JPS624295Y2 - - Google Patents

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JPS624295Y2
JPS624295Y2 JP9144979U JP9144979U JPS624295Y2 JP S624295 Y2 JPS624295 Y2 JP S624295Y2 JP 9144979 U JP9144979 U JP 9144979U JP 9144979 U JP9144979 U JP 9144979U JP S624295 Y2 JPS624295 Y2 JP S624295Y2
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JP
Japan
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rotating brush
suction
brush chamber
commutator motor
valve
Prior art date
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JP9144979U
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JPS569349U (ja
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Publication of JPS569349U publication Critical patent/JPS569349U/ja
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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は電気掃除機の吸引側に連通されるとと
もに、整流子電動機で回転ブラシを強制的に回転
駆動するようにした電動式床用吸込具に関するも
のである。
従来の技術 従来、この種電動式床用吸込具にあつて、吸引
負荷が一定値以上となると同吸込具と電気掃除機
の吸引側とを連絡するパイプの一部を大気に開口
し、電気掃除機に至る空気量を確保するものがあ
つた(実開昭52−139675号公報)。また一般の床
用吸込具として、その吸込室の一部に圧力応動弁
を設け、吸込負圧が一定以上となると同弁が開
き、吸込室に大気がバイパス的に流入するものが
あつた(実開昭52−63963号公報、実開昭52−
122571号公報)。
考案が解決しようとする問題点 ところで、電動式床用吸込具に過負荷が加わつ
ている場合、整流子電動機と回転ブラシとの間の
動力伝達手段はもちろん、電動機そのものにも無
理な力がかかつているものである。したがつて、
上記前者の従来吸込具の構成では、吸引負荷が一
定値以上となつたとき、バイパス空気の流動が生
起されるものの、電動機には通常以上の力がかか
り続けており、時としてその焼損を生じることが
あつた。
またこの種吸込具にあつて、回転ブラシでかき
上げられた塵埃は回転ブラシ室を流れる空気によ
つて電気掃除機側へ搬送される。したがつて、回
転ブラシ室を流れる空気量が多ければ多いほど塵
埃搬送性が向上するものである。しかるに、上記
従来のものではバイパス空気が回転ブラシ室を流
動しないため、塵埃搬送性が低下してしまうもの
であつた。
さらに従来の後者の吸込具は塵埃搬送性の面で
改善されるものの、電動式床用吸込具に単に採用
しただけでは、整流子電動機の冷却にまで影響を
及ぼすものでなく、やはり同電動機の過熱の問題
が残る。
本考案はこのような従来の問題点を解消したも
ので、吸塵性、操作性がよく、しかも安全性の高
い電動式床用吸込具を提供するものである。
問題点を解決するための手段 このような従来の問題点を解消するため本考案
は、回転ブラシを有するとともに、吸込口および
この吸込口とは別にバイパス通気路を形成した回
転ブラシ室と、ベルトを介して上記回転ブラシに
連係させた整流子電動機と、上記バイパス通気路
を通常は閉塞し、回転ブラシ室の負圧が一定値以
上になると開成する開閉弁とを具備し、上記バイ
パス通気路は整流子電動機の排気側に臨ませ、さ
らに回転ブラシ室を電気掃除機の吸引側に連通し
たものである。
作 用 上記本考案によれば、吸引負圧が所定値以上に
達すると開閉弁が応動してバイパス通気路が開
き、整流子電動機を冷却した後の空気がバイパス
的に回転ブラシ室へ流れる。したがつて、被掃除
面に対する吸込具の吸着力は一定以上に達せず、
回転ブラシおよびベルトなどへの負荷もそう大き
くならない。また整流子電動機の排気側には電気
掃除機の吸引力が作用するため、同電動機には通
常の場合よりも多量の空気が流れてその冷却を確
実とする。
さらに、バイパス空気は回転ブラシ室を経て流
動するところから、塵埃の搬送性が低下すること
はない。
実施例 本考案の一実施例を図面に従つて説明する。1
は電動送風機や集塵袋等を内装した電気掃除機、
2は導電ホースで、両端に接続部3,4を備えて
いる。接続部3には本体接続パイプを固着し、且
つ、導電ホース2と結線したコード付プラグ5を
有し、掃除機本体に配設したコンセント6に接続
される。また接続部4には延長管7と接続する略
くの字状の先端パイプ8を固着している。上記接
続部4にはコンセント9が設けられ、このコンセ
ント9は電動式床用吸込具10(以下吸込具と略
す)に内蔵した整流子電動機11のコード12に
設けたプラグ13が接続される。14は走行用車
輪、15は把手である。
上記吸込具10は裏面から見て、前部にじゆう
たん面を掃除する回転ブラシ16を有する回転ブ
ラシ室17を備え、その後部右側に整流子電動機
11を配置し、この整流子電動機11と結線した
コード12をその後壁から出している。18は弾
性を有するベルトで、回転ブラシ16と整流子電
動機11のプーリー19に張架され、整流子電動
機11の回転を回転ブラシ16に伝達するもので
ある。吸込具10の中央部には吸気口を有する可
撓性の連結ホース20が配され、一端は回転ブラ
シ室17と、他端は軸21を中心に回動自在に設
けられた接続パイプ22とそれぞれ連結してい
る。23は走行用車輪で、軸21に枢支されてい
る。24は押え板で、整流子電動機11を固定し
ている。25は軸押えである。26は裏板で、吸
込口30を有し回転ブラシ16、整流子電動機1
1、連結ホース20等を覆うように吸込具10の
裏面に固着している。27は開閉弁で、前記回転
ブラシ室17の後壁のベルト18側に配置され、
ネジリコイルバネ28によつて付勢され、常時は
吸込具の側壁10aと裏板26及びこの開閉弁2
7によつて通気路29を密閉するようになつてい
る。尚、開閉弁27は吸込具10に設けたボス1
0bと裏板26とで開閉自在に軸支されている。
10cは前記開閉弁27の前部にバイパス通気路
29を設けるために配設したリブである。上記吸
込口30を塞ぐと電気掃除機1の吸引により回転
ブラシ室17の内の負圧が高くなり、ネジリコイ
ルバネ28の付勢力に抗して開閉弁27が回動す
る。
この場合、第5図の矢印に示すように空気が流
れる。また、吸込具10に内装する整流子電動機
11の自冷フアンによる冷却風の流れは第3図矢
印のようにベルト18側に流れる。従つて、開閉
弁27が開動すると排気風は回転ブラシ室17内
に流れ、回転ブラシ室17内の負圧を低くするこ
とができる。また、開閉弁の前部にリブ10cを
設けた場合、回転ブラシの回転によりかき上げら
れるゴミが開閉弁側にはじかれても、開閉弁の作
動に支障が生じないように隔壁となる効果があ
る。
考案の効果 本考案は上記のような構成をとつたので、電気
掃除機を使用して、毛の長いじゆうたんや薄いじ
ゆうたん等に吸込具を用いた場合、吸込口にじゆ
うたんがくつつき、回転ブラシ室の負圧が高くな
るとともに吸込具の操作性が重くなり、回転ブラ
シ、ベルト、整流子電動機に負荷がかかろうとす
るが、この時開閉弁が開動し、回転ブラシ室内に
空気が流れるため負圧が所定以上となることがな
くなり、吸込口にじゆうたん面が吸いつかなくな
ると同時に操作性も軽くなる。さらに、開閉弁の
作動で整流子電動機の排気をブラシによりかき上
げたゴミと共に電気掃除機で吸引するため、その
冷却効果も向上し、整流子電動機の焼損やベルト
切れ等がなくなると共にかき上げたゴミが再びじ
ゆうたん面に付着することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機と
電動式床用吸込具の斜視図、第2図は同吸込具の
拡大断面図、第3図は同吸込具の裏板を外した状
態の拡大裏面図、第4図は第3図の要部拡大断面
図、第5図は第4図のA−A線による拡大断面
図。 10……吸込具、11……整流子電動機、16
……回転ブラシ、17……回転ブラシ室、18…
…ベルト、27……開閉弁、29……バイパス通
気路。気路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転ブラシを有するとともに、吸込口およびこ
    の吸込口とは別にバイパス通気路を形成した回転
    ブラシ室と、ベルトを介して上記回転ブラシに連
    係させた整流子電動機と、上記バイパス通気路を
    通常は閉塞し、回転ブラシ室の負圧が一定値以上
    になると開成する開閉弁とを具備し、上記バイパ
    ス通気路は整流子電動機の排気側に臨ませ、さら
    に回転ブラシ室を電気掃除機の吸引側に連通した
    電動式床用吸込具。
JP9144979U 1979-07-02 1979-07-02 Expired JPS624295Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9144979U JPS624295Y2 (ja) 1979-07-02 1979-07-02

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9144979U JPS624295Y2 (ja) 1979-07-02 1979-07-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS569349U JPS569349U (ja) 1981-01-27
JPS624295Y2 true JPS624295Y2 (ja) 1987-01-30

Family

ID=29324510

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9144979U Expired JPS624295Y2 (ja) 1979-07-02 1979-07-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009261431A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機

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JPS569349U (ja) 1981-01-27

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