JPS6239032B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239032B2 JPS6239032B2 JP555181A JP555181A JPS6239032B2 JP S6239032 B2 JPS6239032 B2 JP S6239032B2 JP 555181 A JP555181 A JP 555181A JP 555181 A JP555181 A JP 555181A JP S6239032 B2 JPS6239032 B2 JP S6239032B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- tank
- conduit
- cleaned
- water
- Prior art date
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- Expired
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 41
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 41
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 13
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
本発明はゴム、プラスチツク製栓体の洗浄装置
に関する。 従来からゴム栓の洗浄方式として知られている
ものは、ゴム栓を入れたバスケツトをチヤンバ内
に取付け、チヤンバ内に洗浄水を充満したのち、
バスケツトを回転しながら洗浄する方式に類する
もの、或いは、ゴム栓を個別搬送しながらその過
程でゴム栓個々を高圧ジエツト水で洗浄する方式
に類するものがある。前者は未洗ゴム栓に付着す
る異物を剥離するに充分な剥離力が与えられず、
また剥離後の異物或いは環境、器材壁面より混入
した異物がゴム栓表面に再付着しやすいため満足
する洗浄効果が得られない欠点がある。また後者
は、洗浄効果は満足できるものであるが、ゴム栓
を個別搬送するため、ゴム栓の形状、寸法に適合
した搬送装置を必要とし、設備費が高価になるき
らいがある。 本発明の目的は、ゴム栓等の形状、寸法にかか
わりなく洗浄することができ、洗浄により剥離し
た異物を水流にのせていち早く洗浄槽外へ運び去
ることと、洗浄後のゴム栓等を洗浄水とともに回
収タンクへ搬送することによりきわめて洗浄効果
のすぐれた洗浄装置を提供することにある。 以下、本発明を実施例の図面に基いて説明す
る。 第1図に本発明実施例の全体構成図を示し、第
2図に第1図の洗浄槽1の縦断面図を示す。 洗浄槽1は、全体として縦形の容器であつて中
心軸に対しほぼ対称に形成されている。容器下端
中央には洗浄水導入口2が設けられ、容器の中心
部には上下両端が開口した筒形の導管3が縦方向
に設けられ、その導管3の上部の周辺には導管3
と同軸に被洗浄物取出管4が設けられ、その取出
管4の取込口5は導管3の上端の周辺に近接し、
取出管の下端6は斜め下方に延びて槽外に導出さ
れている。従つて、導管3の上方から取込口5の
外周部及び被洗浄物取出管4と導管3の側辺を経
て導管下方に至り導管3内を通つて導管上方に戻
る循環路が形成される。槽1上部の外周には洗浄
水溢出口7が設けてあり、循環路と溢出口7の間
に洗浄水を通すがゴム栓等の被洗浄物は通さない
メツシユ8が設けられている。また、取込口5に
は、取込口5を閉塞する上部9Aと、取出管4の
上縁を上方へ伸長させる側部9Bを備えた可動体
9を、エアーシリンダ10のピストン軸にリンク
11を介して連結し上下方向に開閉自在に構成し
ている。この可動体9はゴム栓等の被洗浄物を洗
浄水とともに槽内を循環させるときは図示のよう
に下方に変位しており、被洗浄物を洗浄水ととも
に槽外へ取り出すときは二点鎖線で示すように上
方に変位する。槽1の上蓋には洗浄水を補給する
給水口12及び被洗浄物を仕込むための仕込口1
3が設けられ、槽1の下端の洗浄水導入口にはメ
ツシユ14が張られている。また、槽1の外周に
は加温用のジヤケツト15が設けられている。 槽1の洗浄水溢出口7から循環用ポンプ20、
洗浄水過器21を経て槽1の洗浄水導入口2に
至る配管が洗浄水の循環装置を形成しており、溢
出水中の異物は洗浄水過器21で除去される。
また、槽1の被洗浄物取出管の下端6は管22に
より被洗浄物回収タンク23に連通しており、タ
ンク内のバスケツト24に被洗浄物のみ残り、洗
浄水は管25を通つて槽1の溢出水と合流する。 なお、導管3の形状は下端入口を図示のように
やや下に末広がりのテーパ状とし、中央部から上
縁にかけてやや上に末広がりのテーパ状に形成
し、洗浄水に圧縮力を作用させて高速度で隘路を
通り抜けるよう形成することができる。また、可
動体9を上下変位させる手段はエアーシリンダ1
0のほか公知のアクチユエータにより実施しうる
ことは勿論である。 次に作用を説明する。槽1内の可動体9を取込
口閉塞状態にして、仕込口13からゴム栓等の被
洗浄物を槽容積の約10%程度仕込み、洗浄水を満
たしてポンプ20を作動させ洗浄水の循環を行わ
せる。槽1の下端から上方へ導入された洗浄水は
導管3内を上方へ貫流したのち、槽の上蓋に当つ
て外側へ放射状に分散し、その大部分はメツシユ
8を通り抜け洗浄水溢出口7から槽外へ取り出さ
れる。被洗浄物は洗浄水とともに導管3内を上方
へ貫流するが、自重により槽の側壁に沿つて降下
し、再び新しい洗浄水に押し上げられて同様の循
環運動を繰り返す。このとき、被洗浄物に付着し
ていた異物は洗浄水とともに溢出口から洗い流さ
れる。洗浄が終了すると、可動体9を上方へ変位
させる。この状態では導管3の上方で放射状に外
側へ分散した洗浄水と被洗浄物は可動体の側部9
Bに当つて被洗浄物取出管4内を降下し、回収タ
ンク23に導かれ被洗浄物のみバスケツト24に
回収される。 本発明の変形実施例として、取込口開閉装置
を、例えば左右に二分割された遮蔽体を左右に変
位させることにより実施することができる。 また本発明の応用例として、回収タンク23に
滅菌用高圧蒸気と乾燥用熱風を導入する手段を付
加して、洗浄、滅菌、乾燥の処理を連続的に行わ
せることができる。 以上、ゴム栓の洗浄装置について説明したが、
本考案装置の用途はゴム栓のみに限定されるもの
ではなく、例えばプラスチツク製注射筒、プラス
チツク製容器等、比重が水よりやや重い耐衝撃性
のある小物にも使用することができる。 本発明によれば、被洗浄物に付着している異物
が溢出水とともに洗い流されるので再付着するこ
とがなく、また洗浄を終えた被洗浄物は外気に触
れることなく洗浄水とともに回収タンクに導出さ
れるので洗浄効果が非常に優れている。さらに、
被洗浄物の形状寸法にかかわらず使用できるので
大層便利である。 試験例 上記実施例に示した装置を使用し、形状寸法の
異なる3種類のバイアル瓶用ゴム栓A,B,Cを
表に示す洗浄条件で洗浄を行い、洗浄前と洗浄後
のゴム栓に付着していた異物(50μ以上)の個数
を調べた結果を表に示す。また参考のため従来の
チヤンバ式による洗浄効果を試験しその結果を表
に併記した。なお、表において、仕込量は洗浄槽
の容積に対するゴム栓の総体積の占める比率
に関する。 従来からゴム栓の洗浄方式として知られている
ものは、ゴム栓を入れたバスケツトをチヤンバ内
に取付け、チヤンバ内に洗浄水を充満したのち、
バスケツトを回転しながら洗浄する方式に類する
もの、或いは、ゴム栓を個別搬送しながらその過
程でゴム栓個々を高圧ジエツト水で洗浄する方式
に類するものがある。前者は未洗ゴム栓に付着す
る異物を剥離するに充分な剥離力が与えられず、
また剥離後の異物或いは環境、器材壁面より混入
した異物がゴム栓表面に再付着しやすいため満足
する洗浄効果が得られない欠点がある。また後者
は、洗浄効果は満足できるものであるが、ゴム栓
を個別搬送するため、ゴム栓の形状、寸法に適合
した搬送装置を必要とし、設備費が高価になるき
らいがある。 本発明の目的は、ゴム栓等の形状、寸法にかか
わりなく洗浄することができ、洗浄により剥離し
た異物を水流にのせていち早く洗浄槽外へ運び去
ることと、洗浄後のゴム栓等を洗浄水とともに回
収タンクへ搬送することによりきわめて洗浄効果
のすぐれた洗浄装置を提供することにある。 以下、本発明を実施例の図面に基いて説明す
る。 第1図に本発明実施例の全体構成図を示し、第
2図に第1図の洗浄槽1の縦断面図を示す。 洗浄槽1は、全体として縦形の容器であつて中
心軸に対しほぼ対称に形成されている。容器下端
中央には洗浄水導入口2が設けられ、容器の中心
部には上下両端が開口した筒形の導管3が縦方向
に設けられ、その導管3の上部の周辺には導管3
と同軸に被洗浄物取出管4が設けられ、その取出
管4の取込口5は導管3の上端の周辺に近接し、
取出管の下端6は斜め下方に延びて槽外に導出さ
れている。従つて、導管3の上方から取込口5の
外周部及び被洗浄物取出管4と導管3の側辺を経
て導管下方に至り導管3内を通つて導管上方に戻
る循環路が形成される。槽1上部の外周には洗浄
水溢出口7が設けてあり、循環路と溢出口7の間
に洗浄水を通すがゴム栓等の被洗浄物は通さない
メツシユ8が設けられている。また、取込口5に
は、取込口5を閉塞する上部9Aと、取出管4の
上縁を上方へ伸長させる側部9Bを備えた可動体
9を、エアーシリンダ10のピストン軸にリンク
11を介して連結し上下方向に開閉自在に構成し
ている。この可動体9はゴム栓等の被洗浄物を洗
浄水とともに槽内を循環させるときは図示のよう
に下方に変位しており、被洗浄物を洗浄水ととも
に槽外へ取り出すときは二点鎖線で示すように上
方に変位する。槽1の上蓋には洗浄水を補給する
給水口12及び被洗浄物を仕込むための仕込口1
3が設けられ、槽1の下端の洗浄水導入口にはメ
ツシユ14が張られている。また、槽1の外周に
は加温用のジヤケツト15が設けられている。 槽1の洗浄水溢出口7から循環用ポンプ20、
洗浄水過器21を経て槽1の洗浄水導入口2に
至る配管が洗浄水の循環装置を形成しており、溢
出水中の異物は洗浄水過器21で除去される。
また、槽1の被洗浄物取出管の下端6は管22に
より被洗浄物回収タンク23に連通しており、タ
ンク内のバスケツト24に被洗浄物のみ残り、洗
浄水は管25を通つて槽1の溢出水と合流する。 なお、導管3の形状は下端入口を図示のように
やや下に末広がりのテーパ状とし、中央部から上
縁にかけてやや上に末広がりのテーパ状に形成
し、洗浄水に圧縮力を作用させて高速度で隘路を
通り抜けるよう形成することができる。また、可
動体9を上下変位させる手段はエアーシリンダ1
0のほか公知のアクチユエータにより実施しうる
ことは勿論である。 次に作用を説明する。槽1内の可動体9を取込
口閉塞状態にして、仕込口13からゴム栓等の被
洗浄物を槽容積の約10%程度仕込み、洗浄水を満
たしてポンプ20を作動させ洗浄水の循環を行わ
せる。槽1の下端から上方へ導入された洗浄水は
導管3内を上方へ貫流したのち、槽の上蓋に当つ
て外側へ放射状に分散し、その大部分はメツシユ
8を通り抜け洗浄水溢出口7から槽外へ取り出さ
れる。被洗浄物は洗浄水とともに導管3内を上方
へ貫流するが、自重により槽の側壁に沿つて降下
し、再び新しい洗浄水に押し上げられて同様の循
環運動を繰り返す。このとき、被洗浄物に付着し
ていた異物は洗浄水とともに溢出口から洗い流さ
れる。洗浄が終了すると、可動体9を上方へ変位
させる。この状態では導管3の上方で放射状に外
側へ分散した洗浄水と被洗浄物は可動体の側部9
Bに当つて被洗浄物取出管4内を降下し、回収タ
ンク23に導かれ被洗浄物のみバスケツト24に
回収される。 本発明の変形実施例として、取込口開閉装置
を、例えば左右に二分割された遮蔽体を左右に変
位させることにより実施することができる。 また本発明の応用例として、回収タンク23に
滅菌用高圧蒸気と乾燥用熱風を導入する手段を付
加して、洗浄、滅菌、乾燥の処理を連続的に行わ
せることができる。 以上、ゴム栓の洗浄装置について説明したが、
本考案装置の用途はゴム栓のみに限定されるもの
ではなく、例えばプラスチツク製注射筒、プラス
チツク製容器等、比重が水よりやや重い耐衝撃性
のある小物にも使用することができる。 本発明によれば、被洗浄物に付着している異物
が溢出水とともに洗い流されるので再付着するこ
とがなく、また洗浄を終えた被洗浄物は外気に触
れることなく洗浄水とともに回収タンクに導出さ
れるので洗浄効果が非常に優れている。さらに、
被洗浄物の形状寸法にかかわらず使用できるので
大層便利である。 試験例 上記実施例に示した装置を使用し、形状寸法の
異なる3種類のバイアル瓶用ゴム栓A,B,Cを
表に示す洗浄条件で洗浄を行い、洗浄前と洗浄後
のゴム栓に付着していた異物(50μ以上)の個数
を調べた結果を表に示す。また参考のため従来の
チヤンバ式による洗浄効果を試験しその結果を表
に併記した。なお、表において、仕込量は洗浄槽
の容積に対するゴム栓の総体積の占める比率
【表】
で表わし、洗浄効果(個)はゴム栓10個当りの異
物数(平均値)で表わした。
物数(平均値)で表わした。
第1図は本発明実施例の全体構成図、第2図は
第1図の洗浄槽1の縦断面図である。 1……洗浄槽、2……洗浄水導入口、3……導
管、4……被洗浄物取出管、7……洗浄水溢出
口、8……メツシユ、9……可動体、10……エ
アーシリンダ、23……回収タンク、20……ポ
ンプ、21……洗浄水過器。
第1図の洗浄槽1の縦断面図である。 1……洗浄槽、2……洗浄水導入口、3……導
管、4……被洗浄物取出管、7……洗浄水溢出
口、8……メツシユ、9……可動体、10……エ
アーシリンダ、23……回収タンク、20……ポ
ンプ、21……洗浄水過器。
Claims (1)
- 1 全体として縦形の容器であつて、容器下端中
央に設けられた洗浄水導入口、容器の軸に沿つて
縦方向に設けられ上下両端が開口した筒状の導
管、取込口が上記導管の上端周辺に近接して設け
られた被洗浄物取出管、上記導管上方から上記取
込口の周辺部を経て上記導管下方に至る循環路、
その循環路の上部の外周に設けられ被洗浄物を通
さない洗浄水溢出口、及び上記取込口を開閉する
装置を備えた洗浄槽と、その洗浄槽の上記洗浄水
溢出口から循環用ポンプと洗浄水濾過装置を経て
上記洗浄水導入口へ水を循環させる循環装置と、
上記被洗浄物取出管の下端と管により連通した回
収タンクとを有するゴム栓等の洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555181A JPS57117377A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Washer for rubber stopper, etc. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP555181A JPS57117377A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Washer for rubber stopper, etc. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57117377A JPS57117377A (en) | 1982-07-21 |
| JPS6239032B2 true JPS6239032B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=11614322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP555181A Granted JPS57117377A (en) | 1981-01-14 | 1981-01-14 | Washer for rubber stopper, etc. |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57117377A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4620650B2 (ja) * | 2006-10-23 | 2011-01-26 | テクニツク・インコーポレーテツド | 物体を流体と接触させるための噴流層装置 |
| CN104923525B (zh) * | 2014-03-21 | 2018-01-09 | 江苏华兰药用新材料股份有限公司 | 一种覆膜胶塞清洗机 |
-
1981
- 1981-01-14 JP JP555181A patent/JPS57117377A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57117377A (en) | 1982-07-21 |
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