JPS6241976B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6241976B2 JPS6241976B2 JP59112673A JP11267384A JPS6241976B2 JP S6241976 B2 JPS6241976 B2 JP S6241976B2 JP 59112673 A JP59112673 A JP 59112673A JP 11267384 A JP11267384 A JP 11267384A JP S6241976 B2 JPS6241976 B2 JP S6241976B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sepiolite
- present
- acid
- vinyl
- filler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本発明は充填剤としてアスベストを用いないビ
ニルタイルに関する。 (従来の技術) 従来よりビニルアスベストタイルは通常充填剤
がポリ塩化ビニル樹脂(PVCと略す)100重量部
に対して200重量部以上含有されており、加工性
が良好で安価で寸法安定性等の物理的性質を満足
させた床材として普及している。しかしながらア
スベストは特定化学物質に指定されているため作
業環境の整備を必要とすると共に、できれば全く
使用されないことが望ましく、アスベスト代替品
についての研究が行われている。 さらに従来の汎用のPVC用充填剤を使用して
もアスベストと同程度の加工性は得られなかつ
た。 (発明の目的) 本発明はアスベストを使用せず、かつ加工性が
良好で、優秀なビニルアスベストタイル代替品を
提供することを目的とする。 また本発明の目的は入手容易であり、比較的安
価な充填剤を使用したビニルタイルを提供するこ
とにある。 更に本発明の目的は2次可塑剤を全く使用しな
くてもよいビニルタイルを提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、充填剤として、少なくともセピオラ
イト又はこれと樹脂酸で処理された炭酸カルシウ
ムをポリ塩化ビニルに含有させたことを特徴とす
るビニルタイルに係る。 本発明に使用するPVCは塩化ビニルのホモポ
リマーでも良く、また塩化ビニルとエチレン、プ
ロピレン、酢酸ビニル、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸またはこれらのエステル等の他のモノマ
ーとのコポリマーでも良い。また少量のスチレ
ン・ブタジエンゴム(SBR)、ニトリル・ブタジ
エンゴム(NBR)、塩素化ポリエチレン、アクリ
ロニトリル・ブタジエンゴム・スチレン
(ABS)樹脂等をブレンドすることもできる。 本発明では充填剤の少なくとも1部としてセピ
オライトを使用する。即ち充填剤の1部又は全部
としてセピオライトを使用するものである。セピ
オライトは含水ケイ酸マグネシウムの一種でレン
ガ積み構造を有し、その構造から空間を多く有
し、かつ表面に水酸基を有するので吸着性が良
く、かつ極性溶媒および炭酸カルシウムに対して
なじみ易い。セピオライトはBET法による比表
面積は280m2/g以上が望ましい。またセピオラ
イト粉体は繊維性を示す。上記セピオライトは特
異性を示すので種々の応用研究がなされている
が、本発明においてはセピオライトがPVCタイ
ルへの配合に適することが見出され、完成され
た。セピオライトは80メツシユより細かい粒度が
望ましい。本発明においてセピオライトは
PVC100部(重量部、以下同様)に対し5〜160
部配合するのが望ましい。 本発明では充填剤としてセピオライトを使用す
ることにより、タイルの加工性が向上し、例えば
ミルロールへのタツク性(取り付きの良さ)とミ
ルロール混練後シートに成形する時の通常<腰が
ある>といわれる状態である弾性を有し、換言す
ればミルロールから剥した時に垂れることがない
という特徴を有する。 本発明では他の添加剤として従来のPVC系床
材に使用されている1次可塑剤、安定剤、着色剤
等を配合することも任意である。1次可塑剤とし
ては2―エチルヘキシルフタレート、ブチルベン
ジルフタレート等の公知の可塑剤を好適には15〜
55部使用できる。 本発明のタイルの製造方法は前記の如く、
PVCに可塑剤、安定剤、着色剤等と共に前記本
発明の効果を発揮すべくセピオライトと必要によ
り他の充填剤を配合した配合組成物を例えばリボ
ンブレンダー等により混合し、次いでバンバリー
ミキサー等によつて加熱混練し、更に所定温度に
保たれたミキシングロールで〓練し、続いて所定
温度に保持されたカレンダーロールを通過させて
所定厚みのシート素材を製造する。ここでミキシ
ングロール、カレンダーロールの加熱温度は原料
のPVCの種類や原料各成分の配合割合等によつ
て適宜定められるものであるが、一般にこの温度
は100〜150℃の間に定められる場合が多い。この
シート素材は一定寸法例えば303mm×303mm等に切
抜けばこのままでも床または壁用被覆材料となる
ものである。なお本発明において樹脂組成物を一
度シートに形成した後、これをペレツト化し再度
カレンダーロールでシート化するについては何ら
差支えない。 さらに本発明においては、充填剤としてセピオ
ライトと樹脂酸で処理された炭酸カルシウムを併
用することにより、タイル加工性と製品の性能を
著しく向上することができる。また2次可塑剤の
使用を省略することもできる。 樹脂酸で処理された炭酸カルシウム(以下「処
理炭カル」と略す)は、PVC100部に対して4〜
440部使用するのが好ましい。上記において樹脂
酸とは、例えばジテルペン酸、アビエチン酸、ネ
オアビエチン酸、d―ピマル酸、安息香酸、桂皮
酸等の天然樹脂中に遊離し、またエステルもしく
は塩として存在する樹脂酸、石油樹脂と不飽和カ
ルボン酸をグラフト結合させて得られた樹脂酸を
主成分としたもの、および所望により、この樹脂
酸の塩、樹脂酸を一部エステル化等したものなど
を挙げることができる。樹脂酸による処理方法と
しては例えば炭酸カルシウムの濃縮スラリーを攪
拌しながら樹脂酸溶液を添加し、次いでロ過、乾
燥、粉砕する方法を挙げることができる。 上記で用いられる炭酸カルシウムは通常その粒
度が約0.02〜350μ、好ましくは約0.02〜10μ、
更に好ましくは約0.04〜0.2μのものが使用され
る。 本発明のビニルタイルは通常の装飾用タイルは
もちろん、帯電防止タイル、耐油タイル等にも適
用される。 (発明の効果) 本発明はPVC充填剤として新規なセピオライ
トを配合することにより、アスベストを添加する
ことなく、ビニルタイルのロール加工時の弾力
性、強度等のシート成形性、タツク等の加工性が
改良された。またセピオライトと樹脂酸処理炭カ
ルを併用することにより加工性の改良とタイルの
物性の両方が望ましいものとなつた。また2次可
塑剤の添加を省略することも可能となつた。 (実施例) 実施例1〜6及び比較例1〜2 本発明のビニルタイルを1辺303mmの正方形で
厚さを約2mm、硬さをマツクバーニーへこみ値で
約0.29に統一して、第1表の配合(重量部)に基
ずきタイルを製造した。得られたタイルの加工性
をJIS A5705及びFS LF―001641(GSA―FSS)
規格に基ずいて測定した。比較例1は従来のビニ
ルアスベスト配合である。実施例1〜6は概ね良
好な加工性を示したが、アスベストを除いたのみ
の比較例2では著しくは加工性が低下した。 第1表において、ミルロールの加工性は官能試
験で5段階評価を行つた。4以上の評価が望まし
い。 (A):ミルロールへのタツク性 (B):ミルロールで混練後、シートに成形する時の
通常<腰がある>といわれる状態の弾性 また実施例5〜6及び比較例1〜2について、
加工性を除く製品の物性を第2表に示したが、実
施例5〜6は比較例1と同等もしくはそれ以上の
性能を示したが、比較例2は著しく性能が低下し
た。以上のように本発明では加工性とともにタイ
ル性能の優れたビニルタイルが得られた。 尚、表において安定剤はメラミン(C3H6N6)、
2次可塑剤はペトライザーSL―41(近代化学工
業)、顔料は酸化チタンであり、セピオライトの
粒度は150メツシユ以下のものである。また表面
処理炭カルは、炭カルをスラリー状にして、アビ
エチン酸、ネオアビエチン酸、d―ピマール酸の
混合物の5%溶液を添加、15℃で1時間攪拌して
後、過、空気中、300℃で10分間乾燥、粉砕
し、約0.1μの粒度にしたものを使用した。
ニルタイルに関する。 (従来の技術) 従来よりビニルアスベストタイルは通常充填剤
がポリ塩化ビニル樹脂(PVCと略す)100重量部
に対して200重量部以上含有されており、加工性
が良好で安価で寸法安定性等の物理的性質を満足
させた床材として普及している。しかしながらア
スベストは特定化学物質に指定されているため作
業環境の整備を必要とすると共に、できれば全く
使用されないことが望ましく、アスベスト代替品
についての研究が行われている。 さらに従来の汎用のPVC用充填剤を使用して
もアスベストと同程度の加工性は得られなかつ
た。 (発明の目的) 本発明はアスベストを使用せず、かつ加工性が
良好で、優秀なビニルアスベストタイル代替品を
提供することを目的とする。 また本発明の目的は入手容易であり、比較的安
価な充填剤を使用したビニルタイルを提供するこ
とにある。 更に本発明の目的は2次可塑剤を全く使用しな
くてもよいビニルタイルを提供することにある。 (発明の構成) 本発明は、充填剤として、少なくともセピオラ
イト又はこれと樹脂酸で処理された炭酸カルシウ
ムをポリ塩化ビニルに含有させたことを特徴とす
るビニルタイルに係る。 本発明に使用するPVCは塩化ビニルのホモポ
リマーでも良く、また塩化ビニルとエチレン、プ
ロピレン、酢酸ビニル、アクリル酸もしくはメタ
クリル酸またはこれらのエステル等の他のモノマ
ーとのコポリマーでも良い。また少量のスチレ
ン・ブタジエンゴム(SBR)、ニトリル・ブタジ
エンゴム(NBR)、塩素化ポリエチレン、アクリ
ロニトリル・ブタジエンゴム・スチレン
(ABS)樹脂等をブレンドすることもできる。 本発明では充填剤の少なくとも1部としてセピ
オライトを使用する。即ち充填剤の1部又は全部
としてセピオライトを使用するものである。セピ
オライトは含水ケイ酸マグネシウムの一種でレン
ガ積み構造を有し、その構造から空間を多く有
し、かつ表面に水酸基を有するので吸着性が良
く、かつ極性溶媒および炭酸カルシウムに対して
なじみ易い。セピオライトはBET法による比表
面積は280m2/g以上が望ましい。またセピオラ
イト粉体は繊維性を示す。上記セピオライトは特
異性を示すので種々の応用研究がなされている
が、本発明においてはセピオライトがPVCタイ
ルへの配合に適することが見出され、完成され
た。セピオライトは80メツシユより細かい粒度が
望ましい。本発明においてセピオライトは
PVC100部(重量部、以下同様)に対し5〜160
部配合するのが望ましい。 本発明では充填剤としてセピオライトを使用す
ることにより、タイルの加工性が向上し、例えば
ミルロールへのタツク性(取り付きの良さ)とミ
ルロール混練後シートに成形する時の通常<腰が
ある>といわれる状態である弾性を有し、換言す
ればミルロールから剥した時に垂れることがない
という特徴を有する。 本発明では他の添加剤として従来のPVC系床
材に使用されている1次可塑剤、安定剤、着色剤
等を配合することも任意である。1次可塑剤とし
ては2―エチルヘキシルフタレート、ブチルベン
ジルフタレート等の公知の可塑剤を好適には15〜
55部使用できる。 本発明のタイルの製造方法は前記の如く、
PVCに可塑剤、安定剤、着色剤等と共に前記本
発明の効果を発揮すべくセピオライトと必要によ
り他の充填剤を配合した配合組成物を例えばリボ
ンブレンダー等により混合し、次いでバンバリー
ミキサー等によつて加熱混練し、更に所定温度に
保たれたミキシングロールで〓練し、続いて所定
温度に保持されたカレンダーロールを通過させて
所定厚みのシート素材を製造する。ここでミキシ
ングロール、カレンダーロールの加熱温度は原料
のPVCの種類や原料各成分の配合割合等によつ
て適宜定められるものであるが、一般にこの温度
は100〜150℃の間に定められる場合が多い。この
シート素材は一定寸法例えば303mm×303mm等に切
抜けばこのままでも床または壁用被覆材料となる
ものである。なお本発明において樹脂組成物を一
度シートに形成した後、これをペレツト化し再度
カレンダーロールでシート化するについては何ら
差支えない。 さらに本発明においては、充填剤としてセピオ
ライトと樹脂酸で処理された炭酸カルシウムを併
用することにより、タイル加工性と製品の性能を
著しく向上することができる。また2次可塑剤の
使用を省略することもできる。 樹脂酸で処理された炭酸カルシウム(以下「処
理炭カル」と略す)は、PVC100部に対して4〜
440部使用するのが好ましい。上記において樹脂
酸とは、例えばジテルペン酸、アビエチン酸、ネ
オアビエチン酸、d―ピマル酸、安息香酸、桂皮
酸等の天然樹脂中に遊離し、またエステルもしく
は塩として存在する樹脂酸、石油樹脂と不飽和カ
ルボン酸をグラフト結合させて得られた樹脂酸を
主成分としたもの、および所望により、この樹脂
酸の塩、樹脂酸を一部エステル化等したものなど
を挙げることができる。樹脂酸による処理方法と
しては例えば炭酸カルシウムの濃縮スラリーを攪
拌しながら樹脂酸溶液を添加し、次いでロ過、乾
燥、粉砕する方法を挙げることができる。 上記で用いられる炭酸カルシウムは通常その粒
度が約0.02〜350μ、好ましくは約0.02〜10μ、
更に好ましくは約0.04〜0.2μのものが使用され
る。 本発明のビニルタイルは通常の装飾用タイルは
もちろん、帯電防止タイル、耐油タイル等にも適
用される。 (発明の効果) 本発明はPVC充填剤として新規なセピオライ
トを配合することにより、アスベストを添加する
ことなく、ビニルタイルのロール加工時の弾力
性、強度等のシート成形性、タツク等の加工性が
改良された。またセピオライトと樹脂酸処理炭カ
ルを併用することにより加工性の改良とタイルの
物性の両方が望ましいものとなつた。また2次可
塑剤の添加を省略することも可能となつた。 (実施例) 実施例1〜6及び比較例1〜2 本発明のビニルタイルを1辺303mmの正方形で
厚さを約2mm、硬さをマツクバーニーへこみ値で
約0.29に統一して、第1表の配合(重量部)に基
ずきタイルを製造した。得られたタイルの加工性
をJIS A5705及びFS LF―001641(GSA―FSS)
規格に基ずいて測定した。比較例1は従来のビニ
ルアスベスト配合である。実施例1〜6は概ね良
好な加工性を示したが、アスベストを除いたのみ
の比較例2では著しくは加工性が低下した。 第1表において、ミルロールの加工性は官能試
験で5段階評価を行つた。4以上の評価が望まし
い。 (A):ミルロールへのタツク性 (B):ミルロールで混練後、シートに成形する時の
通常<腰がある>といわれる状態の弾性 また実施例5〜6及び比較例1〜2について、
加工性を除く製品の物性を第2表に示したが、実
施例5〜6は比較例1と同等もしくはそれ以上の
性能を示したが、比較例2は著しく性能が低下し
た。以上のように本発明では加工性とともにタイ
ル性能の優れたビニルタイルが得られた。 尚、表において安定剤はメラミン(C3H6N6)、
2次可塑剤はペトライザーSL―41(近代化学工
業)、顔料は酸化チタンであり、セピオライトの
粒度は150メツシユ以下のものである。また表面
処理炭カルは、炭カルをスラリー状にして、アビ
エチン酸、ネオアビエチン酸、d―ピマール酸の
混合物の5%溶液を添加、15℃で1時間攪拌して
後、過、空気中、300℃で10分間乾燥、粉砕
し、約0.1μの粒度にしたものを使用した。
【表】
【表】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 充填剤として、少なくともセピオライトをポ
リ塩化ビニルに含有させたことを特徴とするビニ
ルタイル。 2 充填剤として、少なくともセピオライトと樹
脂酸で処理された炭酸カルシウムをポリ塩化ビニ
ルに含有させたことを特徴とするビニルタイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11267384A JPS60255843A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | ビニルタイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11267384A JPS60255843A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | ビニルタイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60255843A JPS60255843A (ja) | 1985-12-17 |
| JPS6241976B2 true JPS6241976B2 (ja) | 1987-09-05 |
Family
ID=14592615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11267384A Granted JPS60255843A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | ビニルタイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60255843A (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7763345B2 (en) | 1999-12-14 | 2010-07-27 | Mannington Mills, Inc. | Thermoplastic planks and methods for making the same |
| US7169460B1 (en) † | 1999-12-14 | 2007-01-30 | Mannington Mills, Inc. | Thermoplastic planks and methods for making the same |
| US8028486B2 (en) | 2001-07-27 | 2011-10-04 | Valinge Innovation Ab | Floor panel with sealing means |
| US20040206036A1 (en) | 2003-02-24 | 2004-10-21 | Valinge Aluminium Ab | Floorboard and method for manufacturing thereof |
| US7886497B2 (en) | 2003-12-02 | 2011-02-15 | Valinge Innovation Ab | Floorboard, system and method for forming a flooring, and a flooring formed thereof |
| SE530653C2 (sv) | 2006-01-12 | 2008-07-29 | Vaelinge Innovation Ab | Fuktsäker golvskiva samt golv med ett elastiskt ytskikt omfattande ett dekorativt spår |
| BE1017157A3 (nl) | 2006-06-02 | 2008-03-04 | Flooring Ind Ltd | Vloerbekleding, vloerelement en werkwijze voor het vervaardigen van vloerelementen. |
| BE1018680A5 (nl) | 2008-12-19 | 2011-06-07 | Flooring Ind Ltd Sarl | Werkwijzen voor het vervaardigen van panelen en paneel hierbij bekomen. |
| KR101616593B1 (ko) | 2008-12-19 | 2016-05-12 | 플로어링 인더스트리즈 리미티드 에스에이알엘 | 코팅 패널 및 이러한 패널의 제조 방법 |
| US8365499B2 (en) | 2009-09-04 | 2013-02-05 | Valinge Innovation Ab | Resilient floor |
| US11725395B2 (en) | 2009-09-04 | 2023-08-15 | Välinge Innovation AB | Resilient floor |
| DE202010018568U1 (de) | 2009-09-04 | 2017-09-26 | Välinge Innovation AB | Elastische Bodenplatten, die mit einem mechanischen Verriegelungssystem versehen sind |
| EP3561197B1 (en) | 2009-12-22 | 2023-03-15 | Flooring Industries Limited, SARL | Panel |
| WO2011085306A1 (en) | 2010-01-11 | 2011-07-14 | Mannington Mills, Inc. | Floor covering with interlocking design |
| BE1019501A5 (nl) | 2010-05-10 | 2012-08-07 | Flooring Ind Ltd Sarl | Vloerpaneel en werkwijze voor het vervaardigen van vloerpanelen. |
| US8925275B2 (en) | 2010-05-10 | 2015-01-06 | Flooring Industries Limited, Sarl | Floor panel |
| BE1019331A5 (nl) | 2010-05-10 | 2012-06-05 | Flooring Ind Ltd Sarl | Vloerpaneel en werkwijzen voor het vervaardigen van vloerpanelen. |
| BR112014003962B1 (pt) | 2011-08-29 | 2021-04-13 | Ceraloc Innovation Ab | Painéis de piso proporcionados com um sistema de travamento |
| EA034094B1 (ru) | 2013-03-25 | 2019-12-26 | Велинге Инновейшн Аб | Способ изготовления механической системы фиксации на кромках панелей пола и комбинация из панелей пола с механической системой фиксации |
| US10059084B2 (en) | 2014-07-16 | 2018-08-28 | Valinge Innovation Ab | Method to produce a thermoplastic wear resistant foil |
| WO2016029255A1 (en) | 2014-08-29 | 2016-03-03 | Kell Richard William | Vertical joint system for a surface covering panel |
| EP3390744B1 (en) | 2015-12-17 | 2024-08-21 | Välinge Innovation AB | A method for producing a mechanical locking system for panels |
| MX2019003403A (es) | 2016-09-30 | 2019-05-30 | Vaelinge Innovation Ab | Conjunto de paneles armados mediante desplazamiento vertical y asegurados unos con otros en la direccion vertical y horizontal. |
| BE1025875B1 (nl) | 2018-01-04 | 2019-08-06 | Unilin Bvba | Werkwijzen voor het vervaardigen van panelen |
| EP4234837B1 (en) | 2018-01-09 | 2026-02-04 | Välinge Innovation AB | Set of panels |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57209969A (en) * | 1981-06-19 | 1982-12-23 | Fujii Minoru | Coating composition |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP11267384A patent/JPS60255843A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60255843A (ja) | 1985-12-17 |
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