JPS6241380B2 - - Google Patents
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- JPS6241380B2 JPS6241380B2 JP57146060A JP14606082A JPS6241380B2 JP S6241380 B2 JPS6241380 B2 JP S6241380B2 JP 57146060 A JP57146060 A JP 57146060A JP 14606082 A JP14606082 A JP 14606082A JP S6241380 B2 JPS6241380 B2 JP S6241380B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- terminal
- battery
- sheet
- elongated sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M6/00—Primary cells; Manufacture thereof
- H01M6/42—Grouping of primary cells into batteries
- H01M6/46—Grouping of primary cells into batteries of flat cells
- H01M6/48—Grouping of primary cells into batteries of flat cells with bipolar electrodes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
- Primary Cells (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、積層電池の製造に用いる複合端子中
間組立体と製造方法に関する。
間組立体と製造方法に関する。
背景技術
積層セルから複合された電池は本技術分野にお
いて古くから公知であり、多方面に応用されてい
る。そのような電池の初期における1目的は、ラ
ジオなどの真空管回路に用いられる。高電圧で比
較的高インピーダンスの「B」電池としての広範
な使用であつた。そのような高電圧の電池の組立
ての大部分は通常集中的な労働によつて行なわ
れ、その労働には、完成された同じセルを同時に
準備し、それらを堆積して所望電圧の電池を形成
することが含まれていた。
いて古くから公知であり、多方面に応用されてい
る。そのような電池の初期における1目的は、ラ
ジオなどの真空管回路に用いられる。高電圧で比
較的高インピーダンスの「B」電池としての広範
な使用であつた。そのような高電圧の電池の組立
ての大部分は通常集中的な労働によつて行なわ
れ、その労働には、完成された同じセルを同時に
準備し、それらを堆積して所望電圧の電池を形成
することが含まれていた。
1960年代の後期および1970年代の初期において
は、ポラロイドSX−70ランド・インスタント写
真装置(Polaroid SX−70 Land Instant
Photography System)に用いるための、薄形積
層電池の開発に努力が払われていた。そのような
電池をフイルムパツクの成分として製造販売する
ことは1972年に広まつた。そのような電池は主と
して、限られた数の写真の露出および処理のため
の使い捨て電源としての使用が目的とされていた
ので、努力の傾注はそれらの製造の簡単化のため
に行なわれた。同じセルを一度に作ることより
も、多セル電池をユニツトとして、好ましくは連
続組立ライン式に組立てることが目的とされたの
である。
は、ポラロイドSX−70ランド・インスタント写
真装置(Polaroid SX−70 Land Instant
Photography System)に用いるための、薄形積
層電池の開発に努力が払われていた。そのような
電池をフイルムパツクの成分として製造販売する
ことは1972年に広まつた。そのような電池は主と
して、限られた数の写真の露出および処理のため
の使い捨て電源としての使用が目的とされていた
ので、努力の傾注はそれらの製造の簡単化のため
に行なわれた。同じセルを一度に作ることより
も、多セル電池をユニツトとして、好ましくは連
続組立ライン式に組立てることが目的とされたの
である。
この目的に沿つた初期の方法の例は、米国特許
第3708349号および第3775188号に開示されてい
る。そこに開示されている方法においては、連続
的なウエブ上に一連の電池成分を間隔をおいて印
刷し、それらのウエブを細長いストリツプに切断
して相互に積層し、相互に連結された一連の電池
を形成する。そして、最後の段階で相互連結され
た電池を個々の電池に切断する。
第3708349号および第3775188号に開示されてい
る。そこに開示されている方法においては、連続
的なウエブ上に一連の電池成分を間隔をおいて印
刷し、それらのウエブを細長いストリツプに切断
して相互に積層し、相互に連結された一連の電池
を形成する。そして、最後の段階で相互連結され
た電池を個々の電池に切断する。
この方法における基本的問題は、組立てられた
電池のストリツプが一般に導電性成分によつて相
互接続されているために、その成分を通して望ま
しくない電流が流れること、および電池ストリツ
プを細々のユニツトに切断する時その成分が相互
短絡を起こすことであつた。
電池のストリツプが一般に導電性成分によつて相
互接続されているために、その成分を通して望ま
しくない電流が流れること、および電池ストリツ
プを細々のユニツトに切断する時その成分が相互
短絡を起こすことであつた。
導電性ストリツプによつて連結された電池の切
断に伴う問題が回避され、最終的に多セル電池の
製造に広く用いられるようになつた製造方法は、
米国特許第4019251号および第4262825号に開示さ
れている。これらの方法においては、初期の方法
におけると同様に印刷された複合ウエブが用いら
れるのであるが、個々の導電性電池成分はこれら
のウエブから、組立てが行なわれる前に切断され
る。電池の組立ては1対の非導電性ウエブを用い
て行なわれ、これらのウエブは、これらのウエブ
の一方の上に個々の導電性成分が組立てられ、両
ウエブが、これらの中間的諸成分の間の領域にお
いて相互に成層された後に切断される。これらの
改変された方法は成功して、何億個という電池が
この方法で作られ、現在でも使用されている。し
かしながら切断した個々の電池要素を組立るので
は生産性を高めることが困難である。
断に伴う問題が回避され、最終的に多セル電池の
製造に広く用いられるようになつた製造方法は、
米国特許第4019251号および第4262825号に開示さ
れている。これらの方法においては、初期の方法
におけると同様に印刷された複合ウエブが用いら
れるのであるが、個々の導電性電池成分はこれら
のウエブから、組立てが行なわれる前に切断され
る。電池の組立ては1対の非導電性ウエブを用い
て行なわれ、これらのウエブは、これらのウエブ
の一方の上に個々の導電性成分が組立てられ、両
ウエブが、これらの中間的諸成分の間の領域にお
いて相互に成層された後に切断される。これらの
改変された方法は成功して、何億個という電池が
この方法で作られ、現在でも使用されている。し
かしながら切断した個々の電池要素を組立るので
は生産性を高めることが困難である。
このため、本出願と同日付で同一出願人により
出願された特願昭57−146059号では、2つまたは
それ以上の電池の諸成分が、該諸成分を組立工程
を通じて間隔をおいた行および列の長方形アレイ
として担持しつつ連続的に移動するウエブ上で、
一度に組立てられる。このようにして作られたそ
れぞれの電池は、金属製の集電シートから成る端
子を必要とするが、この端子には、好ましくはポ
ケツト部を設けてその中に電池の電気化学的活性
を有する諸成分を収容しうるようにし、端子の周
辺部が厚さの小さい端縁部シールを形成するのに
役立つようにしている。
出願された特願昭57−146059号では、2つまたは
それ以上の電池の諸成分が、該諸成分を組立工程
を通じて間隔をおいた行および列の長方形アレイ
として担持しつつ連続的に移動するウエブ上で、
一度に組立てられる。このようにして作られたそ
れぞれの電池は、金属製の集電シートから成る端
子を必要とするが、この端子には、好ましくはポ
ケツト部を設けてその中に電池の電気化学的活性
を有する諸成分を収容しうるようにし、端子の周
辺部が厚さの小さい端縁部シールを形成するのに
役立つようにしている。
積層電池の上記端子としては、金属シートと導
電性のプラスチツクシートとの積層よりなる複合
端子が用いられる。この複合端子にポケツトを設
けたポケツト付の端子は組立られた各電池の構成
要素の相互位置関係のずれが少ないため前述の如
き電池要素間の短絡防止に有効であるが、一方高
速の流れ作業で積層電池を組立るためにはそれに
用いられる端子集合体、すなわちポケツト付端子
となるべき多数の端子ブランクをウエブ上に配列
した複合端子中間組立体も組立作業速度に対応し
た速度で製造し、かつポケツトの設けられた各端
子ブランクの位置誤差をできるだけ小さくするこ
とが必要である。さらに、各端子ブロツクの僅か
な位置誤差も多数の端子ブランクにおいてはその
誤差が累積する可能性があり、そのような累積誤
差は高速組立作業の円滑な運転を阻害する原因と
なることは容易に理解されるであろう。
電性のプラスチツクシートとの積層よりなる複合
端子が用いられる。この複合端子にポケツトを設
けたポケツト付の端子は組立られた各電池の構成
要素の相互位置関係のずれが少ないため前述の如
き電池要素間の短絡防止に有効であるが、一方高
速の流れ作業で積層電池を組立るためにはそれに
用いられる端子集合体、すなわちポケツト付端子
となるべき多数の端子ブランクをウエブ上に配列
した複合端子中間組立体も組立作業速度に対応し
た速度で製造し、かつポケツトの設けられた各端
子ブランクの位置誤差をできるだけ小さくするこ
とが必要である。さらに、各端子ブロツクの僅か
な位置誤差も多数の端子ブランクにおいてはその
誤差が累積する可能性があり、そのような累積誤
差は高速組立作業の円滑な運転を阻害する原因と
なることは容易に理解されるであろう。
発明の目的および要約
本発明の目的は、したがつて高い生産性をもつ
て積層電池を製造し、かつ個々の積層電池に切断
したときその電池要素間の短絡を防止するのに適
した複合端子中間組立体、およびその製造方法を
提供することである。
て積層電池を製造し、かつ個々の積層電池に切断
したときその電池要素間の短絡を防止するのに適
した複合端子中間組立体、およびその製造方法を
提供することである。
本発明の上記目的は、寸法安定熱に影響されな
い細長シートと上に複合端子となるべき多数の端
子ブロツクを配列し、各端子ブロツクに積層電池
の電池要素を受け入れるためのポケツトと、積層
電池組立のとき位置合わせに用いる割出孔を設け
た複合端子中間組立体により達成される。
い細長シートと上に複合端子となるべき多数の端
子ブロツクを配列し、各端子ブロツクに積層電池
の電池要素を受け入れるためのポケツトと、積層
電池組立のとき位置合わせに用いる割出孔を設け
た複合端子中間組立体により達成される。
好ましい実施例
本発明の実施例については説明する前に、本発
明の複合端子中間組立体を用いてつくられる積層
電池の構成、およびその製造工程を添付図面を参
照して説明する。
明の複合端子中間組立体を用いてつくられる積層
電池の構成、およびその製造工程を添付図面を参
照して説明する。
第1図には、本発明の複合端子中間組立体を用
いてつくられる積層電池が示されているが、この
電池の外観は、ポラロイドSX−70ランドのフイ
ルムパツクに包装されている公知の薄形電池にほ
ぼ類似しており、ただ同数のセルと同様の電気的
能力とを有する場合に、従来の電池よりも通常外
径がやや小さく、厚さがやや大きい所が違つてい
る。外観的な特徴としては、電池1は、構成紙、
厚紙などで作られたカード2を有している。この
カードは片面または両面が着色され、さらに所望
の様式で選択された指標が印刷されていて、完成
された電池のベースとして用いられており、その
大きさは、フイルムパツク、カセツトレコーダ、
計算器、カメラ、などの、電池が使用される装置
の電源レセプタクルに受入れられるようになつて
いることが望ましい。
いてつくられる積層電池が示されているが、この
電池の外観は、ポラロイドSX−70ランドのフイ
ルムパツクに包装されている公知の薄形電池にほ
ぼ類似しており、ただ同数のセルと同様の電気的
能力とを有する場合に、従来の電池よりも通常外
径がやや小さく、厚さがやや大きい所が違つてい
る。外観的な特徴としては、電池1は、構成紙、
厚紙などで作られたカード2を有している。この
カードは片面または両面が着色され、さらに所望
の様式で選択された指標が印刷されていて、完成
された電池のベースとして用いられており、その
大きさは、フイルムパツク、カセツトレコーダ、
計算器、カメラ、などの、電池が使用される装置
の電源レセプタクルに受入れられるようになつて
いることが望ましい。
カード2は、以下に詳述される1組の成分3を
含む電池の選択された領域に重ね合わされてお
り、成分3の上には導電性材料のポケツト付端子
シート4が接着されている。端子シート4には、
好ましくはタブ5が形成され、電池の他成分3を
取巻いて、本技術分野に精通する者にとつて公知
のように、反対側の面における活性端子をなす。
含む電池の選択された領域に重ね合わされてお
り、成分3の上には導電性材料のポケツト付端子
シート4が接着されている。端子シート4には、
好ましくはタブ5が形成され、電池の他成分3を
取巻いて、本技術分野に精通する者にとつて公知
のように、反対側の面における活性端子をなす。
被覆層6は、第1図および第2図に示されてい
るように、好ましくは電池の活性諸成分上からカ
ード2に至るまで成層される。被覆層6は、適宜
の不活性な、化学的に安定な材料から成るもので
あればよく、主として、電池の操作中に下部の諸
成分が機械的障害を受けるのを防止する役目をも
つ。ポリエチレンは、この目的のために成功裡に
使用されてきたが、熱シーリング中に収縮する傾
向をもつので、安定した大きさを保持する性質を
もつた、紙、グラシン、または市販されている各
種紙箔の層を選択することが望ましい。
るように、好ましくは電池の活性諸成分上からカ
ード2に至るまで成層される。被覆層6は、適宜
の不活性な、化学的に安定な材料から成るもので
あればよく、主として、電池の操作中に下部の諸
成分が機械的障害を受けるのを防止する役目をも
つ。ポリエチレンは、この目的のために成功裡に
使用されてきたが、熱シーリング中に収縮する傾
向をもつので、安定した大きさを保持する性質を
もつた、紙、グラシン、または市販されている各
種紙箔の層を選択することが望ましい。
電池1は、1つまたは任意の所望数のセルより
なるが、便宜上、応用の多い実施例を説明するこ
とにし、以下においては4セル電池の説明を行な
う。
なるが、便宜上、応用の多い実施例を説明するこ
とにし、以下においては4セル電池の説明を行な
う。
また電池の型式は特定さるべきものでないが説
明の目的のため、電池は亜鉛の陰極と、二酸化マ
ンガンの陽極と、好ましくは少量の塩化第二水銀
を加えた塩化アンモニウムおよび塩化亜鉛の電解
液と、を用いたルクランシエ形のものとして説明
する。
明の目的のため、電池は亜鉛の陰極と、二酸化マ
ンガンの陽極と、好ましくは少量の塩化第二水銀
を加えた塩化アンモニウムおよび塩化亜鉛の電解
液と、を用いたルクランシエ形のものとして説明
する。
第2図において、カード2には1対の穴7およ
び8があり、これらを通して電池の正、負の端子
に接触しうるようになつている。説明の進行に伴
つて本技術分野に精通した者には明らかになるよ
うに、ここに説明される電池は、陰極がカード2
の近くにあつて陽極が遠くの電極になるように
も、またその逆にも、組立てうる。しかし、ここ
では電池は陰極から陽極へと積み重ね、電池の負
端子がカード2の穴7を通じて露出し、電池の正
端子が穴8を通じて露出するように組立てられる
ものとして説明される。
び8があり、これらを通して電池の正、負の端子
に接触しうるようになつている。説明の進行に伴
つて本技術分野に精通した者には明らかになるよ
うに、ここに説明される電池は、陰極がカード2
の近くにあつて陽極が遠くの電極になるように
も、またその逆にも、組立てうる。しかし、ここ
では電池は陰極から陽極へと積み重ね、電池の負
端子がカード2の穴7を通じて露出し、電池の正
端子が穴8を通じて露出するように組立てられる
ものとして説明される。
第2図において、カード2の上にはクラフト紙
などの、またはさらに好ましくは米国特許第
4086400号に詳細に図示され説明されている材料
からなる、絶縁性ベースシート9が取付けられて
いる。該材料は、クラフト紙と、その上に重ねら
れた液体を通さない熱可塑性樹脂と、さらにその
上に重ねられた熱シール接着剤と、の積層によつ
て構成されている。第2図においては、接着剤の
層は上側にある。絶縁性シート9のクラフト紙側
は、ポリ(エチレン/酢酸ビニル)などの適宜の
接着剤の1つまたはそれ以上のストリツプ(図示
されていない)によつて、カード2に対して選択
的に成層される。
などの、またはさらに好ましくは米国特許第
4086400号に詳細に図示され説明されている材料
からなる、絶縁性ベースシート9が取付けられて
いる。該材料は、クラフト紙と、その上に重ねら
れた液体を通さない熱可塑性樹脂と、さらにその
上に重ねられた熱シール接着剤と、の積層によつ
て構成されている。第2図においては、接着剤の
層は上側にある。絶縁性シート9のクラフト紙側
は、ポリ(エチレン/酢酸ビニル)などの適宜の
接着剤の1つまたはそれ以上のストリツプ(図示
されていない)によつて、カード2に対して選択
的に成層される。
第2図に示されているように、絶縁シート9に
は、カード2の穴7と一致した位置の穴10が備
えられており、この穴はこの場合、好ましくは例
えば50.8μm(2ミル)の厚さのアルミニウム箔
である金属シート11から成る、電池の負端子を
露出させる。
は、カード2の穴7と一致した位置の穴10が備
えられており、この穴はこの場合、好ましくは例
えば50.8μm(2ミル)の厚さのアルミニウム箔
である金属シート11から成る、電池の負端子を
露出させる。
後述されるように、金属端子シート11は、絶
縁シート9の孔10の周囲の選択された領域、お
よびシート9の周辺部には成層されるが、絶縁シ
ート9の他の領域に対しては必ずしも成層され
ず、また成層されない方が好ましい。
縁シート9の孔10の周囲の選択された領域、お
よびシート9の周辺部には成層されるが、絶縁シ
ート9の他の領域に対しては必ずしも成層され
ず、また成層されない方が好ましい。
第2図には示されていないが、金属端子シート
11の上側には、好ましくは通常2.54ないし
20.32μm(0.1ないし0.8ミル)の厚さの導電性接
着剤の薄層が被覆され、この導電性接着剤の表面
には絶縁性フレーム12aが接着される。フレー
ム12aには中央孔13が形成されており、この
中央孔は後述のように他の電気化学的活性成分を
収容する働きをする。
11の上側には、好ましくは通常2.54ないし
20.32μm(0.1ないし0.8ミル)の厚さの導電性接
着剤の薄層が被覆され、この導電性接着剤の表面
には絶縁性フレーム12aが接着される。フレー
ム12aには中央孔13が形成されており、この
中央孔は後述のように他の電気化学的活性成分を
収容する働きをする。
フレーム12aを金属端子シート11上に成層
する際に、フレーム12aと、金属端子シート1
1の導電性プラスチツク接着剤を被覆された上面
との間に、好ましくは2つの通気ストリツプ14
が成層される。通気ストリツプ14は紙などで作
られたものであればよく、図示の構造内へ成層さ
れる前に熱可塑性樹脂内に埋め込まれていてもよ
いが、好ましくは単に、フレーム12aと金属端
子シート11上の導電性接着剤の薄層とを含む熱
可塑性マトリツクスの間に成層される。これらの
通気ストリツプ14は、電池の使用中に形成され
る水素の漏出を可能にし、また、周囲の熱可塑性
マトリツクスと協働して水が認めうるほどの量失
なわれたり、酸素が進入したりすることを防止す
る働きをもつものであるが、その詳細については
例えば米国特許第4105831号、第4254191号、第
4256813号に図示され説明されている。
する際に、フレーム12aと、金属端子シート1
1の導電性プラスチツク接着剤を被覆された上面
との間に、好ましくは2つの通気ストリツプ14
が成層される。通気ストリツプ14は紙などで作
られたものであればよく、図示の構造内へ成層さ
れる前に熱可塑性樹脂内に埋め込まれていてもよ
いが、好ましくは単に、フレーム12aと金属端
子シート11上の導電性接着剤の薄層とを含む熱
可塑性マトリツクスの間に成層される。これらの
通気ストリツプ14は、電池の使用中に形成され
る水素の漏出を可能にし、また、周囲の熱可塑性
マトリツクスと協働して水が認めうるほどの量失
なわれたり、酸素が進入したりすることを防止す
る働きをもつものであるが、その詳細については
例えば米国特許第4105831号、第4254191号、第
4256813号に図示され説明されている。
電池1のいくつかの特徴を1つの図に示すため
の便宜上、第2図においては通気ストリツプ14
はタブ5に対しての好ましい方向と90゜をなす方
向をもつているように示されている。後述のよう
に、この実施例においては、ストリツプ14とタ
ブ5との双方は電池の組立ての際に機械の方向に
整列せしめられる。しかし、図示の配置も、完成
された電池において同様に有効である。
の便宜上、第2図においては通気ストリツプ14
はタブ5に対しての好ましい方向と90゜をなす方
向をもつているように示されている。後述のよう
に、この実施例においては、ストリツプ14とタ
ブ5との双方は電池の組立ての際に機械の方向に
整列せしめられる。しかし、図示の配置も、完成
された電池において同様に有効である。
第2図に示されているように、上側に活性陰極
材料の層16を被覆された導電性プラスチツクシ
ート15によつて構成される陰極構造は、主とし
てフレーム12a内に形成された孔13内に存在
するが、その外縁部は孔13の周囲を越えて延長
し、導電性プラスチツクシート15は孔13の周
囲のフレーム12aの端縁部上に成層され、また
この導電性プラスチツクシート15は導電性金属
端子シート11の導電性接着剤側に成層されてい
る。
材料の層16を被覆された導電性プラスチツクシ
ート15によつて構成される陰極構造は、主とし
てフレーム12a内に形成された孔13内に存在
するが、その外縁部は孔13の周囲を越えて延長
し、導電性プラスチツクシート15は孔13の周
囲のフレーム12aの端縁部上に成層され、また
この導電性プラスチツクシート15は導電性金属
端子シート11の導電性接着剤側に成層されてい
る。
導電性プラスチツクシート15は、例えばコネ
チカツト州プレーンフイールドのPervel
Industries、Inc.によつて製造販売されているコ
ンデユロン(Condulon)という導電性プラスチ
ツクなどの、任意の通常の材料で作られたもので
よい。被覆される陰極粒子層16は、亜鉛粉末と
少量のカーボンブラツクと結合剤とからなる水性
組成のもので、例えば米国特許第4119770号の第
8欄の第40行ないし第63行に詳述されているよう
にして、導電性プラスチツクシート上に被覆され
乾燥される。導電性亜鉛粒子層は、導電性プラス
チツク上にパツチ印刷されるのではなく、好まし
くは導電性プラスチツクウエブ上に連続的に被覆
され、その後第2図の15および16に示されて
いるようなパツチに切断される。
チカツト州プレーンフイールドのPervel
Industries、Inc.によつて製造販売されているコ
ンデユロン(Condulon)という導電性プラスチ
ツクなどの、任意の通常の材料で作られたもので
よい。被覆される陰極粒子層16は、亜鉛粉末と
少量のカーボンブラツクと結合剤とからなる水性
組成のもので、例えば米国特許第4119770号の第
8欄の第40行ないし第63行に詳述されているよう
にして、導電性プラスチツクシート上に被覆され
乾燥される。導電性亜鉛粒子層は、導電性プラス
チツク上にパツチ印刷されるのではなく、好まし
くは導電性プラスチツクウエブ上に連続的に被覆
され、その後第2図の15および16に示されて
いるようなパツチに切断される。
第2図の陰極層16の上には、任意の通常の材
料から成る、しかし好ましくは湿潤剤および可塑
剤を含有しない厚さ約33μm(約1.3ミル)のセ
ロハンから成る隔離板20が重ねられる。ここで
説明される形式の電気化学的装置の隔離板として
のセロハンについては、例えば上述の米国特許第
4119770号に詳細に説明される。
料から成る、しかし好ましくは湿潤剤および可塑
剤を含有しない厚さ約33μm(約1.3ミル)のセ
ロハンから成る隔離板20が重ねられる。ここで
説明される形式の電気化学的装置の隔離板として
のセロハンについては、例えば上述の米国特許第
4119770号に詳細に説明される。
本発明とは直接関係のない別の理由により、隔
離板20はその間に沿つて完全にフレーム12a
に取付けず、隔離板のいずれかの側の面の2辺に
沿い、接着剤ストリツプ21によつて選択的にの
みフレーム12aに接着する。接着剤ストリツプ
21には、例えばポリ(エチレン/酢酸ビニ
ル)、ポリアミド、などの任意の選択された接着
剤を用いる。
離板20はその間に沿つて完全にフレーム12a
に取付けず、隔離板のいずれかの側の面の2辺に
沿い、接着剤ストリツプ21によつて選択的にの
みフレーム12aに接着する。接着剤ストリツプ
21には、例えばポリ(エチレン/酢酸ビニ
ル)、ポリアミド、などの任意の選択された接着
剤を用いる。
絶縁シート9、金属端子シート11、フレーム
12、導電性プラスチツク層15およびその活性
陰極粒子被覆16、隔離板20を含む上述の諸成
分は、一体的部分アセンブリとしての役目をもつ
単一複合ウエブの一部として形成される。第2図
に示されているように、この構造における隔離板
20の上には、任意の通常組成の陽極22が重ね
られるが、この例においては、好ましくは電池組
立ての最初の段階で、塩化亜鉛と塩化アンモニウ
ムと少量の塩化第二水銀とを含有する水性電解液
内に、二酸化マンガンと炭素粒子とのスラリとし
て形成される。本技術分野に精通する者には明ら
かなように、塩化第二水銀の水銀成分は、電池の
組立て後容易に亜鉛層16とアマルガムを作るの
で、電池の組立て後極めて長く陽極スラリ中に存
在することはない。陽極スラリ22は、例えば米
国特許第4119770号に述べられているような、所
望の通常組成のものでよい。
12、導電性プラスチツク層15およびその活性
陰極粒子被覆16、隔離板20を含む上述の諸成
分は、一体的部分アセンブリとしての役目をもつ
単一複合ウエブの一部として形成される。第2図
に示されているように、この構造における隔離板
20の上には、任意の通常組成の陽極22が重ね
られるが、この例においては、好ましくは電池組
立ての最初の段階で、塩化亜鉛と塩化アンモニウ
ムと少量の塩化第二水銀とを含有する水性電解液
内に、二酸化マンガンと炭素粒子とのスラリとし
て形成される。本技術分野に精通する者には明ら
かなように、塩化第二水銀の水銀成分は、電池の
組立て後容易に亜鉛層16とアマルガムを作るの
で、電池の組立て後極めて長く陽極スラリ中に存
在することはない。陽極スラリ22は、例えば米
国特許第4119770号に述べられているような、所
望の通常組成のものでよい。
もし、単一セル電池を構成する場合ならば、次
の層が複合端子4となり、その場合には諸種の目
的をもつポケツト部を作る必要がなくなる。しか
し、第2図に示されている形式の多セル電池にお
いては、陽極22上の次の層は、前述の最下層1
5と同じ電気化学的分離層である導電性プラスチ
ツク層15から成るもう1つの電極アセンブリが
含まれ、その上には前述のように活性陰極粒子層
16が被覆されている。
の層が複合端子4となり、その場合には諸種の目
的をもつポケツト部を作る必要がなくなる。しか
し、第2図に示されている形式の多セル電池にお
いては、陽極22上の次の層は、前述の最下層1
5と同じ電気化学的分離層である導電性プラスチ
ツク層15から成るもう1つの電極アセンブリが
含まれ、その上には前述のように活性陰極粒子層
16が被覆されている。
前述のように、第2導電性プラスチツク層15
の周辺部は、下部セルにおけるフレーム12aと
同じ第2フレーム12b上に成層される。
の周辺部は、下部セルにおけるフレーム12aと
同じ第2フレーム12b上に成層される。
この第2フレーム12bおよびそのセル間コネ
クタを含む成分群と、導電性プラスチツク層15
およびそれに重なる活性陰極層16および接着剤
ストリツプ21によつてフレーム12bに所定位
置で接着されたもう1つの隔離板20を含む電極
アセンプリとは、一体的部分アセンブリとしての
役目をもつ単一複合ウエブから切断して得ること
ができる。
クタを含む成分群と、導電性プラスチツク層15
およびそれに重なる活性陰極層16および接着剤
ストリツプ21によつてフレーム12bに所定位
置で接着されたもう1つの隔離板20を含む電極
アセンプリとは、一体的部分アセンブリとしての
役目をもつ単一複合ウエブから切断して得ること
ができる。
上述のようにフレーム12bに接着された隔離
板20の上には、前述の第1陽極層と同じ組成の
もう1つの陽極層22が成層される。前述のよう
に端子アセンブリ4を付加すれば、このアセンブ
リは2セル電池として完成される。しかし、第2
図に示されている実施例においては、フレーム1
2cおよび12dを含む2つの部分アセンブリが
さらに付加されて、4セル電池が作られる。それ
ぞれの部分アセンブリは、導電性プラスチツクシ
ート15と、その上の亜鉛粒子から成る導電層1
6と、その上の、部分的にフレームの隣接部分に
接着剤ストリツプ21によつて接着された隔離板
20と、から一体的に形成されている。
板20の上には、前述の第1陽極層と同じ組成の
もう1つの陽極層22が成層される。前述のよう
に端子アセンブリ4を付加すれば、このアセンブ
リは2セル電池として完成される。しかし、第2
図に示されている実施例においては、フレーム1
2cおよび12dを含む2つの部分アセンブリが
さらに付加されて、4セル電池が作られる。それ
ぞれの部分アセンブリは、導電性プラスチツクシ
ート15と、その上の亜鉛粒子から成る導電層1
6と、その上の、部分的にフレームの隣接部分に
接着剤ストリツプ21によつて接着された隔離板
20と、から一体的に形成されている。
陽極層22は、以上の構造のそれぞれの上に成
層される。そして、次に最上部の陽極に、複合端
子構造4が被覆される。
層される。そして、次に最上部の陽極に、複合端
子構造4が被覆される。
第2図に示されているように、複合端子構造4
は、例えば50.8μm(2ミル)の厚さのコンデユ
ロンなどから成る導電性プラスチツクシート23
と、これに対して成層された、好ましくは50.8μ
m(2ミル)の厚さのアルミニウム箔である陽極
の金属端子シート24とを含んでおり、金属端子
シート24の導電性プラスチツク層23に接する
側には、導電性プラスチツク層23を金属端子2
4に、本技術分野において公知のようにして接着
するための導電性プラスチツク接着剤が、薄く被
覆されている。
は、例えば50.8μm(2ミル)の厚さのコンデユ
ロンなどから成る導電性プラスチツクシート23
と、これに対して成層された、好ましくは50.8μ
m(2ミル)の厚さのアルミニウム箔である陽極
の金属端子シート24とを含んでおり、金属端子
シート24の導電性プラスチツク層23に接する
側には、導電性プラスチツク層23を金属端子2
4に、本技術分野において公知のようにして接着
するための導電性プラスチツク接着剤が、薄く被
覆されている。
本発明においては、複合端子4には、第1図お
よび第2図に示されているように、中央隆起部2
5から成るポケツト部すなわち凹部が形成され
る。好ましくは、ポケツト付端子アセンブリ4
は、タブ5を構成している部分を除外して金属端
子シート24に接着されたグラシン紙シート30
を含むものとする。グラシンシート30は、米国
特許第4019251号に詳述されているように、絶縁
層として作用する。このグラシンシートは、以下
に説明される本発明の方法においては、詳細に後
述されるように、さらにポケツト部25を形成す
るために使用されるダイスを潤滑にする機能もも
つている。
よび第2図に示されているように、中央隆起部2
5から成るポケツト部すなわち凹部が形成され
る。好ましくは、ポケツト付端子アセンブリ4
は、タブ5を構成している部分を除外して金属端
子シート24に接着されたグラシン紙シート30
を含むものとする。グラシンシート30は、米国
特許第4019251号に詳述されているように、絶縁
層として作用する。このグラシンシートは、以下
に説明される本発明の方法においては、詳細に後
述されるように、さらにポケツト部25を形成す
るために使用されるダイスを潤滑にする機能もも
つている。
つぎに上記電池の組立について第3図を参照し
て説明する。
て説明する。
第3図に示されているように、上記電池の組立
には一般に第1組立ラインを含む機械の助けを借
りて行なわれる。この第1組立ラインは、全体が
31に示されている支持フレームの周辺において
組織され且つ該フレームに動作的に連結された諸
部分を有し、この組立ラインにおいては後述のよ
うに、電極の押出し工程を中間に介在して切断お
よび配置工程が行なわれる。全体が31に示され
ているフレーム上に取付けられた諸成分を含むこ
の第1組立ラインの最終製品は、絶縁層によつて
相互接続された電池ストリツプである。これらの
ストリツプは一度に1つずつ後述の割出し部へ供
給され、そこで個々のストリツプは順次シール装
置へ送られる。電池は、シール装置において熱お
よび圧力の助けを借りて真空中でシールされ、そ
の後アキユムレータ348へ割出されて、電気化
学的組立て後の平衡化期間を与えられ、この期間
内において個々の電池は最初の電気的評価を受け
うる程度まで平衡化される。
には一般に第1組立ラインを含む機械の助けを借
りて行なわれる。この第1組立ラインは、全体が
31に示されている支持フレームの周辺において
組織され且つ該フレームに動作的に連結された諸
部分を有し、この組立ラインにおいては後述のよ
うに、電極の押出し工程を中間に介在して切断お
よび配置工程が行なわれる。全体が31に示され
ているフレーム上に取付けられた諸成分を含むこ
の第1組立ラインの最終製品は、絶縁層によつて
相互接続された電池ストリツプである。これらの
ストリツプは一度に1つずつ後述の割出し部へ供
給され、そこで個々のストリツプは順次シール装
置へ送られる。電池は、シール装置において熱お
よび圧力の助けを借りて真空中でシールされ、そ
の後アキユムレータ348へ割出されて、電気化
学的組立て後の平衡化期間を与えられ、この期間
内において個々の電池は最初の電気的評価を受け
うる程度まで平衡化される。
電池ストリツプはアキユムレータから第2組立
ラインへ送られる。第2組立ラインは、全体が3
2に示されているフレームの周辺において組織さ
れ、且つ該フレームに取付けられた諸部分を有す
る。第2組立ラインにおいては、電池はまず個々
の電池ユニツトに分離され、次に外部包装成分を
なす1対のウエブの成層を受ける。次に電池は、
電気的に試験され、それぞれの電池に対して決定
されたパラメータ値がその電池上に記録される。
ラインへ送られる。第2組立ラインは、全体が3
2に示されているフレームの周辺において組織さ
れ、且つ該フレームに取付けられた諸部分を有す
る。第2組立ラインにおいては、電池はまず個々
の電池ユニツトに分離され、次に外部包装成分を
なす1対のウエブの成層を受ける。次に電池は、
電気的に試験され、それぞれの電池に対して決定
されたパラメータ値がその電池上に記録される。
第3図において、組立工程に供給される第1ウ
エブは、第2図の絶縁シート9を作るのに使用さ
れる絶縁シート材の主担持ウエブから成る細長い
シート80である。この材料は、概略的に81に
示されているロールから供給されるが、このロー
ルは、台31上で行なわれる機械工程の方向へウ
エブ径路を90゜変える方向転換ローラまでを含む
巻戻しスタンドの一部をなしている。
エブは、第2図の絶縁シート9を作るのに使用さ
れる絶縁シート材の主担持ウエブから成る細長い
シート80である。この材料は、概略的に81に
示されているロールから供給されるが、このロー
ルは、台31上で行なわれる機械工程の方向へウ
エブ径路を90゜変える方向転換ローラまでを含む
巻戻しスタンドの一部をなしている。
ウエブ80は後述の如く各種穿孔の後、ロール
83から供給される半セルウエブ82のセグメン
トが付加される。半セルウエブ82は、第2図の
陰極と金属端子シート11と、通気ストリツプ1
4と、フレーム12aと、導電性プラスチツクシ
ート15およびその亜鉛陰極被覆16およびその
上に接着された隔離板20を含むフレーム12a
への取付け諸成分と、から成る部分アセンプリを
構成する材料を含んでいる。半セルウエブ82は
第3図の工程におけるウエブ要求速度に対応する
平均速度で、第3図の工程のライン外において行
なわれる。例えば製造されるべき各電池内のセル
数をnとすると、その速度は単位時間あたりの電
池数で第3図の工程における主工程速度の約n倍
になつている。その詳細な工程は本発明と直接の
関連がないので省略するが、フレーム/隔離板ウ
エブ130に負端子11となるアルミ箔通気スト
リツプ14等を積層してつくられる。フレーム/
隔離板ウエブ130は第4図に示されるように積
層電池のフレーム12aとなるウエブ85に孔1
3を形成し、その孔の上に導電性プラスチツク層
15、陰極粒子の層16、隔離板20を順次重ね
てつくられる。第4図はこの工程の各段階におけ
る形状を示すものである。図で21は隔離板20
をフレーム12aに接着するための接着剤ストリ
ツプであり、鎖線110,111は後で切断され
る切断線を示す。
83から供給される半セルウエブ82のセグメン
トが付加される。半セルウエブ82は、第2図の
陰極と金属端子シート11と、通気ストリツプ1
4と、フレーム12aと、導電性プラスチツクシ
ート15およびその亜鉛陰極被覆16およびその
上に接着された隔離板20を含むフレーム12a
への取付け諸成分と、から成る部分アセンプリを
構成する材料を含んでいる。半セルウエブ82は
第3図の工程におけるウエブ要求速度に対応する
平均速度で、第3図の工程のライン外において行
なわれる。例えば製造されるべき各電池内のセル
数をnとすると、その速度は単位時間あたりの電
池数で第3図の工程における主工程速度の約n倍
になつている。その詳細な工程は本発明と直接の
関連がないので省略するが、フレーム/隔離板ウ
エブ130に負端子11となるアルミ箔通気スト
リツプ14等を積層してつくられる。フレーム/
隔離板ウエブ130は第4図に示されるように積
層電池のフレーム12aとなるウエブ85に孔1
3を形成し、その孔の上に導電性プラスチツク層
15、陰極粒子の層16、隔離板20を順次重ね
てつくられる。第4図はこの工程の各段階におけ
る形状を示すものである。図で21は隔離板20
をフレーム12aに接着するための接着剤ストリ
ツプであり、鎖線110,111は後で切断され
る切断線を示す。
次に、上述のようにして作られた半セルウエブ
82を主担持ウエブ80に成層される。成層され
る前に主担持ウエブ80には第5図に示されるよ
うに負端子を露出させるための孔10、また組立
後電極タブ5を絶縁シート9(すなわちウエブ8
0)の裏側に折り曲げるときの通路となる孔21
1が形成される。なおウエブの両側に形成される
孔210(片側の孔のみ図示される)は駆動装置
のスポロケツトと係合してウエブの速度を正確に
保持して孔位置に狂いのないようにするためのも
のである。
82を主担持ウエブ80に成層される。成層され
る前に主担持ウエブ80には第5図に示されるよ
うに負端子を露出させるための孔10、また組立
後電極タブ5を絶縁シート9(すなわちウエブ8
0)の裏側に折り曲げるときの通路となる孔21
1が形成される。なおウエブの両側に形成される
孔210(片側の孔のみ図示される)は駆動装置
のスポロケツトと係合してウエブの速度を正確に
保持して孔位置に狂いのないようにするためのも
のである。
一方、ロール83から供給される半セルウエブ
82(第4図の右端に示される如き状態のフレー
ム/隔離板ウエブ130にアルミ箔の負端子11
等を成層したもの)は、第4図の鎖線111に沿
つて切断され、切断された断片82a,82b,
82c,…が主担持ウエブ80上に第6図に示す
如く成層される。第7図はその断面図である。第
7図において、主担持ウエブ80は前述の如くク
ラフト紙のベース層228(第2図の絶縁シート
9となる)と、接着剤層229とからなり、この
上に半セルウエブ82の切断された断片82aが
成層されている。
82(第4図の右端に示される如き状態のフレー
ム/隔離板ウエブ130にアルミ箔の負端子11
等を成層したもの)は、第4図の鎖線111に沿
つて切断され、切断された断片82a,82b,
82c,…が主担持ウエブ80上に第6図に示す
如く成層される。第7図はその断面図である。第
7図において、主担持ウエブ80は前述の如くク
ラフト紙のベース層228(第2図の絶縁シート
9となる)と、接着剤層229とからなり、この
上に半セルウエブ82の切断された断片82aが
成層されている。
第3図に示されるように、この成層工程の後に
押出し器233により陽極スラリ22が上記成層
体の隔離板20の上に押出される。ついでその上
にフレーム/隔離板ウエブ130が成層され、そ
の上に押出し器234により陽極スラリ22が押
出される。このフレーム/隔離板ウエブ130の
成層と、陽極スラリ22の押出し工程は1つの積
層電池ユニツトに付加されるべき電池セルの数に
相当する回数だけ繰り返される。このようにして
ウエブ80に担持されて多数の積層電池半組立体
の配列が作られ、その上に本発明による複合端子
中間組立体が成層される。
押出し器233により陽極スラリ22が上記成層
体の隔離板20の上に押出される。ついでその上
にフレーム/隔離板ウエブ130が成層され、そ
の上に押出し器234により陽極スラリ22が押
出される。このフレーム/隔離板ウエブ130の
成層と、陽極スラリ22の押出し工程は1つの積
層電池ユニツトに付加されるべき電池セルの数に
相当する回数だけ繰り返される。このようにして
ウエブ80に担持されて多数の積層電池半組立体
の配列が作られ、その上に本発明による複合端子
中間組立体が成層される。
次に、本発明による複合端子中間組立体の構成
並びにその製造方法を第8図から第15図により
説明する。
並びにその製造方法を第8図から第15図により
説明する。
まず第8図において、端子担持ウエブ260
(第2図のグラシン紙30となる)は、端子担持
ウエブ巻戻し・引張り・エツジ制御部262内の
適宜のローラ261から供給される。端子担持ウ
エブ260は任意の適当な、安定した大きさをも
ち、熱に影響されない。化学的に不活性な材料で
あればよいが、好ましくは、ポリ(エチレン/酢
酸ビニル)などの適宜の接着剤を被覆された、厚
さ約25.4−76.2μm(約1−3ミル)のグラシン
紙を用い、ウエブ260がローラ261から出る
時接着剤側が上側になるようにする。
(第2図のグラシン紙30となる)は、端子担持
ウエブ巻戻し・引張り・エツジ制御部262内の
適宜のローラ261から供給される。端子担持ウ
エブ260は任意の適当な、安定した大きさをも
ち、熱に影響されない。化学的に不活性な材料で
あればよいが、好ましくは、ポリ(エチレン/酢
酸ビニル)などの適宜の接着剤を被覆された、厚
さ約25.4−76.2μm(約1−3ミル)のグラシン
紙を用い、ウエブ260がローラ261から出る
時接着剤側が上側になるようにする。
ローラ261から出たウエブ260は1組の送
り込みニツプローラ263,264,265を通
過する。ローラ264は鋼製のもので、一定速度
で駆動される。ローラ263および265は弾性
ゴム製のもので、駆動ローラ264と逆に回転す
る。
り込みニツプローラ263,264,265を通
過する。ローラ264は鋼製のもので、一定速度
で駆動される。ローラ263および265は弾性
ゴム製のもので、駆動ローラ264と逆に回転す
る。
ローラ265を通過したウエブ260は、案内
アイドラ266を経て、ポンチローラ267と、
これと協働する真空転送アンビルローラ268と
の間に送られ、そこではウエブ260から材片2
69が切取られて、真空転送アンビルローラによ
り廃材処理のための搬送位置へ降下せしめられ
る。材片269が切取られることにより、ウエブ
260には第11図に示されるような孔270が
形成される。第11図において、ウエブ260の
移動方向は矢印271によつて示され、孔270
の後端部はテーパしている。これらの孔は、電池
製造の最終段階においてタブ5を折曲げるとき、
タブ5がウエブ260を通り抜けるときの通路と
なる。
アイドラ266を経て、ポンチローラ267と、
これと協働する真空転送アンビルローラ268と
の間に送られ、そこではウエブ260から材片2
69が切取られて、真空転送アンビルローラによ
り廃材処理のための搬送位置へ降下せしめられ
る。材片269が切取られることにより、ウエブ
260には第11図に示されるような孔270が
形成される。第11図において、ウエブ260の
移動方向は矢印271によつて示され、孔270
の後端部はテーパしている。これらの孔は、電池
製造の最終段階においてタブ5を折曲げるとき、
タブ5がウエブ260を通り抜けるときの通路と
なる。
第8図の製造工程に供給される第2の材料は、
ウエブ274である。第9図に示されるように、
ウエブ274は、例えば厚さ50.8μm(2ミル)
のアルミニウム箔シート275と、これに対して
成層された厚さ50.8μm(2ミル)のコンデユロ
ンのような導電性プラスチツク層276とから成
り、この層はアルミニウムシート275に対し
て、図示されていない任意の通常の塗布接着剤層
によつて成層されて第2図の導電性プラスチツク
シート23および金属端子シート24に対応す
る。
ウエブ274である。第9図に示されるように、
ウエブ274は、例えば厚さ50.8μm(2ミル)
のアルミニウム箔シート275と、これに対して
成層された厚さ50.8μm(2ミル)のコンデユロ
ンのような導電性プラスチツク層276とから成
り、この層はアルミニウムシート275に対し
て、図示されていない任意の通常の塗布接着剤層
によつて成層されて第2図の導電性プラスチツク
シート23および金属端子シート24に対応す
る。
第8図において、ウエブ274は、端子ウエブ
巻戻し・引張り・エツジ制御部278内に配置さ
れた供給ロール277から取出される。供給ロー
ル277から取出されたウエブは案内アイドラ2
57を経て、鋼ナイフローラ258と真空転送ロ
ーラ279との間に送り込まれる。これらのロー
ラは、ウエブ274から274a(第12図参
照)のような材片を切取つて、それらを下方に転
送しウエブ260に接触せしめる。ウエブ260
は、真空転送ローラ279と弾性ゴムのバツクア
ツプローラ280との間に送り込まれて、パツチ
274aを受取るが、その際パツチ274aのア
ルミニウム側がグラシンウエブ260の接着剤側
と係合することになる。
巻戻し・引張り・エツジ制御部278内に配置さ
れた供給ロール277から取出される。供給ロー
ル277から取出されたウエブは案内アイドラ2
57を経て、鋼ナイフローラ258と真空転送ロ
ーラ279との間に送り込まれる。これらのロー
ラは、ウエブ274から274a(第12図参
照)のような材片を切取つて、それらを下方に転
送しウエブ260に接触せしめる。ウエブ260
は、真空転送ローラ279と弾性ゴムのバツクア
ツプローラ280との間に送り込まれて、パツチ
274aを受取るが、その際パツチ274aのア
ルミニウム側がグラシンウエブ260の接着剤側
と係合することになる。
第12図に示されているように、パツチ274
aは、最終的な形からは、いくらか歪められてい
て、後でポケツト部25を形成する時起こる歪を
吸収するようになつている。第12図に示されて
いるように、それぞれのパツチ274aは、タブ
5が孔270上を延長するように配置される。タ
ブ5の隅は孔270の三角形状部分をわずかに越
えた所でウエブ260上に重なり、そこにグラシ
ンウエブ260の面上の接着剤によつて接着さ
れ、それによつてタブ5は、電池製造の最終段階
において孔270を通して折曲げられるまで、そ
こに仮固定される。実際問題としては、この段階
においてタブ5をウエブに接着することは不必要
であるので、この接着は省略することができる。
aは、最終的な形からは、いくらか歪められてい
て、後でポケツト部25を形成する時起こる歪を
吸収するようになつている。第12図に示されて
いるように、それぞれのパツチ274aは、タブ
5が孔270上を延長するように配置される。タ
ブ5の隅は孔270の三角形状部分をわずかに越
えた所でウエブ260上に重なり、そこにグラシ
ンウエブ260の面上の接着剤によつて接着さ
れ、それによつてタブ5は、電池製造の最終段階
において孔270を通して折曲げられるまで、そ
こに仮固定される。実際問題としては、この段階
においてタブ5をウエブに接着することは不必要
であるので、この接着は省略することができる。
ローラ279および280から出た複合ウエブ
288は、第12図で見て上側を導電性プラスチ
ツク側とする導電性プラスチツク被覆アルミニウ
ムパツチ274aを担持したグラシンウエブ26
0から成る。この複合ウエブ288は、次に加熱
鋼ローラ282と、これと協働する弾性ゴムのバ
ツクアツプローラ283とよりなる成層部281
に送られ、パツチ274aのアルミニウム側をグ
ラシンウエブ260の接着剤側に完全に成層せし
める。
288は、第12図で見て上側を導電性プラスチ
ツク側とする導電性プラスチツク被覆アルミニウ
ムパツチ274aを担持したグラシンウエブ26
0から成る。この複合ウエブ288は、次に加熱
鋼ローラ282と、これと協働する弾性ゴムのバ
ツクアツプローラ283とよりなる成層部281
に送られ、パツチ274aのアルミニウム側をグ
ラシンウエブ260の接着剤側に完全に成層せし
める。
成層部281から出た複合ウエブは、第8図に
示されているように次に割出し孔ポンチ284を
通過し、そこで、ポンチローラ285と、これと
協働して、逆回転するアンビルローラ286とに
より、第12図に示されているように、パツチ2
74aのタブ部分5にU字形タブ部分287が形
成される。これらのタブ287は、後の製造段階
において、折れ曲がつて位置整合ピンを受け入
れ、前述のウエブ80に形成された孔210(第
5図参照)と同様に利用される。本発明のこの実
施例においては、加工部284において行なわれ
る割出し孔ポンチ工程は、ローラ285および2
86に必要なポンチおよびダイスの組を組込むこ
とによつて行なわれ、それによつてタブ5に一層
正確に割出孔が配置される。
示されているように次に割出し孔ポンチ284を
通過し、そこで、ポンチローラ285と、これと
協働して、逆回転するアンビルローラ286とに
より、第12図に示されているように、パツチ2
74aのタブ部分5にU字形タブ部分287が形
成される。これらのタブ287は、後の製造段階
において、折れ曲がつて位置整合ピンを受け入
れ、前述のウエブ80に形成された孔210(第
5図参照)と同様に利用される。本発明のこの実
施例においては、加工部284において行なわれ
る割出し孔ポンチ工程は、ローラ285および2
86に必要なポンチおよびダイスの組を組込むこ
とによつて行なわれ、それによつてタブ5に一層
正確に割出孔が配置される。
再び第8図において、割出し孔ポンチ部284
から出たウエブ288(第12図に示された形式
のもの)は、次に1組の送り出しニツプローラ2
90,291,292を通過する。ローラ291
は、前述の送り込みニツプローラ内の駆動ローラ
264の速度と同期した一定速度で、第8図で見
ての時計回りに回転し、逆回転する弾性ローラ2
90および292と協働する。
から出たウエブ288(第12図に示された形式
のもの)は、次に1組の送り出しニツプローラ2
90,291,292を通過する。ローラ291
は、前述の送り込みニツプローラ内の駆動ローラ
264の速度と同期した一定速度で、第8図で見
ての時計回りに回転し、逆回転する弾性ローラ2
90および292と協働する。
ローラ292からの送り出される端子ウエブ2
88は、このウエブの引張力を制御すべく位置調
節された1対の引張力制御ローラ293および2
94を通過する。ローラ294から出ると、パツ
チ274aがポンチ形成された残部の導電性プラ
スチツク被覆アルミニウム箔シートから成るスク
ラツプマトリツクス274bは、適宜の巻取ロー
ラ296上に巻取られて再生利用などの処理を受
ける。また、ウエブ288は第10図の如き断面
を有し、端子パツチ274aを内側にしてロール
295として巻取られる。ロール295は以下に
述べる後の製造段階において、供給ロールとして
使用される。
88は、このウエブの引張力を制御すべく位置調
節された1対の引張力制御ローラ293および2
94を通過する。ローラ294から出ると、パツ
チ274aがポンチ形成された残部の導電性プラ
スチツク被覆アルミニウム箔シートから成るスク
ラツプマトリツクス274bは、適宜の巻取ロー
ラ296上に巻取られて再生利用などの処理を受
ける。また、ウエブ288は第10図の如き断面
を有し、端子パツチ274aを内側にしてロール
295として巻取られる。ロール295は以下に
述べる後の製造段階において、供給ロールとして
使用される。
第3図と第13図との比較からわかるように、
第3図の供給ロール295から取出されたウエブ
288は、前述のようにウエブ288の入つてく
る方向と出て行く方向とに対して45゜をなして配
置された方向転換ローラ300(第13図)によ
り第3図の機械の方向に平行ではあるが反対向き
に送り出される。第13図に示されているよう
に、ローラ300から送り出されたウエブ288
は、第13図の面と直角な方向におけるウエブ2
88の位置を適正に保持するための通常の装置に
関連せしめられた1対のエツジ案内ローラ301
および302を通過し、次に1対の送り込みニツ
プローラ305および306に対して適宜の捲回
角を与えるためのアイドラ304を通過する。ロ
ーラ305および306は一定速度で駆動され、
ウエブ288を以下で説明する工程に送り込む。
第3図の供給ロール295から取出されたウエブ
288は、前述のようにウエブ288の入つてく
る方向と出て行く方向とに対して45゜をなして配
置された方向転換ローラ300(第13図)によ
り第3図の機械の方向に平行ではあるが反対向き
に送り出される。第13図に示されているよう
に、ローラ300から送り出されたウエブ288
は、第13図の面と直角な方向におけるウエブ2
88の位置を適正に保持するための通常の装置に
関連せしめられた1対のエツジ案内ローラ301
および302を通過し、次に1対の送り込みニツ
プローラ305および306に対して適宜の捲回
角を与えるためのアイドラ304を通過する。ロ
ーラ305および306は一定速度で駆動され、
ウエブ288を以下で説明する工程に送り込む。
ローラ305および306からのウエブ288
は、張りローラ307を通過した後、案内アイド
ラ308を経てしわ寄せ装置309へ送られる。
しわ寄せ装置309は上部プラテン313に取付
けられたしわ寄せ刃311および313と、それ
らと協働するグループ付プラテン310とから成
る。刃311および312は、パツチ274aの
間においてグラシンウエブに係合し、第14図に
示されているようなしわ314を形成する。第1
3図と第14図との比較からわかるように、第1
3図の前部しわ寄せ刃311によつて中央しわ3
14が形成され、中央刃311の両側にある後部
刃312によつて側部しわ314が形成されるよ
うになつており、そのため、最初に中央しわが形
成されることにより、刃312による両側のしわ
が形成され始める前に材料のクリープが行なわれ
ることになる。側部しわ314の目的は、後にパ
ツチ274aに対して行なわれるポケツト形成工
程においてウエブ314が裂断することなく大き
さを変えうるようにすることである。
は、張りローラ307を通過した後、案内アイド
ラ308を経てしわ寄せ装置309へ送られる。
しわ寄せ装置309は上部プラテン313に取付
けられたしわ寄せ刃311および313と、それ
らと協働するグループ付プラテン310とから成
る。刃311および312は、パツチ274aの
間においてグラシンウエブに係合し、第14図に
示されているようなしわ314を形成する。第1
3図と第14図との比較からわかるように、第1
3図の前部しわ寄せ刃311によつて中央しわ3
14が形成され、中央刃311の両側にある後部
刃312によつて側部しわ314が形成されるよ
うになつており、そのため、最初に中央しわが形
成されることにより、刃312による両側のしわ
が形成され始める前に材料のクリープが行なわれ
ることになる。側部しわ314の目的は、後にパ
ツチ274aに対して行なわれるポケツト形成工
程においてウエブ314が裂断することなく大き
さを変えうるようにすることである。
しわ寄せ器309から出たウエブ288は、全
体が315で示されているポケツト形成ダイスへ
送られる。ポケツト形成ダイス315は、雌ダイ
ス凹部317を担持し、第13図に示されている
ように左右に揺動する下部往復動キヤリエジ31
6を備えている。凹部317は、キヤリエジ31
6に固定された案内柱319上を第13図で見て
上下に往復運動自在な上部キヤリエジ318に担
持された雄ダイス成分320と協働するようにな
つており、それによつて、ウエブ288を横切る
方向をもつパツチ274aのそれぞれの行に対
し、ダイス320が下げられてパツチ274aの
導電性プラスチツク側に接触し、さらに該パツチ
を凹部317内に押込んで、第2図に示されてい
るようなポケツト部25を形成する。この後、ダ
イス320が上げられ、次いでダイス320およ
び317は次の並びのパツチ274aに対するポ
ケツト形成を行う。この工程において、グラシン
ウエブ成分はダイスに対する潤滑剤として作用
し、パツチ274aに滑らかなポケツト部25が
形成されるのを助ける。このようにしてウエブ2
88に担持された複合端子中間組立体がつくられ
る。
体が315で示されているポケツト形成ダイスへ
送られる。ポケツト形成ダイス315は、雌ダイ
ス凹部317を担持し、第13図に示されている
ように左右に揺動する下部往復動キヤリエジ31
6を備えている。凹部317は、キヤリエジ31
6に固定された案内柱319上を第13図で見て
上下に往復運動自在な上部キヤリエジ318に担
持された雄ダイス成分320と協働するようにな
つており、それによつて、ウエブ288を横切る
方向をもつパツチ274aのそれぞれの行に対
し、ダイス320が下げられてパツチ274aの
導電性プラスチツク側に接触し、さらに該パツチ
を凹部317内に押込んで、第2図に示されてい
るようなポケツト部25を形成する。この後、ダ
イス320が上げられ、次いでダイス320およ
び317は次の並びのパツチ274aに対するポ
ケツト形成を行う。この工程において、グラシン
ウエブ成分はダイスに対する潤滑剤として作用
し、パツチ274aに滑らかなポケツト部25が
形成されるのを助ける。このようにしてウエブ2
88に担持された複合端子中間組立体がつくられ
る。
本発明による複合端子中間組立体は前述の如く
ウエブ80に担持された積層電池半組立体と第3
図の組立ラインで組合わされて完成された積層電
池を作るのに用いられる。この組立工程を第13
図により簡単に説明する。第13図において、ポ
ケツト形成ダイス315から出たウエブ288
は、次に、ウエブ288とウエブ80との相対位
置を整合させるために調節可能な偏倚ローラ32
1を経由してグリツプローラ322へ送られる。
ローラ322は、ウエブ288上のポケツト端子
中間組立体のパツチに対する主駆動装置としての
役目をもつている。第13図および第15図にお
いて、グリツプローラ322は多角柱、実際には
例えばローラの周囲に17個の面323を有する17
角柱、として形成されており、それぞれの面の後
端部には割出しピン324が備えられている。こ
れらのピン324は、タブ287(第12図)を
曲げることによつて形成される孔に係合すること
によつて、それぞれのポケツト付パツチ274a
を確実に制御し、ポケツト形成工程において寸法
の変化が起こつたとしても、ウエブ80との位置
整合が確実に行なわれるようにする。
ウエブ80に担持された積層電池半組立体と第3
図の組立ラインで組合わされて完成された積層電
池を作るのに用いられる。この組立工程を第13
図により簡単に説明する。第13図において、ポ
ケツト形成ダイス315から出たウエブ288
は、次に、ウエブ288とウエブ80との相対位
置を整合させるために調節可能な偏倚ローラ32
1を経由してグリツプローラ322へ送られる。
ローラ322は、ウエブ288上のポケツト端子
中間組立体のパツチに対する主駆動装置としての
役目をもつている。第13図および第15図にお
いて、グリツプローラ322は多角柱、実際には
例えばローラの周囲に17個の面323を有する17
角柱、として形成されており、それぞれの面の後
端部には割出しピン324が備えられている。こ
れらのピン324は、タブ287(第12図)を
曲げることによつて形成される孔に係合すること
によつて、それぞれのポケツト付パツチ274a
を確実に制御し、ポケツト形成工程において寸法
の変化が起こつたとしても、ウエブ80との位置
整合が確実に行なわれるようにする。
第13図において、グリツパローラ322を通
過したウエブ288は、プーリー327によつて
駆動されアイドラプーリー328によつて案内さ
れるタイミングベルト325に担持されたピン3
26が係合する。スプロケツトピン326もタブ
287の孔に係合することによつて、ウエブ28
8上のポケツト部を、ウエブ80の最上部に配置
された陽極22に対して正確に位置整合させる。
過したウエブ288は、プーリー327によつて
駆動されアイドラプーリー328によつて案内さ
れるタイミングベルト325に担持されたピン3
26が係合する。スプロケツトピン326もタブ
287の孔に係合することによつて、ウエブ28
8上のポケツト部を、ウエブ80の最上部に配置
された陽極22に対して正確に位置整合させる。
第16図に最もよく示されているように、ウエ
ブ288および80が位置整合の状態に近づく
と、それぞれのポケツト部25はウエブ80上の
積層成分の最上部の陽極22に係合する配置にな
り、押下げられて陽極22に係合する。第29図
においては、関連する構造がよくわかるようにウ
エブ80上の諸成分の厚さを非常に誇張して示し
てある。組立てられた諸成分の実際の厚さは3.81
−5.08mm(150−200ミル)に近い値になる。
ブ288および80が位置整合の状態に近づく
と、それぞれのポケツト部25はウエブ80上の
積層成分の最上部の陽極22に係合する配置にな
り、押下げられて陽極22に係合する。第29図
においては、関連する構造がよくわかるようにウ
エブ80上の諸成分の厚さを非常に誇張して示し
てある。組立てられた諸成分の実際の厚さは3.81
−5.08mm(150−200ミル)に近い値になる。
次に、ウエブ288の一部をなすグラシンシー
ト260が、担持ウエブ80の電池成分の間の部
分に成層される。例えば、第12図のウエブ26
0を横切る、矢印400で示されているような線
に沿つて、第6図のウエブ80を横切る同様の位
置400に対して成層が行なわれる。
ト260が、担持ウエブ80の電池成分の間の部
分に成層される。例えば、第12図のウエブ26
0を横切る、矢印400で示されているような線
に沿つて、第6図のウエブ80を横切る同様の位
置400に対して成層が行なわれる。
その結果、2つの絶縁性担持ウエブ80および
260が間欠的に接合され、組立電池のチエーン
をなす形状の、第13図に示されている複合ウエ
ブ338が形成される。
260が間欠的に接合され、組立電池のチエーン
をなす形状の、第13図に示されている複合ウエ
ブ338が形成される。
ウエブ338は、切断部340を通過し、そこ
でナイフ336をもつたナイフローラ335によ
り切断されて、所定数の相互接続された未シール
の電池配列をもつた個々のストリツプ339とし
てシール装置へ搬送される。339上の、各スト
リツプの電池の数は、第3図の組立てライン上の
ウエブ速度に関連し、またシールに利用できる時
間を決定する。
でナイフ336をもつたナイフローラ335によ
り切断されて、所定数の相互接続された未シール
の電池配列をもつた個々のストリツプ339とし
てシール装置へ搬送される。339上の、各スト
リツプの電池の数は、第3図の組立てライン上の
ウエブ速度に関連し、またシールに利用できる時
間を決定する。
たとえば、同時にm個の電池の並列製造が行な
われ、各ストリツプ339がm×r個の電池配列
をもつ場合、第3図の工程が毎分n個の電池を製
造する速度で行なわれるものとすると、利用可能
なシール時間は1ストリツプあたり、mr/n分
から移動時間とシール装置の起動および停止時間
とを引いたものになる。具体例をあげると、4電
池の並列製造が毎分400電池の速度で、それぞれ
のストリツプ339上に4×18個の電池配列があ
るとすると、利用可能なシール時間として、約
0.18分すなわち10.8秒が得られる。
われ、各ストリツプ339がm×r個の電池配列
をもつ場合、第3図の工程が毎分n個の電池を製
造する速度で行なわれるものとすると、利用可能
なシール時間は1ストリツプあたり、mr/n分
から移動時間とシール装置の起動および停止時間
とを引いたものになる。具体例をあげると、4電
池の並列製造が毎分400電池の速度で、それぞれ
のストリツプ339上に4×18個の電池配列があ
るとすると、利用可能なシール時間として、約
0.18分すなわち10.8秒が得られる。
第3図において、切断部340から出た未シー
ル電池の配列をもつたストリツプ339は、第1
割出し部345aへ送り込まれ、そこで上述のよ
うに決定されるシール時間の間、例えば10.8秒か
ら移動時間を差引いた時間の間、正しく保持され
る。もし所望ならば、また好ましくは、割出し部
345aが評価または試験の結果によつて制御さ
れて、不良ストリツプを排除するようにすること
もできる。
ル電池の配列をもつたストリツプ339は、第1
割出し部345aへ送り込まれ、そこで上述のよ
うに決定されるシール時間の間、例えば10.8秒か
ら移動時間を差引いた時間の間、正しく保持され
る。もし所望ならば、また好ましくは、割出し部
345aが評価または試験の結果によつて制御さ
れて、不良ストリツプを排除するようにすること
もできる。
ついでストリツプ339は第2割出し部345
b、第3割出し部345cを経てシール装置34
6へ送られ、ストリツプ339上の未シール電池
が真空中でシールされる。
b、第3割出し部345cを経てシール装置34
6へ送られ、ストリツプ339上の未シール電池
が真空中でシールされる。
次に、シールされた電池配列のストリツプは、
割出し部345f乃至345hを包むアキユムレ
ータ348に送られ、ここで冷却されまた電池の
内部諸成分は全体がほぼ大気圧に等しい圧力に保
たれる。またこの間において、各電池は、第2図
の陽極スラリ22からセロハン隔離板20を通し
て陰極16へ電解液が拡散浸透することにより、
平衡状態に近づく。
割出し部345f乃至345hを包むアキユムレ
ータ348に送られ、ここで冷却されまた電池の
内部諸成分は全体がほぼ大気圧に等しい圧力に保
たれる。またこの間において、各電池は、第2図
の陽極スラリ22からセロハン隔離板20を通し
て陰極16へ電解液が拡散浸透することにより、
平衡状態に近づく。
アキユムレータからストリツプ339は切断部
349で各並列電池毎の小ストリツプ350に切
断され、次に分断部351で各小ストリツプ35
0を個々の電池352に分断する。個々の電池に
対して、ロール355より供給されるカード材ウ
エブ354(第2図のカード2となる材料)が成
層され、ロール357より供給される被覆材ウエ
ブ356(第1図のカバー6となる材料)が個々
の電池の上記カード2とは反対の側に成層され
る。次いで試験記録部359でテストされた後、
切断部360、分断部362においてまだウエブ
状でつながつているウエブ材354,356を切
断して個々の積層電池が完成する。
349で各並列電池毎の小ストリツプ350に切
断され、次に分断部351で各小ストリツプ35
0を個々の電池352に分断する。個々の電池に
対して、ロール355より供給されるカード材ウ
エブ354(第2図のカード2となる材料)が成
層され、ロール357より供給される被覆材ウエ
ブ356(第1図のカバー6となる材料)が個々
の電池の上記カード2とは反対の側に成層され
る。次いで試験記録部359でテストされた後、
切断部360、分断部362においてまだウエブ
状でつながつているウエブ材354,356を切
断して個々の積層電池が完成する。
以上の如く、本発明の複合端子中間組立体は積
層電池を連続生産するときの中間組立体として用
いられるもので、組立工程において積層電池の他
の電池要素と正確かつ容易に整合することのでき
る構成となつているので、工程の高速化、品質の
向上に多大の効果をもつものである。
層電池を連続生産するときの中間組立体として用
いられるもので、組立工程において積層電池の他
の電池要素と正確かつ容易に整合することのでき
る構成となつているので、工程の高速化、品質の
向上に多大の効果をもつものである。
第1図は、本発明の複合端子中間組立体を用い
て製造される積層電池の概略的斜視図である。第
2図は、第1図の電池の2−2線における断面図
であり、鉛直方向の寸法が水平方向の寸法に対し
て誇張され拡大された尺度で示されている。第3
図は、本発明の複合端子中間組立体を用いた積層
電池の製造工程の流れを示す、概略的平面ブロツ
ク図である。第4図は、第3図の製造工程に使わ
れるフレーム/隔離板ウエブの製造の各段階にお
ける状態を示す平面図である。第5図は、第3図
の製造に使われる担持ウエブ80に各種孔を加工
した状態を示す平面図である。第6図は、半セル
ウエブ片を第5図の如く加工された担持ウエブ8
0に付加した状態を示す部分平面図である。第7
図は、第6図のウエブ片の拡大部分断面図であ
る。第8図は、本発明の複合端子中間組立体の製
造における始めの工程であつて、端子担持ウエブ
に対し、端子層を成層する工程を示す概略的立面
図である。第9図は、第8図の工程に用いられる
ウエブ材の一部の拡大断面図である。第10図、
第12図は、第8図の工程によつて製造されたウ
エブの一部の概略的拡大断面図、および拡大部分
平面図である。第11図は、第8図の工程におい
て孔明け加工を施された端子担持ウエブの一部を
示す拡大部分平面図である。第13図は、第8図
の工程につづく段階におけるポケツト加工を含む
本発明の複合端子中間組立体の製造工程の一部と
これを主端子担持ウエブと組合して積層電池をつ
くる工程の一部を示す概略的立面図である。第1
4図は、第13図の工程に用いられるウエブの、
しわ寄せ段階後の状態を示す拡大部分断面図であ
る。第15図は、第13図の工程に用いられるグ
リツプローラを詳細に示す、一部省略された、拡
大部分立面図である。第16図は、第13図の製
造工程の1段階における、主端子担持ウエブ上の
電池要素に本発明の複合端子中間組立体を組合わ
す状態を概略的に示す立面図である。
て製造される積層電池の概略的斜視図である。第
2図は、第1図の電池の2−2線における断面図
であり、鉛直方向の寸法が水平方向の寸法に対し
て誇張され拡大された尺度で示されている。第3
図は、本発明の複合端子中間組立体を用いた積層
電池の製造工程の流れを示す、概略的平面ブロツ
ク図である。第4図は、第3図の製造工程に使わ
れるフレーム/隔離板ウエブの製造の各段階にお
ける状態を示す平面図である。第5図は、第3図
の製造に使われる担持ウエブ80に各種孔を加工
した状態を示す平面図である。第6図は、半セル
ウエブ片を第5図の如く加工された担持ウエブ8
0に付加した状態を示す部分平面図である。第7
図は、第6図のウエブ片の拡大部分断面図であ
る。第8図は、本発明の複合端子中間組立体の製
造における始めの工程であつて、端子担持ウエブ
に対し、端子層を成層する工程を示す概略的立面
図である。第9図は、第8図の工程に用いられる
ウエブ材の一部の拡大断面図である。第10図、
第12図は、第8図の工程によつて製造されたウ
エブの一部の概略的拡大断面図、および拡大部分
平面図である。第11図は、第8図の工程におい
て孔明け加工を施された端子担持ウエブの一部を
示す拡大部分平面図である。第13図は、第8図
の工程につづく段階におけるポケツト加工を含む
本発明の複合端子中間組立体の製造工程の一部と
これを主端子担持ウエブと組合して積層電池をつ
くる工程の一部を示す概略的立面図である。第1
4図は、第13図の工程に用いられるウエブの、
しわ寄せ段階後の状態を示す拡大部分断面図であ
る。第15図は、第13図の工程に用いられるグ
リツプローラを詳細に示す、一部省略された、拡
大部分立面図である。第16図は、第13図の製
造工程の1段階における、主端子担持ウエブ上の
電池要素に本発明の複合端子中間組立体を組合わ
す状態を概略的に示す立面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 寸法安定熱に影響されない電気絶縁性の細長
シート260と、該細長シートの一方の面に接着
された複数の端子ブランク274aとを有し、前
記端子ブランクは前記細長シートの長さ方向に所
定の間隔をもつて並ぶ複数の行と、横方向に所定
の間隔をもつて並ぶ複数の列を形成するよう配列
され、各端子ブランクは導電性プラスチツクの層
276と金属シート275との積層で該金属シー
トが前記細長シートの一方の面に接着され、さら
に前記細長シートと各端子ブランクとの積層部に
は積層電池の電池要素を受け入れるための凹部2
5と積層電池組立のとき位置合わせに用いる割出
し孔287とが形成されていることを特徴とする
積層電池の製造に用いる複合端子中間組立体。 2 特許請求の範囲第1項において、前記割出し
孔は積層電池の組立装置のスポロケツト326に
係合する孔である前記複合端子中間組立体。 3 複数の端子ブランク274aを、寸法安定熱
に影響されない電気絶縁性の細長シート260上
に、該シートの長さ方向に並行に並ぶ複数の行
と、その横方向に並ぶ複数の列を形成するような
配列で接着する工程と、 前記各端子ブランクに積層電池組立のとき位置
合せに用いる割出し孔287を形成する工程284
と、 前記細長シートの前記端子ブランクの長さ方向
の行と行との間にしわ314を寄せ該端子ブラン
クに凹部を形成するときの拡張余裕をつくる工程
309と、 前記しわを寄せた細長シートをダイスに通して
前記端子ブランクの部分に凹部25を形成する工
程315と、 を含むことを特徴とする積層電池の製造に用い
る複合端子中間組立体の製造方法。 4 特許請求の範囲第3項において、前記凹部を
形成する工程の前に、前記各端子ブランクの部分
に前記割出し孔を形成する工程を実施する前記複
合端子中間組立体の製造方法。
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