JPS6242639B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6242639B2 JPS6242639B2 JP57183157A JP18315782A JPS6242639B2 JP S6242639 B2 JPS6242639 B2 JP S6242639B2 JP 57183157 A JP57183157 A JP 57183157A JP 18315782 A JP18315782 A JP 18315782A JP S6242639 B2 JPS6242639 B2 JP S6242639B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- heat insulating
- insulating plate
- cover back
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用するアイロンに
関するものである。
関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、この種のアイロンにおいては、第1図に
示すように、ヒーターを有するベース1と断熱板
2と把手3とを有し、断熱板2と把手3とはネジ
4により固定し、断熱板2とベース1はベース1
の前部に設けたボス部5とベース1の後部に取付
けたバンド6にネジ7,8により固定していた。
なおこのバンド6は、ベース1にビス等により固
定していた。しかし、この構成では、ヒーターか
らの熱がボスを通じ直接的に断熱板に伝わるので
断熱板2とベース1を確実に固定するには耐熱性
のすぐれた樹脂を使用しなくてはならず、コスト
的にも高価であつた。
示すように、ヒーターを有するベース1と断熱板
2と把手3とを有し、断熱板2と把手3とはネジ
4により固定し、断熱板2とベース1はベース1
の前部に設けたボス部5とベース1の後部に取付
けたバンド6にネジ7,8により固定していた。
なおこのバンド6は、ベース1にビス等により固
定していた。しかし、この構成では、ヒーターか
らの熱がボスを通じ直接的に断熱板に伝わるので
断熱板2とベース1を確実に固定するには耐熱性
のすぐれた樹脂を使用しなくてはならず、コスト
的にも高価であつた。
またスチームアイロンの場合はスチーム噴出時
にベース1の後方が高温になるので、断熱性を持
たせるためにバイド6を利用して断熱板を形成す
る樹脂材料の耐熱性を満足させていたが、バンド
6の取付位置が、ベース1と断熱板2とに囲まれ
て熱が放熱しにくく、バンド6の効果が十分に発
揮できないなどの問題があつた。
にベース1の後方が高温になるので、断熱性を持
たせるためにバイド6を利用して断熱板を形成す
る樹脂材料の耐熱性を満足させていたが、バンド
6の取付位置が、ベース1と断熱板2とに囲まれ
て熱が放熱しにくく、バンド6の効果が十分に発
揮できないなどの問題があつた。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題を解消し、断熱
板とベースとの固定を箇略化するとともにベース
からの熱伝導を効果的に遮断できるアイロンを提
供するものである。
板とベースとの固定を箇略化するとともにベース
からの熱伝導を効果的に遮断できるアイロンを提
供するものである。
発明の構成
本発明は、後端を突出させてヒータを取付けた
ベースと、このベース上に配置した断熱板と、前
記ベースの後部に一端を固定して前記ベースの後
端より突設したヒータを下方より覆うカバー裏板
とを備え、上記カバー裏板の後部に設けた支持片
に前記断熱板を固定するとともに、このカバー裏
板のベースへの取付部近傍に設けた上方への折曲
片により前記断熱板を支持したことにより、断熱
板のカバー裏板への取付部の温度上昇を少なくす
るとともに、アイロンかけ時において把手に荷重
を加えた場合にも断熱板等のたわみを防止するも
のである。
ベースと、このベース上に配置した断熱板と、前
記ベースの後部に一端を固定して前記ベースの後
端より突設したヒータを下方より覆うカバー裏板
とを備え、上記カバー裏板の後部に設けた支持片
に前記断熱板を固定するとともに、このカバー裏
板のベースへの取付部近傍に設けた上方への折曲
片により前記断熱板を支持したことにより、断熱
板のカバー裏板への取付部の温度上昇を少なくす
るとともに、アイロンかけ時において把手に荷重
を加えた場合にも断熱板等のたわみを防止するも
のである。
実施例の説明
以下、添付図面に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。第2図および第3図において、
ヒーター15を有するベース9の前部に固定板1
0を取付け、ベース9の後部にはカバー裏板11
の取付片11aをネジ16で固定している。ベー
ス9上には断熱板12及び把手13を位置させ、
断熱板12と把手13はネジ17により一体に固
着されている。この断熱板12は、前部が固定板
10にネジ18により固定され、後部はカバー裏
板11の支持片11bにネジ19により固定され
ている。カバー裏板11は先端部に設した上方L
字状に折曲された折曲片14が断熱板12の底部
と当接させている。
ついて説明する。第2図および第3図において、
ヒーター15を有するベース9の前部に固定板1
0を取付け、ベース9の後部にはカバー裏板11
の取付片11aをネジ16で固定している。ベー
ス9上には断熱板12及び把手13を位置させ、
断熱板12と把手13はネジ17により一体に固
着されている。この断熱板12は、前部が固定板
10にネジ18により固定され、後部はカバー裏
板11の支持片11bにネジ19により固定され
ている。カバー裏板11は先端部に設した上方L
字状に折曲された折曲片14が断熱板12の底部
と当接させている。
なおカバー裏板11は、第3図に示すような構
成をしている。すなわち枠状の本体20の前部に
はL字状の折曲片14が両端側に、中央部には取
付片11aが設けられ、後部には両端側に支持片
11bが中央部にアース突起21が設けられてい
る。
成をしている。すなわち枠状の本体20の前部に
はL字状の折曲片14が両端側に、中央部には取
付片11aが設けられ、後部には両端側に支持片
11bが中央部にアース突起21が設けられてい
る。
したがつて断熱板12とベース9との固定にお
いては、断熱板12の前部はベース9に取付けら
れた固定板10を介してベース9に固着すること
によりヒータ15の加熱による温度上昇が少く、
また断熱板12の後部は、ベース9に対してネジ
16により取付片11aを固定したカバー裏板1
1の支持片11bの上面に載置して、その上方か
らネジ19により固着しているので、断熱板12
とベース9とが離れ、かつカバー裏板11により
熱放散が良好となつて断熱板12にベース9の熱
が伝導されることは少なくなる。
いては、断熱板12の前部はベース9に取付けら
れた固定板10を介してベース9に固着すること
によりヒータ15の加熱による温度上昇が少く、
また断熱板12の後部は、ベース9に対してネジ
16により取付片11aを固定したカバー裏板1
1の支持片11bの上面に載置して、その上方か
らネジ19により固着しているので、断熱板12
とベース9とが離れ、かつカバー裏板11により
熱放散が良好となつて断熱板12にベース9の熱
が伝導されることは少なくなる。
したがつて断熱板12はベース9と接触する部
分での温度上昇が低く、断熱板の耐熱性が十分に
満足され、製品の安全性、耐久性も向上し、かつ
樹脂の耐熱性が少いものを使用でき、コストを安
価にできる。
分での温度上昇が低く、断熱板の耐熱性が十分に
満足され、製品の安全性、耐久性も向上し、かつ
樹脂の耐熱性が少いものを使用でき、コストを安
価にできる。
また、断熱板12の後部はカバー裏板11の折
曲片14と支持片11bの両方で支持し、かつ後
方の支持片11bに対して断熱板12を上方から
固定したことにより、組立作業性を向上させると
ともに、カバー裏板11の板厚を厚くすることな
く、アイロンかけ時にかかる荷重に対し把手およ
び断熱板の下方への変位が防止できる。したがつ
て、実施例で示すごとくこの両者によつて水タン
クを構成するアイロンの場合も後部が低くなつて
水が残ることもなくなり、完全に流出させること
もできるものである。
曲片14と支持片11bの両方で支持し、かつ後
方の支持片11bに対して断熱板12を上方から
固定したことにより、組立作業性を向上させると
ともに、カバー裏板11の板厚を厚くすることな
く、アイロンかけ時にかかる荷重に対し把手およ
び断熱板の下方への変位が防止できる。したがつ
て、実施例で示すごとくこの両者によつて水タン
クを構成するアイロンの場合も後部が低くなつて
水が残ることもなくなり、完全に流出させること
もできるものである。
発明の効果
以上のように、本発明は耐熱性にすぐれまた強
度も充分なアイロンを提供できるものである。
度も充分なアイロンを提供できるものである。
第1図は従来におけるアイロンの要部を断面し
た側面図、第2図は本発明の一実施例におけるア
イロンの要部を断面した側面図、第3図は同要部
の斜視図である。 9……ベース、10……固定部、11……カバ
ー裏板、11a……取付片、11b……支持片、
12……断熱板、14……折曲片。
た側面図、第2図は本発明の一実施例におけるア
イロンの要部を断面した側面図、第3図は同要部
の斜視図である。 9……ベース、10……固定部、11……カバ
ー裏板、11a……取付片、11b……支持片、
12……断熱板、14……折曲片。
Claims (1)
- 1 後端を突出させてヒータを取付けたベース
と、このベース上に配置した断熱板と、前記ベー
スの後部に一端を固定して前記ベースの後端より
突設したヒータを下方より覆うカバー裏板とを備
え、上記カバー裏板の後部に設けた支持片の上面
側に前記断熱板を載置して上方より固定するとと
もに、このカバー裏板のベースへの取付部近傍に
設けた上方への折曲片により支持片の前部で前記
断熱板を支持したアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183157A JPS5971789A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57183157A JPS5971789A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5971789A JPS5971789A (ja) | 1984-04-23 |
| JPS6242639B2 true JPS6242639B2 (ja) | 1987-09-09 |
Family
ID=16130793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57183157A Granted JPS5971789A (ja) | 1982-10-18 | 1982-10-18 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5971789A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61162989A (ja) * | 1985-01-11 | 1986-07-23 | 松下電器産業株式会社 | スチ−ムアイロン |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS582319Y2 (ja) * | 1974-08-06 | 1983-01-14 | 東芝電気器具株式会社 | アイロン |
| JPS605918Y2 (ja) * | 1979-11-27 | 1985-02-23 | 東芝熱器具株式会社 | スチ−ムアイロン |
-
1982
- 1982-10-18 JP JP57183157A patent/JPS5971789A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5971789A (ja) | 1984-04-23 |
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