JPS624340A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents

半導体集積回路の製造方法

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JPS624340A
JPS624340A JP60145022A JP14502285A JPS624340A JP S624340 A JPS624340 A JP S624340A JP 60145022 A JP60145022 A JP 60145022A JP 14502285 A JP14502285 A JP 14502285A JP S624340 A JPS624340 A JP S624340A
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JP
Japan
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diffusion layer
island
layer
type diffusion
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JP60145022A
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Teruo Kusaka
日下 輝雄
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、PN分離された島領域内に半導体素子を設け
た半導体集積回路の製造方法に係り、特に高耐圧半導体
集積回路に適した製造方法に関する〇 〔従来の技術〕 従来、高耐圧分野は半導体集積回路になじまない領域と
して、製品化が遅れていた。しかし、最近集積回路の応
用分野が拡大し、高耐圧分野の半導体回路の集積化の要
望かたかまってきた。
ところで、半導体集積回路技術を高耐圧分野で利用しよ
うとすると、先ず紫子間分離が間趙になる。とくにパワ
ー用途に適するバイポーラIC系においてそうである。
高耐圧集積回路の製作に用いる素子間分離法としては、
誘電体分離法が代表的なものとなっている。ult体分
離法として各種の方法が提案され【いるが、これまでの
ところ主要方法はいずれも(11400〜500μmの
厚い多結晶半導体を形成する能率の悪い高価な工程11
)300〜400μm を研磨除去し、かつ、デバイス
設計上要求される1〜2μm程度の高精度で仕上げる微
妙な加工工程、(叫つェーハ反り、加工精度の制約でウ
ェーハの大口径化に適さないこと、および(1v)単結
晶と多結晶がバイメタル的なパイマテリアル構造になっ
ているので、熱応力、ウェーハ反り、結晶欠陥等の生産
上の問題が頻発することなどの普及をさまたげる要因を
含んでいる。
通常のPN分離法は、80v程度以下の耐圧の集積回路
では上記誘電体分離法の欠点がなく極めて生産能率が高
いが、8ov以上の高耐圧では使用できないのが現状で
ある。
〔発明が一部しようとする問題点〕
PN分離法で高耐圧化を得ようとすると、厚いエピタキ
シアル層形成の際にウェーハ反すカ生ずること、表面か
らの距離が大きい深い島をつくるには円筒型にすること
が難しいため横断面が広くなること等の問題を解決する
ことを要する。さらに集積化の場合には、高耐圧半導体
素子と、それを制御する低耐圧半導体素子の組合わせが
通常であるが、同一基板では低耐圧半導体素子は縦断面
が構造上過剰設計になる難点がある。
したがって本発明の1つの目的は、エピタキシアル層の
厚膜化を、半導体ウェーハ反り、分離島の断面積の余分
な広がりがなく実現する製造方法を提供することにある
。他の目的は高耐圧半導体素子と低耐圧半導体素子とを
同一のウェーハ上に同一製造工程で実現させ、しかも低
耐圧半導体素子の縦断面積を必要な面積内にとどめる製
造方法を提供するととKある。
〔問題点(解決するための手段〕
本発明の製造方法は、第1導電形半導体基板の主面に第
1導電形拡散層Iを島の周縁として予定された部位に形
成し、該主面上に第2導電形エピタキシアル層Iを形成
する第1工程と。
該エピタキシアル層Iの主面に、前記拡散層■の直上方
に第1導電形拡散層IIを形成した後、さらに第2導電
形エピタキシアル層IIを形成する第2工程と、前記第
2工程を複数回繰り返し、最終にエピタキシアル層Nか
ら第1導電形拡散層Nを拡散することで各工程の第1導
電形領域を連結してPN分離島を形成し、該島内に半導
体素子を設けたものである。
上記製造方法により、所要の厚みのPN分離層を含む厚
いエピタキシアル層を得ることができる。
さらに、実施例で詳細に説明するように、第1工程で形
成した第1導電形拡散層■の一部の面積をひろくとり、
この部分をあたかも半導体基板とみなして、この上に上
記製造方法を適用することによって、表面から底面まで
深い距離の主たる島gth距離の従たる島とを同時く形
成し、前者にパワー素子である高耐圧半導体素子を、後
者に制御素子である低耐圧半導体素子を組みこむと、と
ができる。
〔作用〕
本発明では、エピタキシアル層を高岡縁部の部分を含め
て半導体基板上に1数回にわけて成長させる。高岡縁部
は、あたかも積木状に、半導体基板上に連結されて形成
される。したがって、エピタキシアル層の厚さはいかく
厚くても高面積に影響しないから、その厚さを半導体素
子の耐圧設計からのみきめることができる。また、実施
例に説明するように、同じ工程で深い島と浅い島とを形
成し、パワー用の高耐圧半導体素子と制御用の低耐圧半
導体素子とを、6島に組込むことができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照し−て説明する。第
1実施例であるPN分離形高耐圧半導体素子の形成を説
明するため、第1図に工程順に断面図を示している。
第1図(a)に、第1導電形基板IK選択拡散法により
所定の部分、すなわち高岡縁として予定された部位に第
1導電形拡散層2a、2bおよび第2導電形拡散層3を
設けた状態を示す。なお、拡散層2a、2bは高岡縁を
全部連結して形成する場合には同一拡散層の断面になる
。高岡縁が一部開いていて、拡散層2a、2bが別々に
形成される場合としてもよい。0本発明は、後述の場合
を誉め両方のいずれの場合をも含むものとする。実施例
においては、第1導電形をP形とし、第2導電形をN形
としP形部分はハツチで示しN形部分は白抜きで図示す
ることにする。半導体基板1は口径4IO9厚さ500
μm。
抵抗率15Ω傷のP形シリコンウェーハを使用し、第1
導電形拡散層2a、2bはボロン拡散技術で、第2導電
形拡散層3はアンチモン拡散技術で形成した。該拡散層
3は埋込層となるものである。
第1図(b)にエピタキシアル技術により、第2導電形
エピタキシアル層4を形成した状態を示す。エピタキシ
アル成長は高温下で行なわれるために熱拡散により拡散
層2&、2b、3は、半導体基板1の側とエピタキシア
ル層4のIIIKそれぞれ図のように膨張する。以上第
1図(a) (b)が第1工程である。実施例において
は、エピタキシアル層4はモノシラン系と4塩化シラン
系とを組み合わせたCVD(ケミカルペーパーデポジシ
ョン)法で形成した・エピタキシアル層4はリンをドー
プしたN形で抵抗率2oΩ傭、厚さ30μmである。
第1図(C)にエピタキシアル層4に選択拡散法により
、所定の部分に第1導電形拡散層5m。
5bをボロン拡散技術で設けた状態を示す。
第1図(d)は、エピタキシアル技術により、第2導電
形エピタキシアル層6ik形成したことを示す断面図で
ある。第1図(b) において説明した不純物の熱拡散
現象が起こり、図中に示したよう忙、拡散層5m、5b
は膨張する。また拡散層2a 、 2bおよび拡散層3
も同じ拡散現象により、量的には差があるが膨張する。
実施例におけるエピタキシアル層6は、具体的には、リ
ンをドープしたN形で抵抗率20Ω信、厚さ20μmで
ある。製造方法はエピタキシアル層4と同じく、モノシ
ラン系と4塩化シラン系とを組み合わせたCVD(ケミ
カルペーパーデポジション)法である。
以上、第1図(cl (d)が第2工程を示すもので蔦
る。この工程は、全体としてのエピタキシアル層の厚さ
、すなわち各工程のエピタキシアル層の厚さを加算した
値が所定の値になるまで繰り返す。こ〜では所定の厚さ
になったとして、第1図(e)に示すように、選択拡散
技術により、第1導電形拡散層7a 、7bを形成し、
さらに主表面に誘電体膜9を形成する。実施例では拡散
層7a、7bはポロン拡散により形成した。誘電体膜9
は熱酸化法による厚さ0.5〜1.5μmの5loz膜
である。拡散・熱酸化の際の熱処理により第1導電形領
域はすべて互いに交わり、第1導電形領域が島8を限る
周縁になる。半導体素子を島8内に拡散法で製作すれば
高耐圧半導体集積回路が得られる。
第2実施例は、高耐圧のパワー半導体零子を組みこむ深
い島(主島という)、低耐圧の制御半導体素子を組みこ
む浅い島(機高という)とがその分離周縁の一部を共用
するようにした実施例で、深い島形成工程中忙重畳的に
浅い島形成工程を含ませて構成する。第2図は、工程順
に、断面図で各工程の状態を示したものである。
第1工程において、第1実施例と異なる点は第1導電形
拡散層2bが幅広く拡散されることである。この広く拡
散された部位が全工程終了後は機高の底面になる。
第2図(0)では、拡散層2b上に、機高な形成するよ
うに第1導電形拡散層5b、5cを拡散層5aと同時に
形成する0この場合、拡散層5bは主島および機高に共
通な周縁となる0なお第2導電形拡散層3′も同時に形
成するが、この拡散層3′は機高の埋込層になる。第2
図(C)(d)が第2工程を示す断面図で、第2導電形
エピタキシアル層6が主面に形成される゛。第2図(e
)は島形成最終工程で、第1導電形拡散層7a。
7b、7cを形成し、表面には誘電体膜9を形成する。
この工程で、第1導電形領域はすべて連結され、高耐圧
素子用の深い島10.低耐圧素子用の浅い島11が形成
される。
次に、本発明により、形成された集積回路の一部である
深い島10の部分を第3図に示す。この部分の半導体素
子の組み込みは第2図(e)の後、第2導電形拡散層1
2を選択拡散技術により形成し、次に第1導電形拡散層
13を形成し、さらに高濃度な第2尋電形拡散層14 
mおよび14 bを形成する0ここで拡散層14 aは
拡散層13の中に、また拡散層14 bは拡散層12の
中にそれぞれ形成される。完成時、拡散層14 aはエ
ミッタ、拡散層13はベース、拡散層14 bおよび1
2は、コレクタ引き出し高濃度層である。第3図には、
拡散層12に接触する拡散層17が形成さnた状態を示
しているがこれはコレクタ直列抵抗を低減するために設
けるもので、浅い島11の埋込層3′形成のときに同時
に設けられる。
さらに誘電体[9の所定の位置に穴な設け、所定の拡散
層とオーミック接触する金属配線を形成する。それは、
二層配線となっており、一層用配線15は通常の素子間
接続機能の他に、特に高耐圧化の為のフィールドプレー
ト、表面チャンネルストッパーを構成する電界電極など
の用途に使用される。また二層用配線16は特に、電界
電極をオーバーラツプした引き出し等用途に使用するも
ので、完成時、配線16 aはエミッタ、配線16bは
、ペース、配線16 cはコレクタの電極配線になる〇 第3図から明らかなように、分離幅は拡散層7a、7b
の拡がりが小さく狭くてよい。第3図中に一点鎖線18
で表示しているのは、誘電体分離法の場合の島の形状を
示したものである。
拡散層7a、7bの横方内拡がりおよび分離PN接合の
空乏層伸長分だけサイズが大きくなることが分かる。
こ工で高濃度のコレクタ埋込層として形成した第2図の
拡散層3,3′について説明する。高耐圧である主島1
0の絶縁分離耐圧は、高耐圧であることが要求されるの
で、拡散層3は分離PN接合の空乏層の伸長および目合
わせマージンなどを見込んで拡散層2aもしくは2bか
ら然るべき距離だけ離し【おく必要がある。実施例にお
いてはマスク上50 ttm離して設計することにより
、400V以上の絶縁分離耐圧な得ることが出来た。一
方低耐圧である機高11は拡散層5bもしくは拡散層5
Cと接触させ、絶縁耐圧を低下させてもよい。拡散層3
′を接触させることにより、低耐圧デバイス部分の集積
密度を向上させることができる。
〔発明の効果〕
本発明な誘電体分離法と比較した具体事例を第1表に示
す。
第  1  表 この例は耐圧300V、素子数約300ケ(高耐圧素子
はそのうち約50ケ)、ペレットサイズ10 X 3.
 Owm (本発明の場合のサイズ)の集積回路の場合
であって、総合コスト比の面で優れていることがわかる
。なお通常のPN分離法の場合も例示しである・ 以上のように、本発明では誘電体分離法のように1複雑
かつ高精度な工程、また単結晶・多結晶のバイメタル的
なパイマチリアに構造による熱応力、ウェーハ反りなど
による生産上の問題がない。工程は拡散技術・エピタキ
シアル技術の従来技術の延長上であり生産能率が高い〇
通常のPN分離法では、島を厚いエピタキシアル層に形
成するので、島の横断面が広くなる。
これに対し、本発明では、高岡縁部の形成は段階的にエ
ピタキシアル層の形成および高岡縁部になる拡散層の形
成を繰返し、垂直方向に拡散層を連結してゆくので、高
岡縁部の位置は最初の工程からぎまる。したがって島の
横断面積を特性から要求される限度まで小さくとれるの
で、集積度を高くとれる。また、エビタキシアル工程を
数回にわけ、各工程で、高熱に保持される時間が短埴の
でり千−ノーが反もず、さらに制御用半導体素子を同時
に組込む場合、エピタキシアル層の全体の深さく高耐圧
半導体素子に要求される深さ)を利用せず、第2実施例
に示すように、深い島形成の中途から島形成することで
、例えばコレクタ領域の厚みを減少し高性能の特性を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に関し、第1図、第2図は島形
成の工程を示す断面図、第3図は組みこまれた高耐圧半
導体素子を示す図である。 l・・・第1導電形半導体基板、 2 a 、 2 b 、 5 a 、 5 b 、 5
 C−−−第1導電形拡散層11 3.3′・・・第2導電形拡散層、 4.6・・・第2導電形エピタキシアル層、7a、7b
、7c・・・第1導電形拡散層、8・・・(PN分離)
島、 9・・・誘電体膜、 lO・・・主島(深い島)、 11・・・機高(浅い島)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1導電形半導体基板の主面に第1導電形拡散層
    I を島の周縁として予定された部位に形成し、該主面
    上に第2導電形エピタキシアル層 I を形成する第1工
    程と、該エピタキシアル層 I の主面に、前記拡散層 I
    の直上方に第1導電形拡散層IIを形成した後、さらに
    第2導電形エピタキシアル層IIを形成する第2工程と、
    前記第2工程を複数回繰り返し、最終にエピタキシアル
    層Nから第1導電形拡散層Nを拡散することで各工程の
    第1導電形領域を連結してPN分離島を形成し、該島内
    に半導体素子を設けたことを特徴とする半導体集積回路
    の製造方法。
  2. (2)前記第1項の第1工程において、第1導電形拡散
    層 I を形成する際に、該拡散層 I に囲まれて第2導電
    形拡散層を形成し、該拡散層をPN分離島の埋込層とす
    る特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路の製造方
    法。
  3. (3)主たるPN分離島と、該島に隣接し、その周縁の
    一部を共有する従たるPN分離島とを有し、両島に半導
    体素子を設けた半導体集積回路の製造方法において、 第1導電形半導体基板の主面に、第1導電 形拡散層 I を、前記主島の周縁および従島の底面とし
    て予定された部位に形成し、該主面上に第2導電形エピ
    タキシアル層 I を形成する第1工程と、該エピタキシ
    アル層 I の主面に、主島の周縁および従島の周縁に予
    定された部位に第1導電形拡散層IIを形成した後、さら
    に第2導電形エピタキシアル層IIを形成する第2工程と
    、前記第2工程を複数回繰り返し、最終にエピタキシア
    ル層Nから第1導電形拡散層Nを拡散することで各工程
    の第1導電形領域を連結して、主従の関係にある複数の
    PN分離島を形成し、該島内に半導体素子を設けたこと
    を特徴とする半導体集積回路の製造方法。
  4. (4)前記第3項の第1工程において、第1導電形拡散
    層 I を形成する際に、前記主島の周縁予定部位に囲ま
    れて、第2導電形拡散層を形成するとともに第2工程に
    おいて第1導電形拡散層IIを形成する際に、前記従島の
    該拡散層IIに囲まれて第2導電形拡散層を形成し、前記
    第2導電形拡散層を主従のPN分離島のそれぞれの埋込
    層とする特許請求の範囲第3項記載の半導体集積回路の
    製造方法。
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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009111426A (ja) * 2003-12-05 2009-05-21 Internatl Rectifier Corp Iii族窒化物モノリシックパワーicの構造及びその製造方法

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