JPS6241503Y2 - - Google Patents

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JPS6241503Y2
JPS6241503Y2 JP14450186U JP14450186U JPS6241503Y2 JP S6241503 Y2 JPS6241503 Y2 JP S6241503Y2 JP 14450186 U JP14450186 U JP 14450186U JP 14450186 U JP14450186 U JP 14450186U JP S6241503 Y2 JPS6241503 Y2 JP S6241503Y2
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signal
frame
vertical synchronization
television
output
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JP14450186U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、情報がスパイラル状のトラツクとし
て記録された円盤状記録担体を光学的に読み取る
情報信号再生装置における読取ビームの制御に関
するものである。
従来この種の装置として第1図に示すものが有
つた。図に於いて光源1を出た光ビーム2はハー
フミラー3、トラツキングミラー4で反射された
後、集光レンズ5で記録担体6上のトラツク7に
スポツトを結ぶ。このスポツトとトラツク7の形
状に応じてトラツク7からの反射光強度が変調さ
れる。変調された光ビームは再び集光レンズ5、
トラツキングミラー4を通り、更にハーフミラー
3を透過して光検知器8に入射する。ここで光強
度の変化は電気信号に変換され、信号処理回路9
により信号が処理され、テレビジヨン等のデイス
プレー装置10に表示される。一方、光スポツト
のトラツク7からのずれを示すエラー信号11は
トラツキングミラー駆動回路12に印加され、ト
ラツキングミラー駆動装置13を駆動して、光ス
ポツトがトラツク7上に常に位置するようトラツ
キングミラー4の角度を制御する。このような装
置に於いて再生を行う記録担体6の平面図を第2
図に示すが、円盤状平盤にスパイラルにトラツク
7が刻み込まれており、光ビーム2が上面より照
射され記録担体6が反時計方向に回転を行うとす
ると、信号は内周より外周に向つて再生される。
さて、記録担体6には1回転に1フレームのテレ
ビジヨン信号が記録されており、このような記録
担体6に於て静止画像を得る為には、記録担体6
を毎分1800回転で回転させて再生を行い、第2図
に於て信号読取りのスポツトが、Aの位置より再
生を始め1周後のBの位置に達した時に再びスポ
ツトをAの位置に戻す、この事を繰り返す事によ
り静止画像を得る事ができる。この時のスポツト
の移動は、トラツキングミラー駆動回路12より
信号を送り、トラツキングミラー駆動装置13を
動作させトラツキングミラー4を傾けて行う。ス
ポツトは触針等とは異なりトラツク7と機械的に
接触していない為、この飛び越し操作は極めて容
易に行なわれる。このA及びBの位置がテレビジ
ヨン信号の垂直ブラツキング期間であれば、画面
上に影響を与える事なく静止画を得る事ができ
る。
従来はこのように1廻転中に1画面すなわち1
フレームの映像を入れる場合が多く、この場合は
上述した方法で静止画を得ることができた。しか
し再生時間を長くするため、1廻転中に2フレー
ムの映像を入れると、上述した方法では、動きの
速い映像の場合画像がブレるなどの現象が生じ、
良好な静止画を得ることができなかつた。これを
多少詳しく述べる。第3図に1回転中に2フレー
ムのテレビジヨン信号が記録された記録担体13
を示す。この場合には1回転中に垂直同期信号が
14a,14b,15a,15bと4個含まれる
事となる。14は例えば偶数フイールド始端の垂
直同期信号であり、15は奇数フイールド始端の
垂直同期信号である。このような記録担体13で
静止画を再生する時には、回転数を毎分900回転
に減じて次のように行なう。垂直同期信号14a
より再生を始め、垂直同期信号15a,14b,
15bと再生を行い、垂直同期信号14cの位置
にスポツトが達した時に垂直同期信号14aの位
置にスポツトが戻るように飛び越し操作を行う。
このような再生では2フレームの画像を交互に繰
り返し再生する事となり、動きの速い画像では満
足な静止画を得る事ができない。1フレームのみ
再生しようとすれば同期信号14bの位置から同
期信号14aの位置へと数10mmもジヤンプせねば
ならず、これは不可能である。
尚上記説明は、静止画像の再生について行つた
が、スローモーシヨン再生に於ても同様だある。
即ち、スローモーシヨン再生とは、静止画像再生
を一定時間行つた後次のフレーム再生に移行し、
そこで静止画再生を一定時間行う動作の繰り返し
だからである。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので信号処理回路に1フ
レーム遅延素子を付加する事により1フレームの
静止画再生できる装置を提供する事を目的として
いる。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第1図と同一のものには同一符号を記して有
る。光検知器8により電気信号に変換されたトラ
ツク情報は、信号処理回路9によりビデオ信号に
変換され、通常の再生に於ては一つはスイツチ1
6の接点aを通りデイスプレー装置10に入力さ
れる。もう一つは、スイツチ17のa接点を通
り、1フレーム遅線18に入力される。信号処理
回路9の出力であるテレビジヨン信号はまた、垂
直同期信号分離回路19にも入力されており、そ
の出力は垂直同期信号計数回路20に入力されて
いるが、この回路20は、通常の再生に於ては動
作しないよう構成されている。さて、第3図に示
したような、1周内に2フレーム(14a〜14
bに1フレーム、14b〜14cに1フレーム入
つている)のテレビジヨン信号を記録した記録担
体6を例に取つて本考案の動作を説明する。ここ
では垂直同期信号14aから垂直同期信号14b
までの1フレームを静止画として再生する場合に
つき説明する。まず、再生モードが静止画再生モ
ードとなる事により垂直同期信号計数回路20が
動作を始め、垂直同期信号を検知して行くが、垂
直同期信号14a及び15aに於てはスイツチ1
6及び17はa接点となつており、現在再生中の
垂直同期信号14aから垂直同期信号14bまで
の信号がデイスプレー装置10にて表示され、
又、1フレーム遅延線18にて遅延される。次に
垂直同期信号14bが検知されてスイツチ16及
びスイツチ17をb接点とする。ここに於て、デ
イスプレー装置10は信号処理回路9と切り離さ
れ、1フレーム遅延線18と接続される。このた
めデイスプレー装置10には遅延されていた垂直
同期信号14aから垂直同期信号14bまでの画
像が表示される。このように表示をしつつ記録担
体6が一回転する間に光検知器8よりはトラツク
7の情報が得られ、信号処理回路9の出力テレビ
ジヨン信号中には垂直同期信号14a,15a,
14b,15b,14cが得られる。この垂直同
期信号を垂直同期信号分離回路19で検知し、垂
直同期信号計数回路20にてその数を計数し、垂
直同期信号14cを検知し、その出力でトラツキ
ングミラー駆動回路12を動作させ、トラツキン
グミラー駆動装置11にてトラツキングミラー4
を動かし、スポツトを垂直同期信号14cの位置
から垂直同期信号14aの位置に戻す。それと同
時にスイツチ16及びスイツチ17をa接点に復
帰させ、1フレーム遅延線18内に有る垂直同期
信号14aから垂直同期信号14bのテレビジヨ
ン信号の代りに新らたに記録担体13より再生さ
れた垂直同期信号14aから垂直同期信号14b
のテレビジヨン信号がデイスプレーされる。この
間に1フレーム遅延線18内には新らしく再生さ
れた同期信号14a〜14bの信号が入る。そし
て、読取りスポツトが垂直同期信号14bに達し
た時に同様の事が繰り返される。その結果、垂直
同期信号14aから垂直同期信号14bまでの1
フレームが常にデイスプレーされ、良好な静止画
像を得る事ができる。
1フレームの長さは33.3msec.であり、この長
さの遅延素子は、B.B.D.(バスケツト・ブリゲー
テイド・デバイス)あるいはC.C.D.(チヤー
ジ・カツプルド・デバイス)で実現できる。
尚、上記実施例では、光源と受光素子である光
検知器とを別々のものとして示したが、スクープ
法として知られる、半導体レーザーを用い、光源
が受光素子を兼ねる光学系を用いた再生装置に於
ても本考案を適用できる事は明らかである。また
記録担体として光ビームを反射するタイプのもの
を示したが、光ビームを透過するタイプのものに
も適用できる事は明らかである。
尚、上記説明は、静止画像再生について行つた
が、スローモーシヨン画像の再生についても同様
であることは明らかである。
以上のように、この考案によつて1周内に2フ
レームのテレビジヨン信号を持つ記録担体から良
質の静止画像を得ることができる。
更に本発明によれば遅延線メモリ手段を用いる
ことにより従来のようにデイスク直径上の対向す
る位置に再生ヘツドを2個配すというような高価
な手段を用いる必要がないという効果を生む。
又、再生ヘツドを2個用いる方法がその互いの位
置合せ調整が煩雑になるのに比べ本発明の遅延線
メモリ手段を用いる方法では物理的な位置合せを
行う必要なく、大変簡便な装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビデオ信号再生装置を説明する
為のブロツク図、第2図は従来の記録担体のトラ
ツクの様子を説明する為の図、第3図は本考案に
使用される記録担体のトラツクの様子を説明する
為の図、第4図は本考案の一実施例であるビデオ
信号再生装置を説明する為のブロツク図である。 4……トラツキングミラー、7……トラツク、
8……光検知器、9……信号処理回路、10……
デイスプレー装置、11……トラツキングミラー
駆動装置、12……トラツキングミラー駆動回
路、13……記録担体、16,17……スイツ
チ、18……1フレーム遅延線、19……垂直同
期信号分離回路、20……計数回路。なお、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 テレビジヨン信号が、表面の物理的変形からな
    るスパイラル状信号溝として1周につき2フレー
    ムの記録がなされた記録担体から映像信号を再生
    する映像信号再生装置において、 前記信号溝から情報を取り出すピツクアツプ手
    段と、 該ピツクアツプ手段を隣りの信号溝まで移動さ
    せる移動手段と、 前記ピツクアツプ手段より得られた信号を電気
    信号に変換する変換手段と、 前記電気信号を処理してテレビジヨン信号に変
    える信号処理手段と、 前記テレビジヨン信号を1フレーム分記憶する
    1フレーム遅延メモリ手段と、 1フレームに相当する時間毎に前記信号処理手
    段の出力と前記1フレーム遅延メモリ手段の出力
    とを切り換える切り換え手段と、 前記信号処理手段の出力から垂直同期信号を検
    知する検知手段と、 該検知手段により得られた垂直同期信号に同期
    して2フレーム毎に制御信号を出力する制御信号
    回路とを備え、 該制御信号回路の出力により前記移動手段と前
    記切り換え手段とを制御する事を特徴とする映像
    信号再生装置。
JP14450186U 1986-09-18 1986-09-18 Expired JPS6241503Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14450186U JPS6241503Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

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JP14450186U JPS6241503Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

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JPS62114577U JPS62114577U (ja) 1987-07-21
JPS6241503Y2 true JPS6241503Y2 (ja) 1987-10-23

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JP14450186U Expired JPS6241503Y2 (ja) 1986-09-18 1986-09-18

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