JPS6240464Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6240464Y2
JPS6240464Y2 JP1980092552U JP9255280U JPS6240464Y2 JP S6240464 Y2 JPS6240464 Y2 JP S6240464Y2 JP 1980092552 U JP1980092552 U JP 1980092552U JP 9255280 U JP9255280 U JP 9255280U JP S6240464 Y2 JPS6240464 Y2 JP S6240464Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
cord
spiral tube
hole
tube cord
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980092552U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5715561U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980092552U priority Critical patent/JPS6240464Y2/ja
Publication of JPS5715561U publication Critical patent/JPS5715561U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6240464Y2 publication Critical patent/JPS6240464Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephone Set Structure (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は螺旋管コードを筐体に取り付ける取付
け装置に関し、特に公衆電話機などの送受器と筐
体とを連結するのに有効な螺旋管コードの筐体取
付け装置に関する。
従来より送受器と公衆電話機筐体とを連結する
接続コードの1つとしてステンレス薄板などを螺
旋状に巻いて形成した伸縮性のある螺旋管の内部
にコードを挿通させた螺旋管コードが用いられて
いる。そして、この螺旋管コードの端部の筐体へ
の取り付けは、第1図に示すように螺旋管の螺旋
溝1に係合する円筒状の取付金具2をねじ込んで
装着した螺旋管コード3を筐体4に形成された穴
5内に挿入し、この取付金具2のねじ面が形成さ
れた先端部にナツト6を筐体4の内側から締め付
けることによつて行なつていた。
しかしこのような取り付け方法では螺旋管コー
ド3が筐体4側壁から垂直に外方へ突出するので
自重などによりこの筐体4への取り付け部分で屈
曲する。一般に螺旋管コード2は長さ方向への伸
縮性を有するので引張力に対しては強いが曲げや
せん断力には脆いので、螺旋管コード3の取付金
具4の近傍部分が屈曲するため傷みやすく、また
螺旋管コード3が強く急激に筐体4の側壁に沿つ
た方向に引張られたり、曲がつた部分に打撃を加
えられるとせん断力によりこの取り付け部分で破
断する恐れがあつた。また取付金具2が筐体4の
外部に露呈しているため外観上からも好ましくな
く、筐体4の内外双方で取り付け操作するため操
作が面倒であつた。
本考案はこのような欠点を改めた螺旋管コード
の筐体取付け装置を提供することを目的としてい
る。
以下、図面に示す本考案の実施例について説明
する。
第2図において、符号10は公衆電話機の筐体
を表わし、この筐体10の側壁には一端に送受器
(図示せず)が接続された螺旋管コード11の他
端を筐体10内へ挿入するための円形の穴12が
設けられている。この穴12は螺旋管コード11
が筐体10の側壁に対して垂直ではなく第2図の
如く充分に傾斜した状態で挿入され得るように螺
旋管13の外径より充分に大きく形成されてい
る。なお穴12の形状を楕円状(第4図参照)に
してもよい。
穴12から斜め方向に筐体10内へ挿入された
螺旋管コード11の挿入端部は三点支持によつて
筐体11の内側壁に沿つた状態で取り付けられ
る。
即ち、第2図に示すように筐体10の側壁内側
には止めアングル20が固定されている。この止
めアングル20は第2図に示すように断面がコ字
状をなし対向する一対の脚部20a,20aの先
端部20b,20bにおいて溶接などの手段で固
定されている。この脚部20a,20aには螺旋
管コード11を挿通できる大きさの支持部材とし
ての一対の支持穴21,21が対向して穿設され
ている。更に、止めアングル20の中央部20c
にはねじ穴22が設けられ、このねじ穴22には
脚部20aに平行な方向に(即ち筐体10側壁に
垂直な方向に)進退できる係合部材としての止め
ねじ23が螺合されている。
螺旋管コード11を取り付けるには止めねじ2
3を脚部20aとは反対側に退出させた状態にし
て螺旋管コード11を先端部から両支持穴21,
21内に挿通させる。それから、止めねじ23を
脚部20a方向へねじ込んで止めねじ23の先端
部を螺旋管11に係合させて筐体10側壁方向へ
押圧する。これにより螺旋管コード11は両支持
穴21,21の筐体10側壁側の縁部によつて右
側(第2図において)へ押圧支持されると共に止
めねじ23の先端部によつて左側(第2図におい
て)へ押圧支持される。このためこれらの三箇所
の支持部で加わる力の方向に第2図に示す如く僅
かに撓んだ状態で三点支持により固定される。従
つて筐体10の外部から螺旋管コード11を引張
つて螺旋管コード11に長さ方向の力を加えて止
めアングル20及び止めねじ23からずれようと
しても螺旋管11の凹凸によつて係止されるの
で、ずれたり抜けたりすることはほとんどない。
また筐体10側壁に設けた穴12の外側には螺
旋管コード11を下向きに案内する筒状ガイド体
24が設けられている。なお図中符号14は螺旋
管13内に収納された送受器コードを示してい
る。
第3図は止めねじ23の代りに螺旋管コード1
1が挿通される止めリング30とこの止めリング
を進退させる蝶ねじ31とを用いた本考案の他の
実施例を示している。即ち、この実施例では螺旋
管コード11の端部を穴12、止めリング30、
穴12に挿入して、蝶ねじ31を操作して止めリ
ング30を中央部20c方向へ移動させれば両支
持穴21,21の中央部20c側の縁部と止めリ
ング30の筐体10側壁側の縁部との三点支持に
より螺旋管コード11は取り付けられる。
本考案では螺旋管コード11は筐体10側壁に
沿つて三点支持で取り付けられるので取り付けが
確実でまた取り付け操作が簡単であると共に、筐
体10からの螺旋管コード11の露呈部分が従来
例の如く筐体10に垂直ではなく筐体10にほぼ
沿つた状態となつているので穴12近傍での大き
な屈曲がなく、このため螺旋管コードを強く引張
つても螺旋管コード11の穴12近傍部分に力が
曲げ方向にはあまり加わらず螺旋管コード11の
長さ方向に加わるから螺旋管コード11が傷んだ
りせん断力で破断したりする恐れがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の螺旋管コードの取付け装置を示
す図、第2図は本考案の実施例の取付け装置を示
す図、第3図は第2の実施例を示す図である。 10……筐体、11……螺旋管コード、12…
…穴、13……螺旋管、14……送受器コード、
20……止めアングル、21……支持穴、22…
…ねじ穴、23……止めねじ、24……筒状ガイ
ド体、30……止めリング、31……蝶ねじ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 螺旋管コードを、筐体10内に挿通し、挿通し
    た該螺旋管コードの端部を前記筐体10の内壁に
    ほぼ平行な状態で取付ける螺旋管コードの筐体取
    付け装置であつて、 螺旋管コードを斜め方向に挿通し得るように前
    記筐体10に長穴状に形成された穴12と、 ねじ穴22を有する中央部20cの両端に、前
    記螺旋管コードを挿通するための支持穴21,2
    1をそれぞれ有する二つの脚部20a,20aが
    設けられ、前記二つの脚部20a,20aが前記
    穴12の長手方向にほぼ一致する方向になるよう
    に、前記穴12から所定距離を置いた位置におい
    て前記筐体10内壁に、前記二つの脚部20a,
    20aの先端部20b,20bが固定された止め
    アングル20と、 前記止めアングル20の前記中央部20cのね
    じ穴22に螺着され、ねじ動作によつてその先端
    部で前記二つの支持穴21,21に挿通された螺
    旋管コードの中間部を筐体10方向またはその逆
    方向に押圧する押圧部材とを備え、 前記穴12にその長手方向に沿つて斜め方向に
    挿通した螺旋管コードの端部を、前記止めアング
    ル20の二つの支持穴21,21に挿通し、前記
    押圧部材のねじ動作で、前記押圧部材の先端部で
    前記螺旋管コードの端部の中間部を押圧すること
    によつて、前記螺旋管コードの前記中間部から互
    いに逆方向の2箇所を、支持穴21,21の縁部
    で前記押圧部材の先端部と逆方向に押圧させて前
    記螺旋管コードの端部を固定するようにしたこと
    を特徴とする螺旋管コードの筐体取付け装置。
JP1980092552U 1980-06-30 1980-06-30 Expired JPS6240464Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980092552U JPS6240464Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980092552U JPS6240464Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5715561U JPS5715561U (ja) 1982-01-26
JPS6240464Y2 true JPS6240464Y2 (ja) 1987-10-16

Family

ID=29454499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980092552U Expired JPS6240464Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6240464Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5824892B2 (ja) * 1976-11-12 1983-05-24 三菱電機株式会社 電磁装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS517927Y2 (ja) * 1971-05-28 1976-03-03
JPS49113197U (ja) * 1973-01-25 1974-09-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5715561U (ja) 1982-01-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR960041783A (ko) 나사 직경이 가변적인 벽 앵커 수용 파스너
US1830250A (en) Outlet box fitting
GB2289714A (en) Engaging structure of a retainer
JPS581285B2 (ja) 弾性締付ホルダ−
ATE124121T1 (de) Adaptierbare anschlussvorrichtung für rohre.
WO1988009851A1 (en) Connector
JP4693872B2 (ja) 配管等の固定具
JP3195220B2 (ja) スプリンクラー散水パイプの固定金具
US4747432A (en) Flexible wire clamping tool and kit
WO2004077617A2 (en) Electrical connector assembly
JPH043363Y2 (ja)
JPH1061647A (ja) 締め具
JPH10299961A (ja) クランプ及びホース接続構造
JPS6324598Y2 (ja)
JPH0750482Y2 (ja) 軽量気泡コンクリート用アンカ及び軽量気泡コンクリート
JPH11118068A (ja) 可撓管立ち上げ保持具
JPH0139050Y2 (ja)
JPH05291763A (ja) ケーブル・クランプ
JPS6138346Y2 (ja)
JPH0137202Y2 (ja)
US20030000345A1 (en) Simple skinning pliers
JPH034063Y2 (ja)
KR900007399Y1 (ko) 낚시대 받침대
JPS6211146Y2 (ja)
JPH0732039B2 (ja) 計器へ電線を結線する端末アダプター