JPS6242013Y2 - - Google Patents

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JPS6242013Y2
JPS6242013Y2 JP1982098114U JP9811482U JPS6242013Y2 JP S6242013 Y2 JPS6242013 Y2 JP S6242013Y2 JP 1982098114 U JP1982098114 U JP 1982098114U JP 9811482 U JP9811482 U JP 9811482U JP S6242013 Y2 JPS6242013 Y2 JP S6242013Y2
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JP
Japan
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lighting
arch
shaped
light
bodies
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JP1982098114U
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English (en)
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JPS592815U (ja
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Publication of JPS592815U publication Critical patent/JPS592815U/ja
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は採光体を断面アーチ状に成形して採光
性能を高めた屋根の採光構造に関する。
一般に採光部を有する屋根にあつては、採光体
が合成樹脂にて成形される場合には、防火上から
次のような規制がある。即ち採光部は全屋根面積
の1/4以下にすること、一区画では40m2以下にす
ること、屋根の流れ方向では採光部の長さを5m
以下にするなどである。そこで棟部から軒先にか
けて採光部を長くとる形式のものでは採光部を分
断してその分断個所に不燃材を配設するようにし
てある。そして従来の屋根の採光構造において採
光率を高めるために採光体を断面アーチ状にした
ものにあつては具体的には第1〜3図に示すよう
な構成をとつていた。即ち夫々がドーム状となつ
た複数の採光体1′を屋根の採光用開口5′に隔設
し、採光体1′間に平板状の鉄製不燃材2′を配設
し、採光体1′の鍔部7′に不燃材2′の端部を重
ね合わせて接続してある。しかし係る従来の構造
では採光体1′と不燃材2′の接続が平板同志とな
るため雨水がスムーズに流下せず重ね合せ部分に
雨水が一時的に滞留することとなつて採光体1′
と不燃材2′との接続個所から漏れ易くなつて雨
仕舞が悪くなるという問題があつた。13′は支
持材であり、14′は梁材である。
本考案は上記の点に鑑みて為されたものであつ
て、その目的とするところは採光体と不燃材との
接続部分の雨仕舞をよくすることのできる屋根の
採光構造を提供するにある。
本考案の要旨は、屋根面に細長の採光用開口部
5を形成し、この開口部5に複数の断面アーチ状
の採光体1を間隔を置いて配設し、この採光体1
を透光性を有する合成樹脂にて成形し、不燃材に
て採光体1の断面形状と略同じに成形されたアー
チ状不燃材2を上記間隔個所に配設するとともア
ーチ状不燃材2と採光体1との各端部同志を水密
的に接続して成る屋根の採光構造に係るものであ
る。以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳述
する。波状屋根板等の屋根板6間には採光用の開
口部が形成されてあり、この開口部5は採光体1
及びアーチ状不燃材2にて閉塞されてある。開口
部5は棟部3から軒先にかけて長くなるように形
成されてある。採光体1はポリカーボネート樹脂
のような難燃性で透光性を有する合成樹脂にて成
形されてあり、中間部材である採光短尺体9と上
下端部材である端部採光体20の2種からなる。
採光短尺体9は開口部5に対応して棟部3から軒
先にかけて長く連ねられているが、5mおきに後
述のアーチ状不燃材2を介在させる為に2mの間
隔が置かれてある。採光体1の横断面はアーチ状
に形成されてある。採光短尺体9および端部採光
体20の下縁からは外鍔7が延出されてあり、外
鍔7の延出先端には水切り片8が設けられてあ
る。開口部5の両端部には四半球状の端部採光体
20が配設される。採光短尺体9の曲げ方向には
複数の補強リブ10が形成されてある。2はアー
チ状不燃材であつて、例えば鉄板の如き不燃性材
料を曲成したものである。アーチ状不燃材2は短
尺ものであつて、横断面形状は採光短尺体9の横
断面形状と略同じとなつていて採光短尺体9の端
部の表面側若しくは裏面側に重ねて接続できるよ
うにしてある。アーチ状不燃材2の下縁からは水
切り片11を有する外鍔12が延出されてある。
13は断面〓字状の支持材であつて、開口部5の
四周の縁部に周設されてある。支持材13のウエ
ブ15には屋根材6の縁部が溶接部16にて取着
されてある。支持材13は梁14に載置され下横
片21が溶接部16にて取着されてある。採光短
尺体9同志或いは採光短尺体9と端部採光体20
とは端部同志を重ね合せ、中空部22を有するよ
うに接続して連ねられる。採光短尺体9の外鍔7
は支持材13の上横片17上にパツキン材18を
介して載設されてあり、外鍔7は上横片17にボ
ルト・ナツト等の固着手段19にて止められてあ
る。アーチ状不燃材2は採光短尺体9間の上記間
隔を置いた個所に配設されるものであり、アーチ
状不燃材9の両端部は採光短尺体9の端部にパツ
キン材18を介して外嵌されてある。アーチ状不
燃材2の外鍔12はパツキン材18を介して支持
材13の上横片17に固着手段19にて止められ
てある。尚、採光短尺体9同志の接続や採光短尺
体9と端部採光体20とろ接続もパツキン材18
を介して行なつてもよい。またアーチ状不燃材2
の両端部を採光短尺体9の両端部と同じ形状に成
形したり、或いはアーチ状不燃材2の全体形状を
採光短尺体9の全体形状とを同じに成形すれば、
採光短尺体9同志を接続するのと全く同様にアー
チ状不燃材2を接続できるので水密性及び作業性
がより向上する。その接続状態を第10図イ,
ロ,ハに示す。第10図イはアーチ状不燃材2の
片方の端部を角波にしたものであり、第10図ロ
は両方の端部を丸波にしたものであり、第10図
ハは両方の端部を上方に立ちあがらせてフランジ
を形成したものである。
本考案は叙上の如く、屋根面に細長の採光用開
口部を形成し、この開口部に複数の断面アーチ状
の採光体を間隔を置いて配設したので、屋根面か
ら採光体がアーチ状に突出する分だけ採光性能が
向上する利点があり、また不燃材にて採光体の断
面形状と略同じに成形されたアーチ状不燃材を上
記間隔個所に配設するとともにアーチ状不燃材と
採光体との各端部同志を水密的に接続したので、
採光体が不燃材にて分断されて防火性が良くなる
のはもちろんのこと、採光体とアーチ状不燃材の
断面形状が同じであるから雨水の流れが途中で滞
留することなくスムーズに流下し、したがつて採
光体とアーチ状不燃材との接続部分の雨仕舞がし
やすくなるという利点がある。更に採光体を継い
で長尺物にする場合には、係る一連の継ぎ作業の
中にアーチ状不燃材を同じ要領で継ぐことができ
て施工能率も向上するという利点がある。特に、
採光体をアーチ状不燃材で連結しているので、採
光用開口部の長さを5m以下にするという建築基
準法の規制を満たしながらも、棟部から軒先に至
る長い採光部を形成することができるのであり、
屋根面積に対する採光率を大きくとれるという利
点を有するのである。すなわち、5m以下の長さ
に形成した採光体を不燃材を介して次々に連結す
ることにより、5m以上の長さの採光用開口部を
覆うことができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側断面図、第2図は同上の正
断面図、第3図は同上の不燃材の斜視図、第4図
は本考案の切欠斜視図、第5図は同上の採光部分
の接続動作説明図、第6図は第4図のX−X断面
図、第7図は第4図のY−Y断面図、第8図は第
4図のZ−Z断面図、第9図は同上のアーチ状不
燃材の斜視図、第10図イ,ロ,ハは他の実施例
の接続状態を示す断面図であつて、1は採光体、
2はアーチ状不燃材、5は採光用開口である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋根面に細長の採光用開口部を形成し、この開
    口部に複数の断面アーチ状の採光体を間隔を置い
    て配設し、この採光体を透光性を有する合成樹脂
    にて成形し、不燃材にて採光体の断面形状と略同
    じに成形されたアーチ状不燃材を上記間隔個所に
    配設するとともにアーチ状不燃材と採光体との各
    端部同志を水密的に接続して成る屋根の採光構
    造。
JP9811482U 1982-06-29 1982-06-29 屋根の採光構造 Granted JPS592815U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9811482U JPS592815U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 屋根の採光構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9811482U JPS592815U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 屋根の採光構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS592815U JPS592815U (ja) 1984-01-10
JPS6242013Y2 true JPS6242013Y2 (ja) 1987-10-28

Family

ID=30233090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9811482U Granted JPS592815U (ja) 1982-06-29 1982-06-29 屋根の採光構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS592815U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS506656U (ja) * 1973-05-15 1975-01-23
JPS617310Y2 (ja) * 1980-12-10 1986-03-06

Also Published As

Publication number Publication date
JPS592815U (ja) 1984-01-10

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