JPS6239414Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6239414Y2
JPS6239414Y2 JP11271783U JP11271783U JPS6239414Y2 JP S6239414 Y2 JPS6239414 Y2 JP S6239414Y2 JP 11271783 U JP11271783 U JP 11271783U JP 11271783 U JP11271783 U JP 11271783U JP S6239414 Y2 JPS6239414 Y2 JP S6239414Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
case
case body
rotating member
shaft
shielding plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP11271783U
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English (en)
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JPS6021758U (ja
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Publication date
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Priority to JP11271783U priority Critical patent/JPS6021758U/ja
Publication of JPS6021758U publication Critical patent/JPS6021758U/ja
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Publication of JPS6239414Y2 publication Critical patent/JPS6239414Y2/ja
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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えば暗記用カードを収納する反転式
ケースに関する。
一般に暗記用カードを用いて学習する場合、多
数の暗記用カードをケースから取り出し、解答を
表示した部分を手或いは他の暗記用カードで隠す
ようにして問題文を読むようにしている。
このように、いつたんケースからカードを全部
取り出して使用していると、カード又はケースを
粉失しやすいという問題があり、また暗記作業自
体極めて単調であるため、すぐに飽きてしまい学
習効果が上らないという問題がある。そこで、ケ
ースに暗記カードを入れたまま学習を行うことが
でき、しかもケース自体の動作に面白味のあるも
のが望まれる。
また、暗記用カードのケースに限らず、小物入
れなどにあつても、必要なときにその一部を開け
るようなものがあれば便利である。
本考案は上述した従来の要望に応えるべく成し
たものであつて、開口部の例えば一部をワンタツ
チで選択的に開けることができ、且つワンタツチ
で元の状態に戻すことができるような反転式のケ
ースを提供することを目的とする。
斯る目的を達成すべく本考案に係る反転式ケー
スは、上面を開口したケース本体に、該開口の少
くとも一部を覆う遮蔽板を取り付けた軸を回転自
在に横架し、この軸の一側部に軸を回転して遮蔽
板を反転せしめるための叩打部を突設し、更にケ
ース本体に上記軸と直交するように回動部材を架
設し、この回動部材に回動操作部と上記叩打部を
押し下げ遮蔽板を元の状態まで反転せしめるため
の戻し片を設けたことをその要旨としている。
以下に本考案の実施例を添付図面に基いて説明
する。
第1図は本考案に係るケースの平面図、第2図
は第1図のA方向から見た側面図、第3図はケー
スの内部構造を示した一部の平面図である。
図中1は合成樹脂等からなるボツクス状ケース
本体であり、ケース本体1は上面を開口するとと
もに前端面(第1図の紙面上側)を開口してい
る。そしてケース本体1の一側部には第3図に示
すように隔壁2によつて動作機構の収納部3が形
成され、この収納部3はケース本体1の側壁1a
に薄肉ヒンジ部4にて取り付けられた蓋体5によ
つて覆われる。
一方ケース本体1の側壁1a,1bの上部間に
は軸6,7が回転自在に支持され、こられ軸6,
7にはケース本体1の上面開口を覆う遮蔽板8,
9が固着されている。また、軸6,7の前記収納
部3内に臨む部分には軸心から偏心して、即ち軸
径方向に叩打部10,11が突設され、動作前の
状態つまり第1図及び第2図に示す状態におい
て、叩打部10,11は前記蓋体5に形成した孔
12,13から上方へその一部が突出せしめられ
る。而して、第1図及び第2図に示す状態におい
て、叩打部10,11を叩けば軸6,7が回転し
遮蔽板8,9が反転する。尚、遮蔽板8,9を反
転せしめるには、先ず叩打部10を叩いて遮蔽板
8を反転させた後に叩打部11を叩く必要があ
る。これは先に遮蔽板9を反転させると遮蔽板8
の反転が妨げられることによる。また、遮蔽板
8,9は隔壁2及び側壁1bの上部に設けられた
ストツパ片14…によつて下方への回動が規制さ
れる。このようにして遮蔽板8,9が反転した状
態を第4図に示した。
また、前記収納部3内には軸6,7に平面から
見て直交する回動部材15が架設されている。こ
の回動部材15は板状本体16の両端に設けた軸
17,17によつてケース本体1に回動自在に支
持され、この中間部には側方に伸びる戻し平1
8,19が形成され、基部には同じく側方に伸び
る回動操作部20が形成される。
そして、上記戻し片18,19は第4図に示す
如く、遮蔽板8,9が反転した状態において、叩
打部10,11上に重なる位置具体的には叩打部
の底部と重なる位置に形成され、また回動操作部
20の一部は蓋体5に形成した孔21からその一
部が上方へ突出する。尚、図中22は弾性片であ
り、この弾性片22が隔壁2に当接することで、
回動部材の戻し片18,19が水平位置を保つよ
うにされ、また、一旦回動せしめた回動部材15
を元に戻すようにしている。
而して、第4図に示す状態から回動操作部20
を下方へ押すと、回動部材15は第5図の矢印イ
方向に回動し、この回動に伴つて叩打部10,1
1は戻し片18,19によつて下方に押し下げら
れ、この叩打部10,11の下方への移動によつ
て軸6,7が矢印ロ方向に回動し、この回動に伴
つて遮蔽板8,9が矢印ハに示す如く再び反転し
て元の状態に復帰する。
第6図は本考案に係るケースの具体的な使用例
を示したものであり、この使用例にあつては、社
会科の暗記カード23をケース本体1内に納める
ようにした。
即ち暗記カード23は上段23a,中段23b
及び下段23cに区分され、上段23aには問題
文を、中段23bには上記問題文に対応する解答
と新たな問題文を、更に下段23cには上記新た
な問題文に対する解答をそれぞれ記載している。
そして、学習法は先ず、第1図に示す状態にし
て、遮蔽板8,9によつて中段23bと下段23
cを隠し、上段23aの問題文のみが読めるよう
にする。そして上段の問題文を読み解答を考えた
ならば、叩打部10を軽く叩き遮蔽板8を反転さ
せ、中段23bに表示された解答を確認するとと
もに新たな問題文を読み、この後叩打部11を軽
く叩いて遮蔽板9を反転させ、下段23cに表示
された解答を確認する。
次いで、回動操作部20を押圧し、回動部材1
5を回動させることで遮蔽板8,9を再び反転さ
せて元の状態に戻し、一番上に位置する暗記カー
ド23を引き抜いて最下部に挿入し、二番目の暗
記カードを最上部に位置せしめ、前記同様の学習
を繰り返す。
尚、第6図に示した使用例は単なる一例であ
り、本考案に係るケースは小物入れ或いは卓上メ
モケースなどにも用いることが可能である。特に
卓上メモケースとして用いる場合にはメモした部
分を遮蔽板で隠すことができるので、極めて便利
である。また、実施例にあつては遮蔽板を2枚設
けたものを示したが、3枚以上の遮蔽板を設けて
も良く、或いは1枚の遮蔽板としても良い。
以上の説明で明らかなように本考案によれば、
ケース本体の開口部の一部をワンタツチで反転す
る遮蔽板で覆い、該反転に伴つて開口位置が変化
するようにしたので、暗記用カードを収納するケ
ースとして用いることで、学習効果を大巾に向上
せしめることができ、また小物入れ、卓上メモ台
等に用いても極めて便利であり、更に動作機構も
簡単であるため故障しにくく、且つ安価に製作で
きる等多くの効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るケースの平面図、第2図
は第1図のA方向から見た側面図、第3図は同ケ
ースの要部を示す平面図、第4図及び第5図は同
ケースの動作を説明した斜視図、第6図は同ケー
スの使用例を示した平面図である。 尚、図面中1はケース本体、5は蓋体、6,7
は軸、8,9は遮蔽板、10,11は叩打部、1
5は回動部材、20は回動操作部、23は暗記カ
ードである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上面を開口したケース本体と、このケース本体
    に回転自在に横架されるとともにケース上面の開
    口の少くとも一部を覆う遮蔽板を固着した軸と、
    この軸の一側部から軸径方向に突設された叩打部
    と、上記軸と直交する如くケース本体に架設され
    た回動部材と、この回動部材から側方に延出され
    且つ上記遮蔽板が反転した状態で叩打部の底部に
    重なる戻し片と、上記回動部材から側方に延出さ
    れた回動操作部とを備えたことを特徴とする反転
    式ケース。
JP11271783U 1983-07-20 1983-07-20 反転式ケ−ス Granted JPS6021758U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11271783U JPS6021758U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 反転式ケ−ス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11271783U JPS6021758U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 反転式ケ−ス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6021758U JPS6021758U (ja) 1985-02-14
JPS6239414Y2 true JPS6239414Y2 (ja) 1987-10-07

Family

ID=30261204

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11271783U Granted JPS6021758U (ja) 1983-07-20 1983-07-20 反転式ケ−ス

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JP (1) JPS6021758U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6021758U (ja) 1985-02-14

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