JPS6245437B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6245437B2 JPS6245437B2 JP56109238A JP10923881A JPS6245437B2 JP S6245437 B2 JPS6245437 B2 JP S6245437B2 JP 56109238 A JP56109238 A JP 56109238A JP 10923881 A JP10923881 A JP 10923881A JP S6245437 B2 JPS6245437 B2 JP S6245437B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- silencer
- shows
- muffler
- air
- sound
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003584 silencer Effects 0.000 claims description 27
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 6
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は消音装置に関するものである。地下
鉄、共同溝、一般建築設備の換気には送風機が使
用される。送風機の騒音は吸、排気口から放射さ
れ、騒音公害や作業環境、居住環境に悪影響を及
ぼす。そこで通常は音源である送風機と、吸、排
気口との途中に消音装置の設置し、騒音公害の防
止と環境の改善を図つている。この発明はこれら
の換気設備用の消音装置に関するものである。
鉄、共同溝、一般建築設備の換気には送風機が使
用される。送風機の騒音は吸、排気口から放射さ
れ、騒音公害や作業環境、居住環境に悪影響を及
ぼす。そこで通常は音源である送風機と、吸、排
気口との途中に消音装置の設置し、騒音公害の防
止と環境の改善を図つている。この発明はこれら
の換気設備用の消音装置に関するものである。
従来の技術
消音装置を地下換気設備に設ける場合、一般的
に風路が狭く、元来消音器の設置スペースである
断面積が小さい上に、点検用通路などを設ける場
合が多く、消音器の据付断面積がさらに減少し、
消音器内の通過風速が上昇し、そのため (1) 圧力損失が大きくなり、送風設備用フアンの
駆動機出力が増加する。
に風路が狭く、元来消音器の設置スペースである
断面積が小さい上に、点検用通路などを設ける場
合が多く、消音器の据付断面積がさらに減少し、
消音器内の通過風速が上昇し、そのため (1) 圧力損失が大きくなり、送風設備用フアンの
駆動機出力が増加する。
(2) 消音器内または後流側での気流発生音が大き
くなり、消音装置内でフアンの騒音を低減して
も気流発生音が残り、甚だしいときはそのため
に別の消音器を必要とする、などの問題があつ
た。
くなり、消音装置内でフアンの騒音を低減して
も気流発生音が残り、甚だしいときはそのため
に別の消音器を必要とする、などの問題があつ
た。
図において説明すれば、第1図は消音器の例を
示すもので、第1図aはセル形で消音器3は複数
の風路7が吸音材8で囲まれている。第1図bは
スプリツタ形でたて方向に分割された風路7は吸
音材8で囲まれている。何れも周知の構成であ
る。
示すもので、第1図aはセル形で消音器3は複数
の風路7が吸音材8で囲まれている。第1図bは
スプリツタ形でたて方向に分割された風路7は吸
音材8で囲まれている。何れも周知の構成であ
る。
第2図は従来の消音装置を示し、風路壁1で囲
まれた風路2に消音器3を設置し、その側方に扉
付遮音板4のついた点検用の歩行通路5aが設け
られている。第3図は第2図のA−A矢視図であ
つて第3図aはセル形、第3図bはスプリツタ形
の場合を示している。矢印6は空気の流れる方向
を示している。このような従来の装置では消音器
の断面積が小さいので、風速が早くなり、前述の
如く圧力損失が大きく、又気流発生音が大きいと
いう欠点を免かれなかつた。
まれた風路2に消音器3を設置し、その側方に扉
付遮音板4のついた点検用の歩行通路5aが設け
られている。第3図は第2図のA−A矢視図であ
つて第3図aはセル形、第3図bはスプリツタ形
の場合を示している。矢印6は空気の流れる方向
を示している。このような従来の装置では消音器
の断面積が小さいので、風速が早くなり、前述の
如く圧力損失が大きく、又気流発生音が大きいと
いう欠点を免かれなかつた。
発明が解決しようとする問題点
換気風路が狭い上、点検用通路を併設するた
め、必然的に、消音器内の通過風速が上昇する。
そのため、消音器の圧力損失が増大し、ランニン
グコストも増えることになる。さらに、気流発生
音が増加し、減音量の低下にもつながる。この発
明はこれらの欠点を解消しようとするものであ
る。
め、必然的に、消音器内の通過風速が上昇する。
そのため、消音器の圧力損失が増大し、ランニン
グコストも増えることになる。さらに、気流発生
音が増加し、減音量の低下にもつながる。この発
明はこれらの欠点を解消しようとするものであ
る。
問題点を解決するための手段
この発明はこの欠点を解消するために、点検用
の歩行用通路と消音器とを、従来のように気流方
向に垂直な同一平面上に併設するものの、歩行用
通路にも気流が通過できるようにし、またその下
流側にも同様に歩行用通路と消音器とを併設し、
それぞれの消音器の間に扉付遮音板を設けること
により消音装置内の風速をほぼ半分にし、圧力損
失はほぼ1/4にすることができ、また気流発生音
も大巾にへらすことができたものである。
の歩行用通路と消音器とを、従来のように気流方
向に垂直な同一平面上に併設するものの、歩行用
通路にも気流が通過できるようにし、またその下
流側にも同様に歩行用通路と消音器とを併設し、
それぞれの消音器の間に扉付遮音板を設けること
により消音装置内の風速をほぼ半分にし、圧力損
失はほぼ1/4にすることができ、また気流発生音
も大巾にへらすことができたものである。
実施例
第4図はこの発明の消音装置を示し、矢印6で
示す気流の上流側に消音器3と風路を兼ねた点検
用の歩行通路5bを併設し、その下流側に、前段
の通路側には消音器3′を、又消音器側には通路
5′bを併設し、両者の間に扉付遮音板4を設け
てある。第5図は第4図のA−A矢視図であつ
て、第5図aはセル形、第5図bはスプリツタ形
を示す。このように、この発明により風路全体に
消音器を取りつけたのと同じ作用を奏し、消音器
内風速はおよそ半分に下がることとなる。図でみ
られるように、通路間の扉付遮音板4は風路の妨
げとならず、消音器3と3′が併置され、風路全
体が消音器であるのと同様となる。
示す気流の上流側に消音器3と風路を兼ねた点検
用の歩行通路5bを併設し、その下流側に、前段
の通路側には消音器3′を、又消音器側には通路
5′bを併設し、両者の間に扉付遮音板4を設け
てある。第5図は第4図のA−A矢視図であつ
て、第5図aはセル形、第5図bはスプリツタ形
を示す。このように、この発明により風路全体に
消音器を取りつけたのと同じ作用を奏し、消音器
内風速はおよそ半分に下がることとなる。図でみ
られるように、通路間の扉付遮音板4は風路の妨
げとならず、消音器3と3′が併置され、風路全
体が消音器であるのと同様となる。
第6図以降は別な実施例を示すもので、第4図
と同じ符号は同じ部分を示している。第6図は消
音器3,3′の重ね合わせ段数を更に一段多く
し、扉付遮音板4を若干斜に設けたものである。
と同じ符号は同じ部分を示している。第6図は消
音器3,3′の重ね合わせ段数を更に一段多く
し、扉付遮音板4を若干斜に設けたものである。
第7図は第4図の装置を複数段にしたものであ
り、第8図は第6図の装置を複数段にしたもので
ある。
り、第8図は第6図の装置を複数段にしたもので
ある。
効 果
この発明の装置の利点を従来の装置と比較す
る。圧力喪失ΔPmmAqは一般的に ΔP=ζγ/2gv2で示される。
る。圧力喪失ΔPmmAqは一般的に ΔP=ζγ/2gv2で示される。
ここで ζ:圧力損失係数
γ:空気の比重量 Kgf/m3
g:重力加速度 m/S2
v:消音器内の風速 m/S
である。
従来消音装置の場合を接尾語1で、この発明の
場合を接尾語2で示すと、換気風量を一定とすれ
ばほぼ ζ2≒ζ1 v2≒1/2v1 とみなせるので、従来形消音装置の圧力損失ΔP1
とこの発明の場合の圧力損失ΔP2の比は、 となる。よつて圧力損失は1/4程度に低減され、
ランニングコストの低減、省エネに役立つもので
ある。
場合を接尾語2で示すと、換気風量を一定とすれ
ばほぼ ζ2≒ζ1 v2≒1/2v1 とみなせるので、従来形消音装置の圧力損失ΔP1
とこの発明の場合の圧力損失ΔP2の比は、 となる。よつて圧力損失は1/4程度に低減され、
ランニングコストの低減、省エネに役立つもので
ある。
一方、気流発生音LAdB(A)は一般に
LA≒60log10v+K
で表される。
ここでv:消音器内の風速 m/s
K:消音器の形状によつて決定する定数
換気風量を一定とすると、ほぼv2≒v1/2とみなせ
るので、従来形消音器の気流発生音LA1dB(A)と
この発明の消音器のLA2dB(A)との差は、 LA1−LA2≒60log10v1 +K−(60log10v2+K) ≒60log10v1−60log10v1/2 =60log2≒18dB(A) となり気流発生音は約18dB(A)低減できる。
この発明の消音器のLA2dB(A)との差は、 LA1−LA2≒60log10v1 +K−(60log10v2+K) ≒60log10v1−60log10v1/2 =60log2≒18dB(A) となり気流発生音は約18dB(A)低減できる。
第1図aはセル形消音器、第2図bはスプリツ
タ形消音器を夫々示す図、第2図は従来の消音装
置を示す図、第3図は第2図のA−A矢視図で、
第3図aはセル形、第3図bはスプリツタ形を
夫々示す図、第4図はこの発明の消音装置を示
し、第5図は第4図のA−A矢視図で第5図aは
セル形、第図bは、スプリツタ形を夫々示す図、
第6図、第7図、第8図は夫々別な実施例を示す
図である。 符号の説明、1……風路壁、2……風路、3,
3′……消音器、4……扉付遮音板、5a,5
b,5′b……通路、6……気流方向、7……消
音器内風路、8……吸音材。
タ形消音器を夫々示す図、第2図は従来の消音装
置を示す図、第3図は第2図のA−A矢視図で、
第3図aはセル形、第3図bはスプリツタ形を
夫々示す図、第4図はこの発明の消音装置を示
し、第5図は第4図のA−A矢視図で第5図aは
セル形、第図bは、スプリツタ形を夫々示す図、
第6図、第7図、第8図は夫々別な実施例を示す
図である。 符号の説明、1……風路壁、2……風路、3,
3′……消音器、4……扉付遮音板、5a,5
b,5′b……通路、6……気流方向、7……消
音器内風路、8……吸音材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 風路2内の流れ方向の上流側に歩行用通路5
bと消音器3とを併設し、下流側には前記の歩行
通路5b側に消音器3′を、また消音器3側には
歩行用通路5bを併設し、上流側消音器と下流側
消音器の間に扉付遮音板4を設けたことを特徴と
する消音装置。 2 前記の消音装置を多段したことを特徴とする
前記特許請求の範囲第1項記載の消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109238A JPS5811249A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56109238A JPS5811249A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5811249A JPS5811249A (ja) | 1983-01-22 |
| JPS6245437B2 true JPS6245437B2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=14505109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56109238A Granted JPS5811249A (ja) | 1981-07-15 | 1981-07-15 | 消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5811249A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5078864B2 (ja) * | 2008-12-19 | 2012-11-21 | 三菱電機株式会社 | 換気送風機 |
| JP2012046898A (ja) * | 2010-08-24 | 2012-03-08 | Japan Pile Corp | 消音器および消音ユニット |
-
1981
- 1981-07-15 JP JP56109238A patent/JPS5811249A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5811249A (ja) | 1983-01-22 |
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