JPS6239060B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239060B2 JPS6239060B2 JP55107597A JP10759780A JPS6239060B2 JP S6239060 B2 JPS6239060 B2 JP S6239060B2 JP 55107597 A JP55107597 A JP 55107597A JP 10759780 A JP10759780 A JP 10759780A JP S6239060 B2 JPS6239060 B2 JP S6239060B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal powder
- granular material
- casting sand
- liquid
- pressure liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 21
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属粉末、鋳砂等の粉粒体を圧搾して
固形化するのに好適な方法に関する。
固形化するのに好適な方法に関する。
例えば、金属粉末は、流動性が悪く、かつ、摩
擦抵抗も大きいため、該金属粉末をダイスに充填
し、圧搾して固形化する場合、ダイスへの充填状
態が極めて悪い。そのため金属粉末を複雑な形に
圧搾固形化するには、ダイスに8ton/cm2以上もの
圧力を適用する必要があり、その結果、その装置
は大型かつ堅固で、重量の大なる高価なものにな
つている。
擦抵抗も大きいため、該金属粉末をダイスに充填
し、圧搾して固形化する場合、ダイスへの充填状
態が極めて悪い。そのため金属粉末を複雑な形に
圧搾固形化するには、ダイスに8ton/cm2以上もの
圧力を適用する必要があり、その結果、その装置
は大型かつ堅固で、重量の大なる高価なものにな
つている。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、
その目的は、割型模型等の振動を与えることなく
それに金属粉末等の粉粒体を高密度に充填し、か
つ比較的低い圧力で粉粒体を圧搾固形化できる方
法を提供するにある。以下、本発明の実施例につ
いて図面に基づき詳細に説明する。第1図に示す
ものは、金属粉末を固形化する場合で、適宜の大
きさの開口1を備えた固定テーブル2上に、流体
が貫流可能な細孔3,3を透設した蓋部材4を、
該細孔3,3を開口1上部に位置させて載置し、
該蓋部材4上には筒状の割型枠体5を、蓋部材4
でその下端開口部を閉鎖するようにして積載し、
蓋部材4と枠体5とで形成された空間に所定の金
属粉末Mを投入し、続いて枠体5の上端開口部を
カバー部材6およびシール部材7をもつて気密に
閉鎖する。なお、カバー部材6内は導管8および
開閉弁9を介して、100Kg/cm2程度の高圧水等を
発生する高圧液体発生装置10に連通されてい
る。こうして枠体5の上端開口部をカバー部材6
で閉鎖することにより金属粉末Mの上面上に形成
された中空室11内に、開閉弁9を開いて高圧液
体を供給すると、当該高圧液体は金属粉末M、細
孔3,3および開口1を順に貫流して外部に排出
される。高圧液体が金属粉末Mを貫流することに
より金属粉末Mにおける高さ方向の各層はその直
上層からの力およびその圧力勾配に応じた下向き
の力を受け、その結果、金属粉末Mは高密度に充
填されると共に圧搾されて固定化される。
その目的は、割型模型等の振動を与えることなく
それに金属粉末等の粉粒体を高密度に充填し、か
つ比較的低い圧力で粉粒体を圧搾固形化できる方
法を提供するにある。以下、本発明の実施例につ
いて図面に基づき詳細に説明する。第1図に示す
ものは、金属粉末を固形化する場合で、適宜の大
きさの開口1を備えた固定テーブル2上に、流体
が貫流可能な細孔3,3を透設した蓋部材4を、
該細孔3,3を開口1上部に位置させて載置し、
該蓋部材4上には筒状の割型枠体5を、蓋部材4
でその下端開口部を閉鎖するようにして積載し、
蓋部材4と枠体5とで形成された空間に所定の金
属粉末Mを投入し、続いて枠体5の上端開口部を
カバー部材6およびシール部材7をもつて気密に
閉鎖する。なお、カバー部材6内は導管8および
開閉弁9を介して、100Kg/cm2程度の高圧水等を
発生する高圧液体発生装置10に連通されてい
る。こうして枠体5の上端開口部をカバー部材6
で閉鎖することにより金属粉末Mの上面上に形成
された中空室11内に、開閉弁9を開いて高圧液
体を供給すると、当該高圧液体は金属粉末M、細
孔3,3および開口1を順に貫流して外部に排出
される。高圧液体が金属粉末Mを貫流することに
より金属粉末Mにおける高さ方向の各層はその直
上層からの力およびその圧力勾配に応じた下向き
の力を受け、その結果、金属粉末Mは高密度に充
填されると共に圧搾されて固定化される。
その後、開閉弁9を閉じて高圧液体の供給を停
止し、カバー部材6を取り除き、枠体5から金属
粉末Mの固形化された固形物を抜き出し、乾燥
し、さらに焼結して金属粉末の焼結体が得られ
る。
止し、カバー部材6を取り除き、枠体5から金属
粉末Mの固形化された固形物を抜き出し、乾燥
し、さらに焼結して金属粉末の焼結体が得られ
る。
なお、金属粉末が酸化を嫌う場合には酸化防止
剤を添加し、強度を必要とする場合には粘結剤を
添加する。
剤を添加し、強度を必要とする場合には粘結剤を
添加する。
次に、第2図に示すものは鋳砂を固形化させて
鋳型を造型する場合で、適宜の大きさの開口21
を備えた固定テーブル22上に、鋳砂の詰りが悪
い個所に小孔23,23を透設し、それにベンド
プラグを嵌着した模型板24を、小孔23,23
を開口21上部に位置させて載置し、該模型板2
4上には所定の鋳枠25を載せ、模型板24と鋳
枠25とで形成された空間に澱粉とベントナイト
を被覆した鋳砂Sを投入し、続いて、鋳枠25の
上端開口部をカバー部材26およびシール部材2
7をもつて気密に閉鎖する。なお、カバー部材2
6内は導管28および開閉弁29をもつて50Kg/
m2程度の高圧水等を発生する高圧液体発生装置3
0に連通されており、かつ、導管31および三方
口方向切換弁32をもつて圧縮空気源33に連通
されている。こうして、鋳枠25の上端開口部を
カバー部材26で閉鎖することにより鋳砂Sの上
面上に形成された中空室34内には、開閉弁29
を開いた高圧液体を供給すると、当該高圧液体は
鋳砂S、ベントプラク、小孔23および開口21
を順に貫通して外部に排出される。この場合も前
例と同様に高圧液体が鋳砂Sを貫流することによ
り、鋳砂S内の液体の圧力がその高さ方向に圧力
勾配を持つことになつて鋳砂Sにおける高さ方向
の各層はその直上層からの力および圧力勾配に応
じた下向きの力を受け、その結果、鋳砂Sは高密
度に充填されると共に圧搾される。次いで、開閉
弁29を閉じて高圧液体の供給を停止したのち切
換弁32を操作して中空室34に圧縮空気を供給
し、鋳砂S中を貫流させて鋳砂Sに浸透した液体
を除去する。その後、切換弁32を操作して中空
室34内の残留圧縮空気を排出させ、カバー部材
26を取り除き、鋳枠25を上昇させて型抜きを
行い所望の鋳型が得られる。
鋳型を造型する場合で、適宜の大きさの開口21
を備えた固定テーブル22上に、鋳砂の詰りが悪
い個所に小孔23,23を透設し、それにベンド
プラグを嵌着した模型板24を、小孔23,23
を開口21上部に位置させて載置し、該模型板2
4上には所定の鋳枠25を載せ、模型板24と鋳
枠25とで形成された空間に澱粉とベントナイト
を被覆した鋳砂Sを投入し、続いて、鋳枠25の
上端開口部をカバー部材26およびシール部材2
7をもつて気密に閉鎖する。なお、カバー部材2
6内は導管28および開閉弁29をもつて50Kg/
m2程度の高圧水等を発生する高圧液体発生装置3
0に連通されており、かつ、導管31および三方
口方向切換弁32をもつて圧縮空気源33に連通
されている。こうして、鋳枠25の上端開口部を
カバー部材26で閉鎖することにより鋳砂Sの上
面上に形成された中空室34内には、開閉弁29
を開いた高圧液体を供給すると、当該高圧液体は
鋳砂S、ベントプラク、小孔23および開口21
を順に貫通して外部に排出される。この場合も前
例と同様に高圧液体が鋳砂Sを貫流することによ
り、鋳砂S内の液体の圧力がその高さ方向に圧力
勾配を持つことになつて鋳砂Sにおける高さ方向
の各層はその直上層からの力および圧力勾配に応
じた下向きの力を受け、その結果、鋳砂Sは高密
度に充填されると共に圧搾される。次いで、開閉
弁29を閉じて高圧液体の供給を停止したのち切
換弁32を操作して中空室34に圧縮空気を供給
し、鋳砂S中を貫流させて鋳砂Sに浸透した液体
を除去する。その後、切換弁32を操作して中空
室34内の残留圧縮空気を排出させ、カバー部材
26を取り除き、鋳枠25を上昇させて型抜きを
行い所望の鋳型が得られる。
なお、第2番目の実施例では、鋳砂S中に高圧
液体を貫流させたのち圧縮空気を貫流させて浸透
した液体を鋳型から除去するようにしているが、
液体が残留していて問題ないなら、この工程を省
略略してもよい。また、使用液体は何んでもよ
く、そして、粘結剤を添加したものでもよい。
液体を貫流させたのち圧縮空気を貫流させて浸透
した液体を鋳型から除去するようにしているが、
液体が残留していて問題ないなら、この工程を省
略略してもよい。また、使用液体は何んでもよ
く、そして、粘結剤を添加したものでもよい。
以上の説明からも明らかなように本発明は、複
数個の排液孔を備えた割型模型の空洞部または複
数個の排液孔を備えた模型板と枠体とで形成され
る空間部内に、金属粉末、鋳砂等の粉粒体を投入
し、該粉粒体の表面に高圧液体を供給して該液体
を該粉粒体中を貫流せしめて前記模型または前記
模型板の排液孔から排出せしめ、それによつて前
記粉粒体を固形化させる粉粒体の固形法であるか
ら、粉粒体中を高圧液体を貫流させることによつ
て割型模型に振動を与えることなくそれに粉粒体
を高密度に充填することが可能である。しかも粉
粒体は高圧液体により直接下向きの力を受けるた
め、比較的低い圧力ででも粉粒体を所望の硬度に
圧搾固形化することができるなどの優れた効果を
奏する。
数個の排液孔を備えた割型模型の空洞部または複
数個の排液孔を備えた模型板と枠体とで形成され
る空間部内に、金属粉末、鋳砂等の粉粒体を投入
し、該粉粒体の表面に高圧液体を供給して該液体
を該粉粒体中を貫流せしめて前記模型または前記
模型板の排液孔から排出せしめ、それによつて前
記粉粒体を固形化させる粉粒体の固形法であるか
ら、粉粒体中を高圧液体を貫流させることによつ
て割型模型に振動を与えることなくそれに粉粒体
を高密度に充填することが可能である。しかも粉
粒体は高圧液体により直接下向きの力を受けるた
め、比較的低い圧力ででも粉粒体を所望の硬度に
圧搾固形化することができるなどの優れた効果を
奏する。
図面は本発明の方法を実施するための装置を示
し、第1図は第1番目の実施例の縦断面図、第2
図は第2番目の実施例の縦断面図である。 3:細孔、4:蓋部材、5:枠体、23:小
孔、24:模型板、25:鋳枠。
し、第1図は第1番目の実施例の縦断面図、第2
図は第2番目の実施例の縦断面図である。 3:細孔、4:蓋部材、5:枠体、23:小
孔、24:模型板、25:鋳枠。
Claims (1)
- 1 複数個の排液孔を備えた割型模型の空洞部ま
たは複数個の排液孔を備えた模型板を枠体とで形
成される空間部内に、金属粉末、鋳砂等の粉粒体
を投入し、該粉粒体の表面に高圧液体を供給して
該液体を該粉粒体中を貫流せしめて前記模型板の
排液孔から排出せしめ、それによつて前記粉粒体
を固形化させることを特徴とする粉粒体の固形
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759780A JPS5731440A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Method for solidifying powder and grain |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10759780A JPS5731440A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Method for solidifying powder and grain |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5731440A JPS5731440A (en) | 1982-02-19 |
| JPS6239060B2 true JPS6239060B2 (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=14463190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10759780A Granted JPS5731440A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Method for solidifying powder and grain |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5731440A (ja) |
-
1980
- 1980-08-04 JP JP10759780A patent/JPS5731440A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5731440A (en) | 1982-02-19 |
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