JPS6241476Y2 - - Google Patents

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JPS6241476Y2
JPS6241476Y2 JP8678082U JP8678082U JPS6241476Y2 JP S6241476 Y2 JPS6241476 Y2 JP S6241476Y2 JP 8678082 U JP8678082 U JP 8678082U JP 8678082 U JP8678082 U JP 8678082U JP S6241476 Y2 JPS6241476 Y2 JP S6241476Y2
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JP
Japan
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switching
transistor
switching transistor
stereo
monaural
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JP8678082U
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JPS58189649U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ラジオ受信機に於けるステレオ−モ
ノラル切換え回路に関するものであり、特にその
切換えが円滑に行われるように工夫したものであ
る。
ラジオ受信機に於いて、受信信号のレベル(電
界強度)が小さくなると、ノイズが増大するが、
この傾向はモノラル受信状態よりもステレオ受信
状態の方が著しいことが知られている。そこで、
受信信号レベルがある一定値以下になつたとき、
自動的にステレオ受信状態からモノラル受信状態
に切換えることが従来より実施されている。この
場合、例えば、ラジオ受信機が自動車に備え付け
られているとすると、前記一定値近傍に於いて受
信信号レベルが頻繁に変動すると、受信状態の切
換えも頻繁に発生し、極めて聞き苦しくなる。
斯かる点に鑑み、本考案はステレオ−モノラル
の切換えが頻繁に発生することがなく、円滑に行
えるように工夫したものである。
以下、図面に示す実施例を参照して詳述する。
図に於いて、1はフロントエンド、2はIF増
幅・検波回路、3はマルチプレツクス復調回路で
ある。IF増幅・検波回路2としては、例えば東
京三洋電機(株)社製のIC・LA1140を使用すること
ができる。この回路2より出力されるコンポジツ
ト信号はコンデンサC1を介してマルチプレツク
ス復調回路3に印加される。マルチプレツクス復
調回路3としては、例えば東京三洋電機(株)社製の
IC・LA3375を使用することができる。この回路
3よりLチヤンネル信号出力及びRチヤンネル信
号出力が得られる。
ところで、前記IC・LA1140の第15番ピンから
は、受信信号(電界強度)のレベルを示す信号
(シグナルメータ出力)が出力されている。一
方、前記IC・LA3375の第8番ピンはチヤンネル
セパレーシヨンのコントロール端子となつてお
り、サブ信号の復調レベルを可変することにより
チヤンネルセパレーシヨンをコントロールしてい
る。第8番ピンが開放状態になつたときステレオ
状態となり、接地状態になつたときモノラル状態
となる。
そこで、本考案に於いては、シグナルメータ出
力にて第1及び第2スイツチングトランジスタ
TR1,TR2を制御し、第2スイツチングトランジ
スタTR2の出力をIC/LA3375(3)の第8番ピンに
印加する構成としたものである。シグナルメータ
出力は抵抗R1及び可変抵抗器VRにて適当にレベ
ル設定された後、第1スイツチングトランジスタ
TR1のペースに入力される。例えば、入力電界強
度が25dB以上になつたとき、トランジスタTR1
がオンとなるように可変抵抗器VRを調整する。
トランジスタTR1の出力側は、抵抗R3、ダイオー
ドDを介して第2スイツチングトランジスタTR2
のベースに入力される。また、第2トランジスタ
TR2のベースとアース間にはコンデンサC2が接続
されている。第1トランジスタTR1がオンになる
と、第1トランジスタTR1のコレクタ電位は下降
し、第2トランジスタTR2のベースバイアスが低
下して、第2トランジスタTR2はオフ状態に反転
する。もつて、ステレオ受信状態となる。逆に、
入力電界強度が25dB以下になつたときには、第
1トランジスタTR1がオフ、第2トランジスタ
TR2がオンとなつて、モノラル受信状態となる。
ところで、本考案の特徴は、ダイオードDと、
コンデンサC2を設けた点にある。第1トランジ
スタTR1のスイツチング領域に於いてその出力が
微小変動してもレベルシフト用のダイオードDに
より、約0.5Vの電位差が設けられているので、
第2トランジスタTR2はオン・オフ動作を繰返す
ことはなく頻繁にステレオ−モノラルの切換えが
行われることはない。また、抵抗R2,R3及びコ
ンデンサC2は時定数回路4を構成しているの
で、例えば第1トランジスタTR1がオンからオフ
に切換つてもこれに応答して直ちに第2トランジ
スタTR2がオフからオンに切換わることがない。
従つて、スイツチング領域にて第1トランジスタ
TR1が短時間内にオン・オフを繰返しても、第2
トランジスタTR2はこれに追従することはなく頻
繁なステレオ−モノラルの切換えは阻止される。
以上述べた本考案に依れば、受信信号のレベル
がある一定値以下に低下した場合、ステレオ受信
状態からノイズの少ないモノラル受信状態に自動
的に切換えられ、且つ一定値近傍に於いて受信信
号レベルが微小変動しても、これに応答してステ
レオ−モノラル受信状態の切換えが頻繁に起ると
いうことは防止される。しかも、このことは二個
のスイツチングトランジスタの間にレベルシフト
用のダイオードと時定数回路を接続するという簡
単な構成にて達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るステレオ−モノラル切換え
回路を示す図である。 2はIF増幅・検波回路、3はマルチプレツク
ス復調回路、TR1,TR2は第1、第2スイツチン
グトランジスタ、Dはダイオード(レベルシフト
手段)、4は時定数回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ラジオ放送信号の受信レベルに応答して、オ
    ン・オフ制御されるスイツチングトランジスタを
    設け、このスイツチングトランジスタの出力にて
    ステレオ−モノラルの切換えを行うステレオ−モ
    ノラル切換え回路であつて、前記スイツチングト
    ランジスタを受信レベルを示す信号に応答してオ
    ン・オフ制御される第1スイツチングトランジス
    タと、この第1スイツチングトランジスタの出力
    にて制御される第2スイツチングトランジスタに
    て構成し前記第1スイツチングトランジスタの出
    力と前記第2スイツチングトランジスタの入力間
    に、レベルシフト手段と時定数回路を挿入したこ
    とを特徴とするステレオ−モノラル切換え回路。
JP8678082U 1982-06-10 1982-06-10 ステレオ−モノラル切換え回路 Granted JPS58189649U (ja)

Priority Applications (1)

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JP8678082U JPS58189649U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 ステレオ−モノラル切換え回路

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JP8678082U JPS58189649U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 ステレオ−モノラル切換え回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58189649U JPS58189649U (ja) 1983-12-16
JPS6241476Y2 true JPS6241476Y2 (ja) 1987-10-23

Family

ID=30095548

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JP8678082U Granted JPS58189649U (ja) 1982-06-10 1982-06-10 ステレオ−モノラル切換え回路

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JPS58189649U (ja) 1983-12-16

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