JPS6238832B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6238832B2 JPS6238832B2 JP54147858A JP14785879A JPS6238832B2 JP S6238832 B2 JPS6238832 B2 JP S6238832B2 JP 54147858 A JP54147858 A JP 54147858A JP 14785879 A JP14785879 A JP 14785879A JP S6238832 B2 JPS6238832 B2 JP S6238832B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- conductor
- heating
- adhesive
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/10—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
- H05B3/16—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor the conductor being mounted on an insulating base
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、絶縁材料から成る支持板と、この支
持板に巻付けた、抵抗線から成る発熱導体とを有
し、この発熱導体を螺旋状に形成し、かつ支持板
の支持縁面に支持した、流体、例えば気体用の電
気的な加熱体に関する。
持板に巻付けた、抵抗線から成る発熱導体とを有
し、この発熱導体を螺旋状に形成し、かつ支持板
の支持縁面に支持した、流体、例えば気体用の電
気的な加熱体に関する。
この構造の加熱体は、多くの種々異なつた実施
例において公知であり、例えば空気を加熱するた
めの種々異なつた大きさの装置に使用されてい
る。本発明は基本的にはあらゆる大きさの加熱体
に関するが、ドライヤー、温風機等のような比較
的小さな電気的な温風発生装置に有利に使用され
る。その際通例は、ぜひ必要というわけでないに
しても、加熱すべき媒体は、送風機等によつて加
熱体を通過するようになつている。
例において公知であり、例えば空気を加熱するた
めの種々異なつた大きさの装置に使用されてい
る。本発明は基本的にはあらゆる大きさの加熱体
に関するが、ドライヤー、温風機等のような比較
的小さな電気的な温風発生装置に有利に使用され
る。その際通例は、ぜひ必要というわけでないに
しても、加熱すべき媒体は、送風機等によつて加
熱体を通過するようになつている。
抵抗線は、電力、使用温度乃至横断面の形状
(円形または矩形)次第で、滑らかにしたりまた
はねじとかミアンダ状に巻くことができ、いずれ
の場合にも螺旋の形に支持板のまわりに巻付けら
れる。その際導電の湾曲部は支持板の支持縁面
に、正確な専門用語でいえば支持板の狭幅側に支
持されている。支持板は2つの対向する支持縁面
を備えた平らな板として形成することができ、ま
た支持板は複数の支持縁面を有するようにするこ
ともでき、例えば十字形の横断面を備えた、相応
のスリツトを用いて互いにはめ込まれる2つの板
から形成することもできる。
(円形または矩形)次第で、滑らかにしたりまた
はねじとかミアンダ状に巻くことができ、いずれ
の場合にも螺旋の形に支持板のまわりに巻付けら
れる。その際導電の湾曲部は支持板の支持縁面
に、正確な専門用語でいえば支持板の狭幅側に支
持されている。支持板は2つの対向する支持縁面
を備えた平らな板として形成することができ、ま
た支持板は複数の支持縁面を有するようにするこ
ともでき、例えば十字形の横断面を備えた、相応
のスリツトを用いて互いにはめ込まれる2つの板
から形成することもできる。
前記の形式の公知の加熱体では(ドイツ連邦共
和国特許第1615246号明細書参照)、動作で決めら
れる温度変化要求に基づいて発熱導体湾曲部は熱
的な膨脹の結果たるみ、支持縁面でずれが生じ、
この結果作動中導体の湾曲部の所定配置間隔の保
持が保証されなくなり、ひいては場合によつては
加熱体の破損を招くおそれのある所望しない導体
の湾曲部同士の接触を来たす可能性がある。発熱
導体自体がミアンダ状に巻かれている冒頭に述べ
た形式の加熱体に対しても相応のことが当てはま
る(ドイツ連邦共和国特許願第2830532.0号明細
書、同第2830533・1号明細書参照)。前記のよう
な危険性は、発熱導体の湾曲部が支持板の縁切欠
き内に固定されているときにすら生じる。この場
合は熱による膨脹のため発熱導体の湾曲部が縁切
欠きから飛出し、隣接する湾曲部と接触する可能
性がある。この種の湾曲部のずれが確実に排除さ
れるような深さを有するように縁切欠きを実現す
るには著しく困難な製作技術を必要とし、従つて
実際にはこの方向では問題にならない。
和国特許第1615246号明細書参照)、動作で決めら
れる温度変化要求に基づいて発熱導体湾曲部は熱
的な膨脹の結果たるみ、支持縁面でずれが生じ、
この結果作動中導体の湾曲部の所定配置間隔の保
持が保証されなくなり、ひいては場合によつては
加熱体の破損を招くおそれのある所望しない導体
の湾曲部同士の接触を来たす可能性がある。発熱
導体自体がミアンダ状に巻かれている冒頭に述べ
た形式の加熱体に対しても相応のことが当てはま
る(ドイツ連邦共和国特許願第2830532.0号明細
書、同第2830533・1号明細書参照)。前記のよう
な危険性は、発熱導体の湾曲部が支持板の縁切欠
き内に固定されているときにすら生じる。この場
合は熱による膨脹のため発熱導体の湾曲部が縁切
欠きから飛出し、隣接する湾曲部と接触する可能
性がある。この種の湾曲部のずれが確実に排除さ
れるような深さを有するように縁切欠きを実現す
るには著しく困難な製作技術を必要とし、従つて
実際にはこの方向では問題にならない。
本発明の課題は、冒頭に述べた形式の電気的な
加熱体において、簡単かつ問題のない製作方法で
製作されしかもどんな状況にあつても発熱導体の
湾曲部の確実な固定が保証される加熱体を提供す
ることである。
加熱体において、簡単かつ問題のない製作方法で
製作されしかもどんな状況にあつても発熱導体の
湾曲部の確実な固定が保証される加熱体を提供す
ることである。
この課題は本発明によれば、支持板に、支持縁
面の領域において発熱導体の湾曲部を被覆する、
耐熱性の接着材から成る被覆部を取付けるように
することによつて解決される。その際本発明は、
接着材は例えば合成雲母から形成できる支持板と
接着結合され、この結合は加熱体の作動温度にお
いても相応の強度を保持するということから出発
している。この種の接着剤は当業者には公知であ
る。有利には支持縁面の全長にわたり延在するこ
の本発明による接着被覆部は同時に、発熱導体の
湾曲部を支持縁面に確実に固定可能な軌条を形成
する。
面の領域において発熱導体の湾曲部を被覆する、
耐熱性の接着材から成る被覆部を取付けるように
することによつて解決される。その際本発明は、
接着材は例えば合成雲母から形成できる支持板と
接着結合され、この結合は加熱体の作動温度にお
いても相応の強度を保持するということから出発
している。この種の接着剤は当業者には公知であ
る。有利には支持縁面の全長にわたり延在するこ
の本発明による接着被覆部は同時に、発熱導体の
湾曲部を支持縁面に確実に固定可能な軌条を形成
する。
発熱導体の湾曲部は、支持縁面の領域において
いずれにせよはつきりと接着被覆部内に埋込むこ
とができる。その際支持板内への熱伝導が不利に
も拡大されるが、同時に接着被覆部は支持縁面の
領域における発熱導体からの熱放射を低減する。
この観点から、接着被覆部の(支持板の面に対し
て垂直な方向に見た)幅が、接着被覆部がほぼ支
持板の狭幅側に限定され、場合によつては広幅側
に直接接する領域に制限されるが、支持板の広幅
側には殆んど延在しないように決めると有利であ
る。熱的な観点からは、接着被覆部の幅が支持板
の厚みにほぼ相応するようにすると最適な実施例
が得られる。このことが製作または固定の際に技
術的に困難である場合には、接着被覆部の幅が支
持縁面にまたがる発熱導体部分、例えばミアンダ
状の導体の湾曲部の幅にほぼ相応する実施例が望
ましい。いずれの場合でも、発熱導体は支持縁面
の領域においてのみ接着剤によつて被覆され、熱
放射は発熱導体の長さの出来るだけ大きな部分に
おいて妨害されずに行なわれるようになる。
いずれにせよはつきりと接着被覆部内に埋込むこ
とができる。その際支持板内への熱伝導が不利に
も拡大されるが、同時に接着被覆部は支持縁面の
領域における発熱導体からの熱放射を低減する。
この観点から、接着被覆部の(支持板の面に対し
て垂直な方向に見た)幅が、接着被覆部がほぼ支
持板の狭幅側に限定され、場合によつては広幅側
に直接接する領域に制限されるが、支持板の広幅
側には殆んど延在しないように決めると有利であ
る。熱的な観点からは、接着被覆部の幅が支持板
の厚みにほぼ相応するようにすると最適な実施例
が得られる。このことが製作または固定の際に技
術的に困難である場合には、接着被覆部の幅が支
持縁面にまたがる発熱導体部分、例えばミアンダ
状の導体の湾曲部の幅にほぼ相応する実施例が望
ましい。いずれの場合でも、発熱導体は支持縁面
の領域においてのみ接着剤によつて被覆され、熱
放射は発熱導体の長さの出来るだけ大きな部分に
おいて妨害されずに行なわれるようになる。
本発明の別の実施例によれば発熱導体の湾曲部
の固定を、発熱導体をそれそのものは公知の方法
で支持板の縁切欠き内に固定しかつ接着被覆部を
最高の場合で縁切込みの基底まで延在するように
すれば更に改善することができる。これにより熱
送出は極めて僅かしか妨害されずに発熱導体の湾
曲部は一層確実に固定されるようになり、その際
特別な利点は、縁切欠きを著しく浅い深さまで形
成すれば十分であるという点にある。このこと
は、支持板の製作および巻付けを考慮すると有利
であり、しかもこれにより縁切欠き間に生じるウ
エブが破壊される危険性が低減される。支持板へ
の発熱導体の巻付けは問題がないので、縁切欠き
を比較的広い角度を成す三角形の断面を有する切
欠きとして形成すると有利である。その際湾曲部
が縁切欠きから飛出さないように、縁切欠き間の
ウエブを相応に高く従つてまた湾曲部間の間隔を
相応に大きく実現する必要があるが、このことは
小さな構造および高い電力密度という点を考慮す
ると不利である。こゝで本発明の接着被覆部を使
用すれば、僅かな深さですむ縁切欠きを形成すれ
ばよく、にも拘わらず発熱導体の湾曲部の確実な
固定を保証する有利な実施例が得られる。接着被
覆部を縁切欠きの基底まで延在せしめることによ
つて、接着被覆部による発熱導体の被覆は、支持
縁面に直接接する領域に限定されるようになる。
の固定を、発熱導体をそれそのものは公知の方法
で支持板の縁切欠き内に固定しかつ接着被覆部を
最高の場合で縁切込みの基底まで延在するように
すれば更に改善することができる。これにより熱
送出は極めて僅かしか妨害されずに発熱導体の湾
曲部は一層確実に固定されるようになり、その際
特別な利点は、縁切欠きを著しく浅い深さまで形
成すれば十分であるという点にある。このこと
は、支持板の製作および巻付けを考慮すると有利
であり、しかもこれにより縁切欠き間に生じるウ
エブが破壊される危険性が低減される。支持板へ
の発熱導体の巻付けは問題がないので、縁切欠き
を比較的広い角度を成す三角形の断面を有する切
欠きとして形成すると有利である。その際湾曲部
が縁切欠きから飛出さないように、縁切欠き間の
ウエブを相応に高く従つてまた湾曲部間の間隔を
相応に大きく実現する必要があるが、このことは
小さな構造および高い電力密度という点を考慮す
ると不利である。こゝで本発明の接着被覆部を使
用すれば、僅かな深さですむ縁切欠きを形成すれ
ばよく、にも拘わらず発熱導体の湾曲部の確実な
固定を保証する有利な実施例が得られる。接着被
覆部を縁切欠きの基底まで延在せしめることによ
つて、接着被覆部による発熱導体の被覆は、支持
縁面に直接接する領域に限定されるようになる。
しかし有利にも接着被覆部をあまり強力でない
ように実現でき、この場合接着被覆部は縁切欠き
の基底よりも著しく浅い所まで延在していればよ
い。縁切欠き間のウエブが発熱導体の外側の面を
越えて突出している通例の実施例では最適な熱放
出を考慮して接着被覆部が発熱導体の外側の面よ
り深い所までは延在しないようにすることが望ま
しい。この観点では、接着被覆部が支持板の輪郭
を越えて縁切欠き内にほとんど延在しないように
した実施例が特に有利である。従つて接着被覆部
は縁切欠きの領域において同時にブリツジ部分を
形成することになり、これより発熱導体とは接触
しないかまたはいずれにせよ無視できる程度の接
触しかないので、熱放出を可能な限り最小限しか
妨害しないですむようになる。この手段は、発熱
導体の材料を濡らさない接着剤を使用することに
よつて一層確実となる。
ように実現でき、この場合接着被覆部は縁切欠き
の基底よりも著しく浅い所まで延在していればよ
い。縁切欠き間のウエブが発熱導体の外側の面を
越えて突出している通例の実施例では最適な熱放
出を考慮して接着被覆部が発熱導体の外側の面よ
り深い所までは延在しないようにすることが望ま
しい。この観点では、接着被覆部が支持板の輪郭
を越えて縁切欠き内にほとんど延在しないように
した実施例が特に有利である。従つて接着被覆部
は縁切欠きの領域において同時にブリツジ部分を
形成することになり、これより発熱導体とは接触
しないかまたはいずれにせよ無視できる程度の接
触しかないので、熱放出を可能な限り最小限しか
妨害しないですむようになる。この手段は、発熱
導体の材料を濡らさない接着剤を使用することに
よつて一層確実となる。
本発明による接着被覆部は、簡単かつ僅かな作
業時間で手動で付着することができる。量産にお
いても、その長さがそれぞれ支持縁面の長さに相
応し、かつその幅を接着被覆部の使用幅に調節で
きるスリツトノズルを用いて吹付けることもでき
る。
業時間で手動で付着することができる。量産にお
いても、その長さがそれぞれ支持縁面の長さに相
応し、かつその幅を接着被覆部の使用幅に調節で
きるスリツトノズルを用いて吹付けることもでき
る。
次に本発明を図面を用いて詳細に説明する。
第1図および第2図に示す電気加熱体は主とし
て、十字形の横断面を有する。絶縁材料から成る
支持板1と、抵抗線から成る発熱導体2とから成
つている。支持板1のまわりに螺旋状に巻付けら
れている発熱導体自身も、ミアンダ状に巻かれて
おり(第2図参照)、こゝでは支持縁面3として
示してある、支持板1の狭幅面に支持されてい
る。図示の実施例では支持板1は支持縁面3に、
縁切欠き4を備えており、その領域においてそれ
ぞれミアンダ状の発熱導体2の湾曲部5が支持縁
面にまたがつている。
て、十字形の横断面を有する。絶縁材料から成る
支持板1と、抵抗線から成る発熱導体2とから成
つている。支持板1のまわりに螺旋状に巻付けら
れている発熱導体自身も、ミアンダ状に巻かれて
おり(第2図参照)、こゝでは支持縁面3として
示してある、支持板1の狭幅面に支持されてい
る。図示の実施例では支持板1は支持縁面3に、
縁切欠き4を備えており、その領域においてそれ
ぞれミアンダ状の発熱導体2の湾曲部5が支持縁
面にまたがつている。
図から明らかにわかるように、支持板1にはそ
れぞれ比較的狭い帯状の接着剤の形状をした被覆
部6が設けられている。この被覆部は、支持縁面
3の領域にある発熱導体2の湾曲部を被覆する。
接着材は、十分な耐熱性の公知の適当な材料から
成つており、支持板1の材料と接着結合され、か
つ発熱導体2の湾曲部を支持縁面3に固定する。
接着被覆部6は、支持縁面3の全長にわたつて延
在している。
れぞれ比較的狭い帯状の接着剤の形状をした被覆
部6が設けられている。この被覆部は、支持縁面
3の領域にある発熱導体2の湾曲部を被覆する。
接着材は、十分な耐熱性の公知の適当な材料から
成つており、支持板1の材料と接着結合され、か
つ発熱導体2の湾曲部を支持縁面3に固定する。
接着被覆部6は、支持縁面3の全長にわたつて延
在している。
第3図乃至第6図から更に詳細がわかる。第4
図および第6図の横断面図により接着被覆部6が
大体において支持縁面3の領域に限定されてい
て、支持板1の広幅側には僅かばかり延在してい
ることがわかる。この結果、発熱導体2は支持縁
面3の領域においてのみ接着材によつて被覆され
ており、その他の所での熱放出は妨害されない。
図および第6図の横断面図により接着被覆部6が
大体において支持縁面3の領域に限定されてい
て、支持板1の広幅側には僅かばかり延在してい
ることがわかる。この結果、発熱導体2は支持縁
面3の領域においてのみ接着材によつて被覆され
ており、その他の所での熱放出は妨害されない。
第3図および第4図に示す実施例において、特
に第3図の部分断面図からもわかるように、発熱
導体2の横断面は矩形に形成されており、支持板
1の矩形の縁切欠き4内に固定されている。縁切
欠き4の深さは比較的僅かで、実質的に発熱導体
2の横断面の高さに相当する。発熱導体2をどん
な状況においても確実に固定するには、接着被覆
部6が用いられる。この接着被覆部の幅bは支持
板1にまたがつている湾曲部5の長せさにほぼ相
応する(第4図参照)。深さの方向、即ち支持板
の面の方向において接着被覆部6は完全には縁切
欠き4の基底にまで延在していない。
に第3図の部分断面図からもわかるように、発熱
導体2の横断面は矩形に形成されており、支持板
1の矩形の縁切欠き4内に固定されている。縁切
欠き4の深さは比較的僅かで、実質的に発熱導体
2の横断面の高さに相当する。発熱導体2をどん
な状況においても確実に固定するには、接着被覆
部6が用いられる。この接着被覆部の幅bは支持
板1にまたがつている湾曲部5の長せさにほぼ相
応する(第4図参照)。深さの方向、即ち支持板
の面の方向において接着被覆部6は完全には縁切
欠き4の基底にまで延在していない。
第5図および第6図に示す実施例では発熱導体
2は円形の横断面を有しており、支持板1には3
角形の断面を有する縁切欠き4が設けられてい
る。接着被覆部6の幅bはこの場合、支持板1の
厚さにほぼ相応しており、接着被覆部は、支持板
1の深さの方向には大体、発熱導体2の湾曲部の
外側の面の所までしか延在していない(第6図参
図)。
2は円形の横断面を有しており、支持板1には3
角形の断面を有する縁切欠き4が設けられてい
る。接着被覆部6の幅bはこの場合、支持板1の
厚さにほぼ相応しており、接着被覆部は、支持板
1の深さの方向には大体、発熱導体2の湾曲部の
外側の面の所までしか延在していない(第6図参
図)。
図には示していないが、接着被覆部6の、幅方
向への拡がりをもつと押えた実施例も可能であ
り、この場合には接着被覆部は支持板1の輪郭を
越えて縁切欠き4内にはほとんど延在しない。そ
れでも文句なく発熱体2を十分確実に固定するこ
とができるこの種の実施例では支持板1と接着被
覆部6との間の結合領域は実際に支持板1の狭幅
側にのみ限定されるので、この結果接着被覆部6
は同時に縁切欠き4に対するブリツジ部を形成す
る。
向への拡がりをもつと押えた実施例も可能であ
り、この場合には接着被覆部は支持板1の輪郭を
越えて縁切欠き4内にはほとんど延在しない。そ
れでも文句なく発熱体2を十分確実に固定するこ
とができるこの種の実施例では支持板1と接着被
覆部6との間の結合領域は実際に支持板1の狭幅
側にのみ限定されるので、この結果接着被覆部6
は同時に縁切欠き4に対するブリツジ部を形成す
る。
第1図は、本発明の電気的な加熱体の側面図、
第2図は、第1図の加熱体の前面図、第3図は第
1図の加熱体の拡大部分断面図、第4図は第3図
の加熱体の横断面図、第5図は加熱体の別の実施
例の拡大部分断面図、第6図は第5図の横断面図
である。 1……支持板、2……発熱導体、3……支持縁
面、4……縁切欠き、5……導体湾曲部、6……
接着被覆部。
第2図は、第1図の加熱体の前面図、第3図は第
1図の加熱体の拡大部分断面図、第4図は第3図
の加熱体の横断面図、第5図は加熱体の別の実施
例の拡大部分断面図、第6図は第5図の横断面図
である。 1……支持板、2……発熱導体、3……支持縁
面、4……縁切欠き、5……導体湾曲部、6……
接着被覆部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 絶縁材料から成る支持板と、該支持板に巻付
けた、抵抗線から成る発熱導体とを有し、該発熱
導体を螺旋巻線として形成し、かつ前記支持板の
支持縁面に支持した、流体用の電気的な加熱体に
おいて、支持板1に、発熱導体の湾曲部を支持縁
面3の領域において被覆する、耐熱性の接着材か
ら成る被覆部6を取付けたことを特徴とする電気
的な加熱体。 2 接着被覆部6の幅bが、支持板1の厚さにほ
ぼ相応するようにした特許請求の範囲第1項記載
の加熱体。 3 接着被覆部6の幅bが、支持縁面3にまたが
る発熱導体部分5の長さにほぼ相応するようにし
た特許請求の範囲第1項記載の加熱体。 4 発熱導体2を、支持板1の縁切欠き4内に固
定し、かつ接着被覆部6が最高の場合で縁切欠き
4の基底まで延在するようにした特許請求の範囲
第1項記載の加熱体。 5 接着被覆部6が支持板1の輪郭を越えて縁切
欠き4内にあまり延在しないようにした特許請求
の範囲第3項記載の加熱体。 6 接着被覆部6が発熱導体2の材料をぬらさな
いようにした特許請求の範囲第1項記載の加熱
体。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19782849629 DE2849629B2 (de) | 1978-11-16 | 1978-11-16 | Elektrischer Heizkörper für gasförmige Medien |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569390A JPS5569390A (en) | 1980-05-24 |
| JPS6238832B2 true JPS6238832B2 (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=6054774
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14785879A Granted JPS5569390A (en) | 1978-11-16 | 1979-11-16 | Electric heater for fluid |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5569390A (ja) |
| DE (1) | DE2849629B2 (ja) |
| FR (1) | FR2441985A1 (ja) |
| GB (1) | GB2035766B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4667086A (en) * | 1985-10-21 | 1987-05-19 | North American Philips Corp. | Heater element for blow dryers, paint strippers and the like |
| DE8809561U1 (de) * | 1988-07-27 | 1988-12-08 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Elektroheizkörper |
| DE20217309U1 (de) * | 2002-11-09 | 2003-01-30 | Eichenauer Heizelemente GmbH & Co. KG, 76870 Kandel | Heizkörper für gasförmige Medien |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB183148A (en) * | 1921-06-06 | 1922-07-27 | Risley Knowler Hearn | Improvements in electrical heating elements |
| GB613249A (en) * | 1946-06-13 | 1948-11-24 | Copeland And Jenkins Ltd | Improvements in or relating to electrical resistance heating elements |
| DE2830533A1 (de) * | 1978-07-12 | 1980-01-31 | Eichenauer Fa Fritz | Elektrischer heizkoerper fuer fluide medien |
| DE2830532A1 (de) * | 1978-07-12 | 1980-01-31 | Eichenauer Fa Fritz | Elektrischer heizkoerper fuer fluide medien |
-
1978
- 1978-11-16 DE DE19782849629 patent/DE2849629B2/de not_active Withdrawn
-
1979
- 1979-10-25 GB GB7937092A patent/GB2035766B/en not_active Expired
- 1979-11-06 FR FR7927344A patent/FR2441985A1/fr not_active Withdrawn
- 1979-11-16 JP JP14785879A patent/JPS5569390A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569390A (en) | 1980-05-24 |
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| GB2035766B (en) | 1983-03-23 |
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