JPS624291Y2 - - Google Patents

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JPS624291Y2
JPS624291Y2 JP8369879U JP8369879U JPS624291Y2 JP S624291 Y2 JPS624291 Y2 JP S624291Y2 JP 8369879 U JP8369879 U JP 8369879U JP 8369879 U JP8369879 U JP 8369879U JP S624291 Y2 JPS624291 Y2 JP S624291Y2
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JP
Japan
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dust
electric blower
switch
movable piece
scr
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JP8369879U
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JPS561559U (ja
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  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電気掃除機の吸塵量表示装置に関し、
その目的とするところは塵埃で電気掃除機の吸塵
フイルターが目づまりをおこした際、吸塵フイル
ターの目づまり度合を正確に表示するとともに、
目づまりがさらに進行し、完全に目づまりをおこ
した時には電動送風機を停止しようというもので
ある。
従来の電気掃除機の吸塵量表示装置は、第1〜
3図に示すように電気掃除機の本体101の内部
に電動送風機102を有し、電動送風機102の
吸込側に吸塵フイルター103が設けられ、本体
101の吸気口104へ開口してある。また本体
101は電動送風機102の後方に排気口105
を有している。吸塵量表示装置106は第2図に
示すように、一端を外気に、他端を吸塵フイルタ
ー103の後方で電動送風機102の吸込側にあ
る空間107にそれぞれ開口させた通路108
と、この通路108内に挿設した可動片109及
び制動バネ110とから構成してある。
前記構成において、吸塵フイルター103にゴ
ミが吸込まれると、吸塵フイルター103が目づ
まりをおこし、空間107の圧力が低下する。外
気の圧力をP0、空間107の圧力をP1、吸塵フイ
ルター103内の圧力をP2とすると、集塵量が多
ければ、P1が低下し集塵量はP2−P1に比例した量
となる。P2はホース111延長管112及び床ノ
ズル113を通じて外気に通じているため、P0
P2となり、集塵量はP0−P1に比例した量となる。
これに対して、吸塵量表示装置106は一端を外
気P0に、他端を空間107(P1)に開口している
ために、P0−P1の気圧によつて可動片109が動
作し、制動バネ110によつてP0−P1の大きさに
応じて変位量が決まる。すなわち、集塵量はP0
P1に比例し、P0−P1は吸塵量表示装置106の可
動片109の変位量に対応し、吸塵量表示装置1
06は集塵量を正しく表示することができる。
ところが、塵埃により集塵フイルター103が
目づまりをおこす場合は、吸塵量表示装置106
は前記のように正しく動作するが、第4図に示す
ように床ノズル113、延長管112、ホース1
11でゴミがつまつた場合、P0≠P2のため、集塵
量はP2−P1なのに吸塵量表示装置106はP0−P1
で動作し、正しい表示ができないという欠点があ
つた。
本考案は前記の問題点を解消し、正しい吸塵量
の表示を行なうことができるもので、以下にその
実施例を添付図面にもとづき前記実施例と異なる
部分についてのみ説明する。
第5〜8図において、本体1の内部に電動送風
機2、この電動送風機2の吸込側に集塵フイルタ
ー3が設けてあり、上記集塵フイルター3は本体
1の吸気口4に開口し、本体1の後方には排気口
5が設けられている。吸塵量表示装置6は、一端
を集塵フイルター3の前方の吸気口4近くに他端
をフイルター3の後方の空間7にそれぞれ開口し
た通路8と、この通路8の内部に挿設した可動片
9及び制動バネ10と可動片9がある位置まで変
位した時に動作するスイツチ11とよりなる。ス
イツチ11は、一度ONすれば他の部分よりセツ
ト信号がはいるまで制御回路13への信号を保つ
保持回路12に接続され、保持回路12は制御回
路13へと接続されている。制御回路13は電動
送風機2と直列に電源へつながれている。
上記構成において、フイルター3がゴミにより
目づまりをおこすと、フイルター3の前後の圧力
差P2−P1が大となり、可動片9が変位し、吸塵量
を表示することができる。この場合、ホース14
延長管15、床ノズル16でゴミづまりがおこつ
ても可動片9はP2−P1で動作するため、従来のよ
うにP0−P1で誤動作するという事がない。
目づまりがさらに進行し、可動片9が第8図の
ようにスイツチ11を動作させる位置まで変位す
ると、スイツチ11により保持回路12が働らき
制御回路13を動作させて電動送風機2を停止さ
せる。
すなわち、掃除中の圧力状態としては、 集塵量が少なく、P2とP1の差が小さい時と、 集塵量が多く、P2とP1の差が大きい時と、 ノズルまたはホースにゴミがつまつてP2とP1
の差が小さい と云う3種類の状態に区別できる。
本実施例の構成によればとを同じ状態にあ
るものとみなして、スイツチ11を動作せず電動
送風機2を駆動し続けるものである。
電動送風機2が停止すると、P2−P1が0になる
ため、可動片9は制動バネ10に押しもどされ、
スイツチ11がもとにもどる。この時保持回路1
2がないと再び電動送風機2が運転し、P2−P1
ために可動片9が動作し、……という具合に電動
送風機2が運転し停止をくりかえすことになるが
スイツチ11がもとにもどつても、保持回路12
が制御回路13への信号をスイツチ11が動作し
た時のままに保つため、電動送風機2は停止した
ままである。
フイルター3のゴミすて等が行なわれ、リセツ
トスイツチ17により保持回路12がリセツトさ
れると、電動送風機2は再び運転をはじめる。
具体的な回路例を第9図に示すと制御回路13
はトランスリレーにて構成され、トランスリレー
の2次側はリセツトスイツチ17を介した後ダイ
オードブリツジ回路18により全波整流されコン
デンサー19に平滑されてSCR20及びダイオ
ード21が接続される。SCR20のゲート・カ
ソード間には抵抗22が接続され、アノード・ゲ
ート間には抵抗23が接続される。またゲートと
アース間にはSCR24が接続されそのゲート・
カソード間には抵抗25が接続されている。スイ
ツチ11は全波整流の側より抵抗26を介して
SCR24のゲート間に接続されている。
さて、制御回路13に電圧が印加されると、ト
ランスリレーの2次側に電圧が発生し、これがリ
セツトスイツチ17を通り、ダイオードブリツジ
回路18により全波整流コンデンサー19により
平滑され、SCR20ダイオード21に順方向電
圧が印加される。通常掃除機のフイルターにゴミ
がない場合、スイツチ11はOFFのためSCR2
4のゲート電流は流れず、OFF状態である。
SCR20のゲートへは抵抗23を介して電流が
供給されSCR20はONとなり、SCR20及びダ
イオード21を通じて電流が流れる。SCR20
及びダイオード21の順方向電圧が低いためトラ
ンスリレーの2次側はほぼシヨート状態となり、
トランスリレーがONとなり、制御回路13の接
点はONになり、電動送風機2が動く。
掃除機のフイルターが目づまりをおこし、スイ
ツチ11がONになるとSCR24のゲートへ抵抗
26を通して電流が供給され、SCR24はONと
なる。このため抵抗23を通して電流が流れ、
SCR20、ダイオード21を流れる電流が少な
くなる。SCR20は保持電流が供給されないた
めOFFとなり、整流後の電流は抵抗23及び
SCR24を通じて流れる。この電流は従来SCR
20及びダイオード21を流れる電流よりも少な
いため制御回路13のトランスリレー2次側の電
流が減少し、トランスリレーはOFFとなる。こ
れにより電動送風機2が停止する。電動送風機2
が停止すると、スイツチ11がOFFとなるわけ
であるが、SCR24は一度ゲート電流によりON
になると、その後ゲート電流が流れなくともON
の状態を保持するためスイツチ11がOFFとな
つてもSCR24はONのまま保持する。またSCR
20のゲートはSCR20がOFFのため抵抗23
とSCR24により電位が決定され、SCR24の
順方向電圧降下は約0.7Vのため、ほぼ0.7Vであ
る。それに対してSCR20のカソードはSCR2
0がOFFのため、抵抗23、抵抗22、ダイオ
ード21及びSCR24により決まり、ダイオー
ド21の順方向電圧降下が約0.6V程度であり、
SCR20のカソード電位は約0.6Vである。
よつて、SCR20のゲート、カソード間に加
わる電圧は0.1Vのため、SCR20をONすること
ができず、トランスリレーの2次側電流は抵抗2
3、SCR24に制限され、制御回路13をONす
ることはできない。
フイルターの目づまりをとりのぞきリセツトス
イツチをOFF→ONすることにより制御回路は当
初の動作状態に復帰する。
このように本考案によれば、非常に簡単な構成
で、きわめて正確な吸塵量表示装置を得ることが
できるとともにフイルター目づまり時はその原因
がとりのぞかれるまで電動機を停止しておくこと
ができるもので、その実用的価値はきわめて大き
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電気掃除機における断面図、第
2図は同吸塵量表示装置の要部断面図、第3図は
同動作時の要部断面図、第4図は同誤動作時の断
面図、第5図は本考案の一実施例における電気掃
除機の要部断面図、第6図は同吸塵量表示装置の
要部断面図、第7図は同電気回路ブロツク図、第
8図は同吸塵量表示装置の動作時の要部断面図、
第9図は同具体回路図である。 2……電動送風機、3……集塵フイルター、8
……通路、9……可動片、10……バネ、11…
…スイツチ、12……保持回路、13……制御回
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一端を集塵フイルターの前方、他端を集塵フイ
    ルターの後方に開口してなる通路内に前記通路両
    端の差圧により変位する可動片及び可動片を制動
    するバネを設けるとともに、上記可動片にはスイ
    ツチを連係させ、このスイツチは保持回路を介し
    て電動送風機の制御回路に接続した電気掃除機の
    吸塵量表示装置。
JP8369879U 1979-06-18 1979-06-18 Expired JPS624291Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8369879U JPS624291Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8369879U JPS624291Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS561559U JPS561559U (ja) 1981-01-08
JPS624291Y2 true JPS624291Y2 (ja) 1987-01-30

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ID=29316902

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JP8369879U Expired JPS624291Y2 (ja) 1979-06-18 1979-06-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0695993B2 (ja) * 1984-12-14 1994-11-30 株式会社日立製作所 電気掃除機

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JPS561559U (ja) 1981-01-08

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