JPS6241013Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241013Y2 JPS6241013Y2 JP1982016671U JP1667182U JPS6241013Y2 JP S6241013 Y2 JPS6241013 Y2 JP S6241013Y2 JP 1982016671 U JP1982016671 U JP 1982016671U JP 1667182 U JP1667182 U JP 1667182U JP S6241013 Y2 JPS6241013 Y2 JP S6241013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- oil temperature
- signal
- hydraulic
- speed command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は油圧エレベータの速度制御装置に係
り、特に作動油の温度変化に起因する速度特性へ
の悪影響を補正する装置の改良に関するものであ
る。
り、特に作動油の温度変化に起因する速度特性へ
の悪影響を補正する装置の改良に関するものであ
る。
[従来技術]
従来の油圧エレベータは、エレベータ乗かごの
位置に応じて制御弁の弁開度をある定まつた値に
設定するオープンループ制御方式が一般的であつ
たため、エレベータの積載荷重等の変化によりエ
レベータ乗かごの速度が著しく変動する欠点があ
つた。
位置に応じて制御弁の弁開度をある定まつた値に
設定するオープンループ制御方式が一般的であつ
たため、エレベータの積載荷重等の変化によりエ
レベータ乗かごの速度が著しく変動する欠点があ
つた。
このため、面積流量計を用いてエレベータかご
の速度を等価的に検出し、比例電磁弁で速度制御
する方式の速度帰還形油圧エレベータが近時提案
されている。しかし、面積流量計でエレベータの
速度を検出する場合にも、第1図からわかるよう
に気温変化等による油温変化によつて油の粘性が
変化するため、エレベータの速度を正確に検出す
ることができず、検出誤差が出易いという問題が
あつた。
の速度を等価的に検出し、比例電磁弁で速度制御
する方式の速度帰還形油圧エレベータが近時提案
されている。しかし、面積流量計でエレベータの
速度を検出する場合にも、第1図からわかるよう
に気温変化等による油温変化によつて油の粘性が
変化するため、エレベータの速度を正確に検出す
ることができず、検出誤差が出易いという問題が
あつた。
したがつて、例えば第2図に示すように、速度
帰還回路における面積流量計19の後段に油温検
出素子を内蔵した速度信号補正装置23を設け
て、油温の変化による面積流量計19の検出誤差
を補正して速度特性を良好に保とうとする速度制
御装置がまず考えられる。即ち、第2図中1はシ
リンダ、2はプランジヤ、3は乗かご、4はタン
ク、5はストレーナ、6はポンプ、7は電動機、
8は逆止弁、9,10,11は主管路、12は上
昇用油圧制御弁、13は上昇用油圧制御弁12と
主管路9とを結合する管路、14は上昇用油圧制
御弁12を操作するソレノイド、15は下降用油
圧制御弁、16は下降用油圧制御弁15と主管路
10とを結合する管路、17は下降用油圧制御弁
15を操作するソレノイド、18はリリーフ弁、
19は面積流量計、20は速度指令発生装置、2
1は比較器、22は増幅器、23は速度信号補正
装置で、内部に油温検出素子を内蔵し例えば抵
抗、可変抵抗、オペアンプとで反転増幅器を構成
している。尚、油温検出素子はタンク4あるいは
管路10,11等に設けられ、例えばサーミスタ
のように抵抗値が変化するものである。24は面
積流量計19と速度信号補正装置23とを接続す
る電気配線、25は速度信号補正装置23と比較
器21とを接続する電気配線、26は増幅器22
とソレノイド14とを接続する電気配線、27は
増幅器22とソレノイド17とを接続する電気配
線、RY1aは上昇運転指令が発せられる所定時
間後に閉路し、乗かごが減速点に達すると開路す
る常開接点、RY2aは上昇中の乗かごが減速点
に達すると閉路し、停止点に達すると開路する常
開接点、RY3aは下降運転指令が発せられると
所定時間後に閉路し、乗かごが減速点に達すると
開路する常開接点、RY4aは下降中の乗かごが
減速点に達すると閉路し、停止点に達すると開路
する常開接点である。
帰還回路における面積流量計19の後段に油温検
出素子を内蔵した速度信号補正装置23を設け
て、油温の変化による面積流量計19の検出誤差
を補正して速度特性を良好に保とうとする速度制
御装置がまず考えられる。即ち、第2図中1はシ
リンダ、2はプランジヤ、3は乗かご、4はタン
ク、5はストレーナ、6はポンプ、7は電動機、
8は逆止弁、9,10,11は主管路、12は上
昇用油圧制御弁、13は上昇用油圧制御弁12と
主管路9とを結合する管路、14は上昇用油圧制
御弁12を操作するソレノイド、15は下降用油
圧制御弁、16は下降用油圧制御弁15と主管路
10とを結合する管路、17は下降用油圧制御弁
15を操作するソレノイド、18はリリーフ弁、
19は面積流量計、20は速度指令発生装置、2
1は比較器、22は増幅器、23は速度信号補正
装置で、内部に油温検出素子を内蔵し例えば抵
抗、可変抵抗、オペアンプとで反転増幅器を構成
している。尚、油温検出素子はタンク4あるいは
管路10,11等に設けられ、例えばサーミスタ
のように抵抗値が変化するものである。24は面
積流量計19と速度信号補正装置23とを接続す
る電気配線、25は速度信号補正装置23と比較
器21とを接続する電気配線、26は増幅器22
とソレノイド14とを接続する電気配線、27は
増幅器22とソレノイド17とを接続する電気配
線、RY1aは上昇運転指令が発せられる所定時
間後に閉路し、乗かごが減速点に達すると開路す
る常開接点、RY2aは上昇中の乗かごが減速点
に達すると閉路し、停止点に達すると開路する常
開接点、RY3aは下降運転指令が発せられると
所定時間後に閉路し、乗かごが減速点に達すると
開路する常開接点、RY4aは下降中の乗かごが
減速点に達すると閉路し、停止点に達すると開路
する常開接点である。
次に、図面を用いてこの装置の動作について説
明する。
明する。
(a) 上昇運転の場合
上昇運転指令が発せられるとまず電動機7が起
動し、ポンプ6を駆動する。ポンプ6の吐出油は
主管路9、管路13及び上昇用油圧制御弁12を
介してタンク4に排出され、タンク内の油が循環
する。次に、上昇運転指令が発せられ所定時間後
に接点RY1aが閉路すると、速度指令発生装置
20に加速指令が入力され、速度指令発生装置2
0は第3図で示すように徐々に増加して後所定値
を維持する速度指令信号VPを出力する。速度指
令発生装置20から速度指令信号VPが出力され
ると、比較器21は速度指令信号VPと後述する
速度信号補正装置23の出力信号Vs(以下、速
度帰還信号Vsと称す)とを比較して、その差の
出力が増幅器22を介してソレノイド14を磁励
し上昇用油圧制御弁12の開口部を自動的に絞り
調整し、ポンプ6の吐出油をシリンダ1に供給さ
せ、プランジヤ2を押し上げ乗かご3を加速して
所定の定格運転を行う。
動し、ポンプ6を駆動する。ポンプ6の吐出油は
主管路9、管路13及び上昇用油圧制御弁12を
介してタンク4に排出され、タンク内の油が循環
する。次に、上昇運転指令が発せられ所定時間後
に接点RY1aが閉路すると、速度指令発生装置
20に加速指令が入力され、速度指令発生装置2
0は第3図で示すように徐々に増加して後所定値
を維持する速度指令信号VPを出力する。速度指
令発生装置20から速度指令信号VPが出力され
ると、比較器21は速度指令信号VPと後述する
速度信号補正装置23の出力信号Vs(以下、速
度帰還信号Vsと称す)とを比較して、その差の
出力が増幅器22を介してソレノイド14を磁励
し上昇用油圧制御弁12の開口部を自動的に絞り
調整し、ポンプ6の吐出油をシリンダ1に供給さ
せ、プランジヤ2を押し上げ乗かご3を加速して
所定の定格運転を行う。
次に乗かごが減速点に達すると接点RY1aが
開路し、接点RY2aが閉路することにより、速
度指令発生装置20には減速指令が与えられ、速
度指令信号VPを第3図に示すように徐々に減少
させ小さな所定の信号値に落ち着かせる。やがて
乗かごが停止点に達すると、接点RY2aが開路
することにより、速度指令発出装置20には停止
指令が与えられるため、速度指令信号VPは第3
図に示すように零電圧になる。
開路し、接点RY2aが閉路することにより、速
度指令発生装置20には減速指令が与えられ、速
度指令信号VPを第3図に示すように徐々に減少
させ小さな所定の信号値に落ち着かせる。やがて
乗かごが停止点に達すると、接点RY2aが開路
することにより、速度指令発出装置20には停止
指令が与えられるため、速度指令信号VPは第3
図に示すように零電圧になる。
このような速度指令信号VPに乗かごの実際速
度が追従するように、主管路10,11に流れる
油量を面積流量計19により検出して乗かごの速
度信号VSOを検出し速度帰還制御が行われる。
度が追従するように、主管路10,11に流れる
油量を面積流量計19により検出して乗かごの速
度信号VSOを検出し速度帰還制御が行われる。
ところで、速度信号補正装置23のゲイン特性
は第4図のように油温の高い場合には大きく、低
い場合には小さく変化させるので、結果として、
面積流量計19を通過する作動油流量対速度帰還
信号VSは第5図に示す如く、油温状態にかかわ
らずほぼ一定の比例特性をもつことになり、エレ
ベータ乗かごの実際速度を第6図に示すように油
温状態に関係なく常にほぼ一定の理想速度とさせ
ることができる。
は第4図のように油温の高い場合には大きく、低
い場合には小さく変化させるので、結果として、
面積流量計19を通過する作動油流量対速度帰還
信号VSは第5図に示す如く、油温状態にかかわ
らずほぼ一定の比例特性をもつことになり、エレ
ベータ乗かごの実際速度を第6図に示すように油
温状態に関係なく常にほぼ一定の理想速度とさせ
ることができる。
(b) 下降運転の場合
下降運転指令が発せられ接点RY3aが閉路す
ると上昇運転の場合と同様、速度指令信号VPと
かご速度帰還信号VSとを比較器21で比較し、
その差の出力が増幅器22を介してソレノイド1
7を励磁して下降用油圧制御弁15を開き、自動
的に絞り調整を行い、シリンダ1内の圧油を主管
路11,10、管路16および下降用油圧制御弁
15を介して排出させる。したがつてブランジヤ
2は押し上げられ、乗かご3は加速して下降の定
格運転を行う。
ると上昇運転の場合と同様、速度指令信号VPと
かご速度帰還信号VSとを比較器21で比較し、
その差の出力が増幅器22を介してソレノイド1
7を励磁して下降用油圧制御弁15を開き、自動
的に絞り調整を行い、シリンダ1内の圧油を主管
路11,10、管路16および下降用油圧制御弁
15を介して排出させる。したがつてブランジヤ
2は押し上げられ、乗かご3は加速して下降の定
格運転を行う。
次に乗かごが減速点に達すると接点RY3aが
開路し、接点RY4aが閉路することにより速度
指令信号VPが上昇運転の場合と同様に変化す
る。乗かごはこの速度指令信号VPに追従するよ
うに制御され、停止点に達すると接点RY4aの
開路により停止する。
開路し、接点RY4aが閉路することにより速度
指令信号VPが上昇運転の場合と同様に変化す
る。乗かごはこの速度指令信号VPに追従するよ
うに制御され、停止点に達すると接点RY4aの
開路により停止する。
以上説明したようにこの装置は、油温に応じて
抵抗値が変化する油温検出素子を利用して速度帰
還回路における速度信号を修正し、できるだけ実
際の乗かご速度を検出するようにして、良好な速
度帰還制御を行うようにしたものである。
抵抗値が変化する油温検出素子を利用して速度帰
還回路における速度信号を修正し、できるだけ実
際の乗かご速度を検出するようにして、良好な速
度帰還制御を行うようにしたものである。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、このように速度帰還回路に面積流量計
の感度を補正する補正装置を挿入するような手段
では、いたずらに帰還回路を複雑にしてしまい、
最も危険な速度帰還信号の喪失機会等を否応なく
増やす結果となつて、安全性の低下を招くことに
なる。
の感度を補正する補正装置を挿入するような手段
では、いたずらに帰還回路を複雑にしてしまい、
最も危険な速度帰還信号の喪失機会等を否応なく
増やす結果となつて、安全性の低下を招くことに
なる。
即ち、速度信号補正装置23を構成するオペア
ンプ等の半導体素子については、十分な信頼性は
あるものの、故障した場合の形態が一様ではな
く、正負の電源電圧に振り切れる故障あるいは零
ボルトに落ちる故障などがあり、さしずめ零ボル
トに落ちる故障や正帰還となる極性への電源電圧
に振り切れる故障では正常な速度帰還制御が不可
能なだけでなく、エレベータ乗かごが暴走してし
まい甚だ危険である。
ンプ等の半導体素子については、十分な信頼性は
あるものの、故障した場合の形態が一様ではな
く、正負の電源電圧に振り切れる故障あるいは零
ボルトに落ちる故障などがあり、さしずめ零ボル
トに落ちる故障や正帰還となる極性への電源電圧
に振り切れる故障では正常な速度帰還制御が不可
能なだけでなく、エレベータ乗かごが暴走してし
まい甚だ危険である。
本考案は上記の点に鑑みなされたもので、作動
油の温度が変化しても安全性を損なわずに常に良
好な速度制御を行い得る油圧エレベータの速度制
御装置を提供することを目的とする。
油の温度が変化しても安全性を損なわずに常に良
好な速度制御を行い得る油圧エレベータの速度制
御装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
第7図は本考案の一実施例を示す油圧エレベー
タの速度制御装置の全体の構成図であり、図中第
2図と同一符号のものは同一のものを示すが、4
3は速度指令発出装置20の段部に挿入された速
度指令補正装置で、オペアンプOPと抵抗Rと可
変抵抗VRとサーミスタ等の油温検出素子44と
で構成され、油温検出素子44は温度が高い場合
には抵抗値が小となり速度指令補正装置43のゲ
インが小さく、油温が低い場合には抵抗値が大と
なり速度指令補正装置43のゲインが大きくなる
ように、オペアンプOPの負帰還回路に挿入され
ている。
タの速度制御装置の全体の構成図であり、図中第
2図と同一符号のものは同一のものを示すが、4
3は速度指令発出装置20の段部に挿入された速
度指令補正装置で、オペアンプOPと抵抗Rと可
変抵抗VRとサーミスタ等の油温検出素子44と
で構成され、油温検出素子44は温度が高い場合
には抵抗値が小となり速度指令補正装置43のゲ
インが小さく、油温が低い場合には抵抗値が大と
なり速度指令補正装置43のゲインが大きくなる
ように、オペアンプOPの負帰還回路に挿入され
ている。
従つて、速度帰還回路には手を加えていないた
め、極めて公共性の高いエレベータの安全性を維
持できるだけでなく、万一油温変化による面積流
量計の検出誤差が生じても、速度指令値を油温が
高くなるに従い相対的に小さくさせ適当な大きさ
に変化させることにより、吸収することができ、
常に良好な速度制御特性を有する制御装置が得ら
れるものである。
め、極めて公共性の高いエレベータの安全性を維
持できるだけでなく、万一油温変化による面積流
量計の検出誤差が生じても、速度指令値を油温が
高くなるに従い相対的に小さくさせ適当な大きさ
に変化させることにより、吸収することができ、
常に良好な速度制御特性を有する制御装置が得ら
れるものである。
因に、本考案による半導体素子で構成された速
度指令補正装置も従来技術の場合と同様に故障す
ることが考えられるが、零ボルトに落ちる故障の
場合にはエレベータの乗かごの速度が零になるフ
エイルセイフ側の故障であり、電源電圧に振り切
れる故障であつても、速度帰還制御が不能になる
わけではないので、エレベータ乗かごが暴走する
ことはない。又、電源電圧に振り切れる故障につ
いては簡単なリミツター回路を追加してできるだ
け正常な電圧レベルの範囲に抑え安全性を向上さ
せることもできる。
度指令補正装置も従来技術の場合と同様に故障す
ることが考えられるが、零ボルトに落ちる故障の
場合にはエレベータの乗かごの速度が零になるフ
エイルセイフ側の故障であり、電源電圧に振り切
れる故障であつても、速度帰還制御が不能になる
わけではないので、エレベータ乗かごが暴走する
ことはない。又、電源電圧に振り切れる故障につ
いては簡単なリミツター回路を追加してできるだ
け正常な電圧レベルの範囲に抑え安全性を向上さ
せることもできる。
尚、実施例では速度指令補正装置を速度指令発
生装置の後段に設けた例について述べたが、速度
指令発生装置の中に補正装置を組み入れて本考案
の装置を構成することもできる。
生装置の後段に設けた例について述べたが、速度
指令発生装置の中に補正装置を組み入れて本考案
の装置を構成することもできる。
[考案の効果]
以上述べたように本考案によれば、作動油の温
度変化に応じて、即ち油温が高くなるに従い速度
指令信号の値を相対的に小さくさせる速度指令補
正装置を通じて速度帰還制御を行うため、安全性
及び制御性能の良好な速度制御装置を得ることが
できる。
度変化に応じて、即ち油温が高くなるに従い速度
指令信号の値を相対的に小さくさせる速度指令補
正装置を通じて速度帰還制御を行うため、安全性
及び制御性能の良好な速度制御装置を得ることが
できる。
第1図は面積流量計の作動油流量対出力信号の
特性図、第2図は従来の油圧エレベータの速度制
御装置の一例を示す全体構成図、第3図は第2図
の速度指令信号VPの波形図の一例、第4図は第
2図の速度補正装置23のゲイン特性図、第5図
は第2図の作動油流量対速度帰還信号VSの特性
図、第6図は第2図のかご実際速度の波形図、第
7図は本考案の一実施例を示す油圧エレベータの
速度制御装置の全体構成図である。 3……乗かご、9,10,11,13,16…
…管路、19……面積流量計、20……速度指令
発生装置、21……比較器、43……速度指令補
正装置、44……油温検出素子、VP……速度指
令信号、VSO……乗かご速度信号、OP……オペ
アンプ、R……抵抗、VR……可変抵抗。
特性図、第2図は従来の油圧エレベータの速度制
御装置の一例を示す全体構成図、第3図は第2図
の速度指令信号VPの波形図の一例、第4図は第
2図の速度補正装置23のゲイン特性図、第5図
は第2図の作動油流量対速度帰還信号VSの特性
図、第6図は第2図のかご実際速度の波形図、第
7図は本考案の一実施例を示す油圧エレベータの
速度制御装置の全体構成図である。 3……乗かご、9,10,11,13,16…
…管路、19……面積流量計、20……速度指令
発生装置、21……比較器、43……速度指令補
正装置、44……油温検出素子、VP……速度指
令信号、VSO……乗かご速度信号、OP……オペ
アンプ、R……抵抗、VR……可変抵抗。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 作動油が流れる管路にはエレベータの乗かご
の速度を等価的に検出し乗かご速度信号を出力
する面積流量計を設け、加速指令が発せられる
と徐々に増加して後所定値を維持し、減速点に
達し減速指令が発せられると徐々に減少して零
になる速度指令信号を出力する速度指令発生装
置を設け、該速度指令発生装置の前記速度指令
信号と前記面積流量計の前記乗かご速度信号と
を比較して、その差の信号により油圧制御弁が
制御され油圧エレベータが速度制御されるもの
において、 前記作動油の油温を検出する油温検出素子を
備え前記油温が高くなるに従い前記速度指令信
号の値を小さくさせる働きを有する速度指令補
正装置を前記速度指令発生装置の後段に設け、
前記速度指令補正装置の出力信号と前記面積流
量計の前記乗かご速度信号とを比較して前記油
圧制御弁を制御することを特徴とする油圧エレ
ベータの速度制御装置。 (2) 前記油温検出素子は油温に応じて抵抗値が変
化する素子であることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の油圧エレベータの速
度制御装置。 (3) 前記速度指令補正装置はオペアンプと抵抗と
可変抵抗と油温検出素子とで回路構成され、油
温が高い場合にはゲインが小さく、油温が低い
場合にはゲインが大きくなるように、前記油温
検出素子を前記オペアンプの負帰還回路に挿入
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の油圧エレベータの速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1667182U JPS58120162U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 油圧エレベ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1667182U JPS58120162U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 油圧エレベ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58120162U JPS58120162U (ja) | 1983-08-16 |
| JPS6241013Y2 true JPS6241013Y2 (ja) | 1987-10-20 |
Family
ID=30029030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1667182U Granted JPS58120162U (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | 油圧エレベ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58120162U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0751904B2 (ja) * | 1986-09-05 | 1995-06-05 | 日野自動車工業株式会社 | タイミング制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642584U (ja) * | 1979-09-10 | 1981-04-18 | ||
| JPS5682775A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-06 | Hitachi Ltd | Oil pressure elevator |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1667182U patent/JPS58120162U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58120162U (ja) | 1983-08-16 |
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