JPS6240033B2 - - Google Patents
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- JPS6240033B2 JPS6240033B2 JP53034281A JP3428178A JPS6240033B2 JP S6240033 B2 JPS6240033 B2 JP S6240033B2 JP 53034281 A JP53034281 A JP 53034281A JP 3428178 A JP3428178 A JP 3428178A JP S6240033 B2 JPS6240033 B2 JP S6240033B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- chassis
- steering
- drive motor
- positioning member
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H17/00—Toy vehicles, e.g. with self-drive; ; Cranes, winches or the like; Accessories therefor
- A63H17/26—Details; Accessories
- A63H17/36—Steering-mechanisms for toy vehicles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H18/00—Highways or trackways for toys; Propulsion by special interaction between vehicle and track
- A63H18/12—Electric current supply to toy vehicles through the track
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63H—TOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
- A63H30/00—Remote-control arrangements specially adapted for toys, e.g. for toy vehicles
- A63H30/02—Electrical arrangements
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は遠隔制御される電気駆動されるおも
ちや車両、特に車両に支持された集電子を介して
車両に電力が供給される接触条片を有して閉じた
軌条を走行するおもちや車両に関するものであ
る。改良の特長は以下に詳細に説明される。
ちや車両、特に車両に支持された集電子を介して
車両に電力が供給される接触条片を有して閉じた
軌条を走行するおもちや車両に関するものであ
る。改良の特長は以下に詳細に説明される。
遠隔制御される小型の車両、特に車がこの分野
で知られている。代表的には、通常の型の遠隔制
御される車両は遠隔制御装置の一部として設けら
れ、車両は電力が供給される接触条片を有した軌
条上を走り、遠隔かじ取り制御が作用され、これ
によつて車両は互に追い越し且つ一方の走行路か
ら他方の走行路に移動できる。或る種の車両は
“スロツトカー”として知られ、この特別な部門
にては車両は特別に予定された通路に従うよう溝
または案内によつて直接抑制される。しかし、車
両が同一面高の接触条片を有した軌条の上を走
り、他方の車両を追い越しできると共に一方の走
行路から他方の走行路に移動できるこの種の装置
はより実質的である。この種の装置と車両の一例
が米国特許第3774340号明細書に記載されてい
る。しかし、この種の装置は周知の様に改良すべ
く余地がある。この種の従来装置にては、車両は
電圧すなわち歯車列を介して後輪を駆動する車両
の駆動電動機に供給される電力の制御によつて遠
隔制御される。電動機は慣性、すなわち遠隔制御
に応答して作用される電圧の変化におけるモーメ
ント、によつてシヤーシに対して動かされる。か
じ取り機構は側壁をもつ軌条に設けられた2つの
走行路の一方の走行路から他方の走行路に車両を
移すべく一方または他方の方向に旋回できるかじ
取り自在な前輪を有しており、側壁は車両が走行
路を変更できる様な具合に車輪を旋回すべく駆動
電動機の作動により作用される位置に前輪かじ取
り機構を位置決めするよう車両の前輪が係合でき
る。この種の装置にては、かじ取り機構は、軌条
の側壁と係合するかじ取り自在な前輪や推進電動
機の前後の動き等にもとづいているために比較的
複雑である。従つて、この様な構成は簡略化され
て複雑でなく且つ一層信頼できる作動機構として
改良の余地がある。この発明は後述するように従
来での全ての欠点を解決すると共に、上述した様
に特別な目的を達成するものである。
で知られている。代表的には、通常の型の遠隔制
御される車両は遠隔制御装置の一部として設けら
れ、車両は電力が供給される接触条片を有した軌
条上を走り、遠隔かじ取り制御が作用され、これ
によつて車両は互に追い越し且つ一方の走行路か
ら他方の走行路に移動できる。或る種の車両は
“スロツトカー”として知られ、この特別な部門
にては車両は特別に予定された通路に従うよう溝
または案内によつて直接抑制される。しかし、車
両が同一面高の接触条片を有した軌条の上を走
り、他方の車両を追い越しできると共に一方の走
行路から他方の走行路に移動できるこの種の装置
はより実質的である。この種の装置と車両の一例
が米国特許第3774340号明細書に記載されてい
る。しかし、この種の装置は周知の様に改良すべ
く余地がある。この種の従来装置にては、車両は
電圧すなわち歯車列を介して後輪を駆動する車両
の駆動電動機に供給される電力の制御によつて遠
隔制御される。電動機は慣性、すなわち遠隔制御
に応答して作用される電圧の変化におけるモーメ
ント、によつてシヤーシに対して動かされる。か
じ取り機構は側壁をもつ軌条に設けられた2つの
走行路の一方の走行路から他方の走行路に車両を
移すべく一方または他方の方向に旋回できるかじ
取り自在な前輪を有しており、側壁は車両が走行
路を変更できる様な具合に車輪を旋回すべく駆動
電動機の作動により作用される位置に前輪かじ取
り機構を位置決めするよう車両の前輪が係合でき
る。この種の装置にては、かじ取り機構は、軌条
の側壁と係合するかじ取り自在な前輪や推進電動
機の前後の動き等にもとづいているために比較的
複雑である。従つて、この様な構成は簡略化され
て複雑でなく且つ一層信頼できる作動機構として
改良の余地がある。この発明は後述するように従
来での全ての欠点を解決すると共に、上述した様
に特別な目的を達成するものである。
この発明の車両の遠隔かじ取り制御は駆動電動
機に作用される電流の変化によつて達成される。
駆動電動機は、後車輪を駆動する駆動用のウオー
ム歯車に適用されるトルクの変化に応答した動き
を設けるよう取付けられている。電動機はその軸
心の上下の軸心或は該軸心まわりに回動でき、こ
の回動はかじ取り機構に伝えられて前輪を旋回し
て車両を一方の走行路から他方の走行路に移すよ
うできる。
機に作用される電流の変化によつて達成される。
駆動電動機は、後車輪を駆動する駆動用のウオー
ム歯車に適用されるトルクの変化に応答した動き
を設けるよう取付けられている。電動機はその軸
心の上下の軸心或は該軸心まわりに回動でき、こ
の回動はかじ取り機構に伝えられて前輪を旋回し
て車両を一方の走行路から他方の走行路に移すよ
うできる。
一層の改良はかじ取り機構自体にある。前輪車
軸は垂直軸心まわりに旋回するよう取付けられ
る。かじ取り機構は車軸の中心から外れた垂直か
じ取り柱を有するので、前方または後方への動き
にて前輪が旋回される。かじ取り棒部材は電動機
に支持されて電動機により動かされ、かじ取り棒
部材と係合した時のかじ取り柱の位置にもとづい
て一方または他方に前輪を旋回するようかじ取り
柱と係合する。この発明の1つの形態にて、かじ
取り柱の予定位置決めは垂直軸心まわりの車両シ
ヤーシに対して回転自在な位置決め部材によつて
達成され、位置決め部材は軌条側壁と係合可能な
ローラを有し、位置決め部材はかじ取り柱を予定
位置決めすべく空動き連結を介して前輪車輪に連
結されていて、これにより駆動電動機の動きによ
る作動にて前輪が旋回される方向を決める。
軸は垂直軸心まわりに旋回するよう取付けられ
る。かじ取り機構は車軸の中心から外れた垂直か
じ取り柱を有するので、前方または後方への動き
にて前輪が旋回される。かじ取り棒部材は電動機
に支持されて電動機により動かされ、かじ取り棒
部材と係合した時のかじ取り柱の位置にもとづい
て一方または他方に前輪を旋回するようかじ取り
柱と係合する。この発明の1つの形態にて、かじ
取り柱の予定位置決めは垂直軸心まわりの車両シ
ヤーシに対して回転自在な位置決め部材によつて
達成され、位置決め部材は軌条側壁と係合可能な
ローラを有し、位置決め部材はかじ取り柱を予定
位置決めすべく空動き連結を介して前輪車輪に連
結されていて、これにより駆動電動機の動きによ
る作動にて前輪が旋回される方向を決める。
後述される様なこの発明の簡略化された形に
て、前輪は2つの位置だけを有する。前輪は走行
路に沿つて旋回および走行すべく一方の位置また
は他方の位置をとる。駆動電動機からのインパル
スは前輪を一方または他方の位置に位置決めす
る。
て、前輪は2つの位置だけを有する。前輪は走行
路に沿つて旋回および走行すべく一方の位置また
は他方の位置をとる。駆動電動機からのインパル
スは前輪を一方または他方の位置に位置決めす
る。
以上にて明らかな様に、この発明の主な目的
は、歯車列を介して車両の車輪を駆動して駆動ト
ルクの変化に応答して動くべく取付けられた駆動
電動機により遠隔制御がなされ、これにより電動
機の動きでかじ取り可能な車輪を作動するように
なつた改良されたおもちやの電気的に遠隔制御さ
れる車両を提供することにある。
は、歯車列を介して車両の車輪を駆動して駆動ト
ルクの変化に応答して動くべく取付けられた駆動
電動機により遠隔制御がなされ、これにより電動
機の動きでかじ取り可能な車輪を作動するように
なつた改良されたおもちやの電気的に遠隔制御さ
れる車両を提供することにある。
この発明の別の目的は、電動機の軸心から隔つ
た軸心まわりに回動したり或は電動機軸心まわり
に回動するように設けられた電動機の電流変化に
応答してかじ取り可能なインパルスを変換する装
置を提供することにある。
た軸心まわりに回動したり或は電動機軸心まわり
に回動するように設けられた電動機の電流変化に
応答してかじ取り可能なインパルスを変換する装
置を提供することにある。
この発明の他の目的は、前輪車軸が垂直軸心ま
わりに旋回可能で、垂直かじ取り柱が横方向に偏
心していて一方または他方の方向に前輪を旋回す
べく前後に動くことができる垂直なかじ取り柱が
設けられ、駆動電動機のトルクの変化に応答して
電動機自体の動きにより作動されるかじ取り部材
によつてかじ取り柱を作動できる改良されたかじ
取り機構を提供することにある。
わりに旋回可能で、垂直かじ取り柱が横方向に偏
心していて一方または他方の方向に前輪を旋回す
べく前後に動くことができる垂直なかじ取り柱が
設けられ、駆動電動機のトルクの変化に応答して
電動機自体の動きにより作動されるかじ取り部材
によつてかじ取り柱を作動できる改良されたかじ
取り機構を提供することにある。
この発明のまた別の目的は、操縦者により速度
が変えられるときに車両の相対的な加速および減
速を達成することにより現在の技術を前進させる
ことにある。このことはフライホイールを有する
電動機により一部達成できる。大きな範囲の速度
制御を実際化し、電圧変化よりも電流変化によつ
て制御を達成することがこの発明での必然的な目
的とされる。衝突を避けるよう追い越したり減速
できる車両を提供できる制御車両の能力と制御可
能な車両および制御できない車両が組合わされた
装置を実現することがこの発明のまた他の目的で
ある。
が変えられるときに車両の相対的な加速および減
速を達成することにより現在の技術を前進させる
ことにある。このことはフライホイールを有する
電動機により一部達成できる。大きな範囲の速度
制御を実際化し、電圧変化よりも電流変化によつ
て制御を達成することがこの発明での必然的な目
的とされる。衝突を避けるよう追い越したり減速
できる車両を提供できる制御車両の能力と制御可
能な車両および制御できない車両が組合わされた
装置を実現することがこの発明のまた他の目的で
ある。
この発明の推奨実施例にては、軌条配置は一方
の走行路から他方の走行路に変換する簡略化手段
をもつた長円形または8の字形をなしている。こ
の発明の更にまた別の目的は収納を簡易にすべく
折れ曲り自在で、組立てが簡単で、典型的な組立
条件のない作動を容易にする軌条を提供すること
にある。
の走行路から他方の走行路に変換する簡略化手段
をもつた長円形または8の字形をなしている。こ
の発明の更にまた別の目的は収納を簡易にすべく
折れ曲り自在で、組立てが簡単で、典型的な組立
条件のない作動を容易にする軌条を提供すること
にある。
この発明の一層並びにその他の目的は添附図面
に沿つての以下の詳細な説明から明らかになろ
う。
に沿つての以下の詳細な説明から明らかになろ
う。
第1図は従来周知の型に大体対応する側壁を有
しただ円形軌条10を大体示す。軌条10には同
じ高さに埋込まれた接触条片11,12が設けら
れており、軌条10の一方の側に隣接して続く通
路を形成しており、また符号13,14は軌条1
0の他方の側に隣接した別の通路を形成する別の
一対の同じ高さの接触条片を示す。遠隔操作され
る車両は一方の通路から他方の通路に、すなわち
軌条の一方の側から他方の側に移動するようでき
る。
しただ円形軌条10を大体示す。軌条10には同
じ高さに埋込まれた接触条片11,12が設けら
れており、軌条10の一方の側に隣接して続く通
路を形成しており、また符号13,14は軌条1
0の他方の側に隣接した別の通路を形成する別の
一対の同じ高さの接触条片を示す。遠隔操作され
る車両は一方の通路から他方の通路に、すなわち
軌条の一方の側から他方の側に移動するようでき
る。
説明される車両には車両の駆動電動機に電力を
供給する同じ高さに埋込まれた接触条片と係合す
る刷子すなわち集電子の組が設けられる。
供給する同じ高さに埋込まれた接触条片と係合す
る刷子すなわち集電子の組が設けられる。
図示の実施例にては、A、B車両として示され
る駆動電動機を有した2つの車両に電力を供給す
る回路が設けられている。電力は、一次巻線21
と二次巻線22を有していて回路に適宜な電圧を
作用する変圧器20を介して供給される。車両
A,Bの個々の駆動電動機の回路はだ円形軌条1
6内に示される。車両Aは接触条片と係合できる
集電子27,28を介して電力を受ける電動機巻
線26を有している。車両Bは集電子31,32
を介して電力を受ける電動機巻線30を有してい
る。電動機巻線26,30の回路には逆接続され
たダイオード34,36があるので、電動機巻線
26,30は供給される反対極性の電圧にて作動
する。
る駆動電動機を有した2つの車両に電力を供給す
る回路が設けられている。電力は、一次巻線21
と二次巻線22を有していて回路に適宜な電圧を
作用する変圧器20を介して供給される。車両
A,Bの個々の駆動電動機の回路はだ円形軌条1
6内に示される。車両Aは接触条片と係合できる
集電子27,28を介して電力を受ける電動機巻
線26を有している。車両Bは集電子31,32
を介して電力を受ける電動機巻線30を有してい
る。電動機巻線26,30の回路には逆接続され
たダイオード34,36があるので、電動機巻線
26,30は供給される反対極性の電圧にて作動
する。
第1図の回路は一方の車両に一方の極性の電圧
を供給し、他方の車両に反対極性の電圧を供給す
るよう構成されている。この回路は並列、逆接続
されたダイオード40,42と電位差計44,4
6と接触条片に接続された可動抵抗器48,50
とを有している。各組の条片の1つすなわち条片
11,13は共通の導線52に接続されている。
可動抵抗器48,50は接触条片組の各他方の条
片すなわち条片12,14に接続される。スイツ
チ56,58は各車両に電力を供給するためのも
ので、従つて供給される電力は電位差計44,4
6の一部と可動抵抗器48,50とを分路するよ
うスイツチ56,58を閉じることにより実際に
変化されて、駆動電動機により作用されるトルク
を変えるようできる。理解される様に、交流電流
波の半波すなわち各極性の半波が各車両に作用さ
れるので、各操縦者による各車両の個々の制御は
車両が軌条の通路のいづれかに従うようにでき
る。
を供給し、他方の車両に反対極性の電圧を供給す
るよう構成されている。この回路は並列、逆接続
されたダイオード40,42と電位差計44,4
6と接触条片に接続された可動抵抗器48,50
とを有している。各組の条片の1つすなわち条片
11,13は共通の導線52に接続されている。
可動抵抗器48,50は接触条片組の各他方の条
片すなわち条片12,14に接続される。スイツ
チ56,58は各車両に電力を供給するためのも
ので、従つて供給される電力は電位差計44,4
6の一部と可動抵抗器48,50とを分路するよ
うスイツチ56,58を閉じることにより実際に
変化されて、駆動電動機により作用されるトルク
を変えるようできる。理解される様に、交流電流
波の半波すなわち各極性の半波が各車両に作用さ
れるので、各操縦者による各車両の個々の制御は
車両が軌条の通路のいづれかに従うようにでき
る。
第2乃至5図はおもちやの車両の推奨実施例を
示す。車両はこれら図面に概略的に示される。図
示される様に、車両は図示の形状の平板からなる
シヤーシ66を有している。シヤーシ66は第3
図にみられる様に細くなつた前端部67を有する
と共に、後端部の後駆動輪のところに切込み6
8,69が切欠かれている。駆動電動機72は、
底部74がシヤーシ66の上に置かれて第5図に
示される様な端部75,76を有するフレーム内
に支持される。電動機72の頂部に取付けられた
棒部材80は電動機支持用のフレームの端部7
5,76に支承されており、従つて電動機72は
吊下げ支持されていて棒部材80の軸心まわりに
枢動できるようになつている。
示す。車両はこれら図面に概略的に示される。図
示される様に、車両は図示の形状の平板からなる
シヤーシ66を有している。シヤーシ66は第3
図にみられる様に細くなつた前端部67を有する
と共に、後端部の後駆動輪のところに切込み6
8,69が切欠かれている。駆動電動機72は、
底部74がシヤーシ66の上に置かれて第5図に
示される様な端部75,76を有するフレーム内
に支持される。電動機72の頂部に取付けられた
棒部材80は電動機支持用のフレームの端部7
5,76に支承されており、従つて電動機72は
吊下げ支持されていて棒部材80の軸心まわりに
枢動できるようになつている。
刷子すなわち集電子は通常のものなので、図示
されない。
されない。
車両はシヤーシ66に支持されたフランジ8
5,86に支承された後車軸84に支持される適
宜な型の後輪82,83を有する。
5,86に支承された後車軸84に支持される適
宜な型の後輪82,83を有する。
電動機72はウオーム歯車91が取付けられた
駆動軸90を有し、このウオーム歯車91は後車
軸84のピニオン歯車92と噛合つている。駆動
軸90は端部76の孔94を通つて延びている。
電動機72の前端部は端部75の孔95内に延び
ている。先に説明した様に、電動機72は横方向
に、すなわち棒部材80の軸心まわりに枢動でき
る。ピニオン歯車92は適宜にクラウン形に、す
なわち電動機72の枢動に適合するよう断面が丸
味がついている。作動に就いては後に詳しく説明
しよう。
駆動軸90を有し、このウオーム歯車91は後車
軸84のピニオン歯車92と噛合つている。駆動
軸90は端部76の孔94を通つて延びている。
電動機72の前端部は端部75の孔95内に延び
ている。先に説明した様に、電動機72は横方向
に、すなわち棒部材80の軸心まわりに枢動でき
る。ピニオン歯車92は適宜にクラウン形に、す
なわち電動機72の枢動に適合するよう断面が丸
味がついている。作動に就いては後に詳しく説明
しよう。
前輪105,106は説明されるように電動機
72の枢動に応じてかじ取りできる。前輪かじ取
り装置は第2乃至5図に示されており、前輪10
5,106は車軸板部材100に取付けられてい
る。この車軸板部材100は前輪105,106
の車軸103,104を支持する直立側部10
1,102を有する。第5図にみられる様に、位
置決め部材すなわちヨーク112は説明される様
に車軸板部材100と協同する。位置決め部材1
12は図示される様に車軸板部材100上に重な
る円形部分113と前方に延びる頚部114と横
方向に延びる部分116とを有している。横方向
に延びる部分116の端部には、ローラ118,
119が設けられた条片が支持され、これら条片
はねじ120,121によつて決めることができ
る調節可能な位置に内方および外方に調節でき
る。後に詳しく説明される様に、ローラ118,
119は横方向に延びる部分116を位置決めす
べく軌条の側壁と係合できる。
72の枢動に応じてかじ取りできる。前輪かじ取
り装置は第2乃至5図に示されており、前輪10
5,106は車軸板部材100に取付けられてい
る。この車軸板部材100は前輪105,106
の車軸103,104を支持する直立側部10
1,102を有する。第5図にみられる様に、位
置決め部材すなわちヨーク112は説明される様
に車軸板部材100と協同する。位置決め部材1
12は図示される様に車軸板部材100上に重な
る円形部分113と前方に延びる頚部114と横
方向に延びる部分116とを有している。横方向
に延びる部分116の端部には、ローラ118,
119が設けられた条片が支持され、これら条片
はねじ120,121によつて決めることができ
る調節可能な位置に内方および外方に調節でき
る。後に詳しく説明される様に、ローラ118,
119は横方向に延びる部分116を位置決めす
べく軌条の側壁と係合できる。
位置決め部材112は前輪車軸103,104
の軸心の後方の位置にある垂直に直立したかじ取
り柱130を有する。車軸板部材100と位置決
め部材112は間挿された座金133,134を
介して第5図にみられる様に枢軸132により枢
動できるよう互に固着されている。座金133は
位置決め部材112と車軸板部材100との間に
あり、座金134は車軸板部材100とシヤーシ
66の前端部67との間にある。位置決め部材1
00は、一端がシヤーシ66の前端部67に係止
されて他端が位置決め部材112から下方に延び
るブラケツト141に係止された弾性ステム14
0により横方向部分112がシヤーシ66に対し
て直角になる位置に通常弾性偏倚されている。
の軸心の後方の位置にある垂直に直立したかじ取
り柱130を有する。車軸板部材100と位置決
め部材112は間挿された座金133,134を
介して第5図にみられる様に枢軸132により枢
動できるよう互に固着されている。座金133は
位置決め部材112と車軸板部材100との間に
あり、座金134は車軸板部材100とシヤーシ
66の前端部67との間にある。位置決め部材1
00は、一端がシヤーシ66の前端部67に係止
されて他端が位置決め部材112から下方に延び
るブラケツト141に係止された弾性ステム14
0により横方向部分112がシヤーシ66に対し
て直角になる位置に通常弾性偏倚されている。
車軸板部材100と位置決め部材112は、車
軸板部材100から位置決め部材112の円弧溝
146を通つて直立した垂直ピン144を含む空
動き手段によつて互に連結されている。これら部
材の協同する正確な手段は後に詳しく説明され
る。
軸板部材100から位置決め部材112の円弧溝
146を通つて直立した垂直ピン144を含む空
動き手段によつて互に連結されている。これら部
材の協同する正確な手段は後に詳しく説明され
る。
電動機72の一方の側の下側に設けられた前方
に延びるダート棒、すなわち、かじ取り棒150
は自由端151が内側を向いていて垂直なかじ取
り柱130に向つて内方に延びる尖つた頂点15
1aを有している。頂点151aは車両の前輪1
05,106をかじ取りするようかじ取り柱13
0と協同する2つの僅かに彎曲したカム面151
b,151cを分けている。従つて、ダート棒1
50の自由端は、頂点151aの後方及び前方に
凹円弧面状のカム面151b及び151cが形成
されているほぼ三角形の形状を有している。後に
詳しく説明されるように電動機72は車両の後輪
を駆動すべくウオーム歯車91を介してピニオン
歯車92にトルクを使用する。勿論、反力が電動
機72に働いて、電動機72を支持棒すなわち棒
部材80の軸心まわりに回動できるようなしてい
る。この様な回動が起るときに、かじ取り棒すな
わちダート棒150は横方向に動かされてそのカ
ム面151b,cの1つが垂直なかじ取り柱13
0と係合して後述される如く前輪にかじ取り作動
を与える。
に延びるダート棒、すなわち、かじ取り棒150
は自由端151が内側を向いていて垂直なかじ取
り柱130に向つて内方に延びる尖つた頂点15
1aを有している。頂点151aは車両の前輪1
05,106をかじ取りするようかじ取り柱13
0と協同する2つの僅かに彎曲したカム面151
b,151cを分けている。従つて、ダート棒1
50の自由端は、頂点151aの後方及び前方に
凹円弧面状のカム面151b及び151cが形成
されているほぼ三角形の形状を有している。後に
詳しく説明されるように電動機72は車両の後輪
を駆動すべくウオーム歯車91を介してピニオン
歯車92にトルクを使用する。勿論、反力が電動
機72に働いて、電動機72を支持棒すなわち棒
部材80の軸心まわりに回動できるようなしてい
る。この様な回動が起るときに、かじ取り棒すな
わちダート棒150は横方向に動かされてそのカ
ム面151b,cの1つが垂直なかじ取り柱13
0と係合して後述される如く前輪にかじ取り作動
を与える。
車両の遠隔制御かじ取り操作を詳細に説明する
前に、同一または同様なかじ取り操作ができる電
動機支持機構の別の実施例が説明される。電動機
支持機構の変形例の1つが第6図に示され、先の
実施例と対応する同じ部分には同一符号が用いら
れる。第6図にて、電動機72の軸90は端部7
6′の軸受160を通つて延びている。電動機7
2の他端にはボス162があつて、端部75′に
設けられた環状の軸受163に支承されている。
図示される様に、電動機自体のフレームが回動す
なわち角度をもつて動くことができるように取付
けられている。従つて、ウオーム歯車90により
作用される反力は電動機本体を反対方向に回動す
るようできる。
前に、同一または同様なかじ取り操作ができる電
動機支持機構の別の実施例が説明される。電動機
支持機構の変形例の1つが第6図に示され、先の
実施例と対応する同じ部分には同一符号が用いら
れる。第6図にて、電動機72の軸90は端部7
6′の軸受160を通つて延びている。電動機7
2の他端にはボス162があつて、端部75′に
設けられた環状の軸受163に支承されている。
図示される様に、電動機自体のフレームが回動す
なわち角度をもつて動くことができるように取付
けられている。従つて、ウオーム歯車90により
作用される反力は電動機本体を反対方向に回動す
るようできる。
従つて、理解できる様に、電動機72がその軸
心まわりに回動するときに、ダート棒150が対
応して動かされて、垂直なかじ取り柱130に係
合されて同一または同様な具合にかじ取りでき
る。
心まわりに回動するときに、ダート棒150が対
応して動かされて、垂直なかじ取り柱130に係
合されて同一または同様な具合にかじ取りでき
る。
第7図はこの発明の他の実施例を示す概略断面
図で、第5図に示される取付けとは異つて電動機
の軸の下に隔つた軸心まわりに電動機が回動でき
るべく取付けられている。第7図にて、電動機7
2は、シヤーシと平行に延びてプラケツト174
により支持された棒部材172に支承されるブラ
ケツト171を有した支持板170上に支持され
ている。支持板170は一方の側にて固定された
止め176と係合でき、他方の側にてばね178
と係合できる。この発明のこの実施例にては、前
の様な反力は軸心172まわりに電動機を回動し
て、かじ取り作動を同様にもたらすようダート棒
150が動くことができる。
図で、第5図に示される取付けとは異つて電動機
の軸の下に隔つた軸心まわりに電動機が回動でき
るべく取付けられている。第7図にて、電動機7
2は、シヤーシと平行に延びてプラケツト174
により支持された棒部材172に支承されるブラ
ケツト171を有した支持板170上に支持され
ている。支持板170は一方の側にて固定された
止め176と係合でき、他方の側にてばね178
と係合できる。この発明のこの実施例にては、前
の様な反力は軸心172まわりに電動機を回動し
て、かじ取り作動を同様にもたらすようダート棒
150が動くことができる。
以上から、同様な並びに異つた特長の3つの形
の電動機支持機構が容易に認められる。各々の場
合に、反力は勿論駆動トルクの方向と反対であ
る。支持用の軸心が電動機の上にあれば、歯車間
の駆動力をなす歯車の力が作用してかじ取りすべ
く電動機を動かす反力を助ける。電動機がその中
心線すなわち中心軸まわりに回動すべく取付けら
れれば、歯車の力は電動機を回動するようなす最
小のトルクを生じる。電動機軸心より下に隔つた
軸心まわりに回動すべく取付けられると、反力が
歯車の力は互に対向する。
の電動機支持機構が容易に認められる。各々の場
合に、反力は勿論駆動トルクの方向と反対であ
る。支持用の軸心が電動機の上にあれば、歯車間
の駆動力をなす歯車の力が作用してかじ取りすべ
く電動機を動かす反力を助ける。電動機がその中
心線すなわち中心軸まわりに回動すべく取付けら
れれば、歯車の力は電動機を回動するようなす最
小のトルクを生じる。電動機軸心より下に隔つた
軸心まわりに回動すべく取付けられると、反力が
歯車の力は互に対向する。
第1乃至5図、第6図、第7図の各実施例の作動
第8,9,10,11図に作動が概略的に図示
される。かじ取りは、かじ取り柱130に対して
かじ取り棒すなわちダート棒150を動かすトル
クの変化に応答した電動機の回動にもとづく。す
なわち、操縦者が車両の走行路を変えるよう所望
するときに、操縦者はスイツチを作動して車両に
供給される電圧を上げるようなす。この上げられ
た電圧は車両の電動機に作用される電流を増大す
る。電力供給の特長における様に、電流は始めは
高値パルスを有しており、次いで電流の値はパル
スよりも幾分低い値に下がる。電流のこのパルス
は電動機によるトルクの増大を生じて取付部にお
ける電動機の一時的枢動をもたらす。電流のパル
スが下がる場合に、電動機は正常位置に戻る。こ
れがかじ取りに利用される電動機の一時的な動き
である。このかじ取りは使用される電動機取付け
の説明した型式に関係なく実際に同じである。
される。かじ取りは、かじ取り柱130に対して
かじ取り棒すなわちダート棒150を動かすトル
クの変化に応答した電動機の回動にもとづく。す
なわち、操縦者が車両の走行路を変えるよう所望
するときに、操縦者はスイツチを作動して車両に
供給される電圧を上げるようなす。この上げられ
た電圧は車両の電動機に作用される電流を増大す
る。電力供給の特長における様に、電流は始めは
高値パルスを有しており、次いで電流の値はパル
スよりも幾分低い値に下がる。電流のこのパルス
は電動機によるトルクの増大を生じて取付部にお
ける電動機の一時的枢動をもたらす。電流のパル
スが下がる場合に、電動機は正常位置に戻る。こ
れがかじ取りに利用される電動機の一時的な動き
である。このかじ取りは使用される電動機取付け
の説明した型式に関係なく実際に同じである。
第8乃至11図はかじ取り順序を示すべく誇張
した概略図である。
した概略図である。
第8図は左側の側壁WLに隣接した軌条の走行
路に従う車両を示す。位置決め部材112のロー
ラ118は側壁WLと係合して位置決め部材11
2を僅かに時計方向に回動するので、ピン144
は円弧溝146の上端に動かされる。前車軸は軌
条と殆んど直角になり、車両は真直ぐ前に走る。
左前輪105は軌条の側壁WLに係合しない。位
置決め部材112のこの位置にて、かじ取り柱1
30はダート棒150の凹円弧面状のカム面15
1bと対向するよう置かれるので、これによつて
ダート棒150とかじ取り柱130との係合でか
じ取り柱130が後に動かされる。これは第1図
に示されるスイツチの1つの作動において起つ
て、電動機72に供給される電流を変えて上述し
た如き電流パルスを生じ、従つて電動機72によ
り生じられるトルクが増大される。車両は勿論慣
性をもつており、車両の抵抗のために歯車列を経
て作動される駆動車輪はいま電動機をその枢動取
付部まわりに回動するようなる。第1の実施例の
場合に、電動機72は棒部材80まわりに枢動さ
れ、第6図の場合には電動機はその軸心まわりに
枢動され、第7図の場合には棒部材172の軸心
まわりに電動機は回動される。電動機により作用
されるトルクの瞬間的な増大にて凹円弧面状のカ
ム面151bはかじ取り柱130と係合して第8
図に破線で示す様に位置決め部材112を時計方
向に回動する。これは勿論ピン144と円弧溝1
46の上端との係合のために車軸板部材100と
車軸103,104とを時計方向に枢動する。前
輪105,106の車軸が枢軸132の前にある
ために、前輪105,106は反キヤスター効果
を有し、一度死点方向を通過すればかじ取り方向
に旋回を続ける。従つて、ダート棒150が電流
パルスの減少にて正常位置(実線で示される)に
戻つても、前輪105,106は右に旋回するよ
う続ける。第9図は、ダート棒150がかじ取り
柱130と係合した後の位置決め部材112が旋
回を始めて元の位置に戻るかじ取り車輪の状態を
示す。同図に示される様に、位置決め部材112
と車軸板部材100は時計方向に回動されてピン
144が円弧溝146の止めと係合したまゝであ
る。前輪105,106のこの旋回の結果、車両
は第10図に示される様に軌条の右走行路に向つ
て走行路を変え、車軸板部材100は車両フレー
ムに関して中心位置に示される。位置決め部材1
12の右ローラ119が軌条の右側壁WRと接触
したとき、位置決め部材112は車軸板部材10
0に対して反時計方向に僅かに回動するので、位
置決め部材112の円弧溝146は反対側すなわ
ち下側の端が第11図に示される様にピン144
と隣接するまでピン144に対して相対的に動
く。車両はいま右側壁WRと平行な右走行路に沿
つて走り、前軸105,106の車軸は軌条に対
して殆ど直角である。この位置にて、位置決め部
材112上のかじ取り柱130はダート棒150
の頂点151aの反対側の凹円弧面状のカム面1
51cに対していま位置されているので、電流の
増大に応じてダート棒150が横方向に動くとき
に、凹円弧面状のカム面151cはかじ取り柱1
30と係合し、凹円弧面状のカム面151cに誘
導されて反時計方向に位置決め部材112を回動
するよう前方に動かす。これは遠隔制御スイツチ
が作動されて供給電流が増大され、これに伴つて
電動機のトルクが電動機自体を上述したよう再び
回動するときに起る。これは第11図に鎖線で示
され、位置決め部材112を回動するよう凹円弧
面状のカム面151cがかじ取り柱130と係合
した位置にダート棒150を示しており、ピン1
44と円弧溝146の下端との係合のために車軸
板部材100が反時計方向に回動されて車両が再
び反対の走行路に走るようにされる。再び、車軸
位置の反キヤスタ効果のために、中央死点を通過
した車輪は、電流パルスの低下のためにダート棒
150が正常位置に戻るときに左に旋回し続け
る。車両が走行路を変えたときに、車両はそのモ
ーメントに応答して減速され、動力が再び作用さ
れるときに加速される。更に、戻りばねは電動機
を正常位置に戻してダート棒150をかじ取り柱
130から離すべく助けるよう用いられる。
路に従う車両を示す。位置決め部材112のロー
ラ118は側壁WLと係合して位置決め部材11
2を僅かに時計方向に回動するので、ピン144
は円弧溝146の上端に動かされる。前車軸は軌
条と殆んど直角になり、車両は真直ぐ前に走る。
左前輪105は軌条の側壁WLに係合しない。位
置決め部材112のこの位置にて、かじ取り柱1
30はダート棒150の凹円弧面状のカム面15
1bと対向するよう置かれるので、これによつて
ダート棒150とかじ取り柱130との係合でか
じ取り柱130が後に動かされる。これは第1図
に示されるスイツチの1つの作動において起つ
て、電動機72に供給される電流を変えて上述し
た如き電流パルスを生じ、従つて電動機72によ
り生じられるトルクが増大される。車両は勿論慣
性をもつており、車両の抵抗のために歯車列を経
て作動される駆動車輪はいま電動機をその枢動取
付部まわりに回動するようなる。第1の実施例の
場合に、電動機72は棒部材80まわりに枢動さ
れ、第6図の場合には電動機はその軸心まわりに
枢動され、第7図の場合には棒部材172の軸心
まわりに電動機は回動される。電動機により作用
されるトルクの瞬間的な増大にて凹円弧面状のカ
ム面151bはかじ取り柱130と係合して第8
図に破線で示す様に位置決め部材112を時計方
向に回動する。これは勿論ピン144と円弧溝1
46の上端との係合のために車軸板部材100と
車軸103,104とを時計方向に枢動する。前
輪105,106の車軸が枢軸132の前にある
ために、前輪105,106は反キヤスター効果
を有し、一度死点方向を通過すればかじ取り方向
に旋回を続ける。従つて、ダート棒150が電流
パルスの減少にて正常位置(実線で示される)に
戻つても、前輪105,106は右に旋回するよ
う続ける。第9図は、ダート棒150がかじ取り
柱130と係合した後の位置決め部材112が旋
回を始めて元の位置に戻るかじ取り車輪の状態を
示す。同図に示される様に、位置決め部材112
と車軸板部材100は時計方向に回動されてピン
144が円弧溝146の止めと係合したまゝであ
る。前輪105,106のこの旋回の結果、車両
は第10図に示される様に軌条の右走行路に向つ
て走行路を変え、車軸板部材100は車両フレー
ムに関して中心位置に示される。位置決め部材1
12の右ローラ119が軌条の右側壁WRと接触
したとき、位置決め部材112は車軸板部材10
0に対して反時計方向に僅かに回動するので、位
置決め部材112の円弧溝146は反対側すなわ
ち下側の端が第11図に示される様にピン144
と隣接するまでピン144に対して相対的に動
く。車両はいま右側壁WRと平行な右走行路に沿
つて走り、前軸105,106の車軸は軌条に対
して殆ど直角である。この位置にて、位置決め部
材112上のかじ取り柱130はダート棒150
の頂点151aの反対側の凹円弧面状のカム面1
51cに対していま位置されているので、電流の
増大に応じてダート棒150が横方向に動くとき
に、凹円弧面状のカム面151cはかじ取り柱1
30と係合し、凹円弧面状のカム面151cに誘
導されて反時計方向に位置決め部材112を回動
するよう前方に動かす。これは遠隔制御スイツチ
が作動されて供給電流が増大され、これに伴つて
電動機のトルクが電動機自体を上述したよう再び
回動するときに起る。これは第11図に鎖線で示
され、位置決め部材112を回動するよう凹円弧
面状のカム面151cがかじ取り柱130と係合
した位置にダート棒150を示しており、ピン1
44と円弧溝146の下端との係合のために車軸
板部材100が反時計方向に回動されて車両が再
び反対の走行路に走るようにされる。再び、車軸
位置の反キヤスタ効果のために、中央死点を通過
した車輪は、電流パルスの低下のためにダート棒
150が正常位置に戻るときに左に旋回し続け
る。車両が走行路を変えたときに、車両はそのモ
ーメントに応答して減速され、動力が再び作用さ
れるときに加速される。更に、戻りばねは電動機
を正常位置に戻してダート棒150をかじ取り柱
130から離すべく助けるよう用いられる。
以上から車両A,Bのスイツチ56,58の作
動により簡単に車両が一方の走行路から他方の走
行路に随意に移ることができ、必要ならば軌条上
に置くことができる別の車両の前後を通過できる
ことが理解されよう。
動により簡単に車両が一方の走行路から他方の走
行路に随意に移ることができ、必要ならば軌条上
に置くことができる別の車両の前後を通過できる
ことが理解されよう。
第12乃至15図の実施例
第12乃至15図はこの発明の他の実施例を示
すもので、車軸板部材100′はローラ118,
119を支持する横方向部分116と一体につく
られており且つ頚部114により車軸板100′
の主要部に連結されている。円盤としてつくられ
た部材112′は横方向部分116と別個になつ
ている。部材112′はシヤーシの前部67から
直立した柱191と協同する切欠190を周辺に
有しており、部材112′の回動を制限するよう
働く。空動き連結が部材100′,112′間に設
けられ、車軸板部材100′から直立していて位
置決め部材112′の円弧溝146内に係合する
ピン144を有する。かじ取り柱130はかじ取
り用のダート棒150の頂点151に隣接した位
置決め部材112′により支持される。部材10
0′,112′は枢軸132により支持され、前の
実施例におけるように挿入された座金133,1
34により互に重つている。
すもので、車軸板部材100′はローラ118,
119を支持する横方向部分116と一体につく
られており且つ頚部114により車軸板100′
の主要部に連結されている。円盤としてつくられ
た部材112′は横方向部分116と別個になつ
ている。部材112′はシヤーシの前部67から
直立した柱191と協同する切欠190を周辺に
有しており、部材112′の回動を制限するよう
働く。空動き連結が部材100′,112′間に設
けられ、車軸板部材100′から直立していて位
置決め部材112′の円弧溝146内に係合する
ピン144を有する。かじ取り柱130はかじ取
り用のダート棒150の頂点151に隣接した位
置決め部材112′により支持される。部材10
0′,112′は枢軸132により支持され、前の
実施例におけるように挿入された座金133,1
34により互に重つている。
この実施例の作動が第12,14,15図に示
される。作動において、例えば第12図にてロー
ラ118が軌条の左側にて側壁に係合するとき
に、車軸板部材100′は前輪車軸が軌条とほゞ
直角な位置に時計方向に動かされるので、車両は
左案内壁と平行な直線路に沿つて走る。このとき
に、かじ取り柱130はダート棒150の頂点1
51に相対した位置にあるので、ダート棒150
の次の作動にてかじ取り柱130は部材112′
を時計方向に回動する方向に動かされて、軌条の
反応側に向つて第14図の右方に施回すべく前輪
を回動するよう一緒に車軸板部材100′を動か
す。第14図は左案内壁から丁度右方に行われた
旋回を示し、ピン191が図示される様に円弧切
欠190の端部にある。
される。作動において、例えば第12図にてロー
ラ118が軌条の左側にて側壁に係合するとき
に、車軸板部材100′は前輪車軸が軌条とほゞ
直角な位置に時計方向に動かされるので、車両は
左案内壁と平行な直線路に沿つて走る。このとき
に、かじ取り柱130はダート棒150の頂点1
51に相対した位置にあるので、ダート棒150
の次の作動にてかじ取り柱130は部材112′
を時計方向に回動する方向に動かされて、軌条の
反応側に向つて第14図の右方に施回すべく前輪
を回動するよう一緒に車軸板部材100′を動か
す。第14図は左案内壁から丁度右方に行われた
旋回を示し、ピン191が図示される様に円弧切
欠190の端部にある。
車両が軌条の反対の側に達したときに、ローラ
119はいま右手側壁に係合して第15図にて車
軸板部材100′を反時計方向に回動して前輪車
軸を軌条と殆ど直角な位置にもたらし、車両は右
手側壁と平行な直線路に沿つて走る。ピン144
は円弧溝146の左端にいま動かされている。か
じ取り柱130はいまダート棒150の頂点15
1に相対した位置にあるので、ダート棒150が
いま動かされるときに、その先端部に形成された
凹凸弧面状のカム面151b(第2図参照)の作
用により、130は位置決め部材112′を反時
計方向に回動するよう前方に動かされ、車軸板部
材100′が一緒に回動するので、左旋回がいま
行われて車両は次の回動インパルスが電動機から
与えられるまで軌条の反対側へと動く。
119はいま右手側壁に係合して第15図にて車
軸板部材100′を反時計方向に回動して前輪車
軸を軌条と殆ど直角な位置にもたらし、車両は右
手側壁と平行な直線路に沿つて走る。ピン144
は円弧溝146の左端にいま動かされている。か
じ取り柱130はいまダート棒150の頂点15
1に相対した位置にあるので、ダート棒150が
いま動かされるときに、その先端部に形成された
凹凸弧面状のカム面151b(第2図参照)の作
用により、130は位置決め部材112′を反時
計方向に回動するよう前方に動かされ、車軸板部
材100′が一緒に回動するので、左旋回がいま
行われて車両は次の回動インパルスが電動機から
与えられるまで軌条の反対側へと動く。
第16a,16b,16c図の実施例
第16a,16b,16c図は前輪車軸用の予
定位置決め位置を用いないこの発明の別の簡略化
された実施例を示す。前の実施例にて、通常車両
が側壁に隣接し且つ側壁に沿つて走る際に、前輪
車軸は直角から側壁に向つて約5゜回つている。
一方の走行路から他方の走行路に移る前輪車軸の
回動角度は通常15゜である。この実施例の目的の
ために、車両は車両が沿つて走る側壁に向つて約
7゜前輪車軸を回動して作動できることが判別し
た。従つて、前輪車軸を直角から反対方向に約7
゜の位置に回すことによつて、車両が反対の走行
路に移り、反対側の側壁に沿つて走行する。
定位置決め位置を用いないこの発明の別の簡略化
された実施例を示す。前の実施例にて、通常車両
が側壁に隣接し且つ側壁に沿つて走る際に、前輪
車軸は直角から側壁に向つて約5゜回つている。
一方の走行路から他方の走行路に移る前輪車軸の
回動角度は通常15゜である。この実施例の目的の
ために、車両は車両が沿つて走る側壁に向つて約
7゜前輪車軸を回動して作動できることが判別し
た。従つて、前輪車軸を直角から反対方向に約7
゜の位置に回すことによつて、車両が反対の走行
路に移り、反対側の側壁に沿つて走行する。
第16a,16b,16c図にては先の実施例
におけるように電動機が72で、ダート棒が15
0で示される。車両のシヤーシは200で示され
る。車両は集電子を有する前部202を有してお
り、この集電子の1つが204で示されている。
前輪車軸部材206は枢軸207の回りを作動す
るかじ取り柱130を有し、車輪208,210
をまた有している。かじ取り機構は、枢軸213
の回りを回動できて間隔を置いたピン214,2
15を有する円盤212を備えており、電動機に
より作動されるダート棒150が図示される様に
ピン214,215の間にある。従つて、理解さ
れる様に、電動機が動かされるときに、ダート棒
150は円盤212を時計方向に、それから反時
計方向へ回動する。円盤212は、枢軸213の
回りを回動するよう設けられたラチエツト盤22
0と協同する爪219を有する。ラチエツト円盤
220の下面には第16c図に示される形状の溝
224が設けられている。かじ取り柱130の先
端部分はこの溝224内に嵌つている。図示され
る様に、溝224は3つの葉形をもつているが、
もつと沢山有することもできる。各葉形は彎曲ル
ープ部分に連接された放射方向に平行な2つの脚
部を有している。理解される様に、ラチエツト円
盤220のラチエツト歯と係合する爪219によ
る円盤212の回動はラチエツト円盤220を回
動する。各回動階段にて、かじ取り柱130の先
端部分は溝224の葉形の1つの半分動く。すな
わち、ラチエツト円盤220の連続した段階的回
動はかじ取り柱130に往復運動を与える。これ
は、前述した様に一方の走行路から他方の走行路
に移動すべくシヤーシに対し直角から7゜回動す
るよう前輪車軸部材206を位置決めする。車両
は、説明した様に車軸206に回動が与えられゝ
ばいつでも一方の走行路から他方の走行路に移動
する。理解される様に、この実施例にては、前に
説明した様に予定位置決め部材を用いることなく
車両が作動する。
におけるように電動機が72で、ダート棒が15
0で示される。車両のシヤーシは200で示され
る。車両は集電子を有する前部202を有してお
り、この集電子の1つが204で示されている。
前輪車軸部材206は枢軸207の回りを作動す
るかじ取り柱130を有し、車輪208,210
をまた有している。かじ取り機構は、枢軸213
の回りを回動できて間隔を置いたピン214,2
15を有する円盤212を備えており、電動機に
より作動されるダート棒150が図示される様に
ピン214,215の間にある。従つて、理解さ
れる様に、電動機が動かされるときに、ダート棒
150は円盤212を時計方向に、それから反時
計方向へ回動する。円盤212は、枢軸213の
回りを回動するよう設けられたラチエツト盤22
0と協同する爪219を有する。ラチエツト円盤
220の下面には第16c図に示される形状の溝
224が設けられている。かじ取り柱130の先
端部分はこの溝224内に嵌つている。図示され
る様に、溝224は3つの葉形をもつているが、
もつと沢山有することもできる。各葉形は彎曲ル
ープ部分に連接された放射方向に平行な2つの脚
部を有している。理解される様に、ラチエツト円
盤220のラチエツト歯と係合する爪219によ
る円盤212の回動はラチエツト円盤220を回
動する。各回動階段にて、かじ取り柱130の先
端部分は溝224の葉形の1つの半分動く。すな
わち、ラチエツト円盤220の連続した段階的回
動はかじ取り柱130に往復運動を与える。これ
は、前述した様に一方の走行路から他方の走行路
に移動すべくシヤーシに対し直角から7゜回動す
るよう前輪車軸部材206を位置決めする。車両
は、説明した様に車軸206に回動が与えられゝ
ばいつでも一方の走行路から他方の走行路に移動
する。理解される様に、この実施例にては、前に
説明した様に予定位置決め部材を用いることなく
車両が作動する。
この発明の推奨実施例にては、先に説明した車
両に加えて別のおもちやの車両すなわちゆつくり
した車両を軌条に設けることができ、この追加さ
れる車両は“ジヤムカー”と同じである。この追
加される車両は同様な構造にできるが、実質的に
低速度で走るようつくられる。この車両は例えば
電池で走るようできるし、或は適宜な具合に接触
条片から直接電流が供給されるようできるが、遠
隔かじ取り操作されず、遠心力や一定の傾きの前
輪にもとづいて軌条の一方または他方の側に隣接
して普通に連続走行される。この車両は或る明白
な目的を達成する。高速度で作動される遠隔制御
される車両はジヤムカーに追い付き、そこで遠隔
制御される車両がジヤムカーを回つてかじ取りさ
れることが必要とされる。ジヤムカーを回つてか
じ取りする効果は遠隔制御される車両が高速度で
連続的作動されることを妨げる。
両に加えて別のおもちやの車両すなわちゆつくり
した車両を軌条に設けることができ、この追加さ
れる車両は“ジヤムカー”と同じである。この追
加される車両は同様な構造にできるが、実質的に
低速度で走るようつくられる。この車両は例えば
電池で走るようできるし、或は適宜な具合に接触
条片から直接電流が供給されるようできるが、遠
隔かじ取り操作されず、遠心力や一定の傾きの前
輪にもとづいて軌条の一方または他方の側に隣接
して普通に連続走行される。この車両は或る明白
な目的を達成する。高速度で作動される遠隔制御
される車両はジヤムカーに追い付き、そこで遠隔
制御される車両がジヤムカーを回つてかじ取りさ
れることが必要とされる。ジヤムカーを回つてか
じ取りする効果は遠隔制御される車両が高速度で
連続的作動されることを妨げる。
スロツトカーを含む代表的な遠隔制御装置に
て、もし車両が軌条から離れられないならば競走
をできない。説明した装置にては、ジヤムカーは
遠隔制御される車両よりもゆつくり走つて走行す
る邪魔をなして2つの遠隔制御される車両の1つ
が通過できる1つの走行路だけを維持するため
に、ジヤムカーは装置の競走外にある。従つて、
競走の各一周りにて、遠隔制御される車両がジヤ
ムカーを追い越してジヤムカーに追突することを
防止するよう競走車両間に競走がある。従つて、
理解される様に、この様な考えは競走全体に加え
て各周回の際に操作可能な積極的で興奮的な競争
の要素を設けるが、制御装置から離脱されたり遮
断されるようなる車両を必要としない。
て、もし車両が軌条から離れられないならば競走
をできない。説明した装置にては、ジヤムカーは
遠隔制御される車両よりもゆつくり走つて走行す
る邪魔をなして2つの遠隔制御される車両の1つ
が通過できる1つの走行路だけを維持するため
に、ジヤムカーは装置の競走外にある。従つて、
競走の各一周りにて、遠隔制御される車両がジヤ
ムカーを追い越してジヤムカーに追突することを
防止するよう競走車両間に競走がある。従つて、
理解される様に、この様な考えは競走全体に加え
て各周回の際に操作可能な積極的で興奮的な競争
の要素を設けるが、制御装置から離脱されたり遮
断されるようなる車両を必要としない。
以上から当業者には車両の構造の特徴、かじ取
り機構、電動機にて作用されるトルクを変えるこ
とによつて遠隔制御がなされる具合等が容易に理
解されよう。電動機の種々の異つた支持方法が可
能で且つかじ取りが各々の場合に同じであること
が理解されるべきである。前輪車軸部材およびか
じ取り用ダート棒に対してかじ取り柱をリセツト
する位置決め部材を含むかじ取り機構は第2,3
図および第12乃至15図に示されるように異つ
た形にできる。
り機構、電動機にて作用されるトルクを変えるこ
とによつて遠隔制御がなされる具合等が容易に理
解されよう。電動機の種々の異つた支持方法が可
能で且つかじ取りが各々の場合に同じであること
が理解されるべきである。前輪車軸部材およびか
じ取り用ダート棒に対してかじ取り柱をリセツト
する位置決め部材を含むかじ取り機構は第2,3
図および第12乃至15図に示されるように異つ
た形にできる。
第1図は長円形軌条と2つのおもちやの車両を
各々に制御する電気装置の一実施例の概略図、第
2図は電気的に遠隔制御される車両の推奨例の平
面概略図、第3図は第2図の車両の底面図、第4
図は第2,3図の車両の側断面図、第5図は第4
図の5−5線に沿つた断面図、第6図は車両の変
形例での部分断面図、第7図は別の形の車両の概
略図、第8,9,10,11図は第1乃至5図に
示される車両の遠隔制御下での自動的かじ取りを
示す概略部分図、第12図は遠隔制御される車両
の他の変形例での平面図、第13図は第12図の
13−13線に沿つた断面図、第14,15図は
第12,13図に示される車両の遠隔かじ取り制
御を示す部分概略図、第16a図はこの発明の簡
略された変形例を示す部分平面図、第16b図は
第16a図のかじ取り機構を示す詳細図、第16
c図は第16b図のかじ取りカムの詳細図であ
る。図中、10:軌条、27,28,31,3
2:集電子、56,58:スイツチ、66:シヤ
ーシ、72:電動機、80:支持棒、82,8
3:後輪、84:車軸、90:駆動軸、91:ウ
オーム歯車、92:ピニオン歯車、100:車軸
板部材、103,104:車軸、105,10
6:前輪、112:位置決め部材、118,11
9:ローラ、130:かじ取り柱、144:ピ
ン、146:円弧溝、150:ダート棒。
各々に制御する電気装置の一実施例の概略図、第
2図は電気的に遠隔制御される車両の推奨例の平
面概略図、第3図は第2図の車両の底面図、第4
図は第2,3図の車両の側断面図、第5図は第4
図の5−5線に沿つた断面図、第6図は車両の変
形例での部分断面図、第7図は別の形の車両の概
略図、第8,9,10,11図は第1乃至5図に
示される車両の遠隔制御下での自動的かじ取りを
示す概略部分図、第12図は遠隔制御される車両
の他の変形例での平面図、第13図は第12図の
13−13線に沿つた断面図、第14,15図は
第12,13図に示される車両の遠隔かじ取り制
御を示す部分概略図、第16a図はこの発明の簡
略された変形例を示す部分平面図、第16b図は
第16a図のかじ取り機構を示す詳細図、第16
c図は第16b図のかじ取りカムの詳細図であ
る。図中、10:軌条、27,28,31,3
2:集電子、56,58:スイツチ、66:シヤ
ーシ、72:電動機、80:支持棒、82,8
3:後輪、84:車軸、90:駆動軸、91:ウ
オーム歯車、92:ピニオン歯車、100:車軸
板部材、103,104:車軸、105,10
6:前輪、112:位置決め部材、118,11
9:ローラ、130:かじ取り柱、144:ピ
ン、146:円弧溝、150:ダート棒。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電流供給用の接触条片を埋め込まれ且つ側壁
を有しているだ円形軌条内を走行するようにされ
た遠隔制御されるおもちや車両において、おもち
や車両が、シヤーシと、シヤーシの上に置かれた
シヤーシの長手方向に長い電動機支持用フレーム
と、電動機支持フレームの長手方向の端部の間に
おいてシヤーシの長手方向に枢動自在に取り付け
られた駆動電動機とから成り立つており、シヤー
シは、その後部には、電流供給条片を介して電流
を供給される駆動電動機により駆動されるように
後輪を有していると共にその前部には、前輪を支
持する車軸板部材を枢着し、更に、その前方に
は、横方向に1対の案内ローラを有する位置決め
部材を車軸板部材と同軸にシヤーシに枢着し、ま
た、車軸板部材と位置決め部材とは、空動き手段
を介して相互の間における旋回運動を拘束するよ
うにし、更に、駆動電動機のケースには、シヤー
シの長手方向にかじ取り棒をシヤーシの面と平行
に延長して固着し、また、位置決め部材には、こ
のかじ取り棒に係合可能にかじ取り柱を設け、駆
動電動機への供給電圧の上昇により駆動電動機が
瞬間的に高値パルスを有する電流に基づく高トル
クの反力を受け、駆動電動機のケースが駆動電動
機支持用フレームに対して旋回された時に、かじ
取り棒がかじ取り柱に係合し、これと空動き手段
とを介して位置決め部材及び車軸板部材を、その
枢軸の回りにシヤーシに対して旋回させるように
したことを特徴とする遠隔制御されるおもちや車
両。 2 かじ取り棒の先端部に、凹円弧面状のカム面
を相互に交差するように形成し、これらのカム面
のいずれか一方が、車軸板部材と位置決め部材と
の間の空動き手段の拘束位置に応じて、かじ取り
柱に係合するようにした特許請求の範囲第1項記
載の遠隔制御されるおもちや車両。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US78154677A | 1977-03-28 | 1977-03-28 | |
| US05/878,474 US4200287A (en) | 1975-11-17 | 1978-02-16 | Remotely controlled miniature vehicle |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53123246A JPS53123246A (en) | 1978-10-27 |
| JPS6240033B2 true JPS6240033B2 (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=27119875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3428178A Granted JPS53123246A (en) | 1977-03-28 | 1978-03-27 | Toy vehicle remotely controlled |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS53123246A (ja) |
| AU (1) | AU524420B2 (ja) |
| BR (1) | BR7801886A (ja) |
| CA (1) | CA1094118A (ja) |
| DE (1) | DE2812708C2 (ja) |
| ES (1) | ES468290A1 (ja) |
| FR (1) | FR2385424A1 (ja) |
| GB (1) | GB1598516A (ja) |
| IT (1) | IT1095953B (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2831245A1 (de) * | 1978-07-15 | 1980-01-31 | Neuhierl Hermann | Autorennbahnanlage |
| GB2182255B (en) * | 1985-12-09 | 1989-10-11 | Artin Ind Co Ltd | Toy slot racing vehicle sets |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1014898B (de) * | 1955-11-24 | 1957-08-29 | Rudolf Reiser | Doppelt wirkender elektrischer Antriebs- und Schaltmotor fuer schienen- und nicht schienengebundene Spielzeuge, insbesondere fuer Fahr-, Schwimm- und Flugspielzeuge mit Fernsteuerung |
| DE1603657A1 (de) * | 1966-12-29 | 1971-03-18 | Warnke Egon Fred | Schienenloses Spielfahrzeug mit galvanischer Stromzufuehrung |
| US3453970A (en) * | 1967-05-03 | 1969-07-08 | Charles A Elwell | Steerable toy vehicle |
| GB1366998A (en) * | 1972-01-13 | 1974-09-18 | Sargeant A | Vehicle systems comprising a track with toy or other vehicles thereon |
| US3774340A (en) * | 1972-06-19 | 1973-11-27 | Marvin Glass & Associates | System for operating miniature vehicles |
| US3797404A (en) * | 1973-01-31 | 1974-03-19 | Marvin Glass & Associates | System for operating miniature vehicles |
| US3837286A (en) * | 1973-11-28 | 1974-09-24 | Marvin Glass & Associates | System for operating miniature vehicles |
| US4078798A (en) * | 1976-12-06 | 1978-03-14 | Ideal Toy Corporation | Toy vehicle |
| DE2809250A1 (de) * | 1977-03-04 | 1978-09-21 | Yonezawa Toys Co | Spielzeugrennautobahn |
-
1978
- 1978-03-08 CA CA298,451A patent/CA1094118A/en not_active Expired
- 1978-03-08 GB GB9144/78A patent/GB1598516A/en not_active Expired
- 1978-03-14 AU AU34095/78A patent/AU524420B2/en not_active Expired
- 1978-03-23 DE DE2812708A patent/DE2812708C2/de not_active Expired
- 1978-03-27 JP JP3428178A patent/JPS53123246A/ja active Granted
- 1978-03-28 FR FR7808969A patent/FR2385424A1/fr active Granted
- 1978-03-28 ES ES468290A patent/ES468290A1/es not_active Expired
- 1978-03-28 IT IT21690/78A patent/IT1095953B/it active
- 1978-03-28 BR BR7801886A patent/BR7801886A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2385424A1 (fr) | 1978-10-27 |
| FR2385424B1 (ja) | 1982-11-05 |
| ES468290A1 (es) | 1979-09-16 |
| BR7801886A (pt) | 1978-10-24 |
| IT1095953B (it) | 1985-08-17 |
| AU3409578A (en) | 1979-09-20 |
| DE2812708C2 (de) | 1986-03-13 |
| JPS53123246A (en) | 1978-10-27 |
| AU524420B2 (en) | 1982-09-16 |
| DE2812708A1 (de) | 1978-10-12 |
| CA1094118A (en) | 1981-01-20 |
| GB1598516A (en) | 1981-09-23 |
| IT7821690A0 (it) | 1978-03-28 |
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