JPS6239552A - 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ル - Google Patents
2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ルInfo
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- JPS6239552A JPS6239552A JP60178758A JP17875885A JPS6239552A JP S6239552 A JPS6239552 A JP S6239552A JP 60178758 A JP60178758 A JP 60178758A JP 17875885 A JP17875885 A JP 17875885A JP S6239552 A JPS6239552 A JP S6239552A
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- compound
- acetal
- isobutylpropiophenone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は消炎鎮痛作用を有し、医薬品として有用な2−
(4’−イソブチルフェニル〉プロピオン酸(イブプロ
フェン)に導かれる新規な中間体に関する。
(4’−イソブチルフェニル〉プロピオン酸(イブプロ
フェン)に導かれる新規な中間体に関する。
従来の技術及び問題点
イブプロフェンの製造法については、すでに数多くの提
案がなされている。その中で2−置換−4′−イソブチ
ルプロピオフェノンのアセタールを原料とする方法とし
ては次の例が知られている。
案がなされている。その中で2−置換−4′−イソブチ
ルプロピオフェノンのアセタールを原料とする方法とし
ては次の例が知られている。
1)2−ヒドロキシ−47−イソブチルプロピオフェノ
ンのアセタールC以下化合物(a)という〕を経る方法
(特開昭57−67531号、特開昭57−67535
号) 2)2−ハロゲノ−47−イソブチルプロピオフェノン
のアセタール〔以下化合物(b)という〕を経る方法(
特開昭56−135423号)1)の方法では化合物(
a)のヒドロキシル基を一度トンル化したのち、たとえ
ば炭酸カルシウム水溶液中で加熱処理をして2−(4’
−イソブチルフェニル)プロピオン酸のエステル〔以下
化合物(C)という〕を得ている。
ンのアセタールC以下化合物(a)という〕を経る方法
(特開昭57−67531号、特開昭57−67535
号) 2)2−ハロゲノ−47−イソブチルプロピオフェノン
のアセタール〔以下化合物(b)という〕を経る方法(
特開昭56−135423号)1)の方法では化合物(
a)のヒドロキシル基を一度トンル化したのち、たとえ
ば炭酸カルシウム水溶液中で加熱処理をして2−(4’
−イソブチルフェニル)プロピオン酸のエステル〔以下
化合物(C)という〕を得ている。
本合成法では化合物(a)から化合物(C)に至るまで
2工程を要している。
2工程を要している。
2)の方法では化合物(b)をルイス酸触媒の存在下に
反応させて、化合物(C)を1工程で得ているが、■化
合物(5)がきわめて刺激性が強いこと、■化合物ら〕
の合成に用いる原料、たとえばα−ハロゲノプロピオニ
ルクロライドあるいはハロゲン化剤として用いる臭素等
はきわめて刺激性が強く、かつ取扱い上危険性が高い薬
品であることから、工業的に実施する場合、安全対策上
操作が繁雑となり有利な方法とはいえない。
反応させて、化合物(C)を1工程で得ているが、■化
合物(5)がきわめて刺激性が強いこと、■化合物ら〕
の合成に用いる原料、たとえばα−ハロゲノプロピオニ
ルクロライドあるいはハロゲン化剤として用いる臭素等
はきわめて刺激性が強く、かつ取扱い上危険性が高い薬
品であることから、工業的に実施する場合、安全対策上
操作が繁雑となり有利な方法とはいえない。
本発明は取扱い上問題点の少ない化合物を用いて1工程
でイブプロフェンのエステルを得るための新規な合成中
間体に関する。
でイブプロフェンのエステルを得るための新規な合成中
間体に関する。
問題点を解決するための手段
本発明は式(I)
〔式中、R1およびR2は同一もしくは異なってよく非
置換もしくは置換の炭素数1〜9のアルキル基を示すか
、またはR1およびR2は一体となって低級アルキレン
を形成してもよい(ここで置換基は低級アルコキシ基、
ヒドロキシ基またはハロゲン原子である)〕で表される
2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール〔以下、化合物(1)という。他の式番号の化合
物についても同様〕に関する。
置換もしくは置換の炭素数1〜9のアルキル基を示すか
、またはR1およびR2は一体となって低級アルキレン
を形成してもよい(ここで置換基は低級アルコキシ基、
ヒドロキシ基またはハロゲン原子である)〕で表される
2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール〔以下、化合物(1)という。他の式番号の化合
物についても同様〕に関する。
式(I)のR1およびR2の定義中、非置換もしくは置
換アルキル基は炭素数1〜9の直鎮状もしくは分岐状の
アルキル基、例えばメチノペエチル、n−プロピル、イ
ソプロピル等を包含する。
換アルキル基は炭素数1〜9の直鎮状もしくは分岐状の
アルキル基、例えばメチノペエチル、n−プロピル、イ
ソプロピル等を包含する。
置換アルキルの置換基に関し、低級アルコキシ基は炭素
数1〜4の直鎮状もしくは分枝状のアルコキシ基、例え
ばメトキシ、エトキシ等を包含し、ハロゲン原子は臭素
、塩素等を包含する。置換基の数は通常1であるが2個
有していてもよい。
数1〜4の直鎮状もしくは分枝状のアルコキシ基、例え
ばメトキシ、エトキシ等を包含し、ハロゲン原子は臭素
、塩素等を包含する。置換基の数は通常1であるが2個
有していてもよい。
R1とR2とが一体となって低級アルキレンを形成する
場合の低級アルキレンは炭素数2〜7の直鎖状もしくは
分枝状アルキレン、例えばエチレン、トリメチレン、2
.2−ジメチルトリメチレン等を包含する。
場合の低級アルキレンは炭素数2〜7の直鎖状もしくは
分枝状アルキレン、例えばエチレン、トリメチレン、2
.2−ジメチルトリメチレン等を包含する。
化合物(I)は新規化合物であり、酢酸等の酸の存在下
亜硝酸ナトリウム等と反応させることにより容易に1.
2アリ一ル転位をおこし式(n)(式中、RはR1もし
くはR2を示す)で表される2−(4’−イソブチルフ
ェニル)プロピオン酸のエステルに導くことができる(
参考例1)。化合物(n)は常法により酸またはアルカ
リの存在下で加水分解してイブプロフェンに導くことが
できる(参考例1)。
亜硝酸ナトリウム等と反応させることにより容易に1.
2アリ一ル転位をおこし式(n)(式中、RはR1もし
くはR2を示す)で表される2−(4’−イソブチルフ
ェニル)プロピオン酸のエステルに導くことができる(
参考例1)。化合物(n)は常法により酸またはアルカ
リの存在下で加水分解してイブプロフェンに導くことが
できる(参考例1)。
化合物(I)は式(III)
(式中、R′およびR2は前記と同義である)で表され
る化合物を水または含水有機溶媒中中性〜塩基性に保持
することにより容易に得ることができる。含水有機溶媒
としてはR1、R2に対応するアルコール、例えば含水
メタノール、含水エタノール、含水ネオペンチルグリコ
ール等が好適に使用される。塩基性の保持は例えばNa
OH1〜20当量等の使用により行われる。反応温度は
0℃〜溶媒の沸点還流温度が適当であり、反応時間は通
常1〜20時間である。化合物(III)として光学活
性体を用いた場合光学活性な化合物(1)が得られる。
る化合物を水または含水有機溶媒中中性〜塩基性に保持
することにより容易に得ることができる。含水有機溶媒
としてはR1、R2に対応するアルコール、例えば含水
メタノール、含水エタノール、含水ネオペンチルグリコ
ール等が好適に使用される。塩基性の保持は例えばNa
OH1〜20当量等の使用により行われる。反応温度は
0℃〜溶媒の沸点還流温度が適当であり、反応時間は通
常1〜20時間である。化合物(III)として光学活
性体を用いた場合光学活性な化合物(1)が得られる。
化合物(II[)も新規化合物であり、N−エトキシカ
ルボニルアラニンをハロゲン化剤(例えば塩化オキザリ
ル)でアシルハライドとし、ついでこれとイソブチルベ
ンゼンとを塩化アルミニウム等のフリーゾルタラフッ反
応の触媒の存在下縮合して2−エトキシカルボニルアミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンとしく参考例2
)、ついでこれとR’ 、R” に対応するアルコー
ルとを三フッ化ホウ素等の酸触媒の存在下反応させるこ
とにより得ることができる(参考例3)。
ルボニルアラニンをハロゲン化剤(例えば塩化オキザリ
ル)でアシルハライドとし、ついでこれとイソブチルベ
ンゼンとを塩化アルミニウム等のフリーゾルタラフッ反
応の触媒の存在下縮合して2−エトキシカルボニルアミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンとしく参考例2
)、ついでこれとR’ 、R” に対応するアルコー
ルとを三フッ化ホウ素等の酸触媒の存在下反応させるこ
とにより得ることができる(参考例3)。
化合物(I)又は化合物(It)、 (I[[>等の
反応液からの単離精製は公知の手法、例えば抽出、濃縮
、カラムクロマトグラフィー、再結晶等組合せて行うこ
とができる。例えば化合物(1)の単離精製の場合、反
応液に少量の水を加え、ついで抽出剤、例えばクロロホ
ルム、酢酸エチルを用いて反応生成物を抽出し、抽出液
を減圧下濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーで分
離して目的物を得る。
反応液からの単離精製は公知の手法、例えば抽出、濃縮
、カラムクロマトグラフィー、再結晶等組合せて行うこ
とができる。例えば化合物(1)の単離精製の場合、反
応液に少量の水を加え、ついで抽出剤、例えばクロロホ
ルム、酢酸エチルを用いて反応生成物を抽出し、抽出液
を減圧下濃縮し、残渣をカラムクロマトグラフィーで分
離して目的物を得る。
また、化合物(1)の合成法として、α−ハロゲノアセ
トフェノンのアセタール体をアンモニアガス加圧下にア
ミン化して、α−アミノアセトフェノンのアセタール体
を合成する方法C5,D。
トフェノンのアセタール体をアンモニアガス加圧下にア
ミン化して、α−アミノアセトフェノンのアセタール体
を合成する方法C5,D。
Higgins and C,B、 Thomas、
J、 Chem、 Soc。
J、 Chem、 Soc。
Perkin Trans、 I 、 1483(1
983)。〕を応用してα−ハロゲノプロピオフェノン
のアセタール〔合、成性;C1Giordano et
allJ、 Chem、 5oc1PerkinTr
ans、 I、2575(1982) 、 )をアン
モニアガス加圧下で反応する方法がある。
983)。〕を応用してα−ハロゲノプロピオフェノン
のアセタール〔合、成性;C1Giordano et
allJ、 Chem、 5oc1PerkinTr
ans、 I、2575(1982) 、 )をアン
モニアガス加圧下で反応する方法がある。
次に本発明の実施例、参考例を示す。
実施例1
l−(4’−イソブチルフェニル)−2−エトキンカル
ボニルアミノ−1−プロパノンネオペンチルアセタール
5.47gと30%KOH溶液4 Qmlおよびネオペ
ンチルグリコール25g加え、105℃で5時間攪拌し
た。反応終了後、水5Qml加え、酢酸エチル50m1
で3回抽出する。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、減圧濃縮する。
ボニルアミノ−1−プロパノンネオペンチルアセタール
5.47gと30%KOH溶液4 Qmlおよびネオペ
ンチルグリコール25g加え、105℃で5時間攪拌し
た。反応終了後、水5Qml加え、酢酸エチル50m1
で3回抽出する。酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで
乾燥後、減圧濃縮する。
濃縮残渣をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、ヘ
キサン−酢酸エチル(4: 1))で分離し、2−アミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンネオペンチルア
セタール3.72gを油状物として得る。
キサン−酢酸エチル(4: 1))で分離し、2−アミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンネオペンチルア
セタール3.72gを油状物として得る。
’HNMR(CDIJ、) δ(ppm)0.57(
3H,s) 、 0.90(68,d)、 1.23(
3H,s)。
3H,s) 、 0.90(68,d)、 1.23(
3H,s)。
1.37(3H,s)、 1.89(1N、 m)、
2.49(2tl、d)3.30(IH,m)、
3.52(4)1. d)、 7.05〜
7.35 (4)1; dd)。
2.49(2tl、d)3.30(IH,m)、
3.52(4)1. d)、 7.05〜
7.35 (4)1; dd)。
8、46 (2H,br、 )
元素分析値(C+5LJJとして%)
測定値 C74,10,H10,08,N 4.76
計算値 C74,18,H10,03,N 4.81
実施例2 l−(4’−イソブチルフェニル)−2−エトキシカル
ボニルアミノ−1−プロパノンジメチルアセクール3.
23 gと30%KOH溶液27m1およびメタノール
265mlを加え5日加熱還流する。
計算値 C74,18,H10,03,N 4.81
実施例2 l−(4’−イソブチルフェニル)−2−エトキシカル
ボニルアミノ−1−プロパノンジメチルアセクール3.
23 gと30%KOH溶液27m1およびメタノール
265mlを加え5日加熱還流する。
反応終了後、減圧濃縮し、メタノールを留去する。
濃縮残渣を酢酸エチル33m1で3回抽出する。酢酸エ
チル層を無水硫酸す) IJウムで乾燥後、減圧濃縮す
る。残留物をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル・
ヘキサン−酢酸エチル(4:1))で精製し、2−アミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンジメチルアセク
ール2.1gを油状物として得る。
チル層を無水硫酸す) IJウムで乾燥後、減圧濃縮す
る。残留物をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル・
ヘキサン−酢酸エチル(4:1))で精製し、2−アミ
ノ−4′−イソブチルプロピオフェノンジメチルアセク
ール2.1gを油状物として得る。
’ HN M R(CDCl s) δ(ppm)
0.99(6fl、d) 、 1.38(3H,d)
、 1.90(LH,m)。
0.99(6fl、d) 、 1.38(3H,d)
、 1.90(LH,m)。
2.55<2)1. d)、 3.30(3)1.
s)、 3.38(3)1.s)4.20(IH
,rQ)、 7.17〜7.47(4H,dd)、
8.12(2H,br、)元素分析値(C+5LsO
□Nとして%)測定値 C71,7,6,)(10,0
5,N 5.51計算値 C71,67、H10,0
2,N 5.57参考例1 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンネオペ
ンチルアセタール1.65 gを酢酸IQmlに溶解し
、NaNO23,5gを室温下で徐々に添加する。反応
は室温下で3時間実施する。反応終了液に水5 Qn+
1添加し、エーテル5 Qmlで2回抽出する。エーテ
ル層を無水硫酸マグネシウムで脱水後、減圧濃縮する。
s)、 3.38(3)1.s)4.20(IH
,rQ)、 7.17〜7.47(4H,dd)、
8.12(2H,br、)元素分析値(C+5LsO
□Nとして%)測定値 C71,7,6,)(10,0
5,N 5.51計算値 C71,67、H10,0
2,N 5.57参考例1 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンネオペ
ンチルアセタール1.65 gを酢酸IQmlに溶解し
、NaNO23,5gを室温下で徐々に添加する。反応
は室温下で3時間実施する。反応終了液に水5 Qn+
1添加し、エーテル5 Qmlで2回抽出する。エーテ
ル層を無水硫酸マグネシウムで脱水後、減圧濃縮する。
濃縮残渣はカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、ヘ
キサン−酢酸エチル(4:1))で精製し、2−(4’
−イソブチルフェニル)フロピオン酸ネオペンチルエス
テル1.2g得る。これを1N水酸化す) IIウム水
溶液20m1中50℃1時間加熱する。濃塩酸でpH3
にし、クロロホルム53m1で抽出する。クロロホルム
層を無水硫酸マグネシウムで脱水後、減圧濃縮し、白色
の2−(4’−イソブチルフェニル)プロピオン酸0.
8 gを得る。融点146〜146.5℃(酢酸−水系
再結晶品) 参考例2 N−エトキシカルボニルアラニン12.9gを塩化メチ
レン20 Qmlに溶解させ、0〜5℃で塩化オキザリ
ル3 Qmlを約10分で添加する。反応液を約10
Qmlまで減圧濃縮し、イソブチルベンゼン20 Qm
l加え一5℃まで冷却する。無水塩化アルミニウム22
.7 gを約5分で添加する。約15分で茶褐色透明と
なる。反応液は一5℃で30分熱熟成後水20 Qml
に注加し、分液する。有機層を無水硫酸マグネシウムで
脱水後、減圧a縮すると黄色の油状物が32g得られる
。濃縮残留物を減圧蒸留すると、1−(4’−イソブチ
ルフェニル)−2−エトキシカルボニルアミノ−1−プ
ロパノン18.8 gが得られる。沸点120〜125
℃。
キサン−酢酸エチル(4:1))で精製し、2−(4’
−イソブチルフェニル)フロピオン酸ネオペンチルエス
テル1.2g得る。これを1N水酸化す) IIウム水
溶液20m1中50℃1時間加熱する。濃塩酸でpH3
にし、クロロホルム53m1で抽出する。クロロホルム
層を無水硫酸マグネシウムで脱水後、減圧濃縮し、白色
の2−(4’−イソブチルフェニル)プロピオン酸0.
8 gを得る。融点146〜146.5℃(酢酸−水系
再結晶品) 参考例2 N−エトキシカルボニルアラニン12.9gを塩化メチ
レン20 Qmlに溶解させ、0〜5℃で塩化オキザリ
ル3 Qmlを約10分で添加する。反応液を約10
Qmlまで減圧濃縮し、イソブチルベンゼン20 Qm
l加え一5℃まで冷却する。無水塩化アルミニウム22
.7 gを約5分で添加する。約15分で茶褐色透明と
なる。反応液は一5℃で30分熱熟成後水20 Qml
に注加し、分液する。有機層を無水硫酸マグネシウムで
脱水後、減圧a縮すると黄色の油状物が32g得られる
。濃縮残留物を減圧蒸留すると、1−(4’−イソブチ
ルフェニル)−2−エトキシカルボニルアミノ−1−プ
ロパノン18.8 gが得られる。沸点120〜125
℃。
Q、2mmHg
’ HN M R(CDC13) δ(ppm)0.
82(6H,d) 、 1.10(3H,t)、
1.29(3H,dm)。
82(6H,d) 、 1.10(3H,t)、
1.29(3H,dm)。
1.82(IH,m>、 2.46(2B、 d)
、 4.00(2H,Q)5.20(LH,m)、
5.82(1)1. d)、7.0〜7.8(4H
,dd)元素分析値CCl5Hxs03Nとして%)測
定値 C69,98,H7,65,N 13.72計
算値 C69,93,H7,59,N 13.76参
考例3 l−(4’−イソブチルフェニル)−2−エトキシカル
ボニルアミノ−1−プロパノン4.90 gをトルエン
5Qmlに溶解し、ネオペンチルグリコール8.3gを
添加する。加熱し、均一溶液としたのち三フッ化ホウ素
・エチルエーテルコンプレックス2mlを加え還流下で
6時間攪拌する。反応に従い水が生成するので分離器を
付し系外へ除く。反応終了時、Q、7mlの水を分取す
る。水冷却し、飽和の炭酸水素ナトリウム水溶液20
Qmlを加えて約5分攪拌する。静置、分液し有機層を
得る。無水硫酸マグネシウムで脱水したのち、枦遇する
。
、 4.00(2H,Q)5.20(LH,m)、
5.82(1)1. d)、7.0〜7.8(4H
,dd)元素分析値CCl5Hxs03Nとして%)測
定値 C69,98,H7,65,N 13.72計
算値 C69,93,H7,59,N 13.76参
考例3 l−(4’−イソブチルフェニル)−2−エトキシカル
ボニルアミノ−1−プロパノン4.90 gをトルエン
5Qmlに溶解し、ネオペンチルグリコール8.3gを
添加する。加熱し、均一溶液としたのち三フッ化ホウ素
・エチルエーテルコンプレックス2mlを加え還流下で
6時間攪拌する。反応に従い水が生成するので分離器を
付し系外へ除く。反応終了時、Q、7mlの水を分取す
る。水冷却し、飽和の炭酸水素ナトリウム水溶液20
Qmlを加えて約5分攪拌する。静置、分液し有機層を
得る。無水硫酸マグネシウムで脱水したのち、枦遇する
。
濾液を減圧下で濃縮し6,7gの黄褐色の油状物を得る
。油状物をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、n
−ヘキサン−酢酸エチル(3:1)〕で精製し、1−(
4’−イソブチルフェニル)−2−エトキンカルボニル
アミノ−1−プロパノンネオペンチルアセタール5.8
gを油状物として得る(収率90%)。
。油状物をカラムクロマトグラフィー〔シリカゲル、n
−ヘキサン−酢酸エチル(3:1)〕で精製し、1−(
4’−イソブチルフェニル)−2−エトキンカルボニル
アミノ−1−プロパノンネオペンチルアセタール5.8
gを油状物として得る(収率90%)。
’HNMR(CDCj!3) δ(ppm)0.58
(3)1.s> 、 0.92(6N、 d)、 1.
12(3B、 t)。
(3)1.s> 、 0.92(6N、 d)、 1.
12(3B、 t)。
1.24(3H,s)、 1.88(IH,m)、 1
.42(2tl、 d)3.8〜3.4(4H,br、
)、 3.94(1)1. m)、4.94(1)1.
br。
.42(2tl、 d)3.8〜3.4(4H,br、
)、 3.94(1)1. m)、4.94(1)1.
br。
d)、 7.0〜7.3 (4H,dd)元素分析値(
C218330−Nとして%)測定値 C69,40,
H9,10,N 3.80計算値 C69,39,H
9,15,N 3.85特許出願人 (102)協和
醗酵工業株式会社手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第178758号 2、発明の名称 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称
<102)協和醗酵工業株式会社明細書の特許請求の範
囲の欄及びi明の詳細な説明の欄
1− 5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。
C218330−Nとして%)測定値 C69,40,
H9,10,N 3.80計算値 C69,39,H
9,15,N 3.85特許出願人 (102)協和
醗酵工業株式会社手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第178758号 2、発明の名称 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住 所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称
<102)協和醗酵工業株式会社明細書の特許請求の範
囲の欄及びi明の詳細な説明の欄
1− 5、補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙のとおり訂正する。
特許請求の範囲
式
〔式中、R1およびR2は同一もしくは異なってよ(非
置換もしくは置換の炭素数1〜9のアルキル基を示すか
、またはR1およびR2は一体となって低級アルキレン
を形成してもよい(ここで置換基は低級アルコキシ基、
ヒドロキシ基またはハロゲン原子である)〕で表される
2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール。
置換もしくは置換の炭素数1〜9のアルキル基を示すか
、またはR1およびR2は一体となって低級アルキレン
を形成してもよい(ここで置換基は低級アルコキシ基、
ヒドロキシ基またはハロゲン原子である)〕で表される
2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノンのアセ
タール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R^1およびR^2は同一もしくは異なってよ
く非置換もしくは置換の炭素数1〜9のアルキル基を示
すか、またはR^1およびR^2は一体となって低級ア
ルキレンを形成してもよい(ここで置換基は低級アルコ
キシ基、シドロキシ基またはハロゲン原子である)〕で
表される2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフェノ
ンのアセタール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178758A JPS6239552A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60178758A JPS6239552A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6239552A true JPS6239552A (ja) | 1987-02-20 |
Family
ID=16054085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60178758A Pending JPS6239552A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 2−アミノ−4′−イソブチルプロピオフエノンのアセタ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6239552A (ja) |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP60178758A patent/JPS6239552A/ja active Pending
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