JPS6238839A - 吸入空気量制御装置 - Google Patents
吸入空気量制御装置Info
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- JPS6238839A JPS6238839A JP17783485A JP17783485A JPS6238839A JP S6238839 A JPS6238839 A JP S6238839A JP 17783485 A JP17783485 A JP 17783485A JP 17783485 A JP17783485 A JP 17783485A JP S6238839 A JPS6238839 A JP S6238839A
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- control
- vehicle
- speed
- bypass
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両駆動用の内燃機関の吸入空気間を制御す
る吸入空気間制御装置に関し、特にスロットル弁を迂回
するバイパス路を有する吸入空気間制御装置に関する。
る吸入空気間制御装置に関し、特にスロットル弁を迂回
するバイパス路を有する吸入空気間制御装置に関する。
[従来の技術]
従来より車両用内燃機関のアイドル回転数を制御するた
めにアクセルペダルに連動するスロットル弁を迂回して
バイパス路を形成し、該バイパス路を通るバイパス空気
量を制御するバイパス量制御弁が用いられている。これ
によれば、はぼスロットル弁が全開状態となったアイド
ル時にあって、上記バイパス量制御弁を適宜開閉制御す
ることで最良のアイドル回転数下で前記内燃機関を運転
することが可能となるのである。
めにアクセルペダルに連動するスロットル弁を迂回して
バイパス路を形成し、該バイパス路を通るバイパス空気
量を制御するバイパス量制御弁が用いられている。これ
によれば、はぼスロットル弁が全開状態となったアイド
ル時にあって、上記バイパス量制御弁を適宜開閉制御す
ることで最良のアイドル回転数下で前記内燃機関を運転
することが可能となるのである。
上記のごときバイパス格制御弁を煤える吸入空気間制御
装置にあっては車両が走行を開始すると次のようなバイ
パス量制御弁の制御がなされていた。
装置にあっては車両が走行を開始すると次のようなバイ
パス量制御弁の制御がなされていた。
上述のごとき内燃機関のアイドル時に吸入空気間を適宜
調整するバイパス路は、車両が走行を開始するスロット
ル弁の開制御期間中にあっては無用のものとなる。そこ
で車速がある所定値以上、例えば18km/h以上とな
ると僅かに絞り込み制御を実行してバイパス空気量をア
イドル時J:す′し減少させ、車速が減少しである所定
個以下、例えば15km/h以下となったとき」]記絞
り込み制御を解除してアイドル回転数の制御に価えてい
る。
調整するバイパス路は、車両が走行を開始するスロット
ル弁の開制御期間中にあっては無用のものとなる。そこ
で車速がある所定値以上、例えば18km/h以上とな
ると僅かに絞り込み制御を実行してバイパス空気量をア
イドル時J:す′し減少させ、車速が減少しである所定
個以下、例えば15km/h以下となったとき」]記絞
り込み制御を解除してアイドル回転数の制御に価えてい
る。
すなわち、第2図に示すように時刻t1で車速か18k
m/h以上となったときステップ的に所定量Sの絞り込
み制御が実行され、車両の走行状態が終わり、車速か1
5km/h以下となる時刻t2に上記所定量Sの絞り込
み制御が解除され内燃機関のアイドルに適した開度とな
るのである。
m/h以上となったときステップ的に所定量Sの絞り込
み制御が実行され、車両の走行状態が終わり、車速か1
5km/h以下となる時刻t2に上記所定量Sの絞り込
み制御が解除され内燃機関のアイドルに適した開度とな
るのである。
このような制御により、内燃機関はその走行中にあって
は無用な空気の吸入を回避して燃費を向上させ、またア
イドル時に推移する以前に最適なアイドル回転数を得る
に適した吸入空気間を回復するのである。
は無用な空気の吸入を回避して燃費を向上させ、またア
イドル時に推移する以前に最適なアイドル回転数を得る
に適した吸入空気間を回復するのである。
[発明か解決しようとする問題点]
しかしながら上記のごとき吸入空気間制御装置も未だに
充分なものではなく、以下のごとき問題点を有していた
。
充分なものではなく、以下のごとき問題点を有していた
。
ずなわら、車両が走行状態からアイドル状態に推移する
ときバイパス空気量を確実にアイドル回転数を得るに適
した状態まで回復しなければ内燃機関(1回転数のアン
ダーシュート現象を起こし、あるいはエンランス1〜−
ルをlid来する。このために従来は車両走行中の絞り
込み量である所定量Sは極めて小さな値とされ、所定速
度以下になったときの絞り込み制御の解除を容易なもの
としている。
ときバイパス空気量を確実にアイドル回転数を得るに適
した状態まで回復しなければ内燃機関(1回転数のアン
ダーシュート現象を起こし、あるいはエンランス1〜−
ルをlid来する。このために従来は車両走行中の絞り
込み量である所定量Sは極めて小さな値とされ、所定速
度以下になったときの絞り込み制御の解除を容易なもの
としている。
例えば、車両が高速で走行中であればバイパス空気量は
ほぼrOJ近傍まで絞り込むことも可能であり、−+i
の燃費向上を達成することができるのである。しかし、
従来の制御装置は絞り込み量を大きくするとその制御を
解除する車両速度をより高くしな(1れば車両が走行状
態からアイドル状態まで推移する期間内に絞り込み制御
の解除か完了せず回転数のアンダーシュート現象やエン
ジンス]〜−ルを招来する可能性かあった。このよう(
二絞り込み制御の解除車速を上がさぼれば低速走行中で
は無用な燃料消費が実行されることとなり、燃費向上を
達成するには一定の限界があった。
ほぼrOJ近傍まで絞り込むことも可能であり、−+i
の燃費向上を達成することができるのである。しかし、
従来の制御装置は絞り込み量を大きくするとその制御を
解除する車両速度をより高くしな(1れば車両が走行状
態からアイドル状態まで推移する期間内に絞り込み制御
の解除か完了せず回転数のアンダーシュート現象やエン
ジンス]〜−ルを招来する可能性かあった。このよう(
二絞り込み制御の解除車速を上がさぼれば低速走行中で
は無用な燃料消費が実行されることとなり、燃費向上を
達成するには一定の限界があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、車両用内燃
機関の燃費向上を全車速の範囲に渡って達成することの
できる優れた吸入空気間制御装置を提供することをその
目的としている。
機関の燃費向上を全車速の範囲に渡って達成することの
できる優れた吸入空気間制御装置を提供することをその
目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記問題点を解決するために本発明の構成した手段は第
1図の基本的構成図に示すごとく、車両の内燃機関「G
の吸入空気間を制御するスロットル弁Tと、 前記内燃機関FGのアイドル時に、前記スロットル弁T
を迂回するバイパス路を流れるバイパス空気量を制御す
るバイパス量制御弁Bとを有する吸入空気間制御装置に
おいて、前記車両の車速を検出する車速検出手段C1と
、該車速検出手段C1の検出する結果に基づいて予め定
められる前記バイパス量制御弁Bの絞り込み暴に従って
前記バイパス量制御弁Bを制御するバイパス空気絞り込
み手段C2と を備えることを特徴とする吸入空気間制御装置を= 5
− その要旨としている。
1図の基本的構成図に示すごとく、車両の内燃機関「G
の吸入空気間を制御するスロットル弁Tと、 前記内燃機関FGのアイドル時に、前記スロットル弁T
を迂回するバイパス路を流れるバイパス空気量を制御す
るバイパス量制御弁Bとを有する吸入空気間制御装置に
おいて、前記車両の車速を検出する車速検出手段C1と
、該車速検出手段C1の検出する結果に基づいて予め定
められる前記バイパス量制御弁Bの絞り込み暴に従って
前記バイパス量制御弁Bを制御するバイパス空気絞り込
み手段C2と を備えることを特徴とする吸入空気間制御装置を= 5
− その要旨としている。
[作用]
本発明にお(−)る車速検出手段C1とは内燃機関EG
の駆動力に」、って走行する車両の速度を検出するもの
である。車速を検出するものとして従来より電磁ピック
アップ方式により車輪系の回転を検出するものヤ)その
仙各種のエンコーダー等が提案されているが、そのいず
れを利用してもよい。
の駆動力に」、って走行する車両の速度を検出するもの
である。車速を検出するものとして従来より電磁ピック
アップ方式により車輪系の回転を検出するものヤ)その
仙各種のエンコーダー等が提案されているが、そのいず
れを利用してもよい。
この車速検出手段C1によって検出される車速を基に、
バイパス空気絞り込み手段024は次のように作用する
。車速か」昇し、ずなわらスロットル弁Tの開度が増加
する等したとき、それまで良好なアイドル回転数を得る
べくその開度を制御されていたバイパス量制御弁Bの絞
り込み制御を実行し、絞り込み量を増加ざIる。この絞
り込み制御による車速に基づいた絞り込み吊とは、予め
定められているものであり車速により一義的に決定され
る前記バイパス量制御弁Bの開度の最小値を与えるもの
である。従って、従来のごとく所定量Sの絞り込みのご
とく唯一固定のものではない。
バイパス空気絞り込み手段024は次のように作用する
。車速か」昇し、ずなわらスロットル弁Tの開度が増加
する等したとき、それまで良好なアイドル回転数を得る
べくその開度を制御されていたバイパス量制御弁Bの絞
り込み制御を実行し、絞り込み量を増加ざIる。この絞
り込み制御による車速に基づいた絞り込み吊とは、予め
定められているものであり車速により一義的に決定され
る前記バイパス量制御弁Bの開度の最小値を与えるもの
である。従って、従来のごとく所定量Sの絞り込みのご
とく唯一固定のものではない。
例えば、車速の上昇に比例してリニアに絞り込み量を決
定するアナログ的な制御を実行するもの、予め定めた車
速に応じて絞り込みをステップ的に変更するディジタル
的な制御を実行するもの、あるいはこれらの絹み合わせ
等により構成されるものであり、その時々の車速に最も
適した絞り込み椙に基づきバイパス量制御弁Bの開度を
決定するのである。
定するアナログ的な制御を実行するもの、予め定めた車
速に応じて絞り込みをステップ的に変更するディジタル
的な制御を実行するもの、あるいはこれらの絹み合わせ
等により構成されるものであり、その時々の車速に最も
適した絞り込み椙に基づきバイパス量制御弁Bの開度を
決定するのである。
なお、絞り込み量を解除することにより吸入空気間が増
加するためには相応の時間遅れのあることが明らかであ
る。そこで、車速の減少が極めて急激に行われ急速にア
イドル状態に推移しつつある場合に、上記絞り込み制御
によるバイパス聞制御弁口の制御では良好なアイドル状
態に推移する以前に回転数のアンダーシュートを発生す
る可能↑ノ1があるとき、車速に基づき定められる絞り
込み量を複数用意しておき車速の変化の割合に応じて最
良の絞り込み量を選択実行する等の技術を併用づ−るの
が好ましい。
加するためには相応の時間遅れのあることが明らかであ
る。そこで、車速の減少が極めて急激に行われ急速にア
イドル状態に推移しつつある場合に、上記絞り込み制御
によるバイパス聞制御弁口の制御では良好なアイドル状
態に推移する以前に回転数のアンダーシュートを発生す
る可能↑ノ1があるとき、車速に基づき定められる絞り
込み量を複数用意しておき車速の変化の割合に応じて最
良の絞り込み量を選択実行する等の技術を併用づ−るの
が好ましい。
また、車速の上昇時、下降時にそれぞれ別の絞り込み量
を用意することで、より内燃機関の運転状態に適合した
緻密な制御を実行するようにしてもよい。
を用意することで、より内燃機関の運転状態に適合した
緻密な制御を実行するようにしてもよい。
以下、本発明をより具体的に説明するために実施例を挙
げて詳jボJる。
げて詳jボJる。
[実施例]
第3図は、本発明の実施例である吸入空気間制御装置を
搭載する内燃機関システムの概略構成である。
搭載する内燃機関システムの概略構成である。
図において1はエンジン、2はピストン、3は点火プラ
グ、4は排気マニホールド、5は排気マニホールド4に
描えられ、υj刀ス中の残存醸素瀧mを検出する酸素セ
ン(J−16は各気筒に対してそれぞれ設けられ燃料を
噴射する燃料噴射弁、7は吸気マニホールド、7aは吸
気マニホールド7の接続される吸気ボート、7bは吸気
バルブ、8は吸気マニホールド7に備えられ、エンジン
本体1に送られる吸入空気の温度を検出する吸気温セン
(j、9はエンジンの冷却水温を検出する水温センサ、
10はスロットル弁、11はスロットルバルブ10に連
動し、スロットル弁10の開度に応じた信号を出力する
スロットルポジションセンサ−112はスロットル弁1
0を迂回する空気通路であるバイパス路、13はバイパ
ス路12の開口面積を制御してアイドル回転数を制御す
るアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)
、1=1は吸入空気間を測定するエアフロメータ、15
は吸入空気を浄化するエアクリーナをそれぞれ表わして
いる。
グ、4は排気マニホールド、5は排気マニホールド4に
描えられ、υj刀ス中の残存醸素瀧mを検出する酸素セ
ン(J−16は各気筒に対してそれぞれ設けられ燃料を
噴射する燃料噴射弁、7は吸気マニホールド、7aは吸
気マニホールド7の接続される吸気ボート、7bは吸気
バルブ、8は吸気マニホールド7に備えられ、エンジン
本体1に送られる吸入空気の温度を検出する吸気温セン
(j、9はエンジンの冷却水温を検出する水温センサ、
10はスロットル弁、11はスロットルバルブ10に連
動し、スロットル弁10の開度に応じた信号を出力する
スロットルポジションセンサ−112はスロットル弁1
0を迂回する空気通路であるバイパス路、13はバイパ
ス路12の開口面積を制御してアイドル回転数を制御す
るアイドルスピードコントロールバルブ(ISCV)
、1=1は吸入空気間を測定するエアフロメータ、15
は吸入空気を浄化するエアクリーナをそれぞれ表わして
いる。
また、16は点火コイルを備え点火に必要な高電圧を出
力するイグナイタ、17は図示していないクランク軸に
連動し上記イグナイタ16で発生した高電圧を各気筒の
点火プラグ3に分配供給するディストリビュータ、18
はディストリビュータ17内に取り付けられ、ディスト
リ上1−夕17の1回転、即ちクランク軸2回転に24
発のパルス信号(クランク角信@)を出力する回転数セ
ンサ、19はディストリビュータ17の1回転に1発の
パルス信号を出力する気筒判別セン1ノ、20は電子制
御回路をそれぞれ表わしている。23はスピードメータ
等に設置され、車速を検出する車速センサを表わしてい
る。
力するイグナイタ、17は図示していないクランク軸に
連動し上記イグナイタ16で発生した高電圧を各気筒の
点火プラグ3に分配供給するディストリビュータ、18
はディストリビュータ17内に取り付けられ、ディスト
リ上1−夕17の1回転、即ちクランク軸2回転に24
発のパルス信号(クランク角信@)を出力する回転数セ
ンサ、19はディストリビュータ17の1回転に1発の
パルス信号を出力する気筒判別セン1ノ、20は電子制
御回路をそれぞれ表わしている。23はスピードメータ
等に設置され、車速を検出する車速センサを表わしてい
る。
ここで上記’l5CV13は、バイパス路12の開口面
積を調整するための弁体25と、弁体25を動かすステ
ップモータ26とからなり、例えば′l5CV13の全
閉から全開までがステップモータ26の125ステツプ
の動作で動くように構成されている。そしてこのステッ
プモータ26のステップ数とバイパス路12を流れるバ
イパス空気流量との関係は、弁体25の構造によって、
第4図に示すごとくはぼリニヤな関係に設計されている
。
積を調整するための弁体25と、弁体25を動かすステ
ップモータ26とからなり、例えば′l5CV13の全
閉から全開までがステップモータ26の125ステツプ
の動作で動くように構成されている。そしてこのステッ
プモータ26のステップ数とバイパス路12を流れるバ
イパス空気流量との関係は、弁体25の構造によって、
第4図に示すごとくはぼリニヤな関係に設計されている
。
次に第5図は電子制御回路20のブロック図を表わして
いる。
いる。
30は各センサーより出力されるデータを制御プログラ
ムに従って入力及び演紳すると共に、燃料噴射弁6、l
5CV13、イグナイタ16等の各種装置を作動制御等
するための処理を行うセントラルア1]セシングユニツ
ト(CPU)、31は後述する制御プ[1グラムやマツ
プ等のデータが格納されるリードオンリメモリ(ROM
>、32は電子制御回路20に入力されるデータや演締
制御に必要なデータが一時的に読み書きされるランダム
アクセスメモリ(RAM) 、33は図示せぬキースイ
ッチがオフされても以後のエンジン作動に必要なデータ
等を保持するよう、バッテリによってバックアップされ
たバックアップランダムアクセスメモリ(バックアップ
RAM)、34は図示していない入力ボートや必要に応
じて設()られる波形整形回路、各センυの出力信号を
CPU30に選択的に出力するマルチプレクリ、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、等が備
えられた入力部をそれぞれ表わしている。35は図示し
ていない入力ボート等の仙に出力ポートが設けられその
他必要に応じて燃料噴射弁6、l5CV13、イグナイ
タ16等をCP LJ 30の制御信号に従って駆動す
る駆動回路等が備えられた入・出力部、36は、CPU
30.ROM31等の各素子及び入力部34人・出力部
35を結び各データが送られるパスラインをそれぞれ表
わしている。
ムに従って入力及び演紳すると共に、燃料噴射弁6、l
5CV13、イグナイタ16等の各種装置を作動制御等
するための処理を行うセントラルア1]セシングユニツ
ト(CPU)、31は後述する制御プ[1グラムやマツ
プ等のデータが格納されるリードオンリメモリ(ROM
>、32は電子制御回路20に入力されるデータや演締
制御に必要なデータが一時的に読み書きされるランダム
アクセスメモリ(RAM) 、33は図示せぬキースイ
ッチがオフされても以後のエンジン作動に必要なデータ
等を保持するよう、バッテリによってバックアップされ
たバックアップランダムアクセスメモリ(バックアップ
RAM)、34は図示していない入力ボートや必要に応
じて設()られる波形整形回路、各センυの出力信号を
CPU30に選択的に出力するマルチプレクリ、アナロ
グ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器、等が備
えられた入力部をそれぞれ表わしている。35は図示し
ていない入力ボート等の仙に出力ポートが設けられその
他必要に応じて燃料噴射弁6、l5CV13、イグナイ
タ16等をCP LJ 30の制御信号に従って駆動す
る駆動回路等が備えられた入・出力部、36は、CPU
30.ROM31等の各素子及び入力部34人・出力部
35を結び各データが送られるパスラインをそれぞれ表
わしている。
次に第6図のフローチャー1〜によりCPU30が実行
する吸入空気間制御処理を説明する。
する吸入空気間制御処理を説明する。
第6図(A>はCPU30において4 m5ec毎に割
込み処理され、カウンタCTによる計時を実行する4
m5ec割込みルーチンを示す。第6図(B)は上記カ
ウンタCTの内容を利用しながら処理を実行するルーチ
ンで、例えば点火時期や燃料噴射量の決定等を実行する
メインルーチンの一部に組み込まれるもので、TSCV
13のステップモータ26の取るべきステップ数STを
どの程度絞り込むかを決定する絞り込みのステップ数C
L Sを篩用する。
込み処理され、カウンタCTによる計時を実行する4
m5ec割込みルーチンを示す。第6図(B)は上記カ
ウンタCTの内容を利用しながら処理を実行するルーチ
ンで、例えば点火時期や燃料噴射量の決定等を実行する
メインルーチンの一部に組み込まれるもので、TSCV
13のステップモータ26の取るべきステップ数STを
どの程度絞り込むかを決定する絞り込みのステップ数C
L Sを篩用する。
第6図(A)の処理について説明すると、まずステップ
100にてカウンタCTの内容が「500」以下である
か否かの判断がされる。ここでカウンタCTは電子制御
回路20の立ち上がり時における初期設定によりrOJ
にリセットされるものである。ここでCT≦500と判
断されると次のステップ110によりCTの内容のイン
クリメントが実行され、CT>500であればぞのまま
本ルーヂンを終了する。従って、カウンタCTとは、後
述するリセット操作を受けてからCT>500となルマ
テノ期間、即ち500X4mS(IC=2secの計時
を実行するのである。
100にてカウンタCTの内容が「500」以下である
か否かの判断がされる。ここでカウンタCTは電子制御
回路20の立ち上がり時における初期設定によりrOJ
にリセットされるものである。ここでCT≦500と判
断されると次のステップ110によりCTの内容のイン
クリメントが実行され、CT>500であればぞのまま
本ルーヂンを終了する。従って、カウンタCTとは、後
述するリセット操作を受けてからCT>500となルマ
テノ期間、即ち500X4mS(IC=2secの計時
を実行するのである。
このカウンタCTの内容及び前述した内燃機関システム
に備える各種のセンサ検出結果は、第6図(B)に示す
ルーチンに以下のごとく供される。
に備える各種のセンサ検出結果は、第6図(B)に示す
ルーチンに以下のごとく供される。
まず、ステップ200からステップ230までの判断処
理は、エンジン1が通常のアイドル状態であるか否かを
検出するための一連の処理を示すものである。ステップ
200ではスタータが始動されエンジン1への点火が実
行されているか否かの判断がなされる。これは、電子制
御回路20からの出力がイグナイタ16へ出力されると
き、あるいはスタータモータの電力等を検出することで
達成でき、エンジン1の始動が開始されたと判断したと
き更にステップ210にて水温センサ9の出力THWか
らエンジン1が冷間時であるか否かを判断する。冷間時
には潤滑油等の温度も低く摩擦損失が大きい。このため
特別にエンジン1の出力トルクを大きくする処理が必要
であるため、T1−IW≧70’Cのときにのみ次のス
テップ220へ進むのである。このステップでは車速セ
ンサ23より車速Vが2 km/ 8未満であるか否か
の判断を行う。即ら、車両が停止していることを検出し
、V < 2 km/ト1のとき次の条イ!1であるス
ロットルポジションセンサ11の出力からスロットル弁
10が仝閉か否かの判断を行う(ステップ230)。
理は、エンジン1が通常のアイドル状態であるか否かを
検出するための一連の処理を示すものである。ステップ
200ではスタータが始動されエンジン1への点火が実
行されているか否かの判断がなされる。これは、電子制
御回路20からの出力がイグナイタ16へ出力されると
き、あるいはスタータモータの電力等を検出することで
達成でき、エンジン1の始動が開始されたと判断したと
き更にステップ210にて水温センサ9の出力THWか
らエンジン1が冷間時であるか否かを判断する。冷間時
には潤滑油等の温度も低く摩擦損失が大きい。このため
特別にエンジン1の出力トルクを大きくする処理が必要
であるため、T1−IW≧70’Cのときにのみ次のス
テップ220へ進むのである。このステップでは車速セ
ンサ23より車速Vが2 km/ 8未満であるか否か
の判断を行う。即ら、車両が停止していることを検出し
、V < 2 km/ト1のとき次の条イ!1であるス
ロットルポジションセンサ11の出力からスロットル弁
10が仝閉か否かの判断を行う(ステップ230)。
以上の判断が全て真であるとぎ、エンジン1は通常のア
イドル時であると判断されるのである。エンジン1が通
常のアイドル時でないと判断されたときは、TSCV1
3のステップモータ26のステップ数STの絞り込みを
実行する条件及びその絞り込み量を決定するための後述
する絞り込み制御処理(ステップ300)が処理される
。一方、ステップ200〜ステツプ230の処理でエン
ジン1が通常のアイドル時であると判断されると、その
ときのエンジン1の回転数NFに応じて以下のごとき処
理が実行される。
イドル時であると判断されるのである。エンジン1が通
常のアイドル時でないと判断されたときは、TSCV1
3のステップモータ26のステップ数STの絞り込みを
実行する条件及びその絞り込み量を決定するための後述
する絞り込み制御処理(ステップ300)が処理される
。一方、ステップ200〜ステツプ230の処理でエン
ジン1が通常のアイドル時であると判断されると、その
ときのエンジン1の回転数NFに応じて以下のごとき処
理が実行される。
まず、アイドル回転数としては比較的高い値73Q r
pmと比較し、現在の回転数NFが大小いずれかを判断
する(ステップ400)。もしNE≧73Orpmであ
れば、前述したカウンタCTの内容がr500J以上で
あり、そのような回転数NFの高い状態が2 sec継
続しているか否かを判断しくステップ410)、継続し
ていると判断されたときには絞り込みステップ数CLS
がインクリメントされ(ステップ420)、カウンタC
1−をリセット(ステップ430)する。これにより後
述するようにステップモータ26のステップ数STは1
ステツプだけ絞り込まれ、従って第4図に示すごとくエ
ンジン1の吸入空気間は減少して回転数NEも低下する
ことになる。また次回の処理に備えてカウンタCTのリ
セットを完了するのである。
pmと比較し、現在の回転数NFが大小いずれかを判断
する(ステップ400)。もしNE≧73Orpmであ
れば、前述したカウンタCTの内容がr500J以上で
あり、そのような回転数NFの高い状態が2 sec継
続しているか否かを判断しくステップ410)、継続し
ていると判断されたときには絞り込みステップ数CLS
がインクリメントされ(ステップ420)、カウンタC
1−をリセット(ステップ430)する。これにより後
述するようにステップモータ26のステップ数STは1
ステツプだけ絞り込まれ、従って第4図に示すごとくエ
ンジン1の吸入空気間は減少して回転数NEも低下する
ことになる。また次回の処理に備えてカウンタCTのリ
セットを完了するのである。
また、エンジン1の回転数NEが730 rr)m未満
であるときには、ステップ500以後の処理が選択的に
実行される。まず、ステップ500ではエンジン1のア
イドル回転数として比較的低い回転数67 Orpmと
現在のエンジン1の回転数NEとの大小関係を判断し、
もしN[≦67 Orpmであれば前記ステップ410
同様にその状態が2 sec継続中か否かの判断をしく
ステップ510)、継続中であれば吸入空気間が不足し
ているとして絞り込みステップ数c l−sをデクリメ
ントするとともに(ステップ520)、次回の処理に備
えカウンタCTをリセットしくステップ530) 、そ
れ以外であれば本ルーチンを終了する。このステップ5
00〜ステツプ530の処理によりエンジン1の回転数
低下時にはl5CV13の弁体25の絞り込み吊は1ス
デツプだけ解除されて、吸入空気間の増量が実行される
のである。ステップ500でN E > 67 Orp
mと判断されたとき、即ち730 > N F > 6
70 rllmであってエンジン1のアイドル回転数と
して適当な値であれば、ステップ600以後のステップ
数STGの設定処理が行われる。まず、ステップ600
では前記同様にそのエンジン回転数が安定して実行され
、過去2 sec継続しているか否かが判断される。そ
して、CT≧500であるときのみステップ610〜ス
テツプ650の学習処理が実行され、それ以外であれば
本ルーチンを終了する。ステップ610はカウンタCT
のリセツ1〜を実行し、次回の処理に備える前記同様の
処理で、その処理後前回までに得られた学門値である学
習ステップ数STGと今回実行中であるステップ数ST
とが一致するか否かを判断する(ステップ620)。こ
こでS丁G=S丁であれば、学習ステップ数STGの更
新は不必要であり、後述するステップ660へと処理は
移行する。しかし、5TG=#STであれば、続くステ
ップ630にてSTGとSTの大小関係を判断し、S
T G > S HのときにはSTGのデクリメント(
ステップ640) 、STG<STのときにはSTGの
インクリメント(ステップ650)を実行し、このよう
なS T Gの更新後本ルーチンを終了する。
であるときには、ステップ500以後の処理が選択的に
実行される。まず、ステップ500ではエンジン1のア
イドル回転数として比較的低い回転数67 Orpmと
現在のエンジン1の回転数NEとの大小関係を判断し、
もしN[≦67 Orpmであれば前記ステップ410
同様にその状態が2 sec継続中か否かの判断をしく
ステップ510)、継続中であれば吸入空気間が不足し
ているとして絞り込みステップ数c l−sをデクリメ
ントするとともに(ステップ520)、次回の処理に備
えカウンタCTをリセットしくステップ530) 、そ
れ以外であれば本ルーチンを終了する。このステップ5
00〜ステツプ530の処理によりエンジン1の回転数
低下時にはl5CV13の弁体25の絞り込み吊は1ス
デツプだけ解除されて、吸入空気間の増量が実行される
のである。ステップ500でN E > 67 Orp
mと判断されたとき、即ち730 > N F > 6
70 rllmであってエンジン1のアイドル回転数と
して適当な値であれば、ステップ600以後のステップ
数STGの設定処理が行われる。まず、ステップ600
では前記同様にそのエンジン回転数が安定して実行され
、過去2 sec継続しているか否かが判断される。そ
して、CT≧500であるときのみステップ610〜ス
テツプ650の学習処理が実行され、それ以外であれば
本ルーチンを終了する。ステップ610はカウンタCT
のリセツ1〜を実行し、次回の処理に備える前記同様の
処理で、その処理後前回までに得られた学門値である学
習ステップ数STGと今回実行中であるステップ数ST
とが一致するか否かを判断する(ステップ620)。こ
こでS丁G=S丁であれば、学習ステップ数STGの更
新は不必要であり、後述するステップ660へと処理は
移行する。しかし、5TG=#STであれば、続くステ
ップ630にてSTGとSTの大小関係を判断し、S
T G > S HのときにはSTGのデクリメント(
ステップ640) 、STG<STのときにはSTGの
インクリメント(ステップ650)を実行し、このよう
なS T Gの更新後本ルーチンを終了する。
なお、上記学習ステップ数STGはバックアツプRAM
33内にその格納アドレスを有するもので、電子制御回
路20への電源供給がなされないとき、= 17− エンジン1の停止時でもその値は保持されており、従っ
てエンジン1の始動時においてその値を容易に利用する
ことができるのである。
33内にその格納アドレスを有するもので、電子制御回
路20への電源供給がなされないとき、= 17− エンジン1の停止時でもその値は保持されており、従っ
てエンジン1の始動時においてその値を容易に利用する
ことができるのである。
このようにしてエンジン1のアイドル時回転数は食好な
状態を維持するのであるが、次に本実施例の特徴である
前記ステップ300の絞り込み制御処理について詳)ホ
する。第7図がこの絞り込み制御処理をより詳細に記述
したフローチャートである。図示のごとく本ステップ3
00の処理が開始されるとまず車速Vが予め定められた
第1の車速V1以上であるか否かが判断され(ステップ
311)、V<Vlであれば車両は未だに充分な走行状
態でないと判断してカウンタ0丁をリセットしくステッ
プ320)、後述する絞り込み解除処理(ステップ32
1〜ステツプ323)が実行される。一方、車速Vが第
1の車速V1以上となったときにはカウンタCTの内容
より2 sec経過したか否かを判断しくステップ31
2)CT<500であればステップ313を実行して絞
り込みステップ数CL SをrOJに設定するとともに
、ステップ314にてステップ数8丁1こ現在までに得
られた学習ステップ数STGを設定し本ルーチンを終了
する。そしてCT≧500となったとぎ第1ステツプの
絞り込み制御が開始され、ステップ数STを第1ステツ
プの最小値ST1に設定するために必要な絞り込みステ
ップ数CISを算出し、その値がCISにセットされる
(ステップ315)。更に続くステップ316では車速
Vが第2の車速V2 (V2 >Vl )以上である
か否かが判断され、V2V5であるときにはステップ数
STを第2ステツプの最小値ST2 (ST2<ST1
)に設定するために必要な絞り込みステップ数CLS
が前述同様にセットされ(ステップ317)、同様に車
速V≧V3 (V3 >V2’ >Vl )であれば
第3ステツプの最小値ST3 (ST3<ST2<5T
1)を得るための絞り込みステップ数CISがセットさ
れる(ステップ318.ステップ319)。
状態を維持するのであるが、次に本実施例の特徴である
前記ステップ300の絞り込み制御処理について詳)ホ
する。第7図がこの絞り込み制御処理をより詳細に記述
したフローチャートである。図示のごとく本ステップ3
00の処理が開始されるとまず車速Vが予め定められた
第1の車速V1以上であるか否かが判断され(ステップ
311)、V<Vlであれば車両は未だに充分な走行状
態でないと判断してカウンタ0丁をリセットしくステッ
プ320)、後述する絞り込み解除処理(ステップ32
1〜ステツプ323)が実行される。一方、車速Vが第
1の車速V1以上となったときにはカウンタCTの内容
より2 sec経過したか否かを判断しくステップ31
2)CT<500であればステップ313を実行して絞
り込みステップ数CL SをrOJに設定するとともに
、ステップ314にてステップ数8丁1こ現在までに得
られた学習ステップ数STGを設定し本ルーチンを終了
する。そしてCT≧500となったとぎ第1ステツプの
絞り込み制御が開始され、ステップ数STを第1ステツ
プの最小値ST1に設定するために必要な絞り込みステ
ップ数CISを算出し、その値がCISにセットされる
(ステップ315)。更に続くステップ316では車速
Vが第2の車速V2 (V2 >Vl )以上である
か否かが判断され、V2V5であるときにはステップ数
STを第2ステツプの最小値ST2 (ST2<ST1
)に設定するために必要な絞り込みステップ数CLS
が前述同様にセットされ(ステップ317)、同様に車
速V≧V3 (V3 >V2’ >Vl )であれば
第3ステツプの最小値ST3 (ST3<ST2<5T
1)を得るための絞り込みステップ数CISがセットさ
れる(ステップ318.ステップ319)。
次にステップ321以後の絞り込み解除処理について説
明する。まずステップ321では絞り込みステップIc
l5がrOJであるか否がが判断される。これは、前述
したように車速VがV1以上となったときにはぞの車速
Vの値に応じて3段階の絞り込みステップ数CISが決
定されるのであるが、車速Vがv1以下(ステップ31
1の判断)となった現在、上記のごとき絞り込みステッ
プ数CISの設定がなされた車速の減少時にあるのか、
あるい【;1.また車速の上昇途中にあるのかを判断す
るものである。そして、CI S=Oであるとき、ずな
わら車速Vが上昇途中であるときには何ら特別な制御を
必要としないものと判断してステップ数STを現在まで
の学習によって得られた学習ステップ数STGに設定す
る前述したステップ314を実行して本ルーチンを終了
する。一方、CI 5f=oであるとステップ321に
て判断されたときには、第8図に示1−ごとき絞り込み
ステップ数と車速■との2次元マツプの検索がなされ(
ステップ322)、該マツプに応じて絞り込みステップ
数CISの設定かなされる(ステップ323)。第8図
のマツプから明らかなように、このマツプを用いた絞り
込みステップ数CISは車速V1からある極めて低速の
車速VOまで車速Vが下降する際の絞り込みステップ数
CL Sを与えるものであり、車速VOにまで車速Vが
下降する期間内に可能な限り絞り込みを継続させるので
ある。
明する。まずステップ321では絞り込みステップIc
l5がrOJであるか否がが判断される。これは、前述
したように車速VがV1以上となったときにはぞの車速
Vの値に応じて3段階の絞り込みステップ数CISが決
定されるのであるが、車速Vがv1以下(ステップ31
1の判断)となった現在、上記のごとき絞り込みステッ
プ数CISの設定がなされた車速の減少時にあるのか、
あるい【;1.また車速の上昇途中にあるのかを判断す
るものである。そして、CI S=Oであるとき、ずな
わら車速Vが上昇途中であるときには何ら特別な制御を
必要としないものと判断してステップ数STを現在まで
の学習によって得られた学習ステップ数STGに設定す
る前述したステップ314を実行して本ルーチンを終了
する。一方、CI 5f=oであるとステップ321に
て判断されたときには、第8図に示1−ごとき絞り込み
ステップ数と車速■との2次元マツプの検索がなされ(
ステップ322)、該マツプに応じて絞り込みステップ
数CISの設定かなされる(ステップ323)。第8図
のマツプから明らかなように、このマツプを用いた絞り
込みステップ数CISは車速V1からある極めて低速の
車速VOまで車速Vが下降する際の絞り込みステップ数
CL Sを与えるものであり、車速VOにまで車速Vが
下降する期間内に可能な限り絞り込みを継続させるので
ある。
なお、上記第7図の絞り込み制御ルーチンにおいては車
速Vと絞り込み制御の関係を明確化するために車速Vの
みをパラメータとして絞り込み制御を実行するように記
述した。しかし、このような絞り込み実行中であってバ
イパス空気流量を減少している最中に、車速はある程度
の値(V1以上)を保らつつスロットルバルブ10が仝
閉でかつニュートラル状態となる場合等がある。この様
な時には直ちに絞り込み制御を解除してステップ数ST
を良好なアイドル運転状態を得るための学習ステップ数
S T Gとするような絞り込み解除制御処理を上記第
7図の制御中に適宜実行させる等の通常の技術を併用す
ればよい。
速Vと絞り込み制御の関係を明確化するために車速Vの
みをパラメータとして絞り込み制御を実行するように記
述した。しかし、このような絞り込み実行中であってバ
イパス空気流量を減少している最中に、車速はある程度
の値(V1以上)を保らつつスロットルバルブ10が仝
閉でかつニュートラル状態となる場合等がある。この様
な時には直ちに絞り込み制御を解除してステップ数ST
を良好なアイドル運転状態を得るための学習ステップ数
S T Gとするような絞り込み解除制御処理を上記第
7図の制御中に適宜実行させる等の通常の技術を併用す
ればよい。
第9図は、上記のごとくして締出された絞り込みステッ
プ数CL S 、及び学習ステップS T Gにセラ1
へされたステップ数STを用いてステップモータ26を
実際に駆動するルーチンであるこのルーチンは例えば3
2 m5ec毎にCPU30に割込み処理されるもので
ある。まず、本ルーチンの処理に入るとステップモータ
26を制御すべき目標のステップ数、即ち第6図(B)
や第7図のルーチンにて締出された結果STをRAM3
2から読み込む(ステップ700)。そして、第7図の
絞り込みステップ数CISの締出結果を利用してそのス
テップ数STをどの程度絞り込んだ値とするかが算出さ
れ(ステップ710)、このようにして得られたステッ
プ数STからステップモータ26へどのような制御出力
を出したら実際のステップ数STRが今回目標としてい
るステップ数と等しくなるかを演算しくステップ720
)、該演算結果に応じた出力がされ(ステップ730)
、ステップモータ26の制御を完了する。
プ数CL S 、及び学習ステップS T Gにセラ1
へされたステップ数STを用いてステップモータ26を
実際に駆動するルーチンであるこのルーチンは例えば3
2 m5ec毎にCPU30に割込み処理されるもので
ある。まず、本ルーチンの処理に入るとステップモータ
26を制御すべき目標のステップ数、即ち第6図(B)
や第7図のルーチンにて締出された結果STをRAM3
2から読み込む(ステップ700)。そして、第7図の
絞り込みステップ数CISの締出結果を利用してそのス
テップ数STをどの程度絞り込んだ値とするかが算出さ
れ(ステップ710)、このようにして得られたステッ
プ数STからステップモータ26へどのような制御出力
を出したら実際のステップ数STRが今回目標としてい
るステップ数と等しくなるかを演算しくステップ720
)、該演算結果に応じた出力がされ(ステップ730)
、ステップモータ26の制御を完了する。
このようにステップモータ26のステップ数8丁を決定
する絞り込み制御による車速とステップ数STとの関係
を第10図に示している。図より明らかなように本実施
例の絞り込み制御によれば車速か上昇し、スロットルバ
ルブ10か開操作される期間にあっては車通の上昇に従
ってステップ的にバイパス路12の絞り込みが実行され
、その車速に応じて予め定められる最小のステップ数S
王1.ST2.ST3にまで絞り込みが実行されて無用
な吸入空気がエンジン1に導入されることを防止してい
る。また、この絞り込みは車速に応じた吊だけ実行され
るのであり、常に最大限度までの絞り込みが実行され、
従って燃費向上もまた最大限度に達成していることが明
らかである。更に、車速が減少するに従って即座に良好
なアイドル回転数を得るためのステップ数STGに漸次
接近して行くため、エンジン1がアイドル運転に推移し
たときの回転数のアンダーシュート現象やエンジンスト
ールを生じることはない。しかも、車速V1以下に車速
が減少するときにはより緻密に絞り込みステップ数CL
Sを制御して可能な限りの絞り込み制御の継続を維持
するために、低速走待時にお(プる燃費向上も大きく、
かつよりスムーズにアイドル状態へと推移することが可
能である。
する絞り込み制御による車速とステップ数STとの関係
を第10図に示している。図より明らかなように本実施
例の絞り込み制御によれば車速か上昇し、スロットルバ
ルブ10か開操作される期間にあっては車通の上昇に従
ってステップ的にバイパス路12の絞り込みが実行され
、その車速に応じて予め定められる最小のステップ数S
王1.ST2.ST3にまで絞り込みが実行されて無用
な吸入空気がエンジン1に導入されることを防止してい
る。また、この絞り込みは車速に応じた吊だけ実行され
るのであり、常に最大限度までの絞り込みが実行され、
従って燃費向上もまた最大限度に達成していることが明
らかである。更に、車速が減少するに従って即座に良好
なアイドル回転数を得るためのステップ数STGに漸次
接近して行くため、エンジン1がアイドル運転に推移し
たときの回転数のアンダーシュート現象やエンジンスト
ールを生じることはない。しかも、車速V1以下に車速
が減少するときにはより緻密に絞り込みステップ数CL
Sを制御して可能な限りの絞り込み制御の継続を維持
するために、低速走待時にお(プる燃費向上も大きく、
かつよりスムーズにアイドル状態へと推移することが可
能である。
なお、上記ステップ312にて第1ステツプの絞り込み
を実行(ステップ315)するのに遅れ時間を設定して
いるのは、車速■1という低速運転時にあって判定速度
V1を上下する車速Vの変化が生じたときに絞り込み制
御によるエンジン1の出力トルクのハンチング現象を防
止するためである。
を実行(ステップ315)するのに遅れ時間を設定して
いるのは、車速■1という低速運転時にあって判定速度
V1を上下する車速Vの変化が生じたときに絞り込み制
御によるエンジン1の出力トルクのハンチング現象を防
止するためである。
以上のごとくステップモータ26のステップ数STを制
御する本実施例の吸入空気用制御装置によれば、エンジ
ン1のアイドル時には通常の字消制御による良好なアイ
ドル運転状態が確保され、その回転数NFは670rp
m <N F < 73 Orpmで安定する。そして
、車両が走行を開始すると、そのときの車速Vに基づい
た最大限度にまでバイパス路12を通過する空気流は絞
り込み制御されて減少することとなり、エンジン1の燃
料消費量は極めて良好となる。しかも、その絞り込みス
テップ数CLSは車速Vの増減に対してより最適量とな
るように加速中については遅れ時間を導入し、また減速
中でかつ低速(V<Vl )領域については緻密な制御
のためのマツプを利用している。従って全車速範囲に渡
って最も効率の高い絞り込み制御が達成され、無用な吸
入空気間を皆無として燃費向上目的を最大限に達成する
。
御する本実施例の吸入空気用制御装置によれば、エンジ
ン1のアイドル時には通常の字消制御による良好なアイ
ドル運転状態が確保され、その回転数NFは670rp
m <N F < 73 Orpmで安定する。そして
、車両が走行を開始すると、そのときの車速Vに基づい
た最大限度にまでバイパス路12を通過する空気流は絞
り込み制御されて減少することとなり、エンジン1の燃
料消費量は極めて良好となる。しかも、その絞り込みス
テップ数CLSは車速Vの増減に対してより最適量とな
るように加速中については遅れ時間を導入し、また減速
中でかつ低速(V<Vl )領域については緻密な制御
のためのマツプを利用している。従って全車速範囲に渡
って最も効率の高い絞り込み制御が達成され、無用な吸
入空気間を皆無として燃費向上目的を最大限に達成する
。
なお、本実施例では絞り込み制御を3段階のステップ的
なものとしたが車速Vにリニアに比例して絞り込み量を
制御してもよい。
なものとしたが車速Vにリニアに比例して絞り込み量を
制御してもよい。
[発明の効果]
以上実施例を挙げて詳細に説明したごとく本発明の吸入
空気間制御装置は、 車両の内燃機関の吸入空気間を制御するスロットル弁と
、 前記内燃機関のアイドル時に、前記スロットル弁を迂回
するバイパス路を流れるバイパス空気量を制御するバイ
パス量制御弁と を有する吸入空気間制御装置において、前記車両の車速
を検出する車速検出手段と、該車速検出手段の検出結果
に基づいて予め定められる前記バイパス量制御弁の絞り
込み吊に従って前記バイパス量制御弁を制御するバイパ
ス空気絞り込み手段と を備えることを特徴とするものである。
空気間制御装置は、 車両の内燃機関の吸入空気間を制御するスロットル弁と
、 前記内燃機関のアイドル時に、前記スロットル弁を迂回
するバイパス路を流れるバイパス空気量を制御するバイ
パス量制御弁と を有する吸入空気間制御装置において、前記車両の車速
を検出する車速検出手段と、該車速検出手段の検出結果
に基づいて予め定められる前記バイパス量制御弁の絞り
込み吊に従って前記バイパス量制御弁を制御するバイパ
ス空気絞り込み手段と を備えることを特徴とするものである。
従って内燃機関は単にアイドル時のみならず全車速の範
囲に渡って無用な吸入空気を導入することなく、必要最
低限度の吸入空気間による運転が行われる。これにより
内燃機関の燃費は一層向上することになり経済的な車両
を設計することが可能となる。また絞り込み制御の結果
、内燃機関の吸入空気間は全てスロットル弁のみにより
一元的に制御されるため車両の操縦性も向上する等その
効果は大きい。
囲に渡って無用な吸入空気を導入することなく、必要最
低限度の吸入空気間による運転が行われる。これにより
内燃機関の燃費は一層向上することになり経済的な車両
を設計することが可能となる。また絞り込み制御の結果
、内燃機関の吸入空気間は全てスロットル弁のみにより
一元的に制御されるため車両の操縦性も向上する等その
効果は大きい。
第1図は本発明の基本的構成図、第2図は従来の吸入空
気間制御の説明図、第3図は実施例の吸入空気間制御装
置を搭載した内燃機関のシステム概略構成図、第4図は
そのステップモータのステップ数と吸入空気間との関係
説明図、第5図はその制御系のブロック図、第6図はそ
の制御のフロ−チャートであり、(A)図は4ms割込
みルーチン、(B)図は吸入空気間制御のルーチンのフ
ローチャート、第7図は吸入空気間制御中で実行される
絞り込み制御ルーチンのフローチャート、第8図はその
絞り込み制御に使用されるマツプの説明図、第9図はス
テップモータ制御を行う割込みルーチンのフローチャー
ト、第10図は実施例の制御によるステップ数変化の説
明図を示す。 C1・・・車速検出手段 C2・・・バイパス空気絞り込み手段 10・・・スロットル弁 12・・・バイパス路 13・・・l5CV 23・・・車速センサ 26・・・ステップモータ
気間制御の説明図、第3図は実施例の吸入空気間制御装
置を搭載した内燃機関のシステム概略構成図、第4図は
そのステップモータのステップ数と吸入空気間との関係
説明図、第5図はその制御系のブロック図、第6図はそ
の制御のフロ−チャートであり、(A)図は4ms割込
みルーチン、(B)図は吸入空気間制御のルーチンのフ
ローチャート、第7図は吸入空気間制御中で実行される
絞り込み制御ルーチンのフローチャート、第8図はその
絞り込み制御に使用されるマツプの説明図、第9図はス
テップモータ制御を行う割込みルーチンのフローチャー
ト、第10図は実施例の制御によるステップ数変化の説
明図を示す。 C1・・・車速検出手段 C2・・・バイパス空気絞り込み手段 10・・・スロットル弁 12・・・バイパス路 13・・・l5CV 23・・・車速センサ 26・・・ステップモータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両の内燃機関の吸入空気間を制御するスロットル
弁と、 前記内燃機関のアイドル時に、前記スロットル弁を迂回
するバイパス路を流れるバイパス空気量を制御するバイ
パス量制御弁と を有する吸入空気量制御装置において、 前記車両の車速を検出する車速検出手段と、該車速検出
手段の検出結果に基づいて予め定められる前記バイパス
量制御弁の絞り込み量に従つて前記バイパス量制御弁を
制御するバイパス空気絞り込み手段と を備えることを特徴とする吸入空気量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177834A JPH0696999B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 吸入空気量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60177834A JPH0696999B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 吸入空気量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238839A true JPS6238839A (ja) | 1987-02-19 |
| JPH0696999B2 JPH0696999B2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=16037926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60177834A Expired - Lifetime JPH0696999B2 (ja) | 1985-08-12 | 1985-08-12 | 吸入空気量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0696999B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126446A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の減速制御方法 |
-
1985
- 1985-08-12 JP JP60177834A patent/JPH0696999B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58126446A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-07-27 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の減速制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0696999B2 (ja) | 1994-11-30 |
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