JPS624466Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS624466Y2 JPS624466Y2 JP9429281U JP9429281U JPS624466Y2 JP S624466 Y2 JPS624466 Y2 JP S624466Y2 JP 9429281 U JP9429281 U JP 9429281U JP 9429281 U JP9429281 U JP 9429281U JP S624466 Y2 JPS624466 Y2 JP S624466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- roller conveyor
- stopper
- upright frame
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパネル搬送作業台に関するものであ
る。
る。
従来、床パネルの製造に際し、第1図Aのよう
に床パネル1のパネル枠2にパーテイクルボード
3を取付ける工程後、反転機(図示せず)で第1
図Bのように床パネル1を裏向きに反転し、上方
から断熱材の挿入を行なつている。断熱材の挿入
された床パネル1は手作業で再度表向きに反転さ
れ、第1図Cのようにパレツト4上に積載され
る。しかし、このように2回の反転作業を行なう
ため非能率であつた。そこで、本出願人はパネル
を90゜起立させた状態で裏面から作業を施せるよ
うにして作業能率の向上を図つたパネル搬送作業
台を提案した。しかし、起立させたパネルが誤操
作等によりパネル起立用の枠とともに水平に降り
てくるおそれがあり、安全面で問題があつた。
に床パネル1のパネル枠2にパーテイクルボード
3を取付ける工程後、反転機(図示せず)で第1
図Bのように床パネル1を裏向きに反転し、上方
から断熱材の挿入を行なつている。断熱材の挿入
された床パネル1は手作業で再度表向きに反転さ
れ、第1図Cのようにパレツト4上に積載され
る。しかし、このように2回の反転作業を行なう
ため非能率であつた。そこで、本出願人はパネル
を90゜起立させた状態で裏面から作業を施せるよ
うにして作業能率の向上を図つたパネル搬送作業
台を提案した。しかし、起立させたパネルが誤操
作等によりパネル起立用の枠とともに水平に降り
てくるおそれがあり、安全面で問題があつた。
したがつて、この考案の目的は、パネルを90゜
起立させてこのパネルの裏面に作業を施せるよう
にすることにより作業能率の向上を図り、かつ安
全性の向上を図つたパネル搬送作業台を提供する
ことである。
起立させてこのパネルの裏面に作業を施せるよう
にすることにより作業能率の向上を図り、かつ安
全性の向上を図つたパネル搬送作業台を提供する
ことである。
この考案の一実施例を第2図ないし第5図に示
す。図において、5は基枠であり、ローラコンベ
ヤ6となる多数の搬送ローラ6aが軸受7を介し
て基枠5に設置されている。各搬送ローラ6aは
相互にチエーン(図示せず)で連結されており、
減速機付モータ8(第3図)で駆動される。各搬
送ローラ6aはゴムライニングを有している。ロ
ーラコンベヤ6には作業者作業用のローラ非配置
区間9が2箇所に設けられている。基枠5の一端
には伸縮枠10が設けられ、伸縮枠10にフリー
ローラ11が取付けられている。なお、ローラコ
ンベヤ6の前後には前記フリーローラ11,12
を介して他のコンベヤが接続される。基枠5の他
端にもフリーローラ12が取付けられている。
す。図において、5は基枠であり、ローラコンベ
ヤ6となる多数の搬送ローラ6aが軸受7を介し
て基枠5に設置されている。各搬送ローラ6aは
相互にチエーン(図示せず)で連結されており、
減速機付モータ8(第3図)で駆動される。各搬
送ローラ6aはゴムライニングを有している。ロ
ーラコンベヤ6には作業者作業用のローラ非配置
区間9が2箇所に設けられている。基枠5の一端
には伸縮枠10が設けられ、伸縮枠10にフリー
ローラ11が取付けられている。なお、ローラコ
ンベヤ6の前後には前記フリーローラ11,12
を介して他のコンベヤが接続される。基枠5の他
端にもフリーローラ12が取付けられている。
13はパネル起立枠であり、基枠5の外周に沿
う矩形に形成されている。パネル起立枠13は、
基枠5の一側の軸受14に支持された回転軸15
に取付けられており、その軸心回りでローラコン
ベヤ6の搬送面よりも若干沈む水平姿勢(第4図
実線位置)から起立姿勢(第4図鎖線位置)まで
の間に回動可能である。
う矩形に形成されている。パネル起立枠13は、
基枠5の一側の軸受14に支持された回転軸15
に取付けられており、その軸心回りでローラコン
ベヤ6の搬送面よりも若干沈む水平姿勢(第4図
実線位置)から起立姿勢(第4図鎖線位置)まで
の間に回動可能である。
軸受14は基枠5の一側に突設された軸受支持
台16に設置されている。パネル起立枠13は昇
降シリンダ17のピストンロツドにブラケツト1
8を介して連結されており、昇降シリンダ17に
よつて回動駆動される。昇降シリンダ17は、基
枠5にブラケツト19を介して回動可能に取付け
られている。パネル起立枠13には基端部に沿つ
てパネル側縁固定材20が設けられ、かつ遊端に
クランプ装置21が設けられている。クランプ装
置21は2本の押えシリンダ22と、これら押え
シリンダ22のピストンロツドに取付けられた押
え材23からなる。なお、前記パネル起立枠13
の昇降シリンダ17および前記押えシリンダ22
は、起し用押釦(図示せず)の操作によつて伸長
動作し、戻し用押釦(図示せず)によつて戻り動
作するようにされている。また、前記起し用押釦
および戻し用押釦の操作の後、昇降シリンダ17
の動作をクランプおよびその解除に必要な時間だ
け遅らせるタイマ(図示せず)が設けられてい
る。
台16に設置されている。パネル起立枠13は昇
降シリンダ17のピストンロツドにブラケツト1
8を介して連結されており、昇降シリンダ17に
よつて回動駆動される。昇降シリンダ17は、基
枠5にブラケツト19を介して回動可能に取付け
られている。パネル起立枠13には基端部に沿つ
てパネル側縁固定材20が設けられ、かつ遊端に
クランプ装置21が設けられている。クランプ装
置21は2本の押えシリンダ22と、これら押え
シリンダ22のピストンロツドに取付けられた押
え材23からなる。なお、前記パネル起立枠13
の昇降シリンダ17および前記押えシリンダ22
は、起し用押釦(図示せず)の操作によつて伸長
動作し、戻し用押釦(図示せず)によつて戻り動
作するようにされている。また、前記起し用押釦
および戻し用押釦の操作の後、昇降シリンダ17
の動作をクランプおよびその解除に必要な時間だ
け遅らせるタイマ(図示せず)が設けられてい
る。
基枠5の軸受支持台16には第4図のように安
全用のストツパ24が水平支軸24a回りで回動
可能に取付けられている。ストツパ24はパネル
起立枠13を起立姿勢に保持するものであり、起
立したパネル起立枠13の下端のフツク部13′
に先端が係脱可能に係合する。ストツパ24はス
トツパ解除機構25に連結されている。ストツパ
解除機構25は、基枠5に支軸26回りで回動可
能に取付けられた解除ペダル27と、この解除ペ
ダル27とストツパ24との間に順次連結された
第1リンク棒28、L形リンクレバー29および
第2リンク棒30からなる。解除ペダル27には
ストツパ24に係合付勢力を与える引張りコイル
ばね31が連結されている。
全用のストツパ24が水平支軸24a回りで回動
可能に取付けられている。ストツパ24はパネル
起立枠13を起立姿勢に保持するものであり、起
立したパネル起立枠13の下端のフツク部13′
に先端が係脱可能に係合する。ストツパ24はス
トツパ解除機構25に連結されている。ストツパ
解除機構25は、基枠5に支軸26回りで回動可
能に取付けられた解除ペダル27と、この解除ペ
ダル27とストツパ24との間に順次連結された
第1リンク棒28、L形リンクレバー29および
第2リンク棒30からなる。解除ペダル27には
ストツパ24に係合付勢力を与える引張りコイル
ばね31が連結されている。
つぎに、このパネル搬送作業台の動作を説明す
る。ローラコンベヤ6に床パネル1が搬入される
と、起し用押釦を操作する。これにより、まずク
ランプ装置21の押えシリンダ22が伸長して床
パネル1がパネル起立枠13にクランプされる
(第5図A)。クランプが完了するとタイマの動作
により昇降シリンダ17が伸長し床パネル1とと
もにパネル起立枠13が90゜上昇回動する(第5
図B)。パネル起立枠13が直立すると、ストツ
パ24がパネル起立枠13の下端面のフツク部1
3′に係合する。このように、床パネル1を90゜
起こした状態で作業者がローラコンベヤ6のロー
ラ非配置区間9に入り、ここで床パネル1の裏面
に断熱材を挿入する。この間、誤操作によつて戻
し用押釦を押しても、パネル起立枠13はストツ
パ24により直立姿勢にロツクされているため、
作業者は安全に作業を行うことができる。断熱材
の挿入が完了すると、作業者がパネル非配置区間
9から出て、解除ペダル27を踏むとともに戻し
用押釦を押す。これにより、ストツパ24の係合
が解除され、かつ昇降シリンダ17が短縮してパ
ネル起立枠13が元の水平姿勢に戻る(第5図
C)。この後、タイマの動作によつて押えシリン
ダ22が短縮し、床パネル1のクランプが解消さ
れる。クランプの解消された床パネル1はローラ
コンベヤ6の駆動によつて搬出され、次工程の積
載場所等へ搬送される。このように、床パネル1
を90゜起立させた状態で断熱材の挿入が行なえる
ので、従来のように床パネル1を180゜反転させ
るものと異なり、大がかりな反転装置が不要であ
り、また断熱材挿入後に再度反転させるという作
業が不要となる。そのため、作業能率が向上し、
また省力化を図ることができる。
る。ローラコンベヤ6に床パネル1が搬入される
と、起し用押釦を操作する。これにより、まずク
ランプ装置21の押えシリンダ22が伸長して床
パネル1がパネル起立枠13にクランプされる
(第5図A)。クランプが完了するとタイマの動作
により昇降シリンダ17が伸長し床パネル1とと
もにパネル起立枠13が90゜上昇回動する(第5
図B)。パネル起立枠13が直立すると、ストツ
パ24がパネル起立枠13の下端面のフツク部1
3′に係合する。このように、床パネル1を90゜
起こした状態で作業者がローラコンベヤ6のロー
ラ非配置区間9に入り、ここで床パネル1の裏面
に断熱材を挿入する。この間、誤操作によつて戻
し用押釦を押しても、パネル起立枠13はストツ
パ24により直立姿勢にロツクされているため、
作業者は安全に作業を行うことができる。断熱材
の挿入が完了すると、作業者がパネル非配置区間
9から出て、解除ペダル27を踏むとともに戻し
用押釦を押す。これにより、ストツパ24の係合
が解除され、かつ昇降シリンダ17が短縮してパ
ネル起立枠13が元の水平姿勢に戻る(第5図
C)。この後、タイマの動作によつて押えシリン
ダ22が短縮し、床パネル1のクランプが解消さ
れる。クランプの解消された床パネル1はローラ
コンベヤ6の駆動によつて搬出され、次工程の積
載場所等へ搬送される。このように、床パネル1
を90゜起立させた状態で断熱材の挿入が行なえる
ので、従来のように床パネル1を180゜反転させ
るものと異なり、大がかりな反転装置が不要であ
り、また断熱材挿入後に再度反転させるという作
業が不要となる。そのため、作業能率が向上し、
また省力化を図ることができる。
以上のように、この考案のパネル搬送作業台
は、ローラコンベヤ上のパネルをクランプして起
立させるパネル起立枠を設けるとともに、前記ロ
ーラコンベヤに作業者の入るローラ非配置区間を
設けたので、前記ローラコンベヤに搬入されたパ
ネルを90゜起立させた状態でパネル裏面に断熱材
挿入等の加工を施すことができ、また加工終了後
そのままローラコンベヤ上に水平に戻すだけで前
記パネルを表向きで搬出することができる。その
ため、従来のように断熱材挿入工程の前後でパネ
ルを180゜反転させる場合に比べて作業能率を向
上させることができる。また、前記パネル起立枠
に係脱可能に係合してこのパネル起立枠を起立姿
勢に保持するストツパと、このストツパの係合解
除を行なうストツパ解除機構とを設けたので、誤
操作等によつて作業中に前記パネル起立枠が降り
てくる問題がなく、安全に作業を行うことができ
るという効果がある。
は、ローラコンベヤ上のパネルをクランプして起
立させるパネル起立枠を設けるとともに、前記ロ
ーラコンベヤに作業者の入るローラ非配置区間を
設けたので、前記ローラコンベヤに搬入されたパ
ネルを90゜起立させた状態でパネル裏面に断熱材
挿入等の加工を施すことができ、また加工終了後
そのままローラコンベヤ上に水平に戻すだけで前
記パネルを表向きで搬出することができる。その
ため、従来のように断熱材挿入工程の前後でパネ
ルを180゜反転させる場合に比べて作業能率を向
上させることができる。また、前記パネル起立枠
に係脱可能に係合してこのパネル起立枠を起立姿
勢に保持するストツパと、このストツパの係合解
除を行なうストツパ解除機構とを設けたので、誤
操作等によつて作業中に前記パネル起立枠が降り
てくる問題がなく、安全に作業を行うことができ
るという効果がある。
第1図は従来の床パネル製造方法を示す工程
図、第2図はこの考案の一実施例の平面図、第3
図はその正面図、第4図は同じくその側面図、第
5図は同じくその動作説明図である。 1……床パネル、5……基枠、6……ローラコ
ンベヤ、6a……搬送ローラ、9……パネル非配
置区間、13……パネル起立枠、14……軸受、
17……昇降シリンダ(駆動装置)、20……パ
ネル側縁固定枠、21……クランプ装置、22…
…押えシリンダ、24……ストツパ、25……ス
トツパ解除機構、27……解除ペダル。
図、第2図はこの考案の一実施例の平面図、第3
図はその正面図、第4図は同じくその側面図、第
5図は同じくその動作説明図である。 1……床パネル、5……基枠、6……ローラコ
ンベヤ、6a……搬送ローラ、9……パネル非配
置区間、13……パネル起立枠、14……軸受、
17……昇降シリンダ(駆動装置)、20……パ
ネル側縁固定枠、21……クランプ装置、22…
…押えシリンダ、24……ストツパ、25……ス
トツパ解除機構、27……解除ペダル。
Claims (1)
- パネルを搬送するローラコンベヤと、このロー
ラコンベヤの一側に沿う水平軸心回りでこのロー
ラコンベヤの搬送面下に沈む水平姿勢と起立姿勢
との間に回動可能に設けられて前記パネルを起立
させるパネル起立枠と、このパネル起立枠を回動
させる駆動装置と、前記パネル起立枠に設けられ
て前記パネルをクランプするクランプ装置と、前
記パネル起立枠と対応して前記ローラコンベヤに
設けられた作業者用のローラ非配置区間と、前記
パネル起立枠に係脱可能に係合してこのパネル起
立枠を起立姿勢に保持するストツパと、このスト
ツパの係合解除を行なうストツパ解除機構とを備
えたパネル搬送作業台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9429281U JPS58824U (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | パネル搬送作業台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9429281U JPS58824U (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | パネル搬送作業台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58824U JPS58824U (ja) | 1983-01-06 |
| JPS624466Y2 true JPS624466Y2 (ja) | 1987-01-31 |
Family
ID=29889225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9429281U Granted JPS58824U (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | パネル搬送作業台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58824U (ja) |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9429281U patent/JPS58824U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58824U (ja) | 1983-01-06 |
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