JPS6239801Y2 - - Google Patents

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JPS6239801Y2
JPS6239801Y2 JP1982142499U JP14249982U JPS6239801Y2 JP S6239801 Y2 JPS6239801 Y2 JP S6239801Y2 JP 1982142499 U JP1982142499 U JP 1982142499U JP 14249982 U JP14249982 U JP 14249982U JP S6239801 Y2 JPS6239801 Y2 JP S6239801Y2
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JP
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puff
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cold
outer body
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JP1982142499U
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JPS5945015U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案はゲル状蓄冷剤を封入した保冷体を具えて
いる携帯用化粧品容器に関するものである。
化粧料塗布用のパフは化粧料とともに化粧用コ
ンパクト容器に収納して携帯するのが普通であ
り、気温とほぼ等しい温度に温められ或いは冷や
されている。従つて、夏期にはかなり高温のパフ
を使用するので不快感を伴いがちである。
本案はこのような問題を解決し、夏期に快適に
パフを使用できる携帯用化粧品容器を提供するこ
とを目的として考案されたものである。
即ち、本考案は実開昭52−168698号公報などに
開示されている化粧料の装填部とパフの装填部と
を各別に設けた携帯用化粧品容器を改良し、パフ
の装填部に不透水性の包装体にゲル状蓄冷剤を封
入した保冷体が取外し可能に装入されその上にパ
フが重ねられて装入されている構成としたもので
ある。
以下本案の実施例を図面に就いて説明する。
第1,2,3図は本案の第一実施例であつて、
蝶番1により結合された外本体2およびふた8
と、外本体2に内蔵され蝶番1に近い端部がふた
8に回動自由に連結された内本体12とを具え、
外外体2と内本体12とにそれぞれ上面へ開放し
たくぼみからなる装填部6,13が設けられてい
る。
平面矩形にして扁平な外本体2の先端壁2aの
外側上縁部に爪片3が突出形成されていると共
に、先端壁2aおよび互いに平行な左右の側壁2
bの内面に段部4が設けられ、底壁2dの上面に
設けた仕切壁5と前記段部4とによつて囲まれた
部分はパフBおよび後述する保冷体Aを重ねて装
入する装填部6を形成している。この外本体2の
後端壁2cに蝶番1によつて結合され外本体2の
上面を完全に覆うふた8は裏面に鏡9を有すると
共に先端縁に爪片10を有し、前記各爪片3,1
0が互いに係合してふた8と外本体2とを閉じ合
せる。外本体2に嵌込まれて段部4に載り装填部
6を覆う大きさの平面矩形に作られ、化粧料収納
用の装填部13が上面へ開放して設けられている
内本体12は、その後端縁とふた8の裏面に突設
した軸受片11とに挿通したピン14によつてふ
た8に回動自由に連結され、またこの内本体12
の左右の側壁の先端部と外本体2の側壁2bとに
両端を回動自由に係止した回動腕15によつて内
本体12が外本体2に連結されている。
第2図は外本体2の装填部6に保冷体Aが密に
嵌め込まれていると共にその上にパフBが重ねら
れ、内本体12の装填部13には中皿にケーキ状
化粧料を入れて構成した化粧料Cが密に嵌め込ま
れ、且つ、内本体12がパフBを軽く抑えつけて
ふた8が閉じられている状態を示している。
爪片3,10の係合を解き、ふた8を蝶番1を
中心に回動して開くと、内本体12はふた8に索
引されて後上方へ向つて引き上げられほぼ水平の
状態で移動し、第1図のように二つの装填部6,
13をほぼ完全に露出させるのである。
保冷体Aはポリ塩化ビニル、ポリアミド樹脂な
どの合成樹脂フイルム或いはこれにアルミニウム
箔を積層したものからなり可撓性を有すると共に
不透水性の材料で作つた扁平袋状の包装体18に
ゲル状蓄冷剤19を充填封入して構成されてい
る。
第4,5図は本案の第二実施例であつて、外本
体22と内本体24とふた26とが一端部におい
て蝶番21によつて互いに回動可能に結合され、
外本体22と内本体24とにそれぞれ上面へ開放
したくぼみからなる装填部23,25が設けら
れ、またふた26は裏面に鏡27を有している。
ふた26は蝶番21と反対側の端縁で外本体22
と係合して閉じられ、ふた26を開いたとき外本
体22に重ねられている内本体24は任意に回動
可能である。
外本体22の装填部23に保冷体Aが密に嵌め
込まれていると共にその上にパフBが重ねられ、
内本体24の装填部25に第一実施例と同様の化
粧料Cが密に嵌め込まれ、且つ内本体24がパフ
Bを軽く抑えつけている。
保冷体Aはアルミニウム製硬質缶からなる不透
水性の扁平箱状の包装体28にゲル状蓄冷剤29
を充填封入して構成されている。
尚、保冷体AとパフBとは内本体12,24の
装填部13,25に重ねて装入することもある。
ゲル状蓄冷剤は常温でゲル状を呈し溶解熱およ
び比熱がきわめて大きい組成物であつて、例えば
ガラクトマンナン2〜10(重量%)、α化でんぷ
ん0.5〜5、プロピレングリコール20以下を含有
するコロイド状水分散体に硼砂、硼酸、ジアルデ
ヒドでんぷんの一種または二種以上を混合しゲル
化することによつて得られ、コロイド状水分散体
に混合する硼砂などの量を調節することによつて
ゲル化の程度が制御される。
また、塩化ナトリウム、塩化カルシウムなどの
凝固点降下剤を加えて家庭用の冷蔵庫、冷凍庫で
0℃乃至−15℃程度に冷却しても凍結することが
ないようにしたものを用いるのが好ましい。
このようなゲル状蓄冷剤は熱容量がきわめて大
きく、冷凍庫内で冷却することにより長時間に亘
つて冷却媒体としての機能を発揮するのである。
以上のように、ゲル状蓄冷剤を包装体に封入し
た保冷体をパフと重ねて装填部に装入した本案に
よると、保冷体を冷蔵庫または冷凍庫に入れて充
分冷却した後に装填部へ装入し携帯することによ
つて長時間に亘り冷たい状態を維持し、この保冷
体の上に重ねたパフは従来同様に簡単に取出せる
とともに、このパフを用いて化粧を行うとき皮膚
に冷たい感触を与えるばかりか発汗を抑制し夏期
の化粧を快適ならしめるのである。
また、パフは冷却作用に伴う結露水を吸収する
ので特に水を使用するケーキ状化粧料の塗布に適
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の第一実施例のふたを開いた斜視
図、第2図は縦断面図、第3図は保冷体の縦断面
図、第4図は本案の第二実施例を示す縦断面図、
第5図は保冷体の一部切截した平面図である。 2,22……外本体、6,23……装填部、
8,26……ふた、12,24……内本体、1
3,25……装填部、18,28……包装体、1
9,29……ゲル状蓄冷剤、A……保冷体、B…
…パフ、C……化粧料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 化粧料の装填部とパフの装填部とを各別に有す
    る携帯用化粧品容器において、パフの装填部に不
    透水性の包装体にゲル状蓄冷剤を封入した保冷体
    が取外し可能に装入されその上にパフが重ねられ
    て装入されている携帯用化粧品容器。
JP14249982U 1982-09-20 1982-09-20 携帯用化粧品容器 Granted JPS5945015U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14249982U JPS5945015U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 携帯用化粧品容器

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JP14249982U JPS5945015U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 携帯用化粧品容器

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Publication Number Publication Date
JPS5945015U JPS5945015U (ja) 1984-03-24
JPS6239801Y2 true JPS6239801Y2 (ja) 1987-10-12

Family

ID=30318386

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JP14249982U Granted JPS5945015U (ja) 1982-09-20 1982-09-20 携帯用化粧品容器

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59232505A (ja) * 1983-06-16 1984-12-27 株式会社トクヤマ コンパクト
WO2016007838A1 (en) * 2014-07-10 2016-01-14 HCT Group Holdings Limited Multiple level container
WO2016044266A1 (en) 2014-09-15 2016-03-24 HCT Group Holdings Limited Container with collapsible applicator
US9926114B2 (en) 2014-09-18 2018-03-27 HCT Group Holdings Limited Quick release base and lid assembly container
WO2017011350A1 (en) 2015-07-10 2017-01-19 HCT Group Holdings Limited Revolving compact

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5711609Y2 (ja) * 1976-06-14 1982-03-08

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JPS5945015U (ja) 1984-03-24

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