JPS6239833Y2 - - Google Patents

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JPS6239833Y2
JPS6239833Y2 JP2878179U JP2878179U JPS6239833Y2 JP S6239833 Y2 JPS6239833 Y2 JP S6239833Y2 JP 2878179 U JP2878179 U JP 2878179U JP 2878179 U JP2878179 U JP 2878179U JP S6239833 Y2 JPS6239833 Y2 JP S6239833Y2
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JP
Japan
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chamber
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case
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beard
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JP2878179U
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JPS55128666U (ja
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は電気かみそりに関するものである。
この種の製品においては、従来からそのひげく
ずの処理に対して種々の提案がなされており、例
えばひげくずを捕集するためのフイルターを装着
したもの等がある。しかしながら従来のものにお
いては、そのフイルターに対して切削したひげく
ずを効率よく導くための工夫が施されておらず、
衛生的かつ確実にひげくずの処理ができないとい
う欠点があつた。
この考案はかかる従来の問題点を解決した電気
かみそりを提供しようとするものである。
以下この考案を図示一実施例について説明する
と、1は全体が縦長形状の電気かみそり本体で、
内部にモータ2、充電用電池3、電源降圧用トラ
ンス4を収納した本体ケース5と、この本体ケー
スに対して前面から着脱自在に装着される前ケー
ス6とからなつている。この前ケースは全体が合
成樹脂からなり、前面中央に円形の窓7と、この
窓の内周面24下部に連らなつて下方へ延びる溝
8と、内側両側面に前後方向に長く一対の凸条9
とをそれぞれ一体成形時に形成している。10は
凸条9にそれぞれ形成した凹部、11は前面から
側面にかけて形成した段部、12は前面の外周面
に形成した雄ネジ部である。
一方本体ケース5は、後板13とこれにネジ1
4で取り付けられた前板15とからなり、後板1
3の上部は前ケース6の半円弧状部分の内周面と
緊密に嵌合するよう半円状に形成され、この半円
状部分16の両側下部には前記凸条9と対応して
凹部17を形成しており、さらにこの凹部には凸
条9の凹部10に係合するようバネ(図示せず)
によつて常に外方へ突出するよう付勢された係止
爪18がそれぞれ1個ずつ設けられている。
19は装着時前ケース6の後部下端面と近接対
面するように形成した平担な案内面、20はモー
タ2の取付ネジ、21はモータ2の出力軸22に
固定された回転軸で、電気かみそり本体1の内部
に横に長く設けられている。23はこの回転軸を
囲むよう本体ケース5の前面を構成する前板15
に一体に形成した凸部で、前面から見て「9」の
字形を有し、この凸部の周面には前ケース6を装
着したときその窓7内周面24と溝8の側面25
とが密着し、後述するひげくずの案内路Sを形成
するようになつている。
26は切削室、27は雄ネジ部12に着脱自在
に螺合するリング状の外刃台28とこの外刃台の
中央部に張られた外刃29とからなる外刃体、3
0は裏面中央に形成した係合孔31をもつて回転
軸21に着脱自在に取り付けられる内刃台、32
はこの内刃台上に取り付けられた複数個の内刃、
33は円すい形をした案内筒で、この前面周縁部
は外刃台28と前ケース6との結合部分に挟持さ
れている。
FRは本体1の内部の切削室26後方に設けら
れた円形の送風室で、前ケース6の窓7の内周面
24と凸部23の前面とによつて本体1内に区画
形成されている。
34は送風室FRに収容されるとともに回転軸
21に取り付けたシロツコフアンを構成する翼
車、Sはこの翼車の下方の送風室FR底部に入口
35を設けた案内路で、入口35から下方へ一直
線状に延び、出口36を介して外部と連通してい
る。
37は案内路Sの途中に設けた逆止弁で、例え
ばプラスチツクフイルム等から作られ、本体1が
逆さにされたとき自重により案内路Sを遮断する
か、あるいはモータ2の消勢時に自動的に遮断位
置に設定されるようになつている。
38は本体ケース5の前面に着脱自在に装着さ
れるフイルターケースで、上面と背面を開放した
横断面形状が略コ字形を有し、かつ下面には多数
の排気孔39を有している。
そしてこのフイルターケースは本体ケース5の
前面下方から上方へ摺動させたとき、本体ケース
5前面に形成した一対の突起40,40によつて
係合保持されるとともに、この保持状態で前板1
5との間に密閉された集毛室41が形成されるよ
うになつている。
42はフイルターケース38の内面に上下方向
に長く2列に形成した凸条、43は同じくフイル
ターケース38内に形成した一対の凸条、44は
フイルターケース38内にその上面開口45から
着脱自在に挿入設置されるフイルターで、偏平な
角筒状をしたプラスチツクネツト等からなるフイ
ルター体46と、このフイルター体の保護枠47
とから成つている。48は保護枠47の上端部に
形成したフランジで、中央に通気孔49を有する
とともに、フイルターケース38内へ装着された
とき、その上面開口45を閉塞するような大きさ
に形成されている。50は保護枠47に上下方向
に長く形成した案内リブである。そしてこのよう
に形成されたフイルター44をフイルターケース
38内へ挿入したとき、フイルター44はその保
護枠47の前面と案内リブ50の背面とがそれぞ
れ凸条42,43に摺接するためフイルター44
は常に所定の位置に設定され、フイルター体46
の前後および左右には所定の通風空間51が形成
されるとともに、フイルターケース38の上端部
によつて前ケース6の段部11が本体ケース5側
へ押圧される。
52はフイルター44の位置決め用ストツパ
ー、53はフイルターケース38の下面に形成し
た係合孔、54はこの係合孔に嵌合するよう本体
ケース5に形成した爪、55はモータ2の通電ス
イツチ、56はこのつまみ、57は充電中を表示
する表示灯、58は本体ケース5に出没自在に設
けられたプラグ刃、59はフイルターケース38
に設けた一対の爪、60はフイルターケース38
を装着したときその爪59が係合する溝である。
以上の構成において、今スイツチ55を入れる
とモータ2が駆動され、内刃32と翼車34とが
一体的に回転するので、外刃29と内刃32とで
切削されたひげくずは、翼車34方向へ吸引され
るが、このとき案内筒33は翼車34方向へ行く
に従つて通路をなめらかにせばめるような形状を
有しているため、ひげくずは効率よく翼車34部
分へ案内され、案内路Sの入口35に向けて送風
により強制的に送出される。このため、ひげくず
は翼車34によつて与えられた送出力と自身の重
力との作用で案内路Sを一直線に落下してフイル
ター44内部に集積される。
このとき逆止弁37は第2図中に実線で示すよ
うな位置にあるためひげくずの通行を何ら妨げる
ことはない。また、フイルター44はその四方に
通風空間51が確保されているため風の抜けが良
く、効率良くひげくずを集めることができる。
以上のようにして集められたフイルター44内
のひげくずを捨てるには、フイルターケース38
を下方に摺動させれば簡単にこれが外れるので、
次にフイルター44を取り出すか、あるいは取り
出さずにフイルターケース38を逆さにしてひげ
くずをすてることができる。また、翼車34は内
刃32を清掃する場合は、フイルターケース38
を外した状態で前ケース6を後方から押せばこれ
を外すことができるので、容易に清掃が行える。
以上のようにこの考案は、縦長形状の本体1
と、この本体の前面上部に設けた窓7の外側を覆
うよう本体1に取り付けられた外刃29と、この
外刃と対応してこの内側に形成された切削室26
と、この切削室の後方にあつてこれと連通して形
成された送風室FRと、前記切削室26の内部に
回転自在に収容され前記外刃29と共同してひげ
を切削する内刃32と、前記送風室FRの内部に
回転自在に収容され前記切削室26から送風室
FRに空気を吸込むシロツコフアンを構成する翼
車34と、この翼車と前記内刃32とがそれぞれ
取り付けられたモータ回転軸21を前記本体1の
内部に横に長く設けたモータ2と、前記送風室
FRの底部に入口35が開口し、この送風室から
連続して形成された案内路Sと、この案内路の出
口36部分に着脱自在に取り付けられたひげくず
捕集用フイルター44とをそれぞれ備えた構成で
あるので、翼車34によつて発生する風がひげく
ず案内路の入口に向つてまつすぐに流れ込み、切
削されたひげくずを効率よく案内することがで
き、従来のもののように翼車の下方にひげくずが
堆積したりすることが少なく、衛生的なひげくず
の処理が行なえるものである。
なお、この考案は、前記実施例の構成に何ら限
定されるものではなく、例えばフイルター44
は、フイルターケース38の下方からその内部に
設置したり、あるいはフイルターケース38と一
体にフイルター体46を形成して構成したもので
も良く、さらに翼車34を内刃32と同様にモー
タ2に対して着脱自在に取り付ける等の改良が考
えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図はその要部切欠き側面図、第3図は分解斜視
図、第4図は前ケースを背面側から見た斜視図、
第5図はフイルターケース部分の横断面図であ
る。 図中、1は本体、21は回転軸、26は切削
室、29は外刃、32は内刃、34は翼車、44
はフイルター、Sは内路、FRは送風室である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 縦長形状の本体1と、この本体の前面上部に設
    けた窓7の外側を覆うよう本体1に取り付けられ
    た外刃29と、この外刃と対応してこの内側に形
    成された切削室26と、この切削室の後方にあつ
    てこれと連通して形成された送風室FRと、前記
    切削室26の内部に回転自在に収容され前記外刃
    29と共同してひげを切削する内刃32と、前記
    送風室FRの内部に回転自在に収容され前記切削
    室26から送風室FRに空気を吸込むシロツコフ
    アンを構成する翼車34と、この翼車と前記内刃
    32とがそれぞれ取り付けられたモータ回転軸2
    1を前記本体1の内部に横に長く設けたモータ2
    と、前記送風室FRの底部に入口35が開口し、
    この送風室から連続して形成された案内路Sと、
    この案内路の出口36部分に着脱自在に取り付け
    られたひげくず捕集用フイルター44とを具備し
    てなる電気かみそり。
JP2878179U 1979-03-07 1979-03-07 Expired JPS6239833Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2878179U JPS6239833Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07

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JP2878179U JPS6239833Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07

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Publication Number Publication Date
JPS55128666U JPS55128666U (ja) 1980-09-11
JPS6239833Y2 true JPS6239833Y2 (ja) 1987-10-12

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ID=28875401

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JP2878179U Expired JPS6239833Y2 (ja) 1979-03-07 1979-03-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007044082A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Matsushita Electric Works Ltd 鼻毛カッター

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JPH0232717Y2 (ja) * 1987-07-01 1990-09-04

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JP2007044082A (ja) * 2005-08-05 2007-02-22 Matsushita Electric Works Ltd 鼻毛カッター

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JPS55128666U (ja) 1980-09-11

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