JPS624552Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS624552Y2
JPS624552Y2 JP1983133952U JP13395283U JPS624552Y2 JP S624552 Y2 JPS624552 Y2 JP S624552Y2 JP 1983133952 U JP1983133952 U JP 1983133952U JP 13395283 U JP13395283 U JP 13395283U JP S624552 Y2 JPS624552 Y2 JP S624552Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core body
core
ring body
ring
bottle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983133952U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6041396U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13395283U priority Critical patent/JPS6041396U/ja
Publication of JPS6041396U publication Critical patent/JPS6041396U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS624552Y2 publication Critical patent/JPS624552Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は例えばワイン及び醤油等の瓶類の栓の
栓抜き具に関するものである。
従来、実公昭54−32787号公報に示す如く、コ
ルク栓に旋回挿入させるドリルを備えた引抜部材
を、瓶の開口上縁に立設支持させるホルダーに螺
着させ、これら引抜部材とホルダーに形成するね
じの送り作用でもつてコルク栓を瓶から引抜くね
じ式の栓抜き具があつた。
上記したようなねじ式の栓抜き具は、比較的小
さな回転力を大きな引抜力に変換し、コルク栓を
容易に引抜くことができるが、引抜部材或いはホ
ルダーを回転させる以外に両者は嵌合或いは分離
できない欠点がある。これはコルク栓を抜いた状
態(ホルダーに対し引抜部材が上方に突出した状
態)から他のコルク栓を引抜く状態(ホルダーに
引抜部材が内挿した状態)に戻すとき、並びに引
抜いたコルク栓を嵌込むときなど引抜き時と同じ
手間を要して取扱いが不便であつた。
然るに本考案は、栓またはコルク抜き螺線棒を
連結固定する芯体に、この芯体を昇降させる環体
を設けた栓抜き具において、前記芯体の外周面に
ねじ部と溝部を交互に形成する一方、前記環体の
内周面に芯体のねじ部を嵌込み可能な溝部と芯体
の溝部に嵌込み可能なねじ部を交互に形成したも
ので、芯体と環体とに形成するねじ部により両者
の間に送り作用が得られ、且つ芯体のねじ部を環
体の溝部に、また芯体の溝部に環体のねじ部を
夫々嵌込むことにより、芯体或いは環体を回転操
作することなくこれらを分離或いは嵌合し得、栓
を引抜くときには、環体の回転操作により芯体を
上昇させ、小さな力で容易に行え、一方栓を引抜
いた状態から他の栓を引抜く状態に芯体を戻すと
きや、引抜いた栓を瓶に嵌込むときなど、環体を
芯体に或いは芯体を環体に押込む一動作で迅速に
行わしめ、従来に比べて至便に取扱えるようにし
た栓抜き具を提供しようとするものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。
第1図は全体の外観側面図で図中1はワイン・
醤油等の瓶、2はその瓶1の開口1aから嵌込む
コルク栓、3は該コルク栓2に連結固定する芯
体、4は該芯体3に着脱自在に螺着する環体であ
る。
第2図に示す如く、前記コルク栓2の上面にね
じ軸5を上部に備える連結プレート6を接着固定
し、前記芯体3の下方内部に孔7を設け、該孔7
の周囲にねじ部8を形成し、前記ねじ軸5をこの
孔7の下方から螺着させて、コルク栓2と芯体3
とを連結固定するように構成する。
また、第5図及び第6図に示す如く、この芯体
3の上部に複数の滑り止め切欠9…を有する握り
部10を、その下部外周にねじ部11,11及び
溝部12,12を略4分の1づつ交互に対向させ
て形成し、また前記溝部12下端中央にストツパ
である突部13を設け、さらに前記握り部10と
前記ねじ部11,11及び溝部12,12間には
テーパ部14を形成して成る。
そして第7図及び第8図に示す如く、前記芯体
3に螺着する環体4は、前記瓶1の口と略同径
で、その外周面に複数の滑り止め切欠15…を有
し、内周面には前記芯体3のねじ部11,11に
嵌合し前記溝部12,12に嵌挿させるねじ部1
6,16と、前記芯体3のねじ部11,11を嵌
挿させる溝部17,17とを略4分の1づつ交互
に対向させて形成し、またこの環体4の下端に湾
曲部18を形成して成り、前記芯体3の下方から
前記環体4を着脱自在に螺着するように構成す
る。
本考案は上記のように構成するもので、第1図
の状態において瓶1に嵌込まれたコルク栓2を抜
く時には、環体4をねじ部11,11・16,1
6を介してA方向に回転させると芯体3はその
まゝで環体4のみが下がりこの下端が瓶1の開口
1a上縁に当接し、さらに環体4を回転させると
環体4は瓶1の開口1aに圧接して芯体3が次第
に真上に引き上げられコルク栓2が手で軽く抜け
る状態(第4図参照)また完全に抜け出る。
この時、環体4の下端に湾曲部18を設けるの
で瓶1の開口1aとの摩擦を減少させ、さらに瓶
1にも傷をつけず安全に且つ小さな操作力で簡単
にコルク栓2を破損することなく抜くことができ
るものである。
そしてコルク栓2を抜いた後には環体4は芯体
3の下方部に位置しており、これを第1図の状態
に戻すには第3図に示す如く、環体4の溝部1
7,17に芯体3のねじ部11,11を、芯体3
の溝部12,12に環体4のねじ部16,16を
夫々嵌合させることによつて環体4を簡単に上げ
ることができ、さらに突部13及びテーパ部14
で環体4が芯体3から不用意に離脱するのを防止
するものである。
また、この環体4は瓶1の開口1a上縁に圧接
するものであるから、略この開口1aと同径にな
り小型でコンパクトに形成でき、コルク栓2に取
付けたまゝ放置でき、さらにこれら部品は強い力
がかからないので、合成樹脂や硬質ゴム等の軽く
て成形し易い材料が使用できて、大量生産が可能
となり安価に製作できるものである。
第9図はコルク栓2の代わりにコルク抜き螺線
棒19を連結プレート6に取付けたもので、前記
コルク栓2にこれをねじ込んで上記コルク栓2の
抜き方と同じ方法で同じ作用をするものである。
以上実施例から明らかなように本考案は、コル
ク栓2またはコルク抜き螺線棒19を連結固定す
る芯体3に、この芯体3を昇降させる環体4を設
けた栓抜き具において、前記芯体3の外周面にね
じ部11,11と溝部12,12を交互に形成す
る一方、前記環体4の内周面に芯体3のねじ部1
1,11を嵌込み可能な溝部17,17と芯体3
の溝部12,12に嵌込み可能なねじ部16,1
6を交互に形成したもので、芯体3と環体4とに
形成するねじ部11,11・16,16により両
者3,4の間に送り作用を得ることができ、且つ
芯体3のねじ部11,11を環体4の溝部17,
17に、また芯体3の溝部12,12に環体4の
ねじ部16,16を夫々嵌込むことにより、芯体
3或いは環体4を回転操作することなくこれらを
分離或いは嵌合でき、栓2を引抜くときには、環
体4の回転操作により芯体3を上昇させ、小さな
力で容易に行うことができ、一方栓2を引抜いた
状態から他の栓を引抜く状態に芯体3を戻すとき
や、引抜いた栓2を瓶1に嵌込むときなど、環体
4を芯体3に或いは芯体3を環体4に押込む一動
作で迅速に行うことができ、従来に比べて至便に
取扱うこどできる等の実用的な効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す全体の外観側
面図、第2図は同断面側面図、第3図は同断面底
面図、第4図は使用状態を示す外観側面図、第5
図は芯体3の側面図、第6図は同底面図、第7図
は環体4の断面側面図、第8図は同平面図、第9
図は連結プレート6にコルク抜き螺線棒19を取
付けた側面図である。 1……瓶、1a……開口、2……コルク栓、3
……芯体、4……環体、11,11……ねじ部
(芯体)、16,16……ねじ部(環体)、19…
…コルク抜き螺線棒。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 栓2またはコルク抜き螺線棒19を連結固定す
    る芯体3に、この芯体3を昇降させる環体4を設
    けた栓抜き具において、前記芯体3の外周面にね
    じ部11,11と溝部12,12を交互に形成す
    る一方、前記環体4の内周面に芯体3のねじ部1
    1,11を嵌込み可能な溝部17,17と芯体3
    の溝部12,12に嵌込み可能なねじ部16,1
    6を交互に形成したことを特徴とする栓抜き具。
JP13395283U 1983-08-29 1983-08-29 栓抜き具 Granted JPS6041396U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13395283U JPS6041396U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 栓抜き具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13395283U JPS6041396U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 栓抜き具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6041396U JPS6041396U (ja) 1985-03-23
JPS624552Y2 true JPS624552Y2 (ja) 1987-02-02

Family

ID=30301985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13395283U Granted JPS6041396U (ja) 1983-08-29 1983-08-29 栓抜き具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6041396U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5642294Y2 (ja) * 1977-08-09 1981-10-02

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6041396U (ja) 1985-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10815109B2 (en) Closure tool for a centrifuge sample container and method for removing a closure from a centrifuge sample container
JPS58112452U (ja) 遠心分離機の試験管用の閉鎖装置
AU2003200213A1 (en) Cork remover
JPS624552Y2 (ja)
US5000062A (en) Collet-type cork remover with thumb receiving recess
US2743749A (en) Tool handle with rotatable cap structure
CN203345373U (zh) 带瓶塞的瓶盖
JP2002068376A (ja) キャップ除去装置
JPS6129636Y2 (ja)
JPH0226408Y2 (ja)
JPH1035711A (ja) 中栓の強い把持の可能な分別回収キャップ
JPH0259151U (ja)
JPS6137665Y2 (ja)
JPH0446681Y2 (ja)
JPS63107945U (ja)
JPH01132542U (ja)
JPH0235522Y2 (ja)
JPS6177397U (ja)
JPS61174521U (ja)
JP2005067704A (ja) 容器
JPS62124787U (ja)
JPS6367083U (ja)
JPS6370997U (ja)
JPS6262642U (ja)
JPS6148195U (ja) ねじ蓋取り外し装置