JPS6245979B2 - - Google Patents
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- JPS6245979B2 JPS6245979B2 JP10733781A JP10733781A JPS6245979B2 JP S6245979 B2 JPS6245979 B2 JP S6245979B2 JP 10733781 A JP10733781 A JP 10733781A JP 10733781 A JP10733781 A JP 10733781A JP S6245979 B2 JPS6245979 B2 JP S6245979B2
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- JP
- Japan
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- plate
- making
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- section
- data
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/409—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、横方向連続多面は図柄を印刷するた
めの原稿をスキヤニングし、得られた濃度信号に
基づいて製版シリンダーに横方向連続多面付図柄
を印刷するための製版画像を電子的に形成するも
ので、特に1つの単位図柄から次の単位図柄に移
る継ぎ目における濃度階調の段差を解消するもの
である。
めの原稿をスキヤニングし、得られた濃度信号に
基づいて製版シリンダーに横方向連続多面付図柄
を印刷するための製版画像を電子的に形成するも
ので、特に1つの単位図柄から次の単位図柄に移
る継ぎ目における濃度階調の段差を解消するもの
である。
従来より例えば建築材料(化粧板、床材、壁紙
等)、プリント服地等に用いられる印刷図柄とし
てエンドレス図柄とか、横方向に複数個の同じ図
柄を配置し、その図柄の継ぎ目が連続する図柄で
ある横方向連続多面付図柄等が多用される。
等)、プリント服地等に用いられる印刷図柄とし
てエンドレス図柄とか、横方向に複数個の同じ図
柄を配置し、その図柄の継ぎ目が連続する図柄で
ある横方向連続多面付図柄等が多用される。
このような縦方向エンドレス図柄、横方向連続
多面付図柄を電子的に製版する装置としてヘリオ
クリツシヨグラフK200型装置(西ドイツ国:
DrIng.R,Hell社製)等が知られている。又、そ
の電子製版装置の資料としては例えば特開昭51−
122309号、特開昭51−111101号、特開昭51−
112601号等の公報がある。
多面付図柄を電子的に製版する装置としてヘリオ
クリツシヨグラフK200型装置(西ドイツ国:
DrIng.R,Hell社製)等が知られている。又、そ
の電子製版装置の資料としては例えば特開昭51−
122309号、特開昭51−111101号、特開昭51−
112601号等の公報がある。
この電子製版装置によつて縦方向エンドレス図
柄(以下、単にエンドレス図柄という)を印刷す
る版を製版するには、その前端と後端とが連続す
る図柄のエンドレス図柄用原稿を作成し、版とな
る製版シリンダにその前端と後端とが正確に一致
するようにスキヤニングしながら彫刻を施こすこ
とにより製版するものである。
柄(以下、単にエンドレス図柄という)を印刷す
る版を製版するには、その前端と後端とが連続す
る図柄のエンドレス図柄用原稿を作成し、版とな
る製版シリンダにその前端と後端とが正確に一致
するようにスキヤニングしながら彫刻を施こすこ
とにより製版するものである。
又、横方向連続多面付図柄(以下単に多面付図
柄という)を印刷する場合には、左端と右端が連
続する図柄の多面付図柄用原稿を作成し、製版シ
リンダにその右端と左端とが正確に一致するよう
にスキヤニングしながら彫刻を施こすことにより
製版するのである。ところでこのようなエンドレ
ス図柄及び/若しくは多面付図柄を印刷するため
の製版を行なう場合、それ等を印刷すべき原稿の
前端と後端及び/若しくは左端と右端に濃度差が
あつた場合、製版シリンダに形成された製版画像
に於けるそれ等の端が継ぎ合わされる線即ち継ぎ
目に濃度階調の段差が生じてしまい、そのような
印刷版で印刷を行なつた場合、得られる印刷物図
柄の継ぎ目に濃度階調の段差が生じてしまう。か
かる原稿上の端部の濃度差が濃度計等で計測でき
ないような極めて微少値であつたとしても、実際
の印刷物での継ぎ目に於ける濃度階調の段差は非
常に目立つて現われてしまうのである。しかしな
がら、原稿の作製上前端と後端及び/若しくは左
端と右端に例えば現像ムラ等により微少の濃度差
が生じてしまうことが往々にしてある。そのよう
な場合製版する前にその原稿製作上の失敗に気づ
くことは少なく、印刷してみて始めて製版の失敗
に気づくことが多い。このような場合は印刷版又
は原稿を修正するとか、又は原稿を作成し直す等
が行なわれるが、いずれにしても多くの時間、費
用を伴い、かかる連続する図柄を製版する上で大
きな問題となつていた。このような事情によりエ
ンドレス版に於ける前端と後端の継ぎ目(以下単
に縦継ぎ目という)、多面付図柄に於ける単位図
柄間の左端と右端の継ぎ目(以下単に横継ぎ目と
いう)の解消が強く望まれていた。
柄という)を印刷する場合には、左端と右端が連
続する図柄の多面付図柄用原稿を作成し、製版シ
リンダにその右端と左端とが正確に一致するよう
にスキヤニングしながら彫刻を施こすことにより
製版するのである。ところでこのようなエンドレ
ス図柄及び/若しくは多面付図柄を印刷するため
の製版を行なう場合、それ等を印刷すべき原稿の
前端と後端及び/若しくは左端と右端に濃度差が
あつた場合、製版シリンダに形成された製版画像
に於けるそれ等の端が継ぎ合わされる線即ち継ぎ
目に濃度階調の段差が生じてしまい、そのような
印刷版で印刷を行なつた場合、得られる印刷物図
柄の継ぎ目に濃度階調の段差が生じてしまう。か
かる原稿上の端部の濃度差が濃度計等で計測でき
ないような極めて微少値であつたとしても、実際
の印刷物での継ぎ目に於ける濃度階調の段差は非
常に目立つて現われてしまうのである。しかしな
がら、原稿の作製上前端と後端及び/若しくは左
端と右端に例えば現像ムラ等により微少の濃度差
が生じてしまうことが往々にしてある。そのよう
な場合製版する前にその原稿製作上の失敗に気づ
くことは少なく、印刷してみて始めて製版の失敗
に気づくことが多い。このような場合は印刷版又
は原稿を修正するとか、又は原稿を作成し直す等
が行なわれるが、いずれにしても多くの時間、費
用を伴い、かかる連続する図柄を製版する上で大
きな問題となつていた。このような事情によりエ
ンドレス版に於ける前端と後端の継ぎ目(以下単
に縦継ぎ目という)、多面付図柄に於ける単位図
柄間の左端と右端の継ぎ目(以下単に横継ぎ目と
いう)の解消が強く望まれていた。
本発明は多面付図柄を印刷するための版を製版
する場合に於いて、原稿上の連続すべき左端と右
端とに於いて濃度差があつたとしても、製版シリ
ンダに形成された製版画像の単位図柄間の縦継ぎ
目に濃度段差が現われないように製版して従来技
術の欠点を解消するものである。
する場合に於いて、原稿上の連続すべき左端と右
端とに於いて濃度差があつたとしても、製版シリ
ンダに形成された製版画像の単位図柄間の縦継ぎ
目に濃度段差が現われないように製版して従来技
術の欠点を解消するものである。
以下本発明を一実施例に従つて説明する。一般
にこの種の電子製版装置に於いて製版する図柄と
して、エンドレス図柄であり、かつ多面付図柄で
ある図柄を製版する場合が多いので、以下に述べ
る実施例では、上記の如きエンドレスかつ多面付
図柄を製版する実施例につき説明する。
にこの種の電子製版装置に於いて製版する図柄と
して、エンドレス図柄であり、かつ多面付図柄で
ある図柄を製版する場合が多いので、以下に述べ
る実施例では、上記の如きエンドレスかつ多面付
図柄を製版する実施例につき説明する。
又、本発明の説明に当つて、前記の如き電子製
版装置に於いて知られている技術については説明
を簡略にする。
版装置に於いて知られている技術については説明
を簡略にする。
第1図に示す如く、エンドレス図柄であり、か
つ多面付図柄を印刷するための原稿10は、その
前端Fと後端Bとが連続するエンドレス図柄とな
つており、さらにその後端Bには、従来の原稿に
比べ区間BCだけ図柄が連続して延長されて形成
されている。この延長されて形成された区間BC
は、後述する如くサンプル数にして200個分(約
3cm)に相当する幅である。この区間BCの図柄
は区間FGの図柄と同一である。さらに原稿10
の図柄は左端Lと右端Rとが連続する多面付図柄
となつており、右端Rには従来の原稿に比べ区間
RSだけ連続して延長されて形成されている。こ
の延長されて形成された区間RSは、後述する如
くスキヤニングライン数にして200ライン分(約
3cm)に相当する幅を有する。
つ多面付図柄を印刷するための原稿10は、その
前端Fと後端Bとが連続するエンドレス図柄とな
つており、さらにその後端Bには、従来の原稿に
比べ区間BCだけ図柄が連続して延長されて形成
されている。この延長されて形成された区間BC
は、後述する如くサンプル数にして200個分(約
3cm)に相当する幅である。この区間BCの図柄
は区間FGの図柄と同一である。さらに原稿10
の図柄は左端Lと右端Rとが連続する多面付図柄
となつており、右端Rには従来の原稿に比べ区間
RSだけ連続して延長されて形成されている。こ
の延長されて形成された区間RSは、後述する如
くスキヤニングライン数にして200ライン分(約
3cm)に相当する幅を有する。
このようにしてなる原稿10を読取シリンダ1
1に取付け、シリンダ11を回転させるとともに
読取ヘツド20を左から右へ順次移動させて(即
ち原稿10を縦方向にスキヤニングして)原稿上
の濃度を読取り(第2図参照)、得られた濃度信
号をシリンダ11の回転と同期してサンプリング
することによりデジタル濃度信号に変換する。こ
こで、版となる製版シリンダの1円周1ライン当
りの網点数Nは、製版シリンダの直径、網点密度
等により定められる数値であつて、この網点数N
は区間FB間の1ライン当りのサンプリング数N
と同じである。又、区間BCのサンプリング数n
はこの実施例では200個一定である。
1に取付け、シリンダ11を回転させるとともに
読取ヘツド20を左から右へ順次移動させて(即
ち原稿10を縦方向にスキヤニングして)原稿上
の濃度を読取り(第2図参照)、得られた濃度信
号をシリンダ11の回転と同期してサンプリング
することによりデジタル濃度信号に変換する。こ
こで、版となる製版シリンダの1円周1ライン当
りの網点数Nは、製版シリンダの直径、網点密度
等により定められる数値であつて、この網点数N
は区間FB間の1ライン当りのサンプリング数N
と同じである。又、区間BCのサンプリング数n
はこの実施例では200個一定である。
又区間LR間のスキヤニングライン数Kは単位
図柄の幅、製版の線数密度等により決められる数
値である。又、区間RSのスキヤニングライン数
kはこの実施例では200線一定である。
図柄の幅、製版の線数密度等により決められる数
値である。又、区間RSのスキヤニングライン数
kはこの実施例では200線一定である。
このようにして原稿10は区間LSをK+kの
ライン数、区間FCをN+n個のサンプル数をも
つてスキヤニングされ、デジタル濃度信号に変換
されて濃度データーを得る。
ライン数、区間FCをN+n個のサンプル数をも
つてスキヤニングされ、デジタル濃度信号に変換
されて濃度データーを得る。
今左端LからXライン目で、前端FからY個目
のデーターをD(X;Y)とする(X、Yは自然
数で1≦X≦K+k,1≦Y≦N+n)。
のデーターをD(X;Y)とする(X、Yは自然
数で1≦X≦K+k,1≦Y≦N+n)。
D(1≦X≦K;1≦Y≦N)は従来技術にそ
のまま用いられていた濃度データーということが
でき、D(1≦X≦K;N+1≦Y≦N+n)は
エンドレス版の製版に於いて縦継ぎ目の濃度段差
を解消するために追加されたデーターということ
ができる。
のまま用いられていた濃度データーということが
でき、D(1≦X≦K;N+1≦Y≦N+n)は
エンドレス版の製版に於いて縦継ぎ目の濃度段差
を解消するために追加されたデーターということ
ができる。
又、D(K+1≦X≦K+k;1≦Y≦N)は
多面付図柄の製版に於いて横継ぎ目の濃度段差を
解消するために追加されたデーターということが
できる。
多面付図柄の製版に於いて横継ぎ目の濃度段差を
解消するために追加されたデーターということが
できる。
尚、D(K+1≦X≦K+k;N+1≦Y≦N
+n)は、エンドレス図柄であり、かつ多面付図
柄である製版に於ける縦及び横継ぎ目の濃度段差
を解消するためにさらに追加されたデーターとい
うことができる。
+n)は、エンドレス図柄であり、かつ多面付図
柄である製版に於ける縦及び横継ぎ目の濃度段差
を解消するためにさらに追加されたデーターとい
うことができる。
さて、エンドレス図柄の縦継ぎ目の濃度段差を
解消するには、区間FGのデーターを区間BCのデ
ーターを用いて修正演算を行なう。かかる修正演
算は一方の区間BCのデーターから他方の区間FG
のデーターに徐々に変換すれば良い。修正された
データーをD′とすると、例えばn=200として Yが偶数の場合 D′(X;Y)=D(X;Y) ×Y/200+D(X;Y+N)×(200−Y)
/200 Yが奇数の場合 D′(X;Y) =D′(X;Y+1) ただし1≦Y≦200 (以上、第1グループの式とする。) 尚、区間GBのデーターは継ぎ目のための修正
はせずそのままの値として製版される。
解消するには、区間FGのデーターを区間BCのデ
ーターを用いて修正演算を行なう。かかる修正演
算は一方の区間BCのデーターから他方の区間FG
のデーターに徐々に変換すれば良い。修正された
データーをD′とすると、例えばn=200として Yが偶数の場合 D′(X;Y)=D(X;Y) ×Y/200+D(X;Y+N)×(200−Y)
/200 Yが奇数の場合 D′(X;Y) =D′(X;Y+1) ただし1≦Y≦200 (以上、第1グループの式とする。) 尚、区間GBのデーターは継ぎ目のための修正
はせずそのままの値として製版される。
このように修正演算を行つた濃度データーに基
づいて製版することにより縦継ぎ目の濃度段差は
解消される。
づいて製版することにより縦継ぎ目の濃度段差は
解消される。
又、多面付図柄の横継ぎ目の濃度段差を解消す
るには、区間RSのデーターを用いて区間LMのデ
ーターの修正演算を行なえば良い。かかる修正演
算は縦継ぎ目の修正と同様に、一方の区間のデー
ターから他方の区間のデーターへ徐々に変換すれ
ば良い。
るには、区間RSのデーターを用いて区間LMのデ
ーターの修正演算を行なえば良い。かかる修正演
算は縦継ぎ目の修正と同様に、一方の区間のデー
ターから他方の区間のデーターへ徐々に変換すれ
ば良い。
修正されたデーターをD″とすると、例えばk
=200として Xが偶数の場合 D″(X;Y)=D(X;Y)×X/200 +D(X+K;Y)×200−X/200 Xが奇数の場合 D″(X;Y)=D″(X+1;Y) ただし、1≦X≦200 (以上第2グループの式とする。) 尚、区間MRのデーターは継ぎ目のための修正
はせずにそのままの値として製版される。
=200として Xが偶数の場合 D″(X;Y)=D(X;Y)×X/200 +D(X+K;Y)×200−X/200 Xが奇数の場合 D″(X;Y)=D″(X+1;Y) ただし、1≦X≦200 (以上第2グループの式とする。) 尚、区間MRのデーターは継ぎ目のための修正
はせずにそのままの値として製版される。
ここで、エンドレス図柄の縦継ぎ目と、多面付
図柄の横継ぎ目の両方の濃度段差を解消するには
どちらの修正演算を先に行つてもかまわないけれ
ども、両方の修正演算を順次行なえば良い。後述
製版装置の実施例では縦継ぎ目の修正演算が先に
行われている。
図柄の横継ぎ目の両方の濃度段差を解消するには
どちらの修正演算を先に行つてもかまわないけれ
ども、両方の修正演算を順次行なえば良い。後述
製版装置の実施例では縦継ぎ目の修正演算が先に
行われている。
このように修正の加えられたデーター(1≦X
≦K),(1≦Y≦N)に基づいて円筒状の製版シ
リンダに前端と後端、左端と右端とが一致する如
く製版することにより、原稿に於いて前端と後
端、左端と右端に濃度差があつたとしても、エン
ドレス図柄に於ける縦継ぎ目、多面付図柄に於け
る単位図柄間の横継ぎ目に於ける濃度段差が解消
され、かかる印刷版で印刷された印刷物の縦、横
継ぎ目には濃度段差が現われることがない。
≦K),(1≦Y≦N)に基づいて円筒状の製版シ
リンダに前端と後端、左端と右端とが一致する如
く製版することにより、原稿に於いて前端と後
端、左端と右端に濃度差があつたとしても、エン
ドレス図柄に於ける縦継ぎ目、多面付図柄に於け
る単位図柄間の横継ぎ目に於ける濃度段差が解消
され、かかる印刷版で印刷された印刷物の縦、横
継ぎ目には濃度段差が現われることがない。
次に、前述の如く縦継ぎ目及び横継ぎ目の修正
を行なう電子製版装置について述べる。
を行なう電子製版装置について述べる。
第7図に示す如く、読取シリンダ11には前述
の如き従来の原稿より図柄が所要長延長されて形
成された原稿10が装着される。そして読取シリ
ンダ11を回転しながら光電変換器を有する読取
ヘツド20を移動し、原稿10からの反射光を光
電変換器で光電変換して濃度信号を得る。得られ
た信号はA/D変換器21に送られ、該A/D変
換器21でサンプリング、10ビツトのA/D変換
等を行なう。
の如き従来の原稿より図柄が所要長延長されて形
成された原稿10が装着される。そして読取シリ
ンダ11を回転しながら光電変換器を有する読取
ヘツド20を移動し、原稿10からの反射光を光
電変換器で光電変換して濃度信号を得る。得られ
た信号はA/D変換器21に送られ、該A/D変
換器21でサンプリング、10ビツトのA/D変換
等を行なう。
このようにして得られたシリアルな10ビツトの
デジタル濃度信号はシリアル/パラレル変換器2
2へ入力されてパラレルデジタル信号に変換さ
れ、さらに10ビツト/8ビツト変換器23により
8ビツト即ち256の濃度段階を有するデジタル濃
度信号に変換される。
デジタル濃度信号はシリアル/パラレル変換器2
2へ入力されてパラレルデジタル信号に変換さ
れ、さらに10ビツト/8ビツト変換器23により
8ビツト即ち256の濃度段階を有するデジタル濃
度信号に変換される。
次に濃度信号はチヤンネルセレクタ25,27
を介して彫刻カーブ修正器26に入力され、該彫
刻カーブ修正器26で必要に応じネガ/ポジ変
換、階調修正等の信号処理を施した後にコンピユ
ータに入力される。チヤンネルセレクタ25と2
7とは連動するものであつて同図に示す如く1〜
8チヤンネルまで設けられ、これにより複数の読
取ヘツド、複数の彫刻ヘツドを並列に作動させ
て、例えば同時に多数の横方向の繰り返し図柄を
製版するものである。しかしながら、かかる構成
は前述ヘリオクリツシヨグラフK200型に於いて
よく知られているので説明は省略する。
を介して彫刻カーブ修正器26に入力され、該彫
刻カーブ修正器26で必要に応じネガ/ポジ変
換、階調修正等の信号処理を施した後にコンピユ
ータに入力される。チヤンネルセレクタ25と2
7とは連動するものであつて同図に示す如く1〜
8チヤンネルまで設けられ、これにより複数の読
取ヘツド、複数の彫刻ヘツドを並列に作動させ
て、例えば同時に多数の横方向の繰り返し図柄を
製版するものである。しかしながら、かかる構成
は前述ヘリオクリツシヨグラフK200型に於いて
よく知られているので説明は省略する。
チヤンネルセレクター27を介して出力された
濃度信号はCPU入力レジスタ30、CPUデータ
入力インターフエイスI/F31を介してCPU
35に入力される。
濃度信号はCPU入力レジスタ30、CPUデータ
入力インターフエイスI/F31を介してCPU
35に入力される。
このCPU35は前述の縦継ぎ目及び/若しく
は横継ぎ目の濃度段差を解消するための演算を行
なうためのものである。
は横継ぎ目の濃度段差を解消するための演算を行
なうためのものである。
このCPU35には条件設定装置33が接続さ
れ、該条件設定装置に製版シリンダの直径、多面
付図柄の単位図柄の幅、線数密度等を設定する
と、それ等の設定値から前記サンプル数N、ライ
ン数Kが演算されてCPU35に入力される。さ
らにCPU35には横継ぎ目の濃度段差を解消す
る演算を行なうために、原稿の区間RS、原稿の
区間LM、さらに横修正された区間LMの濃度信
号を記憶するための記憶装置A34が接続されて
いる。この記憶装置A34は大きな記憶容量を必
要とするため、この実施例では磁気デイスク形の
記憶装置を用いている。
れ、該条件設定装置に製版シリンダの直径、多面
付図柄の単位図柄の幅、線数密度等を設定する
と、それ等の設定値から前記サンプル数N、ライ
ン数Kが演算されてCPU35に入力される。さ
らにCPU35には横継ぎ目の濃度段差を解消す
る演算を行なうために、原稿の区間RS、原稿の
区間LM、さらに横修正された区間LMの濃度信
号を記憶するための記憶装置A34が接続されて
いる。この記憶装置A34は大きな記憶容量を必
要とするため、この実施例では磁気デイスク形の
記憶装置を用いている。
そして、多面付図柄の製版に於いては、まず予
め区間RSの部分をスキヤニングして得られた濃
度信号を記憶装置A34に記憶し、次に第1回の
単位図柄である区間LRを製版する際に区間LMの
信号を記憶装置A34に記憶し、このようにして
記憶された区間LMと区間RSの信号とで第2グル
ープの式を演算して横修正された区間LMの信号
を記憶装置Aに記憶しておき、その後の区間LM
の製版に於いては記憶装置A34に記憶された横
修正演算された区間LMの濃度信号を読出して製
版される。尚、縦継ぎ目、横継ぎ目の両方の修正
演算を行なうには、上記記憶装置Aに区間RSと
LMの濃度信号を記憶する際にCPU35で縦修正
演算をした後に記憶装置Aに記憶すれば良い。
め区間RSの部分をスキヤニングして得られた濃
度信号を記憶装置A34に記憶し、次に第1回の
単位図柄である区間LRを製版する際に区間LMの
信号を記憶装置A34に記憶し、このようにして
記憶された区間LMと区間RSの信号とで第2グル
ープの式を演算して横修正された区間LMの信号
を記憶装置Aに記憶しておき、その後の区間LM
の製版に於いては記憶装置A34に記憶された横
修正演算された区間LMの濃度信号を読出して製
版される。尚、縦継ぎ目、横継ぎ目の両方の修正
演算を行なうには、上記記憶装置Aに区間RSと
LMの濃度信号を記憶する際にCPU35で縦修正
演算をした後に記憶装置Aに記憶すれば良い。
このようにしてCPU35により前述の第1グ
ループの式、第2グループの式等の修正演算が行
なわれて縦継ぎ目、横継ぎ目の濃度段差修正され
た濃度信号が出力され、その濃度信号はCPUデ
ータ出力I/F36、メモリー入力レジスタ37
を介して記憶装置B40に入力され、1スキヤニ
ングライン毎に記憶装置B40に記憶される。
ループの式、第2グループの式等の修正演算が行
なわれて縦継ぎ目、横継ぎ目の濃度段差修正され
た濃度信号が出力され、その濃度信号はCPUデ
ータ出力I/F36、メモリー入力レジスタ37
を介して記憶装置B40に入力され、1スキヤニ
ングライン毎に記憶装置B40に記憶される。
この記憶装置B40はこの実施例ではコアメモ
リーを使用している。
リーを使用している。
この記憶装置B40に記憶された濃度信号は製
版シリンダ45の回転と同期して読出され、読出
された濃度信号はD/A変換器42に入力されて
各網点毎の濃度値に対応するアナログ信号に変換
される。アナログ信号に変換された後記録ヘツド
43に送られ、製版シリンダ45をステツプ状に
彫刻する。このようにして製版シリンダ45に原
稿10の図柄を修正しながら彫刻して製版画像を
形成する。
版シリンダ45の回転と同期して読出され、読出
された濃度信号はD/A変換器42に入力されて
各網点毎の濃度値に対応するアナログ信号に変換
される。アナログ信号に変換された後記録ヘツド
43に送られ、製版シリンダ45をステツプ状に
彫刻する。このようにして製版シリンダ45に原
稿10の図柄を修正しながら彫刻して製版画像を
形成する。
以下本装置の使用態様を、縦及び横両方の継ぎ
目の修正を行なう場合につき説明する。
目の修正を行なう場合につき説明する。
まず、予め原稿10の区間RSをスキヤニング
し、縦継ぎ目の修正演算を行ないながら記憶装置
A34に記憶する。
し、縦継ぎ目の修正演算を行ないながら記憶装置
A34に記憶する。
次に、原稿の区間LMをスキヤニングし、縦継
ぎ目の修正演算を行ない、得られた濃度信号を記
憶装置A34に記憶するとともに製版シリンダに
製版画像を形成する。
ぎ目の修正演算を行ない、得られた濃度信号を記
憶装置A34に記憶するとともに製版シリンダに
製版画像を形成する。
次に原稿の区間MRをスキヤニングし、縦継ぎ
目の修正演算を行なつて製版シリンダに製版画像
を形成する。この区間MRの製版が終ると、記憶
装置A34に記憶されている縦継ぎ目の修正演算
された区間LM及び区間RSの信号に基づいて横方
向修正演算を行ない、得られた縦、横継ぎ目の修
正演算された区間LMの濃度信号を記憶装置A3
4に記憶する。
目の修正演算を行なつて製版シリンダに製版画像
を形成する。この区間MRの製版が終ると、記憶
装置A34に記憶されている縦継ぎ目の修正演算
された区間LM及び区間RSの信号に基づいて横方
向修正演算を行ない、得られた縦、横継ぎ目の修
正演算された区間LMの濃度信号を記憶装置A3
4に記憶する。
次に記憶装置A34より、前記縦及び横の修正
演算された区間LMの信号を読み出して製版し、
次に原稿の区間MRをスキヤニングして得られた
信号を縦継ぎ目の修正演算を行なつて製版し、以
降これを必要回数繰り返すことによりエンドレス
かつ多面付図柄印刷用の印刷版を得る。
演算された区間LMの信号を読み出して製版し、
次に原稿の区間MRをスキヤニングして得られた
信号を縦継ぎ目の修正演算を行なつて製版し、以
降これを必要回数繰り返すことによりエンドレス
かつ多面付図柄印刷用の印刷版を得る。
本発明は以上の如き構成であるから、下記に示
す如き優れた実用上の効果を有する。即ち従来横
方向連続多面付図柄の製版に於いて、原稿の左右
端間の微少の濃度差により印刷版に濃度段差が現
われてしまうことが多くあり、大きな問題であつ
たが、本発明によれば、原稿として濃度差のある
ものを用いたとしても版に濃度段差が現われない
ので、版を製版し直すとか、原稿を作り直す必要
がなく極めて優れた実用上の効果を有する。
す如き優れた実用上の効果を有する。即ち従来横
方向連続多面付図柄の製版に於いて、原稿の左右
端間の微少の濃度差により印刷版に濃度段差が現
われてしまうことが多くあり、大きな問題であつ
たが、本発明によれば、原稿として濃度差のある
ものを用いたとしても版に濃度段差が現われない
ので、版を製版し直すとか、原稿を作り直す必要
がなく極めて優れた実用上の効果を有する。
しかも、かかる製版に於いては原稿として従来
より少し図柄の延長したものを用いれば良いから
従来の製版に比べそれ程多くの費用を必要としな
い。又、装置的にも、従来の電子製版装置にコン
ピユータ、記憶装置等を付加することにより製作
できる等、本発明は極めて優れた実用上の効果を
有する。
より少し図柄の延長したものを用いれば良いから
従来の製版に比べそれ程多くの費用を必要としな
い。又、装置的にも、従来の電子製版装置にコン
ピユータ、記憶装置等を付加することにより製作
できる等、本発明は極めて優れた実用上の効果を
有する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は本発明に用いられる原稿の平面図であり、第2
図は製版装置のブロツク図である。 10…原稿、11…読取シリンダ、20…読取
ヘツド、21…A/D変換器、22…S/P変換
器、23…10ビツト/8ビツト変換器、25,2
7…チヤンネルセレクター、26…彫刻カーブ修
正器、30,37…レジスタ、33…条件設定装
置、31,36…インターフエース、34…記憶
装置A、35…CPU、40…記憶装置B、42
…D/A変換器、43…記録ヘツド、45…製版
シリンダ。
は本発明に用いられる原稿の平面図であり、第2
図は製版装置のブロツク図である。 10…原稿、11…読取シリンダ、20…読取
ヘツド、21…A/D変換器、22…S/P変換
器、23…10ビツト/8ビツト変換器、25,2
7…チヤンネルセレクター、26…彫刻カーブ修
正器、30,37…レジスタ、33…条件設定装
置、31,36…インターフエース、34…記憶
装置A、35…CPU、40…記憶装置B、42
…D/A変換器、43…記録ヘツド、45…製版
シリンダ。
Claims (1)
- 1 横方向連続多面付図柄を印刷する印刷版を製
版する電子製版方法に於いて、原稿として右端
(又は左端)に反対側の図柄と同一の図柄が所要
長延長して形成されたものを用意し、その原稿を
スキヤニングして濃度信号を得、得られた濃度デ
ーターに於いて延長された区間の濃度データーを
用いて対応する他端の濃度データーを修正演算
し、この修正演算は一方から他方の濃度データー
に除々に変換する如く行ない、このようにして修
正演算の施された濃度信号に基づき、その左右の
端が正確に一致する如く製版シリンダに製版画像
を形成することを特徴とする電子製版方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107337A JPS588651A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電子製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107337A JPS588651A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電子製版方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588651A JPS588651A (ja) | 1983-01-18 |
| JPS6245979B2 true JPS6245979B2 (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=14456489
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107337A Granted JPS588651A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 電子製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588651A (ja) |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP56107337A patent/JPS588651A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588651A (ja) | 1983-01-18 |
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