JPS6243742Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6243742Y2 JPS6243742Y2 JP1982098050U JP9805082U JPS6243742Y2 JP S6243742 Y2 JPS6243742 Y2 JP S6243742Y2 JP 1982098050 U JP1982098050 U JP 1982098050U JP 9805082 U JP9805082 U JP 9805082U JP S6243742 Y2 JPS6243742 Y2 JP S6243742Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- auxiliary ring
- screw
- rotating shaft
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、段ボールシートを挟持して移送する
上下一対のホルダを回転軸上の任意の位置に固定
する装置に関するものである。
上下一対のホルダを回転軸上の任意の位置に固定
する装置に関するものである。
従来、回転軸に装着するホルダの構成は、一例
として第1図及び第2図について説明すれば、次
のとおりである。ホルダ1は、二つ割りにした2
部分2及び3により回転軸4を挟持し、これら2
部分2及び3をボルト5で結合する構成としてい
た。したがつて、ホルダの回転軸上の位置を変更
する場合には、上記ボルト5を緩めてホルダを所
定位置まで移動したのち、再びボルト5を締め付
けねばならなかつたので、手間がかかるととも
に、多大の作業時間を要する欠点があつた。
として第1図及び第2図について説明すれば、次
のとおりである。ホルダ1は、二つ割りにした2
部分2及び3により回転軸4を挟持し、これら2
部分2及び3をボルト5で結合する構成としてい
た。したがつて、ホルダの回転軸上の位置を変更
する場合には、上記ボルト5を緩めてホルダを所
定位置まで移動したのち、再びボルト5を締め付
けねばならなかつたので、手間がかかるととも
に、多大の作業時間を要する欠点があつた。
本考案は上記のような欠点を除去することを目
的とするもので、極めて容易にかつ短時間にホル
ダを所定の位置に移動して固定することができる
ようにした回転軸装着ホルダの固定装置を提供す
るものである。
的とするもので、極めて容易にかつ短時間にホル
ダを所定の位置に移動して固定することができる
ようにした回転軸装着ホルダの固定装置を提供す
るものである。
従来、同様な目的で開発された考案、発明とし
ては実開昭56−151242号「ヘツド固定装置」、特
開昭56−64853号「回転軸嵌送ヘツドの固定装
置」が開示されているが、本考案はこれら考案、
発明とは発想を異にする新規独特の構成により、
構造が簡単であり、ホルダの位置変更を極めて容
易にかつ短時間に行うことができるようにしたも
のである。
ては実開昭56−151242号「ヘツド固定装置」、特
開昭56−64853号「回転軸嵌送ヘツドの固定装
置」が開示されているが、本考案はこれら考案、
発明とは発想を異にする新規独特の構成により、
構造が簡単であり、ホルダの位置変更を極めて容
易にかつ短時間に行うことができるようにしたも
のである。
以下、本考案を一実施例について図面に基づき
説明する。
説明する。
第3図及び第4図において、6はホルダ、7は
回転軸、8はねじキーで、ねじキー8は回転軸7
に嵌着し、頂面に雄ねじを刻設する。ホルダ6
は、従来の装置のように二つ割りにして、回転軸
7に緩かに嵌合し、ねじキー8とキー嵌合する
が、軸方向には摺動自在である。9は補助リング
で、二つ割りにして回転軸7に摺動自在に嵌合す
るとともに、ホルダ6と連結する。その連結の構
成の一例を第5図に示す。補助リング9に長孔1
0を設け、この長孔10に摺動自在にスリーブ1
1を挿入し、さらに、このスリーブ11の内部に
ボルト12を貫通し、ボルト12をホルダ6のね
じ穴13に固着し、スリーブ11を固定する。こ
の際、スリーブ11の長さは、補助リング9の
厚さmよりわずか長くしておき、ボルト12によ
り補助リング9をホルダ6に連結した後も、第4
図に示すように、補助リングの長孔10がスリー
ブ11と摺動して、補助リング9はホルダ6に対
し相対回動自在の構成とする。次に、補助リング
9に上記ねじキー8の頂部の雄ねじと嵌合・離脱
可能な雌ねじ片14を設ける。また、一方、ねじ
キー8の側面をばね15によつて押圧する押付棒
16を備える。
回転軸、8はねじキーで、ねじキー8は回転軸7
に嵌着し、頂面に雄ねじを刻設する。ホルダ6
は、従来の装置のように二つ割りにして、回転軸
7に緩かに嵌合し、ねじキー8とキー嵌合する
が、軸方向には摺動自在である。9は補助リング
で、二つ割りにして回転軸7に摺動自在に嵌合す
るとともに、ホルダ6と連結する。その連結の構
成の一例を第5図に示す。補助リング9に長孔1
0を設け、この長孔10に摺動自在にスリーブ1
1を挿入し、さらに、このスリーブ11の内部に
ボルト12を貫通し、ボルト12をホルダ6のね
じ穴13に固着し、スリーブ11を固定する。こ
の際、スリーブ11の長さは、補助リング9の
厚さmよりわずか長くしておき、ボルト12によ
り補助リング9をホルダ6に連結した後も、第4
図に示すように、補助リングの長孔10がスリー
ブ11と摺動して、補助リング9はホルダ6に対
し相対回動自在の構成とする。次に、補助リング
9に上記ねじキー8の頂部の雄ねじと嵌合・離脱
可能な雌ねじ片14を設ける。また、一方、ねじ
キー8の側面をばね15によつて押圧する押付棒
16を備える。
上記のような構成において、軸方向の所定位置
にホルダ6を置き、回転軸7が矢印P方向に回転
すると、第6図に示すように、ねじキー8は補助
リング9の雌ねじ片14と嵌合し、補助リング9
の軸方向の位置を固定し、これを連結するホルダ
6の位置を固定する。この際、回転軸7の回転力
は、ねじキー8を介して直接ホルダ6に伝えら
れ、補助リング9はホルダ6の軸方向の位置を固
定する役目をする。
にホルダ6を置き、回転軸7が矢印P方向に回転
すると、第6図に示すように、ねじキー8は補助
リング9の雌ねじ片14と嵌合し、補助リング9
の軸方向の位置を固定し、これを連結するホルダ
6の位置を固定する。この際、回転軸7の回転力
は、ねじキー8を介して直接ホルダ6に伝えら
れ、補助リング9はホルダ6の軸方向の位置を固
定する役目をする。
また、回転軸7が矢印P方向と反対の矢印P′方
向に回転した場合も、ばね15の弾力により押付
棒16がねじキー8を押圧して、ねじキー8と雌
ねじ片14を嵌合させ、上記の場合と同様に動作
し、補助リング9がホルダ6の位置を固定する。
向に回転した場合も、ばね15の弾力により押付
棒16がねじキー8を押圧して、ねじキー8と雌
ねじ片14を嵌合させ、上記の場合と同様に動作
し、補助リング9がホルダ6の位置を固定する。
次に、ホルダ6の軸方向の位置を変える場合の
手順を説明する。回転軸7の回転を停止し、補助
リング9をばね15の弾力に抗して矢印Q方向に
回動すれば、雌ねじ片14はねじキー8を離脱
し、第7図に示すような状態になる。この状態で
は、ホルダ6及び補助リング9は回転軸7上を摺
動自在であるので、所定の位置まで移動させる。
所定の位置まで移動したのち、補助リング9の矢
印Q方向に加えた回動力を解除すれば、ばね15
の弾力によつて補助リング9は矢印R方向に回動
し、雌ねじ片14がねじキー8と嵌合し、補助リ
ング9は軸方向所定の位置に固定され、したがつ
てホルダ6の位置が固定される。そして、回転軸
7の回転中、前記のように補助リング9はホルダ
6の位置を固定する役目をする。
手順を説明する。回転軸7の回転を停止し、補助
リング9をばね15の弾力に抗して矢印Q方向に
回動すれば、雌ねじ片14はねじキー8を離脱
し、第7図に示すような状態になる。この状態で
は、ホルダ6及び補助リング9は回転軸7上を摺
動自在であるので、所定の位置まで移動させる。
所定の位置まで移動したのち、補助リング9の矢
印Q方向に加えた回動力を解除すれば、ばね15
の弾力によつて補助リング9は矢印R方向に回動
し、雌ねじ片14がねじキー8と嵌合し、補助リ
ング9は軸方向所定の位置に固定され、したがつ
てホルダ6の位置が固定される。そして、回転軸
7の回転中、前記のように補助リング9はホルダ
6の位置を固定する役目をする。
以上述べたように、本考案に係る回転軸装着ホ
ルダの固定装置によれば、ホルダの回転軸上の位
置変更の際は、補助リングに回転力を与え、ねじ
キーと雌ねじ片の嵌合を離脱することによつて、
ホルダを回転軸上の任意の位置に移動させ、補助
リングの回動力を解除することによつて、ねじキ
ーと雌ねじ片を嵌合させ、その位置に固定するこ
とができるので、従来の装置に比べてホルダの位
置変更は極めて容易にかつ短時間に行われ、1日
の運転時間中に度々仕様変更があり、その都度ホ
ルダの位置変更をしなければならない現状におい
て、本考案装置は極めて実用的効果の高いもので
ある。
ルダの固定装置によれば、ホルダの回転軸上の位
置変更の際は、補助リングに回転力を与え、ねじ
キーと雌ねじ片の嵌合を離脱することによつて、
ホルダを回転軸上の任意の位置に移動させ、補助
リングの回動力を解除することによつて、ねじキ
ーと雌ねじ片を嵌合させ、その位置に固定するこ
とができるので、従来の装置に比べてホルダの位
置変更は極めて容易にかつ短時間に行われ、1日
の運転時間中に度々仕様変更があり、その都度ホ
ルダの位置変更をしなければならない現状におい
て、本考案装置は極めて実用的効果の高いもので
ある。
第1図及び第2図は従来の回転軸装着ホルダの
構成を示すもので、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図及び第4図は本考案装置の一実施例
を示すもので、第3図は一部断面正面図、第4図
は第3図のA−A断面図、第5図は補助リングと
ホルダの連結機構の一例を示す分解図、第6図は
ねじキーと雌ねじ片が嵌合した状態を示す拡大断
面図、第7図はねじキーと雌ねじ片が離脱した状
態を示す拡大断面図である。 6:ホルダ、7:回転軸、8:ねじキー、9:
補助リング、14:雌ねじ片。
構成を示すもので、第1図は正面図、第2図は側
面図、第3図及び第4図は本考案装置の一実施例
を示すもので、第3図は一部断面正面図、第4図
は第3図のA−A断面図、第5図は補助リングと
ホルダの連結機構の一例を示す分解図、第6図は
ねじキーと雌ねじ片が嵌合した状態を示す拡大断
面図、第7図はねじキーと雌ねじ片が離脱した状
態を示す拡大断面図である。 6:ホルダ、7:回転軸、8:ねじキー、9:
補助リング、14:雌ねじ片。
Claims (1)
- 段ボールシートを挟持して移送する上下一対の
ホルダ6において、回転軸7に頂面に雄ねじを刻
設したねじキー8を嵌着し、ホルダ6は二つ割り
にして上記ねじキー8により軸方向に摺動自在に
回転軸7に嵌合し、補助リング9は二つ割りにし
て回転軸7に摺動自在に嵌合するとともに長孔1
0に摺動自在にスリーブ11を挿入し、このスリ
ーブ11の内部にボルト12を貫通し、このボル
ト12をホルダ6のねじ孔13に固着し、スリー
ブ11の長さを補助リング9の厚さmよりわず
か長くしておき、ボルト12により補助リング9
をホルダ6に連結後も補助リング9はホルダ6に
対し相対回動自在の構成とし、補助リング9に上
記ねじキー8の頂面の雄ねじと嵌合・離脱可能な
雌ねじ片14を設け、一方、ねじキー8の側面を
ばね15によつて押圧する押付棒16を備え、補
助リング9を上記ばね15の弾力に抗する方向Q
に回動すれば雌ねじ片14はねじキー8と離脱
し、回動力を緩めれば、ばね15の弾力によつて
反対方向Rに回動して雌ねじ片14がねじキー8
と嵌合してホルダ6の軸方向の位置を固定し、回
転軸7の回転力はねじキー8を介して直接ホルダ
6に伝えられることを特徴とする回転軸装着ホル
ダの固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982098050U JPS595294U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 回転軸装着ホルダの固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982098050U JPS595294U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 回転軸装着ホルダの固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595294U JPS595294U (ja) | 1984-01-13 |
| JPS6243742Y2 true JPS6243742Y2 (ja) | 1987-11-14 |
Family
ID=30232967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982098050U Granted JPS595294U (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 回転軸装着ホルダの固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595294U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4211108A (en) * | 1978-12-18 | 1980-07-08 | International Telephone And Telegraph Corporation | Electrical connector test equipment |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP1982098050U patent/JPS595294U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS595294U (ja) | 1984-01-13 |
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