JPS62403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62403Y2 JPS62403Y2 JP11590182U JP11590182U JPS62403Y2 JP S62403 Y2 JPS62403 Y2 JP S62403Y2 JP 11590182 U JP11590182 U JP 11590182U JP 11590182 U JP11590182 U JP 11590182U JP S62403 Y2 JPS62403 Y2 JP S62403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulator
- cylinder
- diaphragm
- piston
- cylinder body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Actuator (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイヤフラム式スリーブシリンダに関
するものである。
するものである。
ピストンを液圧によつて押動し、このピストン
に一端を当接しているプツシユロツドを他端側に
押動せしめて、種々の機構を作動させるようにし
たスリーブシリンダ、例えば変速装置におけるイ
ンプツトシヤフトの軸心を貫通するプツシユロツ
ドを押動せしめて、クラツチの係合を解くように
したシリンダにおけるピストンは、シリンダ内に
ピストンカツプにより液密的かつ軸方向に摺動可
能に嵌装されたもので、鋳造によつて成形された
ピストン体を切削加工して、ピストンカツプ取付
部、スプリング受座、ロツド当接部等を形成する
必要があり、またギヤボツクス等からの熱伝導が
大きかつた。
に一端を当接しているプツシユロツドを他端側に
押動せしめて、種々の機構を作動させるようにし
たスリーブシリンダ、例えば変速装置におけるイ
ンプツトシヤフトの軸心を貫通するプツシユロツ
ドを押動せしめて、クラツチの係合を解くように
したシリンダにおけるピストンは、シリンダ内に
ピストンカツプにより液密的かつ軸方向に摺動可
能に嵌装されたもので、鋳造によつて成形された
ピストン体を切削加工して、ピストンカツプ取付
部、スプリング受座、ロツド当接部等を形成する
必要があり、またギヤボツクス等からの熱伝導が
大きかつた。
そこで、本考案は上記の点に鑑み考案されたも
ので、底部にポートを有する有底シリンダボデイ
の周壁部内周に筒状のインシユレータを嵌着して
シリンダボデイ底部とインシユレータの内側にシ
リンダを形成し、インシユレータ後端とシリンダ
ボデイの底部外周部とによりダイヤフラムの周縁
を挟持し、シリンダとダイヤフラムの背面とで液
圧室を、ダイヤフラムの前面側に大気室を夫々形
成し、大気室内にピストンをインシユレータ内周
に摺動可能に設け、大気室内に突出しているプツ
シユロツドの一端をピストンに当接せしめて、ピ
ストンをダイヤフラム前面に押圧させたことを特
徴とし、その目的とするところは、製作容易、構
造簡単であつて、断熱性能の優れたダイヤフラム
式スリーブシリンダを提供するにある。
ので、底部にポートを有する有底シリンダボデイ
の周壁部内周に筒状のインシユレータを嵌着して
シリンダボデイ底部とインシユレータの内側にシ
リンダを形成し、インシユレータ後端とシリンダ
ボデイの底部外周部とによりダイヤフラムの周縁
を挟持し、シリンダとダイヤフラムの背面とで液
圧室を、ダイヤフラムの前面側に大気室を夫々形
成し、大気室内にピストンをインシユレータ内周
に摺動可能に設け、大気室内に突出しているプツ
シユロツドの一端をピストンに当接せしめて、ピ
ストンをダイヤフラム前面に押圧させたことを特
徴とし、その目的とするところは、製作容易、構
造簡単であつて、断熱性能の優れたダイヤフラム
式スリーブシリンダを提供するにある。
以下、図示の一実施例について説明する。
シリンダボデイ1は底部2にポート3を有する
とともに周壁部4に内周側に突出する環状の係止
突起5を有するもので、有底中空状に一体成形さ
れる。シリンダボデイ1の周壁部4の内周に嵌着
されるインシユレータ6は筒状に形成されてお
り、外周部には係止突起5が係止される環状凹部
7が形成され、内周部前端にはピストン前進限用
ストツパ8が形成され、シリンダボデイ1の底部
2とインシユレータ6の内側によつて内部にシリ
ンダ9を形成する。
とともに周壁部4に内周側に突出する環状の係止
突起5を有するもので、有底中空状に一体成形さ
れる。シリンダボデイ1の周壁部4の内周に嵌着
されるインシユレータ6は筒状に形成されてお
り、外周部には係止突起5が係止される環状凹部
7が形成され、内周部前端にはピストン前進限用
ストツパ8が形成され、シリンダボデイ1の底部
2とインシユレータ6の内側によつて内部にシリ
ンダ9を形成する。
このシリンダボデイ1にインシユレータ6を嵌
合する際に、シリンダボデイ1の底部2の外周部
とインシユレータ6の後端との間にダイヤフラム
10の周縁を挟持して、シリンダボデイ1の係止
突起5をインシユレータ6の環状凹部7に嵌合し
て、ミツシヨンケースカバー12にインシユレー
タ6の前端を当接させてインシユレータ6および
シリンダボデイ1をボルト11により固設する。
これによりダイヤフラム10背面とシリンダ9と
により液圧室13が、ダイヤフラム10の前面に
大気室14が夫々画成される。
合する際に、シリンダボデイ1の底部2の外周部
とインシユレータ6の後端との間にダイヤフラム
10の周縁を挟持して、シリンダボデイ1の係止
突起5をインシユレータ6の環状凹部7に嵌合し
て、ミツシヨンケースカバー12にインシユレー
タ6の前端を当接させてインシユレータ6および
シリンダボデイ1をボルト11により固設する。
これによりダイヤフラム10背面とシリンダ9と
により液圧室13が、ダイヤフラム10の前面に
大気室14が夫々画成される。
尚ダイヤフラム10の背面に設けたバネ座15
とシリンダボデイ1の底部2との間にはリターン
スプリング16が縮設され、またインシユレータ
6の周壁部とシリンダボデイ1の周壁部4とを貫
通して大気室14と連通する通気孔17が形成さ
れる。
とシリンダボデイ1の底部2との間にはリターン
スプリング16が縮設され、またインシユレータ
6の周壁部とシリンダボデイ1の周壁部4とを貫
通して大気室14と連通する通気孔17が形成さ
れる。
大気室14内には一体プレス成形されたプレス
ピストン18がインシユレータ6の内周に摺動可
能に設けられており、ミツシヨンケースカバー1
2側よりシール19を貫通して大気室14内に突
出しているプツシユロツド20の一端をプレスピ
ストン18のロツド受部21に当接せしめ、ブレ
スピストン18の底部22をダイヤフラム10の
前面に押圧しており、ポート3より液圧が供給さ
れるとダイヤフラム10とプレスピストン18は
プツシユロツド20の他端側即ち、ミツシヨンケ
ースカバー12側に押動されてクラツチの係合を
解く。
ピストン18がインシユレータ6の内周に摺動可
能に設けられており、ミツシヨンケースカバー1
2側よりシール19を貫通して大気室14内に突
出しているプツシユロツド20の一端をプレスピ
ストン18のロツド受部21に当接せしめ、ブレ
スピストン18の底部22をダイヤフラム10の
前面に押圧しており、ポート3より液圧が供給さ
れるとダイヤフラム10とプレスピストン18は
プツシユロツド20の他端側即ち、ミツシヨンケ
ースカバー12側に押動されてクラツチの係合を
解く。
本考案は以上のようにインシユレータを用いて
シリンダを構成し、ダイヤフラムとピストンでプ
ツシユロツドを押動するようにしたから、断熱効
果に優れたシリンダが得られ、また構造簡単で、
製作容易である等の優れた効果を奏するものであ
る。
シリンダを構成し、ダイヤフラムとピストンでプ
ツシユロツドを押動するようにしたから、断熱効
果に優れたシリンダが得られ、また構造簡単で、
製作容易である等の優れた効果を奏するものであ
る。
図は本考案は一実施例を示す断面図である。
1はシリンダボデイ、6はインシユレータ、1
0はダイヤフラム、18はプレスピストン、20
はプツシユロツドである。
0はダイヤフラム、18はプレスピストン、20
はプツシユロツドである。
Claims (1)
- 底部にポートを有する有底シリンダボデイの周
壁部内周に筒状のインシユレータを嵌着してシリ
ンダボデイ底部とインシユレータの内側にシリン
ダを形成し、インシユレータ後端とシリンダボデ
イの底部外周部とによりダイヤフラムの周縁を挟
持し、シリンダとダイヤフラムの背面とで液圧室
を、ダイヤフラムの前面側に大気室を夫々形成
し、大気室内にピストンをインシユレータ内周に
摺動可能に設け、大気室内に突出しているプツシ
ユロツドの一端をピストンに当接せしめて、ピス
トンをダイヤフラム前面に押圧させたことを特徴
とするダイヤフラム式スリーブシリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11590182U JPS5921105U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ダイヤフラム式スリ−ブシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11590182U JPS5921105U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ダイヤフラム式スリ−ブシリンダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5921105U JPS5921105U (ja) | 1984-02-08 |
| JPS62403Y2 true JPS62403Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30267383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11590182U Granted JPS5921105U (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ダイヤフラム式スリ−ブシリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5921105U (ja) |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP11590182U patent/JPS5921105U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5921105U (ja) | 1984-02-08 |
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