JPS6241075Y2 - - Google Patents

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JPS6241075Y2
JPS6241075Y2 JP1127883U JP1127883U JPS6241075Y2 JP S6241075 Y2 JPS6241075 Y2 JP S6241075Y2 JP 1127883 U JP1127883 U JP 1127883U JP 1127883 U JP1127883 U JP 1127883U JP S6241075 Y2 JPS6241075 Y2 JP S6241075Y2
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JP
Japan
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paper
shaped
connecting plate
cross
paper forms
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JP1127883U
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JPS59135938U (ja
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、法枠成型用の紙型枠を連結する装置
に関する。
法枠成型用の型枠を形成する際には、段ボール
紙等の紙型枠を折り曲げたり、連結したりするこ
とが必要となる。このため、型枠を構成する紙型
枠を連結する装置が種々提案されている。例えば
実開昭55−111号公報には、二つ折りにしてなる
紙型枠を段部で突き合せ、この突き合せ段部にま
たがる接続金具を両側段部の両側面間に挿入し、
両段部の両側面を固着する金具で両側面間に挟持
した装置が提案されている。また実開昭55−9367
号には、耐水性段ボール板材を二つ折りにしてな
る紙型枠を段部で突き合せ、両段部の突き合せ端
面に位置する波形中芯の波形間の間隙に両段部に
またがる接続用線材を挿入して連結した装置が提
案されている。これらの装置では接続金具や接続
線材の弾性によつて、法面上の凹凸に適合するよ
うに紙型枠の垂直平面内における連結角度が変え
られるようになつている。
しかしながら、上記の如き連結装置では、紙型
枠の連結部分には互いに適合する段部を形成しな
ければならないので、作業が煩雑となり、また紙
型枠の連結強度が充分でないという欠点があつ
た。
したがつて、本考案の目的は、一対の紙型枠を
手軽な操作でしつかりと連結することができるよ
うにした紙型枠の連結装置を提供することにあ
る。
本考案によれば、U字状の屈曲部を有する押え
金具と、十字状の透孔を有する連結板と、前記押
え金具の屈曲部に係合する楔とからなつている。
したがつて、紙型枠の接合部を突き合わせ、そ
の片面側より切欠き溝や透孔を通して押え金具の
屈曲部を挿入し、さらに紙型枠の反対面に添設さ
れた連結板の十字状の透孔に挿入して、連結板の
十字状の透孔より突出した押え金具の屈曲部に楔
を差し込んで固定することにより、一対の紙型枠
を押え金具および連結板で挟持してしつかりと連
結することができる。また、連結板には十字状の
透孔が穿設されているので、押え金具の屈曲部の
差し込み角度を90゜回転させることができ、この
ため連結板を所望に応じて縦横に添設することが
できる。
本考案の実施に際して、楔はチエン等を介して
連結板に接続されていることが好ましく、そのよ
うにすれば連結操作が容易となり、かつ、楔を紛
失するおそれがない。また、連結板の十字状の透
孔は所定間隔をおいて複数穿設されていることが
好ましく、そのようにすれば、紙型枠を複数箇所
で挟持することができる。
以下、本考案の実施例を添付した図面を参照し
て説明する。
第1図に示すように、この考案による連結装置
1は、U字状の屈曲部2を有する押え金具3と、
ほぼ長方形状の連結板4と、楔5とを備えてい
る。連結板4は、長手方向対向辺6,6がリブ状
に折曲され、対向辺6,6の中間部7が断面皿状
に湾曲されており、これによつて紙型枠8,8へ
の定着部9,9が形成されている。中間部7には
長手方向に沿つて所定間隔をおいて3つの十字状
の透孔10が穿設されており、この十字状の透孔
10には押え金具3の屈曲部2が縦または横方向
に挿入できるようになつている。また、楔5はチ
エン11を介して連結板4に接続されている。そ
して、紙型枠8,8の接合部には互いに合致する
ように切欠き溝12,12が穿設されている。
上記の構成において、紙型枠8,8の接合部を
互いに突き合せ、連結板4の長手方向を横向きに
して紙型枠8,8の片面に当接し、その状態で紙
型枠8,8の反対側の面より、押え金具3の屈曲
部2を切欠き溝12に挿入し、さらに、連結板4
の中央の十字状の透孔10に挿入する。そして、
連結板4の十字状の透孔10より突出した押え金
具3の屈曲部2に楔5を差し込んで固定する。こ
れによつて、第2図に示すように、紙型枠8,8
は押え金具3と連結板4とによつて挟持され、し
つかりと連結される。なお連結板4は、紙型枠
8,8の外側、すなわちコンクリート、モルタル
等を流し込まない側に設けるようにする。
また、第3図に示すように、連結板4の長手方
向を縦向きにして連結することもできる。この場
合には、第2図において押え金具3の屈曲部2が
挿入された十字状の透孔10の溝部に対して交差
する溝部に屈曲部2を挿入する。
さらに第4図に示すように、紙型枠8,8の連
結角度を垂直平面内において変化させ、法面の凹
凸形状に適合させることもできる。
なお図示を省略したが、押え金具3および楔5
をそれぞれ3つづつ用意し、連結板4の3つの十
字状の透孔10に押え金具3の屈曲部2をそれぞ
れ挿入するようにして、紙型枠8,8を3箇所に
おいて挟持することもできる。この場合には紙型
枠8,8はよりしつかりと連結される。
第5図には、上記連結装置1が適用された型枠
ユツト18が示されている。この型枠ユニツト1
8は一対の紙型枠8,8を有し、各紙型枠8,8
の端縁8a,8aは折り曲げ自在とされている。
これらの紙型枠8,8の間には3つの補強筋19
が所定間隔を置いて配置されており、この補強筋
19は2本の横筋20,20と2本の縦筋21,
21とが井桁状に組まれ交差部を溶接されると共
に横筋20,20の両端部が上下方向にL字状に
折曲されてできている。紙型枠8の横筋20,2
0の両端折曲部が当接する部分には留金具22が
設けられており、この留金具22は第6図および
第7図に示すように、取付板23の中央部にバネ
性を有するフツク24が突設され、フツク24の
基部には切欠き部25が形成され、かつ、取付板
23の両端部には筒状リブ26,26が形成され
て出来ている。そして、紙型枠8の外側より透孔
27を通してフツク24を挿入し、かつ、その透
孔27の両側に設けられた丸孔28,28に筒状
リブ26を嵌着することにより留金具22は紙型
枠8に取付けられている。さらに、紙型枠8の内
側に突出するフツク24に補強筋19の横筋20
の両端折曲部が嵌入して紙型枠8,8が補強筋1
9によつて枢動自在に連結されている。したがつ
て、型枠ユニツト8は、横筋20の両端折曲部を
フツク24内において枢動させることにより折り
畳み自在となり、折り畳んで状態で多数積み上げ
て現場に運ぶことができる。一方、隣接する補強
筋19の縦筋21のうち、型枠ユニツト18を広
げた第5図に示す状態で斜め方向に位置するもの
を連結する連結棒29が設けられており、この連
結棒29は両端部を折曲させてなる環状部30,
30を有し、その環状部30,30を縦筋21,
21に挿入することにより縦筋21,21をはす
かい状に連結し、型枠ユニツト18を広げた状態
に固定するようになつている。ところで、この型
枠ユニツト18においては、一対の紙型枠8,8
の一箇所が長手方向に対して直角に切断されてお
り、この切断部分に前記した本考案による連結装
置1が設けられている。
そして第8図に示すように、上記型枠ユニツト
18を法面上に配置し、紙型枠8の端縁8aを連
結部材31によつて順次連結していくことにより
型枠32を形成することができる。この場合、法
面に凹凸がある部分例えばA,B点には、本考案
による連結装置1が設けられた型枠ユニツト18
を配置し、紙型枠8の連結部分を法面の凹凸形状
に適合するように変形させる。これによつて、紙
型枠8の下方に間隙が生じないようにすることが
できる。
なお、本考案による連結装置1は、あらかじめ
型枠ユニツト18に設けておく必要はなく、型枠
32の形成の際に法面の凹凸形状に応じて適宜紙
型枠8を切断しその部分に連結装置1を設けて、
紙型枠8を凹凸形状に適合するように変形させて
もよい。
以上説明したように、本考案によれば、紙型枠
および連結板の十字状の透孔に押え金具の屈曲部
を挿入し、連結板の十字状の透孔より突出した屈
曲部に楔を差し込んで固定するようにしたので、
簡単な操作により紙型枠を押え金具と連結板とで
挟持してしつかりと連結することができる。ま
た、連結板は十字状の透孔を有するので、連結板
を所望に応じて縦横に添設することができる。さ
らに、紙型枠の連結角度を垂直平面内において変
化させ、法面の凹凸形状に適合させることもでき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による連結装置の斜視図、第2
図および第3図は同連結装置により連結した状態
を示す斜視図、第4図は第2図において紙型枠の
連結角度を垂直平面図において変えた状態を示す
正面図、第5図は本考案による連結装置が適用さ
れた型枠ユニツトの斜視図、第6図は同型枠ユニ
ツトに用いられる留金具の斜視図、第7図は同留
金具のフツクの斜視図、第8図は前記型枠ユニツ
トによつて形成された型枠の斜視図である。 1……連結装置、2……屈曲部、3………押え
金具、4……連結板、5……楔、8……紙型枠、
10……十字状の透孔、11……チエン。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 法枠成型用の紙型枠を連結する装置におい
    て、U字状の屈曲部を有する押え金具と、十字
    状の透孔を有する連結板と、前記押え金具の屈
    曲部に係合する楔とを備えていることを特徴と
    する紙型枠の連結装置。 (2) 実用新案登録請求の範囲(1)において、前記楔
    はチエン等を介して前記連結板に接続されてい
    ることを特徴とする紙型枠の連結装置。 (3) 実用新案登録請求の範囲(1)または(2)におい
    て、前記連結板の十字状の透孔は所定間隔を置
    いて複数設けられていることを特徴とする紙型
    枠の連結装置。
JP1127883U 1983-01-31 1983-01-31 紙型枠の連結装置 Granted JPS59135938U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1127883U JPS59135938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 紙型枠の連結装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1127883U JPS59135938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 紙型枠の連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59135938U JPS59135938U (ja) 1984-09-11
JPS6241075Y2 true JPS6241075Y2 (ja) 1987-10-21

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ID=30142705

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JP1127883U Granted JPS59135938U (ja) 1983-01-31 1983-01-31 紙型枠の連結装置

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JPS59135938U (ja) 1984-09-11

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