JPS6245786B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6245786B2
JPS6245786B2 JP56026178A JP2617881A JPS6245786B2 JP S6245786 B2 JPS6245786 B2 JP S6245786B2 JP 56026178 A JP56026178 A JP 56026178A JP 2617881 A JP2617881 A JP 2617881A JP S6245786 B2 JPS6245786 B2 JP S6245786B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetizing
winding
rotor
positioning
stator winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56026178A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57142165A (en
Inventor
Fumio Tajima
Tsunehiro Endo
Kunio Myashita
Hiroshi Okuda
Koji Seshimo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP56026178A priority Critical patent/JPS57142165A/ja
Publication of JPS57142165A publication Critical patent/JPS57142165A/ja
Publication of JPS6245786B2 publication Critical patent/JPS6245786B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/03Processes or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、永久磁石回転機の着磁方法およびそ
の着磁装置に係り、その回転子内に磁石を有する
永久磁石回転機、特に、固定子部の巻線を着磁巻
線として利用するようにした数十ワツト以上の永
久磁石回転機の着磁方法およびその着磁装置に関
するものである。
最近、省エネルギーの点で、モータの可変速化
が望まれ、これによつて磁石モータとインバータ
との組み合せによる永久磁石可変速モータを駆動
部に使用する可変速システムが増えてきた。
上記の磁石モータは、効率が高い反面、インバ
ータ部の故障時など、固定子部の巻線に大電流が
流れた場合、その逆起磁力により、永久磁石の磁
束量が減少する、いわゆる減磁の問題を有するも
のである。
一般に、永久磁石可変速モータに係る磁石モー
タ本体は、装置内に組み込まれ、前記の減磁を起
した場合に容易に取りはずし、かつ分解して再着
磁を行なうことが困難であることが多い。
このため、永久磁石の減磁時に、容易で、かつ
信頼性が高く性能のよい再着磁法が望まれてお
り、これはまた、初期の組立着磁時にも係るもの
として、その開発が要請されているものである。
このような着磁方法の従来例としては、上記容
量に係るこのクラスの磁石モータでの製品種別例
が少ないことから、当該着磁手法は限定される
が、その一例として位置決め着磁法がある。
以下、まず、この位置決め着磁法について説明
する。
第1図において、イは、永久磁石回転機に係る
磁石モータの一部断面正面図、ロは、そのY−Y
線に沿う回転子の断面図である。
すなわち、固定子1は、ハウジング3の内部に
固定子鉄心4と固定子巻線5を収納している。
回転子2は、シヤフト6上にヨーク7、永久磁
石8を配置し、バインド9によつて固定してい
る。
また、この回転子2は、エンドブラケツト1
0、ベアリング11とによつて上記固定子1に回
転自在に保持されるものである。
ここで、上記の固定子巻線5は、3相に巻回さ
れ、永久磁石8は、円筒状の磁石を使用するもの
とする。
そして、第2図は、上記固定子巻線5を着磁巻
線として利用した、従来手法の位置決め着磁法に
係るものの略示的構成による説明図である。
その構成は、着磁期間中、常時電流を流し、固
定子巻線5の起磁力の軸(図中の破線矢印A)
と、回転子2の永久磁石8の軸(図中の実線矢印
B)とを一致させておくための位置決め電源と、
固定子巻線5に、回転子2の永久磁石8を着磁す
るための電流を供給する着磁電源と、この着磁電
源が位置決め電源へ流入するのを阻止するダイオ
ードDFとからなるものである。
以上の構成で、まず、位置決め電源より固定子
巻線5に電流を通電し、回転子2の永久磁石8の
軸と固定子巻線5の起磁力の軸とを一致させ、そ
の後、着磁電源から、回転子2の永久磁石8を再
着磁しうる電流を供給する。
なお、ここで、位置決め電源は、回転子2の位
置を動かしうる程度の小さな直流電源でよいもの
である。
第3図は、上記の位置決め電源、着磁電源とし
て使用される、さきに開発した、単パルス着磁器
の作動をあわせて示す着磁装置の構成図である。
すなわち、電源Eより充電電流抑制抵抗Rを介
してコンデンサCdに充電された電荷は、図中、
固定子巻線5のa相巻線からb相巻線への位置決
め電流i1を通し、さきの固定子巻線5の起磁力の
軸Aに回転子2の永久磁石8の軸Bを位置決めす
る。
次に、この状態で、サイリスタTHへON信号
を加えると上記電荷は放電し、上記と同様の経路
をたどつて着磁電流i2が流れ、これによつて永久
磁石8に着磁するようにしたものである。
上記により、その着磁装置の構成において、位
置決め、着磁電流i1,i2の固定子巻線5への電源
端子は共通端子として構成されているものであ
る。
なお、Dはダイオード、Rsは位置決め電流制
御抵抗であり、STHはサイリスタ信号を示すもの
である。
ここで、コンデンサCdは、数千マイクロフア
ラド以上で、着磁電流は、数百アンペアに達する
ものであり、その電圧は3百〜4百ボルトであ
る。
次いで、第4図は、上記の、固定子巻線5を利
用して永久磁石8を着磁する、位置決め着磁法の
位置決め着磁の原理説明図である。
同図のイは、回転子2の周方向展開部分図で、
ロは、固定子巻線5に係る巻線起磁力分布図、ハ
は、空隙磁束分布図である。
まず、固定子巻線5に位置決め電源からの電流
によつて生ずる、固定子巻線起磁力は、ロの点線
Amごとく生じ、回転子2の永久磁石8を、第2
図のところで述べたように、固定子巻線起磁力の
中心と一致させる。
さらに、この状態で、着磁電源より電流を通電
することによつて、固定子巻線5の着磁起磁力分
布は、ロの実線Bmのように生じ、これによつて
永久磁石8は着磁され、ハのような空隙磁束分布
を得るものである。
しかして、このような位置決め着磁方式は、次
のような欠点を有するものである。
すなわち、固定子巻線5を利用するため、着磁
電源からみた巻線のインピーダンスが大きくて、
充分な着磁力が得られず、かつ分布巻であること
によつて、第4図ロに示すように段階状となり、
矩形状の着磁力が得られず、特に、ロのH部で着
磁力不足をきたすものである。
これによつて、空隙磁束密度分布は、第4図の
ハに示すHa部の磁束が低くなり、その着磁幅W
が狭く、したがつて、トルクが小さい磁石モータ
となる欠点を有するものであつた。
本発明は、前記のように、固定子巻線を着磁巻
線として利用し、かつ位置決め着磁を行なう従来
技術に係る着磁法で生じていた着磁幅が狭くなる
欠点を解決し、着磁幅が広く、かつ信頼性が高く
性能のよい永久磁石回転機の着磁方法および、そ
の実施に直接使用される着磁装置の提供を、その
目的とするものである。
本発明の要点は、所定の第1の位置に回転子を
予め保持し、次に上記の位置と異なる第2の位置
で回転子内磁石を着磁する2段階手法とすること
をあわせ、着磁期間中における回転子の移動によ
つて、回転子内永久磁石にかかる巻線起磁力の着
磁幅を増加させるようにする永久磁石回転機の着
磁方法と、その着磁装置にある。
上記に沿う本発明に係る永久磁石回転機の着磁
方法の特徴は、回転子内部に磁石を有し、固定子
部に固定子巻線を備え、かつ両者が組立てられた
状態で当該固定子巻線に電流を通電して前記回転
子内磁石を着磁するものにおいて、位置決め電源
より固定子巻線に通電することによつて生ずる巻
線起磁力の位置に回転子を予め保持し、次いで着
磁電源より固定子巻線に通電することによつて生
ずる巻線起磁力の位置に回転子を移動させ回転子
内磁石を着磁するようにする永久磁石回転機の着
磁方法にある。
また、本発明に係る永久磁石回転機の着磁装置
の特徴は、整流電源よりの位置決め電源端子と着
磁電源端子とをそれぞれ別個に設け、これにより
永久磁石回転機における固定子巻線のそれぞれ別
相の巻線を経由して通電せしめうるように構成し
た永久磁石回転機の着磁装置にある。
次に、本発明に係る永久磁石回転機の着磁方法
の実施例を、まず説明する。
ここで、第5図は、本発明の一実施例である永
久磁石回転機の着磁方法に係るものの略示的構成
による説明図で、同図のイは位置決め操作時、同
ロは着磁操作時を示し、第6図は、その着磁電流
波形図、第7図は、その位置決め着磁の原理説明
図で、同図のイは回転子の周方向展開部分図、同
ロは固定子巻線に係る巻線起磁力分布図、同ハは
空隙磁束分布図である。
各図において、さきの第1図ないし第4図と同
一符号は、同一部分あるいは同一のものを示すも
のであり、磁石モータの構造、各電源などは、さ
きの従来例と同一である。
すなわち、本発明に係る着磁方法は、2段階の
操作によつて行なわれるものである。
まず、第5図イに示すように、位置決め電源よ
り、固定子巻線5の、たとえばa〜b相2巻線間
に電流を矢印のごとく通電すると、当該巻線の起
磁力は、図中の破線矢印Aの位置に発生し、それ
にともない、既に組立てられている回転子2にお
ける、図中の実線矢印Bで示す回転子2の磁極の
軸は、上記破線矢印Aに係る固定子巻線軸と一致
する位置に、位置決め固定される。
ここで、この位置決め電源より固定子巻線5に
通電することによつて生ずる起磁力の位置を、第
1の位置、と呼ぶこととする。
次に、第5図ロに示す結線、すなわちc〜b相
2巻線接続とする場合には、さきと異なり、その
巻線起磁力の位置は、図中の破線矢印A−1のよ
うになるものである。
そこで、この巻線起磁力の位置が、上述の第1
の位置と異なるごとき位置になるごとく、その固
定子巻線5において図示のc〜b相2巻線結線を
行ない、その巻線起磁力の上記位置を第2の位置
と呼ぶこととする。
上記の結線状態において、着磁電源より着磁電
流を供給すると、巻線起磁力と回転子起磁力との
間で位置的にずれがあるため、回転子2は、その
着磁期間中に、前記第1の位置から第2の位置へ
とロの矢印のごとく移動回転するにいたるもので
ある。
上記の操作、手法において、第6図は、既述の
ように、その着磁電流波形を示し、第7図は、同
様に、その位置決め着磁の原理説明図であつて本
発明の上記実施例に係る着磁方法が、特に、上述
のごとく回転子2が着磁中に移動することによつ
て、良く着磁しうる原理を説明するものである。
すなわち、まず、さきの第4図のハで示した、
空隙磁束分布図における、巻線起磁力の空間分布
中の着磁幅Wで示した範囲の大きさの値に回転子
2の永久磁石8を着磁しうる電流の値を、第6図
でiとすると、図中、時間tAよりtBまでの間
で、所期する着磁が可能である。
いま、さきに述べた本発明の実施例に係る操作
により、上記の着磁可能な区間の時間tAからtB
までの間に、回転子2の表面が第7図のロに示す
Xだけ動いたとする。
ここで、この回転子2の移動は、逆に回転子2
を固定して、巻線起磁力が動いたことと同じであ
るので、固定子巻線5側を動かして考えると、第
7図のロに示すごとく、着磁区間の時間tAにお
ける巻線起磁力分布A1(一点鎖線)は、時間t
Bでは同分布B1(点線)に移動し、したがつ
て、回転子2の永久磁石8には、見掛け上、同図
ロのC(実線)のような、広い着磁幅の起磁力分
布が加わつた効果を与えるものである。
これに従い、空隙磁束密度は、第7図のハに示
す一点鎖線A1aより実線Caに移動し、結果と
して、図示の着磁幅Wに示すように、広い磁束分
布が得られるものである。なお、B1aは、上記
B1に対応する磁束密度を示すものである。
実験的な検討結果によれば、さきに述べた第1
の位置と第2の位置の角度の開きは、電気角で、
30〜150度まで、良く着磁可能で、そのなかで
も、60〜90度近くが、最も良い結果を得たもので
ある。
ここで、この角度の開きの設定は、たとえば回
転角度表示の回動装置により、任意に回転子を回
転させて容易に得られるものである。
上記について、第8図のイ,ロは、従来の着磁
方法と、本発明の実施例に係る着磁方法とにおけ
る回転子による、それぞれの固定子巻線における
誘起電圧波形の差を示す実験結果であつて、本発
明に係るものの有効さを実証するものである。
すなわち、これを数値的に述べると、上記の角
度の開きを60〜90度に設定し、回転数1800rpm
で、実効電圧値において、従来の方法に係るもの
が65Vであるのにたいし、本発明の方法に係るも
のは72Vというような差を生じたものである。
また、上記実施例においては、回転子に既に磁
極が存在する場合について述べたが、回転子磁極
が生じていない場合、たとえば、インバータの故
障電流によつて完全に減磁してしまつた場合、あ
るいは初期の組立着磁の場合がそれで、この場合
には、前記第1の位置で、着磁電源によつて僅か
に着磁し、さらに第2の位置で所期の設定量の着
磁を行なうことにより、十全に着磁しうるもので
ある。
次に、第9図は、上記の実施例に係る着磁方法
を行なうのに供される着磁装置の一実施例を示す
もので、その着磁装置に係る、単パルス着磁器の
主回路構成とその作動をあわせて示す構成図であ
る。
図において、さきの第3図と同一符号の部分は
同等構成に係るものを示し、Sは位置決め電源端
子、Tは着磁電源端子である。
そして、電源E、充電電流抑制抵抗R、ダイオ
ードD、コンデンサCdなどの整流電源より、位
置決め電流制御抵抗Rsを介して通電する位置決
め電源端子Sと、同様に開閉制御素子に係るサイ
リスタTHを介して通電する着磁電源端子Tと
は、さきの第3図に示すものとは異なり、それぞ
れ別個の端子として設けられているものである。
これにより、図示接続のように、固定子巻線5
のa相巻線とb相巻線との2相に位置決め電源端
子Sにより通電し、これとは別個に、同c相巻線
とb相巻線との2相に着磁電源端子Tにより通電
できるように構成されたものである。
上記構成により、着磁を行なうには、図示のご
とき固定子巻線5への結線接続とした場合、まず
電源Eより充電電流抑制抵抗Rを介してコンデン
サCdに充電された電荷は、位置決め電源端子S
により、固定子巻線5のa相巻線からb相巻線へ
の位置決め電流i1を通し、さきに述べた第1の位
置に回転子2を位置決めするものである。
次に、この状態で、サイリスタTHへON信号
を加えると、上記充電電荷の放電による大電流が
流れ、着磁電源端子Tにより、固定子巻線5のc
相巻線からb相巻線への着磁電流i2が流れて、第
9図の下に示すごときb相巻線電流となり、これ
によつて、第1の位置、すなわち第1の位置決め
位置と異なつた、さきに述べた第2の位置に回転
子2が移動するとともに、既述の第7図で述べた
原理によつて第2の位置に着磁しうるものであ
る。
なお、上記において、位置決め電流の値は、約
数アンペア程度であり、また着磁電流は、約数百
アンペアである。
このように、上記構成に係るものは、さきに述
べた本発明に係る着磁方法を容易に実施できるも
のであり、その構成も、きわめて簡単な合理的構
成としたものである。
次に、第10図は、本発明の他の実施例である
着磁方法に係るものの略示的構成による説明図
で、同図のイは位置決め操作時、同ロは着磁操作
時を示すものであり、第5図と同一符号は、同等
部分を示すものである。
本実施例が、さきの実施例に係る着磁方法と異
なる点は、位置決め電源より固定子巻線2相間に
位置決め電流を通電せしめ、次いで着磁電源より
固定子全巻線に、所定量着磁に係る着磁電流を通
電せしめるようにする点にある。
すなわち、まず、イのように、位置決め電源よ
り固定子巻線5のa〜b相2巻線間に電流を矢印
のごとく通電すると、固定子巻線5の起磁力は、
図中の破線矢印Aの位置に発生し、それにともな
い、図中の実線矢印Bで示す回転子2の磁極の軸
は、上記破線矢印Aに係る固定子巻線軸と一致す
る位置、すなわち第1の位置に、位置決め固定さ
れる。
次いで、ロのように、着磁電源から固定子巻線
5のa、b、c相巻線、すなわち全巻線に通電し
うるように結線することによつて巻線起磁力の位
置は、破線矢印A−2のような第2の位置となる
ことになる。
この状態において着磁電源より着磁電流を供給
すると、巻線起磁力と回転子起磁力とに位置的に
ずれがあるため回転子2は、着磁期間中に第1の
位置から第2の位置へと移動回転する。
上記により、さきの実施例のところで説明した
着磁原理により、さきの実施例と同態様の着磁が
行なわれるものである。
そして、その着磁装置は、さきの第9図に示す
ものにおいて、たとえば着磁電源端子Tに位置決
め電源端子Sへの連結切換スイツチおよび、b、
c相巻線間の連結切換スイツチなどを設けるよう
にすればよいものである。
上記に述べたところにより、上記の各実施例に
よるときは、その着磁幅が広く、したがつて、そ
のトルクの大きい磁石モータを提供することがで
きるものである。
以上に述べたところをも総合して、本発明に係
るものにより、着磁幅が広く、かつインバータな
どと組合わせ使用における信頼性が高く性能のよ
いものを得ることができる永久磁石回転機の着磁
方法およびその着磁装置を提供することができる
ものであつて、実用的効果にすぐれた発明という
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図のイは、永久磁石回転機に係る磁石モー
タの一部断面正面図、同図のロは、そのY−Y線
に沿う回転子の断面図、第2図は、従来手法の位
置決め着磁法に係るものの略示的構成による説明
図、第3図は、それに使用される、さきに開発し
た、単パルス着磁器の作動をあわせて示す着磁装
置の構成図、第4図は、上記位置決め着磁法の位
置決め着磁の原理説明図で、同図のイは、回転子
の周方向展開部分図、同図のロは、固定子巻線に
係る巻線起磁力分布図、同図のハは、空隙磁束分
布図、第5図は、本発明の一実施例に係る永久磁
石回転機の着磁方法に係るものの略示的構成によ
る説明図で、同図のイは、位置決め操作時、同図
のロは、着磁操作時を示し、第6図は、その着磁
電流波形図、第7図は、その位置決め着磁の原理
説明図で、同図のイは、回転子の周方向展開部分
図、同図のロは、固定子巻線に係る巻線起磁力分
布図、同図のハは、空隙磁束分布図、第8図の
イ,ロは、従来例と本発明の実施例とに係る着磁
方法におけるそれぞれの誘起電圧波形図、第9図
は、本発明の一実施例に係る着磁方法に使用され
る、一実施例の、単パルス着磁器の作動をあわせ
て示す着磁装置の構成図、第10図のイ,ロは、
他の実施例に係る着磁方法の略示的構成による説
明図である。 1……固定子、2……回転子、4……固定子鉄
心、5……固定子巻線、8……永久磁石、E……
電源、R……充電電流抑制抵抗、D……ダイオー
ド、Cd……コンデンサ、Rs……位置決め電流制
御抵抗、TH……サイリスタ、S……位置決め電
源端子、T……着磁電源端子、i1……位置決め電
流、i2……着磁電流、a,b,c……相巻線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 回転子内部に磁石を有し、固定部に固定子巻
    線を備え、かつ両者が組み立てられた状態で当該
    固定子巻線に電流を通電して前記回転子内磁石を
    着磁するものにおいて、位置決め電源より固定子
    巻線に通電することによつて生ずる巻線起磁力の
    位置に回転子を予め保持し、次いで着磁電源より
    固定子巻線に通電することによつて生ずる巻線起
    磁力の位置に回転子を移動させ回転子内磁石を着
    磁するようにすることを特徴とする永久磁石回転
    機の着磁方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    位置決め電源より固定子巻線の1相を介しての2
    相間に位置決め電流を通電せしめ、次いで着磁電
    源より別個に固定子巻線の他の1相を介しての2
    相間に、所定量着磁に供される電流を通電せしめ
    るようにするものである永久磁石回転機の着磁方
    法。 3 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    位置決め電源より固定子巻線2相間に位置決め電
    流を通電せしめ、次いで、着磁電源より固定子全
    巻線に、所定量着磁に係る着磁電流を通電せしめ
    るようにするものである永久磁石回転機の着磁方
    法。 4 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    位置決め電源より固定子巻線に通電することによ
    つて生ずる巻線起磁力の位置で回転子磁石を僅か
    に着磁し、着磁電源より固定子巻線に通電するこ
    とによつて生ずる巻線起磁力の位置で回転子磁石
    を所定量に着磁するようにするものである永久磁
    石回転機の着磁方法。 5 特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、
    位置決め電源より固定子巻線に通電することによ
    つて生ずる巻線起磁力の位置と、着磁電源より固
    定子巻線に通電することによつて生ずる巻線起磁
    力の位置との角度の開きを、電気角で、60〜90度
    近くとするものである永久磁石回転機の着磁方
    法。 6 整流電源よりの位置決め電源端子と着磁電源
    端子とをそれぞれ別個に設け、これにより永久磁
    石回転機における固定子巻線のそれぞれ別相の巻
    線を経由して通電せしめうるように構成したこと
    を特徴とする永久磁石回転機の着磁装置。
JP56026178A 1981-02-26 1981-02-26 Method and device for magnetizing permanent magnet rotary electric machine Granted JPS57142165A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56026178A JPS57142165A (en) 1981-02-26 1981-02-26 Method and device for magnetizing permanent magnet rotary electric machine

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56026178A JPS57142165A (en) 1981-02-26 1981-02-26 Method and device for magnetizing permanent magnet rotary electric machine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57142165A JPS57142165A (en) 1982-09-02
JPS6245786B2 true JPS6245786B2 (ja) 1987-09-29

Family

ID=12186269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56026178A Granted JPS57142165A (en) 1981-02-26 1981-02-26 Method and device for magnetizing permanent magnet rotary electric machine

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS57142165A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6424585U (ja) * 1987-08-04 1989-02-09
JPH0410277A (ja) * 1990-04-27 1992-01-14 Nippon Columbia Co Ltd ディスク再生装置

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6323541A (ja) * 1986-03-05 1988-01-30 Hitachi Ltd 電動機の着磁方法
JPH08196063A (ja) * 1995-01-13 1996-07-30 Nakagawa Seimitsu Kogyo Kk Dcモータ用界磁磁石の製造方法
US5502424A (en) * 1995-03-07 1996-03-26 Nippondenso Co., Ltd. Method of magnetizing rotary machine field core unit
JP3686153B2 (ja) * 1996-03-08 2005-08-24 松下電器産業株式会社 永久磁石モータの着磁方法
JPH11127561A (ja) 1997-10-22 1999-05-11 Denso Corp 磁石併用型回転電機の回転子及びその製造方法
JP4496413B2 (ja) * 2006-05-24 2010-07-07 三菱電機株式会社 永久磁石形モータの減磁装置、減磁方法
JP5298548B2 (ja) * 2008-02-01 2013-09-25 富士電機株式会社 永久磁石を有する電気機器のメンテナンス方法
CN112937678A (zh) 2021-04-01 2021-06-11 丰疆智能科技股份有限公司 一种高杆作物收获机自动对行驾驶系统及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6424585U (ja) * 1987-08-04 1989-02-09
JPH0410277A (ja) * 1990-04-27 1992-01-14 Nippon Columbia Co Ltd ディスク再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57142165A (en) 1982-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2575628B2 (ja) 無刷子電動機
JP2832307B2 (ja) 電動機
FR2543754B1 (fr) Machine tournante electromagnetique a courant continu sans balais
CN103390978A (zh) 一种双定子盘式混合励磁电机
JPS6245786B2 (ja)
US10291162B1 (en) Flyback mode process harnessing generator action in electric motor
US4950960A (en) Electronically commutated motor having an increased flat top width in its back EMF waveform, a rotatable assembly therefor, and methods of their operation
JP2004215326A (ja) ブラシ付き直流モータ
RU2069441C1 (ru) Синхронная машина
US7576468B2 (en) Commutation of brushless electrodynamic machines
JP2519435B2 (ja) 電動機の着磁方法
JP3418083B2 (ja) 永久磁石の多極着磁装置および方法
KR100451418B1 (ko) 이중고정자구조의 직류전동기
JPH10174407A (ja) モータ用電磁石部品および電動モータ
JP2533914B2 (ja) 同期電動機
JP2796233B2 (ja) 動力発生装置
JP3750620B2 (ja) 永久磁石電動機
US4524293A (en) 4-Pole electric motor
JP2796248B2 (ja) 動力発生装置
JPH07118895B2 (ja) 回転電機
WO2002035683A1 (en) Electric motor having rotor capable of confining magnetic flux
JPH06315293A (ja) 永久磁石形モータの駆動装置
JP2003032975A (ja) 永久磁石形モータの組込着磁方法
JPS6138390Y2 (ja)
JPS5845517Y2 (ja) 有極モ−タ