JPS62430B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62430B2 JPS62430B2 JP59103331A JP10333184A JPS62430B2 JP S62430 B2 JPS62430 B2 JP S62430B2 JP 59103331 A JP59103331 A JP 59103331A JP 10333184 A JP10333184 A JP 10333184A JP S62430 B2 JPS62430 B2 JP S62430B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lance
- air
- cooling
- coke oven
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Nozzles (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はコークス炉の内壁補修に用いられるラ
ンスに関するものである。
ンスに関するものである。
[従来技術]
耐火物ブロツクで構築されている耐火炉例えば
コークス炉の内壁継目の破損、あるいはひび割れ
等を、操業を中断することなく補修する方法とし
て、アルミニウム、マグネシウム、珪素、ジルコ
ニウム等の酸化され易い金属または半金属性の微
細粒子と、アルミナ、酸化マグネシウム、酸化珪
素、酸化クロムあるいは、これらを含む尖晶石の
ような耐火性物質の微細粒子とからなる固形粒状
物を酸素気流に載せて破損面に吹きつけ、燃焼さ
せて溶着補修する方法が提案されている。この方
法を実施するに当つては、例えば第1図に略示す
るような装置が用いられる。即ち、同図におい
て、1は密閉した外筐であり、底部が開口し前記
固形粒状物3をいれたホツパー2が内設されてい
る。ホツパー2の底部には回転するテーブルフイ
ーダ4が付設され、掻き板5により、テーブルフ
イーダー4上に落下した固形粒状物3がロート状
排出口6から排出される。又、外筐1には配管7
より酸素が圧入される。ロート状排出口6から排
出された固形粒状物3は酸素気流に載せられて固
定配管8を通り、これと接続する可撓性パイプ9
を経て中空のランス10に達する。そして、その
先端投射口11より高熱状態にあるコークス炉1
2の破損面13に向けて投射され、そこで燃焼し
て融着し補修が行なわれる。ここでランス10に
は冷却水を通し、ランス全体を冷却するための水
冷外套14が設けられている。15および16は
それぞれ冷却水の入口および出口、15aおよび
16aはそれらと接続する可撓性の通水、排水ホ
ースで図示せざる水供給源、排水管と連結してい
る。ところで、図示例の装置におけるランス10
はコークス炉でいうと、炉中央部における内壁補
修に用いられるいわゆる水冷ランスと称せられる
もので、水冷外套14が設けてあるため、投射さ
れる固形粒状物の高温燃焼熱によるランス本体の
破損が防止できる反面、補修の際にランスの移動
に合せて水冷外套14に接続した通水ホース15
aおよび排水ホース16aをあちこちに引張り回
さなければならず、また、水冷外套14を設けた
ことによるランスの重量増もあつて、その取扱い
は甚だ厄介である。また、固形粒状物による先端
投射口11の目詰まりが頻発して作業性が劣る。
コークス炉の内壁継目の破損、あるいはひび割れ
等を、操業を中断することなく補修する方法とし
て、アルミニウム、マグネシウム、珪素、ジルコ
ニウム等の酸化され易い金属または半金属性の微
細粒子と、アルミナ、酸化マグネシウム、酸化珪
素、酸化クロムあるいは、これらを含む尖晶石の
ような耐火性物質の微細粒子とからなる固形粒状
物を酸素気流に載せて破損面に吹きつけ、燃焼さ
せて溶着補修する方法が提案されている。この方
法を実施するに当つては、例えば第1図に略示す
るような装置が用いられる。即ち、同図におい
て、1は密閉した外筐であり、底部が開口し前記
固形粒状物3をいれたホツパー2が内設されてい
る。ホツパー2の底部には回転するテーブルフイ
ーダ4が付設され、掻き板5により、テーブルフ
イーダー4上に落下した固形粒状物3がロート状
排出口6から排出される。又、外筐1には配管7
より酸素が圧入される。ロート状排出口6から排
出された固形粒状物3は酸素気流に載せられて固
定配管8を通り、これと接続する可撓性パイプ9
を経て中空のランス10に達する。そして、その
先端投射口11より高熱状態にあるコークス炉1
2の破損面13に向けて投射され、そこで燃焼し
て融着し補修が行なわれる。ここでランス10に
は冷却水を通し、ランス全体を冷却するための水
冷外套14が設けられている。15および16は
それぞれ冷却水の入口および出口、15aおよび
16aはそれらと接続する可撓性の通水、排水ホ
ースで図示せざる水供給源、排水管と連結してい
る。ところで、図示例の装置におけるランス10
はコークス炉でいうと、炉中央部における内壁補
修に用いられるいわゆる水冷ランスと称せられる
もので、水冷外套14が設けてあるため、投射さ
れる固形粒状物の高温燃焼熱によるランス本体の
破損が防止できる反面、補修の際にランスの移動
に合せて水冷外套14に接続した通水ホース15
aおよび排水ホース16aをあちこちに引張り回
さなければならず、また、水冷外套14を設けた
ことによるランスの重量増もあつて、その取扱い
は甚だ厄介である。また、固形粒状物による先端
投射口11の目詰まりが頻発して作業性が劣る。
一方、前記水冷ランスに対するものとして、い
わゆる普通ランスも知られている。これは比較的
低温部、例えばコークス炉でいうと、炉側端の窯
口近傍の内壁補修に主として用いられるもので、
前記水冷ランスにおける水冷外套14を欠くだけ
の構造のものである。これは水冷外套14がない
点、および通水ホース、排水ホースを接続してい
ない点で水冷ランスよりも軽重量で取扱いは容易
であるが、固形粒状物の高温燃焼熱によりランス
本体が破損しやすく、また、バツクフアイアの発
生等使用上危険を伴う恐れがある。
わゆる普通ランスも知られている。これは比較的
低温部、例えばコークス炉でいうと、炉側端の窯
口近傍の内壁補修に主として用いられるもので、
前記水冷ランスにおける水冷外套14を欠くだけ
の構造のものである。これは水冷外套14がない
点、および通水ホース、排水ホースを接続してい
ない点で水冷ランスよりも軽重量で取扱いは容易
であるが、固形粒状物の高温燃焼熱によりランス
本体が破損しやすく、また、バツクフアイアの発
生等使用上危険を伴う恐れがある。
[本発明の目的]
本発明は、ランス自体を空冷構造とすることに
より、前記水冷ランスおよび普通ランスにみられ
る欠点を解消し、コークス炉の高温部、低温部の
いずれにも適用可能な補修用ランスを提供するも
のである。
より、前記水冷ランスおよび普通ランスにみられ
る欠点を解消し、コークス炉の高温部、低温部の
いずれにも適用可能な補修用ランスを提供するも
のである。
[本発明の構成]
本発明は、コークス炉の内壁補修面に酸素気流
にのせて投射し、燃焼させることにより、補修面
上に融着耐火物を形成する固形粒状物を該補修面
に向けて投射する補修用ランスにおいて、前記固
形粒状物を流送する配管部およびその先端に連設
される投射ノズル部のおのおのに、空冷用外套を
設け、さらに該投射ノズル部における空冷用外套
の後端が拡大開口し、配管部における空冷用外套
先端がこれに挿入されていて両者の間に冷却用空
気の吸引間隙が形成されてなるコークス炉内壁の
補修用ランスを要旨とするものである。
にのせて投射し、燃焼させることにより、補修面
上に融着耐火物を形成する固形粒状物を該補修面
に向けて投射する補修用ランスにおいて、前記固
形粒状物を流送する配管部およびその先端に連設
される投射ノズル部のおのおのに、空冷用外套を
設け、さらに該投射ノズル部における空冷用外套
の後端が拡大開口し、配管部における空冷用外套
先端がこれに挿入されていて両者の間に冷却用空
気の吸引間隙が形成されてなるコークス炉内壁の
補修用ランスを要旨とするものである。
[実施例]
以下、本発明を、一実施例を示す図面に基づい
て説明する。第2図は、本発明の補修用ランスの
一例を示す一部を断面で表した正面図、第3図は
第2図におけるX―X′線矢視縦断面図、第4図
は同じくY―Y′線矢視縦断面図である。これら
の図において、17は酸素気流にのせて固形粒状
物を流送する材質が例えばステンレスよりなる配
管部で、その後端、17aには第1図における固
形粒状物流送用の可撓性パイプ9が接続される。
固形粒状物は前記したとおり、アルミニウム、マ
グネシウム、珪素、ジルコニウム等の酸化れ易い
金属又は半金属性の微細粒子と、アルミナ、酸化
マグネシウム、酸化珪素、酸化クロムあるいは、
これらを含む尖晶石のような耐火性物質の微細粒
子との混合物で粒径が例えば20〜200ミクロンの
ものからなり、コークス炉内壁補修面上でテルミ
ツト反応により高温燃焼して溶着し、耐火性被膜
を形成するものである。18は、配管部17と冷
却用空気の流通する間隙を設けて、これに被設さ
れる空冷用外套で、後端面18aで閉止され、こ
れを配管部17が貫通する。また、前方先端18
bは、支持リブ19で配管部17を支持して開放
状となつている。空冷用外套には後端面18a近
傍に冷却用空気導入枝管18cが設けられてお
り、これに可撓性パイプ20が接続され、図示せ
ざる圧空源から空冷用外套18と配管部17との
間隙に正圧の冷却用空気が導入されて前記前方先
端18bから後記の空冷用外套24内の導出され
る。21は、配管部17の前方端に、内側に螺子
山を螺設した連結ユニオン22に着脱自在に連設
される、材質が例えばステンレレスパイプからな
る投射ノズル部であり、その最先端には封止用キ
ヤツプ23が取付けられる。キヤツプ23は投射
ノズル部21内を酸素気流に載せられて流れる固
形粒状物が詰まつたときの掃除の際に、便利なよ
うに、着脱自在なねじ込み式になつている。更
に、投射ノズル部21には、固形粒状物をコーク
ス炉内壁補修面に向けて投射する先端投射口21
bを備えた枝管21aが設けられる。尚、枝管2
1aの設置方向は、図示するような固形粒状物の
流れと直角の方向に限定されるというものではな
く、適用する補修面に応じて、任意に決められる
ものである。24は投射ノズル部21と冷却用空
気の流通する間隙を設けて、これに被設される空
冷用外套である。該空冷用外套24は、後端面2
4aが拡大開口しており、これに、前記配管部1
7に被設される空冷用外套18の前方先端18b
が挿入され、間隙が形成されてここから空冷用常
圧空気が吸引(矢印で示す)され空冷温度が調節
される。空冷用外套24内において、投射ノズル
部21は支持リブ19で支持されて両者の間の間
隙が保持され、枝管21aが投射口閉止面24c
を貫通し、これらによつて、投射ノズル21は空
冷外套24内で固定される。更に、空冷用外套2
4の最先端面24bは開放状となつており、ここ
から、前記空冷用外套18を経てその前方先端1
8bから導出された空冷用空気、および後端面2
4aから吸引され空冷用外套24を経た空冷用常
圧空気が一緒になつて排出(矢印で示す)され
る。
て説明する。第2図は、本発明の補修用ランスの
一例を示す一部を断面で表した正面図、第3図は
第2図におけるX―X′線矢視縦断面図、第4図
は同じくY―Y′線矢視縦断面図である。これら
の図において、17は酸素気流にのせて固形粒状
物を流送する材質が例えばステンレスよりなる配
管部で、その後端、17aには第1図における固
形粒状物流送用の可撓性パイプ9が接続される。
固形粒状物は前記したとおり、アルミニウム、マ
グネシウム、珪素、ジルコニウム等の酸化れ易い
金属又は半金属性の微細粒子と、アルミナ、酸化
マグネシウム、酸化珪素、酸化クロムあるいは、
これらを含む尖晶石のような耐火性物質の微細粒
子との混合物で粒径が例えば20〜200ミクロンの
ものからなり、コークス炉内壁補修面上でテルミ
ツト反応により高温燃焼して溶着し、耐火性被膜
を形成するものである。18は、配管部17と冷
却用空気の流通する間隙を設けて、これに被設さ
れる空冷用外套で、後端面18aで閉止され、こ
れを配管部17が貫通する。また、前方先端18
bは、支持リブ19で配管部17を支持して開放
状となつている。空冷用外套には後端面18a近
傍に冷却用空気導入枝管18cが設けられてお
り、これに可撓性パイプ20が接続され、図示せ
ざる圧空源から空冷用外套18と配管部17との
間隙に正圧の冷却用空気が導入されて前記前方先
端18bから後記の空冷用外套24内の導出され
る。21は、配管部17の前方端に、内側に螺子
山を螺設した連結ユニオン22に着脱自在に連設
される、材質が例えばステンレレスパイプからな
る投射ノズル部であり、その最先端には封止用キ
ヤツプ23が取付けられる。キヤツプ23は投射
ノズル部21内を酸素気流に載せられて流れる固
形粒状物が詰まつたときの掃除の際に、便利なよ
うに、着脱自在なねじ込み式になつている。更
に、投射ノズル部21には、固形粒状物をコーク
ス炉内壁補修面に向けて投射する先端投射口21
bを備えた枝管21aが設けられる。尚、枝管2
1aの設置方向は、図示するような固形粒状物の
流れと直角の方向に限定されるというものではな
く、適用する補修面に応じて、任意に決められる
ものである。24は投射ノズル部21と冷却用空
気の流通する間隙を設けて、これに被設される空
冷用外套である。該空冷用外套24は、後端面2
4aが拡大開口しており、これに、前記配管部1
7に被設される空冷用外套18の前方先端18b
が挿入され、間隙が形成されてここから空冷用常
圧空気が吸引(矢印で示す)され空冷温度が調節
される。空冷用外套24内において、投射ノズル
部21は支持リブ19で支持されて両者の間の間
隙が保持され、枝管21aが投射口閉止面24c
を貫通し、これらによつて、投射ノズル21は空
冷外套24内で固定される。更に、空冷用外套2
4の最先端面24bは開放状となつており、ここ
から、前記空冷用外套18を経てその前方先端1
8bから導出された空冷用空気、および後端面2
4aから吸引され空冷用外套24を経た空冷用常
圧空気が一緒になつて排出(矢印で示す)され
る。
第5図は、本発明の補修用ランスのより効果的
な使用例を図示するもので、コークス炉炉頂25
から装入蓋を外し、石炭装入口26から炉内壁補
修を行なう場合について示している。即ち、コー
クス炉炉頂25に架台27を置き、これに横棒2
8をかけ渡し、バランサー29で本発明の補修用
ランスを吊下げ、石炭装入口26から挿入して、
補修する例を示す。これによれば、作業者に対す
る補修ランスの重量負荷がなく、投射ノズルの投
射方向を定める操作のみで、無駄な労力をかけな
いですむという利点がある。尚、同図で、30は
上昇管31内に上方へ向けて設けたエヤー噴射管
で、補修に当つて用いられた冷却用空気の炉外へ
の排出を一層容易にするとともに、装入口26か
らの熱気の立上りを緩和し、補修用ランスを操作
する補修作業者が熱気に煽られることを防ぐ効果
を奏するものである。
な使用例を図示するもので、コークス炉炉頂25
から装入蓋を外し、石炭装入口26から炉内壁補
修を行なう場合について示している。即ち、コー
クス炉炉頂25に架台27を置き、これに横棒2
8をかけ渡し、バランサー29で本発明の補修用
ランスを吊下げ、石炭装入口26から挿入して、
補修する例を示す。これによれば、作業者に対す
る補修ランスの重量負荷がなく、投射ノズルの投
射方向を定める操作のみで、無駄な労力をかけな
いですむという利点がある。尚、同図で、30は
上昇管31内に上方へ向けて設けたエヤー噴射管
で、補修に当つて用いられた冷却用空気の炉外へ
の排出を一層容易にするとともに、装入口26か
らの熱気の立上りを緩和し、補修用ランスを操作
する補修作業者が熱気に煽られることを防ぐ効果
を奏するものである。
[本発明の効果]
本発明の補修用ランスは以上述べたように、固
形粒状物の燃焼溶射により耐火被膜を形成させ
て、コークス炉の破損面の補修を行うのに用いら
れるランスに空冷用外套を設けたことを特徴と
し、従来、コークス炉の炉頂から炉内壁の補修す
るのに難渋しした水冷ランスや冷却装置を付けな
い普通ランスにみられる欠点を一挙に解消するも
のである。しかして、軽量で取扱い易く、例えば
固形粒状物の異常燃焼による不測の事態にも即対
処出来る利点があり、しかも、補修用固形粒状物
による閉塞の問題は皆無に等しく、補修用資材の
無駄を解消するもので、その工業的利用価値は大
である。
形粒状物の燃焼溶射により耐火被膜を形成させ
て、コークス炉の破損面の補修を行うのに用いら
れるランスに空冷用外套を設けたことを特徴と
し、従来、コークス炉の炉頂から炉内壁の補修す
るのに難渋しした水冷ランスや冷却装置を付けな
い普通ランスにみられる欠点を一挙に解消するも
のである。しかして、軽量で取扱い易く、例えば
固形粒状物の異常燃焼による不測の事態にも即対
処出来る利点があり、しかも、補修用固形粒状物
による閉塞の問題は皆無に等しく、補修用資材の
無駄を解消するもので、その工業的利用価値は大
である。
第1図は、耐火炉補修装置の略示図、第2図は
本発明の補修用ランスの一例の一部を断面で表わ
した正面図、第3図は第2図のX―X′線におけ
る矢視縦断面図、第4図は同じくY―Y′線にお
ける矢視縦断面図、第5図は、使用状態を示す図
でである。 1……外筐、2……ホツパー、3……固形粒状
物、4……テーブルフイーダー、5……掻き板、
6……ロート状排出口、7……配管、8……固定
配管、9……可撓性パイプ、10……ランス、1
1……先端投射口、12……コークス炉、13…
…破損面、14……水冷外套、15……冷却水入
口、16……冷却水出口、17……配管部、18
……空冷用外套、19……支持リブ、20……可
撓性パイプ、21……投射甲ノズル部、22……
連結ユニオン、23……封止用キヤツプ、24…
…空冷用外套、25……コークス炉々、26……
石炭装入口、27……架台、28……横棒、29
……バランサー、30……エヤー噴射管、31…
…上昇管。
本発明の補修用ランスの一例の一部を断面で表わ
した正面図、第3図は第2図のX―X′線におけ
る矢視縦断面図、第4図は同じくY―Y′線にお
ける矢視縦断面図、第5図は、使用状態を示す図
でである。 1……外筐、2……ホツパー、3……固形粒状
物、4……テーブルフイーダー、5……掻き板、
6……ロート状排出口、7……配管、8……固定
配管、9……可撓性パイプ、10……ランス、1
1……先端投射口、12……コークス炉、13…
…破損面、14……水冷外套、15……冷却水入
口、16……冷却水出口、17……配管部、18
……空冷用外套、19……支持リブ、20……可
撓性パイプ、21……投射甲ノズル部、22……
連結ユニオン、23……封止用キヤツプ、24…
…空冷用外套、25……コークス炉々、26……
石炭装入口、27……架台、28……横棒、29
……バランサー、30……エヤー噴射管、31…
…上昇管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 コークス炉の内壁補修面に酸素気流にのせて
投射し、燃焼させることにより、補修面上に融着
耐火物を形成する固形粒状物を該補修面に向けて
投射する補修用ランスにおいて、前記固形粒状物
を流送する配管部およびその先端に連設される投
射ノズル部のおのおのに、空冷用外套を設け、さ
らに該投射ノズル部における空冷用外套の後端が
拡大開口し、配管部における空冷用外套先端がこ
れに挿入されていて両者の間に冷却用空気の吸引
間隙が形成されてなることを特徴とするコークス
炉内壁の補修用ランス。 2 固形粒状物が、アルミニウム、マグネシウ
ム、珪素、ジルコニウム等の酸化され易い金属ま
たは半金属性の微細粒子と、アルミナ、酸化マグ
ネシウム、酸化珪素、酸化クロムあるいは、これ
らを含む尖晶石からなる耐火性物質の微細粒子と
の混合物である特許請求の範囲第1項記載のコー
クス炉内壁の補修用ランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333184A JPS60248989A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コ−クス炉内壁の補修用ランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10333184A JPS60248989A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コ−クス炉内壁の補修用ランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60248989A JPS60248989A (ja) | 1985-12-09 |
| JPS62430B2 true JPS62430B2 (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=14351179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10333184A Granted JPS60248989A (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | コ−クス炉内壁の補修用ランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60248989A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5660815B2 (ja) * | 2010-07-02 | 2015-01-28 | 日本特殊炉材株式会社 | ランス |
| JP6788718B1 (ja) * | 2019-10-04 | 2020-11-25 | 黒崎播磨株式会社 | 窯炉の吹付け補修方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5519964B2 (ja) * | 1973-06-28 | 1980-05-30 | ||
| JPS5832139U (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-02 | いすゞ自動車株式会社 | エンジンの遮音カバ−の取付装置 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP10333184A patent/JPS60248989A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60248989A (ja) | 1985-12-09 |
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