JPS6238887Y2 - - Google Patents

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JPS6238887Y2
JPS6238887Y2 JP1983189078U JP18907883U JPS6238887Y2 JP S6238887 Y2 JPS6238887 Y2 JP S6238887Y2 JP 1983189078 U JP1983189078 U JP 1983189078U JP 18907883 U JP18907883 U JP 18907883U JP S6238887 Y2 JPS6238887 Y2 JP S6238887Y2
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JP
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frame
packaging film
fitting
vacuum
packaging
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JP1983189078U
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  • Vacuum Packaging (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、真空包装機において、上部包装フ
イルムをクランプして昇降するようにした後側部
枢着の上枠と下枠における前側開閉部に設定した
クランプ強化部材により真空包装を確実に行い得
るようにした真空包装機における上下枠による包
装フイルムのクランプ強化装置に関する。
「従来の技術、考案が解決せんとする問題点」 従来、真空包装機において真空機函1上に後側
部を枢着して昇降自在にした上枠4と下枠5を設
置し、この上枠4と下枠5との後側部を枢着して
開閉自在となすと共に、上枠4をその自重により
下枠5上に重合するように構成し、これら上枠4
と下枠5との間に上部包装フイルムを狭着してク
ランプするようにした小型真空包装機は、実公昭
57−16807号公報に開示されていて公知である。
しかしながら、この従来の小型真空包装機によ
ると、後側部を枢着した上枠4と下枠5との間に
上部包装フイルムFを挿入してクランプすると
き、上枠4をその自重力で下枠5に降下重合させ
るようになつていて、上枠4の前側部は距離的に
枢着支点より遠い位置にある関係上、前側部によ
る上部包装フイルムの狭持圧力は枢着部に近い後
側部に比べて弱い。従つて、この上下枠による上
部包装フイルムをそのクランプ状態において上下
枠4,5の上昇により上昇させて電熱ヒータHに
より加熱軟化させる時点において、この包装フイ
ルムFは熱膨張、収縮現象により上下枠4,5の
前側部分より脱離して真空包装を行うことができ
ない欠点があつた。
特に成形用の肉厚の厚い包装フイルムの場合に
前記の欠点が著しく、真空引きによる成形は不可
能であつた。
また従来、皮膜包装装置において昇降する締付
枠の下周部に真空吸引器に導管を通して連通する
吸気溝孔を設け、締付枠の下降時に供給ロールよ
り繰出した皮膜を吸着して真空箱上に圧着するよ
うにしたものは特公昭48−19750号公報に開示さ
れている。
しかしながら、上記の皮膜包装装置によると締
付枠の下周部に真空吸引器に導管を介して連通す
る吸気口を設けなければならず、これらの設定に
設備費を要してコスト高となり製品が高価に失す
る欠点と、皮膜を締付枠にその吸気口により吸着
させる動作を真空吸引器の切替操作による欠点が
あり、作業員による操作をタイミングよく行わな
ければならない不便な欠点がある。
「考案が解決しようとする問題点」 この考案は上部包装フイルムをクランプして昇
降させる後側部枢着の上枠と下枠における前側部
の挟持圧力を強化する相互嵌合着脱結合部材を設
定し、これらの嵌合着脱結合部材による上下枠に
より上部包装フイルムを強力にクランプし、電熱
ヒータによる上部包装フイルムの加熱軟化時点に
おける熱膨張収縮による脱離を確実に防止して安
定化し、真空包装作業を円滑確実に行い、従来の
真空包装機の欠点を排除するに成功したものであ
る。
「問題点を解決するための技術手段」 上記の技術的課題を解決するためにこの考案に
おいては、後側部を枢着して開閉重合自在にした
上部包装フイルムFのクランプ用である上枠4と
下枠5の開閉前側部にそれぞれ相互に嵌脱する嵌
合着脱結合部材A,Bを設定し、これにより上下
枠4,5の上昇終期において突出部材により着脱
結合部材を自動的に嵌着結合させて上部包装フイ
ルムFに対し上下枠4,5の締圧力を高めて安定
化し、電熱ヒータHによる上部包装フイルムFの
加熱軟化時点においてその脱離を完全に防止して
真空包装を確実に行い得るように改良したもので
ある。
「作用及び実施例」 真空包装作用及び実施例を説明すると、平面カ
ム14とアームレバー13により下枠5に対して
上枠4を上方に押し上げて開かせた状態におい
て、上下枠4,5間にブラケツト19,20に支
架した熱可塑性プラスチツクス原反フイルムより
繰り出した包装フイルムを引き出して挿入した
後、下枠5に対して上枠4を下げて重合させ、こ
れにより包装フイルムFをクランプする。
ついで、この包装フイルムFのクランプ状態に
おいて操作ハンドル18の操作により平面カム1
4を回転させ、その作動転子16を介してアーム
レバー11を上昇させる。これにより昇降部材1
0をガイドフレーム6,7を案内として垂直に上
昇させ、その上部に水平に連結してある下枠5を
上枠4と共に電熱ヒータHの下位に上昇させてク
ランプした包装フイルムFを加熱軟化させるので
ある。このとき上下枠4,5の上昇の終期におい
て前側開閉部21,22は覆枠C部に設けてある
突出部材42に制止されて重合が強化され、前側
開閉部21,22に設定した嵌合着脱結合部材
A,Bは確実に嵌着結合し、上下枠4,5による
包装フイルムFのクランプを強化させるのであ
る。
上下枠4,5によりクランプした包装フイルム
Fの上昇時に先立ち、予じめ水平上壁3上に下部
包装フイルム又は包装台紙を介して載置した被包
装物を配置してセツトを完了するのである。その
直後、前記加熱軟化状態の包装フイルムを強力に
クランプしたままの上下枠4,5を被包装物上に
垂直に急降下させると同時に負圧室の負圧力によ
る真空引作用により加熱軟化状態の上部包装フイ
ルムFを吸引し、この包装フイルムFを被包装物
の上周面に被包密着させ瞬時的に上部包装フイル
ムFによる真空包装作業を終了する。そして再び
上下枠4,5を解放させて真空包装した被包装物
を下部の包装台紙と共に取り出すのである。
この真空包装作業を反覆連続的に行い、包装フ
イルムによる多量の被包装物の真空包装を高能率
的に行うのである。
この考案の上下枠4,5による上部包装フイル
ムFのクランプ強化構成及び作用について詳述す
る。
前記上部包装フイルムFのクランプ用の上下枠
4,5において、下枠5の後側部に枢軸Pにて後
側部を枢着した上枠4を枢軸Pを支点として前側
部を上方に展開させ、この上枠4と下枠5との間
に前記のように原反フイルムより繰り出した上部
包装フイルムFを挿入して、この包装フイルムF
を上枠4と下枠5とによりクランプするのである
が、上枠4の前側開閉部21は下枠5の前側開閉
部22に対し自由状態で自重力により重合し、上
下枠4,5間に挿入した包装フイルムFを上下枠
4,5全体でクランプするのであるから、上下枠
4,5の後側部は枢軸Pで枢着されて上枠5の自
由開閉の支点の役割を果すが、上枠4の前側開閉
部21は前記のようにその自重荷重で下枠5の前
側開閉部22に重合されるので、上部包装フイル
ムFの締圧力は上下枠4,5の前側開閉部21,
22は後側部に比べて弱化状態であることは事実
である。
そこで、この考案においては、包装フイルムの
クランプ力を上下枠4,5の例えば前側開閉部2
1,22における左右両側において強化し、上下
枠4,5全体として強力で均一な包装フイルムの
クランプ力を得るために、先ず第5図及び第6図
に示すように上枠4の前側開閉部21における左
右両側の適正個所23に設けた例えば下向き凹陥
部24に嵌合着脱結合部材Aとして中央部に下向
きに拡大した係合突起25を一体に設けた嵌め合
い金具26が嵌着してあり、この嵌合金具26は
ボルトやネジなどの 締子27にて上枠4の前側
部21に固定されている。
そして、前記嵌合着脱結合部材Bは第7図及び
第8図に示すように前記上枠4の前側開閉部21
の左右両側に対する下枠5の前側開閉部22の左
右両側における適正個所28に上向き凹陥部29
が設けてあり、この凹陥部29に前記上枠4の嵌
合金具26における下向きに拡大した係合突起2
5の凹首部30を着脱可能に嵌合結着する係合球
31,32が設けてあり、この係合球31,32
を圧縮ばね33,34にて後部より押圧させて一
部を突出対面させて設定した嵌合凹部35に嵌合
金具36が嵌着してあり、この嵌合金具36はボ
ルトやネジなどの緊締子37にて下枠5の前側開
閉部5の凹陥部29にて緊締して固定されている
のである。
嵌合凹部35を設けた左右の突出筒部38,3
9内に係合球31,32が後方より嵌挿せられ、
この係合球31,32は圧縮ばね33,34にて
押圧せられて一部は前記嵌合凹部35に突出し、
これを所定の突出度にて制止するように突出筒部
38,39の対向前端孔部は小径に形成されてい
る。そして、係合球31,32を前方に押圧する
圧縮ばね33,34の後部は突出筒部38,39
の後部のネジに螺着した押しネジ40,41にて
押圧せられ、係合球31,32を押進してその一
部を嵌合凹部35に突出対面させるようになつて
いる。
このように上下枠4,5の前側開閉部21,2
2に嵌合着脱結合部材A,Bを設定した上枠4と
下枠5との間に包装フイルムFを強力にクランプ
して上昇させ覆枠C内に設定してある電熱ヒータ
Hに近くの位置にて停止させる際に上枠4の前側
開閉部21の上面を衝き当て上下枠4,5の嵌合
着脱結合部材A,Bを自動的に嵌着結合させる突
出部材42を覆枠Cに設定し、この自動的動作に
より包装フイルムFをクランプした上下枠4,5
の上昇運動の終期時点において、上下枠4,5の
嵌合着脱結合部材A,Bの自動嵌着結合動作を簡
便に行い得るようになつている。
着脱結合部材A,Bの嵌着結合を解除する場合
は、アームレバー13を上昇させることにより上
枠4の前側部21を枢軸Pを支点として上枠4を
開かせ、包装フイルムを上枠4と下枠5の間に挿
入することができる。
「考案の効果」 この考案は、真空機函1における多孔水平上壁
3の上方に設定した電熱ヒータHと、前記多孔水
平上壁3との間に包装フイルムをクランプして昇
降する上枠4と、下枠5とを後側部において枢着
してなる真空包装機において、前記上枠4と下枠
5の前側部にこの上下枠4,5間に上部包装フイ
ルムFをクランプするとき、上下枠4,5による
上部包装フイルムFを締圧してクランプを強化す
る嵌合着脱結合部材A,Bを設定したために上下
枠4,5を包装フイルムFをクランプした状態に
おいて上昇させ、上方に設定してある電熱ヒータ
Fの下位における上下枠4,5の上昇終期におい
てその前側開閉部21,22を覆枠C部に設けた
突出部材42にて確実に制止し、この際加わる上
下枠4,5の上昇圧力により嵌合着脱結合部材
A,Bを自動的に確実に嵌着させて、上下枠4,
5による包装フイルムFのクランプを強化させる
ことができる。従つて包装フイルムFが電熱ヒー
タHによる加熱軟化時に熱膨張と収縮現象により
上下枠4,5より離脱することがなく、この包装
フイルムFを上下枠4,5にて確実強力にクラン
プした状態において、上下枠4,5の垂直下降に
より真空機函1の多孔水平上壁3上に降下させる
と同時に真空引作用により予じめ多孔水平上壁3
上に載置してある下部包装台紙に密着させて被包
装物の真空包装作業を確実に行うことができる。
この真空包装作業において、特に包装フイルム
の肉厚のものを使用した場合、前記のように嵌合
着脱結合部材A,Bの設定により上下枠4,5に
よる包装フイルムのクランプ力が強化されている
ので、この肉厚の包装フイルムが電熱ヒータHの
加熱による軟化時において熱膨張、収縮現象を生
じた場合にこの肉厚の包装フイルムが上下枠4,
5により離脱することがなく、肉厚の包装フイル
ムによる真空包装作業や、木型などの型による成
形作業を確実に行うことができるなど実益が大で
ある。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案を装備した真空包装機の実施例を
示すもので第1図は斜視図、第2図、第3図、第
4図は真空包装作業を示す斜視図、第5図は上枠
のおける着脱結合部材を示す正面図、第6図は同
上裏面図、第7図は下枠における着脱結合部材を
相互に嵌着結合して上下枠による包装フイルムの
クランプ強化状態を示す一部の拡大垂直正面図、
第8図は従来の真空包装機を示す斜視図、第9
図、第10図は同上真空包装状態を示す斜視図で
ある。 1…真空機函、4…上枠、5…下枠、21,2
2…前側開閉部、25…係合突起、35…嵌合凹
部、42…突出部材、A,B…嵌合着脱結合部
材、C…覆枠。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 真空機函1上において後側部を相互に枢着して
    開閉自在にした上枠4と、下枠5とにより上部包
    装フイルムFをクランプさせて上昇させ、上部に
    おいて電熱ヒータにより加熱軟化させると共に、
    この軟化状態の包装フイルムを上下枠の降下によ
    り真空機函1上に載置した被包装物上に降下させ
    真空引作用により真空包装を完了するようにした
    真空包装機において、前記上枠4の前側開閉部2
    1と、下枠5の前側開閉部22に上部包装フイル
    ムFのクランプを強化する係合突起25を有する
    嵌合着脱結合部材Aと嵌合凹部36を有する嵌合
    着脱結合部材Bとをそれぞれ設定しこれらの嵌合
    着脱結合部材A,Bを上下枠4,5の上昇終期に
    おいて自動的に嵌着結合させる突起部材42を上
    下枠4,5の覆枠C部に設定したことを特徴とす
    る真空包装機における上下枠による包装フイルム
    のクランプ強化装置。
JP18907883U 1983-12-07 1983-12-07 真空包装機における上下枠による包装フイルムのクランプ強化装置 Granted JPS6096206U (ja)

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JPS6096206U JPS6096206U (ja) 1985-07-01
JPS6238887Y2 true JPS6238887Y2 (ja) 1987-10-03

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JP18907883U Granted JPS6096206U (ja) 1983-12-07 1983-12-07 真空包装機における上下枠による包装フイルムのクランプ強化装置

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