JPS6245609Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6245609Y2 JPS6245609Y2 JP7766683U JP7766683U JPS6245609Y2 JP S6245609 Y2 JPS6245609 Y2 JP S6245609Y2 JP 7766683 U JP7766683 U JP 7766683U JP 7766683 U JP7766683 U JP 7766683U JP S6245609 Y2 JPS6245609 Y2 JP S6245609Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- container
- heating
- heat
- getter agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cookers (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は加熱保温容器の改良に関するものであ
る。
る。
従来、この種加熱保温容器は長期間高保温性能
と、高真空度を維持するため、一般に第1図に示
すように外容器2の真空部12内に取着する如く
ゲツター剤5を使用している。このゲーター剤5
は温度の増加とともに気体分子の吸着能力が向上
するが上記部位にあつては発熱体3に通電されて
も大幅な温度上昇は難しく大形のゲーター剤5を
用いねばならない欠点があつた。
と、高真空度を維持するため、一般に第1図に示
すように外容器2の真空部12内に取着する如く
ゲツター剤5を使用している。このゲーター剤5
は温度の増加とともに気体分子の吸着能力が向上
するが上記部位にあつては発熱体3に通電されて
も大幅な温度上昇は難しく大形のゲーター剤5を
用いねばならない欠点があつた。
本考案は上記の欠点を解消するためになされた
もので、発熱体からの放熱を抑制するとともにゲ
ツター剤の気体分子吸着性能を向上させて真空部
内の高真空度を維持し、且つ小形化を計るととも
に加熱効率を向上する加熱保温容器を提供するに
ある。このために内容器に取着した発熱体にゲツ
ター剤を取着し発熱体の外面からの放熱をゲツタ
ー剤に吸収させるようにし発熱体通電時ゲーター
剤も高温を保持するようにしたものである。
もので、発熱体からの放熱を抑制するとともにゲ
ツター剤の気体分子吸着性能を向上させて真空部
内の高真空度を維持し、且つ小形化を計るととも
に加熱効率を向上する加熱保温容器を提供するに
ある。このために内容器に取着した発熱体にゲツ
ター剤を取着し発熱体の外面からの放熱をゲツタ
ー剤に吸収させるようにし発熱体通電時ゲーター
剤も高温を保持するようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて説明す
る。
る。
第2図において1は金属製あるいはガラス等よ
りなる内容器で上部に開口部を有し中空筒体状に
形成してあり、その底部に内容器1内に収納した
内容物4を加熱する発熱体3を取着してある。2
は金属部材等よりなる金属製の外容器で上部に開
口部を有し、内容器1を包含する如く中空筒体状
に形成してあり、両容器1,2の開口部に封止部
11を設けて二重容器を構成するとともに両容器
1,2間に真空部12を形成している。5はゲツ
ター剤で、発熱体3取着部位近傍の内容器に断面
ほぼL形状のホルダ51を取着し、該ホルダー5
1と発熱体3間に収納部52を形成し、該収納部
52に発熱体3とゲツター剤5を密着状態に取着
する如く収納してある。6はリード線で外容器2
の底側部に設けた出口部61を介し、外部に導出
するとともに発熱体3に通電するためのものであ
る。7は中栓で両容器1,2の開口部の封止部1
1にパツキン8を介して内容物4の洩れを防止す
るために設けたものである。9及び10は夫々両
容器1,2の上部と中栓7を覆うとともに両容器
1,2の底部を覆う如く設けた蓋及びベースであ
る。
りなる内容器で上部に開口部を有し中空筒体状に
形成してあり、その底部に内容器1内に収納した
内容物4を加熱する発熱体3を取着してある。2
は金属部材等よりなる金属製の外容器で上部に開
口部を有し、内容器1を包含する如く中空筒体状
に形成してあり、両容器1,2の開口部に封止部
11を設けて二重容器を構成するとともに両容器
1,2間に真空部12を形成している。5はゲツ
ター剤で、発熱体3取着部位近傍の内容器に断面
ほぼL形状のホルダ51を取着し、該ホルダー5
1と発熱体3間に収納部52を形成し、該収納部
52に発熱体3とゲツター剤5を密着状態に取着
する如く収納してある。6はリード線で外容器2
の底側部に設けた出口部61を介し、外部に導出
するとともに発熱体3に通電するためのものであ
る。7は中栓で両容器1,2の開口部の封止部1
1にパツキン8を介して内容物4の洩れを防止す
るために設けたものである。9及び10は夫々両
容器1,2の上部と中栓7を覆うとともに両容器
1,2の底部を覆う如く設けた蓋及びベースであ
る。
以下本考案の作用について述べる。
第2図に示す蓋9と中栓7を取り外し、内容器
1内に内容物4を収納後中栓7及び蓋9をする。
以上の状態で発熱体3に通電されるとゲツター剤
5の温度は発熱体3への通電時間に比例して高温
度を維持する。
1内に内容物4を収納後中栓7及び蓋9をする。
以上の状態で発熱体3に通電されるとゲツター剤
5の温度は発熱体3への通電時間に比例して高温
度を維持する。
以上、本考案による如く真空二重構造を構成し
た内容器に発熱体を取着するとともに該発熱体に
ゲツター剤を取着したことによりゲツター剤は発
熱体の外面からの放熱を吸収し、放熱を抑制する
ようになり、発熱体通電時ゲツター剤は高温に維
持されるため真空部内の気体分子吸着性能が常温
時に比して大幅に向上して真空部内の高真空度を
維持出来るとともに加熱効率を向上し、且つゲツ
ター剤の小形化を計ることが出来る加熱保温容器
を提供出来る。
た内容器に発熱体を取着するとともに該発熱体に
ゲツター剤を取着したことによりゲツター剤は発
熱体の外面からの放熱を吸収し、放熱を抑制する
ようになり、発熱体通電時ゲツター剤は高温に維
持されるため真空部内の気体分子吸着性能が常温
時に比して大幅に向上して真空部内の高真空度を
維持出来るとともに加熱効率を向上し、且つゲツ
ター剤の小形化を計ることが出来る加熱保温容器
を提供出来る。
第1図は従来の加熱保温容器の縦断面図、第2
図は本考案の一実施例による加熱保温容器の縦断
面図である。 1……内容器、2……外容器、3……発熱体、
5……ゲツター剤、12……真空部。
図は本考案の一実施例による加熱保温容器の縦断
面図である。 1……内容器、2……外容器、3……発熱体、
5……ゲツター剤、12……真空部。
Claims (1)
- 内容器1と、外容器2を具備し、両容器1,2
間に真空部12を形成してなり、内容器1に発熱
体3を取着するとともに該発熱体3にゲツター剤
5を取着したことを特徴とする加熱保温容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7766683U JPS59184721U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 加熱保温容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7766683U JPS59184721U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 加熱保温容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184721U JPS59184721U (ja) | 1984-12-08 |
| JPS6245609Y2 true JPS6245609Y2 (ja) | 1987-12-07 |
Family
ID=30207691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7766683U Granted JPS59184721U (ja) | 1983-05-24 | 1983-05-24 | 加熱保温容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184721U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228843Y2 (ja) * | 1985-03-22 | 1990-08-02 | ||
| JP2517021Y2 (ja) * | 1990-07-10 | 1996-11-13 | 日本酸素株式会社 | 合成樹脂製真空断熱容器 |
| KR200460778Y1 (ko) | 2010-02-05 | 2012-06-11 | 동아정밀공업(주) | 보온.보냉 기능을 갖는 기능성 병 |
-
1983
- 1983-05-24 JP JP7766683U patent/JPS59184721U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59184721U (ja) | 1984-12-08 |
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