JPS6244002Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6244002Y2
JPS6244002Y2 JP14540880U JP14540880U JPS6244002Y2 JP S6244002 Y2 JPS6244002 Y2 JP S6244002Y2 JP 14540880 U JP14540880 U JP 14540880U JP 14540880 U JP14540880 U JP 14540880U JP S6244002 Y2 JPS6244002 Y2 JP S6244002Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
grid
foundation
ventilation opening
ventilation port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14540880U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5768012U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14540880U priority Critical patent/JPS6244002Y2/ja
Publication of JPS5768012U publication Critical patent/JPS5768012U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6244002Y2 publication Critical patent/JPS6244002Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Building Environments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は床下換気口に関し、特に、換気口格子
を装脱自在に構成した構造に特徴を有するもので
ある。
家屋建築構造において、基礎部分をコンクリー
ト構造で構成する際に、床下の換気のために、こ
のコンクリート基礎の一部に窓状の換気口を設け
る必要がある。そして、開穿した換気口には犬猫
等の侵入を防ぐ換気口格子が取付けられる。そし
て、この換気口格子は経年腐蝕による破損あるい
は床下掃除などに際して、取外し可能であること
が望まれる。然るに、従来構造では、通常、施工
上の便利さから換気口格子を基礎部分に直接固定
していた。従つて、換気口格子の取外しには基礎
の一部を壊すなどしなければならなかつた。
そこで、本考案では基礎の一部に設けた換気口
の相対向する両側壁に、該側壁に開口端を有する
中空管体を埋設し、換気口格子の横杆両端に着脱
自在且つ摺動自在に嵌装した鍔付き筒状体を前記
中空管体に夫々嵌挿してなる、床下換気口の構成
によつて、換気口格子取外し時には鍔付き筒状体
を横杆に対して内側にずらすことにより取外し可
能になしたものである。
以下、図示の実施例に付いて詳述する。第1図
は本考案換気口の一実施例を示す正面図、第2図
は同実施例を一部横断して示す平面図で、コンク
リート構造の基礎1の一部を開穿して換気口2を
設けてある。そして、この換気口2には、多数本
の縦杆3を横杆4に間隔配置した換気口格子5を
取付けてある。この換気口格子5の換気口2への
取付けは、換気口2の相対向する両側壁1′,
1′に穿つた穴6,6…に前記横杆4の両端を
夫々嵌入せしめた状態でなされている。更に、こ
の取付け構造部分は、その詳細を示す第3図にお
ける如く、換気口2の側壁1′に一端開口の中空
管体7をその開口部を換気口2に向けて配して埋
設する一方、前記横杆4の両端には鍔付き筒状体
8を着脱自在の状態に取付けて、この鍔付き筒状
体8を横杆4の端部と共に、前記中空管体7中に
差し入れるようになしてある。その他、図中、9
は換気口2の型抜き用テーパー面、10は換気口
型枠を示す。
このような構成よりなる本考案換気口は、基礎
1のコンクリート構成に際して、予め構成した換
気口格子5の横杆4の両端に鍔付き筒状体8を着
脱自在に取付け、この鍔付き筒状体8に中空管体
7を被せた状態で、両型枠10,10で挾み込む
ようにして固定し(第4図示状態)、この枠組構
成下にコンクリートを打設し、基礎1を形成す
る。コンクリート固化後に型枠10,10を型抜
きテーパー面9,9に沿つて夫々外方に型抜きす
ると(第5図示状態)、鍔付き筒状体8,8…に
夫々被せた中空管体7,7…が、換気口2の側壁
1′の所定位置に夫々埋設された状態で、基礎1
が構成される。勿論、この状態で、換気口格子5
は第1図及び第2図に示す如く、換気口2に取付
けられた状態にある。
そして、換気口格子5の経年腐蝕などによる破
損時、床下点検を要する時等に、これを換気口2
から取外すには、先ず、換気口格子5をその横杆
4の向きに強くずらすように操作すると、鍔部で
中空管体7の開口縁即ち、換気口2の側壁1′に
当接していた鍔付き筒状体8は横杆4との締め付
け面が滑つて、横杆4の一方端を中空管体7の更
に深部に差し込れるように、換気口格子5全体が
横方向に移動する。この移動で、横杆4の他端は
鍔付き筒状体8と共に中空管体7から抜け出し、
その結果、第6図示の如く、抜け出した横杆4の
他端を換気口2の型抜きテーパー面9に沿つて外
方に引き、次いで、未だ嵌合状態にある横杆4を
引き抜くように作業することにより、換気口格子
5を換気口2から取外すことが出来る。又、換気
口格子5の取付けは、前述の逆作業でもつて、換
気口格子5を換気口2中に置き、特に、鍔付き筒
状体8を横杆4に対して換気口2の側壁1′側に
移動させることによつて、換気口格子5は換気口
2中で横方向にガタ付きなく取付けられる。
このように、本考案換気口は、着脱自在に換気
口格子横杆に取付けた鍔付き筒状体を換気口の側
壁1′に埋設した中空管体に嵌装して換気口格子
を取付けてあるので、鍔付き筒状体を横杆に対し
て、外力により横ずらしさせることによつて、そ
の取外しが可能であり、又、交換取付けが可能で
あると共に、この換気口格子取外し構成によれ
ば、基礎のコンクリート形成時に、前記鍔付き筒
状体を備えた換気口格子横杆の両端に中空管体を
被せ、これを型枠と共に型組し基礎のコンクリー
ト打設時に構成することが出来るので、基礎施工
の作業性を損うことがない等、本考案換気口は実
用上極めて有効となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案換気口の一実施例を示す正面
図、第2図は同じく実施例の一部横断平面図、第
3図は本考案換気口における換気口格子取付け要
部を拡大して示す一部横断平面図、第4図は本考
案換気口を有する基礎の型組構成を示す一部横断
平面図、第5図は同じく型抜き状態を示す一部横
断平面図、第6図は本考案換気口における換気口
格子取外し状態を示す一部横断平面図である。 1……基礎、2……換気口、3……縦杆、4…
…横杆、5……換気口格子、6……穴、7……中
空管体、8……鍔付き筒状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基礎の一部に設けた換気口の相対向する両側壁
    に、該側壁に開口端を有する中空管体を埋設し、
    換気口格子の横杆両端に着脱自在且つ摺動自在に
    嵌装した鍔付き筒状体を前記中空管体に夫々嵌挿
    してなる、床下換気口。
JP14540880U 1980-10-13 1980-10-13 Expired JPS6244002Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14540880U JPS6244002Y2 (ja) 1980-10-13 1980-10-13

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14540880U JPS6244002Y2 (ja) 1980-10-13 1980-10-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5768012U JPS5768012U (ja) 1982-04-23
JPS6244002Y2 true JPS6244002Y2 (ja) 1987-11-18

Family

ID=29505050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14540880U Expired JPS6244002Y2 (ja) 1980-10-13 1980-10-13

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6244002Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5768012U (ja) 1982-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN216587819U (zh) 一种房建后浇带防护结构
EP3645800A1 (en) Balcony installation
JPS6244002Y2 (ja)
CN221001949U (zh) 一种模具
JPS636324Y2 (ja)
CN217326438U (zh) 一种厨卫间止水与结构整体成型的施工结构
CN209699444U (zh) 预制构件生产模具
JPH0913668A (ja) 建築用スリーブ
GB2030203A (en) Forming drainage passages
JPS626201Y2 (ja)
JP2511566Y2 (ja) 床スラブへの貫通孔形成用型枠
JPS6316774Y2 (ja)
CN221810727U (zh) 便于玻璃幕墙龙骨安装的边缘构件组合模板
JP2000087555A (ja) セパレ−タ−
CN214740113U (zh) 水平洞口可周转防护结构
CH687101A5 (de) Vorrichtung zum Freihalten des Endes eines Rohrleitungsstuecks.
JPH0711240Y2 (ja) 換気口形成枠
JPH0718812Y2 (ja) 建築物の床構造
JP2001003374A (ja) 埋殺し型枠を用いた地下コンクリート壁の施工方法
JPH0225064Y2 (ja)
CN209429524U (zh) 一种房建施工柱模紧固件
JPH0484497U (ja)
JPH0218138Y2 (ja)
JPS6029527Y2 (ja) 換気口ブロツク
JPS6337403Y2 (ja)