JPS6244353Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6244353Y2 JPS6244353Y2 JP4867081U JP4867081U JPS6244353Y2 JP S6244353 Y2 JPS6244353 Y2 JP S6244353Y2 JP 4867081 U JP4867081 U JP 4867081U JP 4867081 U JP4867081 U JP 4867081U JP S6244353 Y2 JPS6244353 Y2 JP S6244353Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- hydrogen gas
- cooling water
- transferred
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 45
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 20
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 17
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、機械内を循環し冷却する水素ガス
が、ガス冷却器から冷却水中へ漏れたことを検知
するための水素ガス冷却器のガス漏れ検出装置に
関する。
が、ガス冷却器から冷却水中へ漏れたことを検知
するための水素ガス冷却器のガス漏れ検出装置に
関する。
例えば、水素冷却タービン発電機などに使用さ
れる水素ガス冷却器において、水素ガスが冷却管
などから漏れ、冷却器の冷却水中に浸入すること
がある。一般にはこのような事故を未然に防ぐた
め、定期的に冷却器内部を点検することが行われ
ているが、水素ガスは爆発性のガスであるため、
運転中に早期発見することが望ましい。
れる水素ガス冷却器において、水素ガスが冷却管
などから漏れ、冷却器の冷却水中に浸入すること
がある。一般にはこのような事故を未然に防ぐた
め、定期的に冷却器内部を点検することが行われ
ているが、水素ガスは爆発性のガスであるため、
運転中に早期発見することが望ましい。
従来の水素ガス冷却器のガス漏れ検出は、運転
休止時定期的に点検しており、殊にタービン発電
機のように長期間連続運転する機械では、ガス漏
れがあつても長期間にわたり検出できなかつた。
休止時定期的に点検しており、殊にタービン発電
機のように長期間連続運転する機械では、ガス漏
れがあつても長期間にわたり検出できなかつた。
この考案は、水素ガス冷却器からの戻り側の冷
却水配管の途中に、漏入水素ガスを捕集するため
の第1のタンクを設け、この第1のタンクに捕集
された漏入水素ガスを上方配設の第2のタンクに
移入し、この第2のタンクに移入された水素ガス
を水素ガス漏えい検知器で検知するようにし、水
素ガスの漏れが運転中に早期発見され、事故を未
然に防ぐことができる水素ガス冷却器のガス漏れ
検出装置を提供することを目的としている。
却水配管の途中に、漏入水素ガスを捕集するため
の第1のタンクを設け、この第1のタンクに捕集
された漏入水素ガスを上方配設の第2のタンクに
移入し、この第2のタンクに移入された水素ガス
を水素ガス漏えい検知器で検知するようにし、水
素ガスの漏れが運転中に早期発見され、事故を未
然に防ぐことができる水素ガス冷却器のガス漏れ
検出装置を提供することを目的としている。
第1図はこの考案の一実施例による水素ガス冷
却器のガス漏れ検出装置を示す構成図で、第1の
タンクに気相部が発生した状態を表わす。1は水
素ガス冷却器(図示は略す)からの戻り側の冷却
水配管、2はこの冷却水配管の途中に設けられた
第1のタンクで、ガス冷却器からの排出冷却水中
の漏入水素ガスを捕集し上部にためる。3は第1
のタンク2の上部に取付けられ、タンク内の水位
が所定位に下ると作動し検知信号を出す水面スイ
ツチ、4は第1のタンク2の上方に配設され、第
1のタンクにたまつた水素ガスを移入するための
第2のタンク、5はこの第2のタンク4の水位を
表示する水面計、6はタンク4からの排出水素ガ
スを検知する水素ガス漏えい検知器、7はタンク
4をタンク2を接続する接続管、8はタンク4の
水を排出するためのドレン管、9はタンク4の水
素ガスを放出するためのベント管、10は水素ガ
ス漏えい検知器6をタンク4に接続する接続管、
11は水素ガス漏えい検知器6からの放出管、1
2は隔離弁、13はドレン弁、14はベント弁、
15は水素ガス漏えい検知器6の元弁である。
却器のガス漏れ検出装置を示す構成図で、第1の
タンクに気相部が発生した状態を表わす。1は水
素ガス冷却器(図示は略す)からの戻り側の冷却
水配管、2はこの冷却水配管の途中に設けられた
第1のタンクで、ガス冷却器からの排出冷却水中
の漏入水素ガスを捕集し上部にためる。3は第1
のタンク2の上部に取付けられ、タンク内の水位
が所定位に下ると作動し検知信号を出す水面スイ
ツチ、4は第1のタンク2の上方に配設され、第
1のタンクにたまつた水素ガスを移入するための
第2のタンク、5はこの第2のタンク4の水位を
表示する水面計、6はタンク4からの排出水素ガ
スを検知する水素ガス漏えい検知器、7はタンク
4をタンク2を接続する接続管、8はタンク4の
水を排出するためのドレン管、9はタンク4の水
素ガスを放出するためのベント管、10は水素ガ
ス漏えい検知器6をタンク4に接続する接続管、
11は水素ガス漏えい検知器6からの放出管、1
2は隔離弁、13はドレン弁、14はベント弁、
15は水素ガス漏えい検知器6の元弁である。
上記のように構成された一実施例の装置の動作
は、次のようになる。
は、次のようになる。
通常使用時は、第1のタンク2に気相部がない
ように、あらかじめ、空気抜きを行うとともに、
第2のタンク4を大気圧状態にしてから、すべて
の弁を閉止してある。水素ガス冷却器から水素ガ
スが冷却水中に漏入した場合は、浸入水素ガスが
タンク2で捕集されてタンク内上部に気相部が生
じ、水位が低下する。冷却水が所定の水位まで低
下すると、水面スイツチ3が作動し警報装置(図
示は略す)により警報が発する。この警報により
隔離弁12を開くと、冷却水の圧力によりタンク
2の気相部はタンク4へ上昇移行する。
ように、あらかじめ、空気抜きを行うとともに、
第2のタンク4を大気圧状態にしてから、すべて
の弁を閉止してある。水素ガス冷却器から水素ガ
スが冷却水中に漏入した場合は、浸入水素ガスが
タンク2で捕集されてタンク内上部に気相部が生
じ、水位が低下する。冷却水が所定の水位まで低
下すると、水面スイツチ3が作動し警報装置(図
示は略す)により警報が発する。この警報により
隔離弁12を開くと、冷却水の圧力によりタンク
2の気相部はタンク4へ上昇移行する。
この状態を第2図に示す。そこで、隔離弁12
を閉じ、元弁15を開くとタンク4の気体が水素
ガス漏えい検知器6を通過し、放出管11から放
出され、水素ガスが検知される。もし、タンク2
に発生した気相部が、冷却水中に混入していた空
気であつた場合は、水素ガス漏えい検知器6に反
応しないので、水素ガスの漏入ではないことが解
る。よつて、ドレン弁13を開きタンク4の水を
排出し、上記通常使用時の状態に復し、運転を続
行する。
を閉じ、元弁15を開くとタンク4の気体が水素
ガス漏えい検知器6を通過し、放出管11から放
出され、水素ガスが検知される。もし、タンク2
に発生した気相部が、冷却水中に混入していた空
気であつた場合は、水素ガス漏えい検知器6に反
応しないので、水素ガスの漏入ではないことが解
る。よつて、ドレン弁13を開きタンク4の水を
排出し、上記通常使用時の状態に復し、運転を続
行する。
なお、上記実施例ではすべての弁は手動弁の場
合について説明したが、自動弁を使用し自動化す
ることもできる。
合について説明したが、自動弁を使用し自動化す
ることもできる。
以上のように、この考案によれば、水素ガス冷
却器からの戻り側の冷却水配管の途中に、漏入水
素ガスを捕集するための第1のタンクを設け、こ
の第1のタンクに捕集された水素ガスを上方の第
2のタンクに移入し、この第2のタンクからの水
素ガスを水素ガス漏えい検知器で検知するように
しているので、水素ガス冷却器から漏れ冷却水に
漏入した水素ガスを、運転中に早期に発見するこ
とができ、事故が未然に防止される。
却器からの戻り側の冷却水配管の途中に、漏入水
素ガスを捕集するための第1のタンクを設け、こ
の第1のタンクに捕集された水素ガスを上方の第
2のタンクに移入し、この第2のタンクからの水
素ガスを水素ガス漏えい検知器で検知するように
しているので、水素ガス冷却器から漏れ冷却水に
漏入した水素ガスを、運転中に早期に発見するこ
とができ、事故が未然に防止される。
第1図はこの考案の一実施例による水素ガス冷
却器のガス漏れ検出装置を第1のタンクに気相部
が発生した状態を示す構成図、第2図は第1図の
装置の第1のタンクの気相部を第2のタンクに移
入した状態を示す構成図である。 1……冷却水配管、2……第1のタンク、3…
…水面スイツチ、4……第2のタンク、6……水
素ガス漏えい検知器、8……ドレン管、9……ベ
ント管、12……隔離弁、13……ドレン弁、1
4……ベント弁、15……元弁。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
却器のガス漏れ検出装置を第1のタンクに気相部
が発生した状態を示す構成図、第2図は第1図の
装置の第1のタンクの気相部を第2のタンクに移
入した状態を示す構成図である。 1……冷却水配管、2……第1のタンク、3…
…水面スイツチ、4……第2のタンク、6……水
素ガス漏えい検知器、8……ドレン管、9……ベ
ント管、12……隔離弁、13……ドレン弁、1
4……ベント弁、15……元弁。なお、図中同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 冷却水を通し冷却する水素ガス冷却器からの戻
り側の冷却水配管の途中に設けられ、上記冷却水
中に漏入した上記水素ガスを捕集し上部にためる
ための第1のタンク、この第1のタンクに取付け
られタンク内の水位が所定位に下がると検出信号
を出す水面スイツチ、上記第1のタンクから上方
に隔離弁を介し接続されており、第1のタンクに
捕集された上記水素ガスを移入するための第2の
タンク、この第2のタンクの上方に接続され、第
2のタンクに移入された上記水素ガスを通し検知
するための水素ガス漏えい検知器、上記第2のタ
ンクの上方にベント弁を介し接続され、第2のタ
ンクに移入された上記水素ガスを放出するための
ベント管、及び上記隔離弁と上記第2のタンクの
途中からドレン弁を介し接続され、上記第2のタ
ンクに移入された上記冷却水を排出し、検出待期
状態に復させるためのドレン管を備えた水素ガス
冷却器のガス漏れ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4867081U JPS6244353Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4867081U JPS6244353Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57160650U JPS57160650U (ja) | 1982-10-08 |
| JPS6244353Y2 true JPS6244353Y2 (ja) | 1987-11-21 |
Family
ID=29845398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4867081U Expired JPS6244353Y2 (ja) | 1981-04-03 | 1981-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6244353Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2025027507A (ja) * | 2023-08-15 | 2025-02-28 | 日本エア・リキード合同会社 | 気体検知装置 |
-
1981
- 1981-04-03 JP JP4867081U patent/JPS6244353Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57160650U (ja) | 1982-10-08 |
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