JPS6240022B2 - - Google Patents
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- JPS6240022B2 JPS6240022B2 JP54091675A JP9167579A JPS6240022B2 JP S6240022 B2 JPS6240022 B2 JP S6240022B2 JP 54091675 A JP54091675 A JP 54091675A JP 9167579 A JP9167579 A JP 9167579A JP S6240022 B2 JPS6240022 B2 JP S6240022B2
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- Japan
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- circuit
- signal
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/52074—Composite displays, e.g. split-screen displays; Combination of multiple images or of images and alphanumeric tabular information
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Clinical applications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/52—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00
- G01S7/52017—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S15/00 particularly adapted to short-range imaging
- G01S7/52053—Display arrangements
- G01S7/52057—Cathode ray tube displays
- G01S7/5206—Two-dimensional coordinated display of distance and direction; B-scan display
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Pathology (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
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- Medical Informatics (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子的走査によつて複数個の振動子
から超音波パルスを発射しそのエコーパルスによ
り被検体の断層像を得るようにした、いわゆる電
子スキヤン方式の超音波診断装置に関するもので
ある。
から超音波パルスを発射しそのエコーパルスによ
り被検体の断層像を得るようにした、いわゆる電
子スキヤン方式の超音波診断装置に関するもので
ある。
近時、この種の超音波診断装置は、動いている
心臓や腹部の断層像をリアルタイムで観察でき、
それらの疾患の診断に大きな威力を発揮してい
る。この場合、電子スキヤン方式はリニア電子ス
キヤン方式とセクタ電子スキヤン方式とが代表的
であり、それぞれ診断用途に応じて使い分けられ
ている。
心臓や腹部の断層像をリアルタイムで観察でき、
それらの疾患の診断に大きな威力を発揮してい
る。この場合、電子スキヤン方式はリニア電子ス
キヤン方式とセクタ電子スキヤン方式とが代表的
であり、それぞれ診断用途に応じて使い分けられ
ている。
前者のリニア電子スキヤン方式は、原理的には
多数個(N個)の振動子を横一列に並べ、1番目
からN番目の各振動子を一個ずつ電子的に平行走
査して順次超音波パルスを発射し、そのエコーパ
ルスを同一振動子で受け、その平行走査範囲内の
断層像をリアルタイムでCRTデイスプレイ上に
表示するものである。この場合、走査線間隔を狭
くして高密度の画像を得ようとすると、振動子の
幅を狭くして単位長さ当たりの振動子数を増さな
ければならない。しかし、そのような構成をとる
と超音波ビーム指向性が広がり、ビーム中心以外
の方向からのエコーも受信してしまい、正しい像
が得られない。そこで、一般に通常はN個(例え
ば64個)のうちのm個(例えば8個)一組で同時
駆動し、各エコーパルスを同一振動子でそれぞれ
受け、その出力をすべて加算してm個の振動子の
中心線上からエコーが返つて来たものとみなし、
次に1個ずらしてm個一組で同時駆動するという
動作を繰返すという方式をとつている。而して、
超音波ビームの指向性を鋭くして解像度を上げ、
結果的にN−m+1本の平行走査線にてCRTデ
イスプレイ上に断層像を表示するようにしてい
る。
多数個(N個)の振動子を横一列に並べ、1番目
からN番目の各振動子を一個ずつ電子的に平行走
査して順次超音波パルスを発射し、そのエコーパ
ルスを同一振動子で受け、その平行走査範囲内の
断層像をリアルタイムでCRTデイスプレイ上に
表示するものである。この場合、走査線間隔を狭
くして高密度の画像を得ようとすると、振動子の
幅を狭くして単位長さ当たりの振動子数を増さな
ければならない。しかし、そのような構成をとる
と超音波ビーム指向性が広がり、ビーム中心以外
の方向からのエコーも受信してしまい、正しい像
が得られない。そこで、一般に通常はN個(例え
ば64個)のうちのm個(例えば8個)一組で同時
駆動し、各エコーパルスを同一振動子でそれぞれ
受け、その出力をすべて加算してm個の振動子の
中心線上からエコーが返つて来たものとみなし、
次に1個ずらしてm個一組で同時駆動するという
動作を繰返すという方式をとつている。而して、
超音波ビームの指向性を鋭くして解像度を上げ、
結果的にN−m+1本の平行走査線にてCRTデ
イスプレイ上に断層像を表示するようにしてい
る。
また、後者のセクタ電子スキヤン方式は、上記
リニア電子スキヤン方式よりも比較的少ない数の
複数個(例えば32個)の振動子から発射された各
超音波が重なり、全体として波面(等位相面)が
所定方向へ向くように各振動子を順次遅延して駆
動子し、各エコーを駆動時と同一振動子にて、ま
た同一遅延条件にて受け、その全エコーを加算
し、前記所定方向の全エコーの中心線上からエコ
ーが返つて来たとみなし、1レートごとの前記遅
延量を連続的に変えることによつて、超音波ビー
ムを扇状走査するものである。而して、超音波ビ
ームが所定角度(例えば78度)で扇状走査され、
その走査範囲内の断層像がCRTデイスプレイ上
に表示される。
リニア電子スキヤン方式よりも比較的少ない数の
複数個(例えば32個)の振動子から発射された各
超音波が重なり、全体として波面(等位相面)が
所定方向へ向くように各振動子を順次遅延して駆
動子し、各エコーを駆動時と同一振動子にて、ま
た同一遅延条件にて受け、その全エコーを加算
し、前記所定方向の全エコーの中心線上からエコ
ーが返つて来たとみなし、1レートごとの前記遅
延量を連続的に変えることによつて、超音波ビー
ムを扇状走査するものである。而して、超音波ビ
ームが所定角度(例えば78度)で扇状走査され、
その走査範囲内の断層像がCRTデイスプレイ上
に表示される。
また、上記リニア電子スキヤン方式のものにお
いては、前記m個1組の振動子を同時駆動する際
に、各振動子を微小の位相差(遅延時間)をもた
せて駆動し、微小角度(例えば、±0.46度)の扇
状走査(微小角セクタと称す)を行ない、同一組
の振動子群から2本のビーム(±0.46度及び−
0.46度)を得、結果的に2倍の走査線本数とする
方式も実用に供されている。
いては、前記m個1組の振動子を同時駆動する際
に、各振動子を微小の位相差(遅延時間)をもた
せて駆動し、微小角度(例えば、±0.46度)の扇
状走査(微小角セクタと称す)を行ない、同一組
の振動子群から2本のビーム(±0.46度及び−
0.46度)を得、結果的に2倍の走査線本数とする
方式も実用に供されている。
さらにまた、電子スキヤン方式のいずれの場合
においても、同時に複数個の振動子を駆動するこ
とにより、ビーム自体の幅が広くなつて方位的な
分解能が悪くなるため、複数の振動子を順次遅延
駆動することによるビームの偏向作用を利用して
電子的に集束する、いわゆる電子フオーカするこ
とが、各電子スキヤン方式において組合わせ的に
行なわれたものも実用に供されている。
においても、同時に複数個の振動子を駆動するこ
とにより、ビーム自体の幅が広くなつて方位的な
分解能が悪くなるため、複数の振動子を順次遅延
駆動することによるビームの偏向作用を利用して
電子的に集束する、いわゆる電子フオーカするこ
とが、各電子スキヤン方式において組合わせ的に
行なわれたものも実用に供されている。
すなわち、振動子群からの超音波ビームを被検
体内の診断すべき部位で集束するように、前記扇
状走査時における前記遅延量を、超音波の波面が
凹面になるように設定するようにしたものであ
る。
体内の診断すべき部位で集束するように、前記扇
状走査時における前記遅延量を、超音波の波面が
凹面になるように設定するようにしたものであ
る。
上述したような各電子スキヤン方式においてリ
ニア電子スキヤン方式は腹部の動きのある臓器を
診断するのに、また、セクタ電子スキヤン方式は
振動子数が少ないため肋骨の間から超音波を発射
でき、内部で広がるように扇状走査できるため心
臓を診断するのにそれぞれ適しており、それぞれ
診断部位に応じて適宜選択的に用いられている。
ニア電子スキヤン方式は腹部の動きのある臓器を
診断するのに、また、セクタ電子スキヤン方式は
振動子数が少ないため肋骨の間から超音波を発射
でき、内部で広がるように扇状走査できるため心
臓を診断するのにそれぞれ適しており、それぞれ
診断部位に応じて適宜選択的に用いられている。
このように上記電子スキヤン方式による超音波
診断装置には主としてリニア電子スキヤン方式と
セクタ電子スキヤン方式の2つのタイプが実用に
供されているが、従来、この種の装置はタイプ別
にそれぞれ独立した装置形体をとつていた。従つ
て上記2つのタイプの装置を診断部位、用法等に
より使い分けるためには2台の装置が必要とな
る。
診断装置には主としてリニア電子スキヤン方式と
セクタ電子スキヤン方式の2つのタイプが実用に
供されているが、従来、この種の装置はタイプ別
にそれぞれ独立した装置形体をとつていた。従つ
て上記2つのタイプの装置を診断部位、用法等に
より使い分けるためには2台の装置が必要とな
る。
この発明は上記の事情を踏えてなされたもので
あつて、その第1の目的は異なる2つの電子スキ
ヤン方式を一つの装置にて選択的に行え得るよう
にした超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
あつて、その第1の目的は異なる2つの電子スキ
ヤン方式を一つの装置にて選択的に行え得るよう
にした超音波診断装置を提供することを目的とす
る。
この発明の第2の目的は同一スキヤン方式によ
る2つの断層像を一つの装置にて時分割的に同時
表示し得る超音波診断装置を提供することにあ
る。
る2つの断層像を一つの装置にて時分割的に同時
表示し得る超音波診断装置を提供することにあ
る。
この発明の第3の目的は異なる2つの電子スキ
ヤン方式による2つの断層像を一つの装置にて時
分割的に同時表示し得る超音波診断装置を提供す
ることにある。
ヤン方式による2つの断層像を一つの装置にて時
分割的に同時表示し得る超音波診断装置を提供す
ることにある。
この発明の第4の目的は第1ないし第3の目的
の装置を一つの装置にて選択的に行なえ得る超音
波診断装置を提供することにある。
の装置を一つの装置にて選択的に行なえ得る超音
波診断装置を提供することにある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につい
て説明する。尚、以下に説明される実施例におい
ては、5つの電子スキヤンモード(方式)を、一
つの装置で選択的に使用できるように構成されて
いるが、その5つの電子スキヤンモードとは次の
ようなものである。
て説明する。尚、以下に説明される実施例におい
ては、5つの電子スキヤンモード(方式)を、一
つの装置で選択的に使用できるように構成されて
いるが、その5つの電子スキヤンモードとは次の
ようなものである。
(1) リニア電子スキヤンモード(以下Lモードと
称す) 前述したように既に実用に供されているとこ
ろの、微小角セクタ及び電子フオーカスを施し
たリニア電子スキヤン方式によるリアルタイム
断層像をCRTデイスプレイに表示するもので
ある。尚本例では71個の振動子を有するプロー
ブを用い、8個ずつ同時駆動して1フイールド
目で+α゜の微小角セクタを行なつて64本の走
査線を、また2フイールド目で−α゜の微小角
セクタを行なつて64本の走査線を得、飛越し走
査にて1フレーム128本の走査線にて断層像を
得るようにしたものである。
称す) 前述したように既に実用に供されているとこ
ろの、微小角セクタ及び電子フオーカスを施し
たリニア電子スキヤン方式によるリアルタイム
断層像をCRTデイスプレイに表示するもので
ある。尚本例では71個の振動子を有するプロー
ブを用い、8個ずつ同時駆動して1フイールド
目で+α゜の微小角セクタを行なつて64本の走
査線を、また2フイールド目で−α゜の微小角
セクタを行なつて64本の走査線を得、飛越し走
査にて1フレーム128本の走査線にて断層像を
得るようにしたものである。
(2) セクタ電子スキヤンモード(以下Sモードと
称す) 前述したように既に実用に供されているとこ
ろの、電子フオーカスを施したセクタ電子スキ
ヤン方式によるリアルタイム断層像をCRTデ
イスプレイに表示するものである。尚、本例で
は32個の振動子を有するプローブを用い、θの
広がり角度を有し、1フイールド目でθ1、θ
3、θ5……θ127の奇数偏向角で64本、2フ
イールド目でθ2、θ4、θ6……θ128の偶
数偏向角で64本の走査線数を得、飛越し走査を
行なつて1フレーム(2フイールド)で128本
の走査線にて断層像を得るようにしたものであ
る。
称す) 前述したように既に実用に供されているとこ
ろの、電子フオーカスを施したセクタ電子スキ
ヤン方式によるリアルタイム断層像をCRTデ
イスプレイに表示するものである。尚、本例で
は32個の振動子を有するプローブを用い、θの
広がり角度を有し、1フイールド目でθ1、θ
3、θ5……θ127の奇数偏向角で64本、2フ
イールド目でθ2、θ4、θ6……θ128の偶
数偏向角で64本の走査線数を得、飛越し走査を
行なつて1フレーム(2フイールド)で128本
の走査線にて断層像を得るようにしたものであ
る。
(3) リニア/リニア電子スキヤンモード(以下
L/Lモードと称す) 前記Lモード用のプローブを2つ用い、本例
ではフイールド周期ごとに交互に時分割走査
し、結果的に2つの異なつた箇所あるいは方向
の2つのLモードによる断層像をCRTデイス
プレイ(本例では2つのCRTデイスプレイ)
に同時表示するものである。
L/Lモードと称す) 前記Lモード用のプローブを2つ用い、本例
ではフイールド周期ごとに交互に時分割走査
し、結果的に2つの異なつた箇所あるいは方向
の2つのLモードによる断層像をCRTデイス
プレイ(本例では2つのCRTデイスプレイ)
に同時表示するものである。
(4) セクタ/セクタ電子スキヤンモード(以下
S/Sモードと称す) 前記Sモード用のプローブを2つ用い、本例
ではフイールド周期ごとに交互に時分割走査
し、結果的に2つの異なつた箇所あるいは方向
の2つのSモードによる断層像をCRTデイス
プレイ(本例では2つのCRTデイスプレイ)
に同時表示するものである。
S/Sモードと称す) 前記Sモード用のプローブを2つ用い、本例
ではフイールド周期ごとに交互に時分割走査
し、結果的に2つの異なつた箇所あるいは方向
の2つのSモードによる断層像をCRTデイス
プレイ(本例では2つのCRTデイスプレイ)
に同時表示するものである。
(5) リニア/セクタ電子スキヤンモード(以下
L/Sモードと称す) 前記Lモード用のプローブ及び前記Sモード
用のプローブをそれぞれ用い、本例ではフイー
ルド周期ごとに交互に時分割走査し、結果的に
2つの異なる箇所あるいは方向のLモード及び
Sモードの断層像をCRTデイスプレイ(本例
では2つのCRTデイスプレイ)に同時表示す
るものである。
L/Sモードと称す) 前記Lモード用のプローブ及び前記Sモード
用のプローブをそれぞれ用い、本例ではフイー
ルド周期ごとに交互に時分割走査し、結果的に
2つの異なる箇所あるいは方向のLモード及び
Sモードの断層像をCRTデイスプレイ(本例
では2つのCRTデイスプレイ)に同時表示す
るものである。
第1図は本発明による装置の一実施例の主要部
の構成の概要を示す図である。
の構成の概要を示す図である。
すなわち、SMCはスキヤンモード制御回路で
あり、前記5つのスキヤンモードを選択する手
段、及び選択モードに応じて装置を制御するため
のスキヤンモード制御信号S1〜S3を発生する手段
とからなつている。CPGはこの制御パルス発生
回路であり、走査レートを決定する基準制御パル
スP1を基して作られ、装置を超音波ビームの発射
状態に切換えておく期間を決定する制御パルス
P2、及び基準制御パルスP1を基にして作られ、フ
イールド周期に対応する制御パルスP3である。
SCCは前記スキヤンモード制御信号S1〜S3及び基
準制御パルスP1に基づいて選択されたスキヤンモ
ードに応じたスキヤン制御信号(デイジタル信
号)を発生するスキヤン制御回路である。DCC
は前記スキヤン制御信号を基に、Lモード用プロ
ーブの振動子を8個ずつ順次駆動するための駆動
制御信号を発生する振動子駆動制御回路である。
DTCは前記スキヤン制御信号及び前記スキヤン
モード制御信号S3を基に、各スキヤンモードにお
けるセクタ走査及び電子フオーカスのための前述
した遅延時間を制御するための遅延時間制御回路
である。DCは遅延時間制御回路DTCからの制御
信号に応じて各振動子の駆動トリガ信号あるい
は、エコー信号を適宜遅延する遅延回路である。
TRCは適宜遅延処理された前記駆動トリガ信号
により、各振動子の駆動信号を発生すると共に、
前記エコー信号を受信して適宜前置増幅する送受
波回路である。CC1は第1の切換回路で、遅延回
路DCからの前記駆動トリガ信号を送受波回路
TRCに送る第1の接続状態と、送受波回路TRC
からのエコー信号を遅延回路DCに送る第2の接
続状態とに、前記制御パルスP2によつて制御され
る。GC1は第1のゲート回路で、前記駆動トリガ
信号となる前記基準制御パルスP1を、前記スキヤ
ンモード制御信号S3によつて、前記振動子制御回
路DCCの駆動制御信号に応じて後段に送る第1
のゲート制御状態と、その駆動制御信号に関係な
く後段に送る第2のゲート制御状態とを有する。
すなわち、Lモード時にはLモード用プローブの
71個の振動子のうち、前記駆動制御信号によつて
決定する8個の振動子のみを駆動すべく前記駆動
トリガ信号をゲート制御し、また、Sモード時に
は前記駆動制御信号に関係なくSモード用プロー
ブの32個の振動子すべてを駆動すべく前記駆動ト
リガ信号をゲート制御するものである。CO2は前
記第1の切換回路CC1と同様の第2の切換回路
で、前記制御パルスP2によつて、前記第1のゲー
ト回路からの前記駆動トリガ信号を遅延回路DC
に送る第1の接続状態と、遅延回路DCからの前
記エコー信号を後段に送る第2の接続状態とをと
り得る。GC2は第2のゲート回路で、前記駆動制
御信号によつてLモード時に受信すべき8個の振
動子からのエコー信号のみを後段へ送るものであ
る。SCは加算回路で、前段からのエコー信号を
Lモード、Sモード別に加算増幅し、スキヤンモ
ード制御信号S1,S3によつていずれかのモードの
加算エコー信号を後段に送る。SPCは信号処理回
路で、前記加算エコー信号を対数増幅すると共に
利得調整等を行ない、それを検波してCRTにモ
ニタ表示するためのビデイオ信号をデイスプレイ
装置DISへ輝度信号として送る。SSGはスイープ
信号発生回路で、スキヤン制御回路SCCからの
制御信号、前記基準制御パルスP1とによつて、X
スイープ信号、Yスイープ信号をそれぞれ発生
し、前記スキヤンモード制御信号S1,S3によつて
各スキヤンモードに応じて各別にX、Yスイープ
信号がデイスプレイ装置DISに送られる。PCCは
プローブ接続回路で、Lモード、Sモード時では
それぞれのモード用のプローブを第1の接続部に
接続し、L/Lモード時あるいはS/Sモード時
には第1、第2の接続部にはLモードあるいはS
モード用の同一プローブにそれぞれ接続し、L/
Sモード時には第1、第2の接続部にLモード
用、Sモード用の各プローブをそれぞれ接続する
ものである。CC3は第1、第2の切換回路CC1,
CC2と同様の切換回路で、スキヤンモード制御信
号S1に基いて送受波回路TRCとプローブ接続回
路PCCの前記第1の接続部に接続されたプロー
ブとを接続する第1の接続状態と、送受波回路
TRCとプローブ接続回路PCCの前記第2の接続
部に接続されたプローブとを接続する第2の接続
状態とを有している。デイスプレイ装置DISは第
1、第2のCRTからなつている。
あり、前記5つのスキヤンモードを選択する手
段、及び選択モードに応じて装置を制御するため
のスキヤンモード制御信号S1〜S3を発生する手段
とからなつている。CPGはこの制御パルス発生
回路であり、走査レートを決定する基準制御パル
スP1を基して作られ、装置を超音波ビームの発射
状態に切換えておく期間を決定する制御パルス
P2、及び基準制御パルスP1を基にして作られ、フ
イールド周期に対応する制御パルスP3である。
SCCは前記スキヤンモード制御信号S1〜S3及び基
準制御パルスP1に基づいて選択されたスキヤンモ
ードに応じたスキヤン制御信号(デイジタル信
号)を発生するスキヤン制御回路である。DCC
は前記スキヤン制御信号を基に、Lモード用プロ
ーブの振動子を8個ずつ順次駆動するための駆動
制御信号を発生する振動子駆動制御回路である。
DTCは前記スキヤン制御信号及び前記スキヤン
モード制御信号S3を基に、各スキヤンモードにお
けるセクタ走査及び電子フオーカスのための前述
した遅延時間を制御するための遅延時間制御回路
である。DCは遅延時間制御回路DTCからの制御
信号に応じて各振動子の駆動トリガ信号あるい
は、エコー信号を適宜遅延する遅延回路である。
TRCは適宜遅延処理された前記駆動トリガ信号
により、各振動子の駆動信号を発生すると共に、
前記エコー信号を受信して適宜前置増幅する送受
波回路である。CC1は第1の切換回路で、遅延回
路DCからの前記駆動トリガ信号を送受波回路
TRCに送る第1の接続状態と、送受波回路TRC
からのエコー信号を遅延回路DCに送る第2の接
続状態とに、前記制御パルスP2によつて制御され
る。GC1は第1のゲート回路で、前記駆動トリガ
信号となる前記基準制御パルスP1を、前記スキヤ
ンモード制御信号S3によつて、前記振動子制御回
路DCCの駆動制御信号に応じて後段に送る第1
のゲート制御状態と、その駆動制御信号に関係な
く後段に送る第2のゲート制御状態とを有する。
すなわち、Lモード時にはLモード用プローブの
71個の振動子のうち、前記駆動制御信号によつて
決定する8個の振動子のみを駆動すべく前記駆動
トリガ信号をゲート制御し、また、Sモード時に
は前記駆動制御信号に関係なくSモード用プロー
ブの32個の振動子すべてを駆動すべく前記駆動ト
リガ信号をゲート制御するものである。CO2は前
記第1の切換回路CC1と同様の第2の切換回路
で、前記制御パルスP2によつて、前記第1のゲー
ト回路からの前記駆動トリガ信号を遅延回路DC
に送る第1の接続状態と、遅延回路DCからの前
記エコー信号を後段に送る第2の接続状態とをと
り得る。GC2は第2のゲート回路で、前記駆動制
御信号によつてLモード時に受信すべき8個の振
動子からのエコー信号のみを後段へ送るものであ
る。SCは加算回路で、前段からのエコー信号を
Lモード、Sモード別に加算増幅し、スキヤンモ
ード制御信号S1,S3によつていずれかのモードの
加算エコー信号を後段に送る。SPCは信号処理回
路で、前記加算エコー信号を対数増幅すると共に
利得調整等を行ない、それを検波してCRTにモ
ニタ表示するためのビデイオ信号をデイスプレイ
装置DISへ輝度信号として送る。SSGはスイープ
信号発生回路で、スキヤン制御回路SCCからの
制御信号、前記基準制御パルスP1とによつて、X
スイープ信号、Yスイープ信号をそれぞれ発生
し、前記スキヤンモード制御信号S1,S3によつて
各スキヤンモードに応じて各別にX、Yスイープ
信号がデイスプレイ装置DISに送られる。PCCは
プローブ接続回路で、Lモード、Sモード時では
それぞれのモード用のプローブを第1の接続部に
接続し、L/Lモード時あるいはS/Sモード時
には第1、第2の接続部にはLモードあるいはS
モード用の同一プローブにそれぞれ接続し、L/
Sモード時には第1、第2の接続部にLモード
用、Sモード用の各プローブをそれぞれ接続する
ものである。CC3は第1、第2の切換回路CC1,
CC2と同様の切換回路で、スキヤンモード制御信
号S1に基いて送受波回路TRCとプローブ接続回
路PCCの前記第1の接続部に接続されたプロー
ブとを接続する第1の接続状態と、送受波回路
TRCとプローブ接続回路PCCの前記第2の接続
部に接続されたプローブとを接続する第2の接続
状態とを有している。デイスプレイ装置DISは第
1、第2のCRTからなつている。
第2図は、装置主要部の具体的構成を示す図
で、2は制御端子付のパルス発生器で、例えば
4KHgの繰返周波数(250μSの繰返周期)のレ
ートパルスを発生する。このパルス発生器2は、
制御端子がインバータ3を介して起動スイツチ4
0に接続され、出力端子がモノマルチバイブレー
タ4のトリガ入力端子、64進カウンタ5のカウン
ト入力端子、切換スイツチ6の第1の端子、アン
ドゲート71〜771の各第1の入力端子、詳細を
後述するXスイープ信号発生回路18の入力端子
にそれぞれ接続されている。モノマルチバイブレ
ータ4は、後述するように超音波パルスの送波期
間に対応した幅のパルスを導出するものである。
64進カウンタ5はフイールド周期に同期したパル
スを得るための1/64分周器で、その1/64分周出力
端子はスキヤンモード制御回路1の入力端子に接
続されている。また、64進カウンタ5の1/64分周
出力端子はYスイープ信号発生回路19の入力端
子に接続されている。切換スイツチ6は第1〜第
4の端子を有し、C−MOS型FET等を用いた高
速スイツチングが可能なアナログスイツチで、第
4の端子に“1”レベル信号が印加されると第
1、第2の端子間が接続し(以下第1の接続状態
という)、通常(第4の端子が“0”レベルの場
合)は第1、第3の端子間が接続する(以下第2
の接続状態という)ものである。モノマルチバイ
ブレータ4の出力端子は、切換スイツチ81〜8
71,91〜971(切換スイツチ6と同様の構成)
の各第4の端子に共通接続されている。切換スイ
ツチ6の第2、第3の端子には第1、第2の128
進カウンタ101,102のカウント入力端子が
それぞれ接続されている。第1、第2の128進カ
ウンタ101,102は、後述するリニア及びセ
クタ電子スキヤンコントロール用のPROM
(Programable Read Only miemory:以下「LC
−PROM」、「SC−PROM」と称す)のアドレス
用カウンタで、そのバイナリ出力端子はそれぞれ
切換回路111,112の各第1、第2の入力端
子に相互接続されている。切換回路111,11
2はC−MOS型FET等の高速スイツチ素子から
なるマルチプレクサで、制御端子に“1”レベル
信号が印加されると第1の入力端子とが接続し
(以下第1の接続状態という)、制御信号が“0”
レベルであれば第2の入力端子と出力端子とが接
続する(以下第2の接続状態という)ものであ
る。切換回路111,112の各出力端子は、
LC−PROM12,SC−PROM13の各アドレス
入力端子にそれぞれ接続されている。LC−
PROM12,SC−PROM13は、第1、第2の
128進カウンタ101,102を基に各スキヤン
における奇数フイールドのアドレス(1、3、5
…127)と偶数フイールドのアドレス(2、4、
6…128)の各バイナリ出力信号を出力するもの
で、各バイナリ出力端子は切換回路14(前記切
換回路111,112と同様の構成)の第1、第
2の出力端子にそれぞれ接続されている。切換回
路14のバイナリ出力端子は、Lモード時におけ
る前述した微小角セクタ及び電子フオーカスのた
めの遅延時間制御用PROM(以下「LD−
PROM」と称す)151〜1571、Sモード時に
おける扇状走査及び電子フオーカスのための遅延
時間制御用PROM(以下「SD−PROM」と称
す)161〜1632Xスイープ信号発生回路1
8、Yスイープ信号発生回路19のアドレス入力
端子にそれぞれ接続されている。第1ないし第32
番目のLD−PROM151〜1532,SD−PROM
161〜1632は同一番号同士の各バイナリ出力
端子は、それぞれ切換回路201〜2032(前記
切換回路14と同様の構成)の各第1、第2の入
力端子に接続されている。切換回路201〜20
32の各出力端子は、それぞれ第1ないし第32のタ
ツプ切換回路211〜2132のアドレス入力端子
に接続され、第33ないし第71番目のLD−PROM
1533〜1571の出力端子はそれぞれ第33ないし
第71のタツプ切換回路2133〜2171のアドレス
端子に接続されている。タツプ切換回路211〜
2171は、アドレス信号に応じてアナログスイツ
チ(例えばC−MOS型FET)群を開閉制御する
ものであり、そのアナログスイツチ群はタツプ付
LC遅延線221〜2271の各タツプに接続され
ている。この遅延線221〜2271は各入力端子
が切換スイツチ81〜871の各第1の端子に、各
出力端子が各タツプ切換回路211〜2171を介
して切換スイツチ91〜971の各第1の端子にそ
れぞれ接続されている。切換スイツチ91〜971
は各第2の端子がパルサ231〜2371の入力端
子に、各第3の端子がアナログ スイツチ241
〜2471の第1の入力端子にそれぞれ接続されて
いる。パルサ231〜2371は、入力端子からの
パルス信号により後述する振動子を駆動するのに
必要なパルス信号を発生するもので、各出力端子
は切換スイツチ251〜2571(切換スイツチ6
等と同様の構成)の各第1の端子にそれぞれ接続
されている。切換スイツチ251〜2571の各第
2の端子には、第1のLモード用プローブの振動
子26a1〜26a71、また切換スイツチ251〜
2532においては第1のSモード用プローグの振
動子群27a1〜27a32がそれぞれ接続されてい
る。切換スイツチ251〜2571の各第3の端子
には、第2のLモード用のプローブの振動子群2
6b1〜26b71、また切換スイツチ251〜2532
の第3の端子においては第2のSモード用プロー
ブの振動子群27b1〜27b32がそれぞれ接続さ
れている。アナログスイツチ241〜2471の出
力端子はLモード用の加算器281の入力端子に
接続され、またアナログスイツチ241〜2432
においては、Sモード用の加算器282の入力端
子にも接続されている。加算器281,282の
各出力端子は、切換スイツチ41(切換スイツチ
6と同様の構成)の第2、第3の端子にそれぞれ
接続されている。切換スイツチ41の第1の端子
には詳細を後述する信号処理回路SPCの入力部が
接続されている。切換スイツチ251〜2571の
各第1の端子は受波回路291〜2971にも接続
されている。受波回路291〜2971は超音波エ
コー信号を適宜増幅する前置増幅器であり、その
各出力端子は切換スイツチ81〜871の各第3の
端子に接続されている。切換スイツチ81〜871
の各第2の端子にはアンドゲート71〜771の各
出力端子がそれぞれ接続されている。アンドゲー
ト71〜732の第2の入力端子にはゲート回路3
01〜3032の各出力端子がそれぞれ接続され、
アンドゲート733〜771の各第2の入力端子には
振動子駆動回路17の第33ないし第71の各出力端
子がそれぞれ接続されている。ゲート回路301
〜3032は制御端子Tgに“1”レベル信号が印
加されると、入力端子Tiへの“1”、“0”レベ
ル信号に応じた信号が出力端子Toに現われ、制
御端子Tgに“0”レベル信号が印加されると入
力端子Tiへの信号と無関係に出力端子Toの出力
が“1”となる回路で、具体的には例えば第3図
に示すような回路を用いる。
で、2は制御端子付のパルス発生器で、例えば
4KHgの繰返周波数(250μSの繰返周期)のレ
ートパルスを発生する。このパルス発生器2は、
制御端子がインバータ3を介して起動スイツチ4
0に接続され、出力端子がモノマルチバイブレー
タ4のトリガ入力端子、64進カウンタ5のカウン
ト入力端子、切換スイツチ6の第1の端子、アン
ドゲート71〜771の各第1の入力端子、詳細を
後述するXスイープ信号発生回路18の入力端子
にそれぞれ接続されている。モノマルチバイブレ
ータ4は、後述するように超音波パルスの送波期
間に対応した幅のパルスを導出するものである。
64進カウンタ5はフイールド周期に同期したパル
スを得るための1/64分周器で、その1/64分周出力
端子はスキヤンモード制御回路1の入力端子に接
続されている。また、64進カウンタ5の1/64分周
出力端子はYスイープ信号発生回路19の入力端
子に接続されている。切換スイツチ6は第1〜第
4の端子を有し、C−MOS型FET等を用いた高
速スイツチングが可能なアナログスイツチで、第
4の端子に“1”レベル信号が印加されると第
1、第2の端子間が接続し(以下第1の接続状態
という)、通常(第4の端子が“0”レベルの場
合)は第1、第3の端子間が接続する(以下第2
の接続状態という)ものである。モノマルチバイ
ブレータ4の出力端子は、切換スイツチ81〜8
71,91〜971(切換スイツチ6と同様の構成)
の各第4の端子に共通接続されている。切換スイ
ツチ6の第2、第3の端子には第1、第2の128
進カウンタ101,102のカウント入力端子が
それぞれ接続されている。第1、第2の128進カ
ウンタ101,102は、後述するリニア及びセ
クタ電子スキヤンコントロール用のPROM
(Programable Read Only miemory:以下「LC
−PROM」、「SC−PROM」と称す)のアドレス
用カウンタで、そのバイナリ出力端子はそれぞれ
切換回路111,112の各第1、第2の入力端
子に相互接続されている。切換回路111,11
2はC−MOS型FET等の高速スイツチ素子から
なるマルチプレクサで、制御端子に“1”レベル
信号が印加されると第1の入力端子とが接続し
(以下第1の接続状態という)、制御信号が“0”
レベルであれば第2の入力端子と出力端子とが接
続する(以下第2の接続状態という)ものであ
る。切換回路111,112の各出力端子は、
LC−PROM12,SC−PROM13の各アドレス
入力端子にそれぞれ接続されている。LC−
PROM12,SC−PROM13は、第1、第2の
128進カウンタ101,102を基に各スキヤン
における奇数フイールドのアドレス(1、3、5
…127)と偶数フイールドのアドレス(2、4、
6…128)の各バイナリ出力信号を出力するもの
で、各バイナリ出力端子は切換回路14(前記切
換回路111,112と同様の構成)の第1、第
2の出力端子にそれぞれ接続されている。切換回
路14のバイナリ出力端子は、Lモード時におけ
る前述した微小角セクタ及び電子フオーカスのた
めの遅延時間制御用PROM(以下「LD−
PROM」と称す)151〜1571、Sモード時に
おける扇状走査及び電子フオーカスのための遅延
時間制御用PROM(以下「SD−PROM」と称
す)161〜1632Xスイープ信号発生回路1
8、Yスイープ信号発生回路19のアドレス入力
端子にそれぞれ接続されている。第1ないし第32
番目のLD−PROM151〜1532,SD−PROM
161〜1632は同一番号同士の各バイナリ出力
端子は、それぞれ切換回路201〜2032(前記
切換回路14と同様の構成)の各第1、第2の入
力端子に接続されている。切換回路201〜20
32の各出力端子は、それぞれ第1ないし第32のタ
ツプ切換回路211〜2132のアドレス入力端子
に接続され、第33ないし第71番目のLD−PROM
1533〜1571の出力端子はそれぞれ第33ないし
第71のタツプ切換回路2133〜2171のアドレス
端子に接続されている。タツプ切換回路211〜
2171は、アドレス信号に応じてアナログスイツ
チ(例えばC−MOS型FET)群を開閉制御する
ものであり、そのアナログスイツチ群はタツプ付
LC遅延線221〜2271の各タツプに接続され
ている。この遅延線221〜2271は各入力端子
が切換スイツチ81〜871の各第1の端子に、各
出力端子が各タツプ切換回路211〜2171を介
して切換スイツチ91〜971の各第1の端子にそ
れぞれ接続されている。切換スイツチ91〜971
は各第2の端子がパルサ231〜2371の入力端
子に、各第3の端子がアナログ スイツチ241
〜2471の第1の入力端子にそれぞれ接続されて
いる。パルサ231〜2371は、入力端子からの
パルス信号により後述する振動子を駆動するのに
必要なパルス信号を発生するもので、各出力端子
は切換スイツチ251〜2571(切換スイツチ6
等と同様の構成)の各第1の端子にそれぞれ接続
されている。切換スイツチ251〜2571の各第
2の端子には、第1のLモード用プローブの振動
子26a1〜26a71、また切換スイツチ251〜
2532においては第1のSモード用プローグの振
動子群27a1〜27a32がそれぞれ接続されてい
る。切換スイツチ251〜2571の各第3の端子
には、第2のLモード用のプローブの振動子群2
6b1〜26b71、また切換スイツチ251〜2532
の第3の端子においては第2のSモード用プロー
ブの振動子群27b1〜27b32がそれぞれ接続さ
れている。アナログスイツチ241〜2471の出
力端子はLモード用の加算器281の入力端子に
接続され、またアナログスイツチ241〜2432
においては、Sモード用の加算器282の入力端
子にも接続されている。加算器281,282の
各出力端子は、切換スイツチ41(切換スイツチ
6と同様の構成)の第2、第3の端子にそれぞれ
接続されている。切換スイツチ41の第1の端子
には詳細を後述する信号処理回路SPCの入力部が
接続されている。切換スイツチ251〜2571の
各第1の端子は受波回路291〜2971にも接続
されている。受波回路291〜2971は超音波エ
コー信号を適宜増幅する前置増幅器であり、その
各出力端子は切換スイツチ81〜871の各第3の
端子に接続されている。切換スイツチ81〜871
の各第2の端子にはアンドゲート71〜771の各
出力端子がそれぞれ接続されている。アンドゲー
ト71〜732の第2の入力端子にはゲート回路3
01〜3032の各出力端子がそれぞれ接続され、
アンドゲート733〜771の各第2の入力端子には
振動子駆動回路17の第33ないし第71の各出力端
子がそれぞれ接続されている。ゲート回路301
〜3032は制御端子Tgに“1”レベル信号が印
加されると、入力端子Tiへの“1”、“0”レベ
ル信号に応じた信号が出力端子Toに現われ、制
御端子Tgに“0”レベル信号が印加されると入
力端子Tiへの信号と無関係に出力端子Toの出力
が“1”となる回路で、具体的には例えば第3図
に示すような回路を用いる。
すなわち、第3図において、30aは前記入力
端子Tiが第1の入力端子に、前記制御端子Tgが
第2の入力端子に接続されたナンドゲートで、そ
の出力端子はナンドゲート30bの第1の入力端
子に接続されている。ナンドゲート30bは第2
の入力端子が前記制御端子Tgに接続され、出力
端子が前記出力端子Toとなつている。ゲート回
路301〜3032の各出力端子は、振動子駆動制
御回路17の第1ないし第32の各出力端子にそれ
ぞれ接続されている。振動子駆動制御回路17
は、具体的には例えば第4図に示すような回路を
用いる。
端子Tiが第1の入力端子に、前記制御端子Tgが
第2の入力端子に接続されたナンドゲートで、そ
の出力端子はナンドゲート30bの第1の入力端
子に接続されている。ナンドゲート30bは第2
の入力端子が前記制御端子Tgに接続され、出力
端子が前記出力端子Toとなつている。ゲート回
路301〜3032の各出力端子は、振動子駆動制
御回路17の第1ないし第32の各出力端子にそれ
ぞれ接続されている。振動子駆動制御回路17
は、具体的には例えば第4図に示すような回路を
用いる。
すなわち、アドレス入力端子が前記切換回路1
11のバイナリ出力端子に接続され、Lモード時
の1フイールドにおける走査線本数に対応する数
(64)の出力端子を有し、アドレス入力端子から
のバイナリ信号の10進数に対応する出力端子から
“1”レベル信号を出力するデコーダ17aと、
Lモード用プローブの振動子数に対応する数のノ
アゲート17b1〜17b71と、このノアゲート1
7b1〜17b71の出力端子に入力端子が接続さ
れ、その出力端子がこの振動子駆動制御回路17
の出力端子となつているインバータ17c1〜17
c71とから構成されている。デコーダ17aは第
1の出力端子1が第1ないし第8のノアゲート1
7b1〜17b8の各第1の入力端子に、第2の出力
端子2が第2ないし第9のノアゲート17b2〜1
7b9の第2あるいは第1の入力端子にというよう
に、i(=1、2、3……64)番目の出力端子i
が第iないし第i+7の第何目かの入力端子にそ
れぞれ接続されている。
11のバイナリ出力端子に接続され、Lモード時
の1フイールドにおける走査線本数に対応する数
(64)の出力端子を有し、アドレス入力端子から
のバイナリ信号の10進数に対応する出力端子から
“1”レベル信号を出力するデコーダ17aと、
Lモード用プローブの振動子数に対応する数のノ
アゲート17b1〜17b71と、このノアゲート1
7b1〜17b71の出力端子に入力端子が接続さ
れ、その出力端子がこの振動子駆動制御回路17
の出力端子となつているインバータ17c1〜17
c71とから構成されている。デコーダ17aは第
1の出力端子1が第1ないし第8のノアゲート1
7b1〜17b8の各第1の入力端子に、第2の出力
端子2が第2ないし第9のノアゲート17b2〜1
7b9の第2あるいは第1の入力端子にというよう
に、i(=1、2、3……64)番目の出力端子i
が第iないし第i+7の第何目かの入力端子にそ
れぞれ接続されている。
前記Xスイープ信号発生回路18、Yスイープ
信号発生回路19は具体的には例えば、第5図に
示すような構成のものを用いる。すなわち、18
a,19aはそれぞれSモードのXスイープ信
号、Yスイープ信号の各制御用PROM(以下
「SX−PROM」、「SY−PROM」と称す)で、各
アドレス入力端子には前記切換回路14の出力端
子が共通接続されている。このSX−PROM18
a,SY−PROM19aはSモード時の扇状走査
角θに対してそれぞれsin90゜〜θ/2〜sin90゜
+θ/2、cos90゜−θ/2〜cos90゜+θ/2の
各範囲が128ステツプで量子化された値が順次記
憶されている。SX−PROM18a,SY−PROM
19aの各バイナリ出力端子は、アナログ/デイ
ジタル変換器(以下「A/D変換器」と称す)1
8b,19bの各入力端子に接続されている。こ
のA/D変換器18b,19bの各出力端子は振
幅制御(変調)信号の入力端子に接続されてい
る。18f,19fは各入力端子が前記パルス発
生器2の出力端子、それぞれ接続された鋸歯状波
発生回路で、各出力端子は振幅変調回路18c,
19cの被変調入力端子にそれぞれ接続されてい
る。Xスイープ信号発生回路18において、鋸歯
状波発生回路18fの出力端子、振幅変調回路1
8cの出力端子はそれぞれ切換スイツチ18e
(切換スイツチ6と同様の構成)の第2、第3の
端子に接続されている。切換スイツチ18eの第
1の端子は切換スイツチ18h(切換スイツチ6
と同様の構成)の第1の端子に接続され、切換ス
イツチ18hの第2、第3の端子はCRTデイス
プレイ装置DISの第1、第2のCRTにそれぞれ接
続されている。また、Yスイープ信号発生回路1
9においては、前記切換回路14の出力端子に入
力端子が接続されたD/A変換器19gの出力端
子が、切換スイツチ19e(切換スイツチ6と同
様の構成)の第2の端子に接続されている。各振
幅変調回路18c,19cの各出力端子は、切換
スイツチ18e,19eの各第3の端子にそれぞ
れ接続されている。切換スイツチ18e,19e
の第3の端子は、切換スイツチ18h,19h
(前記切換スイツチ91〜971と同様の構成)の
第1の端子に接続され、切換スイツチ18h,1
9hの第2、第3の端子は信号処理回路SPCの入
力端子に接続されている。
信号発生回路19は具体的には例えば、第5図に
示すような構成のものを用いる。すなわち、18
a,19aはそれぞれSモードのXスイープ信
号、Yスイープ信号の各制御用PROM(以下
「SX−PROM」、「SY−PROM」と称す)で、各
アドレス入力端子には前記切換回路14の出力端
子が共通接続されている。このSX−PROM18
a,SY−PROM19aはSモード時の扇状走査
角θに対してそれぞれsin90゜〜θ/2〜sin90゜
+θ/2、cos90゜−θ/2〜cos90゜+θ/2の
各範囲が128ステツプで量子化された値が順次記
憶されている。SX−PROM18a,SY−PROM
19aの各バイナリ出力端子は、アナログ/デイ
ジタル変換器(以下「A/D変換器」と称す)1
8b,19bの各入力端子に接続されている。こ
のA/D変換器18b,19bの各出力端子は振
幅制御(変調)信号の入力端子に接続されてい
る。18f,19fは各入力端子が前記パルス発
生器2の出力端子、それぞれ接続された鋸歯状波
発生回路で、各出力端子は振幅変調回路18c,
19cの被変調入力端子にそれぞれ接続されてい
る。Xスイープ信号発生回路18において、鋸歯
状波発生回路18fの出力端子、振幅変調回路1
8cの出力端子はそれぞれ切換スイツチ18e
(切換スイツチ6と同様の構成)の第2、第3の
端子に接続されている。切換スイツチ18eの第
1の端子は切換スイツチ18h(切換スイツチ6
と同様の構成)の第1の端子に接続され、切換ス
イツチ18hの第2、第3の端子はCRTデイス
プレイ装置DISの第1、第2のCRTにそれぞれ接
続されている。また、Yスイープ信号発生回路1
9においては、前記切換回路14の出力端子に入
力端子が接続されたD/A変換器19gの出力端
子が、切換スイツチ19e(切換スイツチ6と同
様の構成)の第2の端子に接続されている。各振
幅変調回路18c,19cの各出力端子は、切換
スイツチ18e,19eの各第3の端子にそれぞ
れ接続されている。切換スイツチ18e,19e
の第3の端子は、切換スイツチ18h,19h
(前記切換スイツチ91〜971と同様の構成)の
第1の端子に接続され、切換スイツチ18h,1
9hの第2、第3の端子は信号処理回路SPCの入
力端子に接続されている。
信号処理回路SPCは具体的には第6図に示すよ
うに、入力端子が加算回路SCの出力端子、すな
わち切換回路41の第1の端子に入力端子が接続
され、感度時間制御回路、いわゆるSTC
(Sensitiuety Time Control)回路52で利得が
適宜制御される高周波増幅器51と、この高周波
増幅回路51の出力信号を対数増幅する対数増幅
回路53と、この対数増幅回路53の出力信号を
検波して連絡信号を取出す検波回路54と、この
検波回路54の出力信号をCRTデイスプレイで
モニタ表示するための映像信号に増幅するビデオ
増幅回路55と、このビデオ増幅回路55の出力
信号を二系統の回路へ切換接続する切換スイツチ
56(前記切換スイツチ18h,19hと同様の
構成)とからなつている。この切換スイツチ56
は第2、第3の端子が後段のCRTデイスプレイ
装置DISの第1、第2のCRT1,CRT2のカソード
にそれぞれ接続され、その第4の端子が前記スキ
ヤンモード制御回路SCCの第1のスキヤンモー
ド制御信号S1の出力端子に接続されている。
うに、入力端子が加算回路SCの出力端子、すな
わち切換回路41の第1の端子に入力端子が接続
され、感度時間制御回路、いわゆるSTC
(Sensitiuety Time Control)回路52で利得が
適宜制御される高周波増幅器51と、この高周波
増幅回路51の出力信号を対数増幅する対数増幅
回路53と、この対数増幅回路53の出力信号を
検波して連絡信号を取出す検波回路54と、この
検波回路54の出力信号をCRTデイスプレイで
モニタ表示するための映像信号に増幅するビデオ
増幅回路55と、このビデオ増幅回路55の出力
信号を二系統の回路へ切換接続する切換スイツチ
56(前記切換スイツチ18h,19hと同様の
構成)とからなつている。この切換スイツチ56
は第2、第3の端子が後段のCRTデイスプレイ
装置DISの第1、第2のCRT1,CRT2のカソード
にそれぞれ接続され、その第4の端子が前記スキ
ヤンモード制御回路SCCの第1のスキヤンモー
ド制御信号S1の出力端子に接続されている。
また、前記スキヤンモード制御回路SMCは具
体的には第7図に示すような構成となつている。
すなわち、101はダイレクトセツト、ダイレク
トリセツトが可能なJ−K型フリツプフロツプ
で、そのJ、K入力端子は共に“1”レベルに固
定され、クロツクパルス入力端子は前記64進カウ
ンタ5の1/61分周出力端子に接続されている。1
11a〜111eはスキヤンモード選択スイツチ
で、その一端はアースされ、その各他端は各別に
プルアツプ抵抗112a〜112eを介して直流
駆動電源+Vccに接続されると共に、各別にイン
バータ113a〜113eの入力端子に接続され
ている。インバータ113a〜113eの各出力
端子は第1ないし第5のR−S型フリツプフロツ
プ114a〜114eの各セツト端子にそれぞれ
接続されている。第1のR−S型フリツプフロツ
プ114aのQ出力端子は、J−K型フリツプフ
ロツプ101のダイレクトセツト端子、オアゲー
ト115a〜115fの各第1の入力端子、ノア
ゲート116b〜116eの各第1の入力端子、
ランプドライブ用ナンドゲート117aにそれぞ
れ接続されている。第2のR−S型フリツプフロ
ツプ114bのQ出力端子は、J−K型フリツプ
フロツプ101のダイレクトリセツト端子、オア
ゲート115a,115bの第2の入力端子、ノ
アゲート116aの第1の入力端子、ノアゲート
116c〜116eの第2の入力端子、ランプド
ライブ用ナンドゲート117bの入力端子にそれ
ぞれ接続されている。第3のR−S型フリツプフ
ロツプ114cのQ出力端子は、オアゲート11
5aの第1の入力端子、オアゲート115c,1
15e,115fの第2の入力端子、ノアゲート
116a,116bの第2の入力端子、ノアゲー
ト116d,116eの第3の入力端子、ランプ
ドライブ用ナンドゲート117cの入力端子にそ
れぞれ接続されている。第4のR−S型フリツプ
フロツプ114dのQ出力端子は、オアゲート1
15aの第4の入力端子、オアゲート115dの
第2の入力端子、ノアゲート116a〜116c
の第3の入力端子、ノアゲート116eの第4の
入力端子、ランプドライブ用ナンドゲート117
dの入力端子にそれぞれ接続されている。第5の
R−S型フリツプフロツプ114eのQ出力端子
は、オアゲート115aの第4の入力端子、ノア
ゲート115d,115eの第3の入力端子にそ
れぞれ接続されている。オアゲート115a〜1
15fの各第1の出力端子はナンドゲート118
a〜118fの各第1の入力端子に接続されてい
る。ナンドゲート118a,118c,118e
の各第2の入力端子にはJ−K型フリツプフロツ
プ101のQ出力端子、ナンドゲート118b,
118d,118fの各第2の入力端子にはJ−
K型フリツプフロツプ101の出力端子がそれ
ぞれ接続されている。ナンドゲート117a〜1
17eの各出力端子は、選択モード表示用のラン
プ119a〜119eがそれぞれ接続されてい
る。ナンドゲート118a,118c,118e
の各出力端子は、ナンドゲート120a〜120
cの各第1の入力端子にそれぞれ接続され、ナン
ドゲート118b,118d,118fの各出力
端子は、ナンドゲート120a〜120cの各第
2の入力端子にそれぞれ接続されている。ナンド
ゲート120a,120b,120cの各出力端
子は、このスキヤンモード制御回路1の第1、第
2、第3の各モード制御信号S1,S2,S3の各出力
端子となつている。この第1のモード制御信号S1
の出力端子は、前記切換スイツチ6,18h,1
9h,251〜2571,56の各第4の端子に接
続されている。また、第3のモード制御信号S3の
出力端子は、前記切換回路14,201〜20
32、前記切換スイツチ18e,19e,41にそ
れぞれ接続されている。
体的には第7図に示すような構成となつている。
すなわち、101はダイレクトセツト、ダイレク
トリセツトが可能なJ−K型フリツプフロツプ
で、そのJ、K入力端子は共に“1”レベルに固
定され、クロツクパルス入力端子は前記64進カウ
ンタ5の1/61分周出力端子に接続されている。1
11a〜111eはスキヤンモード選択スイツチ
で、その一端はアースされ、その各他端は各別に
プルアツプ抵抗112a〜112eを介して直流
駆動電源+Vccに接続されると共に、各別にイン
バータ113a〜113eの入力端子に接続され
ている。インバータ113a〜113eの各出力
端子は第1ないし第5のR−S型フリツプフロツ
プ114a〜114eの各セツト端子にそれぞれ
接続されている。第1のR−S型フリツプフロツ
プ114aのQ出力端子は、J−K型フリツプフ
ロツプ101のダイレクトセツト端子、オアゲー
ト115a〜115fの各第1の入力端子、ノア
ゲート116b〜116eの各第1の入力端子、
ランプドライブ用ナンドゲート117aにそれぞ
れ接続されている。第2のR−S型フリツプフロ
ツプ114bのQ出力端子は、J−K型フリツプ
フロツプ101のダイレクトリセツト端子、オア
ゲート115a,115bの第2の入力端子、ノ
アゲート116aの第1の入力端子、ノアゲート
116c〜116eの第2の入力端子、ランプド
ライブ用ナンドゲート117bの入力端子にそれ
ぞれ接続されている。第3のR−S型フリツプフ
ロツプ114cのQ出力端子は、オアゲート11
5aの第1の入力端子、オアゲート115c,1
15e,115fの第2の入力端子、ノアゲート
116a,116bの第2の入力端子、ノアゲー
ト116d,116eの第3の入力端子、ランプ
ドライブ用ナンドゲート117cの入力端子にそ
れぞれ接続されている。第4のR−S型フリツプ
フロツプ114dのQ出力端子は、オアゲート1
15aの第4の入力端子、オアゲート115dの
第2の入力端子、ノアゲート116a〜116c
の第3の入力端子、ノアゲート116eの第4の
入力端子、ランプドライブ用ナンドゲート117
dの入力端子にそれぞれ接続されている。第5の
R−S型フリツプフロツプ114eのQ出力端子
は、オアゲート115aの第4の入力端子、ノア
ゲート115d,115eの第3の入力端子にそ
れぞれ接続されている。オアゲート115a〜1
15fの各第1の出力端子はナンドゲート118
a〜118fの各第1の入力端子に接続されてい
る。ナンドゲート118a,118c,118e
の各第2の入力端子にはJ−K型フリツプフロツ
プ101のQ出力端子、ナンドゲート118b,
118d,118fの各第2の入力端子にはJ−
K型フリツプフロツプ101の出力端子がそれ
ぞれ接続されている。ナンドゲート117a〜1
17eの各出力端子は、選択モード表示用のラン
プ119a〜119eがそれぞれ接続されてい
る。ナンドゲート118a,118c,118e
の各出力端子は、ナンドゲート120a〜120
cの各第1の入力端子にそれぞれ接続され、ナン
ドゲート118b,118d,118fの各出力
端子は、ナンドゲート120a〜120cの各第
2の入力端子にそれぞれ接続されている。ナンド
ゲート120a,120b,120cの各出力端
子は、このスキヤンモード制御回路1の第1、第
2、第3の各モード制御信号S1,S2,S3の各出力
端子となつている。この第1のモード制御信号S1
の出力端子は、前記切換スイツチ6,18h,1
9h,251〜2571,56の各第4の端子に接
続されている。また、第3のモード制御信号S3の
出力端子は、前記切換回路14,201〜20
32、前記切換スイツチ18e,19e,41にそ
れぞれ接続されている。
次に上記構成の動作について第8図及び第9図
を参照に加えて説明する。
を参照に加えて説明する。
先ず、1つのLモード用プローブを用いた通常
のLモードを適用した場合について説明する。す
なわち、切換スイツチ251〜2571の各第2の
端子に、Lモード用プローブの振動子群26a1〜
26a71(71個)を接続する。
のLモードを適用した場合について説明する。す
なわち、切換スイツチ251〜2571の各第2の
端子に、Lモード用プローブの振動子群26a1〜
26a71(71個)を接続する。
而して、第5図のスキヤンモード制御回路
SMCにおいてLモード用の選択用押釦スイツチ
111aを閉じる。これにより、インバータ11
2aを介して第1のR−S型フリツプフロツプ1
14aがセツトし、ランプドライブ用ナンドゲー
ト117aを介してランプ119aが点灯し、L
モードで装置が動作することを表示する。また、
フリツプフロツプ114aがセツトすると、J−
K型フリツプフロツプ101がダイレクトセツト
すると共に、オアゲート115a〜115fの各
出力が共に“1”レベルとなる。従つて、ナンド
ゲート118a,118c,118eの各出力は
“0”レベル、ナンドゲート118b,118
d,118fの各出力は“1”レベルとなる。よ
つて、ナンドゲート120a,120b,120
cの各出力、すなわち第1ないし第3のモード制
御信号S1,S2,S3は共に“1”となる。(第8図
の表における“L”欄を参照) 以上のセツト状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、レートパルス発生器2が発振を開
始し、その出力パルス(第9図示A)は、切換ス
イツチ6を介して第1の128進カウンタ101へ
導入される。第1の128進カウンタ101はその
パルスを計数し、そのバイナリ出力値は「1」、
「2」、「3」……「128」となり、切換回路111
を介してLC−PROM12にアドレス信号として
与えられる。これにより、LC−PROM12は第
1の128進カウンタ101の出力値、すなわちア
ドレス信号に対し、前半の「1」、「2」、「3」…
…「64」までは、「1」、「3」、「5」……「127」
と奇数番号のバイナリ値を、また後半の「65」、
「66」、「67」……「128」では「2」、「4」、「6
」
……「128」と偶数番号のバイナリ値をそれぞれ
出力する。このLC−PROM12の出力信号は切
換回路14を介して第1ないし第71のLD−
PROM151〜1571に各アドレス信号として与
えられ、また第1の128進カウンタ101の出力
信号は切換回路111を介して振動子駆動制御回
路17のデコーダ17aの各アドレス信号として
与えられる。従つて、第4図における振動子駆動
制御回路17においては、第1の128進カウンタ
101の出力信号でデコーダ17aがアドレスさ
れ、デコーダ17aの1〜63の各出力端子が順次
“1”レベルとなる。これにより、先ず第1ない
し第8のノアゲート17b1〜17b8、第2ないし
第9のノアゲート17b2〜17b9、第3ないし第
10のノアゲート17b3〜17b10……第64ないし
第71のノアゲート17b64〜17b71というように
8個ずつの組合わせで各ノアゲート1〜71の出
力が順次“0”レベルとなり、それぞれインバー
タ17c1〜17c71を介してこの振動子駆動制御
回路17のそれらと同一番号の出力端子1〜8,
2〜9,3〜10……64〜71を順次8個ずつ
“1”レベルにする。
SMCにおいてLモード用の選択用押釦スイツチ
111aを閉じる。これにより、インバータ11
2aを介して第1のR−S型フリツプフロツプ1
14aがセツトし、ランプドライブ用ナンドゲー
ト117aを介してランプ119aが点灯し、L
モードで装置が動作することを表示する。また、
フリツプフロツプ114aがセツトすると、J−
K型フリツプフロツプ101がダイレクトセツト
すると共に、オアゲート115a〜115fの各
出力が共に“1”レベルとなる。従つて、ナンド
ゲート118a,118c,118eの各出力は
“0”レベル、ナンドゲート118b,118
d,118fの各出力は“1”レベルとなる。よ
つて、ナンドゲート120a,120b,120
cの各出力、すなわち第1ないし第3のモード制
御信号S1,S2,S3は共に“1”となる。(第8図
の表における“L”欄を参照) 以上のセツト状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、レートパルス発生器2が発振を開
始し、その出力パルス(第9図示A)は、切換ス
イツチ6を介して第1の128進カウンタ101へ
導入される。第1の128進カウンタ101はその
パルスを計数し、そのバイナリ出力値は「1」、
「2」、「3」……「128」となり、切換回路111
を介してLC−PROM12にアドレス信号として
与えられる。これにより、LC−PROM12は第
1の128進カウンタ101の出力値、すなわちア
ドレス信号に対し、前半の「1」、「2」、「3」…
…「64」までは、「1」、「3」、「5」……「127」
と奇数番号のバイナリ値を、また後半の「65」、
「66」、「67」……「128」では「2」、「4」、「6
」
……「128」と偶数番号のバイナリ値をそれぞれ
出力する。このLC−PROM12の出力信号は切
換回路14を介して第1ないし第71のLD−
PROM151〜1571に各アドレス信号として与
えられ、また第1の128進カウンタ101の出力
信号は切換回路111を介して振動子駆動制御回
路17のデコーダ17aの各アドレス信号として
与えられる。従つて、第4図における振動子駆動
制御回路17においては、第1の128進カウンタ
101の出力信号でデコーダ17aがアドレスさ
れ、デコーダ17aの1〜63の各出力端子が順次
“1”レベルとなる。これにより、先ず第1ない
し第8のノアゲート17b1〜17b8、第2ないし
第9のノアゲート17b2〜17b9、第3ないし第
10のノアゲート17b3〜17b10……第64ないし
第71のノアゲート17b64〜17b71というように
8個ずつの組合わせで各ノアゲート1〜71の出
力が順次“0”レベルとなり、それぞれインバー
タ17c1〜17c71を介してこの振動子駆動制御
回路17のそれらと同一番号の出力端子1〜8,
2〜9,3〜10……64〜71を順次8個ずつ
“1”レベルにする。
これにより、それらと同一番号のゲート回路3
01〜308,302〜309,303〜3010
……3024〜3032の各入力端子が順次“1”レ
ベルとなり、アンドゲート71〜771の各第2の
入力端子が順次“1”レベルとなる。この場合、
ゲート回路301〜3032の各出力は、その入力
レベルと同一の“1”レベルとなる。すなわち、
第3図において前記第1のスキヤンモード信号S1
が“1”レベルであることからその制御端子Tg
が“1”レベルであるため、入力端子Tiが
“1”レベルであれば、ナンドゲート30aの出
力は“0”レベル、よつてナンドゲート30bの
出力、すなわちこのゲート回路の出力は“1”レ
ベルとなる。その結果、前記パルス発生器2の出
力パルスは、アンドゲート71〜78,73〜7
10,75〜712……763〜730,72〜79,74
〜711,76〜713……764〜771と順次通過し、
さらに切換スイツチ81〜871の前記アンドゲー
ト71〜771と同一番目を通過して遅延線221
〜2271の切換スイツチ81〜871と同一番目に
それぞれ送られる。
01〜308,302〜309,303〜3010
……3024〜3032の各入力端子が順次“1”レ
ベルとなり、アンドゲート71〜771の各第2の
入力端子が順次“1”レベルとなる。この場合、
ゲート回路301〜3032の各出力は、その入力
レベルと同一の“1”レベルとなる。すなわち、
第3図において前記第1のスキヤンモード信号S1
が“1”レベルであることからその制御端子Tg
が“1”レベルであるため、入力端子Tiが
“1”レベルであれば、ナンドゲート30aの出
力は“0”レベル、よつてナンドゲート30bの
出力、すなわちこのゲート回路の出力は“1”レ
ベルとなる。その結果、前記パルス発生器2の出
力パルスは、アンドゲート71〜78,73〜7
10,75〜712……763〜730,72〜79,74
〜711,76〜713……764〜771と順次通過し、
さらに切換スイツチ81〜871の前記アンドゲー
ト71〜771と同一番目を通過して遅延線221
〜2271の切換スイツチ81〜871と同一番目に
それぞれ送られる。
一方、LD−PROM151〜1571の出力にて
各タツプ切換回路211〜2171が8個ずつ順次
アドレスされ、遅延線221〜2271のタツプを
切換制御する。遅延線221〜2271により適宜
遅延された前記パルス発生器2からのパルス信号
は切換スイツチ91〜971を介してパルサ231
〜2371に導入され、適宜電圧増幅された後に切
換スイツチ251〜2571を介してLモード用プ
ローブの振動子群26a1〜26a71に印加され
る。従つて、先ず振動子26a1〜26a8,26a3
〜26a10,26a5〜26a12……26a63〜26
a70、次に振動子26a2〜26a9,26a4〜26
a11,26a6〜26a13……26a64〜26a71がそれ
ぞれ順次駆動される。この場合、奇数アドレスで
±0.46度、偶数アドレスで−0.46度の微小角を有
し、且つ適宜な電子フオーカスがかかるように、
前記遅延線221〜2271により見掛上同時駆動
される8個の振動子の駆動タイミングには、それ
ぞれ順次位相差が存在する。
各タツプ切換回路211〜2171が8個ずつ順次
アドレスされ、遅延線221〜2271のタツプを
切換制御する。遅延線221〜2271により適宜
遅延された前記パルス発生器2からのパルス信号
は切換スイツチ91〜971を介してパルサ231
〜2371に導入され、適宜電圧増幅された後に切
換スイツチ251〜2571を介してLモード用プ
ローブの振動子群26a1〜26a71に印加され
る。従つて、先ず振動子26a1〜26a8,26a3
〜26a10,26a5〜26a12……26a63〜26
a70、次に振動子26a2〜26a9,26a4〜26
a11,26a6〜26a13……26a64〜26a71がそれ
ぞれ順次駆動される。この場合、奇数アドレスで
±0.46度、偶数アドレスで−0.46度の微小角を有
し、且つ適宜な電子フオーカスがかかるように、
前記遅延線221〜2271により見掛上同時駆動
される8個の振動子の駆動タイミングには、それ
ぞれ順次位相差が存在する。
このようにして、振動子群26a1〜26a71
は、8個一組で同時駆動され、前記第1の128進
カウンタ101が1〜64まで計数する間(第1フ
イールド、すなわち奇数フイールド)は、64組の
振動子から+0.46度の微小角を有する64本、65〜
128を計数する間(第2フイールド、すなわち偶
数フイルード)は、64組から−0.46度の微小角を
有する64本、合計128本(1フレーム)の超音波
ビームが順次得られ、図示しない被検体の体内に
発射される。
は、8個一組で同時駆動され、前記第1の128進
カウンタ101が1〜64まで計数する間(第1フ
イールド、すなわち奇数フイールド)は、64組の
振動子から+0.46度の微小角を有する64本、65〜
128を計数する間(第2フイールド、すなわち偶
数フイルード)は、64組から−0.46度の微小角を
有する64本、合計128本(1フレーム)の超音波
ビームが順次得られ、図示しない被検体の体内に
発射される。
而して、被検体の体内に入射した超音波ビーム
は、体内の各組織間の音響インピーダンスの差に
応じて反射し、超音波エコーとして振動子群26
a1〜26a71に帰来する。この超音波エコーは、
発射時と同一組の振動子(8個)でそれぞれ順次
受信され、切換スイツチ251〜2571をそれぞ
れ介して受波回路291〜2971導入される。
は、体内の各組織間の音響インピーダンスの差に
応じて反射し、超音波エコーとして振動子群26
a1〜26a71に帰来する。この超音波エコーは、
発射時と同一組の振動子(8個)でそれぞれ順次
受信され、切換スイツチ251〜2571をそれぞ
れ介して受波回路291〜2971導入される。
一方、前記切換スイツチ81〜871,91〜9
71は、パルス発生器2の出力パルスにフトリガさ
れる前記モノマルチバイブレータ4の出力パルス
によつて、そのパルス幅により規定された期間、
すなわち超音波ビームの送波期間だけ第1、第2
の端子間が導通状態となる。従つて、切換スイツ
チ81〜871,91〜971は、前記超音波エコー
が受信される時点では、通常の状態、すなわち第
1、第3の端子間が導通状態となつている。これ
により、受波回路291〜2971に導入した前記
超音波エコー信号は、そこで適宜増幅された後、
切換スイツチ81〜871を介して遅延線221〜
2271に帰還され、前述した送波時と同一各条件
で遅延された後、アナログスイツチ241〜24
71を介してLモード用加算器281の第1ないし
第71の入力端子に順次導入される。尚、アナログ
スイツチ241〜2471は、前記振動子駆動制御
回路17の第1ないし第71の出力レベルによつて
それぞれ制御(開閉)され、結果的に前記超音波
エコー信号を送波時と同一組の振動子(8組)で
受信したものだけを、後段の前記加算器281に
送るように動作する。これにより、8個一組の振
動子から発射された超ビームが、超音波エコーと
して帰つてきたとき、送波時と同一組の振動子以
外で受信された雑音的エコー信号を拾うことがな
い。
71は、パルス発生器2の出力パルスにフトリガさ
れる前記モノマルチバイブレータ4の出力パルス
によつて、そのパルス幅により規定された期間、
すなわち超音波ビームの送波期間だけ第1、第2
の端子間が導通状態となる。従つて、切換スイツ
チ81〜871,91〜971は、前記超音波エコー
が受信される時点では、通常の状態、すなわち第
1、第3の端子間が導通状態となつている。これ
により、受波回路291〜2971に導入した前記
超音波エコー信号は、そこで適宜増幅された後、
切換スイツチ81〜871を介して遅延線221〜
2271に帰還され、前述した送波時と同一各条件
で遅延された後、アナログスイツチ241〜24
71を介してLモード用加算器281の第1ないし
第71の入力端子に順次導入される。尚、アナログ
スイツチ241〜2471は、前記振動子駆動制御
回路17の第1ないし第71の出力レベルによつて
それぞれ制御(開閉)され、結果的に前記超音波
エコー信号を送波時と同一組の振動子(8組)で
受信したものだけを、後段の前記加算器281に
送るように動作する。これにより、8個一組の振
動子から発射された超ビームが、超音波エコーと
して帰つてきたとき、送波時と同一組の振動子以
外で受信された雑音的エコー信号を拾うことがな
い。
他方、前記パルス発生器2の出力パルス(第9
図示A)はXスイープ信号発生回路18、Yスイ
ープ信号発生回路19にそれぞれ導入され、Lモ
ード用のX、Yスイープ信号がそれぞれ発生す
る。すなわち、第5図において、前記パルス発生
器2の出力パルスは、Xスイープ信号発生回路1
8、Yスイープ信号発生回路19の鋸歯状波発生
回路18f,19fへ導入される。鋸歯状波発生
回路18f,19fはその入力パルスをトリガ信
号として、パルスレート周期に跨がる一定の傾き
及び振幅を有する鋸歯状波を発生し、Xスイープ
信号、Yスイープ信号として切換スイツチ18
e,19e,18h,19hを介して信号処理回
路SPCへ送られる。また、前記パルス発生器2の
出力パルスはYスイープ信号発生回路19のD/
A変換器19gにも導入され、そのバイナリ(デ
イジタル)信号を、フイールド周期に跨がる一定
の傾き及び振幅を有する階段波(アナログ)信号
に変換する。この階段波信号はYスイープ信号と
して切換スイツチ19e,19hを介して前記
CRTデイスプレイDISへ送られる。
図示A)はXスイープ信号発生回路18、Yスイ
ープ信号発生回路19にそれぞれ導入され、Lモ
ード用のX、Yスイープ信号がそれぞれ発生す
る。すなわち、第5図において、前記パルス発生
器2の出力パルスは、Xスイープ信号発生回路1
8、Yスイープ信号発生回路19の鋸歯状波発生
回路18f,19fへ導入される。鋸歯状波発生
回路18f,19fはその入力パルスをトリガ信
号として、パルスレート周期に跨がる一定の傾き
及び振幅を有する鋸歯状波を発生し、Xスイープ
信号、Yスイープ信号として切換スイツチ18
e,19e,18h,19hを介して信号処理回
路SPCへ送られる。また、前記パルス発生器2の
出力パルスはYスイープ信号発生回路19のD/
A変換器19gにも導入され、そのバイナリ(デ
イジタル)信号を、フイールド周期に跨がる一定
の傾き及び振幅を有する階段波(アナログ)信号
に変換する。この階段波信号はYスイープ信号と
して切換スイツチ19e,19hを介して前記
CRTデイスプレイDISへ送られる。
而して、前記加算器281で順次加算された前
記超音波エコー信号は、切換スイツチ41,42
を介して信号処理回路SPCへ送られる。信号処理
回路SPCにおいては、前記加算エコー信号を受け
て先ず高周波増幅回路51にて高周波増幅すると
共に、STC回路52の利得制御信号に基いて適
宜利得調整した後、対数増幅回路53にて対数増
幅し、さらに検知回路54にて包絡線信号とした
後、ビデオ増幅回路55により適宜映像増幅し、
切換スイツチ56を介してデイスプレイ装置DIS
の第1のCRTにZ(輝度)信号として送られ
る。従つて、1フレーム(2フイールド)で64×
2本の走査線のLモードで、前記被検体の体内の
断層像が記第1のCRTデイスプレイ上にリアル
タイムで表示されることになる。
記超音波エコー信号は、切換スイツチ41,42
を介して信号処理回路SPCへ送られる。信号処理
回路SPCにおいては、前記加算エコー信号を受け
て先ず高周波増幅回路51にて高周波増幅すると
共に、STC回路52の利得制御信号に基いて適
宜利得調整した後、対数増幅回路53にて対数増
幅し、さらに検知回路54にて包絡線信号とした
後、ビデオ増幅回路55により適宜映像増幅し、
切換スイツチ56を介してデイスプレイ装置DIS
の第1のCRTにZ(輝度)信号として送られ
る。従つて、1フレーム(2フイールド)で64×
2本の走査線のLモードで、前記被検体の体内の
断層像が記第1のCRTデイスプレイ上にリアル
タイムで表示されることになる。
次に、1つのSモード用プローブを用いた通常
のSモードを適用した場合について説明する。す
なわち、切換スイツチ251〜2532の各第3の
端子に、Sモード用プローブの振動子群27a1〜
27a32(32個)を接続する。
のSモードを適用した場合について説明する。す
なわち、切換スイツチ251〜2532の各第3の
端子に、Sモード用プローブの振動子群27a1〜
27a32(32個)を接続する。
而して、第7図のスキヤンモード制御回路
SMCにおいて、セクタ電子スキヤンモードの選
択用スイツチ11bを閉じる。これにより、イン
バータ112bを介して第2のR−S型フリツプ
フロツプ114bがセツトし、ノアゲート116
a,116c,116eを介して他のセツト状態
にあるR−S型フリツプフロツプ114a,11
4c〜114eをリセツトし、その対応するスキ
ヤンモード表示用ランプ119a,119c〜1
19eを消灯する。同時にランプドライブ用ナン
ドゲート117bを介してランプ119bが点灯
し、Sモード(第2のスキヤンモード:S)で装
置が動作することを表示すると共に、J−K型フ
リツプフロツプ101をダイレクトリセツトし、
オアゲート115a,115bの出力を“1”レ
ベルにする。よつてJ−K型フリツプフロツプ1
01のQ,出力がそれぞれ“0”レベル、
“1”ルベルとなつているため、ナンドゲート1
18a〜118fの出力はナンドゲート118a
が“1”レベル、他はすべて“0”レベルとな
る。従つて、ナンドゲート120a,120b,
120cの出力、すなわち第1ないし第3のスキ
ヤンモード制御信号S1〜S3はそれぞれ“1”、
“0”、“0”レベルとなる。(第8図の表における
“S”欄参照)従つて、切換回路111,11
2,14,201〜2032は、前記Lモードでは
第1の入力端子と出力端子が接続状態となつてい
たものが、第2の入力端子と出力端子が接続状態
となる。同様に切換スイツチ18e,19e,4
1は、前記Lモードでは第1、第3の端子間が接
続状態だつたものが、第2、第3の端子間が接続
状態となる。また、ゲート回路301〜3032の
制御端子Tgが“0”レベルとなるため、入力信
号レベル状態に関係なくナンドゲート30b、す
なわちこの回路の出力は“1”レベルとなる。
SMCにおいて、セクタ電子スキヤンモードの選
択用スイツチ11bを閉じる。これにより、イン
バータ112bを介して第2のR−S型フリツプ
フロツプ114bがセツトし、ノアゲート116
a,116c,116eを介して他のセツト状態
にあるR−S型フリツプフロツプ114a,11
4c〜114eをリセツトし、その対応するスキ
ヤンモード表示用ランプ119a,119c〜1
19eを消灯する。同時にランプドライブ用ナン
ドゲート117bを介してランプ119bが点灯
し、Sモード(第2のスキヤンモード:S)で装
置が動作することを表示すると共に、J−K型フ
リツプフロツプ101をダイレクトリセツトし、
オアゲート115a,115bの出力を“1”レ
ベルにする。よつてJ−K型フリツプフロツプ1
01のQ,出力がそれぞれ“0”レベル、
“1”ルベルとなつているため、ナンドゲート1
18a〜118fの出力はナンドゲート118a
が“1”レベル、他はすべて“0”レベルとな
る。従つて、ナンドゲート120a,120b,
120cの出力、すなわち第1ないし第3のスキ
ヤンモード制御信号S1〜S3はそれぞれ“1”、
“0”、“0”レベルとなる。(第8図の表における
“S”欄参照)従つて、切換回路111,11
2,14,201〜2032は、前記Lモードでは
第1の入力端子と出力端子が接続状態となつてい
たものが、第2の入力端子と出力端子が接続状態
となる。同様に切換スイツチ18e,19e,4
1は、前記Lモードでは第1、第3の端子間が接
続状態だつたものが、第2、第3の端子間が接続
状態となる。また、ゲート回路301〜3032の
制御端子Tgが“0”レベルとなるため、入力信
号レベル状態に関係なくナンドゲート30b、す
なわちこの回路の出力は“1”レベルとなる。
以上のセツト状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、パルス発生器2の出力パルス(第
9図示A)が切換スイツチ6を介して第1の128
進カウンタ101へ導入される。前述と同様に第
1の128進カウンタ101のバイナリ出力値は
「1」、「2」、「3」……「128」となり、切換回路
112を介してSC−PROMにアドレス信号とし
て与えられる。これにより、SC−PROM13は
第1の128進カウンタ101の出力値、すなわち
アドレス信号に対し、前半の「1」、「2」、「3」
……「64」までは「1」、「3」、「5」……
「127」と奇数番号のバイナリ値を、また後半の
「65」、「66」、「67」……「128」では、「2」、
「4」、「6」……「128」と偶数番号のバイナリ値
をそれぞれ出力する。このSC−PROM13の出
力信号は切換回路14を介して第1ないし第32の
SD−PROM161〜1632、X、Yスイープ信
号発生回路18,19の各アドレス信号として与
えられる。
を閉成すれば、パルス発生器2の出力パルス(第
9図示A)が切換スイツチ6を介して第1の128
進カウンタ101へ導入される。前述と同様に第
1の128進カウンタ101のバイナリ出力値は
「1」、「2」、「3」……「128」となり、切換回路
112を介してSC−PROMにアドレス信号とし
て与えられる。これにより、SC−PROM13は
第1の128進カウンタ101の出力値、すなわち
アドレス信号に対し、前半の「1」、「2」、「3」
……「64」までは「1」、「3」、「5」……
「127」と奇数番号のバイナリ値を、また後半の
「65」、「66」、「67」……「128」では、「2」、
「4」、「6」……「128」と偶数番号のバイナリ値
をそれぞれ出力する。このSC−PROM13の出
力信号は切換回路14を介して第1ないし第32の
SD−PROM161〜1632、X、Yスイープ信
号発生回路18,19の各アドレス信号として与
えられる。
而して、パルス発生器2の出力パルスは、アン
ドゲート71〜732及び切換スイツチ81〜832
をそれぞれ介して遅延線221〜2232に同一タ
イミングで導入される。一方、SD−PROM16
1〜1632の出力にて各タツプ切換回路211〜
2132がアドレスされ、遅延線221〜2232の
タツプを切換制御する。遅延線221〜2232に
より適宜遅延された前記パルス信号は切換スイツ
チ91〜932を介してパルサ231〜2332に導
入され、適宜電圧増幅された後に切換スイツチ2
51〜2532を介してSモード用プローブの振動
子群27a1〜27a32に印加される。この場合、
SD−PROM161〜1632からの奇数アドレス
によりθ1、θ3、θ5……θ127のセクタ角
度、偶数アドレスによりθ2,θ4,θ6……θ
128のセクタ角度を有し、且つ適宜な電子クオー
カスがかかるように、前記遅延線221〜2232
により見掛上同時駆動される32個の振動子の駆動
タイミングには、それぞれ順次位相差が存在す
る。
ドゲート71〜732及び切換スイツチ81〜832
をそれぞれ介して遅延線221〜2232に同一タ
イミングで導入される。一方、SD−PROM16
1〜1632の出力にて各タツプ切換回路211〜
2132がアドレスされ、遅延線221〜2232の
タツプを切換制御する。遅延線221〜2232に
より適宜遅延された前記パルス信号は切換スイツ
チ91〜932を介してパルサ231〜2332に導
入され、適宜電圧増幅された後に切換スイツチ2
51〜2532を介してSモード用プローブの振動
子群27a1〜27a32に印加される。この場合、
SD−PROM161〜1632からの奇数アドレス
によりθ1、θ3、θ5……θ127のセクタ角
度、偶数アドレスによりθ2,θ4,θ6……θ
128のセクタ角度を有し、且つ適宜な電子クオー
カスがかかるように、前記遅延線221〜2232
により見掛上同時駆動される32個の振動子の駆動
タイミングには、それぞれ順次位相差が存在す
る。
このようにして、振動子群27a1〜27a32
は、見掛上同時駆動され、前記第1の128進カウ
ンタ101が1〜64まで計数する間(第1フイー
ルド、すなわち奇数フイールド)は、θ1、θ
3、θ5……θ127の奇数セクタ角を有する64
本、65〜128を計数する間(第2フイールド、す
なわち偶数フイールド)は、θ2、θ4、θ6…
…θ128の偶数セクタ角を有する64本、合計128本
(1フレーム)の超音波ビームが順次得られ、図
示しない被検体の体内に発射される。
は、見掛上同時駆動され、前記第1の128進カウ
ンタ101が1〜64まで計数する間(第1フイー
ルド、すなわち奇数フイールド)は、θ1、θ
3、θ5……θ127の奇数セクタ角を有する64
本、65〜128を計数する間(第2フイールド、す
なわち偶数フイールド)は、θ2、θ4、θ6…
…θ128の偶数セクタ角を有する64本、合計128本
(1フレーム)の超音波ビームが順次得られ、図
示しない被検体の体内に発射される。
而して、被検体の体内からの超音波エコーは振
動子群27a1〜27a32でそれぞれ順次受信さ
れ、切換スイツチ251〜2532をそれぞれ介し
て受波回路291〜2932に導入される。
動子群27a1〜27a32でそれぞれ順次受信さ
れ、切換スイツチ251〜2532をそれぞれ介し
て受波回路291〜2932に導入される。
以下前述したLモード時と同様に受波回路29
1〜2932に導入した超音波エコー信号は、適宜
増幅された後に切換スイツチ81〜832を介して
遅延線221〜2232に帰還し、送波時と同一条
件で遅延された後、切換スイツチ91〜932及び
アナログスイツチ241〜2432を介してSモー
ド用加算器282の第9ないし第32の入力端子に
順次導入される。
1〜2932に導入した超音波エコー信号は、適宜
増幅された後に切換スイツチ81〜832を介して
遅延線221〜2232に帰還し、送波時と同一条
件で遅延された後、切換スイツチ91〜932及び
アナログスイツチ241〜2432を介してSモー
ド用加算器282の第9ないし第32の入力端子に
順次導入される。
他方、前記SC−PROM13の出力は、X、Y
スイープ信号発生回路18,19に導入され、前
記パルス発生器2の出力パルス及び前記第2の
128進カウンタ102のバイナリ信号と協動して
Sモード用のX、Yスイープ信号を発生する。す
なわち、第5図において、Xスイープ信号発生回
路18では、SX−PROM18a,19aからは
前記アドレス信号に従つて、前記セクタ角度θ1
〜θ128に応じた前述したようなsinカーブ、cosカ
ーブを、128ステツプに量子化されたバイナリ値
が出力される。このバイナリ値はD/A変換器1
8b,19bにてアナログ信号に変換され、振幅
変調回路18c,19cに変調信号として与えら
れる。これにより、鋸歯状波発生回路18f,1
9fから導出される一定の傾き及び振幅を有する
前記鋸歯状波が、振幅変調回路18c,19cに
て前記変調信号によりそれぞれ振幅変調される。
この振幅変調回路18c,19cの出力信号は、
切換スイツチ18e,19e,18h,19hを
介して信号処理回路SPCへ送られる。
スイープ信号発生回路18,19に導入され、前
記パルス発生器2の出力パルス及び前記第2の
128進カウンタ102のバイナリ信号と協動して
Sモード用のX、Yスイープ信号を発生する。す
なわち、第5図において、Xスイープ信号発生回
路18では、SX−PROM18a,19aからは
前記アドレス信号に従つて、前記セクタ角度θ1
〜θ128に応じた前述したようなsinカーブ、cosカ
ーブを、128ステツプに量子化されたバイナリ値
が出力される。このバイナリ値はD/A変換器1
8b,19bにてアナログ信号に変換され、振幅
変調回路18c,19cに変調信号として与えら
れる。これにより、鋸歯状波発生回路18f,1
9fから導出される一定の傾き及び振幅を有する
前記鋸歯状波が、振幅変調回路18c,19cに
て前記変調信号によりそれぞれ振幅変調される。
この振幅変調回路18c,19cの出力信号は、
切換スイツチ18e,19e,18h,19hを
介して信号処理回路SPCへ送られる。
而して、前記加算器282で順次加算された前
記超音波エコー信号は、信号処理回路SPCにて前
述したような信号処理を施され、Z(輝度)信号
としてCRTデイスプレイ装置DISの第1のCRT
へ送られる。従つて、1フレーム(2フイール
ド)で64×2本の走査線のセクタ電子スキヤンモ
ードで、前記被検体の断層像が、前記第1の
CRTデイスプレイ上にリアルタイムで表示され
る。
記超音波エコー信号は、信号処理回路SPCにて前
述したような信号処理を施され、Z(輝度)信号
としてCRTデイスプレイ装置DISの第1のCRT
へ送られる。従つて、1フレーム(2フイール
ド)で64×2本の走査線のセクタ電子スキヤンモ
ードで、前記被検体の断層像が、前記第1の
CRTデイスプレイ上にリアルタイムで表示され
る。
次に、2つのLモード用プローブを用い、異な
る2つの箇所の断層像を時分割表示するL/Lモ
ードを適用した場合について説明する。すなわ
ち、切換スイツチ251〜2571の各第2、第3
の端子に、それぞれ第1、第2のLモード用プロ
ーブの振動子群26a1〜26a71,26b1〜26
b71を接続する。
る2つの箇所の断層像を時分割表示するL/Lモ
ードを適用した場合について説明する。すなわ
ち、切換スイツチ251〜2571の各第2、第3
の端子に、それぞれ第1、第2のLモード用プロ
ーブの振動子群26a1〜26a71,26b1〜26
b71を接続する。
而して、第5図のスキヤンモード制御回路
SMCにおいて、L/Lモードの選択用押釦スイ
ツチ11cを閉じる。これにより、インバータ1
12cを介して第3のR−S型フリツプフロツプ
114cがセツトし、その他のR−S型フリツプ
フロツプはすべてリセツト状態となる。同時にラ
ンプドライブ用ナンドゲート117cを介してラ
ンプ119cのみが点灯し、L/Lモードで装置
が動作することを表示する。従つて、J−K型フ
リツプフロツプ101はダイレクトセツト端子
(DS)、ダイレクトリセツト端子(DR)は共に
“1”レベルとなり、J−K型フリツプフロツプ
101はクロツク入力端子(Cp)に前記64進カ
ウンタ5の1/64分周出力パル(第8図示B)が導
入する毎(フイルド周期毎)に、Q,出力は
“1”、“0”レベルが反転する。(第6図示C)ま
た、第3のR−S型フリツプフロツプ114cが
セツトすると、オアゲート115a,115c,
115e,115fの出力は共に“1”レベル、
オアゲート115b,115dの出力は共に
“0”レベルとなる。従つて、J−K型フリツプ
フロツプ101のQ出力が“1”レベル、出力
が“0”レベルであれば、ナンドゲート118
a,118c,118eの出力は“0”レベル、
ナンドゲート118b,118d,118fの出
力は“1”レベルとなる。これにより、ナンドゲ
ート120a〜120cの出力、すなわち前記ス
キヤンモード制御信号S1〜S3は共に“1”レベル
となり、前記Lモードと同じとなる。また、J−
K型フリツプフロツプ101のQ出力が“0”レ
ベル、出力が“1”レベルであれば、ナンドゲ
ート118a〜118eの出力は“1”レベル、
ナンドゲート118fの出力が“0”レベルとな
る。これにより、ナンドゲート120a〜120
cの出力、すなわち前記スキヤンモード制御信号
S1〜S3はそれぞれ“0”、“0”、“1”レベルとな
る。(第8図の表における“L/L”欄参照) 而して、J−K型フリツプフロツプ101のQ
出力が“1”レベル、出力が“0”レベルの状
態(以下セツト出力レベル状態という)におい
て、起動スイツチ40を閉成すれば、パルス発生
器2の出力パルス(第9図示A)が切換スイツチ
6を介して第1の128進カウンタ101へ導入さ
れて計数される。第1の128進カウンタ101が
1〜64を計数するまでは、前述したように前記L
モード時の奇数フイールドと同一動作が行なわれ
る。従つて、切換スイツチ251〜2571の第2
の端子に接続された一方の振動子群26a1〜26
a71を有する前記第1のLモード用プローブを介
して、前記Lモードの奇数フイールド時と同じ映
像信号(X、Y、Z信号)が得られる。この場合
第1の128進カウンタ101には第9図示Dのよ
うなパルスが導入される。すなわち、前記Lモー
ドの奇数フイールド時のX、Yスイープ信号発生
回路18,19からX、Yスイープ信号が切換ス
イツチ18h,19hの第2の端子を介して、ま
た、Lモード用の加算器281からの加算エコー
信号が信号処理回路SPCにて適宜信号処理され、
その出力信号がZ(輝度)信号として前記切換ス
イツチ56の第2の端子を介してそれぞれデイス
プレイ装置DISの第1のCRTへ送られる。その後
第1の128進カウンタ101が「64」まで計数す
ると、64進カウンタ5の1/64分周出力パルスによ
つて、スキヤンモード制御回路SMCにおいて、
J−K型フリツプフロツプ101のQ、出力レ
ベルは反転してQ出力が“0”レベル、出力が
“1”レベル状態(以下リセツト出力レベル状態
という)となる。この場合第2の128進カウンタ
102には第9図示Eのようなパルスが導入され
る。その結果、前記第1ないし第3のスキヤンモ
ード制御信号S1〜S3はそれぞれ“0”,“0”、
“1”レベルとなる。これにより、切換スイツチ
6,18h,19h,42は、それまでの第1、
第2の端子間の接続状態から、第1、第3の端子
間の接続状態に切換わり、同時に切換回路11
1,112は、それまでの第1の入力端子が接続
されていた状態から第2の入力端子と出力端子が
接続する状態に切換わる。よつて、パルス発生器
2の出力パルスは、切換スイツチ6を介して第2
の128進カウンタ102に導入されるようにな
り、そのバイナリ出力がLD−PROM12にアド
レス信号として与えられる。従つて、第2の128
進カウンタ102が1〜64を計数するまでは、切
換スイツチ251〜2571の第3の端子に接続さ
れた他方の振動子群26b1〜26b71を有する前
記第2のLモード用プローブを介して、前記Lモ
ードの奇数フイールド時と同じ映像信号(X、
Y、Z信号)が得られる。すなわち、前記Lモー
ドの奇数フイールド時のX、Yスイープ信号発生
回路18,19からX、Yスイープ信号が切換ス
イツチ18h,19hの第3の端子を介して、ま
た、Lモード用の加算器281から加算エコー信
号が信号処理回路SPCでZ(輝度)信号に適宜信
号処理され、前記切換スイツチ42の第3の端子
を介してそれぞれデイスプレイ装置DISの第2の
CRTへ送られる。その後、64進カウンタ5が再
び1/64分周出力パルス(第9図示B)を導出する
と、前記J−K型フリツプフロツプ101のQ、
出力レベルは再び反転してセツト出力レベル状
態となる。よつて、切換スイツチ6,18h,1
9h,42及び切換回路111,112の接続状
態が切換わり、パルス発生器2の出力パルスは再
び第1の128進カウンタ101に導入される。こ
れにより、第1の128進カウンタ101は再びカ
ウントアツプを開始し、65〜128まで計数し、LC
−PROM12は今度とは偶数アドレスされる。従
つて、この間、前記Lモード用プローブを介し
て、前記Lモード時の偶数フイールドと同一動作
により、偶数フイールドの映像信号(X、Y、Z
信号)が前記第1のCRに送られる。さらに、64
進カウンタ5が1/64分周出力パルス(第9図示
B)を導出すると、切換スイツチ6が再び切換わ
り、パルス発生器2の出力パルスは再び第2の
128進カウンタ102に導入される。これによ
り、第2の128進カウンタ102は再び「65」か
らカウントアツプを開始し、計数値が「128」に
至るまでの間、前記第2のLモード用プローブを
介して前記Lモード時の偶数フイールドと同一の
映像信号(X、Y、Z信号)が、前記第2の
CRTに送られる。
SMCにおいて、L/Lモードの選択用押釦スイ
ツチ11cを閉じる。これにより、インバータ1
12cを介して第3のR−S型フリツプフロツプ
114cがセツトし、その他のR−S型フリツプ
フロツプはすべてリセツト状態となる。同時にラ
ンプドライブ用ナンドゲート117cを介してラ
ンプ119cのみが点灯し、L/Lモードで装置
が動作することを表示する。従つて、J−K型フ
リツプフロツプ101はダイレクトセツト端子
(DS)、ダイレクトリセツト端子(DR)は共に
“1”レベルとなり、J−K型フリツプフロツプ
101はクロツク入力端子(Cp)に前記64進カ
ウンタ5の1/64分周出力パル(第8図示B)が導
入する毎(フイルド周期毎)に、Q,出力は
“1”、“0”レベルが反転する。(第6図示C)ま
た、第3のR−S型フリツプフロツプ114cが
セツトすると、オアゲート115a,115c,
115e,115fの出力は共に“1”レベル、
オアゲート115b,115dの出力は共に
“0”レベルとなる。従つて、J−K型フリツプ
フロツプ101のQ出力が“1”レベル、出力
が“0”レベルであれば、ナンドゲート118
a,118c,118eの出力は“0”レベル、
ナンドゲート118b,118d,118fの出
力は“1”レベルとなる。これにより、ナンドゲ
ート120a〜120cの出力、すなわち前記ス
キヤンモード制御信号S1〜S3は共に“1”レベル
となり、前記Lモードと同じとなる。また、J−
K型フリツプフロツプ101のQ出力が“0”レ
ベル、出力が“1”レベルであれば、ナンドゲ
ート118a〜118eの出力は“1”レベル、
ナンドゲート118fの出力が“0”レベルとな
る。これにより、ナンドゲート120a〜120
cの出力、すなわち前記スキヤンモード制御信号
S1〜S3はそれぞれ“0”、“0”、“1”レベルとな
る。(第8図の表における“L/L”欄参照) 而して、J−K型フリツプフロツプ101のQ
出力が“1”レベル、出力が“0”レベルの状
態(以下セツト出力レベル状態という)におい
て、起動スイツチ40を閉成すれば、パルス発生
器2の出力パルス(第9図示A)が切換スイツチ
6を介して第1の128進カウンタ101へ導入さ
れて計数される。第1の128進カウンタ101が
1〜64を計数するまでは、前述したように前記L
モード時の奇数フイールドと同一動作が行なわれ
る。従つて、切換スイツチ251〜2571の第2
の端子に接続された一方の振動子群26a1〜26
a71を有する前記第1のLモード用プローブを介
して、前記Lモードの奇数フイールド時と同じ映
像信号(X、Y、Z信号)が得られる。この場合
第1の128進カウンタ101には第9図示Dのよ
うなパルスが導入される。すなわち、前記Lモー
ドの奇数フイールド時のX、Yスイープ信号発生
回路18,19からX、Yスイープ信号が切換ス
イツチ18h,19hの第2の端子を介して、ま
た、Lモード用の加算器281からの加算エコー
信号が信号処理回路SPCにて適宜信号処理され、
その出力信号がZ(輝度)信号として前記切換ス
イツチ56の第2の端子を介してそれぞれデイス
プレイ装置DISの第1のCRTへ送られる。その後
第1の128進カウンタ101が「64」まで計数す
ると、64進カウンタ5の1/64分周出力パルスによ
つて、スキヤンモード制御回路SMCにおいて、
J−K型フリツプフロツプ101のQ、出力レ
ベルは反転してQ出力が“0”レベル、出力が
“1”レベル状態(以下リセツト出力レベル状態
という)となる。この場合第2の128進カウンタ
102には第9図示Eのようなパルスが導入され
る。その結果、前記第1ないし第3のスキヤンモ
ード制御信号S1〜S3はそれぞれ“0”,“0”、
“1”レベルとなる。これにより、切換スイツチ
6,18h,19h,42は、それまでの第1、
第2の端子間の接続状態から、第1、第3の端子
間の接続状態に切換わり、同時に切換回路11
1,112は、それまでの第1の入力端子が接続
されていた状態から第2の入力端子と出力端子が
接続する状態に切換わる。よつて、パルス発生器
2の出力パルスは、切換スイツチ6を介して第2
の128進カウンタ102に導入されるようにな
り、そのバイナリ出力がLD−PROM12にアド
レス信号として与えられる。従つて、第2の128
進カウンタ102が1〜64を計数するまでは、切
換スイツチ251〜2571の第3の端子に接続さ
れた他方の振動子群26b1〜26b71を有する前
記第2のLモード用プローブを介して、前記Lモ
ードの奇数フイールド時と同じ映像信号(X、
Y、Z信号)が得られる。すなわち、前記Lモー
ドの奇数フイールド時のX、Yスイープ信号発生
回路18,19からX、Yスイープ信号が切換ス
イツチ18h,19hの第3の端子を介して、ま
た、Lモード用の加算器281から加算エコー信
号が信号処理回路SPCでZ(輝度)信号に適宜信
号処理され、前記切換スイツチ42の第3の端子
を介してそれぞれデイスプレイ装置DISの第2の
CRTへ送られる。その後、64進カウンタ5が再
び1/64分周出力パルス(第9図示B)を導出する
と、前記J−K型フリツプフロツプ101のQ、
出力レベルは再び反転してセツト出力レベル状
態となる。よつて、切換スイツチ6,18h,1
9h,42及び切換回路111,112の接続状
態が切換わり、パルス発生器2の出力パルスは再
び第1の128進カウンタ101に導入される。こ
れにより、第1の128進カウンタ101は再びカ
ウントアツプを開始し、65〜128まで計数し、LC
−PROM12は今度とは偶数アドレスされる。従
つて、この間、前記Lモード用プローブを介し
て、前記Lモード時の偶数フイールドと同一動作
により、偶数フイールドの映像信号(X、Y、Z
信号)が前記第1のCRに送られる。さらに、64
進カウンタ5が1/64分周出力パルス(第9図示
B)を導出すると、切換スイツチ6が再び切換わ
り、パルス発生器2の出力パルスは再び第2の
128進カウンタ102に導入される。これによ
り、第2の128進カウンタ102は再び「65」か
らカウントアツプを開始し、計数値が「128」に
至るまでの間、前記第2のLモード用プローブを
介して前記Lモード時の偶数フイールドと同一の
映像信号(X、Y、Z信号)が、前記第2の
CRTに送られる。
而して、前記Lモード時と同様の奇数フイール
ドと偶数フイールドの映像信号が、フイールド周
期で間欠的にそれぞれ前記第1、第2のLモード
用プローブを介して得られ、デイスプレイ装置
DISの前記第1、第2のCRT上には、それぞれ異
なるLモードの断層像が時分割的に同時表示され
る。
ドと偶数フイールドの映像信号が、フイールド周
期で間欠的にそれぞれ前記第1、第2のLモード
用プローブを介して得られ、デイスプレイ装置
DISの前記第1、第2のCRT上には、それぞれ異
なるLモードの断層像が時分割的に同時表示され
る。
次に、2つのSモード用プローブを用い、異な
る2つの箇所の断層像を時分割的に同時表示し得
るS/Sモードを適用した場合について説明す
る。すなわち、切換スイツチ251〜2532の各
第2、第3の端子に、それぞれ第1、第2のSモ
ード用プローブの振動子群27a1〜27a32,2
7b1〜27b32を接続する。
る2つの箇所の断層像を時分割的に同時表示し得
るS/Sモードを適用した場合について説明す
る。すなわち、切換スイツチ251〜2532の各
第2、第3の端子に、それぞれ第1、第2のSモ
ード用プローブの振動子群27a1〜27a32,2
7b1〜27b32を接続する。
而して、第5図のスキヤンモード制御回路
SMCにおいて、S/Sモードの選択用押釦スイ
ツチ11dを閉じれば、第4のR−S型フリツプ
フロツプ114dがセツトし、他のR−S型フリ
ツプフロツプはすべてリセツト状態となると共
に、S/Sモード表示用ランプ119dが点灯す
る。第4のR−S型フリツプフロツプ114dが
セツトすると、J−K型フリツプフロツプ101
は、前記第3のスキヤンモード(L/L)時と同
様クロツクパルス入力により、Q、出力レベル
が反転する状態となる。また、オアゲート115
a,115dの出力が“1”レベル、オアゲート
115b,115c,115e,115fの出力
が“0”レベルとなる。従つて、J−K型フリツ
プフロツプ101がセツト出力レベル状態であれ
ば、ナンドゲート118aの出力が“0”レベ
ル、ナンドゲート118b〜118fの出力は
“1”レベルとなる。これにより、ナンドゲート
120a〜120cの出力、すなわち前記モード
制御信号S1〜S3はそれぞれ“1”、“0”、“0”レ
ベルとなる。また、J−K型フリツプフロツプ1
01がリセツト出力レベル状態であれば、ナンド
ゲート118a〜118c,118e,118f
の出力は“1”レベル、ナンドゲート118dの
出力は“0”レベルとなる。これにより、ナンド
ゲート120a〜120cの出力、すなわち前記
スキヤンモード制御信号S1〜S3はそれぞれ
“0”、“1”、“0”レベルとなる。(第8図の表に
おける“S/S”欄参照) 而して、J−K型フリツプフロツプ101がセ
ツト出力レベル状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、前記L/Lモード時と同様に64進
カウンタ5から1/64分周出力パルス(フイールド
周期のパルス:第9図示B)が導出される毎に、
J−K型フリツプフロツプ101の出力レベルが
反転し、それに伴つて切換スイツチ6,18h,
19h、及び切換回路111,112が切換わ
る。従つて、パルス発生器2の出力パルスは、前
記L/Lモード時と同様にフイールド周期で第
1、第2の128進カウンタ101,102へ間欠
的に交互に導入され(第9図示D,E)SC−
PROM13はフイールド周期で、奇数アドレス、
偶数アドレスされる。
SMCにおいて、S/Sモードの選択用押釦スイ
ツチ11dを閉じれば、第4のR−S型フリツプ
フロツプ114dがセツトし、他のR−S型フリ
ツプフロツプはすべてリセツト状態となると共
に、S/Sモード表示用ランプ119dが点灯す
る。第4のR−S型フリツプフロツプ114dが
セツトすると、J−K型フリツプフロツプ101
は、前記第3のスキヤンモード(L/L)時と同
様クロツクパルス入力により、Q、出力レベル
が反転する状態となる。また、オアゲート115
a,115dの出力が“1”レベル、オアゲート
115b,115c,115e,115fの出力
が“0”レベルとなる。従つて、J−K型フリツ
プフロツプ101がセツト出力レベル状態であれ
ば、ナンドゲート118aの出力が“0”レベ
ル、ナンドゲート118b〜118fの出力は
“1”レベルとなる。これにより、ナンドゲート
120a〜120cの出力、すなわち前記モード
制御信号S1〜S3はそれぞれ“1”、“0”、“0”レ
ベルとなる。また、J−K型フリツプフロツプ1
01がリセツト出力レベル状態であれば、ナンド
ゲート118a〜118c,118e,118f
の出力は“1”レベル、ナンドゲート118dの
出力は“0”レベルとなる。これにより、ナンド
ゲート120a〜120cの出力、すなわち前記
スキヤンモード制御信号S1〜S3はそれぞれ
“0”、“1”、“0”レベルとなる。(第8図の表に
おける“S/S”欄参照) 而して、J−K型フリツプフロツプ101がセ
ツト出力レベル状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、前記L/Lモード時と同様に64進
カウンタ5から1/64分周出力パルス(フイールド
周期のパルス:第9図示B)が導出される毎に、
J−K型フリツプフロツプ101の出力レベルが
反転し、それに伴つて切換スイツチ6,18h,
19h、及び切換回路111,112が切換わ
る。従つて、パルス発生器2の出力パルスは、前
記L/Lモード時と同様にフイールド周期で第
1、第2の128進カウンタ101,102へ間欠
的に交互に導入され(第9図示D,E)SC−
PROM13はフイールド周期で、奇数アドレス、
偶数アドレスされる。
これにより、前記L/Lモードと同様、先ず第
1の128進カウンタ101の奇数アドレス信号に
よつて、切換スイツチ251〜2532の第2の端
子に接続されたSモード用プローブ(一方の振動
子群27a1〜27a32)を介して、前記Sモードの
奇数フイールド時と同様の映像信号が得られ、前
記第1のCRTへ送られる。次のフイールド周期
で第2の128進カウンタ102の奇数アドレスに
よつて、切換スイツチ251〜2532の第3の端
子に接続された第2のSモード用プローブ(他方
の振動子群27b1〜27b32)を介して、前記Sモ
ードの奇数フイールド時と同様の映像信号が得ら
れ、前記第2のCRTへ送られる。次のフイール
ド周期で第1の128進カウンタ101の偶数アド
レスにより第1のSモード用プローブを介して、
さらに次のフイールド周期で第2の128進カウン
タ102の偶数アドレスにより第2のSモード用
プローブを介して、それぞれ前記Sモードの偶数
フイールド時と同様の映像信号が得られ、前記第
1、第2のCRTに順次送られる。
1の128進カウンタ101の奇数アドレス信号に
よつて、切換スイツチ251〜2532の第2の端
子に接続されたSモード用プローブ(一方の振動
子群27a1〜27a32)を介して、前記Sモードの
奇数フイールド時と同様の映像信号が得られ、前
記第1のCRTへ送られる。次のフイールド周期
で第2の128進カウンタ102の奇数アドレスに
よつて、切換スイツチ251〜2532の第3の端
子に接続された第2のSモード用プローブ(他方
の振動子群27b1〜27b32)を介して、前記Sモ
ードの奇数フイールド時と同様の映像信号が得ら
れ、前記第2のCRTへ送られる。次のフイール
ド周期で第1の128進カウンタ101の偶数アド
レスにより第1のSモード用プローブを介して、
さらに次のフイールド周期で第2の128進カウン
タ102の偶数アドレスにより第2のSモード用
プローブを介して、それぞれ前記Sモードの偶数
フイールド時と同様の映像信号が得られ、前記第
1、第2のCRTに順次送られる。
従つて、前記Sモード時と同様の奇数フイール
ドと偶数フイールドの映像信号(X、Y、Z信
号)が、フイールド周期で間欠的にそれぞれ前記
第1、第2のSモード用プローブを介して得ら
れ、第1、第2のCRTには、それぞれ異なるS
モードの断層像が時分割的に同時表示される。
ドと偶数フイールドの映像信号(X、Y、Z信
号)が、フイールド周期で間欠的にそれぞれ前記
第1、第2のSモード用プローブを介して得ら
れ、第1、第2のCRTには、それぞれ異なるS
モードの断層像が時分割的に同時表示される。
次に、Lモード用プローブとSモード用プロー
ブを併用し、異なる2つの箇所の断層像を時分割
表示するL/Sモードを適用した場合について説
明する。すなわち、切換スイツチ251〜2571
の第2の端子にLモード用プローブの振動子群2
6a1〜26a71、切換スイツチ251〜2532の第
3の端子にSモード用プローブの振動子群27a1
〜27a32をそれぞれ接続する。
ブを併用し、異なる2つの箇所の断層像を時分割
表示するL/Sモードを適用した場合について説
明する。すなわち、切換スイツチ251〜2571
の第2の端子にLモード用プローブの振動子群2
6a1〜26a71、切換スイツチ251〜2532の第
3の端子にSモード用プローブの振動子群27a1
〜27a32をそれぞれ接続する。
而して、第7図のスキヤンモード選択用押釦ス
イツチ11eを閉じれば、第5のR−S型フリツ
プフロツプ114eがセツトし、L/Sモード表
示用ランプ119eが点灯する。第4のR−S型
フリツプフロツプ114eがセツトすると、J−
K型フリツプフロツプ101は前記L/L、S/
Sモード時と同様クロツクパルス入力により、
Q、出力レベルが反転する状態となる。また、
オアゲート115a,115c〜115eの出力
は“1”レベル、オアゲート115b,115f
の出力は“0”レベルとなる。従つて、J−K型
フリツプフロツプ101がセツト出力レベル状態
であれば、ナンドゲート118a,118c,1
18eの出力は“0”レベル、ナンドゲート11
8b,118d,118fの出力は“1”レベル
となる。これにより、ナンドゲート120a〜1
20cの出力は共に“1”レベルとなる。すなわ
ち、前記スキヤンモード制御信号S1〜S3は、前記
L/Lモードの奇数フイールド時と同じ信号レベ
ルとなる。また、J−K型フリツプフロツプ10
1がリセツト出力レベル状態であれば、ナンドゲ
ート118a〜118c,118e,118fの
出力は“1”レベル、ナンドゲート118dの出
力は“0”レベルとなる。これにより、ナンドゲ
ート120a〜120cの出力はそれぞれ
“0”、“1”、“0”レベルとなる。すなわち、前
記スキヤンモード制御信号S1〜S3は、前記S/S
モードの偶フイールド時と同じ信号レベルとな
る。
イツチ11eを閉じれば、第5のR−S型フリツ
プフロツプ114eがセツトし、L/Sモード表
示用ランプ119eが点灯する。第4のR−S型
フリツプフロツプ114eがセツトすると、J−
K型フリツプフロツプ101は前記L/L、S/
Sモード時と同様クロツクパルス入力により、
Q、出力レベルが反転する状態となる。また、
オアゲート115a,115c〜115eの出力
は“1”レベル、オアゲート115b,115f
の出力は“0”レベルとなる。従つて、J−K型
フリツプフロツプ101がセツト出力レベル状態
であれば、ナンドゲート118a,118c,1
18eの出力は“0”レベル、ナンドゲート11
8b,118d,118fの出力は“1”レベル
となる。これにより、ナンドゲート120a〜1
20cの出力は共に“1”レベルとなる。すなわ
ち、前記スキヤンモード制御信号S1〜S3は、前記
L/Lモードの奇数フイールド時と同じ信号レベ
ルとなる。また、J−K型フリツプフロツプ10
1がリセツト出力レベル状態であれば、ナンドゲ
ート118a〜118c,118e,118fの
出力は“1”レベル、ナンドゲート118dの出
力は“0”レベルとなる。これにより、ナンドゲ
ート120a〜120cの出力はそれぞれ
“0”、“1”、“0”レベルとなる。すなわち、前
記スキヤンモード制御信号S1〜S3は、前記S/S
モードの偶フイールド時と同じ信号レベルとな
る。
而して、J−K型フリツプフロツプ101がセ
ツト出力レベル状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、前記L/L、S/Sモード時と同
様にJ−K型フリツプフロツプ101の出力レベ
ルがフイールド周期で反転し、それに伴つて切換
スイツチ6,18e,18h,19e,19h,
41,42及び切換回路111,112,14,
201〜2032の各接続状態が切換わりる。これ
により、LC−PROM12,SC−PROM13はフ
イールド周期で奇数フイールドのアドレス信号、
偶数フイールドのアドレス信号が間欠的に交互に
与えられる。
ツト出力レベル状態において、起動スイツチ40
を閉成すれば、前記L/L、S/Sモード時と同
様にJ−K型フリツプフロツプ101の出力レベ
ルがフイールド周期で反転し、それに伴つて切換
スイツチ6,18e,18h,19e,19h,
41,42及び切換回路111,112,14,
201〜2032の各接続状態が切換わりる。これ
により、LC−PROM12,SC−PROM13はフ
イールド周期で奇数フイールドのアドレス信号、
偶数フイールドのアドレス信号が間欠的に交互に
与えられる。
結果的に、前記第1のCRTには、前記L/L
モード時の第1のLモード用プローブを介して得
られる映像信号と同様のものが送られる。また、
記第2のCRTには、前記S/Sモード時の第2
のSモード用プローブを介して得られる映像信号
と同様のものが送られる。
モード時の第1のLモード用プローブを介して得
られる映像信号と同様のものが送られる。また、
記第2のCRTには、前記S/Sモード時の第2
のSモード用プローブを介して得られる映像信号
と同様のものが送られる。
従つて、前記第1、第2のCRTには、2つの
異なるスキヤンモード、すなわちLモード、Sモ
ードの断層像が、それぞれ時分割的に同時表示さ
れる。
異なるスキヤンモード、すなわちLモード、Sモ
ードの断層像が、それぞれ時分割的に同時表示さ
れる。
上記のようにこの発明の超音波診断装置によれ
ば、1つの装置で5つのスキヤンモード(L、
S、L/L、S/S、L/S)を選択的に行なえ
得、診断部位、診断目的に合わせて適用すること
により、電子スキヤン式超音波診断装置の診断能
力を大幅に向上することができる。
ば、1つの装置で5つのスキヤンモード(L、
S、L/L、S/S、L/S)を選択的に行なえ
得、診断部位、診断目的に合わせて適用すること
により、電子スキヤン式超音波診断装置の診断能
力を大幅に向上することができる。
すなわち、前記L、Sモードは、従来同様に動
きのある部位の腹部、心臓等のその活動状態をリ
アルタイムで診断できる。前記L/Lモードは、
例えば前記Lモードの欠点を補うことができる。
すなわち、前記Lモードは、単一振動子のプロー
ブを手動走査して用いる、いわゆるコンタクトコ
ンパンドスキヤン式に比べ、簡便さ、リアルタイ
ム表示において優れている反面、それに比べ診断
視野がプローブ幅に規定されて狭いという欠点を
有する。従つて、2つのLモード用プローブを2
つ並用することにより、Lモードによる診断視野
を広げることができる。
きのある部位の腹部、心臓等のその活動状態をリ
アルタイムで診断できる。前記L/Lモードは、
例えば前記Lモードの欠点を補うことができる。
すなわち、前記Lモードは、単一振動子のプロー
ブを手動走査して用いる、いわゆるコンタクトコ
ンパンドスキヤン式に比べ、簡便さ、リアルタイ
ム表示において優れている反面、それに比べ診断
視野がプローブ幅に規定されて狭いという欠点を
有する。従つて、2つのLモード用プローブを2
つ並用することにより、Lモードによる診断視野
を広げることができる。
また、前記S/Sモードは、例えば心臓を異な
る方向(例えば直角方向)からの断層像を得るこ
とが診断に有効となる場合、2ケ所の狭い肋骨間
から2つのプローブ当てる操作によつて実現する
ことができる。
る方向(例えば直角方向)からの断層像を得るこ
とが診断に有効となる場合、2ケ所の狭い肋骨間
から2つのプローブ当てる操作によつて実現する
ことができる。
さらにまた、L/Sモードは、例えば心臓と腹
部の大動脈の脈動との相対関係の診断に非常に有
効な用法となる。すなわち、周知のように前記L
モードは体表面と接触する範囲が広いので腹部の
動体の診断に適し、一方前記Sモードは肋骨間の
ような狭い場所より心臓を診断するのに適してい
る。従つて、心臓のリアルタイム像と腹部のリア
ルタイム像とを同時に観察する場合、この種のモ
ード(L/S)は極めて有効的となる。
部の大動脈の脈動との相対関係の診断に非常に有
効な用法となる。すなわち、周知のように前記L
モードは体表面と接触する範囲が広いので腹部の
動体の診断に適し、一方前記Sモードは肋骨間の
ような狭い場所より心臓を診断するのに適してい
る。従つて、心臓のリアルタイム像と腹部のリア
ルタイム像とを同時に観察する場合、この種のモ
ード(L/S)は極めて有効的となる。
尚、この発明は、上記実施例に限定されるもの
ではなく、例えば上記実施例では各断層像を表示
するのにデイスプレイとしてX−Yモニタを用い
た例について述べたが、前記パルス発生器の出力
パルスの繰返し周期を一般のテレビジヨンモニタ
の走査周期に合わせることにより、一般のテレビ
ジヨンモニタを用いることができる。また周知の
いわゆるスキヤンコンバータを介すことによつて
も一般のテレビジヨンモニタを用い得ることは勿
論である。また、上記実施例では前記第3ないし
第5のスキヤンモード(L/L、S/S、L/
S)において、時分割的に得られる2つの前記断
層像をそれぞれ独立したデイスプレイを用いた
が、周知の2現像表示技術を適用することによつ
て、1つのCRTデイスプレイに2つの像を並べ
て表示し得ることは勿論である。さらにまた、上
記実施例では1フレームの像を形成するのに、奇
数フイールドと偶数フイールドを交互に走査す
る、いわゆる飛越走査を行なつたが、前記第1、
第2の128進カウンタ101,102の出力タイ
ミングを制御するか、あるいは前記LC−PROM
12,SC−PROM13の記憶内容を適宜変える
ことによつて、切換制御的に前記飛越走査をしな
い順次走査、いわゆるノンインターレス表示も行
なえることは勿論である。また上記実施例では、
前記第3ないし第5のスキヤンモード(L/L、
S/S、L/S)における前記第1、第2のプロ
ーブの駆動切換周期、すなわち映像信号の時分割
周期をフイールド周期で切換える、いわゆるオル
タネート方式を用いたが、前記パルス発生器2の
出力パルス周期で切換える、いわゆるチヨツパ方
式を用いることもできる。すなわち、前記J−K
型フリツプフロツプ101のクロクパルス入力と
して前記パルス発生器2の出力パルスを直接導入
することによつて、前記チヨツパ方式が実施し得
る。その他この発明の要旨を変更しない範囲内で
適宜変形して実施し得ることは勿論である。
ではなく、例えば上記実施例では各断層像を表示
するのにデイスプレイとしてX−Yモニタを用い
た例について述べたが、前記パルス発生器の出力
パルスの繰返し周期を一般のテレビジヨンモニタ
の走査周期に合わせることにより、一般のテレビ
ジヨンモニタを用いることができる。また周知の
いわゆるスキヤンコンバータを介すことによつて
も一般のテレビジヨンモニタを用い得ることは勿
論である。また、上記実施例では前記第3ないし
第5のスキヤンモード(L/L、S/S、L/
S)において、時分割的に得られる2つの前記断
層像をそれぞれ独立したデイスプレイを用いた
が、周知の2現像表示技術を適用することによつ
て、1つのCRTデイスプレイに2つの像を並べ
て表示し得ることは勿論である。さらにまた、上
記実施例では1フレームの像を形成するのに、奇
数フイールドと偶数フイールドを交互に走査す
る、いわゆる飛越走査を行なつたが、前記第1、
第2の128進カウンタ101,102の出力タイ
ミングを制御するか、あるいは前記LC−PROM
12,SC−PROM13の記憶内容を適宜変える
ことによつて、切換制御的に前記飛越走査をしな
い順次走査、いわゆるノンインターレス表示も行
なえることは勿論である。また上記実施例では、
前記第3ないし第5のスキヤンモード(L/L、
S/S、L/S)における前記第1、第2のプロ
ーブの駆動切換周期、すなわち映像信号の時分割
周期をフイールド周期で切換える、いわゆるオル
タネート方式を用いたが、前記パルス発生器2の
出力パルス周期で切換える、いわゆるチヨツパ方
式を用いることもできる。すなわち、前記J−K
型フリツプフロツプ101のクロクパルス入力と
して前記パルス発生器2の出力パルスを直接導入
することによつて、前記チヨツパ方式が実施し得
る。その他この発明の要旨を変更しない範囲内で
適宜変形して実施し得ることは勿論である。
第1図はこの発明による超音波診断装置の主要
部の概要を示すブロツク図、第2図はこの発明に
よる超音波診断装置の要部の一実施例を示す電気
回路、第3図は第2図におけるゲート回路301
〜3032の具体的な構成を示す電気回路図、第4
図は第2図における振動子駆動制御回路17の具
体的な構成を示す電気回路図、第5図は第2図に
おけるX、Yスイープ信号発生回路18,19の
具体的な構成を示す電気回路図、第6図は第1図
における信号処理回路SPCの具体的構成を示す電
気回路図、第7図は第2図におけるスキヤンモー
ド制御回路SMCの具体的な構成を示す電気回路
図、第8図は第2図におけるスキヤンモード制御
回路SMCのスキヤンモード制御信号S1〜S3の信
号レベルを説明するための説明図(真理表)、第
9図は第2図ないし第7図の動作を説明するため
の信号波形図である。 SMC……スキヤンモード制御回路、CPG……
制御パルス発生回路、SCC……スキヤン制御回
路、DCC……振動子駆動制御回路、DTC……遅
延時間制御回路、DC……遅延回路、TRC……送
受波回路、SC……加算回路、SSG……スイープ
信号発生回路、SPC……信号処理回路、PCC……
プローブ接続回路、DIS……デイスプレイ装置、
CC1〜CC3……第1ないし第3の切換回路、
GC1GC2……第1、第2のゲート回路、2……パ
ルス発生器、5……64進カウンタ、6,81〜8
71,91〜971,18e,18h,19e,19
h,251〜2571,41,42……切換スイツ
チ、101,102……第1、第2の128進カウ
ンタ、111,112,14,201〜2032…
…切換回路、12……リニア電子スキヤンコント
ロール用PROM、13……セクタ電子スキヤンコ
ントロール用PROM、151〜1571……リニア
電子スキヤン遅延時間制御用PROM、161〜1
632……セクタ電子スキヤン遅延時間制御用
PROM、17……振動子駆動制御回路、18……
Xスイープ信号発生回路、19……Yスイープ信
号発生回路、211〜2171……タツプ切換回
路、221〜2271……LC遅延線、231〜2
371……パルサ、281……リニア電子スキヤン
用加算器、282……セクタ電子スキヤン用加算
器、291〜2971……受波回路、26a1〜26
a71……第1のリニア電子スキヤン用振動子群、
26b1〜26b71……第2のリニア電子スキヤン
用振動子群、27a1〜27a32……第1のセクタ
電子スキヤン用振動子群、27b1〜27b32……
第2のセクタ電子スキヤン用振動子群。
部の概要を示すブロツク図、第2図はこの発明に
よる超音波診断装置の要部の一実施例を示す電気
回路、第3図は第2図におけるゲート回路301
〜3032の具体的な構成を示す電気回路図、第4
図は第2図における振動子駆動制御回路17の具
体的な構成を示す電気回路図、第5図は第2図に
おけるX、Yスイープ信号発生回路18,19の
具体的な構成を示す電気回路図、第6図は第1図
における信号処理回路SPCの具体的構成を示す電
気回路図、第7図は第2図におけるスキヤンモー
ド制御回路SMCの具体的な構成を示す電気回路
図、第8図は第2図におけるスキヤンモード制御
回路SMCのスキヤンモード制御信号S1〜S3の信
号レベルを説明するための説明図(真理表)、第
9図は第2図ないし第7図の動作を説明するため
の信号波形図である。 SMC……スキヤンモード制御回路、CPG……
制御パルス発生回路、SCC……スキヤン制御回
路、DCC……振動子駆動制御回路、DTC……遅
延時間制御回路、DC……遅延回路、TRC……送
受波回路、SC……加算回路、SSG……スイープ
信号発生回路、SPC……信号処理回路、PCC……
プローブ接続回路、DIS……デイスプレイ装置、
CC1〜CC3……第1ないし第3の切換回路、
GC1GC2……第1、第2のゲート回路、2……パ
ルス発生器、5……64進カウンタ、6,81〜8
71,91〜971,18e,18h,19e,19
h,251〜2571,41,42……切換スイツ
チ、101,102……第1、第2の128進カウ
ンタ、111,112,14,201〜2032…
…切換回路、12……リニア電子スキヤンコント
ロール用PROM、13……セクタ電子スキヤンコ
ントロール用PROM、151〜1571……リニア
電子スキヤン遅延時間制御用PROM、161〜1
632……セクタ電子スキヤン遅延時間制御用
PROM、17……振動子駆動制御回路、18……
Xスイープ信号発生回路、19……Yスイープ信
号発生回路、211〜2171……タツプ切換回
路、221〜2271……LC遅延線、231〜2
371……パルサ、281……リニア電子スキヤン
用加算器、282……セクタ電子スキヤン用加算
器、291〜2971……受波回路、26a1〜26
a71……第1のリニア電子スキヤン用振動子群、
26b1〜26b71……第2のリニア電子スキヤン
用振動子群、27a1〜27a32……第1のセクタ
電子スキヤン用振動子群、27b1〜27b32……
第2のセクタ電子スキヤン用振動子群。
Claims (1)
- 1 複数の振動子を備えた超音波プローブを備
え、これら各振動子に対し所定の駆動パルスを順
次供給することで、送波される超音波ビームを電
子的にスキヤンする超音波診断装置において、互
いに異なる第1及び第2のスキヤン方式を行なわ
せる制御信号を前記複数の振動子に供給する第1
のスキヤン制御回路、及び第2のスキヤン制御回
路と、これら第1及び第2のスキヤン制御回路の
いずれか或いは両方の組合せによる各種モードを
備え、これら各種モードのいずれかを選択し制御
するスキヤンモード制御回路と、このスキヤンモ
ード制御回路にて選択された各スキヤン方式を所
定の期間毎に交互に切換える制御パルス発生回路
とを具備したことを特徴とする超音波診断装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167579A JPS5615734A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Ultrasonic diagnosing device |
| AU60425/80A AU532246B2 (en) | 1979-07-20 | 1980-07-15 | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| EP80104253A EP0024540B1 (en) | 1979-07-20 | 1980-07-18 | Ultrasonic imaging apparatus comprising an electronic scan system |
| CA000356530A CA1161152A (en) | 1979-07-20 | 1980-07-18 | Ultrasonic diagnosing apparatus |
| DE8080104253T DE3070414D1 (en) | 1979-07-20 | 1980-07-18 | Ultrasonic imaging apparatus comprising an electronic scan system |
| US06/170,178 US4372323A (en) | 1979-07-20 | 1980-07-18 | Ultrasonic diagnosing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9167579A JPS5615734A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Ultrasonic diagnosing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5615734A JPS5615734A (en) | 1981-02-16 |
| JPS6240022B2 true JPS6240022B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=14033057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9167579A Granted JPS5615734A (en) | 1979-07-20 | 1979-07-20 | Ultrasonic diagnosing device |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4372323A (ja) |
| EP (1) | EP0024540B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5615734A (ja) |
| AU (1) | AU532246B2 (ja) |
| CA (1) | CA1161152A (ja) |
| DE (1) | DE3070414D1 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56136537A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-24 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosis apparatus |
| JPS5752446A (en) * | 1980-09-16 | 1982-03-27 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS57203434A (en) | 1981-06-08 | 1982-12-13 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JPS57211061A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-24 | Hitachi Ltd | Electron scan type ultrasonic flaw detector |
| FR2509486A1 (fr) * | 1981-07-08 | 1983-01-14 | Centre Nat Rech Scient | Sonde d'echographie ultra-sonore et dispositif d'echographie a balayage sectoriel |
| JPS5829455A (ja) * | 1981-08-18 | 1983-02-21 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| US4442713A (en) * | 1982-03-09 | 1984-04-17 | Sri International | Frequency varied ultrasonic imaging array |
| US4446740A (en) * | 1982-03-09 | 1984-05-08 | Sri International | Frequency controlled hybrid ultrasonic imaging arrays |
| EP0090567B1 (en) * | 1982-03-20 | 1988-07-27 | Fujitsu Limited | Ultrasonic sector-scan probe |
| JPS605136A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-11 | 株式会社日立製作所 | 超音波断層装置 |
| JPS6041956A (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-05 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| JPS60103944A (ja) * | 1983-11-10 | 1985-06-08 | 株式会社東芝 | 超音波検査装置 |
| EP0150452B1 (de) * | 1984-01-30 | 1990-01-17 | Kontron Instruments Holding N.V. | Sender-Empfänger-Vorrichtung für ein Ultraschall-Bildgerät |
| US4528854A (en) * | 1984-02-02 | 1985-07-16 | Yokogawa Medical Systems, Limited | Phased-array receiver |
| US4581636A (en) * | 1984-04-02 | 1986-04-08 | Advanced Technology Laboratories, Inc. | Scan conversion apparatus and method |
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| JPH0636795B2 (ja) * | 1985-07-23 | 1994-05-18 | 株式会社東芝 | 超音波診断装置 |
| JPS63317141A (ja) * | 1987-06-22 | 1988-12-26 | Toshiba Corp | 超音波診断装置 |
| US5092337A (en) * | 1989-02-22 | 1992-03-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Ultrasonic diagnostic apparatus |
| JP2683966B2 (ja) * | 1991-08-20 | 1997-12-03 | 富士通株式会社 | スタック接続方式の超音波プローブおよび超音波診断装置ならびに超音波診断システム |
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| JP4817359B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2011-11-16 | 株式会社日立メディコ | 超音波診断装置 |
| US8891334B2 (en) * | 2011-03-04 | 2014-11-18 | Georgia Tech Research Corporation | Compact, energy-efficient ultrasound imaging probes using CMUT arrays with integrated electronics |
| JP2011173008A (ja) * | 2011-06-14 | 2011-09-08 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| US8770029B2 (en) * | 2011-10-04 | 2014-07-08 | General Electric Company | Method and apparatus for ultrasonic testing |
| JP6472313B2 (ja) * | 2015-04-16 | 2019-02-20 | キヤノン株式会社 | 探触子及び情報取得装置 |
| US20170224311A1 (en) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | National Kaohsiung University Of Applied Sciences | Control System and Method for Controlling an Ultrasonic Probe |
| US11372092B2 (en) | 2019-01-04 | 2022-06-28 | Shenzhen Mindray Bio-Medical Electronics Co., Ltd. | Hybrid ultrasound transmitter |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| NL169956C (nl) * | 1971-03-31 | 1982-09-16 | Univ Erasmus | Inrichting voor diagnostisch onderzoek met ultrageluidsbundels. |
| US3954098A (en) * | 1975-01-31 | 1976-05-04 | Dick Donald E | Synchronized multiple image tomographic cardiography |
| AU503619B2 (en) * | 1975-08-20 | 1979-09-13 | The Commonwealth Of Australia | Simultaneous display of compound and simple ultrasound scans |
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| IL49825A0 (en) * | 1976-04-05 | 1976-08-31 | Varian Associates | Display and recording system for ultrasonic diagnosis |
| DE2713087A1 (de) * | 1976-04-05 | 1977-10-13 | Varian Associates | Verfahren zur verbesserung der aufloesung von ultraschallbildern und vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| DE2629942A1 (de) * | 1976-07-02 | 1978-01-05 | Siemens Ag | Nach dem impuls-echoverfahren arbeitendes ultraschall-bildgeraet |
| US4156304A (en) * | 1976-09-30 | 1979-05-29 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Biomedical ultrasonoscope |
| JPS53114282A (en) * | 1977-03-16 | 1978-10-05 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasonic diagnosing device |
| US4159462A (en) * | 1977-08-18 | 1979-06-26 | General Electric Company | Ultrasonic multi-sector scanner |
| JPS6316592Y2 (ja) * | 1979-01-20 | 1988-05-11 |
-
1979
- 1979-07-20 JP JP9167579A patent/JPS5615734A/ja active Granted
-
1980
- 1980-07-15 AU AU60425/80A patent/AU532246B2/en not_active Ceased
- 1980-07-18 DE DE8080104253T patent/DE3070414D1/de not_active Expired
- 1980-07-18 CA CA000356530A patent/CA1161152A/en not_active Expired
- 1980-07-18 US US06/170,178 patent/US4372323A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-07-18 EP EP80104253A patent/EP0024540B1/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5615734A (en) | 1981-02-16 |
| US4372323A (en) | 1983-02-08 |
| AU532246B2 (en) | 1983-09-22 |
| EP0024540A1 (en) | 1981-03-11 |
| DE3070414D1 (en) | 1985-05-09 |
| AU6042580A (en) | 1981-01-22 |
| EP0024540B1 (en) | 1985-04-03 |
| CA1161152A (en) | 1984-01-24 |
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