JPS6245948B2 - - Google Patents
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- JPS6245948B2 JPS6245948B2 JP57196081A JP19608182A JPS6245948B2 JP S6245948 B2 JPS6245948 B2 JP S6245948B2 JP 57196081 A JP57196081 A JP 57196081A JP 19608182 A JP19608182 A JP 19608182A JP S6245948 B2 JPS6245948 B2 JP S6245948B2
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- window frame
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、既設窓枠を新設窓枠に改装する窓の
改装方法に関するものである。
改装方法に関するものである。
従来、既設窓枠が老朽化した場合等に、新設窓
枠に改装する方法としては種々の改装方法が知ら
れている。
枠に改装する方法としては種々の改装方法が知ら
れている。
例えば、既設窓枠の各枠が取付けてある窓枠取
付部を、はつり作業により取り壊して各枠を取外
し、その取り壊し部分に新設窓枠の各枠を取付け
た後に、枠と窓枠取付部との間にモルタル等を注
入して枠を強固に取付けると共に、取り壊し部分
を補修して見栄え良く新設窓枠を取付けるように
した改装方法。
付部を、はつり作業により取り壊して各枠を取外
し、その取り壊し部分に新設窓枠の各枠を取付け
た後に、枠と窓枠取付部との間にモルタル等を注
入して枠を強固に取付けると共に、取り壊し部分
を補修して見栄え良く新設窓枠を取付けるように
した改装方法。
また、既設窓枠の各枠を枠面内方向に引張つて
窓枠取付部より引抜き除去し、新設窓枠の枠を取
付けた後に、枠取付部分をモルタル等で補修する
ようにした改装方法。
窓枠取付部より引抜き除去し、新設窓枠の枠を取
付けた後に、枠取付部分をモルタル等で補修する
ようにした改装方法。
また、既設窓枠の各枠に、新設窓枠の枠を、取
付具を介して取付ける、いわゆるカバー改装方法 等が知られている。
付具を介して取付ける、いわゆるカバー改装方法 等が知られている。
しかし、第1の改装方法であると、はつり作業
時に大きな打撃音等が発生して騒音大となると共
に、コンクリート等の窓枠取付部の破片が周囲に
飛散して危険であり、さらには新設窓枠の各枠取
付部分を補修(仕上)せねばならず、補修作業が
面倒であると共に、窓枠取付部より突出した枠部
分がはつり作業時に邪魔となり、はつり作業空間
を大きくできずはつり作業が面倒である等の不具
合を有し、第2の改装方法であると、既設窓枠の
枠を引抜く時に、他の枠の窓枠取付部より内方に
突出した部分が邪魔になつて引抜きのための空間
が大きくとれず引抜き作業がやりずらいと共に、
各枠を引抜き除去するので引抜き除去に要する時
間が長く掛かり改装工期が長くなり、さらには、
新設窓枠の各枠の取付部分を補修せねばならず、
補修作業が面倒である等の不具合を有する。
時に大きな打撃音等が発生して騒音大となると共
に、コンクリート等の窓枠取付部の破片が周囲に
飛散して危険であり、さらには新設窓枠の各枠取
付部分を補修(仕上)せねばならず、補修作業が
面倒であると共に、窓枠取付部より突出した枠部
分がはつり作業時に邪魔となり、はつり作業空間
を大きくできずはつり作業が面倒である等の不具
合を有し、第2の改装方法であると、既設窓枠の
枠を引抜く時に、他の枠の窓枠取付部より内方に
突出した部分が邪魔になつて引抜きのための空間
が大きくとれず引抜き作業がやりずらいと共に、
各枠を引抜き除去するので引抜き除去に要する時
間が長く掛かり改装工期が長くなり、さらには、
新設窓枠の各枠の取付部分を補修せねばならず、
補修作業が面倒である等の不具合を有する。
この様に、第1及び第2の改装方法であると、
既設窓枠の各枠を、はつり作業による取り壊し、
引抜きによつて除去しているので、各枠の除去作
業時間が長くなつて工期が長くなると共に、各枠
を除去する際に他の枠の突出部分が邪摩になつて
作業空間を大きくできないからはつり作業、引抜
き作業がやりずらく、さらには新設窓枠の各枠の
取付部分をそれぞれ補修しなければならず、補修
作業が面倒となる等の不具合を有すると共に、第
1、第2の改装方法であると新設窓枠を取付ける
際に、基準となる部分がないので、新設窓枠を正
しく取付けるのが困難であるとの不具合をも有す
る。
既設窓枠の各枠を、はつり作業による取り壊し、
引抜きによつて除去しているので、各枠の除去作
業時間が長くなつて工期が長くなると共に、各枠
を除去する際に他の枠の突出部分が邪摩になつて
作業空間を大きくできないからはつり作業、引抜
き作業がやりずらく、さらには新設窓枠の各枠の
取付部分をそれぞれ補修しなければならず、補修
作業が面倒となる等の不具合を有すると共に、第
1、第2の改装方法であると新設窓枠を取付ける
際に、基準となる部分がないので、新設窓枠を正
しく取付けるのが困難であるとの不具合をも有す
る。
第3の改装方法であると、既設窓枠の各枠にお
ける窓枠取付部より突出部分の寸法だけ新設窓枠
の開口面積が小さくなつて、新設窓枠取付後の採
光が不十分となつてしまうと共に、既設窓枠の枠
自体が老朽化して強度が弱いから、新設窓枠の取
付強度が弱くなり、さらには、前記突出部分によ
つて既設窓枠の各枠と新設窓枠の各枠との間に中
空部がそれぞれ形成されるから、新設窓枠が共振
して防音性が低下すると共に、断熱性も悪くなつ
てしまう等の不具合を有する。
ける窓枠取付部より突出部分の寸法だけ新設窓枠
の開口面積が小さくなつて、新設窓枠取付後の採
光が不十分となつてしまうと共に、既設窓枠の枠
自体が老朽化して強度が弱いから、新設窓枠の取
付強度が弱くなり、さらには、前記突出部分によ
つて既設窓枠の各枠と新設窓枠の各枠との間に中
空部がそれぞれ形成されるから、新設窓枠が共振
して防音性が低下すると共に、断熱性も悪くなつ
てしまう等の不具合を有する。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであ
り、その目的は、窓枠の改装作業を比較的短時間
に行なえると共に、既設窓枠の枠を除去する際の
作業空間を大きくできて除去作業が簡単、容易に
でき、さらには新設窓枠を既設窓枠の枠を基準と
して正しく位置決めして取付けできると共に、新
設窓枠の開口面積が小さくならずに十分なる採光
が得られる様にした窓の改装方法を提供すること
である。
り、その目的は、窓枠の改装作業を比較的短時間
に行なえると共に、既設窓枠の枠を除去する際の
作業空間を大きくできて除去作業が簡単、容易に
でき、さらには新設窓枠を既設窓枠の枠を基準と
して正しく位置決めして取付けできると共に、新
設窓枠の開口面積が小さくならずに十分なる採光
が得られる様にした窓の改装方法を提供すること
である。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は既設窓枠の取付状態の概略正面図であ
り、窓枠取付部Aには既設窓枠Bの上枠1、下枠
2、左右の竪枠3,3が、アンカー4を介してそ
れぞれ取付けられ、上枠1、下枠2及び竪枠3の
一部分は窓枠取付開口Cよりも内方に突出してい
る。
り、窓枠取付部Aには既設窓枠Bの上枠1、下枠
2、左右の竪枠3,3が、アンカー4を介してそ
れぞれ取付けられ、上枠1、下枠2及び竪枠3の
一部分は窓枠取付開口Cよりも内方に突出してい
る。
第2図は第1図の縦断面図であり、上枠1は室
内外壁1a,1bと連結壁1cとにより下向コ字
状となり、連結壁1cには縦片1dがスポツト溶
接等で吊下固着してあると共に、窓枠取付部Aの
上枠取付部A1内に取付けられ、連結壁1cはア
ンカー4を介して差筋7に固着され、室内外壁1
a,1bの一部分が窓枠取付開口Cよりも内方に
突出していると共に、上枠1と上枠取付部A1と
の間にモルタルが充填してあり、室内壁1aには
L型のブラケツト5を介して上膳板6が取付けら
れている。
内外壁1a,1bと連結壁1cとにより下向コ字
状となり、連結壁1cには縦片1dがスポツト溶
接等で吊下固着してあると共に、窓枠取付部Aの
上枠取付部A1内に取付けられ、連結壁1cはア
ンカー4を介して差筋7に固着され、室内外壁1
a,1bの一部分が窓枠取付開口Cよりも内方に
突出していると共に、上枠1と上枠取付部A1と
の間にモルタルが充填してあり、室内壁1aには
L型のブラケツト5を介して上膳板6が取付けら
れている。
下枠2は、窓枠取付部Aの下枠取付部A2を覆
うようにアンカー4を介して差筋7に固着され、
下枠2は室内側縦壁2aと傾斜壁2bと室外側縦
壁2cとを備え縦壁2aの一部が開口Cよりも内
方へ突出していると共に室内側縦壁2aにはL型
のブラケツト8を介して下膳板9が取付けられ、
下枠2の室外側縦壁2cの室内側から室外側に向
けて水切り板11が設けられ、水切り板11、下
枠2と下枠取付部A2との間にモルタルが充填し
てある。
うようにアンカー4を介して差筋7に固着され、
下枠2は室内側縦壁2aと傾斜壁2bと室外側縦
壁2cとを備え縦壁2aの一部が開口Cよりも内
方へ突出していると共に室内側縦壁2aにはL型
のブラケツト8を介して下膳板9が取付けられ、
下枠2の室外側縦壁2cの室内側から室外側に向
けて水切り板11が設けられ、水切り板11、下
枠2と下枠取付部A2との間にモルタルが充填し
てある。
第3図は第1図の横断面図であり、竪枠3は室
内外壁3a,3bと連結壁3cとによつて内向略
コ字状となつていると共に、窓枠取付部Aの竪枠
取付部A3内に取付けられ、アンカー4を介して
差筋7に固着した取付具12を室内外壁3a,3
b間に亘つて固着することで、室内外壁3a,3
bの一部が窓枠取付開口Cよりも内方に突出する
ように固着してあると共に、竪枠3と竪枠取付部
A3との間にモルタルが充填してあり、室内壁3
aにL型のブラケツト13を介して竪膳板14を
取付けてある。
内外壁3a,3bと連結壁3cとによつて内向略
コ字状となつていると共に、窓枠取付部Aの竪枠
取付部A3内に取付けられ、アンカー4を介して
差筋7に固着した取付具12を室内外壁3a,3
b間に亘つて固着することで、室内外壁3a,3
bの一部が窓枠取付開口Cよりも内方に突出する
ように固着してあると共に、竪枠3と竪枠取付部
A3との間にモルタルが充填してあり、室内壁3
aにL型のブラケツト13を介して竪膳板14を
取付けてある。
前記既設窓枠Bを新設窓枠に改装するには、ま
ず第4図に示すように、上枠1の室内外壁1a,
1bにおける窓枠取付開口Cよりも内方に突出し
た部分1′a,1′bを切断除去すると共に、縦片
1dを取り除く。
ず第4図に示すように、上枠1の室内外壁1a,
1bにおける窓枠取付開口Cよりも内方に突出し
た部分1′a,1′bを切断除去すると共に、縦片
1dを取り除く。
この後に、下枠2を枠面内方向に引張つて下枠
取付部A2よりも引抜き除去する。
取付部A2よりも引抜き除去する。
この時、下膳板9、水切り板11も取り外しす
る。
る。
つまり、差筋7を残して仮窓線イよりも上方部
分が引抜き除去される。
分が引抜き除去される。
一方、第5図に示すように、竪枠3の室内外壁
3a,3bにおける窓枠取付開口Cよりも内方に
突出した部分3′a,3′bを切断除去する。この
時、連結壁3′cも取り除かれる。
3a,3bにおける窓枠取付開口Cよりも内方に
突出した部分3′a,3′bを切断除去する。この
時、連結壁3′cも取り除かれる。
この様に、上枠1の突出部分1′a,1′bと竪
枠3の突出部分3′a,3′b,3′cを切断除去
して下枠2を引抜き除去するので、下枠2の引抜
作業空間を大きくでき、下枠2の引抜作業をやり
易くなる。
枠3の突出部分3′a,3′b,3′cを切断除去
して下枠2を引抜き除去するので、下枠2の引抜
作業空間を大きくでき、下枠2の引抜作業をやり
易くなる。
この後に、第6図に示すように、新設窓枠Dの
上枠20を、既設窓枠Bの上枠1の残存した部分
に取付ける。
上枠20を、既設窓枠Bの上枠1の残存した部分
に取付ける。
つまり、上枠の室内外壁20a,20bの上端
を連結壁1cに当接し、連結壁20cをビス21
で固着すると共に、室内壁20aを室内壁1aに
当接し、室外壁20bと室外壁1bとの間にスペ
ーサ22、バツクアツプ材23を挿入してコーキ
ング材24で気密、水密を保持し、既設窓枠の上
枠1の連結壁1cと新設窓枠の上枠20との間の
隙間に、モルタルや発泡樹脂等の充填材25を注
入充填し、防音性、断熱性を向上してある。
を連結壁1cに当接し、連結壁20cをビス21
で固着すると共に、室内壁20aを室内壁1aに
当接し、室外壁20bと室外壁1bとの間にスペ
ーサ22、バツクアツプ材23を挿入してコーキ
ング材24で気密、水密を保持し、既設窓枠の上
枠1の連結壁1cと新設窓枠の上枠20との間の
隙間に、モルタルや発泡樹脂等の充填材25を注
入充填し、防音性、断熱性を向上してある。
一方、下枠2を引抜き除去した下枠取付部A2
には新設窓枠Dの下枠30と水切り板31とを取
付ける。
には新設窓枠Dの下枠30と水切り板31とを取
付ける。
つまり、第6図に示すように、アンカー4に取
付具32の横片32aを固着し、下枠30のビス
ホール33を横片32aに嵌め込み固着し、縦片
32bの上部折曲部32′bに、下枠30の室内
側下端面34を載置してビス固着し、アンカ−4
を差筋7に溶接固定する。
付具32の横片32aを固着し、下枠30のビス
ホール33を横片32aに嵌め込み固着し、縦片
32bの上部折曲部32′bに、下枠30の室内
側下端面34を載置してビス固着し、アンカ−4
を差筋7に溶接固定する。
なお、水切り板31は補助アンカー35と補助
差筋7′とで取付け固定してある。
差筋7′とで取付け固定してある。
そして、下枠30を取付けた後に、下枠30、
水切り板31と下枠取付部A2との間にモルタル
を充填し、下枠2の引抜き跡を補修している。第
6図で、37はカバ体であり、ブラケツト38を
介して下枠30の室内壁30aに固着してある。
水切り板31と下枠取付部A2との間にモルタル
を充填し、下枠2の引抜き跡を補修している。第
6図で、37はカバ体であり、ブラケツト38を
介して下枠30の室内壁30aに固着してある。
一方、新設窓枠Dの左右の竪枠40,40は、
第7図に示すように、取付具41を介して既設窓
枠の竪枠3の残存部分に取付ける。
第7図に示すように、取付具41を介して既設窓
枠の竪枠3の残存部分に取付ける。
つまり、取付具41は取付片41aと内向突出
片41bとによつてL型形状となり、取付片41
aを既設窓枠の竪枠3の室内壁3aの切断端面に
当接して位置決めし、取付具12にビス42で取
付け固着する。
片41bとによつてL型形状となり、取付片41
aを既設窓枠の竪枠3の室内壁3aの切断端面に
当接して位置決めし、取付具12にビス42で取
付け固着する。
この時、残存竪枠3の室内外壁3a,3b内に
残存しているモルタルの表面が凹凸である場合に
は補修等して窓枠取付開口Cの内面と同一面とな
るようにする。
残存しているモルタルの表面が凹凸である場合に
は補修等して窓枠取付開口Cの内面と同一面とな
るようにする。
これにより、取付具41は窓枠取付開口Cの内
面と平行状態に位置決めして取付け固着される。
面と平行状態に位置決めして取付け固着される。
そして、竪枠40の室内外壁40a,40bの
内端面を取付具41の取付片41aに当接し、か
つ室内壁40aを内向突出片41bに当接し、取
付具41を基準として位置決めして取付け、連結
壁40cをビス43で取付具41の取付片41a
に固着する。
内端面を取付具41の取付片41aに当接し、か
つ室内壁40aを内向突出片41bに当接し、取
付具41を基準として位置決めして取付け、連結
壁40cをビス43で取付具41の取付片41a
に固着する。
竪框40を取付けしたら、室外壁40bと残存
竪枠3の室外壁3bにおける切断端面とに亘つて
コーキング44を取付けて気密、水密を保持する
と共に、残存竪枠をカバーし、竪枠3,40相互
間の隙間に充填材45を注入充填して防音性、断
熱性を向上してある。
竪枠3の室外壁3bにおける切断端面とに亘つて
コーキング44を取付けて気密、水密を保持する
と共に、残存竪枠をカバーし、竪枠3,40相互
間の隙間に充填材45を注入充填して防音性、断
熱性を向上してある。
以上要約すると、既設窓枠Bの上枠1、竪枠3
における窓枠取付開口Cよりも内方に突出した部
分を切断して除去し、下枠2を引抜き除去し、そ
の後に、新設窓枠Dの上枠20、竪枠40を残存
している上枠1、竪枠3を基準として取付けると
共に、下枠30をアンカー4を介して差筋7に取
付け、既設窓枠Bの上枠1、竪枠3と新設窓枠D
の上枠20、竪枠40との隙間に充填材25,4
5を注入充填して、既設窓枠を新設窓枠に改装し
ている。
における窓枠取付開口Cよりも内方に突出した部
分を切断して除去し、下枠2を引抜き除去し、そ
の後に、新設窓枠Dの上枠20、竪枠40を残存
している上枠1、竪枠3を基準として取付けると
共に、下枠30をアンカー4を介して差筋7に取
付け、既設窓枠Bの上枠1、竪枠3と新設窓枠D
の上枠20、竪枠40との隙間に充填材25,4
5を注入充填して、既設窓枠を新設窓枠に改装し
ている。
以上の実施例において、上枠1、竪枠3の突出
部分1′a,1′b,3′a,3′bを切断除去する
手段としては、丸のこ、平のこによる切断や、酸
素ガス、ウエルペンによる溶断、はさみによる切
断等である。
部分1′a,1′b,3′a,3′bを切断除去する
手段としては、丸のこ、平のこによる切断や、酸
素ガス、ウエルペンによる溶断、はさみによる切
断等である。
なお、第8図に示すように、上枠20は、取付
具26を介して残存上枠1に取付けても良い。
具26を介して残存上枠1に取付けても良い。
また、第9図に示すように、竪枠40を取付け
る取付具41の取付片41aに一対の係止片4
6,47を、打ち出し折曲して一体形成し、一対
の係止片46,47を竪枠40の案内外壁40
a,40bの折曲片40′a,40′bに係止して
固着するようにしても良い。
る取付具41の取付片41aに一対の係止片4
6,47を、打ち出し折曲して一体形成し、一対
の係止片46,47を竪枠40の案内外壁40
a,40bの折曲片40′a,40′bに係止して
固着するようにしても良い。
以上の実施例では、上枠1と竪枠3との突出部
分を切断除去し、下枠2を引抜き除去した後に、
新設窓枠Dの上枠20、竪枠40を、上枠1の残
存部分、竪枠3の残存部分を基準として取付け、
下枠30を下枠引抜き除去した部分に取付けした
が、これに限るものではなく、次に他の実施例を
説明する。
分を切断除去し、下枠2を引抜き除去した後に、
新設窓枠Dの上枠20、竪枠40を、上枠1の残
存部分、竪枠3の残存部分を基準として取付け、
下枠30を下枠引抜き除去した部分に取付けした
が、これに限るものではなく、次に他の実施例を
説明する。
第10図に示すように、既設窓枠の上枠1を
枠面内方向に引張つて窓枠取付部Aより引抜き
除去する。これにより、第10図仮想線ロで示
すようにモルタル部分のみが残存し、差筋7が
外部に露出する。
枠面内方向に引張つて窓枠取付部Aより引抜き
除去する。これにより、第10図仮想線ロで示
すようにモルタル部分のみが残存し、差筋7が
外部に露出する。
そして、新設窓枠Dの上枠20を、取付具2
7を介して差筋7に固着して取付ける。つま
り、上枠20の室内外壁20a,20bの折曲
片20′a,20′bに、取付具27の一対の係
止片27a,27bを係止固定すると共に、取
付具27を差筋7に固着することで、上枠20
を窓枠取付部Aの上枠取付部A1に取付ける。
第10図において、28はカバ体であり、ブラ
ケツト29を介して上枠20の室内壁20aに
取付けてある。
7を介して差筋7に固着して取付ける。つま
り、上枠20の室内外壁20a,20bの折曲
片20′a,20′bに、取付具27の一対の係
止片27a,27bを係止固定すると共に、取
付具27を差筋7に固着することで、上枠20
を窓枠取付部Aの上枠取付部A1に取付ける。
第10図において、28はカバ体であり、ブラ
ケツト29を介して上枠20の室内壁20aに
取付けてある。
下枠2は第11図に示すように、窓枠取付開
口Cよりも内方に突出した室内壁2a及び、連
結壁2bに固着したレール2dにおける新設窓
枠Dの下枠30を取付ける際に邪魔になる内方
に突出した一部分2′a,2′dを切断して除去
し、新設窓枠Dの下枠30を、既設窓枠の下枠
2における残存部分に載置してビス固着して取
付け、下枠2,30相互間の隙間に充填材36
を充填する。
口Cよりも内方に突出した室内壁2a及び、連
結壁2bに固着したレール2dにおける新設窓
枠Dの下枠30を取付ける際に邪魔になる内方
に突出した一部分2′a,2′dを切断して除去
し、新設窓枠Dの下枠30を、既設窓枠の下枠
2における残存部分に載置してビス固着して取
付け、下枠2,30相互間の隙間に充填材36
を充填する。
この時、水切り板31も同時に取付ける。
なお、新設窓枠Dの下枠30の形状が異なる
場合には、第12図に示すように、既設窓枠の
下枠2の室内壁2a、レール2dにおける内方
へ突出した邪魔になる部分2′a,2′dを切断
して除去し、下枠30を取付ければ良い。
場合には、第12図に示すように、既設窓枠の
下枠2の室内壁2a、レール2dにおける内方
へ突出した邪魔になる部分2′a,2′dを切断
して除去し、下枠30を取付ければ良い。
つまり、下枠2の窓枠取付開口Cより内方に
突出した部分における新設窓枠Dの下枠30を
取付けるに際し邪魔になる部分を切断して除去
した後に、新設窓枠Dの下枠30を残存してい
る下枠2を基準として取付け、下枠2,30相
互間の隙間に充填材35を充填する。
突出した部分における新設窓枠Dの下枠30を
取付けるに際し邪魔になる部分を切断して除去
した後に、新設窓枠Dの下枠30を残存してい
る下枠2を基準として取付け、下枠2,30相
互間の隙間に充填材35を充填する。
既設窓枠Bの竪枠3を、第13図に示すよう
に、枠面内方向に引張つて窓枠取付部Aより引
抜き除去する。
に、枠面内方向に引張つて窓枠取付部Aより引
抜き除去する。
これにより、第13図仮想線ハで示すように
モルタル部分のみが残存し、差筋7が外部に露
出する。
モルタル部分のみが残存し、差筋7が外部に露
出する。
この後に、新設窓枠Dの竪枠40を、取付具
48を介して差筋7に固着する。
48を介して差筋7に固着する。
つまり、取付具48は一対の係止片48a,
48bを竪枠40の室内外壁40a,40bの
折曲片40′a,40′bに係止して固着され、
取付具48を差筋7に固着して竪枠40を取付
けている。
48bを竪枠40の室内外壁40a,40bの
折曲片40′a,40′bに係止して固着され、
取付具48を差筋7に固着して竪枠40を取付
けている。
なお、49はカバ体であり、ブラケツト50
を介して竪枠40の室内壁40aに取付けてあ
る。
を介して竪枠40の室内壁40aに取付けてあ
る。
以上要約すると、第2実施例は、上枠1、竪
枠3を引抜き除去し、下枠2の突出部分の一部
分を切断除去した後に、新設窓枠Dの上枠2
0、竪枠40を差筋7に固着し、下枠30を残
存した下枠部分を基準として取付けて、新設窓
枠に改装する。
枠3を引抜き除去し、下枠2の突出部分の一部
分を切断除去した後に、新設窓枠Dの上枠2
0、竪枠40を差筋7に固着し、下枠30を残
存した下枠部分を基準として取付けて、新設窓
枠に改装する。
第3実施例としては、既設窓枠Bの上枠1の
突出部分を切断除去し、下枠2、竪枠3を引抜
き除去した後に、新設窓枠Dの上枠20を上枠
1の残存部分を基準として取付け、下枠30、
竪枠40を差筋7に固着して取付けることで新
設窓枠に改装する。
突出部分を切断除去し、下枠2、竪枠3を引抜
き除去した後に、新設窓枠Dの上枠20を上枠
1の残存部分を基準として取付け、下枠30、
竪枠40を差筋7に固着して取付けることで新
設窓枠に改装する。
第4実施例としては、既設窓枠Bの竪枠3の
突出部分を切断除去し、上枠1、下枠2を引抜
き除去した後に、新設窓枠Dの竪枠40を竪枠
3の残存部分を基準として取付け、上枠20、
下枠30を差筋7に固着して取付けることで新
設窓枠に改装する。
突出部分を切断除去し、上枠1、下枠2を引抜
き除去した後に、新設窓枠Dの竪枠40を竪枠
3の残存部分を基準として取付け、上枠20、
下枠30を差筋7に固着して取付けることで新
設窓枠に改装する。
第5実施例としては、既設窓枠Bの竪枠3の
突出部分及び、下枠2の突出部分の一部を切断
除去し、上枠1を引抜き除去した後に、新設窓
枠Dの竪枠40、下枠30を、残存した竪枠部
分、下枠部分を基準として取付け、上枠20を
差筋7に固着して新設窓枠に改装する。
突出部分及び、下枠2の突出部分の一部を切断
除去し、上枠1を引抜き除去した後に、新設窓
枠Dの竪枠40、下枠30を、残存した竪枠部
分、下枠部分を基準として取付け、上枠20を
差筋7に固着して新設窓枠に改装する。
第6実施例としては、既設窓枠Bの上枠1の
突出部分及び下枠2の突出部分の一部を切断除
去し、竪枠3を引抜き除去した後に、新設窓枠
Dの上枠20、下枠30を、残存した上枠部
分、下枠部分を基準として取付け、竪枠40を
差筋7に固着して新設窓枠に改装する。
突出部分及び下枠2の突出部分の一部を切断除
去し、竪枠3を引抜き除去した後に、新設窓枠
Dの上枠20、下枠30を、残存した上枠部
分、下枠部分を基準として取付け、竪枠40を
差筋7に固着して新設窓枠に改装する。
また、以上の各実施例では既設窓枠の枠を枠面
内方向に引張つて引抜き除去したが、窓枠取付部
をはつり作業で取り壊して枠を除去しても良い。
内方向に引張つて引抜き除去したが、窓枠取付部
をはつり作業で取り壊して枠を除去しても良い。
本発明に係る窓の改装方法によれば、既設窓枠
を構成する各枠の少なくとも一つの枠における突
出部分の全部又は一部を切除し、残りの枠を除去
するようにしたから、窓枠取付部より除去する枠
の数を少なくでき、枠の除去に要する時間が比較
的少なくなつて、窓枠の改装作業を比較的短時間
に行なえると共に、少なくとも一つの枠の突出部
分が邪魔にならずに他の枠を除去する際の引抜き
作業、はつり作業のための空間を大きくでき、既
設窓枠の枠除去作業が簡単、容易となる。
を構成する各枠の少なくとも一つの枠における突
出部分の全部又は一部を切除し、残りの枠を除去
するようにしたから、窓枠取付部より除去する枠
の数を少なくでき、枠の除去に要する時間が比較
的少なくなつて、窓枠の改装作業を比較的短時間
に行なえると共に、少なくとも一つの枠の突出部
分が邪魔にならずに他の枠を除去する際の引抜き
作業、はつり作業のための空間を大きくでき、既
設窓枠の枠除去作業が簡単、容易となる。
また、既設窓枠における突出部分を切除した枠
の残存部材を基準として新設窓枠の枠を取付ける
ので、新設窓枠を既設窓枠の枠の一部を基準とし
て正しく位置決めして取付けできると共に、新設
窓枠を取付ける際に既設窓枠の各枠の突出部分が
邪魔にならないから、新設窓枠の開口面積が小さ
くならずに十分なる採光が得られる。
の残存部材を基準として新設窓枠の枠を取付ける
ので、新設窓枠を既設窓枠の枠の一部を基準とし
て正しく位置決めして取付けできると共に、新設
窓枠を取付ける際に既設窓枠の各枠の突出部分が
邪魔にならないから、新設窓枠の開口面積が小さ
くならずに十分なる採光が得られる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は既設窓
枠の取付状態の概略正面図、第2図及び第3図は
第1図の縦断面図及び横断面図、第4図、第5図
は既設窓枠の各枠の切除、除去状態を示す縦断面
図、横断面図、第6図、第7図は新設窓枠の取付
状態を示す縦断面図、横断面図、第8図、第9図
は上枠、竪枠の取付状態の他の実施例を示す縦断
面図、横断面図、第10図は既設窓枠の上枠を引
抜き除去した後に新設窓枠の上枠を取付けた状態
の縦断面図、第11図、第12図は既設窓枠の下
枠突出部分の一部を切除した後に新設窓枠の下枠
を取付けた状態のそれぞれ異なる実施例を示す縦
断面図、第13図は既設窓枠の竪枠を引抜き除去
した後に新設窓枠の竪枠を取付けた状態の横断面
図である。 Aは窓枠取付部、Bは既設窓枠、Cは窓枠取付
開口、Dは新設窓枠、1,20は上枠、2,30
は下枠、3,40は竪枠。
枠の取付状態の概略正面図、第2図及び第3図は
第1図の縦断面図及び横断面図、第4図、第5図
は既設窓枠の各枠の切除、除去状態を示す縦断面
図、横断面図、第6図、第7図は新設窓枠の取付
状態を示す縦断面図、横断面図、第8図、第9図
は上枠、竪枠の取付状態の他の実施例を示す縦断
面図、横断面図、第10図は既設窓枠の上枠を引
抜き除去した後に新設窓枠の上枠を取付けた状態
の縦断面図、第11図、第12図は既設窓枠の下
枠突出部分の一部を切除した後に新設窓枠の下枠
を取付けた状態のそれぞれ異なる実施例を示す縦
断面図、第13図は既設窓枠の竪枠を引抜き除去
した後に新設窓枠の竪枠を取付けた状態の横断面
図である。 Aは窓枠取付部、Bは既設窓枠、Cは窓枠取付
開口、Dは新設窓枠、1,20は上枠、2,30
は下枠、3,40は竪枠。
Claims (1)
- 1 窓枠取付部に取付けられた既設窓枠を取り除
いた後に、窓枠取付部に新設窓枠を取付けるよう
にした窓の改装方法において、前記既設窓枠を構
成する上枠、下枠、左右の竪枠の少なくとも一つ
の枠における窓枠取付開口より内方に突出した突
出部分の全部又は一部を切除する工程と、前記切
除した枠以外の枠を窓枠取付部より除去する工程
と、前記切除された枠における窓枠取付部に残存
している部分を基準として、新設窓枠を構成する
上枠、下枠、左右の竪枠の少なくとも一つの枠を
取付ける工程と、該工程により取付けた枠以外の
枠を、前記窓枠取付部に取付ける工程とより成る
窓の改装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608182A JPS5988586A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 窓の改装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19608182A JPS5988586A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 窓の改装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5988586A JPS5988586A (ja) | 1984-05-22 |
| JPS6245948B2 true JPS6245948B2 (ja) | 1987-09-29 |
Family
ID=16351881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19608182A Granted JPS5988586A (ja) | 1982-11-10 | 1982-11-10 | 窓の改装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5988586A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257589A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-11-15 | 新日軽株式会社 | 窓枠の取替方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831868B2 (ja) * | 1976-06-28 | 1983-07-08 | 株式会社東芝 | 自動超音波探傷装置 |
| JPS593533B2 (ja) * | 1977-08-10 | 1984-01-24 | 住友電気工業株式会社 | 硬質合金 |
-
1982
- 1982-11-10 JP JP19608182A patent/JPS5988586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5988586A (ja) | 1984-05-22 |
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