JPS6241729B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241729B2 JPS6241729B2 JP17075684A JP17075684A JPS6241729B2 JP S6241729 B2 JPS6241729 B2 JP S6241729B2 JP 17075684 A JP17075684 A JP 17075684A JP 17075684 A JP17075684 A JP 17075684A JP S6241729 B2 JPS6241729 B2 JP S6241729B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- grooves
- abutment
- pin body
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 本発明の目的
(産業上の利用分野)
本発明は歯型支台模型に使用する可撤模型用ピ
ンに関するものである。
ンに関するものである。
(従来の公知技術)
従来の公知技術としては単体から成るダウエル
ピンを使用するのが通例であるが、数本のピンを
平行に植設することは至難で、熟練するためには
多くの日時を要するものである。このために、植
設するための機械器具が必要となり、これらに関
する開発も行なわれているが何れも一長一短は免
れない。従来のダウエルピンは数本のピンを植設
する場合(例えば長いブリツジの製作)に平行に
植立することが容易でないという重大な欠点の他
に、ピンの下端を支持する支持孔が小さく長いた
め、ごみやワツクス等でめづまりした際取り出し
が完全に行えないと支台歯が浮上がつて変形の原
因となる。またピンの支持孔が小さいため支台歯
を元の位置に戻すのが容易でないばかりか単体の
円柱形であるため横揺れや回転し易いなどの欠点
がある。
ピンを使用するのが通例であるが、数本のピンを
平行に植設することは至難で、熟練するためには
多くの日時を要するものである。このために、植
設するための機械器具が必要となり、これらに関
する開発も行なわれているが何れも一長一短は免
れない。従来のダウエルピンは数本のピンを植設
する場合(例えば長いブリツジの製作)に平行に
植立することが容易でないという重大な欠点の他
に、ピンの下端を支持する支持孔が小さく長いた
め、ごみやワツクス等でめづまりした際取り出し
が完全に行えないと支台歯が浮上がつて変形の原
因となる。またピンの支持孔が小さいため支台歯
を元の位置に戻すのが容易でないばかりか単体の
円柱形であるため横揺れや回転し易いなどの欠点
がある。
従来のダウエルピンを改良したものとして実公
昭50−43113号があるが、同考案に示すピンは主
体の先端に長手の細い針体を起立状に連成したも
ので、該針の先端を容器の開口縁に突き刺し、義
歯体に下端を植設したピンの平行安定を期すもの
であるが、数本のピンを一度に植設する場合には
高低の差が生じ、またバイブレーターの振動で揺
動して平行に植立することが非常に困難であり、
また針が抜け落ちるなどの欠点がある。
昭50−43113号があるが、同考案に示すピンは主
体の先端に長手の細い針体を起立状に連成したも
ので、該針の先端を容器の開口縁に突き刺し、義
歯体に下端を植設したピンの平行安定を期すもの
であるが、数本のピンを一度に植設する場合には
高低の差が生じ、またバイブレーターの振動で揺
動して平行に植立することが非常に困難であり、
また針が抜け落ちるなどの欠点がある。
(本発明が解決せんとする問題点)
本発明は上記欠点を除去するために合成樹脂
(例えばエポキシ樹脂)の帯板状で櫛歯状に縦長
の凸条部を連設したピン主体を形成することによ
り解決せんとするものである。
(例えばエポキシ樹脂)の帯板状で櫛歯状に縦長
の凸条部を連設したピン主体を形成することによ
り解決せんとするものである。
(ロ) 本発明の構成
(問題を解決するための手段)
弗曲した合成樹脂帯状板の上部基部1の表裏両
面横長方向に断面コ状の溝2,2′を対設し、該
基部の下側部より縦長方向へ櫛歯状に多数の凸条
3を断面弧状の溝4を介して並列配設してピン体
5を形成し、該凸条の背面下側部にそれぞれ断面
弧状の溝6を溝作して所要の模型用ピンとするも
のである。尚上記ピン体5は出し入れを容易にす
るため表裏両側面を適当角度の傾斜面とする。
面横長方向に断面コ状の溝2,2′を対設し、該
基部の下側部より縦長方向へ櫛歯状に多数の凸条
3を断面弧状の溝4を介して並列配設してピン体
5を形成し、該凸条の背面下側部にそれぞれ断面
弧状の溝6を溝作して所要の模型用ピンとするも
のである。尚上記ピン体5は出し入れを容易にす
るため表裏両側面を適当角度の傾斜面とする。
(本発明の作用)
本発明品を使用して歯型支台7に取付けるに
は、歯型支台7を構成する一次石膏(印象石膏)
の硬化前の場合は基部1を前記支台の下面より圧
入すると基部に設けた溝2,2′に一次石膏が充
填してピン体5の安定した植立ができる。また歯
型支台を構成する一次石膏が硬化した後の場合
は、該支台に基部を埋設するための溝8を溝作
し、該溝に基部を挿入して接着用石膏を流し込む
と該基部がピン体5の維持部となり、ピンは平行
に植立される。多くの歯科医院などでは硬化前に
植設できるので上記支台のやわらかな石膏の上に
本発明品を置くだけで、ピン体の自重で沈下し、
基部の溝が石膏で充填されてピン体は植立する。
この際合成樹脂製であるから埋没することはな
い。
は、歯型支台7を構成する一次石膏(印象石膏)
の硬化前の場合は基部1を前記支台の下面より圧
入すると基部に設けた溝2,2′に一次石膏が充
填してピン体5の安定した植立ができる。また歯
型支台を構成する一次石膏が硬化した後の場合
は、該支台に基部を埋設するための溝8を溝作
し、該溝に基部を挿入して接着用石膏を流し込む
と該基部がピン体5の維持部となり、ピンは平行
に植立される。多くの歯科医院などでは硬化前に
植設できるので上記支台のやわらかな石膏の上に
本発明品を置くだけで、ピン体の自重で沈下し、
基部の溝が石膏で充填されてピン体は植立する。
この際合成樹脂製であるから埋没することはな
い。
また上記の通り歯型支台7に植設したピン体は
二次石膏で形成する下部支台(図示省略)に下部
を埋設して取付けるが、該ピン体は表裏両面が適
当角度の傾斜面に形成され断面が先細となり、そ
のための分割切断して下部支台からの抜取りが容
易であり、抜き取つた時下部支台に形成されるピ
ン支持孔(図示省略)が従来の針状のピン支持孔
と異なつて広いためごみなど目づまりしても完全
に取り除けるので歯型を元に戻した時浮き上がる
などの変形の原因は生じない。また切断面が第3
図に示す通り支台幅と同一であるため石膏壁との
当接面が大いため横揺れや回転することなく非常
に安定している。尚正面の弧状溝4と高さに差の
ある背面の弧状溝6とは回転防止と維持力の強化
となる。
二次石膏で形成する下部支台(図示省略)に下部
を埋設して取付けるが、該ピン体は表裏両面が適
当角度の傾斜面に形成され断面が先細となり、そ
のための分割切断して下部支台からの抜取りが容
易であり、抜き取つた時下部支台に形成されるピ
ン支持孔(図示省略)が従来の針状のピン支持孔
と異なつて広いためごみなど目づまりしても完全
に取り除けるので歯型を元に戻した時浮き上がる
などの変形の原因は生じない。また切断面が第3
図に示す通り支台幅と同一であるため石膏壁との
当接面が大いため横揺れや回転することなく非常
に安定している。尚正面の弧状溝4と高さに差の
ある背面の弧状溝6とは回転防止と維持力の強化
となる。
(本発明の実施例)
本発明の実施例を図面について記述すると、弯
曲した帯状板をエポキシ樹脂などの合成樹脂で成
型し、該板の上段基部1の表裏両面に断面コ状の
溝2,2′を横長方向へ対設し該基部の下側部よ
り縦長方向へ櫛歯状に多数の凸条3を断面弧状の
溝4を介して並列配設してピン体5を形成し、該
凸状の背面下側部にそれぞれ断面形状の溝6を溝
作し、上記ピン体の表裏両面を適当角度の傾斜面
としたものである。
曲した帯状板をエポキシ樹脂などの合成樹脂で成
型し、該板の上段基部1の表裏両面に断面コ状の
溝2,2′を横長方向へ対設し該基部の下側部よ
り縦長方向へ櫛歯状に多数の凸条3を断面弧状の
溝4を介して並列配設してピン体5を形成し、該
凸状の背面下側部にそれぞれ断面形状の溝6を溝
作し、上記ピン体の表裏両面を適当角度の傾斜面
としたものである。
(ハ) 効 果
本発明は上記構成で示す通り、従来の単体から
成るピンと異り、歯型支台に平行に植立するのが
簡単であるため技工作業が非常に能率的に行える
利点がある。また分割切断した際一定の幅がある
のでピンが回転したり横揺れしないので変形をき
たすことがない。横長のピン体であるため短かい
模型の場合は適宜切断して使用できるので便利で
あると共に安価となる。合成樹脂製であるから製
品も安価に提供できる。加熱することにより顎の
弯曲度に合致させられること勿論である。
成るピンと異り、歯型支台に平行に植立するのが
簡単であるため技工作業が非常に能率的に行える
利点がある。また分割切断した際一定の幅がある
のでピンが回転したり横揺れしないので変形をき
たすことがない。横長のピン体であるため短かい
模型の場合は適宜切断して使用できるので便利で
あると共に安価となる。合成樹脂製であるから製
品も安価に提供できる。加熱することにより顎の
弯曲度に合致させられること勿論である。
尚基部に着色すれば植設位置の示標となり、ピ
ン全表面にニツケルメツキを施せば吸水防止とな
るものである。
ン全表面にニツケルメツキを施せば吸水防止とな
るものである。
本発明の実施例図で、第1図は本発明品の拡大
断面図、第2図は本発明品を取付け歯型支台の正
面図、第3図は分割切断した時の一部切欠正面
図、第4図は本発明品の斜視図である。 1……基部、2,2′……コ状溝、3……凸
条、4,6……弧状溝、5……ピン体。
断面図、第2図は本発明品を取付け歯型支台の正
面図、第3図は分割切断した時の一部切欠正面
図、第4図は本発明品の斜視図である。 1……基部、2,2′……コ状溝、3……凸
条、4,6……弧状溝、5……ピン体。
Claims (1)
- 1 合成樹脂で成型した帯状の弯曲板の上段基部
の表裏両面に断面コ状の溝を横長方向へ対設し、
該基部の下側部より縦長方向へ櫛歯状に多数の凸
条を断面弧状の溝を介して並列配設したピン体を
形成し、該凸条の背面下側部にそれぞれ断面弧状
の溝を縦長方向へ設け、上記ピン体の表裏両面を
適当角度の傾斜面としたことを特徴とする歯科技
工に於ける可撤模型用ピン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17075684A JPS6148355A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 歯科技工に於ける可撤模型用ピン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17075684A JPS6148355A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 歯科技工に於ける可撤模型用ピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148355A JPS6148355A (ja) | 1986-03-10 |
| JPS6241729B2 true JPS6241729B2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=15910798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17075684A Granted JPS6148355A (ja) | 1984-08-15 | 1984-08-15 | 歯科技工に於ける可撤模型用ピン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148355A (ja) |
-
1984
- 1984-08-15 JP JP17075684A patent/JPS6148355A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6148355A (ja) | 1986-03-10 |
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