JPS6244540Y2 - - Google Patents

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JPS6244540Y2
JPS6244540Y2 JP1982156735U JP15673582U JPS6244540Y2 JP S6244540 Y2 JPS6244540 Y2 JP S6244540Y2 JP 1982156735 U JP1982156735 U JP 1982156735U JP 15673582 U JP15673582 U JP 15673582U JP S6244540 Y2 JPS6244540 Y2 JP S6244540Y2
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JP
Japan
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heat
heat sink
generating component
sinks
fins
Prior art date
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JP1982156735U
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JPS5961544U (ja
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Publication of JPS5961544U publication Critical patent/JPS5961544U/ja
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Publication of JPS6244540Y2 publication Critical patent/JPS6244540Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は発熱部品への放熱板の取付構造、さら
に詳しくは、放熱板取付用のフインを有する半導
体能動素子のような発熱部品に放熱板を取着する
構造に関するものである。
従来、この種の放熱板をトランジスタやサイリ
スタのような発熱部品に取着するにあたつては、
第1図および第2図に示すように、発熱部品2の
フイン1に設けた取付孔8に合致する固定孔7を
放熱板3に形成し、取付孔8を通つて固定孔7に
螺合するビス19によつて放熱板3を発熱部品2
に固定していた。このため、発熱部品2の基板1
0上への取り付けに浮き上がりや傾きがあると、
放熱板3の固定孔7と発熱部品2の取付孔8との
位置がずれてビス19が挿入できないことがあつ
た。また、そのような位置ずれがある場合に無理
にビス19を挿入すると、放熱板2とフイン1と
の密着性が悪くなり、放熱効率が低下することも
あつた。
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、発熱部品の取
付状態に関係なく放熱板を確実に取り付けられる
ようにすることにあり、他の目的とするところ
は、放熱効率の高い放熱板の取付構造を提供する
ことにあり、さらに他の目的とするところは、発
熱部品と放熱板との密着性を高めることにある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係る発熱部品への放熱板の取付構造
は、放熱板取付用のフイン1を有する半導体能動
素子のような発熱部品2に放熱板3a,3bを取
着する構造であつて、上記フイン1が略平行に配
置された一対の放熱板3a,3b間に挟持される
とともに、両放熱板3a,3bが発熱部品2とは
異なる位置でねじのような連結具4で連結され、
両放熱板3a,3b間に空気層5が形成されたも
のである。本実施例にあつては、フイン1の厚み
に略等しい突出量を有する舌片6を発熱部品2と
は異なる位置で一方の放熱板3bに突設し、上記
舌片6を他方の放熱板3aに当接させた状態で両
放熱板3a,3bを略平行に配置する例を示す。
例えば充電器などでは、第3図に示すように、基
板10上に各種の電子部品11とともにサイリス
タのような発熱部品2が配備される。発熱部品2
には放熱板取付用のフイン1が設けられている。
放熱板3a,3bは略コ字状の第1の放熱板3a
と平板状の第2の放熱板3bとの一対の金属板か
ら形成される。すなわち、両放熱板3a,3bは
フイン1を挟む位置に対向して配置される。発熱
部品2のフイン1は発熱部品2の後面側に突出し
ており、発熱部品2の本体とフイン1との間に段
部12が形成されている。第2の放熱板3bには
この段部12に合致する切欠13が形成されてい
る。また、第2の放熱板3bにはフイン1の厚み
に略等しい突出量を有する略L字形の舌片6が切
欠13とは異なる周縁部の一所に突設されてい
る。両放熱板3a,3bは、第4図に示すよう
に、第2の放熱板3bの切欠13を上記段部12
に合致させ、舌片6をフイン1と同じ側に向ける
とともに、第1の放熱板3aの脚片14にフイン
1を介して第2の放熱板3bを対向させて配置す
る。この状態で両放熱板3a,3bの対応する位
置に形成された固定孔9a,9bに連結具4とし
てビスを螺入し、両放熱板3a,3bを連結す
る。固定孔9a,9bはフイン1の位置とは異な
る位置に形成される。以上のようにして両放熱板
3a,3bを連結すれば、フイン1が両放熱板3
a,3bで挟持されて両放熱板3a,3bがフイ
ン1に固定される。また、第5図に示すように、
フイン1と舌片6とによつて、第1の放熱板3a
の脚片14と第2の放熱板3bとが略平行に保た
れて、両者間に空気層5が形成される。このよう
に一対の放熱板3a,3b間でフイン1を挟むこ
とによつてその挟む力で放熱板3a,3bを発熱
部品2に取着しているため、発熱部品2の基板1
0への取付状態とは関係なく、放熱板3a,3b
を発熱部品2に固定できる。また2枚の放熱板3
a,3bを用いることによつて放熱面積が大きく
とれるばかりでなく、空気層5によるいわゆる煙
突効果により、放熱が効率よく行なわれるもので
ある。
第6図乃至第8図に示すものは、以上のように
して放熱板3a,3bが取着された発熱部品2を
利用した充電器であつて、基板10および第2の
放熱板3aの胴片をケースの上下面に対して垂直
に配設して両板10,3a間に通気用スペース2
1が形成されている。ケース20の上下面の通気
用スペース21に対向する部分の略全面には多数
の通気孔22,23がそれぞれ穿設される。この
ように、ケース20の上下面の通気用スペース2
1に対向する部分の略全面に亘つて多数の通気孔
22,23を設けているので、ケース20下面に
穿設された通気孔23から導入された外気が通気
用スペース21を通してケース20上面に穿設さ
れた通気孔22から排出されることになり、発熱
部品2により加熱された空気はいわゆる煙突効果
によつてスムーズに排出され、良好な放熱効果が
得られることになる。ここに、通気孔22,23
はケース20上下面の通気用スペース21に対向
する部分の全面に亘つて設けられているので、均
一な放熱が行なわれることになる。また、基板1
0と電池収納部分の隔壁24との間のスペース2
5に対向する部分にも通気孔26を設けており、
このスペース25も通気用スペースとして活用し
て放熱効果を良くしている。なお、図中27は二
次電池を収納した電池パツクである。
本考案は上述のように、放熱板取付用のフイン
を有する半導体能動素子のような発熱部品に放熱
板を取着する構造であつて、一方の放熱板にフイ
ンの厚みに略等しい突出量を有する舌片を発熱部
品とは異なる位置に突設し、上記舌片を他方の放
熱板に当接させた状態で舌片と発熱部品との間に
ねじのような連結具を螺着して放熱板同士を連結
して、上記フインを一対の放熱板間に挟持してい
るので、両放熱板にてフインを挟持したとき、こ
の舌片によつて両放熱板同士が平行になるため、
ねじ孔の軸がずれたりせず、1個の発熱部品に放
熱板を取り付ける場合においても連結具にて容易
に放熱板同士を連結することができ、このため一
方の放熱板を大きくしても取付に支障がなく、両
放熱板を大きくして両放熱板によつて放熱を行う
ことができ、しかも舌片と発熱部品のフインの厚
みが略等しいので、両放熱板同士を平行に配置で
き、このためフインと一方の放熱板とが密着し
て、接触面積を広くできることからも、さらに放
熱効率が良くなり、また両放熱板間に形成された
空気層によつて熱の放熱がスムーズになることと
相まつて放熱効率の非常に良いものとなる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す分解斜視図、第2図は同
上の組立後の斜視図、第3図は本考案の一実施例
を示す分解斜視図、第4図は同上の組立後の斜視
図、第5図は同上の組立後の断面図、第6図乃至
第8図は夫々同上を利用した充電器の一例を示す
斜視図、横断面図、縦断面図である。 1はフイン、2は発熱部品、3a,3bは放熱
板、4は連結具、5は空気層、6は舌片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 放熱板取付用のフインを有する半導体能動素子
    のような発熱部品に放熱板を取着する構造であつ
    て、一方の放熱板にフインの厚みに略等しい突出
    量を有する舌片を発熱部品とは異なる位置に突設
    し、上記舌片を他方の放熱板に当接させた状態で
    舌片と発熱部品との間にねじのような連結具を螺
    着して放熱板同士を連結して、上記フインを一対
    の放熱板間に挟持して成ることを特徴とする発熱
    部品への放熱板の取付構造。
JP15673582U 1982-10-15 1982-10-15 発熱部品への放熱板の取付構造 Granted JPS5961544U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15673582U JPS5961544U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 発熱部品への放熱板の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15673582U JPS5961544U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 発熱部品への放熱板の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5961544U JPS5961544U (ja) 1984-04-23
JPS6244540Y2 true JPS6244540Y2 (ja) 1987-11-25

Family

ID=30345752

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15673582U Granted JPS5961544U (ja) 1982-10-15 1982-10-15 発熱部品への放熱板の取付構造

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JP (1) JPS5961544U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0739278Y2 (ja) * 1990-10-15 1995-09-06 松下電工株式会社 回路基板装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5927062Y2 (ja) * 1979-06-15 1984-08-06 クラリオン株式会社 モ−ルド形パワ−トランジスタの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5961544U (ja) 1984-04-23

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