JPH0137600Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0137600Y2 JPH0137600Y2 JP1984106841U JP10684184U JPH0137600Y2 JP H0137600 Y2 JPH0137600 Y2 JP H0137600Y2 JP 1984106841 U JP1984106841 U JP 1984106841U JP 10684184 U JP10684184 U JP 10684184U JP H0137600 Y2 JPH0137600 Y2 JP H0137600Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- base cover
- base
- protrusion
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Irons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は熱可塑性樹脂製ハンドルを熱硬化性
樹脂製ベースカバーに取付けるアイロンに関す
る。
樹脂製ベースカバーに取付けるアイロンに関す
る。
(従来の技術)
従来この種のものとして第3図に示すアイロン
が周知である。このアイロンは発熱体1を有する
ベース2と、このベース2上に固定金具2Aを介
して覆設すると共に後方へ突出する熱硬化性樹脂
製ベースカバー3と、このベースカバー3上方に
取付ける熱可塑性樹脂製ハンドル4を備えてお
り、ベースカバー3の前記寄りに前記取付孔5を
形成し、一方ハンドル4の内側前寄りに前部取付
孔5まで垂設する凹部6を形成し、この凹部6の
下部にハンドル前部止螺子7を挿入したステンレ
ス製の低熱伝導性部材8がステンレス製螺子9を
介して螺着される。そして前記ハンドル前部止螺
子7の下端は前記固定金具2Aの上端に螺着され
ている。さらにハンドル4の後部取付けは、ベー
スカバー3の後方突出部10に後部螺子孔11を
形成し、一方ハンドル4の内側後寄りには後部取
付孔12を形成して、ハンドル後部止螺子13で
両者を螺着する。尚、14は座金である。
が周知である。このアイロンは発熱体1を有する
ベース2と、このベース2上に固定金具2Aを介
して覆設すると共に後方へ突出する熱硬化性樹脂
製ベースカバー3と、このベースカバー3上方に
取付ける熱可塑性樹脂製ハンドル4を備えてお
り、ベースカバー3の前記寄りに前記取付孔5を
形成し、一方ハンドル4の内側前寄りに前部取付
孔5まで垂設する凹部6を形成し、この凹部6の
下部にハンドル前部止螺子7を挿入したステンレ
ス製の低熱伝導性部材8がステンレス製螺子9を
介して螺着される。そして前記ハンドル前部止螺
子7の下端は前記固定金具2Aの上端に螺着され
ている。さらにハンドル4の後部取付けは、ベー
スカバー3の後方突出部10に後部螺子孔11を
形成し、一方ハンドル4の内側後寄りには後部取
付孔12を形成して、ハンドル後部止螺子13で
両者を螺着する。尚、14は座金である。
又、この種のものとして実開昭50−1687号公報
に開示されたアイロンは、ベース上に前部および
後部の固定金具を介してベースカバーを兼ね熱硬
化性樹脂からなるハンドルの下部部材が設けら
れ、さらにこの下部部材上に熱可塑性樹脂からな
るハンドルの上部部材が設けられたものであつ
て、前記下部部材の前側に形成された凹部に取付
具の基部が嵌着されるとともにこの取付具の係止
片が前記上部部材に係止され、そして前記取付具
の基部を貫通した螺子を前記前部固定金具に螺着
してハンドルの前側を固定し、又前記下部部材の
後側上部に形成された突部を貫挿した螺子を前記
上部部材の後側に螺着してハンドルの後側を連結
している。
に開示されたアイロンは、ベース上に前部および
後部の固定金具を介してベースカバーを兼ね熱硬
化性樹脂からなるハンドルの下部部材が設けら
れ、さらにこの下部部材上に熱可塑性樹脂からな
るハンドルの上部部材が設けられたものであつ
て、前記下部部材の前側に形成された凹部に取付
具の基部が嵌着されるとともにこの取付具の係止
片が前記上部部材に係止され、そして前記取付具
の基部を貫通した螺子を前記前部固定金具に螺着
してハンドルの前側を固定し、又前記下部部材の
後側上部に形成された突部を貫挿した螺子を前記
上部部材の後側に螺着してハンドルの後側を連結
している。
(考案が解決しようとする課題)
前者の従来技術では熱硬化性樹脂製ベースカバ
ー3と熱可塑性樹脂製ハンドル4の取付けにはベ
ースカバー3からハンドル4への熱影響を少なく
する為に、ステンレス製の低熱伝導性部材8を介
在して組み込まれていた。したがつて、熱伝導抑
止部材であるステンレス製の低熱伝導性部材8、
ステンレス製螺子9の介在により部品点数が増
し、又組立作業工程が増してコスト的に高価なも
のになつている問題点がある。又ベース2の熱が
固定金具2A、止螺子7、低熱伝導性部材8およ
び螺子9を介して熱可塑性樹脂製ハンドル4に伝
達され、熱伝導抑止効果が低い問題点がある。
ー3と熱可塑性樹脂製ハンドル4の取付けにはベ
ースカバー3からハンドル4への熱影響を少なく
する為に、ステンレス製の低熱伝導性部材8を介
在して組み込まれていた。したがつて、熱伝導抑
止部材であるステンレス製の低熱伝導性部材8、
ステンレス製螺子9の介在により部品点数が増
し、又組立作業工程が増してコスト的に高価なも
のになつている問題点がある。又ベース2の熱が
固定金具2A、止螺子7、低熱伝導性部材8およ
び螺子9を介して熱可塑性樹脂製ハンドル4に伝
達され、熱伝導抑止効果が低い問題点がある。
さらに後者の従来技術においても、ベースの熱
が前部固定金具、螺子および取付具を介して直接
上部部材に伝達され、熱伝導抑止効果が低い問題
点がある。
が前部固定金具、螺子および取付具を介して直接
上部部材に伝達され、熱伝導抑止効果が低い問題
点がある。
この考案は前記問題点に鑑み開発されたもの
で、発熱体を有するベースと、このベース上に固
定金具を介して覆設すると共に後方へ突出する熱
硬化性樹脂製ベースカバーと、このベースカバー
上方に取付ける熱可塑性樹脂製ハンドルを備える
アイロンにおいて、ベースカバーのハンドル取付
け箇所における熱伝導抑止機能を向上することを
目的とする。
で、発熱体を有するベースと、このベース上に固
定金具を介して覆設すると共に後方へ突出する熱
硬化性樹脂製ベースカバーと、このベースカバー
上方に取付ける熱可塑性樹脂製ハンドルを備える
アイロンにおいて、ベースカバーのハンドル取付
け箇所における熱伝導抑止機能を向上することを
目的とする。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段)
本考案は、ベース15上に熱硬化性樹脂製ベー
スカバー19を設けるとともに、上端を前記ベー
スカバー19の下面に止着した前部および後部固
定金具22,23を前記ベース15とベースカバ
ー19間に介在し、前記ベースカバー19の前部
寄りにハンドル前部取付用受座24を上方へ突出
して一体成型すると共に、前記ベースカバー19
の後方突出部26にハンドル後部取付用座27を
一体成型し、前記ベースカバー19の上方に熱可
塑性樹脂製ハンドル29を設け、このハンドル2
9に形成した凹部33の下端を前記ハンドル前部
取付用突座24の上端に当接するとともに、これ
ら凹部33の下端とハンドル前部取付用突座24
の上端を前部固定螺子34により固定し、さらに
前記ハンドル29に形成した後部取付部35を後
部固定螺子38により前記ハンドル後部取付用座
27に固定したものである。
スカバー19を設けるとともに、上端を前記ベー
スカバー19の下面に止着した前部および後部固
定金具22,23を前記ベース15とベースカバ
ー19間に介在し、前記ベースカバー19の前部
寄りにハンドル前部取付用受座24を上方へ突出
して一体成型すると共に、前記ベースカバー19
の後方突出部26にハンドル後部取付用座27を
一体成型し、前記ベースカバー19の上方に熱可
塑性樹脂製ハンドル29を設け、このハンドル2
9に形成した凹部33の下端を前記ハンドル前部
取付用突座24の上端に当接するとともに、これ
ら凹部33の下端とハンドル前部取付用突座24
の上端を前部固定螺子34により固定し、さらに
前記ハンドル29に形成した後部取付部35を後
部固定螺子38により前記ハンドル後部取付用座
27に固定したものである。
(作用)
前部および後部固定金具22,23から直接ハ
ンドル29への熱影響をなくすことができ、又ベ
ースカバー19の前部寄りに上方へ突出してハン
ドル前部取付用突座24を設け、ベースカバー1
9の後方突出部26にハンドル後部取付用座27
を形成することによつて、熱伝導の基本式 dQ=−λ・ds・dt/dl・dτ における距離dlを長くして、ハンドル29側の温
度を低くして、ベースカバー19上にハンドル2
9を直接取付けることができる。
ンドル29への熱影響をなくすことができ、又ベ
ースカバー19の前部寄りに上方へ突出してハン
ドル前部取付用突座24を設け、ベースカバー1
9の後方突出部26にハンドル後部取付用座27
を形成することによつて、熱伝導の基本式 dQ=−λ・ds・dt/dl・dτ における距離dlを長くして、ハンドル29側の温
度を低くして、ベースカバー19上にハンドル2
9を直接取付けることができる。
(実施例)
次に、この考案の一実施例を第1図、第2図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
15はベースであり、このベース15の内側に
は突設するボス16により押え板17を介してマ
イカヒータなどの発熱体18を固着する。19は
フエノール樹脂などの熱硬化性樹脂で一体に形成
するベースカバーであり、このベースカバー19
はベース15の上方を覆うように設けると共に、
後方へ突出する後方突出部20を有する。
は突設するボス16により押え板17を介してマ
イカヒータなどの発熱体18を固着する。19は
フエノール樹脂などの熱硬化性樹脂で一体に形成
するベースカバーであり、このベースカバー19
はベース15の上方を覆うように設けると共に、
後方へ突出する後方突出部20を有する。
ベース15とベースカバー19間の前部は、上
端を前記ベースカバー19の下面に螺子21によ
り止着した前部固定金具22によつて固定し、一
方後部も同様に上端を螺子23aにより固定した
後部固定金具23によつて一定距離を保つて固定
する。
端を前記ベースカバー19の下面に螺子21によ
り止着した前部固定金具22によつて固定し、一
方後部も同様に上端を螺子23aにより固定した
後部固定金具23によつて一定距離を保つて固定
する。
このベースカバー19の前部に上方へ突出して
ハンドル前部取付用突座24を一体成型し、この
突座24の上端に螺子孔25を形成する。すなわ
ち、この突座24はベース15の真上に位置し、
ベース15からの熱影響を避ける為に高く形成す
る。
ハンドル前部取付用突座24を一体成型し、この
突座24の上端に螺子孔25を形成する。すなわ
ち、この突座24はベース15の真上に位置し、
ベース15からの熱影響を避ける為に高く形成す
る。
さらに、このベースカバー19の後方突出部2
6にはハンドル後部取付用座27を左右に各々一
体成型し、この一対の座27には孔28を形成す
る。すなわち、この座27はベース15の真上位
置よりはずれてベース15の熱影響を受けない位
置に設ける。29はベースカバー19上に取付け
るポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂製ハン
ドルであり、このハンドル29は均肉化して内部
を中空に形成され、把手部30と、この把手部3
0に連設してベースカバー19の前寄りを覆設す
る前カバー部31と、後寄りを覆設する後カバー
部32によつて形成する。この前カバー部31に
は前記突座24に合致する上方から窪んだ凹部3
3を形成し、この凹部33の下端を前記突座24
の上端に当接し取付孔33aを介してハンドル前
部取付用突座24の螺子孔25に前部固定螺子3
4を螺着して、ベースカバー19とハンドル29
の前部を固定する。
6にはハンドル後部取付用座27を左右に各々一
体成型し、この一対の座27には孔28を形成す
る。すなわち、この座27はベース15の真上位
置よりはずれてベース15の熱影響を受けない位
置に設ける。29はベースカバー19上に取付け
るポリプロピレン樹脂などの熱可塑性樹脂製ハン
ドルであり、このハンドル29は均肉化して内部
を中空に形成され、把手部30と、この把手部3
0に連設してベースカバー19の前寄りを覆設す
る前カバー部31と、後寄りを覆設する後カバー
部32によつて形成する。この前カバー部31に
は前記突座24に合致する上方から窪んだ凹部3
3を形成し、この凹部33の下端を前記突座24
の上端に当接し取付孔33aを介してハンドル前
部取付用突座24の螺子孔25に前部固定螺子3
4を螺着して、ベースカバー19とハンドル29
の前部を固定する。
一方、後カバー部32内側に、前記ハンドル後
部取付用座27に合致する後部取付部35を形成
し、この取付部35の取付孔36を介してハンド
ル後部取付用座27の螺子孔37に後部固定螺子
38を螺着して、ベースカバー19とハンドル2
9の後部を固定する。
部取付用座27に合致する後部取付部35を形成
し、この取付部35の取付孔36を介してハンド
ル後部取付用座27の螺子孔37に後部固定螺子
38を螺着して、ベースカバー19とハンドル2
9の後部を固定する。
又、ハンドル29には補強用リブ39を形成
し、この補強用リブ39をベースカバー19中央
凸部40に当接する。
し、この補強用リブ39をベースカバー19中央
凸部40に当接する。
尚、ハンドル29の前カバー部31には下面に
カム面41を形成する温度調節摘み42を設け
る。この温度調節摘み42は摘み押え43の締付
けによりスプリングワツシヤー44が押圧されて
取付ボス45に固定する。前記スプリングワツシ
ヤー44が押圧されると、その反力により一定の
回転トルクが保持できる。又、46は温度調節摘
み42と連係する連動杆、47はベース15に取
付ける自動温度調節器であつて、連動杆46がハ
ンドル29に形成する逆円錐状案内孔48、及び
ベースカバー19を貫通して調節螺子49を介し
て連係される。
カム面41を形成する温度調節摘み42を設け
る。この温度調節摘み42は摘み押え43の締付
けによりスプリングワツシヤー44が押圧されて
取付ボス45に固定する。前記スプリングワツシ
ヤー44が押圧されると、その反力により一定の
回転トルクが保持できる。又、46は温度調節摘
み42と連係する連動杆、47はベース15に取
付ける自動温度調節器であつて、連動杆46がハ
ンドル29に形成する逆円錐状案内孔48、及び
ベースカバー19を貫通して調節螺子49を介し
て連係される。
50はベースカバー19の後方突出部26の下
方を塞ぐバツクプレートであり、51はハンドル
29の後方を塞ぐ端板、52は発熱体18に供電
する電源コードである。
方を塞ぐバツクプレートであり、51はハンドル
29の後方を塞ぐ端板、52は発熱体18に供電
する電源コードである。
このように構成されたアイロンにおいて、発熱
体18が高温になると熱伝導によりベース15が
加熱され、又ベースカバー19も加熱される。特
にベースカバー19の前部寄りに上方へ突出して
凹部33に連結されるハンドル前部取付用突座2
4を形成することによつて、前記ハンドル前部取
付用突座24の高さによつて熱伝導の基本式 dQ=−λ・ds・dt/dl・dτ 但し、dQ:熱量 λ:熱伝導率 ds:熱伝導面積 dt:温度差 dl:温度差間の距離 dτ:時間 における温度差間の距離dlが大きくなり、ハンド
ル前部取付用突座24における熱伝導が小さくな
る。この結果、ハンドル前部取付用突座24の上
端すなわち熱可塑性樹脂製ハンドル29の接触部
では温度上昇を低くおさえることができ、直接接
触しても熱による変形等の悪影響の虞れを一掃す
ることができる。
体18が高温になると熱伝導によりベース15が
加熱され、又ベースカバー19も加熱される。特
にベースカバー19の前部寄りに上方へ突出して
凹部33に連結されるハンドル前部取付用突座2
4を形成することによつて、前記ハンドル前部取
付用突座24の高さによつて熱伝導の基本式 dQ=−λ・ds・dt/dl・dτ 但し、dQ:熱量 λ:熱伝導率 ds:熱伝導面積 dt:温度差 dl:温度差間の距離 dτ:時間 における温度差間の距離dlが大きくなり、ハンド
ル前部取付用突座24における熱伝導が小さくな
る。この結果、ハンドル前部取付用突座24の上
端すなわち熱可塑性樹脂製ハンドル29の接触部
では温度上昇を低くおさえることができ、直接接
触しても熱による変形等の悪影響の虞れを一掃す
ることができる。
さらに凹部33の下端はハンドル前部取付用突
座24の上端に当接して前部固定螺子34によつ
てベースカバー19とハンドル29を固定したこ
とによつて、前記温度差間の距離を最大長に設定
できる。
座24の上端に当接して前部固定螺子34によつ
てベースカバー19とハンドル29を固定したこ
とによつて、前記温度差間の距離を最大長に設定
できる。
又、ベースカバーの後方突出部にハンドル後部
取付用座27を形成することによつて、ベース1
5の発熱体18より距離を保つことによつて、熱
影響を受けず、熱可塑性樹脂製ハンドル29を直
接ベースカバー19に固定することができる。
取付用座27を形成することによつて、ベース1
5の発熱体18より距離を保つことによつて、熱
影響を受けず、熱可塑性樹脂製ハンドル29を直
接ベースカバー19に固定することができる。
さらに、前記ハンドル前部取付用突座24およ
びハンドル後部取付用座27は簡単な形状であ
り、かつこれを熱硬化性樹脂にて一体成型するの
で、射出成形によつて簡単に成形することがで
き、コストの低減ができる。しかも前記実施例で
は前部固定金具22と前部固定螺子34は直結し
ていないため、前部固定金具22から前部固定螺
子34側へ直接的な熱伝導はない。
びハンドル後部取付用座27は簡単な形状であ
り、かつこれを熱硬化性樹脂にて一体成型するの
で、射出成形によつて簡単に成形することがで
き、コストの低減ができる。しかも前記実施例で
は前部固定金具22と前部固定螺子34は直結し
ていないため、前部固定金具22から前部固定螺
子34側へ直接的な熱伝導はない。
[考案の効果]
この考案は、発熱体を有するベースと、このベ
ース上を前部および後部固定金具を介して覆設す
ると共に後方へ突出する熱硬化性樹脂製ベースカ
バーと、このベースカバー上方に取付ける熱可塑
性樹脂製ハンドルを備えるアイロンにおいて、前
記前部および後部固定金具の上端を前記ベースカ
バーの下面に止着し、前記ベースカバーの前部寄
りに上方へ突出してハンドル前部取付用突座を一
体成型し、このハンドル前部取付用突座の上端に
前記ハンドルに形成した凹部の下端を当接すると
共にこれらハンドル前部取付用突座の上端と凹部
の下端を前部固定螺子により連結し、前記ベース
カバーの後方突出部にハンドル後部取付用座を一
体成型し、このハンドル後部取付用座に前記ハン
ドルに形成した後部取付部を後部固定螺子により
連結したものであり、アイロンベースとハンドル
間の連結において別途断熱のための部品を必要と
せずコストダウンを図ることができ、さらに凹部
の下端をハンドル前部取付用突座の頂部に当接し
たことによつて、前記ハンドル前部取付用突座に
おける熱伝導の距離を最大長に設定することがで
き、しかも前部固定金具とハンドル側は直結され
ていないためベースカバーのハンドル取付箇所に
おける熱伝導抑止機能を向上することができる。
ース上を前部および後部固定金具を介して覆設す
ると共に後方へ突出する熱硬化性樹脂製ベースカ
バーと、このベースカバー上方に取付ける熱可塑
性樹脂製ハンドルを備えるアイロンにおいて、前
記前部および後部固定金具の上端を前記ベースカ
バーの下面に止着し、前記ベースカバーの前部寄
りに上方へ突出してハンドル前部取付用突座を一
体成型し、このハンドル前部取付用突座の上端に
前記ハンドルに形成した凹部の下端を当接すると
共にこれらハンドル前部取付用突座の上端と凹部
の下端を前部固定螺子により連結し、前記ベース
カバーの後方突出部にハンドル後部取付用座を一
体成型し、このハンドル後部取付用座に前記ハン
ドルに形成した後部取付部を後部固定螺子により
連結したものであり、アイロンベースとハンドル
間の連結において別途断熱のための部品を必要と
せずコストダウンを図ることができ、さらに凹部
の下端をハンドル前部取付用突座の頂部に当接し
たことによつて、前記ハンドル前部取付用突座に
おける熱伝導の距離を最大長に設定することがで
き、しかも前部固定金具とハンドル側は直結され
ていないためベースカバーのハンドル取付箇所に
おける熱伝導抑止機能を向上することができる。
第1図はこの考案の実施例を示す断面図、第2
図は同分解斜視図、第3図は従来技術の一部切欠
断面図である。 15……ベース、18……発熱体、19……ベ
ースカバー、22……前部固定金具、23……後
部固定金具、24……ハンドル前部取付用突座、
26……後方突出部、27……ハンドル後部取付
用座、29……ハンドル、33……凹部、34…
…前部固定螺子、38……後部固定螺子。
図は同分解斜視図、第3図は従来技術の一部切欠
断面図である。 15……ベース、18……発熱体、19……ベ
ースカバー、22……前部固定金具、23……後
部固定金具、24……ハンドル前部取付用突座、
26……後方突出部、27……ハンドル後部取付
用座、29……ハンドル、33……凹部、34…
…前部固定螺子、38……後部固定螺子。
Claims (1)
- 発熱体を有するベースと、このベース上を前部
および後部固定金具を介して覆設すると共に後方
へ突出する熱硬化性樹脂製ベースカバーと、この
ベースカバー上方に取付ける熱可塑性樹脂製ハン
ドルを備えるアイロンにおいて、前記前部および
後部固定金具の上端を前記ベースカバーの下面に
止着し、前記ベースカバーの前部寄りに上方へ突
出してハンドル前部取付用突座を一体成型し、こ
のハンドル前部取付用突座の上端に前記ハンドル
に形成した凹部の下端を当接すると共にこれらハ
ンドル前部取付用突座の上端と凹部の下端を前部
固定螺子により連結し、前記ベースカバーの後方
突出部にハンドル後部取付用座を一体成型し、こ
のハンドル後部取付用座に前記ハンドルに形成し
た後部取付部を後部固定螺子により連結したこと
を特徴とするアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684184U JPS6121500U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10684184U JPS6121500U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アイロン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121500U JPS6121500U (ja) | 1986-02-07 |
| JPH0137600Y2 true JPH0137600Y2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=30666117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10684184U Granted JPS6121500U (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121500U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333736Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1991-07-17 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5740080Y2 (ja) * | 1973-05-17 | 1982-09-03 | ||
| JPS58157500U (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | 株式会社日立ホームテック | 電気アイロン |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP10684184U patent/JPS6121500U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6121500U (ja) | 1986-02-07 |
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