JPS6243254Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6243254Y2 JPS6243254Y2 JP5448381U JP5448381U JPS6243254Y2 JP S6243254 Y2 JPS6243254 Y2 JP S6243254Y2 JP 5448381 U JP5448381 U JP 5448381U JP 5448381 U JP5448381 U JP 5448381U JP S6243254 Y2 JPS6243254 Y2 JP S6243254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- liquid
- evaporator
- circuit
- expansion valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 39
- 238000010257 thawing Methods 0.000 claims description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 15
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 7
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 15
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 239000010795 gaseous waste Substances 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Defrosting Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は蒸発器と圧縮機とが分離して設置され
ている冷凍機装置の改良に関する。
ている冷凍機装置の改良に関する。
原子力プラント気体廃棄物処理装置に使用する
排ガス乾燥器と、それに用いられる冷凍機要部と
は分離され、冷媒配管にて接続されている。この
冷凍機装置の冷凍サイクルは第1図に示すように
圧縮機1、凝縮機2、膨張弁3、液回路配管4、
排ガス乾燥器である蒸発器5、除霜弁6、除霜回
路配管7、液回路配管4と除霜回路配管7とにそ
れぞれ設けた電磁弁8,9とからなる閉回路を構
成している。矢印aは冷却水、矢印bは排ガスの
流れを示す。このような冷凍サイクルでは、一定
時間の冷却運転後、ホツトガスによる除霜運転を
行なつたのち、待機状態となり、次の冷却運転に
備える。
排ガス乾燥器と、それに用いられる冷凍機要部と
は分離され、冷媒配管にて接続されている。この
冷凍機装置の冷凍サイクルは第1図に示すように
圧縮機1、凝縮機2、膨張弁3、液回路配管4、
排ガス乾燥器である蒸発器5、除霜弁6、除霜回
路配管7、液回路配管4と除霜回路配管7とにそ
れぞれ設けた電磁弁8,9とからなる閉回路を構
成している。矢印aは冷却水、矢印bは排ガスの
流れを示す。このような冷凍サイクルでは、一定
時間の冷却運転後、ホツトガスによる除霜運転を
行なつたのち、待機状態となり、次の冷却運転に
備える。
次にこの運転方法をさらに詳しく説明する。冷
却運転開始と同時に圧縮機1が起動し、電磁弁8
が開、電磁弁9が閉となり、液冷媒は膨張弁3に
て断熱膨張して蒸発器5に供給され冷却運転を行
なう。次に冷却運転終了と同時に、電磁弁8,9
の開閉が逆になり、除霜弁6に高温高圧のガスが
流れ蒸発器5内の霜を取除く。ところが液配管4
と除霜回路配管7とが分離されて、熱的に無関係
に配置されているため、液配管4内には冷媒液が
溜つた状態のまま圧縮機1が停止し、待機状態と
なり、次の運転に備えることになるが、待機中に
液配管4内の液冷媒が蒸発し、低圧側配管4a内
の圧力を高めてしまうため、次の冷却運転開始時
に冷却機高圧スイツチ10作動による高圧トリツ
プが発生し、冷凍機装置は運転を停止してしまう
ことがしばしばあつた。
却運転開始と同時に圧縮機1が起動し、電磁弁8
が開、電磁弁9が閉となり、液冷媒は膨張弁3に
て断熱膨張して蒸発器5に供給され冷却運転を行
なう。次に冷却運転終了と同時に、電磁弁8,9
の開閉が逆になり、除霜弁6に高温高圧のガスが
流れ蒸発器5内の霜を取除く。ところが液配管4
と除霜回路配管7とが分離されて、熱的に無関係
に配置されているため、液配管4内には冷媒液が
溜つた状態のまま圧縮機1が停止し、待機状態と
なり、次の運転に備えることになるが、待機中に
液配管4内の液冷媒が蒸発し、低圧側配管4a内
の圧力を高めてしまうため、次の冷却運転開始時
に冷却機高圧スイツチ10作動による高圧トリツ
プが発生し、冷凍機装置は運転を停止してしまう
ことがしばしばあつた。
本考案は、待機状態後の再起動をスムーズに行
なうことが可能な冷凍機装置を提供することを目
的とする。
なうことが可能な冷凍機装置を提供することを目
的とする。
以下、本考案の一実施例について、第2図およ
び第3図を参照して説明する。
び第3図を参照して説明する。
圧縮機1、凝縮機2、電磁弁8、膨張弁3、膨
張弁用液配管4および蒸発器5とを順次接続して
なる主冷凍サイクル回路と、前記圧縮機1と蒸発
器5との間に凝縮器2および膨張弁用液配管4回
路に対して電磁弁9、除霜弁6および除霜回路配
管7とからなる除霜回路を並列にし、圧縮機1出
口に高圧スイツチ10を接続している。このよう
にして構成された装置の膨張弁3出口から蒸発器
5へ液冷媒を流す液配管4と、それと並列にホツ
トガスを流す除霜回路配管7とを液配管4の最底
部にて、だき合せて熱交換可能に接触させ、第3
図に示すように保温保冷材11で包んだところに
特徴がある。
張弁用液配管4および蒸発器5とを順次接続して
なる主冷凍サイクル回路と、前記圧縮機1と蒸発
器5との間に凝縮器2および膨張弁用液配管4回
路に対して電磁弁9、除霜弁6および除霜回路配
管7とからなる除霜回路を並列にし、圧縮機1出
口に高圧スイツチ10を接続している。このよう
にして構成された装置の膨張弁3出口から蒸発器
5へ液冷媒を流す液配管4と、それと並列にホツ
トガスを流す除霜回路配管7とを液配管4の最底
部にて、だき合せて熱交換可能に接触させ、第3
図に示すように保温保冷材11で包んだところに
特徴がある。
次に作用について説明する。
先ず冷凍サイクルから説明する。圧縮機1で冷
媒ガスを圧縮し、高温高圧のガスとして凝縮器2
に送る。凝縮器2ではこの高圧ガスを凝縮液化
し、液冷媒として膨張弁3に送る。膨張弁3では
その絞り作用で液冷媒を断熱膨張させることによ
り、低温低圧の冷媒として液配管4を介して蒸発
器5に送る。蒸発器5にて冷媒は熱を奪つて蒸発
し、ガス状となつて再び圧縮機1に戻る。このよ
うなサイクルを一定時間行つたのち、冷凍機装置
は除霜運転に入る。このときのガスの流れは、圧
縮機1→除霜弁6→除霜回路配管7→蒸発器5→
圧縮機1となり、高温高圧のガスが循環すること
により、蒸発器5内部の除霜を行なう。この除霜
運転を行なう際、除霜回路配管7と液配管4とが
熱交換できるように一部接触しているため、除霜
回路配管7内のホツトガスの熱が液配管4に伝わ
り、液配管4内の液冷媒が蒸発し、下流側へ回収
し、ホツトガスと共に圧縮機1へ戻すことが出来
る。そうすると液配管4内の液体積が減り、ガス
の滞溜する容積が大になるので、低圧側配管4a
内の圧力が低下し、次の再起動が平滑に行なわれ
ることになる。そして液配管4の最底部が除霜回
路配管7と接触しているので熱交換は有効に行な
われ、効果が大きい。
媒ガスを圧縮し、高温高圧のガスとして凝縮器2
に送る。凝縮器2ではこの高圧ガスを凝縮液化
し、液冷媒として膨張弁3に送る。膨張弁3では
その絞り作用で液冷媒を断熱膨張させることによ
り、低温低圧の冷媒として液配管4を介して蒸発
器5に送る。蒸発器5にて冷媒は熱を奪つて蒸発
し、ガス状となつて再び圧縮機1に戻る。このよ
うなサイクルを一定時間行つたのち、冷凍機装置
は除霜運転に入る。このときのガスの流れは、圧
縮機1→除霜弁6→除霜回路配管7→蒸発器5→
圧縮機1となり、高温高圧のガスが循環すること
により、蒸発器5内部の除霜を行なう。この除霜
運転を行なう際、除霜回路配管7と液配管4とが
熱交換できるように一部接触しているため、除霜
回路配管7内のホツトガスの熱が液配管4に伝わ
り、液配管4内の液冷媒が蒸発し、下流側へ回収
し、ホツトガスと共に圧縮機1へ戻すことが出来
る。そうすると液配管4内の液体積が減り、ガス
の滞溜する容積が大になるので、低圧側配管4a
内の圧力が低下し、次の再起動が平滑に行なわれ
ることになる。そして液配管4の最底部が除霜回
路配管7と接触しているので熱交換は有効に行な
われ、効果が大きい。
第4図に示す他の実施例は除霜回路配管7で液
配管4をら旋状に巻いて、両者を接触させたもの
で他は第2図および第3図に示した実施例と同様
である。
配管4をら旋状に巻いて、両者を接触させたもの
で他は第2図および第3図に示した実施例と同様
である。
このようにすれば短かい液配管4に対して除霜
回路配管7からの伝熱効果が大である。
回路配管7からの伝熱効果が大である。
尚、本考案は上記し、かつ図面に示した実施例
のみに限定されるものではなく、その要旨を変更
しない範囲で種々変形して実施できることは勿論
である。
のみに限定されるものではなく、その要旨を変更
しない範囲で種々変形して実施できることは勿論
である。
以上説明したように、本考案によれば、膨張弁
出口から蒸発器へ液冷媒を流す液配管と、それと
並列にホツトガスを流す除霜回路配管とを熱交換
可能に接触させたことにより、冷却運転の後、除
霜運転を行なう際、液配管内の液冷媒を蒸発さ
せ、待機中に低圧側の配管内の圧力が低下して、
次の再起動が平滑に行なわれる信頼性の高い冷凍
機装置が簡単安価に得られる。
出口から蒸発器へ液冷媒を流す液配管と、それと
並列にホツトガスを流す除霜回路配管とを熱交換
可能に接触させたことにより、冷却運転の後、除
霜運転を行なう際、液配管内の液冷媒を蒸発さ
せ、待機中に低圧側の配管内の圧力が低下して、
次の再起動が平滑に行なわれる信頼性の高い冷凍
機装置が簡単安価に得られる。
第1図は従来の冷凍機装置を示す管系図、第2
図は本考案の冷凍機装置の一実施例を示す管系
図、第3図は第2図のA部の構造を示す拡大断面
図、第4図は他の実施例の要部を示す断面斜視図
である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……膨張弁、
4……液配管、5……蒸発器、6……除霜弁、7
……除霜回路配管、A……接触部。
図は本考案の冷凍機装置の一実施例を示す管系
図、第3図は第2図のA部の構造を示す拡大断面
図、第4図は他の実施例の要部を示す断面斜視図
である。 1……圧縮機、2……凝縮器、3……膨張弁、
4……液配管、5……蒸発器、6……除霜弁、7
……除霜回路配管、A……接触部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 圧縮機、凝縮器、膨張弁用液配管および蒸発
器とを順次接続してなる主冷凍サイクル回路
と、前記圧縮機と蒸発器との間に凝縮器および
膨張弁用液配管回路に対して並列に接続された
除霜回路配管とを具備した冷凍機装置におい
て、膨張弁出口から蒸発器へ液冷媒を流す液配
管と、それと並列にホツトガスを流す除霜回路
配管とを熱交換可能に接触させたことを特徴と
する冷凍機装置。 (2) 液配管と除霜回路配管との接触部は液配管の
最底部としたことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の冷凍機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5448381U JPS6243254Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5448381U JPS6243254Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57167368U JPS57167368U (ja) | 1982-10-21 |
| JPS6243254Y2 true JPS6243254Y2 (ja) | 1987-11-09 |
Family
ID=29851080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5448381U Expired JPS6243254Y2 (ja) | 1981-04-17 | 1981-04-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243254Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-17 JP JP5448381U patent/JPS6243254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57167368U (ja) | 1982-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6243254Y2 (ja) | ||
| US9328952B2 (en) | Refrigerating machine having tube-cooled evaporator and air-cooled evaporator | |
| JPS63162272U (ja) | ||
| CN217929282U (zh) | 自带融霜功能的低温冷库用半封活塞式风冷压缩冷凝机组 | |
| CN106288532B (zh) | 换热器组件、冷风机、制冷机组及其控制方法 | |
| JPH06123527A (ja) | 冷凍・冷蔵ユニットの冷凍サイクル | |
| JPS5826511B2 (ja) | 冷凍機用除霜装置 | |
| JP2708925B2 (ja) | 多元冷凍装置 | |
| CN217236129U (zh) | 制冷系统及具有其的制冷设备 | |
| JPS6144126Y2 (ja) | ||
| JPH025336Y2 (ja) | ||
| JP2004279005A (ja) | 蓄熱式空気調和機 | |
| JPS6117317Y2 (ja) | ||
| JPS5919252Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP2708926B2 (ja) | 多元冷凍装置 | |
| JPH0113968Y2 (ja) | ||
| JPH065586Y2 (ja) | 冷凍冷蔵オープンショーケース | |
| KR100202591B1 (ko) | 급속 냉/해동기능겸용 냉동사이클장치 | |
| JPS6015081Y2 (ja) | 冷凍装置 | |
| JP3097971U (ja) | 冷凍装置 | |
| JPS5922440Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JPS6230683Y2 (ja) | ||
| JPS5952171A (ja) | 冷却装置 | |
| JPS6130131Y2 (ja) | ||
| TWI530647B (zh) | 冷凍機之構造 |