JPS6239525A - 放射線増感剤 - Google Patents
放射線増感剤Info
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- JPS6239525A JPS6239525A JP60178549A JP17854985A JPS6239525A JP S6239525 A JPS6239525 A JP S6239525A JP 60178549 A JP60178549 A JP 60178549A JP 17854985 A JP17854985 A JP 17854985A JP S6239525 A JPS6239525 A JP S6239525A
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- nitro
- triazolyl
- nitrotriazole
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射線増悪剤に関し、詳しくは、特定のニトロ
トリアゾール化合物を活性成分として含存してなる、悪
性腫瘍中に存在する難治癒性低酸素細胞の放射線照射に
よる不活性化を促進する放射線増感剤に関する。
トリアゾール化合物を活性成分として含存してなる、悪
性腫瘍中に存在する難治癒性低酸素細胞の放射線照射に
よる不活性化を促進する放射線増感剤に関する。
従来悪性腫瘍の治療法として、放射線治療法、外科治療
法、化学治療法、免疫治療法等が用いられており、なか
でも放射線治療法は長年に渡って利用されている効果的
な治療法である。
法、化学治療法、免疫治療法等が用いられており、なか
でも放射線治療法は長年に渡って利用されている効果的
な治療法である。
しかしながら、放射線治療によっても治癒しない場合の
あること、及び一旦は治癒しても腫瘍が再発する場合の
あることが問題とされている。
あること、及び一旦は治癒しても腫瘍が再発する場合の
あることが問題とされている。
この原因として、腫瘍組織自身の持つ放射線抵抗性及び
酸素が欠乏した放射線抵抗性の細胞が腫瘍中に存在する
こと等があげられる。事実、放射線照射実験において、
酸素を排除した雰囲気中の細胞は、酸素共存下の細胞の
2〜3倍も放射線に対して抵抗力を有することが知られ
ている。
酸素が欠乏した放射線抵抗性の細胞が腫瘍中に存在する
こと等があげられる。事実、放射線照射実験において、
酸素を排除した雰囲気中の細胞は、酸素共存下の細胞の
2〜3倍も放射線に対して抵抗力を有することが知られ
ている。
このような現状から、放射線に対する低酸素細胞の感受
性を高める薬剤としての低酸素細胞増感剤は、放射線治
療効果を向上させる極めて有効な手段としてその開発が
強(要望されていた。
性を高める薬剤としての低酸素細胞増感剤は、放射線治
療効果を向上させる極めて有効な手段としてその開発が
強(要望されていた。
このような観点から、従来、いくつかの低酸素細胞増感
剤が開発され、例えば、ニトロイミダゾール誘導体がそ
の代表的なものとして知られている。
剤が開発され、例えば、ニトロイミダゾール誘導体がそ
の代表的なものとして知られている。
しかしながら、ニトロイミダゾール誘導体の代表的な化
合物の−っであるミソニダゾールは動物移植腫瘍実験に
おいて無添加時の約2倍の増感効果を示すが、神経毒性
を有するため大量投与が困難であり、臨床応用可能な投
与量で人体に通用した結果からは増感効果が認められて
いない。
合物の−っであるミソニダゾールは動物移植腫瘍実験に
おいて無添加時の約2倍の増感効果を示すが、神経毒性
を有するため大量投与が困難であり、臨床応用可能な投
与量で人体に通用した結果からは増感効果が認められて
いない。
本発明者等は、低毒性でより高い増感効果を奏する化合
物を見出すべく鋭意検討を重ねた結果、次の一般式(1
)又は(II)で表される特定の置換基を有す伺−ニド
ロー1.2.3− )リアゾール化合物が低酸素細胞の
放射線に対する感受性を著しく増加させ、放射線治療の
効果を増大させ得ることを見出した。
物を見出すべく鋭意検討を重ねた結果、次の一般式(1
)又は(II)で表される特定の置換基を有す伺−ニド
ロー1.2.3− )リアゾール化合物が低酸素細胞の
放射線に対する感受性を著しく増加させ、放射線治療の
効果を増大させ得ることを見出した。
−CHz−CH(OR)−CHz−X:+、−CHz−
Co−CHz−Xz又はW類の残基を示す。
Co−CHz−Xz又はW類の残基を示す。
R,はアルキレン基、アルケニレン基又はアルキニレン
基を示し、xlは水素原子、アルキル基又はアシル基を
示し、nは1〜5を示す。
基を示し、xlは水素原子、アルキル基又はアシル基を
示し、nは1〜5を示す。
R2はアルキレン基、ヒドロキシアルキレン基又はアリ
ーレン基を示し、X2は一〇−R1又は−N(R4)R
sを示す。
ーレン基を示し、X2は一〇−R1又は−N(R4)R
sを示す。
X、はハロゲン原子、アシロキシ基、−0−R,又は−
N(R4)4sを示す。
N(R4)4sを示す。
R1は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、
エーテル結合を有するアルキル基、ヒドロキシル基及び
エーテル結合を有するアルキル基又は糖類の残基を示す
。
エーテル結合を有するアルキル基、ヒドロキシル基及び
エーテル結合を有するアルキル基又は糖類の残基を示す
。
R4は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、
エーテル結合を有するアルキル基またはヒドロキシル基
及びエーテル結合を有するアルキル基を示し、R2はR
4で表される基、または−Ra−N(R7)Raを示し
、R6はアルキレン基を示し、R7及びR6はR4で表
される基を示し、又、R4とR2又はR7とR8は互い
に結合してアルキレン基またはオキサジアルキレン基を
示してもよく、さらにR4とR7は互いに結合してアル
キレン基を示してもよい。)以下、本発明の特定の置換
基を有するニトロトリアゾール化合物について詳述する
。
エーテル結合を有するアルキル基またはヒドロキシル基
及びエーテル結合を有するアルキル基を示し、R2はR
4で表される基、または−Ra−N(R7)Raを示し
、R6はアルキレン基を示し、R7及びR6はR4で表
される基を示し、又、R4とR2又はR7とR8は互い
に結合してアルキレン基またはオキサジアルキレン基を
示してもよく、さらにR4とR7は互いに結合してアル
キレン基を示してもよい。)以下、本発明の特定の置換
基を有するニトロトリアゾール化合物について詳述する
。
上記化合物において、アルキル基としては、メチル、エ
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、
第ニブチル、アミル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、
イソオクチル、2−エチルヘキシル等があげられ、ヒド
ロキシアルキル基としては、2−ヒドロキシエチル、2
−ヒドロキシプロピル等があげられ、エーテル結合を有
するアルキル基としては、メトキシエチル、エトキシエ
チル、ブトキシエチル、エトキシエトキシエチル等があ
げられ、ヒドロキシル及びエーテル結合を有するア。
チル、プロピル、イソプロピル、ブチル、イソブチル、
第ニブチル、アミル、ヘキシル、ヘプチル、オクチル、
イソオクチル、2−エチルヘキシル等があげられ、ヒド
ロキシアルキル基としては、2−ヒドロキシエチル、2
−ヒドロキシプロピル等があげられ、エーテル結合を有
するアルキル基としては、メトキシエチル、エトキシエ
チル、ブトキシエチル、エトキシエトキシエチル等があ
げられ、ヒドロキシル及びエーテル結合を有するア。
ルキル基としては、2−(2”−ヒドロキシエトキシ)
エチル等があげられる。
エチル等があげられる。
アルキレン基としては、メチレン、エチレン、トリメチ
レン、1,2−プロピレン、テトラメチレン、ペンタメ
チレン、1,5−ヘキシレン、2.6−ヘプチレン、ヘ
キサメチレン等があげられる。
レン、1,2−プロピレン、テトラメチレン、ペンタメ
チレン、1,5−ヘキシレン、2.6−ヘプチレン、ヘ
キサメチレン等があげられる。
オキサジアルキレン基としては、オキサジエチレン等が
あげられる。
あげられる。
アリーレン基としては、フェニレン等があげられる。
アシル基としては、アセチル、プロピオニル、ブチロイ
ル、アクリロイル、メタクリロイル、ベンゾイル、トル
オイル等があげられる。
ル、アクリロイル、メタクリロイル、ベンゾイル、トル
オイル等があげられる。
LQifの残基としては、アラビノース、リボース、キ
シロース、フラクトース、ガラクトース、グルコース、
マンノース、ソルボース、グルhへブトース、ラクトー
ス、マルトース、シュクロース、フラノース、リボフラ
ノース、ラフィノース、スタチオーゼ、デキストリン、
シクロデキストリン、グリコーゲン等の残基があげられ
る。
シロース、フラクトース、ガラクトース、グルコース、
マンノース、ソルボース、グルhへブトース、ラクトー
ス、マルトース、シュクロース、フラノース、リボフラ
ノース、ラフィノース、スタチオーゼ、デキストリン、
シクロデキストリン、グリコーゲン等の残基があげられ
る。
従って、本発明の前記一般式で表される化合物としては
、2−(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸、2
− (4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸メチル
、2−(4′−ニトロ−2”−トリアゾリル)酢酸メチ
ル、2−(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸エ
チル、2−(4”−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸
ヒドロキシエチル、2−(4’−ニトロ−1゛−トリア
ゾリル)酢酸エトキシエチル、2−(4’−ニトロ−1
゛−トリアゾリル)酢酸ヒドロキシエトキシエチル、2
−(4″−ニトロ−1″−トリア7’ IJル)酢酸ク
ルコースエステル、2−(4°−ニトロ−1’−)リア
ゾリル)酢酸アミド、2−(4’−ニトロ−2゛−トリ
アゾリル)酢酸アミド、2−(4’−ニトロ−1゛−、
トリアゾリル)酢酸モルホリド、2−(4’−ニトロ−
1”−トリアゾリル)酢酸ジエチルアミド、2−(4’
−ニトロ−1°−トリアゾリル)酢酸ブチルアミド、2
− (4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸−3”
−ジメチルアミノプロピルアミド、2−(4“−二トロ
ー1”−トリアゾリル)酢酸ジェタノールアミド、2−
(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸エタノール
アミド、2−(4°−ニトロ−2”−トリアゾリル)酢
酸エタノールアミド、2−(4°−ニトロ−1°−トリ
アゾリル)酢酸プロパツールアミド、2−(4°〜ニト
ロ−2゛−トリアゾリル)酢酸プロパツールアミド、2
−(4’−二トロー1゛−トリアゾリル)酢酸−2−メ
トキシエチルアミド、2−(4’−ニトロ−2′−トリ
アゾリル)酢酸−2″−メトキシエチルアミド、2−(
4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸−2”−モル
ホリノエチルアミド、2−(4’−ニトロ−1′−トリ
アゾリル)酢酸ピペリジド、2−(4’〜ニトロ−1゛
−トリアゾリル)酢酸−4”−メチルビベラシト、3−
(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロピオン酸メ
チル、3−(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロ
ピオン酸エタノールアミド、3−(4’−二トロー1°
−トリアゾリル)プロピオン酸ジメチルアミド、3−(
4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロピオン酸エチ
ルアミド、3−(4”−ニトロ−1゛−トリアゾリル)
プロピオン酸モルボリド、3−(4′〜ニトロ−II−
トリアゾリル)プロピオン酸−2”−ピペリジノエチル
アミド、3−(4’−二トロー1’−1−リアゾリル)
プロピオン酸−3−モルホリノプロピルアミド、3−(
4’−二トロー1゛−トリアゾリル)乳酸メチル、1−
(2’ 、 3’−エポキシプロピル)−4−ニトロ
トリアゾール、2−(2′、3゛−エポキシプロピル)
−4−ニトロトリアゾール、1−(2″、3゛−ジヒド
ロキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
°−ヒドロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、2− (2’−ヒドロキシ−3“−メ
トキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
’−ヒドロキシ−3′−エトキシプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、1−(2’−ヒドロキシ−3°−クロ
ロプロピル)−4−ニトロトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−3゛−クロロプロピル)=4−ニトロトリ
アゾール、1−(2”−ヒドロキシ−3゛−ジメチルア
ミノプロピル)−4〜ニトロトリアソール、1−(2’
−ヒドロキシ−3゛−ピペリジノプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、2−(2’〜ヒドロキシ−3゛−ピペ
リジノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
’−ヒドロキシ−3゛−モルホリノプロピル)−4−ニ
トロトリアゾール、2−(2’〜ヒドロキシ−3゛−モ
ルホリノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(
2’−ヒドロキシ−3゛−アジリジノプロピル)−4−
ニトロトリアゾール、2−(2”−ヒドロキシ−3゛−
アジリジノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−
〔2°−ヒドロキシ−3’−(3’−ジメチルアミノプ
ロピルアミノプロピル)〕−〕4−ニトロトリアゾール
■−(2”−ヒドロキシ−3゛−アセチロキシプロピル
)−4−ニトロトリアゾール、1−(2’−オキ゛へ3
゛−メトキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1
−(2’−オキソ−3゛−ブチルアミノプロピル)−4
−ニトロトリアゾール、1〜(2゛−ヒドロキシエチル
)=4−ニトロトリアゾール、1−(2’−ヒドロキシ
プロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(ヒドロキ
シメチル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2°−ア
セチロキシエチル)−4−ニトロトリアゾール、1−(
ヒドロキシエトキシエチル)−4−ニトロトリアゾール
、1−(4゜−メトキシ−2−ブチニル)−4−ニトロ
トリアゾール、1−(4’−ニトロ−1°−トリアゾリ
ル)グルコース、1−(4゛−ニトロ=l゛−トリアゾ
リル)リポース、1−(4’−ニトロ−1”−トリアゾ
リル)リボフラノース、2−(4゜−ニトロ−1′−ト
リアゾリル)リボフラノース、1−(4゛−ニトロ−1
“−トリアゾリル)マルトース、等があげられる。
、2−(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸、2
− (4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸メチル
、2−(4′−ニトロ−2”−トリアゾリル)酢酸メチ
ル、2−(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸エ
チル、2−(4”−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸
ヒドロキシエチル、2−(4’−ニトロ−1゛−トリア
ゾリル)酢酸エトキシエチル、2−(4’−ニトロ−1
゛−トリアゾリル)酢酸ヒドロキシエトキシエチル、2
−(4″−ニトロ−1″−トリア7’ IJル)酢酸ク
ルコースエステル、2−(4°−ニトロ−1’−)リア
ゾリル)酢酸アミド、2−(4’−ニトロ−2゛−トリ
アゾリル)酢酸アミド、2−(4’−ニトロ−1゛−、
トリアゾリル)酢酸モルホリド、2−(4’−ニトロ−
1”−トリアゾリル)酢酸ジエチルアミド、2−(4’
−ニトロ−1°−トリアゾリル)酢酸ブチルアミド、2
− (4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸−3”
−ジメチルアミノプロピルアミド、2−(4“−二トロ
ー1”−トリアゾリル)酢酸ジェタノールアミド、2−
(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸エタノール
アミド、2−(4°−ニトロ−2”−トリアゾリル)酢
酸エタノールアミド、2−(4°−ニトロ−1°−トリ
アゾリル)酢酸プロパツールアミド、2−(4°〜ニト
ロ−2゛−トリアゾリル)酢酸プロパツールアミド、2
−(4’−二トロー1゛−トリアゾリル)酢酸−2−メ
トキシエチルアミド、2−(4’−ニトロ−2′−トリ
アゾリル)酢酸−2″−メトキシエチルアミド、2−(
4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸−2”−モル
ホリノエチルアミド、2−(4’−ニトロ−1′−トリ
アゾリル)酢酸ピペリジド、2−(4’〜ニトロ−1゛
−トリアゾリル)酢酸−4”−メチルビベラシト、3−
(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロピオン酸メ
チル、3−(4’−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロ
ピオン酸エタノールアミド、3−(4’−二トロー1°
−トリアゾリル)プロピオン酸ジメチルアミド、3−(
4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)プロピオン酸エチ
ルアミド、3−(4”−ニトロ−1゛−トリアゾリル)
プロピオン酸モルボリド、3−(4′〜ニトロ−II−
トリアゾリル)プロピオン酸−2”−ピペリジノエチル
アミド、3−(4’−二トロー1’−1−リアゾリル)
プロピオン酸−3−モルホリノプロピルアミド、3−(
4’−二トロー1゛−トリアゾリル)乳酸メチル、1−
(2’ 、 3’−エポキシプロピル)−4−ニトロ
トリアゾール、2−(2′、3゛−エポキシプロピル)
−4−ニトロトリアゾール、1−(2″、3゛−ジヒド
ロキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
°−ヒドロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、2− (2’−ヒドロキシ−3“−メ
トキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
’−ヒドロキシ−3′−エトキシプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、1−(2’−ヒドロキシ−3°−クロ
ロプロピル)−4−ニトロトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−3゛−クロロプロピル)=4−ニトロトリ
アゾール、1−(2”−ヒドロキシ−3゛−ジメチルア
ミノプロピル)−4〜ニトロトリアソール、1−(2’
−ヒドロキシ−3゛−ピペリジノプロピル)−4−ニト
ロトリアゾール、2−(2’〜ヒドロキシ−3゛−ピペ
リジノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2
’−ヒドロキシ−3゛−モルホリノプロピル)−4−ニ
トロトリアゾール、2−(2’〜ヒドロキシ−3゛−モ
ルホリノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(
2’−ヒドロキシ−3゛−アジリジノプロピル)−4−
ニトロトリアゾール、2−(2”−ヒドロキシ−3゛−
アジリジノプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−
〔2°−ヒドロキシ−3’−(3’−ジメチルアミノプ
ロピルアミノプロピル)〕−〕4−ニトロトリアゾール
■−(2”−ヒドロキシ−3゛−アセチロキシプロピル
)−4−ニトロトリアゾール、1−(2’−オキ゛へ3
゛−メトキシプロピル)−4−ニトロトリアゾール、1
−(2’−オキソ−3゛−ブチルアミノプロピル)−4
−ニトロトリアゾール、1〜(2゛−ヒドロキシエチル
)=4−ニトロトリアゾール、1−(2’−ヒドロキシ
プロピル)−4−ニトロトリアゾール、1−(ヒドロキ
シメチル)−4−ニトロトリアゾール、1−(2°−ア
セチロキシエチル)−4−ニトロトリアゾール、1−(
ヒドロキシエトキシエチル)−4−ニトロトリアゾール
、1−(4゜−メトキシ−2−ブチニル)−4−ニトロ
トリアゾール、1−(4’−ニトロ−1°−トリアゾリ
ル)グルコース、1−(4゛−ニトロ=l゛−トリアゾ
リル)リポース、1−(4’−ニトロ−1”−トリアゾ
リル)リボフラノース、2−(4゜−ニトロ−1′−ト
リアゾリル)リボフラノース、1−(4゛−ニトロ−1
“−トリアゾリル)マルトース、等があげられる。
又、これらの化合物がアミノ基を有する場合は当然なが
ら酸付加塩であってもよく、この酸付加塩を形成する酸
としては、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リ
ン酸等の無機酸及び酢酸、プロピオン酸、シュウ酸、ク
エン酸、酒石酸、アジピン酸、乳酸、p−)ルエンスル
ホン酸等の有機酸があげられる。
ら酸付加塩であってもよく、この酸付加塩を形成する酸
としては、例えば、塩酸、臭化水素酸、硫酸、硝酸、リ
ン酸等の無機酸及び酢酸、プロピオン酸、シュウ酸、ク
エン酸、酒石酸、アジピン酸、乳酸、p−)ルエンスル
ホン酸等の有機酸があげられる。
これらの化合物のうちあるものは公知であり、又、ある
ものは新規化合物であるが、新規な化合物は、例えば、
4−二1−ロー1.2.3− トリアゾールとハロカル
ボン酸エステル或いは不飽和カルボン酸エステルを反応
させ、その後必要に応じて加水分解、エステル交換、ア
マイド化等の操作により目的物を得る方法;エビハロヒ
ドリンを反応させ、その後必要に応じてカルボン酸、ア
ミン類あるいはアルコール類を付加することにより目的
物を得る方法;アルキレンオキサイドを付加し、その後
必要に応じてアシル化する方法;糖類を反応させる方法
等により製造することができる。
ものは新規化合物であるが、新規な化合物は、例えば、
4−二1−ロー1.2.3− トリアゾールとハロカル
ボン酸エステル或いは不飽和カルボン酸エステルを反応
させ、その後必要に応じて加水分解、エステル交換、ア
マイド化等の操作により目的物を得る方法;エビハロヒ
ドリンを反応させ、その後必要に応じてカルボン酸、ア
ミン類あるいはアルコール類を付加することにより目的
物を得る方法;アルキレンオキサイドを付加し、その後
必要に応じてアシル化する方法;糖類を反応させる方法
等により製造することができる。
次に、本発明の化合物を具体的な製造例を記すが、本発
明はこれらの製造例によって限定されるものではない。
明はこれらの製造例によって限定されるものではない。
製造例1
2−(4’−ニトロトリアゾリル)酢酸メチルの製造4
−ニトロ−1,2,3−トリアゾール3gをメタノール
25m1に溶解し、トリエチルアミン8g及びブロム酢
酸メチル6gを加え、還流下6時間攪拌した。減圧下に
メタノール及びトリエチルアミンを除去した後、残渣に
水を加え、クロロホルムで抽出した。
−ニトロ−1,2,3−トリアゾール3gをメタノール
25m1に溶解し、トリエチルアミン8g及びブロム酢
酸メチル6gを加え、還流下6時間攪拌した。減圧下に
メタノール及びトリエチルアミンを除去した後、残渣に
水を加え、クロロホルムで抽出した。
硫酸マグネシウムで乾燥した後、脱溶媒し、淡黄色固体
を得た。これを熱ベンゼンより再結晶し融点110〜1
11°Cの無色結晶1.2g(生成物A)を得た。
を得た。これを熱ベンゼンより再結晶し融点110〜1
11°Cの無色結晶1.2g(生成物A)を得た。
再結晶ろ液を濃縮後、展開溶媒としてベンゼン−酢酸エ
チル(9:1)を用い、シリカゲルクロマトグラフィー
により分離し、融点67〜68℃の無色結晶1.3g(
生成物B)を得た。
チル(9:1)を用い、シリカゲルクロマトグラフィー
により分離し、融点67〜68℃の無色結晶1.3g(
生成物B)を得た。
赤外分光分析(KBr法)の結果は次のとおりであった
。
。
生成物A : 3120.1650.1560.155
0.1520.1320.1300及び1250 cm
−’生成物B:3100.1645.1540.135
5.1300及び1235 cm−’ 上記分析の結果から、生成物Aが2−(4’−二トロー
1°−トリアゾリル)酢酸メチルであり、生成物Bが2
−(4°−ニトロ−2゛〜トリアゾリル)酢酸メチルで
あることが確認された。
0.1520.1320.1300及び1250 cm
−’生成物B:3100.1645.1540.135
5.1300及び1235 cm−’ 上記分析の結果から、生成物Aが2−(4’−二トロー
1°−トリアゾリル)酢酸メチルであり、生成物Bが2
−(4°−ニトロ−2゛〜トリアゾリル)酢酸メチルで
あることが確認された。
製造例2
2−(4°−ニトロ−1°−トリアゾリル)酢酸メチル
1gを5mlのジオキサンに加え、メトキシエチルアミ
ン2gを加え、100℃で1時間攪拌した。脱溶媒後、
固化した残渣をクロロホルムより再結晶し、融点122
〜123℃の無色結晶を得た。
1gを5mlのジオキサンに加え、メトキシエチルアミ
ン2gを加え、100℃で1時間攪拌した。脱溶媒後、
固化した残渣をクロロホルムより再結晶し、融点122
〜123℃の無色結晶を得た。
IR(KIlr法) : 3350.3120.16
7o、1560.1550゜1520.1310及び1
100 cn+−’製造例3 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸メチル
1gを用いる他は製造例2と同様にして、融点116〜
117℃の無色結晶を得た。
7o、1560.1550゜1520.1310及び1
100 cn+−’製造例3 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸メチル
1gを用いる他は製造例2と同様にして、融点116〜
117℃の無色結晶を得た。
IR(KBr法):3350.315o、1670X1
575.15551355.1300及び1100 c
m柑製造例4 2−(4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸エタノ
ールアミドの製造 2−(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸メチル
1g、ジオキサン5ml及びモノエタノールアミン2g
をとり、100℃で1時間攪拌した。ジオキサン及び過
剰のエタノールアミンを減圧下に溜去した後残渣をメタ
ノール10m1に溶解し、イオン交換樹脂(ダウ社製:
DOWEX 50讐)3gを加え30分間攪拌した。
575.15551355.1300及び1100 c
m柑製造例4 2−(4″−ニトロ−1゛−トリアゾリル)酢酸エタノ
ールアミドの製造 2−(4’−ニトロ−1”−トリアゾリル)酢酸メチル
1g、ジオキサン5ml及びモノエタノールアミン2g
をとり、100℃で1時間攪拌した。ジオキサン及び過
剰のエタノールアミンを減圧下に溜去した後残渣をメタ
ノール10m1に溶解し、イオン交換樹脂(ダウ社製:
DOWEX 50讐)3gを加え30分間攪拌した。
濾別後、メタノールを溜去し、エタノール/ジオキサン
より再結晶し融点129〜130℃の無色結晶を得た。
より再結晶し融点129〜130℃の無色結晶を得た。
IRCKBr法) :3470.3400.3300
.3120.3080.1655.1560.1540
.1520.1320.1300.1075及び110
0 cm−’製造例5 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸エタノ
ールアミドの製造 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸メチル
を用いる他は製造例4と同様の操作により、融点123
〜125℃の無色結晶を得た。
.3120.3080.1655.1560.1540
.1520.1320.1300.1075及び110
0 cm−’製造例5 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸エタノ
ールアミドの製造 2−(4’−ニトロ−2゛−トリアゾリル)酢酸メチル
を用いる他は製造例4と同様の操作により、融点123
〜125℃の無色結晶を得た。
IRCKBr法):3400.3350.3150.1
665.1575.1560.1520.1310及び
1210 cm−’製造例6 エタノールアミンに代え、プロパツールアミンを用いる
他は製造例4と同様の操作により、融点147〜148
.5℃の無色結晶を得た。
665.1575.1560.1520.1310及び
1210 cm−’製造例6 エタノールアミンに代え、プロパツールアミンを用いる
他は製造例4と同様の操作により、融点147〜148
.5℃の無色結晶を得た。
IR(KBr法) : 3400.3350.315
0.1670.1560.1520.1310及び10
50 cra−製造例7 4−ニトロ−1,2,3−トリアゾールIg、エピクロ
ルヒドリン5g及び無水炭酸カリウム0.2gをとり、
100℃で20分間攪拌した。不溶物をろ別した後エタ
ノールで洗浄した。ろ液を合わせ、減圧下にエタノール
及び過剰のエピクロルヒドリンを溜去し、黄色油状の生
成物を得た。
0.1670.1560.1520.1310及び10
50 cra−製造例7 4−ニトロ−1,2,3−トリアゾールIg、エピクロ
ルヒドリン5g及び無水炭酸カリウム0.2gをとり、
100℃で20分間攪拌した。不溶物をろ別した後エタ
ノールで洗浄した。ろ液を合わせ、減圧下にエタノール
及び過剰のエピクロルヒドリンを溜去し、黄色油状の生
成物を得た。
展開溶媒としてクロロホルム−イソプロピルエーテルを
用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより、第
1成分として融点73〜74.5℃の白色結晶(生成物
A)、第2成分として融点83〜84℃の白色結晶(生
成物B)の2成分に分離した。
用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより、第
1成分として融点73〜74.5℃の白色結晶(生成物
A)、第2成分として融点83〜84℃の白色結晶(生
成物B)の2成分に分離した。
赤外分光分析の結果は次のとおりであった。
生成物A : 3400.3150.1540.148
0.1390.1350.1300.1040及び83
0 cm−1生成物B : 3400.3150.15
40.1510.1395.1300.1040及び8
30 cm−’ 上記分析の結果から、生成物Aが2−(2°−ヒドロキ
シ−3゛−クロロプロピル)−4−ニトロ−1,2,3
−トリアゾールであり、生成物Bが1−(2’〜ヒドロ
キシ−3゜−クロロプロピル)−4−ニトロ−L2,3
−トリアゾールであることが確認された。
0.1390.1350.1300.1040及び83
0 cm−1生成物B : 3400.3150.15
40.1510.1395.1300.1040及び8
30 cm−’ 上記分析の結果から、生成物Aが2−(2°−ヒドロキ
シ−3゛−クロロプロピル)−4−ニトロ−1,2,3
−トリアゾールであり、生成物Bが1−(2’〜ヒドロ
キシ−3゜−クロロプロピル)−4−ニトロ−L2,3
−トリアゾールであることが確認された。
製造例8
l−(2’−ヒドロキシ−3°−クロロプロピル)−4
−ニトロ−1,2,3−トリアゾール1g及び10%水
酸化ナトリウム水溶液10m1をとり、室温で15分間
攪拌した。クロロホルム各20m1で3回抽出し、クロ
ロホルムを合わせ、減圧下にクロロホルムを溜去し、黄
色油状の生成物を得た。
−ニトロ−1,2,3−トリアゾール1g及び10%水
酸化ナトリウム水溶液10m1をとり、室温で15分間
攪拌した。クロロホルム各20m1で3回抽出し、クロ
ロホルムを合わせ、減圧下にクロロホルムを溜去し、黄
色油状の生成物を得た。
水と活性炭を加え、60℃で20分間攪拌した後活性炭
をろ別し、減圧下に水を溜去し無色油状の生成物0.7
gを得た。このものは、静置することにより固化し、融
点48〜48.5℃の白色固体を得た。
をろ別し、減圧下に水を溜去し無色油状の生成物0.7
gを得た。このものは、静置することにより固化し、融
点48〜48.5℃の白色固体を得た。
I R: 3150.1540.1510.1480.
1400.1310.1260及び1130 cm−’ 製造例9 2−(2’−ヒドロキシ−3°−クロロプロピル)−4
−二トロー1.2.3−1−リアゾールIgを用いる他
は製造例8と同様にして、黄色油状の生成物を得た。こ
のものは、静置することにより固化し、融点38〜38
.5℃の白色固体を得た。
1400.1310.1260及び1130 cm−’ 製造例9 2−(2’−ヒドロキシ−3°−クロロプロピル)−4
−二トロー1.2.3−1−リアゾールIgを用いる他
は製造例8と同様にして、黄色油状の生成物を得た。こ
のものは、静置することにより固化し、融点38〜38
.5℃の白色固体を得た。
I R: 3150.1540.1480.1390.
1350.1300.1260及び1130 cm−’ 製造例10 1−(2“−ヒドロキシ−3′−クロロプロピル)−4
−二トロー1.2.3− )リアゾール0.5g、ピペ
リジン3g及びテトラヒドロフラン10m1をとり、還
流下1時間攪拌した。減圧下にテトラヒドロフラン及び
過剰のピペリジンを溜去し、残渣に1%水酸化ナトリウ
ム水溶液5mlを加え、クロロホルムで抽出した。
1350.1300.1260及び1130 cm−’ 製造例10 1−(2“−ヒドロキシ−3′−クロロプロピル)−4
−二トロー1.2.3− )リアゾール0.5g、ピペ
リジン3g及びテトラヒドロフラン10m1をとり、還
流下1時間攪拌した。減圧下にテトラヒドロフラン及び
過剰のピペリジンを溜去し、残渣に1%水酸化ナトリウ
ム水溶液5mlを加え、クロロホルムで抽出した。
クロロホルムを減圧下に溜去し、水及び希塩酸を加えp
)lを6.0にし、クロロホルムで抽出した。
)lを6.0にし、クロロホルムで抽出した。
水層を減圧下に濃縮すると白色結晶を生じ、エタノール
−イソプロピルアルコールより再結晶し、融点140〜
141℃の白色結晶を得た。
−イソプロピルアルコールより再結晶し、融点140〜
141℃の白色結晶を得た。
I R: 3250.2950.2750.2650.
1540.1510.1480.1380.1300.
1110.1040及び830 cm−’製造側11 4−ニトロ−1,2,3−1−リアゾール1゜5g、メ
チルグリシジルエーテル7.5g及び無水炭酸カリウム
0.3gをとり、還流下20分間撹拌した。不溶物をろ
別した後エタノールで洗浄した。ろ液を合わせ、減圧下
にエタノール及び過剰のメチルグリシジルエーテルを溜
去し、黄色油状の生成物を得た。
1540.1510.1480.1380.1300.
1110.1040及び830 cm−’製造側11 4−ニトロ−1,2,3−1−リアゾール1゜5g、メ
チルグリシジルエーテル7.5g及び無水炭酸カリウム
0.3gをとり、還流下20分間撹拌した。不溶物をろ
別した後エタノールで洗浄した。ろ液を合わせ、減圧下
にエタノール及び過剰のメチルグリシジルエーテルを溜
去し、黄色油状の生成物を得た。
展開溶媒としてクロロホルム/メタノール(0,3%)
を用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより、
第1成分として融点58.2〜59℃の白色結晶(生成
物A)、第2成分として無色オイル(生成物B)の2成
分に分離した。
を用い、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより、
第1成分として融点58.2〜59℃の白色結晶(生成
物A)、第2成分として無色オイル(生成物B)の2成
分に分離した。
赤外分光分析の結果は次のとおりであった。
生成物A : 3400.3150.1540.148
0.1450.1370.1350.1300.112
0〜1070及び830 cm−’生成物B : 34
00.3150.1540.1510.1480.14
00゜1300.1130〜1080及び830 cm
−’上記分析の結果から、生成物Aが2−(2’−ヒド
ロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−二トロー1.
2.3−トリアゾールであり、生成物Bが1−(2’−
ヒドロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−ニトロ−
1,2,3−トリアゾールであることが確認された。
0.1450.1370.1350.1300.112
0〜1070及び830 cm−’生成物B : 34
00.3150.1540.1510.1480.14
00゜1300.1130〜1080及び830 cm
−’上記分析の結果から、生成物Aが2−(2’−ヒド
ロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−二トロー1.
2.3−トリアゾールであり、生成物Bが1−(2’−
ヒドロキシ−3゛−メトキシプロピル)−4−ニトロ−
1,2,3−トリアゾールであることが確認された。
本発明の上記化合物は放射線治療における増感剤として
有用であり、その投与量は腫瘍の種類及び化合物によっ
ても異なるが、一般には、経口剤では20〜10000
tag、注射剤では0.5〜10000 mg。
有用であり、その投与量は腫瘍の種類及び化合物によっ
ても異なるが、一般には、経口剤では20〜10000
tag、注射剤では0.5〜10000 mg。
座剤では20〜10000 mgであり、最適投与量は
、症状に応じた医師の判断に基づき、放射線の種類、照
射線量、照射分割度等に応じて決定される。
、症状に応じた医師の判断に基づき、放射線の種類、照
射線量、照射分割度等に応じて決定される。
また、本発明の化合物の投与形態には特に制約はなく、
担体として薬学分野で通常使用されるものが使用でき、
この分野で慣用されている手段に従って調製される。
担体として薬学分野で通常使用されるものが使用でき、
この分野で慣用されている手段に従って調製される。
以下に、本発明化合物の放射線増感効果を具体的な実施
例によって示す。
例によって示す。
実施例−1
■−79チャイニーズハムスター細胞における放射線増
感効果をみるために、v−79細胞10万個をガラスシ
ャーレに単層で培養しておき、対数相のv−79細胞を
調製した。
感効果をみるために、v−79細胞10万個をガラスシ
ャーレに単層で培養しておき、対数相のv−79細胞を
調製した。
所定濃度の供試化合物のメジウム溶液をシャーレに添加
し、37℃で60分間静置した後、室温で密閉容器に入
れ、窒素ガスを10分間流して酸素を排除し、1.6
Gy/分の線量率でX線を照射した。
し、37℃で60分間静置した後、室温で密閉容器に入
れ、窒素ガスを10分間流して酸素を排除し、1.6
Gy/分の線量率でX線を照射した。
照射後リン酸緩衝液で洗浄し、トリプシンで単細胞にし
た後、所定量を培養シャーレに入れ、メジウム5mlを
加え37°Cで7日間培養し、染色後に水洗し、生じた
コロニー数を測定した。
た後、所定量を培養シャーレに入れ、メジウム5mlを
加え37°Cで7日間培養し、染色後に水洗し、生じた
コロニー数を測定した。
比較として、化合物を含まないメジウム溶液だけを加え
、窒素下で照射したもの及び空気存在下で照射したもの
についても試験を行った。
、窒素下で照射したもの及び空気存在下で照射したもの
についても試験を行った。
これらの数値より、細胞の生存率を計算し、照射線量に
対する生存率の対数をプロットすると直線関係が得られ
る。
対する生存率の対数をプロットすると直線関係が得られ
る。
この直線と、生存率が1.0なる水平直線の交点を求め
て誘導期間線iZ : Dq (Gy)を、直線の勾配
から生存率を1710に減少させるために必要な照射線
量:Dl。(Gy)を求めた。
て誘導期間線iZ : Dq (Gy)を、直線の勾配
から生存率を1710に減少させるために必要な照射線
量:Dl。(Gy)を求めた。
また、細胞を99.9%不活性化するために必要な照射
線量(Do、 I%=Dq”3D+。)を求め、空気中
照射の値(D升5%)との比(D曾1、/D。、+y、
)及び窒素気流下照射の値との比(Dご1%/Do、
1%)を求め、それぞれ空気基準増悪比(SARA数)
及び窒素基準増感比(N、基準5ARA数)と定義した
。
線量(Do、 I%=Dq”3D+。)を求め、空気中
照射の値(D升5%)との比(D曾1、/D。、+y、
)及び窒素気流下照射の値との比(Dご1%/Do、
1%)を求め、それぞれ空気基準増悪比(SARA数)
及び窒素基準増感比(N、基準5ARA数)と定義した
。
得られた結果を第1表に示す。
実施例−2
EMT−61!!瘍細胞105個をBa1b/C系雄マ
ウス(8退会、一群4匹)の両足大腿皮下に接種した。
ウス(8退会、一群4匹)の両足大腿皮下に接種した。
腫瘍細胞接種後、腫瘍の大きさが直径1cm程に達した
時点で供試化合物の生理食塩水溶液を腹腔内投与しく2
00mg/kg) 、40分後に450rad 7分
でX線を照射し、照射5分後にマウスを殺した。
時点で供試化合物の生理食塩水溶液を腹腔内投与しく2
00mg/kg) 、40分後に450rad 7分
でX線を照射し、照射5分後にマウスを殺した。
70%エタノールで全身滅菌した後に腫瘍部を切り取り
、組織を細断しトリプシン22m lと混合し、50分
間37℃で攪拌した。上澄み液を取り、細胞数を計測し
、所定量を径5cmのプラスチックプレート上に撒き、
メディウム5m+1を加えた後炭酸ガス培養器で培養し
、X線を照射していない細胞は9日後に、X線を照射し
た細胞は10日後に培養器から出し、メタノールで細胞
を固定し、ギムザ染色液で細胞を染色し、生したコロニ
ー数を計測する。
、組織を細断しトリプシン22m lと混合し、50分
間37℃で攪拌した。上澄み液を取り、細胞数を計測し
、所定量を径5cmのプラスチックプレート上に撒き、
メディウム5m+1を加えた後炭酸ガス培養器で培養し
、X線を照射していない細胞は9日後に、X線を照射し
た細胞は10日後に培養器から出し、メタノールで細胞
を固定し、ギムザ染色液で細胞を染色し、生したコロニ
ー数を計測する。
X′faを照射しない細胞をコントロールとし、生存率
を測定した。その結果を表−2に示す。
を測定した。その結果を表−2に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 次の一般式( I )又は(II)で表される4−ニトロ−
1,2,3−トリアゾール化合物を活性成分として含有
してなる、放射線増感剤。 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )▲数式、化
学式、表等があります▼(II) (式中、Rは(R_1−O)_nX_1、−R_2−C
O−X_2、▲数式、化学式、表等があります▼、−X
_3、−CH_2−Co−CH_2−X_2又は糖類の
残基を示す。 R_1はアルキレン基、アルケニレン基又はアルキニレ
ン基を示し、X_1は水素原子、アルキル基又はアシル
基を示し、nは1〜5を示す。 R_2はアルキレン基、ヒドロキシアルキレン基又はア
リーレン基を示し、X_2は−O−R_3又は−N(R
_4)R_5を示す。 X_3はハロゲン原子、アシロキシ基、−O−R_3又
は−N(R_4)−R_5を示す。 R_3は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基
、エーテル結合を有するアルキル基、ヒドロキシル基及
びエーテル結合を有するアルキル基又は糖類の残基を示
す。 R_4は水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基
、エーテル結合を有するアルキル基またはヒドロキシル
基及びエーテル結合を有するアルキル基を示し、R_5
はR_4で表される基、または−R_6−N(R_7)
R_8を示し、R_6はアルキレン基を示し、R_7及
びR_8はR_4で表される基を示し、又、R_4とR
_5又はR_7とR_8は互いに結合してアルキレン基
またはオキサジアルキレン基を示してもよく、さらにR
_4とR_7は互いに結合してアルキレン基を示しても
よい。)
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178549A JPH0720864B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 放射線増感剤 |
| US06/896,135 US4820844A (en) | 1985-08-15 | 1986-08-12 | Radiation sensitizer |
| EP86111172A EP0212558B1 (en) | 1985-08-15 | 1986-08-12 | A radiation sensitizer |
| DE8686111172T DE3682723D1 (de) | 1985-08-15 | 1986-08-12 | Strahlungssensibilisator. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178549A JPH0720864B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 放射線増感剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239525A true JPS6239525A (ja) | 1987-02-20 |
| JPH0720864B2 JPH0720864B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=16050424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178549A Expired - Lifetime JPH0720864B2 (ja) | 1985-08-15 | 1985-08-15 | 放射線増感剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720864B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2181704A2 (en) | 2002-12-30 | 2010-05-05 | Angiotech International Ag | Drug delivery from rapid gelling polymer composition |
-
1985
- 1985-08-15 JP JP60178549A patent/JPH0720864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2181704A2 (en) | 2002-12-30 | 2010-05-05 | Angiotech International Ag | Drug delivery from rapid gelling polymer composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720864B2 (ja) | 1995-03-08 |
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