JPS6240832Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240832Y2 JPS6240832Y2 JP9210082U JP9210082U JPS6240832Y2 JP S6240832 Y2 JPS6240832 Y2 JP S6240832Y2 JP 9210082 U JP9210082 U JP 9210082U JP 9210082 U JP9210082 U JP 9210082U JP S6240832 Y2 JPS6240832 Y2 JP S6240832Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- cargo box
- chassis
- sliding door
- triangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダンプカーの煽戸開閉装置に関する。
従来、車台上に搭載した荷箱の傾倒に対応して
煽戸を開閉するダンプカーの煽戸開閉装置におい
ては車台と煽戸との間にはリンク機構が設けら
れ、該リンク機構には例えば特公昭28−4363号公
報に示されるようにスプリング筒が設けられ、該
スプリング筒は開閉時の緩衝作用を行うが、その
介装位置は一本のリンク途中であるため開閉に伴
う全負荷が作用し、強力なスプリング筒を用いざ
るを得ず、装置が大がかりなものになつていた。
煽戸を開閉するダンプカーの煽戸開閉装置におい
ては車台と煽戸との間にはリンク機構が設けら
れ、該リンク機構には例えば特公昭28−4363号公
報に示されるようにスプリング筒が設けられ、該
スプリング筒は開閉時の緩衝作用を行うが、その
介装位置は一本のリンク途中であるため開閉に伴
う全負荷が作用し、強力なスプリング筒を用いざ
るを得ず、装置が大がかりなものになつていた。
本考案は上記欠点を解消するもので、車台上に
荷箱を傾倒可能に枢支し、該荷箱の端縁に煽戸を
開閉自在に枢支し、該煽戸と車台との間にはリン
ク機構を配設し、該リンク機構には三角リンクを
設け、かつ、三角リンクの一辺にスプリング筒を
介装してダンプカーの煽戸開閉装置を構成するも
のである。
荷箱を傾倒可能に枢支し、該荷箱の端縁に煽戸を
開閉自在に枢支し、該煽戸と車台との間にはリン
ク機構を配設し、該リンク機構には三角リンクを
設け、かつ、三角リンクの一辺にスプリング筒を
介装してダンプカーの煽戸開閉装置を構成するも
のである。
以下、本考案の実施例を図面により説明する
と、1はダンプカーで車台2上に荷箱3が傾倒可
能に枢支4されている。5は煽戸で荷箱3の端縁
に枢支6されている。尚、7は油圧シリンダで荷
箱3と車台2との間に伸縮自在に設けられてい
る。
と、1はダンプカーで車台2上に荷箱3が傾倒可
能に枢支4されている。5は煽戸で荷箱3の端縁
に枢支6されている。尚、7は油圧シリンダで荷
箱3と車台2との間に伸縮自在に設けられてい
る。
8はリンク機構で煽戸5と車台2との間に設け
られ、荷箱3の傾倒に対応して煽戸5を開閉する
ものである。
られ、荷箱3の傾倒に対応して煽戸5を開閉する
ものである。
次にリンク機構8の構成について詳述すると、
9は三角リンクでリンク10,11とスプリング
筒12とで三角状に構成され、リンク10下端と
リンク11上端とが連結13され、リンク10上
端とスプリング筒12上端とが連結14され、リ
ンク11下端とスプリング筒12下端とが連結1
5され、連結15部は荷箱3にも枢支連結され、
三角リンク9は連結15部を中心に回動可能にな
つている。16は長リンクで左端が煽戸5と一体
のガイド板17に連結18され、右端が前記連結
14部と同軸に連結されている。19はスライド
リンクで上端が前記連結13部と同軸に連結され
下端はガイド溝20を介して車台2側に固着され
たピン21に回動かつ摺動自在に連結されてい
る。
9は三角リンクでリンク10,11とスプリング
筒12とで三角状に構成され、リンク10下端と
リンク11上端とが連結13され、リンク10上
端とスプリング筒12上端とが連結14され、リ
ンク11下端とスプリング筒12下端とが連結1
5され、連結15部は荷箱3にも枢支連結され、
三角リンク9は連結15部を中心に回動可能にな
つている。16は長リンクで左端が煽戸5と一体
のガイド板17に連結18され、右端が前記連結
14部と同軸に連結されている。19はスライド
リンクで上端が前記連結13部と同軸に連結され
下端はガイド溝20を介して車台2側に固着され
たピン21に回動かつ摺動自在に連結されてい
る。
次に、本考案の作用について説明すると、土砂
等の積載物の運搬時(走行姿勢時)、荷箱3は略
水平保持され、リンク機構8は第2図の状態にな
つて、このときスプリング12は後述する閉鎖力
を作用して緊張状態となつている。積載物の排出
にあたつては油圧シリンダ7の伸長により荷箱3
が枢支4部を中心に反時計方向に傾倒され、リン
ク機構8においては三角リンク9が連結15部の
まわりに反時計方向に回動され、かつスライドリ
ンク19はピン21のまわりに反時計方向に回動
され、結局、リンク機構8の作動に応じて規制を
受けながら煽戸5は開放されていき、荷箱3の傾
倒角が略30度に達した時点(第3図)で、煽戸5
は全開され荷箱3の床面と同一平面上に存する。
さらに荷箱3の傾倒が継続されると煽戸5の開放
はストツパ(図示せず)等で阻止され、三角リン
ク9の回動も阻止されるので、リンク機構8にお
いてはスライドリンク19がガイド溝20を介し
てピン21に対し回動及び摺動を行うだけであ
る。
等の積載物の運搬時(走行姿勢時)、荷箱3は略
水平保持され、リンク機構8は第2図の状態にな
つて、このときスプリング12は後述する閉鎖力
を作用して緊張状態となつている。積載物の排出
にあたつては油圧シリンダ7の伸長により荷箱3
が枢支4部を中心に反時計方向に傾倒され、リン
ク機構8においては三角リンク9が連結15部の
まわりに反時計方向に回動され、かつスライドリ
ンク19はピン21のまわりに反時計方向に回動
され、結局、リンク機構8の作動に応じて規制を
受けながら煽戸5は開放されていき、荷箱3の傾
倒角が略30度に達した時点(第3図)で、煽戸5
は全開され荷箱3の床面と同一平面上に存する。
さらに荷箱3の傾倒が継続されると煽戸5の開放
はストツパ(図示せず)等で阻止され、三角リン
ク9の回動も阻止されるので、リンク機構8にお
いてはスライドリンク19がガイド溝20を介し
てピン21に対し回動及び摺動を行うだけであ
る。
ここでスプリング筒12に作用する力について
説明すると、積載物の運搬時(走行姿勢時)に煽
戸を閉鎖するのに要する力は長リンク16を介し
てスプリング筒12とリンク10に分解される。
すなわち、スプリング筒12に作用する引張力と
リンク10に作用する圧縮力で合成された力が長
リンク16に作用する力となるから、スプリング
筒12に作用する力は長リンク16に作用する力
より小さくなる。
説明すると、積載物の運搬時(走行姿勢時)に煽
戸を閉鎖するのに要する力は長リンク16を介し
てスプリング筒12とリンク10に分解される。
すなわち、スプリング筒12に作用する引張力と
リンク10に作用する圧縮力で合成された力が長
リンク16に作用する力となるから、スプリング
筒12に作用する力は長リンク16に作用する力
より小さくなる。
なお、荷箱の傾動に伴ないリンク機構もその形
状を変化させ、力合成も刻々変化するが、スプリ
ング筒が一定以上伸長すれば剛体となつてその力
を支持することになる。
状を変化させ、力合成も刻々変化するが、スプリ
ング筒が一定以上伸長すれば剛体となつてその力
を支持することになる。
以上のように本考案にあつては、リンク機構に
三角リンクを配設し、煽戸に作用する力を三角リ
ンクを構成するスプリング筒に一部分解するよう
に構成したので、従来に比べスプリング筒を小型
化できるとともに、リンク装置全体を簡素化でき
る。
三角リンクを配設し、煽戸に作用する力を三角リ
ンクを構成するスプリング筒に一部分解するよう
に構成したので、従来に比べスプリング筒を小型
化できるとともに、リンク装置全体を簡素化でき
る。
図面は本考案の実施例を例示するもので、第1
図はダンプカーの全体背面図、第2図はリンク機
構の拡大図、第3図、第4図は作動状態図であ
る。 2……車台、3……荷箱、4……枢支、5……
煽戸、6……枢支、8……リンク機構、9……三
角リンク、12……スプリング筒。
図はダンプカーの全体背面図、第2図はリンク機
構の拡大図、第3図、第4図は作動状態図であ
る。 2……車台、3……荷箱、4……枢支、5……
煽戸、6……枢支、8……リンク機構、9……三
角リンク、12……スプリング筒。
Claims (1)
- 車台上に荷箱を傾倒可能に枢支するとともに、
該荷箱の端縁に煽戸を開閉自在に枢支し、該煽戸
と車台との間にリンク機構を配設したダンプカー
において、前記リンク機構は一端を煽戸に枢支連
結した長リンクと、一端を前記長リンクの他端に
他端を荷箱にそれぞれ枢支連結したスプリング筒
を一辺に備えた三角リンクと、該三角リンクの、
スプリング筒の頂角に一端を枢支連結され、他端
を車台に対し回動かつ摺動自在に連結されたスラ
イドリンクより構成したことを特徴とする、ダン
プカーの煽戸開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210082U JPS58192736U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | ダンプカ−の煽戸開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9210082U JPS58192736U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | ダンプカ−の煽戸開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192736U JPS58192736U (ja) | 1983-12-21 |
| JPS6240832Y2 true JPS6240832Y2 (ja) | 1987-10-19 |
Family
ID=30100299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9210082U Granted JPS58192736U (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | ダンプカ−の煽戸開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192736U (ja) |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP9210082U patent/JPS58192736U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58192736U (ja) | 1983-12-21 |
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