JPS6244319Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244319Y2 JPS6244319Y2 JP4718682U JP4718682U JPS6244319Y2 JP S6244319 Y2 JPS6244319 Y2 JP S6244319Y2 JP 4718682 U JP4718682 U JP 4718682U JP 4718682 U JP4718682 U JP 4718682U JP S6244319 Y2 JPS6244319 Y2 JP S6244319Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- baking
- sheath
- curved
- curved tile
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は曲りタイル用焼台と該曲りタイル用焼
台を収納載置する鞘との組合せからなる曲りタイ
ル焼成具に関する。
台を収納載置する鞘との組合せからなる曲りタイ
ル焼成具に関する。
従来、曲りタイルを焼成する場合は、第1図及
び第2図に示す如く、曲りタイル甲焼台11,1
1,…を鞘12内に収納し、該曲りタイル用焼台
11の上を覆うように曲りタイル素地13,1
3,…を載置した後、該鞘12をコンベア等によ
つて焼成炉内に運び込んでいた。ところが運搬の
際、鞘12が振動したり、傾斜すると、焼台11
1はその底面11aが平坦であるため、鞘12内
を移動し易く、その結果該焼台11上に図示の如
く載置されている曲りタイル素地13も焼台と共
に移動し、該曲りタイル素地13の縁部13aが
鞘12の内側面12aや他の曲りタイル素地13
の縁部13aに衝突して欠けたり、欠けないまで
も、鞘内側面12aや他の曲りタイル素地13の
縁部13aと接触したままの状態で焼成炉内に運
び込まれることがしばしば存在した。そして、後
者の場合はそのまま焼成されると、釉薬の接着力
によつて、曲りタイル素地縁部13aが鞘内側面
12aや他の曲りタイル素地縁部13aに固着し
てしまい、これがため曲りタイルの商品価値を損
じ、ときには折角焼成した曲りタイルを廃棄しな
ければならない欠点があつた。
び第2図に示す如く、曲りタイル甲焼台11,1
1,…を鞘12内に収納し、該曲りタイル用焼台
11の上を覆うように曲りタイル素地13,1
3,…を載置した後、該鞘12をコンベア等によ
つて焼成炉内に運び込んでいた。ところが運搬の
際、鞘12が振動したり、傾斜すると、焼台11
1はその底面11aが平坦であるため、鞘12内
を移動し易く、その結果該焼台11上に図示の如
く載置されている曲りタイル素地13も焼台と共
に移動し、該曲りタイル素地13の縁部13aが
鞘12の内側面12aや他の曲りタイル素地13
の縁部13aに衝突して欠けたり、欠けないまで
も、鞘内側面12aや他の曲りタイル素地13の
縁部13aと接触したままの状態で焼成炉内に運
び込まれることがしばしば存在した。そして、後
者の場合はそのまま焼成されると、釉薬の接着力
によつて、曲りタイル素地縁部13aが鞘内側面
12aや他の曲りタイル素地縁部13aに固着し
てしまい、これがため曲りタイルの商品価値を損
じ、ときには折角焼成した曲りタイルを廃棄しな
ければならない欠点があつた。
本考案は、上記の如き従来の曲りタイル用焼台
と鞘との組合せからなる曲りタイル焼成具の欠点
に鑑み、鞘が振動したり傾斜したりしても曲りタ
イル素地が鞘の内側面や他の曲りタイル素地に衝
突して欠けたり、固着してしまうことのない、新
規な曲りタイル焼成具の提供を目的とするもので
ある。
と鞘との組合せからなる曲りタイル焼成具の欠点
に鑑み、鞘が振動したり傾斜したりしても曲りタ
イル素地が鞘の内側面や他の曲りタイル素地に衝
突して欠けたり、固着してしまうことのない、新
規な曲りタイル焼成具の提供を目的とするもので
ある。
以下に本考案をその実施例を示す図面に基いて
説明する。
説明する。
本考案に係る曲りタイル焼成具(以下、本案焼
成具という)は、第3図、第4図に示す如く、曲
りタイル焼台1と、該曲りタイル焼台1を収納す
る鞘2との組合せからなる点は、従来と同様であ
る。しかしながら、本案焼成具を構成する曲りタ
イル焼台1は、その底面1aに適宜個数、大きさ
の凸部3が形成されている。該凸部3の形状は、
突起、突条等任意形状でよい。また該凸部3の形
成されるべき底面1a上の位置は、底面1aの隅
部、中央部等任意の位置でよい。
成具という)は、第3図、第4図に示す如く、曲
りタイル焼台1と、該曲りタイル焼台1を収納す
る鞘2との組合せからなる点は、従来と同様であ
る。しかしながら、本案焼成具を構成する曲りタ
イル焼台1は、その底面1aに適宜個数、大きさ
の凸部3が形成されている。該凸部3の形状は、
突起、突条等任意形状でよい。また該凸部3の形
成されるべき底面1a上の位置は、底面1aの隅
部、中央部等任意の位置でよい。
上記の如き曲りタイル用焼台1を収納する、こ
れと組合せ関係にある他方の鞘2は、その内底面
2aに、前記凸部3と嵌合し得る形状、大きさの
凹部4が少なくとも同じ個数穿設されている。す
なわち、前記凸部3の形状が突起形状の場合に
は、凹部4の形状は該突起に嵌合し得る孔形状で
あり、前記凸部3の形状が突条形状の場合には、
凹部4の形状は、該突条に嵌合し得る溝形状とさ
れる。なお、鞘2には、常に同一種類の曲りタイ
ル素地5用の焼台1を収納するとは限らず、他の
種類の曲りタイル素地5用の焼台1をも収納する
場合があるので、その場合を考慮して予め、他の
種類の焼台1の凸部3の形状に、嵌合し得る形状
の凹部4をも同時に穿設しておく(図示省略)こ
とが望ましい。
れと組合せ関係にある他方の鞘2は、その内底面
2aに、前記凸部3と嵌合し得る形状、大きさの
凹部4が少なくとも同じ個数穿設されている。す
なわち、前記凸部3の形状が突起形状の場合に
は、凹部4の形状は該突起に嵌合し得る孔形状で
あり、前記凸部3の形状が突条形状の場合には、
凹部4の形状は、該突条に嵌合し得る溝形状とさ
れる。なお、鞘2には、常に同一種類の曲りタイ
ル素地5用の焼台1を収納するとは限らず、他の
種類の曲りタイル素地5用の焼台1をも収納する
場合があるので、その場合を考慮して予め、他の
種類の焼台1の凸部3の形状に、嵌合し得る形状
の凹部4をも同時に穿設しておく(図示省略)こ
とが望ましい。
なお、上記実施の態様とは反対に鞘2の内底面
2a側に前述の如き凸部3を設け、曲るタイル用
焼台1の底面1aに前述の如き凹部4を穿設して
もよいことはいうまでもない。
2a側に前述の如き凸部3を設け、曲るタイル用
焼台1の底面1aに前述の如き凹部4を穿設して
もよいことはいうまでもない。
次に、本案焼成具の作用を説明する。
曲りタイル用焼台1,…を鞘2内に入れ、焼台
1の底面1aに設けた凸部3を、鞘2の内底面2
aに穿設してある凹部4,…に嵌合させて収納載
置する。その後これら焼台1,…上に曲りタイル
素地5,…を載置し、この鞘2をコンベア等で焼
成炉に搬入する。その際、たとえ、鞘2が振動し
又は傾斜したとしても、前記凸部3と凹部4の嵌
合関係によつて、焼台1が鞘2の内底面2a上を
滑ることを防止できるので、曲りタイル素地5の
縁部5aが鞘内側面2bや他の曲りタイル素地5
の縁部5aに衝突したり、当接したりすることが
ない。
1の底面1aに設けた凸部3を、鞘2の内底面2
aに穿設してある凹部4,…に嵌合させて収納載
置する。その後これら焼台1,…上に曲りタイル
素地5,…を載置し、この鞘2をコンベア等で焼
成炉に搬入する。その際、たとえ、鞘2が振動し
又は傾斜したとしても、前記凸部3と凹部4の嵌
合関係によつて、焼台1が鞘2の内底面2a上を
滑ることを防止できるので、曲りタイル素地5の
縁部5aが鞘内側面2bや他の曲りタイル素地5
の縁部5aに衝突したり、当接したりすることが
ない。
なお、曲りタイル素地5は、焼台1との間に大
きい摩擦抵抗をもつて載置されているので、焼台
1上を大きく移動することはない。外部からの大
きな衝撃力によつて、たとえ、その位置を若干ず
らすことがあるとしても、そのような場合を予想
して焼台1相互の間隔及び鞘2の内側面2bと焼
台1との間隔が設計されているから、曲りタイル
素地5が鞘内側面2bや他の曲りタイル素地5に
衝突又は当接する心配はない。
きい摩擦抵抗をもつて載置されているので、焼台
1上を大きく移動することはない。外部からの大
きな衝撃力によつて、たとえ、その位置を若干ず
らすことがあるとしても、そのような場合を予想
して焼台1相互の間隔及び鞘2の内側面2bと焼
台1との間隔が設計されているから、曲りタイル
素地5が鞘内側面2bや他の曲りタイル素地5に
衝突又は当接する心配はない。
なお、前記焼台1の凸部3を鞘2の凹部4に嵌
合し易すくするため、第5,6図に示す如く、凸
部3の形状を、断面〓形状の突起形状にしておく
ことが望ましい。同図においてXは焼台1の材料
費節約のための切欠部である。又、同図実施例に
おいて、焼台1の頂部1bのなす角度αは、図示
の如く鋭角、例えば87゜になされている。これ
は、曲りタイル素地5を焼台1上で焼成すると、
その曲り角度βが焼成前にくらべて大きくなるの
で、その変形を考慮に入れ、予め曲りタイル素地
5の曲り角度βを鋭角、例えば87゜にしておき、
図示の如き頂部1bの角度αが87゜である焼台1
の上に該曲りタイル素地5を載置し焼成炉内で焼
成すると、第7図に示す如く、焼成後の曲りタイ
ル5′は曲り角度βが角度αよりも大きくなり、
該曲りタイル素地5の曲り角度βを適正な角度で
ある90゜にすることが出来るものである。
合し易すくするため、第5,6図に示す如く、凸
部3の形状を、断面〓形状の突起形状にしておく
ことが望ましい。同図においてXは焼台1の材料
費節約のための切欠部である。又、同図実施例に
おいて、焼台1の頂部1bのなす角度αは、図示
の如く鋭角、例えば87゜になされている。これ
は、曲りタイル素地5を焼台1上で焼成すると、
その曲り角度βが焼成前にくらべて大きくなるの
で、その変形を考慮に入れ、予め曲りタイル素地
5の曲り角度βを鋭角、例えば87゜にしておき、
図示の如き頂部1bの角度αが87゜である焼台1
の上に該曲りタイル素地5を載置し焼成炉内で焼
成すると、第7図に示す如く、焼成後の曲りタイ
ル5′は曲り角度βが角度αよりも大きくなり、
該曲りタイル素地5の曲り角度βを適正な角度で
ある90゜にすることが出来るものである。
本案焼成具は、以上述べたところから明らかな
如く、焼台と曲りタイル素地とが収納された鞘を
コンベア等で焼成炉に送り込む際、鞘が振動した
り傾いたりしても、焼台が鞘内を滑ることがな
い。そのため焼台上に載置された曲りタイル素地
が鞘内を大きく移動したり、鞘の内側面や他の曲
りタイル素地に衝突したりすることがないので、
曲りタイル素地縁部が欠けたり、曲りタイル素地
縁部が鞘内側面に当接したまま釉薬によつて固着
したりすることを防止することが出来る。本考案
は、このように優れた曲りタイル焼成具を提供す
るものであり、斯界の生産技術の向上に寄与する
ところ大である。
如く、焼台と曲りタイル素地とが収納された鞘を
コンベア等で焼成炉に送り込む際、鞘が振動した
り傾いたりしても、焼台が鞘内を滑ることがな
い。そのため焼台上に載置された曲りタイル素地
が鞘内を大きく移動したり、鞘の内側面や他の曲
りタイル素地に衝突したりすることがないので、
曲りタイル素地縁部が欠けたり、曲りタイル素地
縁部が鞘内側面に当接したまま釉薬によつて固着
したりすることを防止することが出来る。本考案
は、このように優れた曲りタイル焼成具を提供す
るものであり、斯界の生産技術の向上に寄与する
ところ大である。
図面はいずれも本案焼成具の実施例を説明する
ためのものであつて、第1図は曲りタイル素地を
載置した従来の曲りタイル焼成具の平面図、第2
図は第1図の−線矢視端面図、第3図は本案
焼成具の平面図、第4図は第3図−線矢視端
面図、第5図は本案焼成具の焼台の底面図、第6
図は第5図−線断面図、第7図は焼成後の曲
りタイルの曲り角度を示す断面図である。 1……曲りタイル用焼台、1a……曲りタイル
用焼台底面、2……鞘、2a……鞘内底面、3…
…凸部、4……凹部、5……曲りタイル素地。
ためのものであつて、第1図は曲りタイル素地を
載置した従来の曲りタイル焼成具の平面図、第2
図は第1図の−線矢視端面図、第3図は本案
焼成具の平面図、第4図は第3図−線矢視端
面図、第5図は本案焼成具の焼台の底面図、第6
図は第5図−線断面図、第7図は焼成後の曲
りタイルの曲り角度を示す断面図である。 1……曲りタイル用焼台、1a……曲りタイル
用焼台底面、2……鞘、2a……鞘内底面、3…
…凸部、4……凹部、5……曲りタイル素地。
Claims (1)
- 底面に凸部(又は凹部)が形成された曲りタイ
ル用焼台と、該曲りタイル用焼台が収納載置さ
れ、内部底面に、前記凸部(又は凹部)と嵌合し
得る形状、大きさの凹部(又は凸部)が形成され
た鞘との組合せからなることを特徴とする焼台等
の曲りタイル焼成具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718682U JPS58150795U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲りタイル焼成具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718682U JPS58150795U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲りタイル焼成具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150795U JPS58150795U (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6244319Y2 true JPS6244319Y2 (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=30058154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4718682U Granted JPS58150795U (ja) | 1982-03-31 | 1982-03-31 | 曲りタイル焼成具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150795U (ja) |
-
1982
- 1982-03-31 JP JP4718682U patent/JPS58150795U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150795U (ja) | 1983-10-08 |
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