JPS6239408Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6239408Y2 JPS6239408Y2 JP1984025601U JP2560184U JPS6239408Y2 JP S6239408 Y2 JPS6239408 Y2 JP S6239408Y2 JP 1984025601 U JP1984025601 U JP 1984025601U JP 2560184 U JP2560184 U JP 2560184U JP S6239408 Y2 JPS6239408 Y2 JP S6239408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photoreceptor
- photoconductive layer
- copying
- handle
- peripheral surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえば電子複写機の感光体の改良
に関する。
に関する。
電子複写機においては、内部機構が複雑かつ微
妙であるため、定期的に点検保守する必要があ
る。特に感光体は複写効率に多大の影響を与える
ため、一定枚数の複写紙を得たら複写機本体から
取外し、この表面をていねいに拭いて付着する汚
れを除去しなければならない。
妙であるため、定期的に点検保守する必要があ
る。特に感光体は複写効率に多大の影響を与える
ため、一定枚数の複写紙を得たら複写機本体から
取外し、この表面をていねいに拭いて付着する汚
れを除去しなければならない。
ところでこの感光体は従来、金属材料の厚肉円
筒を基体とし、その外周面を光導電層で被覆して
なる。したがつてかなりの重量があり、複写機本
体に着脱の際は他の部品にぶつけたり落すことの
ないよう慎重に処理する必要がある。
筒を基体とし、その外周面を光導電層で被覆して
なる。したがつてかなりの重量があり、複写機本
体に着脱の際は他の部品にぶつけたり落すことの
ないよう慎重に処理する必要がある。
しかるに、重量があるため手の一部は感光体外
周面に接触しやすい。わずかでも接触すると、指
紋や掌紋としてそのまま残つたり、手の汗分や油
分が光導電層を侵す原因となる。このため複写効
率が低下して鮮明な画像が得られなくなる。
周面に接触しやすい。わずかでも接触すると、指
紋や掌紋としてそのまま残つたり、手の汗分や油
分が光導電層を侵す原因となる。このため複写効
率が低下して鮮明な画像が得られなくなる。
本考案は上記事情に着目してなされたものであ
り、その目的とするところは、比較的簡単な構造
でありながら、表面に光導電層を有する円筒基体
の補強が光導電層に影響を与えることなく行なえ
て軽量化を可能とし、しかも駆動力伝達部として
も使用し得るようにした感光体を提供しようとす
るものである。
り、その目的とするところは、比較的簡単な構造
でありながら、表面に光導電層を有する円筒基体
の補強が光導電層に影響を与えることなく行なえ
て軽量化を可能とし、しかも駆動力伝達部として
も使用し得るようにした感光体を提供しようとす
るものである。
以下本考案の一実施例を図面にもとずいて説明
する。図中1は図示しない複写機本体内に回転自
在に枢支される感光体を示す。この感光体1は非
金属材料であるたとえば紙管からなる両端部が開
放されて同筒基体1a(以下紙管と略記する)を
基体とし、その外周面に光導電層1bを被覆して
形成される。上記紙管1aはかなりの軽量である
とともに複写作用に必要な機械的圧力を受けても
なお変形することのない充分な強度を有してい
る。そしてこの感光体1の一方の端部内周壁には
後述する把手2が嵌着され、他方の端部内周壁に
は凸部としての複数の掛止用突部3…が所定間隔
を存して一体的に設けられる。この掛止用突部3
…が設けられる端部にはボス4が嵌合する。すな
わちボス4には複数の掛合溝5…が設けられ、上
記掛止用突部3…に掛合してボス4の回転力を感
光体1に伝達でき得るようになつている。このボ
ス4は軸承具6に枢支される回転軸7の一端部に
嵌着され、回転軸7の他端部には従動ギヤ8が嵌
着される。従動ギヤ8には図示しない駆動源に連
結する中間ギヤ9が噛合する。また上記把手2側
の感光体1端部外周壁には複数の支持ローラ10
…が転接し、これを枢支する。
する。図中1は図示しない複写機本体内に回転自
在に枢支される感光体を示す。この感光体1は非
金属材料であるたとえば紙管からなる両端部が開
放されて同筒基体1a(以下紙管と略記する)を
基体とし、その外周面に光導電層1bを被覆して
形成される。上記紙管1aはかなりの軽量である
とともに複写作用に必要な機械的圧力を受けても
なお変形することのない充分な強度を有してい
る。そしてこの感光体1の一方の端部内周壁には
後述する把手2が嵌着され、他方の端部内周壁に
は凸部としての複数の掛止用突部3…が所定間隔
を存して一体的に設けられる。この掛止用突部3
…が設けられる端部にはボス4が嵌合する。すな
わちボス4には複数の掛合溝5…が設けられ、上
記掛止用突部3…に掛合してボス4の回転力を感
光体1に伝達でき得るようになつている。このボ
ス4は軸承具6に枢支される回転軸7の一端部に
嵌着され、回転軸7の他端部には従動ギヤ8が嵌
着される。従動ギヤ8には図示しない駆動源に連
結する中間ギヤ9が噛合する。また上記把手2側
の感光体1端部外周壁には複数の支持ローラ10
…が転接し、これを枢支する。
上記把手2はプラスチツク材料から形成され
る。そしてこの把手2は感光体1の内周壁に嵌合
して紙管1aの端部を保持する区筒状のフランジ
12と、このフランジ12の内周壁に一体的に設
けられ内部を軸方向に2分する把手板11とを有
した構成となつている。
る。そしてこの把手2は感光体1の内周壁に嵌合
して紙管1aの端部を保持する区筒状のフランジ
12と、このフランジ12の内周壁に一体的に設
けられ内部を軸方向に2分する把手板11とを有
した構成となつている。
このようにして構成される感光体1の周囲およ
び近傍には図示しない露光装置をはじめ周知の複
写作用構成部品が配置されること勿論である。
び近傍には図示しない露光装置をはじめ周知の複
写作用構成部品が配置されること勿論である。
しかして原稿を所定の位置に置き、図示しない
複写釦を押すことにより、駆動源の駆動力が従動
ギヤ8、回転軸7およびボス4を介して感光体1
に伝達される。感光体1は回転し、周知の複写作
用がなされる。
複写釦を押すことにより、駆動源の駆動力が従動
ギヤ8、回転軸7およびボス4を介して感光体1
に伝達される。感光体1は回転し、周知の複写作
用がなされる。
また、ある一定枚数の複写紙を得たところで、
感光体1の外周面に付着する汚れを払取る必要が
ある。この場合は把手板11を握つて軸方向に引
くことにより、感光体1が移動して掛止突部3…
が掛合溝5…から離れ、さらに引けば感光体1は
支持ローラ10…から抜出る。なお、この逆操作
により感光体1の装着が行なえる。)感光体1は
軽量であるので、そのまま片手で把手板11を保
持して複写機本体から所定の部位へ持出せば良
く、このとき感光体1の外周面に手を触れずにす
む。
感光体1の外周面に付着する汚れを払取る必要が
ある。この場合は把手板11を握つて軸方向に引
くことにより、感光体1が移動して掛止突部3…
が掛合溝5…から離れ、さらに引けば感光体1は
支持ローラ10…から抜出る。なお、この逆操作
により感光体1の装着が行なえる。)感光体1は
軽量であるので、そのまま片手で把手板11を保
持して複写機本体から所定の部位へ持出せば良
く、このとき感光体1の外周面に手を触れずにす
む。
また、円筒基体1aの一端部の他端部よりも厚
肉の厚肉部としての掛止用突部3…を円筒基体1
aの内面側から突出するようにしたから円筒基体
1aの補強を光導電層1bに影響を与えることな
く行なえて軽量化を可能とし、しかも駆動力伝達
部としても使用し得る。
肉の厚肉部としての掛止用突部3…を円筒基体1
aの内面側から突出するようにしたから円筒基体
1aの補強を光導電層1bに影響を与えることな
く行なえて軽量化を可能とし、しかも駆動力伝達
部としても使用し得る。
なお上記実施例において感光体1は紙管を基体
としたが、これに限定されるものではなく、たと
えばプラスチツク材料から形成し把手2を一体的
に設けても良い。
としたが、これに限定されるものではなく、たと
えばプラスチツク材料から形成し把手2を一体的
に設けても良い。
本考案は、表面に光導電層を有する円筒基体の
一端部内周面に複数の回転力伝達用の凸部を設け
たことを特徴とする感光体にある。したがつて、
比較的簡単な構造でありながら、表面に光導電層
を有する円筒基体の補強が光導電層に影響を与え
ることなく行なえて軽量化を可能とし、しかも駆
動力伝達部としても使用し得るといつた効果を奏
する。
一端部内周面に複数の回転力伝達用の凸部を設け
たことを特徴とする感光体にある。したがつて、
比較的簡単な構造でありながら、表面に光導電層
を有する円筒基体の補強が光導電層に影響を与え
ることなく行なえて軽量化を可能とし、しかも駆
動力伝達部としても使用し得るといつた効果を奏
する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は感光
体とその支持構造の縦断面図、第2図は同じく側
面図、第3図は感光体の他端側の組立状態の説明
図、第4図は感光体の一端側の組立状態の説明図
である。 1……感光体、3……掛止用突部(凸部)、1
a……円筒基体(紙管)、1b……光導電層。
体とその支持構造の縦断面図、第2図は同じく側
面図、第3図は感光体の他端側の組立状態の説明
図、第4図は感光体の一端側の組立状態の説明図
である。 1……感光体、3……掛止用突部(凸部)、1
a……円筒基体(紙管)、1b……光導電層。
Claims (1)
- 表面に光導電層を有する円筒基体の一端部内周
面に複数の回転力伝達用の凸部を設けたことを特
徴とする感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2560184U JPS59164067U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2560184U JPS59164067U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 感光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164067U JPS59164067U (ja) | 1984-11-02 |
| JPS6239408Y2 true JPS6239408Y2 (ja) | 1987-10-07 |
Family
ID=30156576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2560184U Granted JPS59164067U (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | 感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164067U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5382361A (en) * | 1976-12-28 | 1978-07-20 | Kip Kk | Photosensitive drum loading device in electrocopier |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP2560184U patent/JPS59164067U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164067U (ja) | 1984-11-02 |
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