JPH0475518B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0475518B2 JPH0475518B2 JP58222633A JP22263383A JPH0475518B2 JP H0475518 B2 JPH0475518 B2 JP H0475518B2 JP 58222633 A JP58222633 A JP 58222633A JP 22263383 A JP22263383 A JP 22263383A JP H0475518 B2 JPH0475518 B2 JP H0475518B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective sheet
- photoreceptor
- drum
- photoconductor
- protecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真装置等の画像形成装置に用
いる感光体の保護方法に関する。
いる感光体の保護方法に関する。
従来より、画像形成装置に用いる感光ドラムに
は一般に酸化亜鉛、セレン、硫化カドミウム等の
無機物光半導体が用いられており、更に近年にお
いては有機物半導体も用いられるようになつてき
た。これらの感光体は主にアルミニウム等の金属
ドラム上に塗布或いは蒸着された形で実用に供さ
れてきている。
は一般に酸化亜鉛、セレン、硫化カドミウム等の
無機物光半導体が用いられており、更に近年にお
いては有機物半導体も用いられるようになつてき
た。これらの感光体は主にアルミニウム等の金属
ドラム上に塗布或いは蒸着された形で実用に供さ
れてきている。
この様な感光ドラムはその使用時間に応じて次
第に劣化し、所定の使用期間を経過した後は新し
いものと交換される。この感光ドラム表面は傷つ
きやすいものであり、一度傷ついたドラムは事実
上使用できない。またドラム表面へ付着した人間
の手が持つている油等の付着物も画像に亜影響を
与える。更に、強い光により比較的短い時間でも
暴露された場合、感光ドラムの感光層の特性によ
つては劣化して使用に際して悪影響がある。
第に劣化し、所定の使用期間を経過した後は新し
いものと交換される。この感光ドラム表面は傷つ
きやすいものであり、一度傷ついたドラムは事実
上使用できない。またドラム表面へ付着した人間
の手が持つている油等の付着物も画像に亜影響を
与える。更に、強い光により比較的短い時間でも
暴露された場合、感光ドラムの感光層の特性によ
つては劣化して使用に際して悪影響がある。
このような問題があるため、感光ドラムの交換
に際して充分注意する必要があり、従来より保守
交換作業は専門のサービスマンが行つていた。一
方、近年の電子写真装置の普及に伴い、一般の装
置利用者にも保守作業が行えることが望まれる。
に際して充分注意する必要があり、従来より保守
交換作業は専門のサービスマンが行つていた。一
方、近年の電子写真装置の普及に伴い、一般の装
置利用者にも保守作業が行えることが望まれる。
本発明の目的は前述問題点を解消して、一般の
操作者にも簡単に感光体の交換作業を可能にする
感光体の保護方法に関する。
操作者にも簡単に感光体の交換作業を可能にする
感光体の保護方法に関する。
上記目的を達成する本発明は、保護シートで感
光体の周面を覆つて感光体の保護を行う感光体の
保護方法において、保護シートを感光体の周面に
巻き付けて、前記巻き付けた保護シートの先端か
ら所定距離離れた巻き始め側を所定領域接着し保
護シートを開放不能にして感光体の保護を行い、
前記保護シートを感光体の周面から取り除く際に
は、前記接着した位置よりも巻き始め側になる保
護シート部分に設けた切り取り部を切り取つて、
前記接着された保護シート部分を他の保護シート
部分と切り離した後に、前記接着された保護シー
ト部分をつまんで前記保護シートを感光体の周面
から取り除くことができることを特徴とする感光
体の保護方法である。
光体の周面を覆つて感光体の保護を行う感光体の
保護方法において、保護シートを感光体の周面に
巻き付けて、前記巻き付けた保護シートの先端か
ら所定距離離れた巻き始め側を所定領域接着し保
護シートを開放不能にして感光体の保護を行い、
前記保護シートを感光体の周面から取り除く際に
は、前記接着した位置よりも巻き始め側になる保
護シート部分に設けた切り取り部を切り取つて、
前記接着された保護シート部分を他の保護シート
部分と切り離した後に、前記接着された保護シー
ト部分をつまんで前記保護シートを感光体の周面
から取り除くことができることを特徴とする感光
体の保護方法である。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
なお以下説明する実施例は、感光ドラムの円周
面にある画像形成域に対応する部分を保護シート
部材で巻き付け、このシート部材は円周方向の一
部を開放することで感光ドラムの円心方向に除去
するものである。上記構成により感光ドラムを本
体装置内の所定の位置に保護シート部材を巻付け
た状態で配置した後、この感光ドラムの円周辺に
対して開放された空間から上記保護シート部材を
ドラム面から除去することができる。なおこの
際、保護シート部材は感光ドラムの周面から円心
方向に離れるため、このシート部材の除去中、手
などが感光ドラム面に触れる心配は一切ない。
面にある画像形成域に対応する部分を保護シート
部材で巻き付け、このシート部材は円周方向の一
部を開放することで感光ドラムの円心方向に除去
するものである。上記構成により感光ドラムを本
体装置内の所定の位置に保護シート部材を巻付け
た状態で配置した後、この感光ドラムの円周辺に
対して開放された空間から上記保護シート部材を
ドラム面から除去することができる。なおこの
際、保護シート部材は感光ドラムの周面から円心
方向に離れるため、このシート部材の除去中、手
などが感光ドラム面に触れる心配は一切ない。
また上記保護シート部材としては、感光ドラム
面を保護するために用いるものであるから、保護
の対象により適当な材料を選択する。具体的な保
護の対象側としては、交換時に触れがちな操作者
の手、感光ドラムを運搬するときの周囲の物品と
当接、感光層に対する有害な光、更には温度や湿
度等の環境条件があげられる。そして使用する保
護シート部材例としては、紙、合成樹脂フイル
ム、樹脂繊維を編んだり織つたりしたシート状の
もの等がある。
面を保護するために用いるものであるから、保護
の対象により適当な材料を選択する。具体的な保
護の対象側としては、交換時に触れがちな操作者
の手、感光ドラムを運搬するときの周囲の物品と
当接、感光層に対する有害な光、更には温度や湿
度等の環境条件があげられる。そして使用する保
護シート部材例としては、紙、合成樹脂フイル
ム、樹脂繊維を編んだり織つたりしたシート状の
もの等がある。
まず、本発明を適用することができる電子写真
複写機の一例について説明する。
複写機の一例について説明する。
第1図は外装板Zによつて囲繞された複写機本
体×の断面図を示している。図において1はガラ
ス等の透明部材よりなる原稿載置台で、原稿走査
時に矢印a方向に往復多動する。2は短焦点小径
結像素子を組んだ結像光学系アレイであり、本体
X内に固定された板16に固定されている。原稿
載置台1上に置かれた原稿Yは照明ランプLによ
つて照射され、その反射光像はこのアレイ2によ
つて電子写真感光ドラム3上にスリツト露光され
る。
体×の断面図を示している。図において1はガラ
ス等の透明部材よりなる原稿載置台で、原稿走査
時に矢印a方向に往復多動する。2は短焦点小径
結像素子を組んだ結像光学系アレイであり、本体
X内に固定された板16に固定されている。原稿
載置台1上に置かれた原稿Yは照明ランプLによ
つて照射され、その反射光像はこのアレイ2によ
つて電子写真感光ドラム3上にスリツト露光され
る。
この感光ドラム3は、軸3a2を中心に矢印方向
に回転する。4は帯電器であり、例えば酸化亜鉛
感光層あるいは有機光導電体感光層3a等を被覆
された感光ドラム3上に一様に帯電を行う。この
帯電器4により一様に帯電されたドラム3には、
素子アレイ2によつて前記反射光像の画像露光が
行われ、静電潜像が形成される。この静電潜像
は、次にマグネツトローラ5a及びトナー溜め5
cからなる現像器5により顕像化される。一方転
写シート収納箱S上のシートPは、給送ローラ6
と、感光ドラム3上の画像と同期するようタイミ
ングをとつて回転するレジストローラ7とによつ
て、ガイド10により転写部署に送り込まれる。
そして、転写放電器8によつて感光ドラム3上の
トナー像は、シートP上に転写される。その後、
分離コロナ放電器9によつてドラム3から分離さ
れたシートPは、ガイド10aよつて定着器11
に導かれシートP上のトナー像が定着された後
に、排出ローラ12によりトレイ13上に排出さ
れる。
に回転する。4は帯電器であり、例えば酸化亜鉛
感光層あるいは有機光導電体感光層3a等を被覆
された感光ドラム3上に一様に帯電を行う。この
帯電器4により一様に帯電されたドラム3には、
素子アレイ2によつて前記反射光像の画像露光が
行われ、静電潜像が形成される。この静電潜像
は、次にマグネツトローラ5a及びトナー溜め5
cからなる現像器5により顕像化される。一方転
写シート収納箱S上のシートPは、給送ローラ6
と、感光ドラム3上の画像と同期するようタイミ
ングをとつて回転するレジストローラ7とによつ
て、ガイド10により転写部署に送り込まれる。
そして、転写放電器8によつて感光ドラム3上の
トナー像は、シートP上に転写される。その後、
分離コロナ放電器9によつてドラム3から分離さ
れたシートPは、ガイド10aよつて定着器11
に導かれシートP上のトナー像が定着された後
に、排出ローラ12によりトレイ13上に排出さ
れる。
トナー像を転写後、ドラム3上の残留トナー
は、クリーニング器14によつて除去される。こ
のクリーナ14は、ドラム3に当接したブレード
14a、廃トナー溜め14b、及びブレード14
aによりドラム3の表面より除去された廃トナー
を受け取る補集ローラ14cとからなる。ドラム
3は、この後ランプLからの光をランプ放射光に
よりその上の残留電荷を除去される。
は、クリーニング器14によつて除去される。こ
のクリーナ14は、ドラム3に当接したブレード
14a、廃トナー溜め14b、及びブレード14
aによりドラム3の表面より除去された廃トナー
を受け取る補集ローラ14cとからなる。ドラム
3は、この後ランプLからの光をランプ放射光に
よりその上の残留電荷を除去される。
一方、原稿台の往復開始前、及び復動時ドラム
3上の非画像部上に帯電器4により付与された電
荷はランプQから開口Aを介して光を照射(ブラ
ンク露光)され除去される。
3上の非画像部上に帯電器4により付与された電
荷はランプQから開口Aを介して光を照射(ブラ
ンク露光)され除去される。
次に上記電子写真複写機に適用している本発明
プロセスユニツトUの一実施例の構成について第
1図から第4図を参照して説明する。
プロセスユニツトUの一実施例の構成について第
1図から第4図を参照して説明する。
プロセスユニツトUは主に枠体17と、この枠
体17中に収納されたドラム3、帯電器4、現像
器5、クリーニング器14の各プロセス手段から
構成されている。
体17中に収納されたドラム3、帯電器4、現像
器5、クリーニング器14の各プロセス手段から
構成されている。
まず枠17の構成について第1図、第4図をも
とに説明する。第4図は各プロセス段を取り外し
た状態の枠17の斜視図である。枠17は前側板
17a、後側板17b、及びこれらに相互に固定
された右ステー17c、左ステー17dにより箱
形に構成され、後述する帯電器支持板19により
左左側上部を、現像器カバー20により右側上部
を覆う構成となつている。右ステー17cの外
側、左ステー17dの外側にはそれぞれ案内部材
17e,17fが固定されており、これら案内部
材17e,17fが複写機本体X内に固定された
位置決め案内部材18a,18b上に摺動可能に
載置されることにより、プロセスユニツトUは複
写機本体内の所定位置、つまり感光体及び他のプ
ロセス手段が作動して前記の如く像を形成する位
置に位置決め支持される。そして、プロセスユニ
ツトを複写機本体より取り出す際には、本体の前
部外装板Z′(前扉)をb方向(第2図)に開放し
て、前側板17aに設けられた把手17a1を把
み、矢印D方向に案内、部材18a,bの案内下
に引き出す。ユニツトUを本体内所定位置に装着
する時は、上記と逆の操作がなされる。
とに説明する。第4図は各プロセス段を取り外し
た状態の枠17の斜視図である。枠17は前側板
17a、後側板17b、及びこれらに相互に固定
された右ステー17c、左ステー17dにより箱
形に構成され、後述する帯電器支持板19により
左左側上部を、現像器カバー20により右側上部
を覆う構成となつている。右ステー17cの外
側、左ステー17dの外側にはそれぞれ案内部材
17e,17fが固定されており、これら案内部
材17e,17fが複写機本体X内に固定された
位置決め案内部材18a,18b上に摺動可能に
載置されることにより、プロセスユニツトUは複
写機本体内の所定位置、つまり感光体及び他のプ
ロセス手段が作動して前記の如く像を形成する位
置に位置決め支持される。そして、プロセスユニ
ツトを複写機本体より取り出す際には、本体の前
部外装板Z′(前扉)をb方向(第2図)に開放し
て、前側板17aに設けられた把手17a1を把
み、矢印D方向に案内、部材18a,bの案内下
に引き出す。ユニツトUを本体内所定位置に装着
する時は、上記と逆の操作がなされる。
第2図は、本プロセスユニツトが複写機本体に
対し、脱着される過程の状態を示したものであ
る。脱着状態を分りやすくするため、枠17は除
外し、ドラム3、帯電器4、現像器5、クリーニ
ング器14のみを示した。
対し、脱着される過程の状態を示したものであ
る。脱着状態を分りやすくするため、枠17は除
外し、ドラム3、帯電器4、現像器5、クリーニ
ング器14のみを示した。
次に本実施例の各プロセス手段の枠17に対す
る取付方法について説明する。
る取付方法について説明する。
まず帯電器4の取付方法について第1図、第3
図をもとに説明する。
図をもとに説明する。
第3図はプロセスユニツトの前側板17a除外
し、各像形成手段の取付状態を分りやすく示した
ものである。
し、各像形成手段の取付状態を分りやすく示した
ものである。
帯電器4は帯電器を保持し、枠体上部を構成す
る板状部材19に設けられたガイド20に対し、
そのシールド板4aに設置された脚部4a1が摺動
可能に嵌合され、この帯電器4のユニツトUから
の取り出しは帯電器4を前述、枠体17の取り出
し方向D(第4図)へ引つぱる。
る板状部材19に設けられたガイド20に対し、
そのシールド板4aに設置された脚部4a1が摺動
可能に嵌合され、この帯電器4のユニツトUから
の取り出しは帯電器4を前述、枠体17の取り出
し方向D(第4図)へ引つぱる。
次にドラム3のユニツトUへの取付方法につい
て説明する。
て説明する。
ドラム3の中心軸方向両端面にはそれぞれフラ
ンジ3a,3b図示せずが圧入固定されている。
またフランジ3a,3bにはドラム位置決め軸3
a1,3b1が固定され、この位置決め軸3a1,3b1
の外周には軸受3a2,3b2がはめ込まれており、
この軸受3a2,3b2により、位置決め軸3a1,3
b1は回転可能に支持される(第5,6図)。
ンジ3a,3b図示せずが圧入固定されている。
またフランジ3a,3bにはドラム位置決め軸3
a1,3b1が固定され、この位置決め軸3a1,3b1
の外周には軸受3a2,3b2がはめ込まれており、
この軸受3a2,3b2により、位置決め軸3a1,3
b1は回転可能に支持される(第5,6図)。
一方枠体17の前側板17a、後側板17bに
は、それぞれU字形の溝部17a2,17b1が形成
されており、この溝部17a2,17b1に軸受3
a2,3b2を落し込み支持することにより、ドラム
3は全体として枠17中に支持される(第3,4
図)。更に、板状部材19のドラム中心軸両端部
に対応する位置にはドラム押え脚19a,19b
が設けられ、この脚先端には板ばね等の弾性体で
構成された、上記溝部17a2,17b1に嵌め込ま
れた軸受3a2,3b2を押圧するドラム押え部材1
9a1,19b1が固定されている。またドラム押え
脚19a,19bにはフツク19a2,19b2が設
けられ、このフツク19a2,19b2は枠の前後側
板17a,17bに形成された受け部17a3,1
7b2に於いてドラム押え部材19a1,19b1の変
形により生ず反力を受けて引掛かり、板状部材1
9は全体として枠17に位置決めされている(第
3,4,5,6図)。これにより、ドラム3はド
ラム押え部材19a1,19b1により押え付けられ
枠17に確実に保持される。
は、それぞれU字形の溝部17a2,17b1が形成
されており、この溝部17a2,17b1に軸受3
a2,3b2を落し込み支持することにより、ドラム
3は全体として枠17中に支持される(第3,4
図)。更に、板状部材19のドラム中心軸両端部
に対応する位置にはドラム押え脚19a,19b
が設けられ、この脚先端には板ばね等の弾性体で
構成された、上記溝部17a2,17b1に嵌め込ま
れた軸受3a2,3b2を押圧するドラム押え部材1
9a1,19b1が固定されている。またドラム押え
脚19a,19bにはフツク19a2,19b2が設
けられ、このフツク19a2,19b2は枠の前後側
板17a,17bに形成された受け部17a3,1
7b2に於いてドラム押え部材19a1,19b1の変
形により生ず反力を受けて引掛かり、板状部材1
9は全体として枠17に位置決めされている(第
3,4,5,6図)。これにより、ドラム3はド
ラム押え部材19a1,19b1により押え付けられ
枠17に確実に保持される。
なお、フランジ3bにはギア部が形成されてお
り、このギア部が複写機本体側に設けられた、不
図示の駆動源と連結することにより、ドラム3が
回転される。またこのギア部は、プロセスユニツ
ト内の現像器5のマグネツトローラ5a及びクリ
ーニング器14の補集ローラ14cへ駆動力を伝
達している。
り、このギア部が複写機本体側に設けられた、不
図示の駆動源と連結することにより、ドラム3が
回転される。またこのギア部は、プロセスユニツ
ト内の現像器5のマグネツトローラ5a及びクリ
ーニング器14の補集ローラ14cへ駆動力を伝
達している。
板状部材19には支点部19a4,19b4(19
b4は不図示)が形成されており、この支点部19
a4,19b4はクリーニング器14の枠14dの外
側に設けられた軸14d1,14d1(14d2は不図
示)に、それぞれ係合している。第3,5図に示
されるように、軸14d1,14d2は、丸軸に2方
取りを施した形状をとつており、支点部19a4,
19b4は、この2方取り形状に、着脱可能にはめ
合わせる開口を有し、かつ係合状態で軸14d1,
14d2に関し回転可能な形状をしている。従つて
板状部材19は、フツク19a2,19b2を受け部
17a2,17b2から外すことにより、矢印Eの方
向へ枠17より取り外し可能、かつ矢印F方向へ
軸14d1,14d2を中心として回動可能である。
b4は不図示)が形成されており、この支点部19
a4,19b4はクリーニング器14の枠14dの外
側に設けられた軸14d1,14d1(14d2は不図
示)に、それぞれ係合している。第3,5図に示
されるように、軸14d1,14d2は、丸軸に2方
取りを施した形状をとつており、支点部19a4,
19b4は、この2方取り形状に、着脱可能にはめ
合わせる開口を有し、かつ係合状態で軸14d1,
14d2に関し回転可能な形状をしている。従つて
板状部材19は、フツク19a2,19b2を受け部
17a2,17b2から外すことにより、矢印Eの方
向へ枠17より取り外し可能、かつ矢印F方向へ
軸14d1,14d2を中心として回動可能である。
次に現像器5のユニツトUへの着脱方法につい
て第3,4,5図をもとに説明する。
て第3,4,5図をもとに説明する。
現像器5は、これを構成する枠5cが枠17の
前側板17a、後側板17bに対向する位置に設
けられた軸17a4,17b4及び17a5,17b4に
着脱可能に載置されることにより、枠17中に位
置決めされローラ5aと感光体3間に所定の間隙
が形成される。また枠5Cには軸5c1,5c2が設
けられている。(5c2は不図示であるが、軸5c1
のドラム中心軸方向の対向する位置に設けられて
いる)。一方前側17a、後側板17bには、そ
れぞれ対向する位置軸17a6,17b5及び軸17
a7,17b6が設けられ、軸17a6,17b5にはこ
れらの軸の回りに回動可能レバー17a8,17b7
が設置されている。そしてレバー17a8,17b1
と軸17a7,17b6の間にはそれぞればね17
a9,17b8がかけられている。従つてこのばね1
7a9,17b8の張力によりレバー17a6,17b7
が軸5c1,5c2を押えつけ、現像器5は枠17中
に確実に保持される。また現像器5の上方には、
板状部材19に形成された支点部19a6,19b5
を中心として矢印Gの方向に回動可能なカバー2
1が設けられている。カバー21は後側板17b
に設けられた軸17b9上に一端が載り、現像器5
側へ落ち込まないようになつている。
前側板17a、後側板17bに対向する位置に設
けられた軸17a4,17b4及び17a5,17b4に
着脱可能に載置されることにより、枠17中に位
置決めされローラ5aと感光体3間に所定の間隙
が形成される。また枠5Cには軸5c1,5c2が設
けられている。(5c2は不図示であるが、軸5c1
のドラム中心軸方向の対向する位置に設けられて
いる)。一方前側17a、後側板17bには、そ
れぞれ対向する位置軸17a6,17b5及び軸17
a7,17b6が設けられ、軸17a6,17b5にはこ
れらの軸の回りに回動可能レバー17a8,17b7
が設置されている。そしてレバー17a8,17b1
と軸17a7,17b6の間にはそれぞればね17
a9,17b8がかけられている。従つてこのばね1
7a9,17b8の張力によりレバー17a6,17b7
が軸5c1,5c2を押えつけ、現像器5は枠17中
に確実に保持される。また現像器5の上方には、
板状部材19に形成された支点部19a6,19b5
を中心として矢印Gの方向に回動可能なカバー2
1が設けられている。カバー21は後側板17b
に設けられた軸17b9上に一端が載り、現像器5
側へ落ち込まないようになつている。
このように現像器5及びその周辺部材が構成さ
れているので、カバー21を矢印Gの方向へ回動
退避させ、レバー17a8,17b7を矢印H方向へ
回動退避させることにより、現像器5をユニツト
Uから矢印Iの方向へ、枠17から取り出すこと
ができる。
れているので、カバー21を矢印Gの方向へ回動
退避させ、レバー17a8,17b7を矢印H方向へ
回動退避させることにより、現像器5をユニツト
Uから矢印Iの方向へ、枠17から取り出すこと
ができる。
次にクリーニング器14のユニツトUへの着脱
方法について第3,4図をもとに説明する。枠1
4dのドラム中心軸方向両側面には、それぞれ対
向する位置に軸14d3,軸14d5が形成されてい
る。そしてこれら軸が枠17の前側板17a,後
側板17bに設けられた溝部17a10,17b10に
着脱可能に載置されることによりブレード14a
がドラム3に当接するように位置決めされる。ま
た枠14dの両側面には軸14d7が対向する位置
に形成されている。一方側板17a,17bには
軸17a11が設けられ、これら軸17a11の回りに
回動可能なレバー17a12,17b12が設置されて
いる。またレバー17a12,17b12と溝部17
a10,17b10との間にはばね17a13がかけけられ
ている。このばね17a13,17b13の張力により
レバー17a12,17b12がクリーニング器の軸1
4d7を押えつけ、クリーニング器14は枠17中
に確実に保持される。またクリーニング器14は
前述現像器5の場合と同様に、レバー17a12,
17b12を矢印Jの方向に回動退避させることに
より、矢印Kの方向に枠17より取り出すことが
できる。
方法について第3,4図をもとに説明する。枠1
4dのドラム中心軸方向両側面には、それぞれ対
向する位置に軸14d3,軸14d5が形成されてい
る。そしてこれら軸が枠17の前側板17a,後
側板17bに設けられた溝部17a10,17b10に
着脱可能に載置されることによりブレード14a
がドラム3に当接するように位置決めされる。ま
た枠14dの両側面には軸14d7が対向する位置
に形成されている。一方側板17a,17bには
軸17a11が設けられ、これら軸17a11の回りに
回動可能なレバー17a12,17b12が設置されて
いる。またレバー17a12,17b12と溝部17
a10,17b10との間にはばね17a13がかけけられ
ている。このばね17a13,17b13の張力により
レバー17a12,17b12がクリーニング器の軸1
4d7を押えつけ、クリーニング器14は枠17中
に確実に保持される。またクリーニング器14は
前述現像器5の場合と同様に、レバー17a12,
17b12を矢印Jの方向に回動退避させることに
より、矢印Kの方向に枠17より取り出すことが
できる。
以上が本発明を適用し得る電子写真装置の一実
施例の説明であり、本発明のドラム保護機構をこ
の装置本体のプロセスユニツトに対して利用した
場合の感光ドラムの交換手順、及び保護機構の具
体的な内容について以下実施例をもとに説明す
る。
施例の説明であり、本発明のドラム保護機構をこ
の装置本体のプロセスユニツトに対して利用した
場合の感光ドラムの交換手順、及び保護機構の具
体的な内容について以下実施例をもとに説明す
る。
感光ドラムの交換の必要が生じた場合には、先
述、第2図で示したようにプロセスユニツトUを
装置本体に対して手前側へ引き出す。第2図では
責略して示してあるが、プロセスユニツトU側の
案内部材17e,17fと複写機本体に固定され
た案内部材18a,18bの関係は、そそのプロ
セスユニツトUの引き出し方向の寸法関係におい
て、プロセスユニツトUを装置本体手前側へ引き
出して第2図の状態で保持できるような寸法に設
定してある。従つてプロセスユニツトUを装置本
体から引き出した状態で、前述のようにまず板状
部材19に取付けられたカバー21を矢印G方向
(第3図)へ回動退避させ、現像器5をプロセス
ユニツトU内より取り外す。その次に板状部材1
9に設置されたフツク19a2,19b2を受け部1
7a3C,17b2から外し板状部材19を矢印E又
はF方向(第3図)へ退避させる。
述、第2図で示したようにプロセスユニツトUを
装置本体に対して手前側へ引き出す。第2図では
責略して示してあるが、プロセスユニツトU側の
案内部材17e,17fと複写機本体に固定され
た案内部材18a,18bの関係は、そそのプロ
セスユニツトUの引き出し方向の寸法関係におい
て、プロセスユニツトUを装置本体手前側へ引き
出して第2図の状態で保持できるような寸法に設
定してある。従つてプロセスユニツトUを装置本
体から引き出した状態で、前述のようにまず板状
部材19に取付けられたカバー21を矢印G方向
(第3図)へ回動退避させ、現像器5をプロセス
ユニツトU内より取り外す。その次に板状部材1
9に設置されたフツク19a2,19b2を受け部1
7a3C,17b2から外し板状部材19を矢印E又
はF方向(第3図)へ退避させる。
この時点までドラム3はその軸受部3a2,3b2
を板ばね19a1,19b1により溝部17a2,17
b1の片側に押えつけられ位置決めされているが
(第3図)、板状部材19と伴に板ばね19a1,1
9b1とが退避するため、溝部17a2,17b1内で
ドラム3は横方向に自由な状態となる。この状態
を示したのが第7図であり、感光ドラム3の軸受
3a2はクリーニングブレード14aの押圧力によ
る抗力を受けて溝部17a2,17b1の別のクリー
ニング器から離れた側へころがる様にして押しや
られ、このクリーニングブレード14aと捕集ロ
ーラ14cとに対しては隔たつた位置で止まる。
また図示してないがこの状態では感光ドラム3の
フランジ3b側に設けられたギア部とクリーニン
グ器14側に設けられたギアとのかみ合いは解除
されているので感光ドラムは上記離れた状態では
軽い力でも溝部17a2内で転する。
を板ばね19a1,19b1により溝部17a2,17
b1の片側に押えつけられ位置決めされているが
(第3図)、板状部材19と伴に板ばね19a1,1
9b1とが退避するため、溝部17a2,17b1内で
ドラム3は横方向に自由な状態となる。この状態
を示したのが第7図であり、感光ドラム3の軸受
3a2はクリーニングブレード14aの押圧力によ
る抗力を受けて溝部17a2,17b1の別のクリー
ニング器から離れた側へころがる様にして押しや
られ、このクリーニングブレード14aと捕集ロ
ーラ14cとに対しては隔たつた位置で止まる。
また図示してないがこの状態では感光ドラム3の
フランジ3b側に設けられたギア部とクリーニン
グ器14側に設けられたギアとのかみ合いは解除
されているので感光ドラムは上記離れた状態では
軽い力でも溝部17a2内で転する。
このような構成をとつているのは感光ドラム3
の交換時、ドラム3の周面を近傍の部材へ当てて
しまうのを防止するためであり、また後述の本発
明の感光ドラムの保護機構が充分に機能するのを
助けるためでもある。
の交換時、ドラム3の周面を近傍の部材へ当てて
しまうのを防止するためであり、また後述の本発
明の感光ドラムの保護機構が充分に機能するのを
助けるためでもある。
第8図はクリーニング器14側から更に積極的
に感光ドラム3を逃がす溝形状17a2を示すもの
である。第8図aでは溝が軸受3a2を受ける部分
として構造上明確に2つの部分に分かれているた
め、感光ドラム3図の右側部分へ押しやつた状態
で交換すれば、ドラムの表面をこの例ではクリー
ニング器の各部へ当てて傷を付ける恐れは更に減
少する。次の第8図bは溝が図中右下がり形状を
とつているので、上記板状部材19の退避時、ク
リーニングブレード14aの反力及びドラム自身
の自重で自然にドラム3は溝部17a2の右側へ移
動する。
に感光ドラム3を逃がす溝形状17a2を示すもの
である。第8図aでは溝が軸受3a2を受ける部分
として構造上明確に2つの部分に分かれているた
め、感光ドラム3図の右側部分へ押しやつた状態
で交換すれば、ドラムの表面をこの例ではクリー
ニング器の各部へ当てて傷を付ける恐れは更に減
少する。次の第8図bは溝が図中右下がり形状を
とつているので、上記板状部材19の退避時、ク
リーニングブレード14aの反力及びドラム自身
の自重で自然にドラム3は溝部17a2の右側へ移
動する。
この様にして第7図の状態に感光ドラム3が移
動すれば、このドラム3は矢印Bの方向へ容易に
取り出せ、新しいドラムの装填も何の困難も生じ
ない。新しいドラムは旧ドラムと同様にその両端
面に軸受3a2,3b2が予め取り付けられている。
そして、新しい感光ドラムの周面の画像形成域に
は、少なくともこの周面の長さを有する保護シー
ト3cがドラム円周方向に巻き付けられて開放不
能状態を形成している。この保護シート3cの感
光ドラム3の中心軸方向への寸法は、感光の画像
形成域幅とほぼ同等か、それ以上の寸法となるよ
うに設定している。この保護シートの回転軸方向
の巻き終り端は、3c1部で上側と下側の保護シー
トどうしが部分的に接着されている。この巻き終
り端は先述のドラム軸方向のシートの寸法Jより
短めの寸法K設定されており、その接着部3c1よ
り巻き始め側になる部分には、切れ目やミシン目
3c2をドラムの回転軸方向に入れた切り取り部3
c3があり、巻き終り側になる部分には表示部3c4
がある。保護シート3cは樹脂或いは紙等で構成
されているが、外光が感光ドラムの感光層へ透過
するを防止する材料で構成するのが望ましい。な
お、保護シート3cの厚さは実用上考えられる感
光ドラム3に不用意に物が当接しても感光ドラム
面が傷つかない程度の厚みに設定する。
動すれば、このドラム3は矢印Bの方向へ容易に
取り出せ、新しいドラムの装填も何の困難も生じ
ない。新しいドラムは旧ドラムと同様にその両端
面に軸受3a2,3b2が予め取り付けられている。
そして、新しい感光ドラムの周面の画像形成域に
は、少なくともこの周面の長さを有する保護シー
ト3cがドラム円周方向に巻き付けられて開放不
能状態を形成している。この保護シート3cの感
光ドラム3の中心軸方向への寸法は、感光の画像
形成域幅とほぼ同等か、それ以上の寸法となるよ
うに設定している。この保護シートの回転軸方向
の巻き終り端は、3c1部で上側と下側の保護シー
トどうしが部分的に接着されている。この巻き終
り端は先述のドラム軸方向のシートの寸法Jより
短めの寸法K設定されており、その接着部3c1よ
り巻き始め側になる部分には、切れ目やミシン目
3c2をドラムの回転軸方向に入れた切り取り部3
c3があり、巻き終り側になる部分には表示部3c4
がある。保護シート3cは樹脂或いは紙等で構成
されているが、外光が感光ドラムの感光層へ透過
するを防止する材料で構成するのが望ましい。な
お、保護シート3cの厚さは実用上考えられる感
光ドラム3に不用意に物が当接しても感光ドラム
面が傷つかない程度の厚みに設定する。
以上のような保護機構で構成された新たな感光
ドラムは、まずプロセスユニツトの溝部17a2,
17b1中へ置かれる。第10図aはこの状態を示
すものであり、次に作業者は上記切り取り部3c3
をつまみ切れ目3c2に沿つて保護シートを引きさ
く様にして切り離す。この場合、保護シート3c
が一軸延伸シートのような方向性を有する材質か
ら成り、その繊維方向に切れ目3c2が設定されて
いれば保護シートは途中で切れることなく簡単に
引きさける。この切り取り部3c2から保護シート
3cを引きさいた後の開放可能状態を示したのが
第11図である。この切り取り部3e3に隣接する
つまみ部3c4は依然として接着部3c1を介して保
護シートのドラム巻き付け部側とつながつている
ので、第10図aでB(上方又は略上方向)の方
向へつまみ部3c4を持つて保護シート3cを引き
上げると、保護シート3cの感光ドラムへの巻き
付け部は、ドラム表面上を矢印Hの方向へ滑つて
ゆき、最終的にはドラム3からはがされる。
ドラムは、まずプロセスユニツトの溝部17a2,
17b1中へ置かれる。第10図aはこの状態を示
すものであり、次に作業者は上記切り取り部3c3
をつまみ切れ目3c2に沿つて保護シートを引きさ
く様にして切り離す。この場合、保護シート3c
が一軸延伸シートのような方向性を有する材質か
ら成り、その繊維方向に切れ目3c2が設定されて
いれば保護シートは途中で切れることなく簡単に
引きさける。この切り取り部3c2から保護シート
3cを引きさいた後の開放可能状態を示したのが
第11図である。この切り取り部3e3に隣接する
つまみ部3c4は依然として接着部3c1を介して保
護シートのドラム巻き付け部側とつながつている
ので、第10図aでB(上方又は略上方向)の方
向へつまみ部3c4を持つて保護シート3cを引き
上げると、保護シート3cの感光ドラムへの巻き
付け部は、ドラム表面上を矢印Hの方向へ滑つて
ゆき、最終的にはドラム3からはがされる。
このドラム3から保護シートを外す際、ドラム
3は軸受3a2を介して溝部17a2内保護シート3
cの動きに伴つて若干回転する。しかし、軸受3
a2は溝部17a2内では横方向に自由であり、保護
シート3cの移動方向もクリーニングブレード1
4aに対し順方向となつているので、保護シート
3cはクリーニングブレード14aの先端エツジ
に引掛かることもなく滑らかにドラム3からはが
される。またつまみ部3c4を持ち上げる方向は、
ドラム3にかかる重力とは反対の上方向となつて
いるので、前述はがし方向(H方向)とあいまつ
て保護シート3cは敏速に極めて滑らかに感光ド
ラム3から取り外すことが可能となる。更に前述
のように切り取り部3c3の寸法Hは保護シートド
ラム巻き付け寸法Jより短く設定してあるので、
引きさきに要するストロークは小さくて済むため
作業性は非常に良い。
3は軸受3a2を介して溝部17a2内保護シート3
cの動きに伴つて若干回転する。しかし、軸受3
a2は溝部17a2内では横方向に自由であり、保護
シート3cの移動方向もクリーニングブレード1
4aに対し順方向となつているので、保護シート
3cはクリーニングブレード14aの先端エツジ
に引掛かることもなく滑らかにドラム3からはが
される。またつまみ部3c4を持ち上げる方向は、
ドラム3にかかる重力とは反対の上方向となつて
いるので、前述はがし方向(H方向)とあいまつ
て保護シート3cは敏速に極めて滑らかに感光ド
ラム3から取り外すことが可能となる。更に前述
のように切り取り部3c3の寸法Hは保護シートド
ラム巻き付け寸法Jより短く設定してあるので、
引きさきに要するストロークは小さくて済むため
作業性は非常に良い。
第10図bは本発明のドラム保護機構の保護シ
ートの他の実施例を示す断面図である。本実施例
の場合、保護シート3dのドラム3に対する巻き
方向は前述実施例とは逆となつており、その巻き
終り端部近傍3d1をその上に位置する保護シート
に接着されている。そして、つまみ部3d2をI方
向へ引張り接着部分をはがす。そして矢印B方向
へつまみ部d2を持ち上げると、前述実施例の場合
と全く同様に、矢印H方向へ保護シート3dは滑
つてゆきドラム3からはがされる。
ートの他の実施例を示す断面図である。本実施例
の場合、保護シート3dのドラム3に対する巻き
方向は前述実施例とは逆となつており、その巻き
終り端部近傍3d1をその上に位置する保護シート
に接着されている。そして、つまみ部3d2をI方
向へ引張り接着部分をはがす。そして矢印B方向
へつまみ部d2を持ち上げると、前述実施例の場合
と全く同様に、矢印H方向へ保護シート3dは滑
つてゆきドラム3からはがされる。
ドラム3から保護シートをはがした後、退避さ
せてあつた板状部材19(第3図、第5図)を枠
17にセツトすれば、板ばね19a1,19b1によ
り軸受3a2,3b2は枠の溝部17a2,17b1の所
定位置側(クリーニング器14側)に押しやら
れ、ドラム3は枠17中に位置決め支持される。
そしてドラム取り外しのときと逆の工程を踏んで
ゆくことにより、ドラム周面の現像器や帯電器等
は所定の位置に配設を完了し、ドラムの交換作業
は終了する。
せてあつた板状部材19(第3図、第5図)を枠
17にセツトすれば、板ばね19a1,19b1によ
り軸受3a2,3b2は枠の溝部17a2,17b1の所
定位置側(クリーニング器14側)に押しやら
れ、ドラム3は枠17中に位置決め支持される。
そしてドラム取り外しのときと逆の工程を踏んで
ゆくことにより、ドラム周面の現像器や帯電器等
は所定の位置に配設を完了し、ドラムの交換作業
は終了する。
以上、述べたようにドラムの円周以上の長さを
有し、画像形成域に対応するドラム表面に巻き付
けた保護シートを利用し、シートを巻き付けたま
ま装置にドラムを設置し、その後、この保護シー
トをドラム交換時にドラムに近接する部材に対し
順方向となるようはがしてゆき、かつドラム重力
方向と逆方向へ保護シートを持ち上げる本発明に
よれば、極めて迅速かつ簡単に感光ドラムの交換
を行うことができ、外光による感光層への悪影響
の防止、又は感光ドラム面を衝撃による損傷から
防ぐことができる。また、油、等の有害物が感光
ドラム面へ付着すること等も防止できる。
有し、画像形成域に対応するドラム表面に巻き付
けた保護シートを利用し、シートを巻き付けたま
ま装置にドラムを設置し、その後、この保護シー
トをドラム交換時にドラムに近接する部材に対し
順方向となるようはがしてゆき、かつドラム重力
方向と逆方向へ保護シートを持ち上げる本発明に
よれば、極めて迅速かつ簡単に感光ドラムの交換
を行うことができ、外光による感光層への悪影響
の防止、又は感光ドラム面を衝撃による損傷から
防ぐことができる。また、油、等の有害物が感光
ドラム面へ付着すること等も防止できる。
なお本発明実施例では感光ドラム交換作業の迅
速化をはかるため、保護シートを略上方向へ持ち
上げる様にして除去したが、装置本体の構成によ
つては水平方向又は斜め上方向へシートを引つ張
りこの保護シートをはがすようにしても良いこと
はもちろんである。また、保護シートに設けた切
り取り部やつまみ部の構成は上記実施例に限定さ
れるものではなく、印刷等により表示したり、又
は別のつまみ部を取り付けても良いことはもちろ
んである。更に、感光ドラムを取付け位置は上記
実施例の如き本体から引出し可能なプロセスユニ
ツトを使用することなく、本体装置の中の取付け
部に直接置いて良い。
速化をはかるため、保護シートを略上方向へ持ち
上げる様にして除去したが、装置本体の構成によ
つては水平方向又は斜め上方向へシートを引つ張
りこの保護シートをはがすようにしても良いこと
はもちろんである。また、保護シートに設けた切
り取り部やつまみ部の構成は上記実施例に限定さ
れるものではなく、印刷等により表示したり、又
は別のつまみ部を取り付けても良いことはもちろ
んである。更に、感光ドラムを取付け位置は上記
実施例の如き本体から引出し可能なプロセスユニ
ツトを使用することなく、本体装置の中の取付け
部に直接置いて良い。
更に、感光ドラム表面と保護シートとの間のす
べり性を良くするため、または、新ドラム表面は
どうしても摩擦係数が高いのでクリーニングブレ
ード等のドラム表面に接触して動作する部材との
摩擦力は交換直後は高くなる傾向を有するので、
この摩擦力を軽減するために、感光体に悪影響を
与えない粉体等からなるすべり促進剤を、ドラム
表面と保護シートの間に予め介在させておくこと
も良い。
べり性を良くするため、または、新ドラム表面は
どうしても摩擦係数が高いのでクリーニングブレ
ード等のドラム表面に接触して動作する部材との
摩擦力は交換直後は高くなる傾向を有するので、
この摩擦力を軽減するために、感光体に悪影響を
与えない粉体等からなるすべり促進剤を、ドラム
表面と保護シートの間に予め介在させておくこと
も良い。
以上詳述した通り、本発明は、操作者が感光体
の表面に触れることなく、しかも感光体の表面に
無理な力を加えることなく、感光体の周面から保
護シートを簡単に取り除くことができるので、一
般の操作者にも簡単に交換作業を可能にするもの
である。
の表面に触れることなく、しかも感光体の表面に
無理な力を加えることなく、感光体の周面から保
護シートを簡単に取り除くことができるので、一
般の操作者にも簡単に交換作業を可能にするもの
である。
第1図は本発明を適用した電子写真複写機の断
面図、第2図はドラム交換に際しプロセスユニツ
トを引き出す状態の斜視図、第3図は上記プロセ
スユニツトの断面図、第4図はプロセスユニツト
の枠構成を説明する斜視図、第5図、第6図は感
光ドラムの支持位置決め構造の斜視図、第7図は
感光ドラム交換時における感光ドラムの状態の説
明図、第8図a,bはドラムの載置部形状を説明
する説明図、第9図は本発明の感光ドラム保護機
構の実施例の斜視図、第10図a,bは保護シー
トのはがし方法を説明する側面図、第11図は本
発明実施例の保護シートはがし作業の途中状態を
説明する斜視図である。 図において、3は感光ドラム、3aは感光層、
3a2は回転軸、3cは保護シート、3c1は接着
部、3c2は切れ目、3c4はつまみ部、3dは保護
シート、3d2はつまみ部、17a2,17b1はU字
形の溝部。
面図、第2図はドラム交換に際しプロセスユニツ
トを引き出す状態の斜視図、第3図は上記プロセ
スユニツトの断面図、第4図はプロセスユニツト
の枠構成を説明する斜視図、第5図、第6図は感
光ドラムの支持位置決め構造の斜視図、第7図は
感光ドラム交換時における感光ドラムの状態の説
明図、第8図a,bはドラムの載置部形状を説明
する説明図、第9図は本発明の感光ドラム保護機
構の実施例の斜視図、第10図a,bは保護シー
トのはがし方法を説明する側面図、第11図は本
発明実施例の保護シートはがし作業の途中状態を
説明する斜視図である。 図において、3は感光ドラム、3aは感光層、
3a2は回転軸、3cは保護シート、3c1は接着
部、3c2は切れ目、3c4はつまみ部、3dは保護
シート、3d2はつまみ部、17a2,17b1はU字
形の溝部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 保護シートで感光体の周面を覆つて感光体の
保護を行う感光体の保護方法において、 保護シートを感光体の周面に巻き付けて、前記
巻き付けた保護シートの先端から所定距離離れた
巻き始め側を所定領域接着し保護シートを開放不
能にして感光体の保護を行い、 前記保護シートを感光体の周面から取り除く際
には、前記接着した位置よりも巻き始め側になる
保護シート部分に設けた切り取り部を切り取つ
て、前記接着された保護シート部分を他の保護シ
ート部分と切り離した後に、前記接着された保護
シート部分をつまんで前記保護シートを感光体の
周面から取り除くことができることを特徴とする
感光体の保護方法。 2 前記保護シートは、紙、合成樹脂フイルム、
樹脂繊維を編んだり織つたりしたシート状のもの
で形成される特許請求の範囲第1項に記載の感光
体の保護方法。 3 前記保護シートの幅方向の寸法は、感光体の
画像形成域幅とほぼ同等か、それ以上の寸法であ
る特許請求の範囲第1項に記載の感光体の保護方
法。 4 前記保護シートの巻き終り端は、上側と下側
の保護シートどうしが部分的に接着されている特
許請求の範囲第1項に記載の感光体の保護方法。 5 前記切り取り部には、切れ目あるいはミシン
目が入れられている特許請求の範囲第1項に記載
の感光体の保護方法。 6 前記保護シートは、外光が感光体へ透過する
のを防止する材料で構成されている特許請求の範
囲第1項に記載の感光体の保護方法。 7 前記感光体は感光ドラムの周面に被覆されて
おり、酸化亜鉛感光層あるいは有機光導電体感光
層である特許請求の範囲第1項に記載の感光体の
保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22263383A JPS60114893A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 感光体の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22263383A JPS60114893A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 感光体の保護方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60114893A JPS60114893A (ja) | 1985-06-21 |
| JPH0475518B2 true JPH0475518B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=16785506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22263383A Granted JPS60114893A (ja) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | 感光体の保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60114893A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0531667Y2 (ja) * | 1985-07-03 | 1993-08-13 | ||
| JPH0614229Y2 (ja) * | 1986-10-31 | 1994-04-13 | カシオ電子工業株式会社 | 画像形成ユニツト |
| JPH075499Y2 (ja) * | 1986-11-14 | 1995-02-08 | カシオ電子工業株式会社 | 画像形成装置 |
| JPH0774931B2 (ja) * | 1987-09-10 | 1995-08-09 | キヤノン株式会社 | 電子写真感光体用包装材 |
| JPH0631477Y2 (ja) * | 1991-11-06 | 1994-08-22 | カシオ計算機株式会社 | 画像形成装置 |
| JP2990093B2 (ja) * | 1997-04-25 | 1999-12-13 | 新潟日本電気株式会社 | 感光体ベルト及びそれを用いた記録装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5420739A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Transfer type recording medium drum and production of the same |
| JPS54113344A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-04 | Toshiba Corp | Attachment of photosensitive element to zerographic device |
| JPS56120567A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Inoue Japax Res | Mixxin matter reinforced nonmetal material working machine |
-
1983
- 1983-11-25 JP JP22263383A patent/JPS60114893A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60114893A (ja) | 1985-06-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4116556A (en) | Electrophotographic copying apparatus | |
| EP0101325B1 (en) | A process unit and an image forming apparatus using the same | |
| JP2001142378A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6314353B2 (ja) | ||
| JP2002207408A (ja) | 電子写真画像形成装置及びプロセスカートリッジ | |
| JPH0475518B2 (ja) | ||
| EP0516823B1 (en) | Image-forming apparatus having a replaceable cartridge and a transfer member cleaning device | |
| JPS61240269A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6364790B2 (ja) | ||
| JPH0344299B2 (ja) | ||
| JP2518583B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05188667A (ja) | プロセスカートリッジ及び記録装置 | |
| JPS62278575A (ja) | 画像生成機 | |
| JPH075499Y2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0475504B2 (ja) | ||
| JPH0574064B2 (ja) | ||
| JPS60185966A (ja) | 複写機における像担持体保護装置 | |
| JPH0580596A (ja) | 画像形成装置及びプロセスカートリツジ | |
| JPH029343B2 (ja) | ||
| JPS60114871A (ja) | プロセスユニツト | |
| JPS5961860A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0614229Y2 (ja) | 画像形成ユニツト | |
| JPS6233581B2 (ja) | ||
| JP2950381B2 (ja) | 電子写真装置の定着器 | |
| JPH07325533A (ja) | プロセスカートリッジ |