JPS6240951Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6240951Y2
JPS6240951Y2 JP13419782U JP13419782U JPS6240951Y2 JP S6240951 Y2 JPS6240951 Y2 JP S6240951Y2 JP 13419782 U JP13419782 U JP 13419782U JP 13419782 U JP13419782 U JP 13419782U JP S6240951 Y2 JPS6240951 Y2 JP S6240951Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
silo
wire
coal
measuring
temperature
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13419782U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5938297U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13419782U priority Critical patent/JPS5938297U/ja
Publication of JPS5938297U publication Critical patent/JPS5938297U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6240951Y2 publication Critical patent/JPS6240951Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、熱電対を埋め込んだワイヤによつて
サイロ内の石炭の温度を測定する装置の改良に関
するものである。
従来のこの種装置は第1図に示すように多数の
熱電対5を埋め込んだワイヤ4を、サイロ1の頂
部6に固定し、ここからサイロ底部に向けて吊り
下げていた。このようなサイロ内に頂部の受入ベ
ルトコンベヤ2から石炭を投入すると、この石炭
の投入に伴つてワイヤ4はサイロ内壁部方向に押
し流され、第2図に示すようにワイヤ4(従つて
熱電対5)は石炭7中に埋設せず石炭表面に乗つ
た状態となり勝ちである。このようになれば肝心
の石炭内部温度の測定はできず表面温度のみの測
定となる。またたとえ幸いにして石炭層中にうま
く埋設され得たとしても、第3図に示すように、
払出ベルトコンベヤ3からこの石炭を払出す際に
ワイヤ4が払出石炭に引張られて遂には符号4′
で示すように途中で切断される事故を生ずる。こ
のような切断事故はワイヤの上端固定部で生ずる
こともある。このようなことから従来は太いワイ
ヤを用いたり上端固定部を強固なものとすること
が行なわれているがこれは有利な解決策ではな
い。
本考案は従来装置を改良し、上述の欠点のない
ものとすることを目的とする。
すなわち本考案は、熱電対を取付けたワイヤを
サイロ上部より吊り下げて、該サイロ内に貯蔵さ
れた石炭の温度を測定する装置において、前記ワ
イヤの下端を前記サイロの底部に固定すると共
に、前記ワイヤの上端は石炭の払出しに伴つて前
記ワイヤに加わる過大張力を低減する装置に連結
したことを特徴とする、サイロ内の石炭温度測定
装置にある。
本考案によれば、石炭受入の際ワイヤが石炭表
面に流されることが絶対になく、必ず石炭層内の
温度が測定できる。また石炭払出に伴つてワイヤ
にかかる張力が低減され、細いワイヤでも切断の
必要がないのである。
以下本考案を添付図面第4図ないし第7図に例
示した本考案の好適な実施例について詳述する。
第1図および第2図に示す第1の実施例におい
ては熱電対5を取付けたワイヤ4はその下端をサ
イロ1の底部9に符号8で示すところで固定して
ある。このワイヤ4の上端はサイロ1の頂部6に
装架した加振機10に連結してある。このため第
5図に示すように石炭7の投入に際しワイヤ4に
サイロ内壁側に向う力が作用しても、この際にワ
イヤ4は下端を固定され上端より加振機10によ
り適度の振動を導入させられているので、このサ
イロ内壁側へ押し寄せられる力は軽減され、ワイ
ヤ4は鉛直に近い状態に維持される。またこの加
振機10によりワイヤ4を介し石炭7に与えられ
る振動により、サイロ内で生ずる恐れのあるブリ
ツジング、ラツトホール、固着といつたパツキン
グ現象を未然に防止することもできる。
第6図に示す本考案の第2の実施例において
は、ワイヤ4を、サイロ1の頂部に配置したロー
ラ11およびサイロ外壁に配設したローラ1
1′,11″を余してサイロ外壁に沿つて吊り下
げ、その先端に重錘12を取付けてある。この重
錘12の重量によりワイヤ4に適度の張力を与え
ると共に、石炭の払出による過大な張力を低減せ
しめるのである。従つてワイヤ4は細くとも切断
されることはなく、これをサイロの規模に応じた
最適なものとすることができ経済的である。
第7図に示す本考案の第3の実施例は第2の実
施例の重錘12をコイルばね13に変えたもので
ある。
以上本考案を添付図面に例示したその好適な実
施例について詳述したが、本考案はこれらの特定
の実施例に限定されるものではなく、本考案の精
神を逸脱しないで幾多の変化変形がなし得ること
はもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温度測定装置をそなえたサイロ
の略図的縦断面図、第2図はその石炭投入時の状
態を示す同様な図、第3図はその石炭払出時の状
態を示す同様な図、第4図は本考案の第1の実施
例をそなえたサイロの略図的縦断面図、第5図は
その石炭投入時の状態を示す同様な図、第6図は
本考案の第2の実施例をそなえたサイロの略図的
縦断面図、第7図は本考案の第3の実施例をそな
えたサイロの略図的縦断面図である。 1……サイロ、2……受入ベルトコンベヤ、3
……払出ベルトコンベヤ、4……ワイヤ、5……
熱電対、6……頂部、7……石炭、9……底部、
10……加振機、11,11′,11″……ロー
ラ、12……重錘、13……コイルばね。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 熱電対を取付けたワイヤをサイロ上部より吊
    り下げて、該サイロ内に貯蔵された石炭の温度
    を測定する装置において、前記ワイヤの下端を
    前記サイロの底部に固定すると共に、前記ワイ
    ヤの上端は石炭の払出しに伴つて前記ワイヤに
    加わる過大張力を低減する装置に連結したこと
    を特徴とする、サイロ内の石炭温度測定装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
    おいて、前記過大張力低減装置を加振機とした
    ことを特徴とする、サイロ内の石炭温度測定装
    置。 (3) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
    おいて、前記過大張力低減装置を重錘としたこ
    とを特徴とする、サイロ内の石炭温度測定装
    置。 (4) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置に
    おいて、前記過大張力低減装置をばねとしたこ
    とを特徴とする、サイロ内の石炭温度測定装
    置。
JP13419782U 1982-09-06 1982-09-06 サイロ内の石炭温度測定装置 Granted JPS5938297U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13419782U JPS5938297U (ja) 1982-09-06 1982-09-06 サイロ内の石炭温度測定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13419782U JPS5938297U (ja) 1982-09-06 1982-09-06 サイロ内の石炭温度測定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5938297U JPS5938297U (ja) 1984-03-10
JPS6240951Y2 true JPS6240951Y2 (ja) 1987-10-20

Family

ID=30302453

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13419782U Granted JPS5938297U (ja) 1982-09-06 1982-09-06 サイロ内の石炭温度測定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5938297U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010276258A (ja) * 2009-05-28 2010-12-09 Jfe Steel Corp 保冷槽内の異常検知方法
JP5274511B2 (ja) * 2010-05-18 2013-08-28 中国電力株式会社 石炭貯蔵設備
WO2020157946A1 (ja) * 2019-01-31 2020-08-06 中国電力株式会社 温度検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5938297U (ja) 1984-03-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6240951Y2 (ja)
JPS5983820U (ja) パ−ツフイ−ダ用シユ−ト
JPH0324152Y2 (ja)
JPH0211659U (ja)
JPS62164354U (ja)
JPS6234531U (ja)
SU1578074A1 (ru) Бункерное устройство дл сыпучих материалов
JPH03102494U (ja)
JPS5968024U (ja) 球根等の植付機に於ける搬送装置
JPS5848634U (ja) 粉粒体の払出装置
JPS60126301U (ja) 長袋充填装置
JPS5817065Y2 (ja) 鎖樋用重錘
JPS638935Y2 (ja)
JPS6230384Y2 (ja)
JPS6025933Y2 (ja) 化粧用コンパクトのドラム
JPS6011157Y2 (ja) 砂杭造成用透水性筒体取付具
JPS6377956U (ja)
JPS6114601U (ja) 穀粒袋詰装置における穀粒袋の静電気帯電防止装置
JPS59149803U (ja) 塵芥貯留ドラムのコンベヤ装置
JPS62189306U (ja)
JPS6118240U (ja) 先入れ先出し型円形サイロ
JPH0393810U (ja)
JPS6060317U (ja) 自動車のシ−ト収納装置
JPS61154053U (ja)
JPS6046857U (ja) 自走式脱穀機の袋詰め装置