JPS6243308Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6243308Y2 JPS6243308Y2 JP4131281U JP4131281U JPS6243308Y2 JP S6243308 Y2 JPS6243308 Y2 JP S6243308Y2 JP 4131281 U JP4131281 U JP 4131281U JP 4131281 U JP4131281 U JP 4131281U JP S6243308 Y2 JPS6243308 Y2 JP S6243308Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- absorbing member
- tank
- developing
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wet Developing In Electrophotography (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は複写紙の被現像面に極めて微量の現像
液、例えば1m2に1.5g位を付着させて現像する例
えばプレツシヤージアゾ方式の如き液体現像装置
に関するものである。
液、例えば1m2に1.5g位を付着させて現像する例
えばプレツシヤージアゾ方式の如き液体現像装置
に関するものである。
従来技術
従来、上述の如き現像装置として、現像槽内に
貯えた現像液に一端を浸して設けたフエルトの如
き吸収部材により現像液を現像ローラに供給した
後、剰余の現像液を再使用するため、現像槽内に
回収した構造のものが知られている。
貯えた現像液に一端を浸して設けたフエルトの如
き吸収部材により現像液を現像ローラに供給した
後、剰余の現像液を再使用するため、現像槽内に
回収した構造のものが知られている。
しかしこのような現像装置においては、現像槽
内に回収される剰余の現像液中には、感光剤及び
紙のかす等が含有されており、これが現像液中に
堆積し、吸収部材に吸収されるので、吸収部材の
吸収性を弱めるという問題点があり、それがた
め、長期間にわたる現像液の安定供給を妨げると
いう問題があつた。
内に回収される剰余の現像液中には、感光剤及び
紙のかす等が含有されており、これが現像液中に
堆積し、吸収部材に吸収されるので、吸収部材の
吸収性を弱めるという問題点があり、それがた
め、長期間にわたる現像液の安定供給を妨げると
いう問題があつた。
目的・考案の要旨
本考案は上記問題点を除去するためになされた
もので、回収された剰余の現像液中の感光剤また
は紙かすによる吸収部材への悪影響すなわち吸収
性の低下を防止して現像液の安定供給を行わせる
ことを目的とし、具体的には吸収部材の設置位置
と剰余の現像液の回収位置との間に現像槽底部に
おける現像液を分離する壁を設けるようにした液
体現像装置を提供するものである。
もので、回収された剰余の現像液中の感光剤また
は紙かすによる吸収部材への悪影響すなわち吸収
性の低下を防止して現像液の安定供給を行わせる
ことを目的とし、具体的には吸収部材の設置位置
と剰余の現像液の回収位置との間に現像槽底部に
おける現像液を分離する壁を設けるようにした液
体現像装置を提供するものである。
実施例
本考案の実施例を説明するに、第1図は本考案
の液体現像装置の断面図であり、第2図は該液体
現像装置の要部拡大図である。
の液体現像装置の断面図であり、第2図は該液体
現像装置の要部拡大図である。
第1図及び第2図において、1は現像槽で現像
液2を貯えている。3はフエルトの如き吸収部材
で、その一部分が現像液2に浸る位置に支持板4
と部分的に設けた現像槽1の壁1aとにより支持
される。壁1aは現像槽1の底部では全域にわた
り設けられ、上部では現像液2が吸収部材3へ自
由に吸収されるように部分的に設ける。5は給液
ローラで、吸収部材3に接すると共に矢印A方向
に回転する。6は現像ローラで、給液ローラ5と
間隔δを有し給液ローラ5の周速度と同じく矢印
B方向に回転する。7は給液ローラ5に付着した
現像液を掻き落す掻き落し板であり、8は現像ロ
ーラ6に付着した現像液2を規制する規制板であ
り、掻き落し板7と規制板8とにより掻きとられ
た現像液2は、壁1aの第1図左側に落下する。
9は感光紙10を現像ローラ6に圧接する圧力板
であり、上記規制板8と圧力板9とは図示しない
カム機構等により感光紙10の現像時のみ現像ロ
ーラ6に圧着される。11は感光紙10の案内板
である。
液2を貯えている。3はフエルトの如き吸収部材
で、その一部分が現像液2に浸る位置に支持板4
と部分的に設けた現像槽1の壁1aとにより支持
される。壁1aは現像槽1の底部では全域にわた
り設けられ、上部では現像液2が吸収部材3へ自
由に吸収されるように部分的に設ける。5は給液
ローラで、吸収部材3に接すると共に矢印A方向
に回転する。6は現像ローラで、給液ローラ5と
間隔δを有し給液ローラ5の周速度と同じく矢印
B方向に回転する。7は給液ローラ5に付着した
現像液を掻き落す掻き落し板であり、8は現像ロ
ーラ6に付着した現像液2を規制する規制板であ
り、掻き落し板7と規制板8とにより掻きとられ
た現像液2は、壁1aの第1図左側に落下する。
9は感光紙10を現像ローラ6に圧接する圧力板
であり、上記規制板8と圧力板9とは図示しない
カム機構等により感光紙10の現像時のみ現像ロ
ーラ6に圧着される。11は感光紙10の案内板
である。
次に動作を説明すると、現像液2は吸収部材3
全体に吸収され、該吸収部材3に接し回転してい
る給液ローラ5の表面に付着する。この付着した
現像液2aは該給液ローラ5の回転とともに現像
ローラ6に接近し、間隔δを越えて該現像ローラ
6表面に付着する現像液2bと、該給液ローラ5
に付着したまま間隔δを通過して掻き落し板7で
掻き落される現像液2cと、該給液ローラ5と該
現像ローラ6との間で溜りとなる現像液2dと、
この溜りから吸収部材3に逆流する現像液2eと
に分かれ、該間隔δを通過する現像液2bと2c
以外は再び該吸収部材3に回収される。該現像液
2bは規制板8により現像に必要な量に規制され
たのちに圧力板9により現像ローラ6に圧接され
ている感光紙10の表面に塗布される。このよう
に感光紙10に塗布される現像液2は給液ローラ
5と現像ローラ6との間の溜り等により現像液2
が自由に移動することができ、むらなく現像ロー
ラ6に付着されるので、現像むらは完全に防止さ
れる。また規制板8は現像液2bの余分量を現像
槽1に戻すと共に、感光紙10が現像ローラ6と
圧力板9の間を通過するときに、現像ローラ6の
表面に付着し給液ローラ5との間隔δを通過した
感光剤及び紙カス等を掻き取り現像槽1に落下さ
せる。掻き落し板7も上記感光剤及び紙カス等が
給液ローラ5に付着したときに掻き落す。この感
光剤及び紙カス等は規制板8と掻き落し板7とに
より壁1aの第1図左側底面上の沈澱物Dとなる
ため、吸収部材の吸収力を妨げない。更に現像ロ
ーラ6に付着する現像液2bは、現像ローラ6と
給液ローラ5との間隔δを調整することにより規
制でき、給液ローラ5が供給した現像液2は大部
分吸収部材3に回収されるため、吸収部材3は大
きな吸収力を必要としない材料を用いることがで
きる。
全体に吸収され、該吸収部材3に接し回転してい
る給液ローラ5の表面に付着する。この付着した
現像液2aは該給液ローラ5の回転とともに現像
ローラ6に接近し、間隔δを越えて該現像ローラ
6表面に付着する現像液2bと、該給液ローラ5
に付着したまま間隔δを通過して掻き落し板7で
掻き落される現像液2cと、該給液ローラ5と該
現像ローラ6との間で溜りとなる現像液2dと、
この溜りから吸収部材3に逆流する現像液2eと
に分かれ、該間隔δを通過する現像液2bと2c
以外は再び該吸収部材3に回収される。該現像液
2bは規制板8により現像に必要な量に規制され
たのちに圧力板9により現像ローラ6に圧接され
ている感光紙10の表面に塗布される。このよう
に感光紙10に塗布される現像液2は給液ローラ
5と現像ローラ6との間の溜り等により現像液2
が自由に移動することができ、むらなく現像ロー
ラ6に付着されるので、現像むらは完全に防止さ
れる。また規制板8は現像液2bの余分量を現像
槽1に戻すと共に、感光紙10が現像ローラ6と
圧力板9の間を通過するときに、現像ローラ6の
表面に付着し給液ローラ5との間隔δを通過した
感光剤及び紙カス等を掻き取り現像槽1に落下さ
せる。掻き落し板7も上記感光剤及び紙カス等が
給液ローラ5に付着したときに掻き落す。この感
光剤及び紙カス等は規制板8と掻き落し板7とに
より壁1aの第1図左側底面上の沈澱物Dとなる
ため、吸収部材の吸収力を妨げない。更に現像ロ
ーラ6に付着する現像液2bは、現像ローラ6と
給液ローラ5との間隔δを調整することにより規
制でき、給液ローラ5が供給した現像液2は大部
分吸収部材3に回収されるため、吸収部材3は大
きな吸収力を必要としない材料を用いることがで
きる。
なお、給液ローラ5は無端ベルトの如きもので
も、現像液を付着させるものであればよい。
も、現像液を付着させるものであればよい。
効 果
上述の如く本考案は、現像液を貯える現像槽
と、現像液に一端を浸して設けた吸収部材と、該
吸収部材により現像液を供給される現像ローラと
を備え、現像ローラの回動により複写紙に現像液
を塗布し、複写紙に塗布されない剰余の現像液は
現像槽内に回収される液体現像装置において、前
記剰余の現像液の回収位置と前記吸収部材の一端
が現像液に浸る位置との間に、現像槽底部におけ
る現像液を分離する壁を設けたことを特徴とする
複写機の液体現像装置であるから、現像槽底部に
設けた分離壁により感光剤及び紙カス等が吸収部
材に吸収されないので、吸収部材による現像部材
への現像液供給を長期間安定したものにできる利
点がある。
と、現像液に一端を浸して設けた吸収部材と、該
吸収部材により現像液を供給される現像ローラと
を備え、現像ローラの回動により複写紙に現像液
を塗布し、複写紙に塗布されない剰余の現像液は
現像槽内に回収される液体現像装置において、前
記剰余の現像液の回収位置と前記吸収部材の一端
が現像液に浸る位置との間に、現像槽底部におけ
る現像液を分離する壁を設けたことを特徴とする
複写機の液体現像装置であるから、現像槽底部に
設けた分離壁により感光剤及び紙カス等が吸収部
材に吸収されないので、吸収部材による現像部材
への現像液供給を長期間安定したものにできる利
点がある。
第1図は本考案の現像装置の断面図、第2図は
第1図の現像装置の要部拡大断面図である。 1……現像槽、1a……壁、2……現像液、3
……吸収部材、6……現像ローラ、10……複写
紙。
第1図の現像装置の要部拡大断面図である。 1……現像槽、1a……壁、2……現像液、3
……吸収部材、6……現像ローラ、10……複写
紙。
Claims (1)
- 現像液を貯える現像槽と、現像液に一端を浸し
て設けた吸収部材と、該吸収部材により現像液を
供給される現像ローラとを備え、現像ローラの回
動により複写紙に現像液を塗布し、複写紙に塗布
されない剰余の現像液は現像槽内に回収される液
体現像装置において、前記剰余の現像液の回収位
置と前記吸収部材の一端が現像液に浸る位置との
間に、現像槽底部における現像液を分離する壁を
設けたことを特徴とする複写機の液体現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131281U JPS6243308Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4131281U JPS6243308Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156035U JPS56156035U (ja) | 1981-11-20 |
| JPS6243308Y2 true JPS6243308Y2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=29636699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4131281U Expired JPS6243308Y2 (ja) | 1981-03-23 | 1981-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6243308Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-23 JP JP4131281U patent/JPS6243308Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156035U (ja) | 1981-11-20 |
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