JPS6242209Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242209Y2 JPS6242209Y2 JP1981100829U JP10082981U JPS6242209Y2 JP S6242209 Y2 JPS6242209 Y2 JP S6242209Y2 JP 1981100829 U JP1981100829 U JP 1981100829U JP 10082981 U JP10082981 U JP 10082981U JP S6242209 Y2 JPS6242209 Y2 JP S6242209Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- viewing window
- glass rod
- ring
- shaped guide
- seal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、容器、管等、特に保温材や保冷材等
でおゝわれた高圧容器、配管等の内部を観察する
ため観察面が、容器、管等の外壁面より離れた所
に位置するように容器・管等の外壁に取付けられ
る覗き窓に関する。
でおゝわれた高圧容器、配管等の内部を観察する
ため観察面が、容器、管等の外壁面より離れた所
に位置するように容器・管等の外壁に取付けられ
る覗き窓に関する。
まず第1図に基づいて従来使用されている高圧
用の覗き窓の例を説明する。
用の覗き窓の例を説明する。
第1図において1は高圧装置又は配管等の外壁
である覗き窓取付部を示す。2は覗き窓本体、3
はキヤツプ、4はつば付の覗き窓用ガラス棒、5
はOリング6はパツキンである。
である覗き窓取付部を示す。2は覗き窓本体、3
はキヤツプ、4はつば付の覗き窓用ガラス棒、5
はOリング6はパツキンである。
覗き窓の組立は覗き窓本体2のOリング溝にO
リング2をはめ込み覗き窓用ガラス棒4を差し込
んで、覗き窓用ガラス棒4の観察面にパツキン6
をのせキヤツプ3を締めつける。
リング2をはめ込み覗き窓用ガラス棒4を差し込
んで、覗き窓用ガラス棒4の観察面にパツキン6
をのせキヤツプ3を締めつける。
覗き窓の圧力シールは覗き窓用ガラス棒4の下
面に接するOリング5をキヤツプ3の締付によつ
て押しつぶして行なう。
面に接するOリング5をキヤツプ3の締付によつ
て押しつぶして行なう。
パツキン6はキヤツプ3の締付時におけるキヤ
ツプ3と覗き窓用ガラス棒4との間の緩衝材とし
ての役をはたす。
ツプ3と覗き窓用ガラス棒4との間の緩衝材とし
ての役をはたす。
覗き窓用ガラス棒4を第1図のような、つば付
の形としたのは覗き窓の視界を小さくすることな
く取付時に覗き窓用ガラス棒4が覗き窓取付部1
から内部側へ落ちこまないようにするためであ
る。
の形としたのは覗き窓の視界を小さくすることな
く取付時に覗き窓用ガラス棒4が覗き窓取付部1
から内部側へ落ちこまないようにするためであ
る。
なおFは保温材である。
保温材Fや保冷材等で覆われた高圧装置や配管
等の内部を観察するために従来より使用されてい
る第1図に示すような覗き窓では覗き窓用ガラス
棒4の観察面と内面の距離が大きいため覗き窓の
視野を出来るだけ広くすると共に取付時に覗き窓
用ガラス棒4が容器や配管内に落ちこまないよう
に覗き窓用ガラス棒4の観察面側につばを出し、
このつば面と覗き窓本体2に設けた溝にはめ込ん
だOリング5によつて圧力シールを行なつている
ため、覗き窓の機能上必要な目的は達せられる
が、キヤツプ3を締付ける時や使用中に生じる装
置や配管等の振動、圧力変動時によつて覗き窓用
ガラス棒4のつば出しの首部に亀裂Cを生じやす
く高圧容器や配管等の覗き窓として使用するには
安全上、機能上の問題があつた。
等の内部を観察するために従来より使用されてい
る第1図に示すような覗き窓では覗き窓用ガラス
棒4の観察面と内面の距離が大きいため覗き窓の
視野を出来るだけ広くすると共に取付時に覗き窓
用ガラス棒4が容器や配管内に落ちこまないよう
に覗き窓用ガラス棒4の観察面側につばを出し、
このつば面と覗き窓本体2に設けた溝にはめ込ん
だOリング5によつて圧力シールを行なつている
ため、覗き窓の機能上必要な目的は達せられる
が、キヤツプ3を締付ける時や使用中に生じる装
置や配管等の振動、圧力変動時によつて覗き窓用
ガラス棒4のつば出しの首部に亀裂Cを生じやす
く高圧容器や配管等の覗き窓として使用するには
安全上、機能上の問題があつた。
そこで本考案は、視野が広く、かつ高圧シール
性能がすぐれ安全に使用出来る構造の覗き窓を提
供することを目的としてなされたものであり、本
考案は、外側に断熱材が施工された外壁の開口部
に筒状の覗き窓本体が固着され、覗き窓本体内に
覗き窓本体の内径より僅かに小さい径のガラス棒
をガラス棒の対物端部が外壁の内面とほぼ同じ位
置となるように挿入し、ガラス棒の接眼側端部は
ガラス棒の外径より連続してテーパ状に拡大さ
れ、ガラス棒のテーパ部と嵌合するようにリング
状ガイドが嵌められ、リング状ガイドはシールプ
レート及び第1のOリングを介して覗き窓本体の
端面に接し、リング状ガイドとシールプレートと
テーパ部とで囲まれて形成された空間部に第2の
Oリングを挿入し、ガラス棒の接眼部端面とリン
グ状ガイドの他端面とはパツキンを介してキヤツ
プによつて押圧されていることを特徴とする覗き
窓を提供している。
性能がすぐれ安全に使用出来る構造の覗き窓を提
供することを目的としてなされたものであり、本
考案は、外側に断熱材が施工された外壁の開口部
に筒状の覗き窓本体が固着され、覗き窓本体内に
覗き窓本体の内径より僅かに小さい径のガラス棒
をガラス棒の対物端部が外壁の内面とほぼ同じ位
置となるように挿入し、ガラス棒の接眼側端部は
ガラス棒の外径より連続してテーパ状に拡大さ
れ、ガラス棒のテーパ部と嵌合するようにリング
状ガイドが嵌められ、リング状ガイドはシールプ
レート及び第1のOリングを介して覗き窓本体の
端面に接し、リング状ガイドとシールプレートと
テーパ部とで囲まれて形成された空間部に第2の
Oリングを挿入し、ガラス棒の接眼部端面とリン
グ状ガイドの他端面とはパツキンを介してキヤツ
プによつて押圧されていることを特徴とする覗き
窓を提供している。
本考案の覗き窓に用いるガラス棒の接眼側端部
は、対物端部の径から連続してテーパ状に拡大し
ている。従つて、応力集中の生じ易い角部が無
く、振動が締付によつて生じる力によつてガラス
棒が破損してしまうこともない。
は、対物端部の径から連続してテーパ状に拡大し
ている。従つて、応力集中の生じ易い角部が無
く、振動が締付によつて生じる力によつてガラス
棒が破損してしまうこともない。
また、このガラス棒には、窓本体と接するシー
ルプレートと、該ガラス棒のテーパ部と嵌合する
リング状ガイドとが嵌められており、第1のOリ
ングは窓本体とシールプレートの間に、第2のO
リングはガラス棒テーパ部とリング状ガイドとシ
ールプレートで囲まれた空間部に配置されてい
る。第1のOリングは、窓本体とシールプレート
の間で押しつぶされ、ガラス棒と窓本体との間隙
の面シールを行う。
ルプレートと、該ガラス棒のテーパ部と嵌合する
リング状ガイドとが嵌められており、第1のOリ
ングは窓本体とシールプレートの間に、第2のO
リングはガラス棒テーパ部とリング状ガイドとシ
ールプレートで囲まれた空間部に配置されてい
る。第1のOリングは、窓本体とシールプレート
の間で押しつぶされ、ガラス棒と窓本体との間隙
の面シールを行う。
第2のOリングは、上記3者の間で押しつぶさ
れるためにその「つぶれしろ」は大きく、ガラス
棒と窓本体との間隙の軸シールを行う。
れるためにその「つぶれしろ」は大きく、ガラス
棒と窓本体との間隙の軸シールを行う。
このように、ガラス棒のテーパ部と嵌合する部
分をリング状ガイドとして別体で形成することに
より、2つのOリングを配置することが可能とな
つて、面シール構造と軸シール構造を取り入れる
ことができ、シール性能も向上する。
分をリング状ガイドとして別体で形成することに
より、2つのOリングを配置することが可能とな
つて、面シール構造と軸シール構造を取り入れる
ことができ、シール性能も向上する。
次に本考案を第2図に示す1実施例に基づいて
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図において1は高圧容器又は配管等の外壁
の覗き窓取付部を示す。2は覗き窓本体、3はキ
ヤツプ、4は覗き窓用ガラス棒、5および7はO
リング、6はパツキン、8はガイド、9はシール
プレート、10は押え金を示す。
の覗き窓取付部を示す。2は覗き窓本体、3はキ
ヤツプ、4は覗き窓用ガラス棒、5および7はO
リング、6はパツキン、8はガイド、9はシール
プレート、10は押え金を示す。
覗き窓用ガラス棒4は、接眼側の端部がテーパ
状に拡がつていて覗き窓本体2中を覗き窓取付部
1から内部へ落下しない程度に拡げられている。
状に拡がつていて覗き窓本体2中を覗き窓取付部
1から内部へ落下しない程度に拡げられている。
ガイド8は、覗き窓用ガラス棒4テーパ部を支
えるようなリング状のもので、覗き窓用ガラス棒
4と接する面にOリング7が挿入される切欠きが
設けられている。シールプレート9は、ガイド8
と覗き窓本体2との間に挿入され、さらにシール
プレート9と覗き窓本体2との間にもOリング5
が介在されている。
えるようなリング状のもので、覗き窓用ガラス棒
4と接する面にOリング7が挿入される切欠きが
設けられている。シールプレート9は、ガイド8
と覗き窓本体2との間に挿入され、さらにシール
プレート9と覗き窓本体2との間にもOリング5
が介在されている。
以上の構造の覗き窓の組立は次のようにして行
なう。
なう。
覗き窓本体2の溝にOリング5をはめ込み、次
いで覗き窓ガラス棒4をガイド8にはめ込み、覗
き窓用ガラス棒4の先端部よりOリング7を通し
てガイド8の切欠部と覗き窓用ガラス棒4によつ
てつくられる三角溝の中に押し込み、覗き窓ガラ
ス棒4の先端よりシールプレート9をはめ込む。
このようにして組立てられた組立物を覗き窓本体
2に差し込み、これにパツキン6および押え金1
0をのせてキヤツプ3をねじ込締付ける。
いで覗き窓ガラス棒4をガイド8にはめ込み、覗
き窓用ガラス棒4の先端部よりOリング7を通し
てガイド8の切欠部と覗き窓用ガラス棒4によつ
てつくられる三角溝の中に押し込み、覗き窓ガラ
ス棒4の先端よりシールプレート9をはめ込む。
このようにして組立てられた組立物を覗き窓本体
2に差し込み、これにパツキン6および押え金1
0をのせてキヤツプ3をねじ込締付ける。
覗き窓用ガラス棒4の観察面の一部はテーパ状
に広がつていて、第1図に示すものと異なり、広
がり部の角度をゆるくしているため、広がりの首
部に振動や締付による力によつて亀裂が入るよう
なことはなく、ガイド8の内面は覗き窓用ガラス
棒4の広がり部の勾配と同じ勾配に加工されてお
り、これをはめ込むことによつて覗き窓用ガラス
棒4が覗き窓取付部1から内部に落ちこむのが防
止され、シールプレート9はキヤツプ3の締付力
によつてOリング5を押しつぶし、覗き窓本体2
の半径方向のもれをシールする面シール構造とな
つており、又、ガイド8の下側切欠部と覗き窓用
ガラス棒4の間にはめたOリング7も押しつぶし
2の軸方向のもれをシールする軸シール構造とな
つていて、面シールと軸シールとの併用により、
シール効果が増大し、パツキン6は押え金10を
介してキヤツプ3を締めつける際、覗き窓用ガラ
ス棒4の観察面を庇つけるのを防止する他押え金
10に接するガイド8と覗き窓用ガラス棒4の面
の不一致を吸収する緩衝材としての機能をはた
す。
に広がつていて、第1図に示すものと異なり、広
がり部の角度をゆるくしているため、広がりの首
部に振動や締付による力によつて亀裂が入るよう
なことはなく、ガイド8の内面は覗き窓用ガラス
棒4の広がり部の勾配と同じ勾配に加工されてお
り、これをはめ込むことによつて覗き窓用ガラス
棒4が覗き窓取付部1から内部に落ちこむのが防
止され、シールプレート9はキヤツプ3の締付力
によつてOリング5を押しつぶし、覗き窓本体2
の半径方向のもれをシールする面シール構造とな
つており、又、ガイド8の下側切欠部と覗き窓用
ガラス棒4の間にはめたOリング7も押しつぶし
2の軸方向のもれをシールする軸シール構造とな
つていて、面シールと軸シールとの併用により、
シール効果が増大し、パツキン6は押え金10を
介してキヤツプ3を締めつける際、覗き窓用ガラ
ス棒4の観察面を庇つけるのを防止する他押え金
10に接するガイド8と覗き窓用ガラス棒4の面
の不一致を吸収する緩衝材としての機能をはた
す。
又、押え金10はキヤツプ3の締付力を覗き窓
用ガラス棒4とガイド8に均一に伝えOリング
5,7によるシールを確実にする働きをなす他、
容器や配管等の内圧によつて覗き窓用ガラス棒4
が抜け出すのを防止する。
用ガラス棒4とガイド8に均一に伝えOリング
5,7によるシールを確実にする働きをなす他、
容器や配管等の内圧によつて覗き窓用ガラス棒4
が抜け出すのを防止する。
第1図は従来の覗き窓の正面断面図、第2図は
本考案の1実施例の正面断面図である。 1……覗き窓取付部、2……覗き窓本体、3…
…キヤツプ、4……覗き窓用ガラス棒、5,7…
…Oリング、6……パツキン、8……ガイド、9
……シールプレート、10……押え金。
本考案の1実施例の正面断面図である。 1……覗き窓取付部、2……覗き窓本体、3…
…キヤツプ、4……覗き窓用ガラス棒、5,7…
…Oリング、6……パツキン、8……ガイド、9
……シールプレート、10……押え金。
Claims (1)
- 外側に断熱材が施工された外壁の開口部に筒状
の覗き窓本体が固着され、同覗き窓本体内に前記
覗き窓本体の内径より僅かに小さい径のガラス棒
を同ガラス棒の対物端部が前記外壁の内面とほぼ
同じ位置となるように挿入し、前記ガラス棒の接
眼側端部は前記ガラス棒の外径より連続してテー
パ状に拡大され、前記ガラス棒の前記テーパ部と
嵌合するようにリング状ガイドが嵌められ、前記
リング状ガイドはシールプレート及び第1のOリ
ングを介して前記覗き窓本体の端面に接し、前記
リング状ガイドと前記シールプレートと前記テー
パ部とで囲まれて形成された空間部に第2のOリ
ングを挿入し、前記ガラス棒の接眼部端面と前記
リング状ガイドの他端面とはパツキンを介してキ
ヤツプによつて押圧されていることを特徴とする
覗き窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082981U JPS586044U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 覗き窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10082981U JPS586044U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 覗き窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS586044U JPS586044U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6242209Y2 true JPS6242209Y2 (ja) | 1987-10-29 |
Family
ID=29895509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10082981U Granted JPS586044U (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 覗き窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS586044U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4643605B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2011-03-02 | 三菱電機株式会社 | レーザ発振器 |
| JP7034824B2 (ja) * | 2018-05-16 | 2022-03-14 | 東京都下水道サービス株式会社 | 通気管及び貯留槽 |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10082981U patent/JPS586044U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS586044U (ja) | 1983-01-14 |
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