JPS6239436B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6239436B2 JPS6239436B2 JP14670679A JP14670679A JPS6239436B2 JP S6239436 B2 JPS6239436 B2 JP S6239436B2 JP 14670679 A JP14670679 A JP 14670679A JP 14670679 A JP14670679 A JP 14670679A JP S6239436 B2 JPS6239436 B2 JP S6239436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- sheet
- base material
- types
- display object
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示物の加工方法に関するものであ
る。
る。
従来より、ウエルダー金型を用いて絵柄等が施
された表示物を基材に溶着させるウエルダー加工
なる加工法が知られている。
された表示物を基材に溶着させるウエルダー加工
なる加工法が知られている。
この加工法によれば、基材上に取り付けるべき
表示物が熱可塑性合成樹脂製でさえあれば適用可
能であり、しかも強固な取り付けが可能となるの
である。
表示物が熱可塑性合成樹脂製でさえあれば適用可
能であり、しかも強固な取り付けが可能となるの
である。
他方、性質の異なる2種の表示素材を用いた表
示物、例えば1つの画像の上半分と下半分とで表
示素材が異なるような表示物が要求されている。
このような表示物を形成するに於いては、前記表
示素材を別々に加工し、基材に取り付ける際に見
当を合わせて所望の形状の表示物を得る以外の方
法はないのが現状である。
示物、例えば1つの画像の上半分と下半分とで表
示素材が異なるような表示物が要求されている。
このような表示物を形成するに於いては、前記表
示素材を別々に加工し、基材に取り付ける際に見
当を合わせて所望の形状の表示物を得る以外の方
法はないのが現状である。
本発明は上記従来技術に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは異なる性質を有する
2つの部分からなるシート状の表示物の新規な加
工方法を提供せんとするものであり、従来技術に
比べ品質の良い表示物を期待でき、しかも作業能
率の格段の向上が望める加工方法を提供するもの
である。
で、その目的とするところは異なる性質を有する
2つの部分からなるシート状の表示物の新規な加
工方法を提供せんとするものであり、従来技術に
比べ品質の良い表示物を期待でき、しかも作業能
率の格段の向上が望める加工方法を提供するもの
である。
以下に本発明を図面を参考に詳細に説明する。
第1図は本発明により得られた表示物の平面図で
あり、第2図は第1図のA―A線における断面図
である。1は第1の表示素材、2は第2の表示素
材であり、3,4及び5は熱可塑性合成樹脂シー
ト、10は表示物を取り付けるべき基材である。
第1図は本発明により得られた表示物の平面図で
あり、第2図は第1図のA―A線における断面図
である。1は第1の表示素材、2は第2の表示素
材であり、3,4及び5は熱可塑性合成樹脂シー
ト、10は表示物を取り付けるべき基材である。
第1の表示素材1、第2の表示素材2は互いに
異なる性質を有し、しかも熱可塑性合成樹脂によ
り作られているものである。このような表示素材
には例えば再帰反射シート、ペーパーレスレンチ
キユラー表示物等があり、第1の表示素材1に再
帰反射シートを、第2の表示素材2にペーパーレ
スレンチキユラー表示物(とくに可変画像)を適
用すれば、再帰反射シートが夜間に効力を発揮す
るのに対してペーパーレスレンチキユラー表示物
は昼間に特有の美しさを呈するものであり好まし
い表示物が得られる。
異なる性質を有し、しかも熱可塑性合成樹脂によ
り作られているものである。このような表示素材
には例えば再帰反射シート、ペーパーレスレンチ
キユラー表示物等があり、第1の表示素材1に再
帰反射シートを、第2の表示素材2にペーパーレ
スレンチキユラー表示物(とくに可変画像)を適
用すれば、再帰反射シートが夜間に効力を発揮す
るのに対してペーパーレスレンチキユラー表示物
は昼間に特有の美しさを呈するものであり好まし
い表示物が得られる。
なお再帰反射シート及びペーパーレスレンチキ
ユラー表示物とも即によく知られているものであ
るので、ここではその説明を省略する。基本的に
は第1の表示素材1及び第2の表示素材2により
本発明は達せられるが、前記第1及び第2の表示
素材の補強及び保護のため塩化ビニル等の熱可塑
性合成樹脂シート3,4,5を積層することが好
ましい。このようにしてなる表示物Aはその周縁
部に於いて基材10に溶着されている。
ユラー表示物とも即によく知られているものであ
るので、ここではその説明を省略する。基本的に
は第1の表示素材1及び第2の表示素材2により
本発明は達せられるが、前記第1及び第2の表示
素材の補強及び保護のため塩化ビニル等の熱可塑
性合成樹脂シート3,4,5を積層することが好
ましい。このようにしてなる表示物Aはその周縁
部に於いて基材10に溶着されている。
なお基材10には塩化ビニル等の合成樹脂シー
ト或いは繊維製品等を用いることができる。
ト或いは繊維製品等を用いることができる。
次に上記の如くの表示物を得るための本発明方
法を図面の実施例を中心に説明する。
法を図面の実施例を中心に説明する。
第3図に示すように、第1の表示素材1として
再帰反射シートを用い、この再帰反射シートの裏
面に熱可塑性合成樹脂である塩化ビニルシート
3,4を重ね、さらに第2の表示素材2であるペ
ーパーレスレンチキユラー表示物を表面を下にし
て重ね合わせる。
再帰反射シートを用い、この再帰反射シートの裏
面に熱可塑性合成樹脂である塩化ビニルシート
3,4を重ね、さらに第2の表示素材2であるペ
ーパーレスレンチキユラー表示物を表面を下にし
て重ね合わせる。
このように重ね合わせたものをウエルダー金型
20で溶断する。当然のことながらこのとき溶断
部分に於いて第1の表示素材1、第2の表示素材
2及び塩化ビニルシート3,4とは熱融着されて
連結される。この連結部分を6とする。
20で溶断する。当然のことながらこのとき溶断
部分に於いて第1の表示素材1、第2の表示素材
2及び塩化ビニルシート3,4とは熱融着されて
連結される。この連結部分を6とする。
次に第4図のように塩化ビニルシート3と塩化
ビニルシート4の間から剥利し、連結部分6を中
心にして再帰反射シート1とレンチキユラー表示
物2の両表面ともが上方を向くようにする。
ビニルシート4の間から剥利し、連結部分6を中
心にして再帰反射シート1とレンチキユラー表示
物2の両表面ともが上方を向くようにする。
然る後、凸状になつている融着部分6を平押し
用ウエルダー金型で加熱押圧して凸部をなくし、
再帰反射シート1部分とレンチキユラー表示物2
部分に分割された平板状の表示シートSを得る。
用ウエルダー金型で加熱押圧して凸部をなくし、
再帰反射シート1部分とレンチキユラー表示物2
部分に分割された平板状の表示シートSを得る。
このような表示シートSを第5図に示すように
基材10上に塩化ビニルシート5を介して載置す
る。次に切断及び平押し用ウエルダー金型22を
上方から下降させることにより切断部23により
所望の形状に溶断するとともに平押し部24によ
り周縁部を加熱押圧して基材10上に溶着せしめ
る。なお、金型22により溶断されて不要となつ
た部分は溶着後取り除かれる。
基材10上に塩化ビニルシート5を介して載置す
る。次に切断及び平押し用ウエルダー金型22を
上方から下降させることにより切断部23により
所望の形状に溶断するとともに平押し部24によ
り周縁部を加熱押圧して基材10上に溶着せしめ
る。なお、金型22により溶断されて不要となつ
た部分は溶着後取り除かれる。
このようにして第1図及び第2図に示したよう
な表示物Aが得られる。
な表示物Aが得られる。
ここで各塩化ビニルシート3,4,5はウエル
ダー金型20,21,22による加工の際の補強
材として、また得られた表示物の補強、保護のた
めに設けることが好ましい。
ダー金型20,21,22による加工の際の補強
材として、また得られた表示物の補強、保護のた
めに設けることが好ましい。
また表示素材に再帰反射シートとレンチキユラ
ー表示物を用いれば昼夜を兼ねて効果を発揮する
ものが得られるが、とくにこれに限らず、熱可塑
性合成樹脂製の表示素材であれば適用可能である
ことはいうまでもない。
ー表示物を用いれば昼夜を兼ねて効果を発揮する
ものが得られるが、とくにこれに限らず、熱可塑
性合成樹脂製の表示素材であれば適用可能である
ことはいうまでもない。
以上に述べたように本発明によれば、従来困難
であるとされていた異なる性質を有する2種の表
示素材を連続させて一つの表示物を形成すること
が容易に行ない得、また一体化したのち所望の形
状に溶断し基材に融着するので形状に狂いがなく
また確実に取り付けられるので高品質の表示が得
られる。
であるとされていた異なる性質を有する2種の表
示素材を連続させて一つの表示物を形成すること
が容易に行ない得、また一体化したのち所望の形
状に溶断し基材に融着するので形状に狂いがなく
また確実に取り付けられるので高品質の表示が得
られる。
しかも複雑な工程がないので作業能率が高ま
り、生産性の向上にも貢献する。
り、生産性の向上にも貢献する。
さらに本発明による表示物は、Tシヤツ、トレ
ーナー等の繊維製品、或いはおもちや、人形等の
娯楽用品に展開でき、また交通安全の標識等の公
共的施設にも応用できる等その用途は大変広いも
のである。
ーナー等の繊維製品、或いはおもちや、人形等の
娯楽用品に展開でき、また交通安全の標識等の公
共的施設にも応用できる等その用途は大変広いも
のである。
図面は本発明の一例を示すもので、第1図は本
発明により得られた表示物の平面図、第2図は第
1図のI―I線における断面図、第3図乃至第5
図は本発明の工程を示す断面的説明図である。 1,2……表示素材、3,4,5……熱可塑性
合成樹脂シート、6……連結部、10……基材、
20,21,22……ウエルダー金型、A……表
示物、S……表示シート。
発明により得られた表示物の平面図、第2図は第
1図のI―I線における断面図、第3図乃至第5
図は本発明の工程を示す断面的説明図である。 1,2……表示素材、3,4,5……熱可塑性
合成樹脂シート、6……連結部、10……基材、
20,21,22……ウエルダー金型、A……表
示物、S……表示シート。
Claims (1)
- 1 異なる性質を有する2種の熱可塑性合成樹脂
製表示物を裏面同士接するよう重ね合わせる工
程、この重ね合わされた表示物を溶融切断して二
分するとともに表裏2種の表示物を一辺に於いて
連結する工程、表裏に位置していた2種の表示物
を剥離して左右に開き前記連結辺を介して2種の
表示物を1枚のシートとして一平面内に現出させ
る工程、前記工程で得られた表示物を基材上に載
置し所望の形状に溶融切断するとともにその周縁
において基材に溶着する工程とからなる表示物の
加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14670679A JPS5670952A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Working of display thing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14670679A JPS5670952A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Working of display thing |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5670952A JPS5670952A (en) | 1981-06-13 |
| JPS6239436B2 true JPS6239436B2 (ja) | 1987-08-22 |
Family
ID=15413694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14670679A Granted JPS5670952A (en) | 1979-11-13 | 1979-11-13 | Working of display thing |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5670952A (ja) |
-
1979
- 1979-11-13 JP JP14670679A patent/JPS5670952A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5670952A (en) | 1981-06-13 |
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