JPS62429A - ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤 - Google Patents

ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤

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JPS62429A
JPS62429A JP60139955A JP13995585A JPS62429A JP S62429 A JPS62429 A JP S62429A JP 60139955 A JP60139955 A JP 60139955A JP 13995585 A JP13995585 A JP 13995585A JP S62429 A JPS62429 A JP S62429A
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utpa
rna
castor oil
human uterus
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Katsumi Hirose
克美 広瀬
Norihide Shimizu
清水 範英
Keiko Yamashita
啓子 山下
Tsunehiko Yamane
恒彦 山根
Haruki Oota
春樹 太田
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はヒト子宮組織由来プラスミノーゲン活性化因子
製剤に関し、特に遺伝子組換技術によシ生産さnたヒト
子宮m#プラスミノーゲン活性化因子製剤に関するもの
である。
(従来の技術) 近年、ウロキナーゼと構造ならびに免疫学的にも異なシ
、更に強いフィブリン親和性を有する組織プラスミノー
ゲン活性化因子が見い出さn1ウロキナーゼに勝る血栓
溶解剤として、その応用が期待さnている。
本発明者らはヒト子宮組織由来プラスミノーゲン活性化
因子を遺伝子組換技術により大量に生産し、精製し、製
剤化することを試みた。
(発明の解決しようとする問題点〕 ところが遺伝子組換えにより生産さnたuTPAは不安
定であシ、徐々に七の生物学的活性を失った 社。また凍結融解あるいは凍結乾燥時にはその生物学的
活性の減少は著しく、医薬品として遺伝子操作によシ生
産されたuTPAl提供するには何らかの安定化方法を
施すことが必要であった。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らはuTPAの安定化方法について種々検討を
加えたが、意外にもuTPA溶液に対しポリオキシエチ
レン硬化ヒマシ油誘導体を添加することにより著しくそ
の安定性が改善さnること?見い出し、更にポリオキク
エチレン硬化ヒマ7油誘導体を添加し、凍結乾燥するこ
とによシ、凍結乾燥でのuTPAの活性をも著しく安、
定住させるという新規なる知見を得、本発明を完成させ
るに至った。
すなわち本発明はヒト子宮組織由来グラスミノーゲン活
性化因子2よびポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体
上含有することに%徴とするヒト子宮組織由来プラスミ
ノ=ゲン活性化因子製剤であるO 本発明に用いるヒト子宮組織由来プラスミノ−宮組繊か
ら採ったuTPAを含む。
遺伝子組換技術により生産したuTPA 、!:は、u
TPA遺伝子に有するベクターを挿入さnた大腸菌、酵
母、動物細胞などが生産するuTPAである。
本発明に用いるuTPAは例えば以下のようにして製造
芒fLる〇 ■ ヒト子宮組織をグアニジ/チオシアネートの如きR
NA分解酵素阻害剤の存在下で破砕した後、遠心分離操
作により全RNA1単離した。
■ 得らnたヒト子宮m織全RNAからオリゴdTアフ
ィニティーカラムクロマトによりメツセンジャーRNA
(mRNA)を単離し、更にシロ糖密度勾配沈降法によ
り該m RN Aをサイズ分画した。uTPA 特異的
mRNA1含む分画はノザンイロット法によって得た。
■ 上記の様にして同定されたuTPA特異的mRNA
f含む分画からRNA(z回収し、該RNAに対応する
一重鎖c DNAを逆転写酵素を用いて作製し、該−重
鎖cDNAからDNAポリメラーゼにより二重鎖cDN
Ai作製した。
■ 得らnた二重鎖cDNAi S I =ユークレア
ーゼで処理した後、オリゴdcテール勿末端に付与しオ
リゴda末端を有するcDNAf作製した。
■ 前記の如く得らnたオリゴdc末端を有するc D
NAをオリゴdG末端を有する直鎖pBRド′ 822プラスミガに挿入した。得らnたベクター1−使
用し、大腸菌を形質転換しc DNAライブラリーを作
製した。
■ 前記の如く作製されたcDNAライブラリーからコ
ロニーハイプリダイゼイシッン法によりポジティブなc
DNAクローンを単離した。
単離したクローンからプラスミドDNA1単離し該DN
Aの配列を決定した。
■ 以上の様にして得らn、配列を決定さnた複数のC
DNA?DNA側限酵素による切断とDNAライゲース
による結合を組合せて、全uTPA =r−ディング部
を含むuTPA cDNA li構築した。
■ 上記の様にして構築したuTPAcDNAを適当な
制限酵素による切断と末端の修飾処理とDNAライゲー
スによる結合とを組合せて適当な発現ベクター罠挿入し
た。
■ 本発明にかかわる発現ベクターは下記のDNA配列
?含む。すなわちuTPAcDNA以外に牛乳頭腫ウィ
ルスDNA配列の全部もしくは一部と、pBR822プ
ラスミドDNAの一部とu TPA c DNAの発現
に必要なりNA配列と転写停止に必要なりNA配列全含
み、場合によっては発現ベクターによる形質転換体を選
別するのに有効なりNA配列も含む。
■ 前記の如く得らnた発現ベクターを適当な宿主細胞
、例えばマウス細胞C127に形質転換し、得られ念形
質転換細胞を培養によシ増殖させ、目的とするuTPA
i培地中に培地量生させた。
本発明に用いるポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体
とは、ヒマシ油構成分子中の二部結合部位に水素全添加
して得らnる硬化ヒマシ油に、酸化エチレンを付加重合
して得らnる非イオン性界面活性剤の一種であシ、例え
はHCO−400,HCO−60■(日光ケミカルズ■
〕が好適に利用さnる。
ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体の添加量は特に
規足はないがuTPA溶液に対して好ましくは0.00
1w/v%〜0.lW/′v%となるよう添加すること
が適当である。
本発明では、uTPA溶液にポリオキシエチレン硬化ヒ
マシ油誘導体を添加するが、uTPAの培養、精製、凍
結あるいは凍結乾燥、いずnの工程で添加してもよく、
培養時から添加することがu TPAの安定性勿増し、
収率を高める意味から特に好筐しい。
本発明のu TPA製剤を医薬品として提供するに際し
、等張化剤、緩衝剤、pH調節剤、無痛化剤、賦形剤等
全通常の方法に従い添加しても良い・(実施例) 以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明するが本発明
はこれらによυ何ら限定さnるものではない。
実施例1 uTPA遺伝子を有するベクターを挿入したマウスC−
127細胞を培養し、精製して得らrしたuTPAi用
いて8000単位/11Itの活性を有するuTPA溶
液(0,1Mリン酸緩衝液pH2,0)a−得た。この
uTPA溶゛液にポリオキシエチレン硬化ヒマシ油にツ
コーケミカルズ製HCO−60■) k O,01w/
vチとなるように添加し、25℃でポリプロピレン製容
器中に保存し、経時的にサンプリングし残存活性を測定
した。得られた測定値より残存活性率(%)を算出し第
1表に示した。対照としてポリオキシエチレン硬化ヒマ
シ油然添加uTPA溶液にりいて同様に実験した。
なり活性測定はり、、C,Ri jken S、Bio
chim、Biophys。
Acta 580140(1979)に従ってフィブリ
ンクロットライシスタイム法を用す測定した。活性は標
準としてウロキナーゼを希釈して用いフィブリン塊の溶
解時間を比較して求めた。
実施例2 8000単位/−の活性を有するuTPA’溶液C″0
.1Mリン酸緩衝液pH7,0)にポリオ午ジエチレン
硬化ヒマシ油にツコーケミカルズ製HCO−600)’
k O,0001,0,001,0,旧、0.08+0
.1w/v%となるよう添加した。このuTPA溶液を
ポリプロピレン製試験管に調製し、凍結(−80℃)、
融解を繰)返した(1回、3回)。その残存活性を測定
し、残存活性率(%)を第2表に示した。
Wc2表 実施例8 実施例2で調製したポリオキシエチレン硬化ヒマシ油含
1uTPA溶液を通常の方法により凍結乾燥した@得ら
れたuTPA凍結乾燥粉末を再溶解し残存活性全測定し
て安定化作用を比較した。その結果を第8表に示した。
第8表 以上の実施例から明らかなように、本発明の安定化方法
によnば溶液状態あるいは凍結融解、凍結乾燥など各操
作中に2いて、遺伝子操作により生産さnたu TPA
は安定な状態に保つことが可能である。
したがってポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体はu
 TPAの培養、n製缶工程での使用か可能であシ、か
つ、無害である為その1!uTPA製剤として医薬品に
使用することが可能である。
実施例4 実施例1と同様に遺伝子操作により生産されたuTPA
の溶液(1−中に20000単位のuTPA f含む)
にポリオキシエチレン硬化ヒマシ油にツコーケミカルズ
製HCO−60■)、マンニトールをそれぞn最終濃度
0.01 %、1.01となるよう添加し、これを凍結
乾燥し安定なuTPA製剤を得ることができた。
(発明の効果) 本発明では遺伝子組換え技術により生産さnたuTPA
にポリオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体を添加するこ
とによシ、著しくその安定性が改善さnる。さらに凍結
乾燥してもその安定化効果は失わnない。また本発明の
uTPA製剤を血管に投与しても溶血が生じない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ヒト子宮組織由来プラスミノーゲン活性化因子およびポ
    リオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体とを含むことを特
    徴とするヒト子宮組織由来プラスミノーゲン活性化因子
    製剤。
JP60139955A 1985-06-25 1985-06-25 ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤 Expired - Lifetime JPH0635392B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP60139955A JPH0635392B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤

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JP60139955A JPH0635392B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62429A true JPS62429A (ja) 1987-01-06
JPH0635392B2 JPH0635392B2 (ja) 1994-05-11

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JP60139955A Expired - Lifetime JPH0635392B2 (ja) 1985-06-25 1985-06-25 ヒト子宮組織由来プラスミノ−ゲン活性化因子製剤

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