JPS62460B2 - - Google Patents
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- JPS62460B2 JPS62460B2 JP2331183A JP2331183A JPS62460B2 JP S62460 B2 JPS62460 B2 JP S62460B2 JP 2331183 A JP2331183 A JP 2331183A JP 2331183 A JP2331183 A JP 2331183A JP S62460 B2 JPS62460 B2 JP S62460B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 6
- 101150073536 FET3 gene Proteins 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 101150015217 FET4 gene Proteins 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、たとえば工作機等のレゾルバを使用
した速度検出回路において、低速での温度ドリフ
トとリツプルの影響を除去した高精度速度検出回
路に関する。
した速度検出回路において、低速での温度ドリフ
トとリツプルの影響を除去した高精度速度検出回
路に関する。
ベクトル制御を採用したAC工作機主軸駆動装
置において、主軸位置をパルスゼネレータで検出
するデイジタル方式の任意点位置決め(任意点オ
リエンテーシヨン)を行なう場合には、停止直前
に安定した低速運転が要求される。
置において、主軸位置をパルスゼネレータで検出
するデイジタル方式の任意点位置決め(任意点オ
リエンテーシヨン)を行なう場合には、停止直前
に安定した低速運転が要求される。
例えば、トツプ速度を6000rpmとすると、低速
速度2rpmが必要とされる。2rpmは6000rpmに対
して0.033%であり、6000rpm時の速度検出電圧
を10Vとすると、2rpm時は 10×2/6000=3.33mV となる。
速度2rpmが必要とされる。2rpmは6000rpmに対
して0.033%であり、6000rpm時の速度検出電圧
を10Vとすると、2rpm時は 10×2/6000=3.33mV となる。
従つて、2rpm時に速度検出回路に−3.33mV
の温度ドリフトがあると、電動機は停止する。そ
のため、ドリフトは3.33mVに対して十分に小さ
い値が必要である。
の温度ドリフトがあると、電動機は停止する。そ
のため、ドリフトは3.33mVに対して十分に小さ
い値が必要である。
また、速度検出回路から生じるリツプル電圧が
大きいと、2rpmに対してその変動分が大きくな
り、不都合を生じるため、リツプル電圧が小さい
ことが必要とされる。
大きいと、2rpmに対してその変動分が大きくな
り、不都合を生じるため、リツプル電圧が小さい
ことが必要とされる。
第1図は、従来方式の速度検出回路のブロツク
図である。
図である。
1は4.608MHzの周波数を発生する水晶発振
器、2はデジタル方式単安定回路、3と4は
FET(電界効果形トランジスタ)、5は低減濾波
器(ローパスフイルタ)、6は水晶発振器1から
の入力4.608MHzを1/256に分周して18KHzを出
力する分周器、7は2相正弦波発生回路、8はレ
ゾルバ(α,βは励磁巻線、Dは検出巻線)、9
はレゾルバ8によつて検出された周波数を1/8に
分周する分周器である。
器、2はデジタル方式単安定回路、3と4は
FET(電界効果形トランジスタ)、5は低減濾波
器(ローパスフイルタ)、6は水晶発振器1から
の入力4.608MHzを1/256に分周して18KHzを出
力する分周器、7は2相正弦波発生回路、8はレ
ゾルバ(α,βは励磁巻線、Dは検出巻線)、9
はレゾルバ8によつて検出された周波数を1/8に
分周する分周器である。
第1図において、水晶発振器1は4.608MHzの
安定したパルスを発生し、このパルスを分周器6
で1/256に分周した18KHzのパルスを2相正弦波
発生回路7の入力とする。
安定したパルスを発生し、このパルスを分周器6
で1/256に分周した18KHzのパルスを2相正弦波
発生回路7の入力とする。
2相正弦波発生回路7の出力周波数は18KHz
であり、レゾルバ8のα,β相の励磁巻線を励磁
する。レゾルバ8の検出巻線Dには次の(1式)
の0のような周波数を発生する。0 =18+PN/120×1/1000=18 +72N/120×1000(KHz) ………(1式) ただし、 Pはレゾルバ8の極性(この例では72極)、N
はレゾルバ8の回転数(rpm)、0はレゾルバ
8の検出巻線Dの周波数(KHz)である。
であり、レゾルバ8のα,β相の励磁巻線を励磁
する。レゾルバ8の検出巻線Dには次の(1式)
の0のような周波数を発生する。0 =18+PN/120×1/1000=18 +72N/120×1000(KHz) ………(1式) ただし、 Pはレゾルバ8の極性(この例では72極)、N
はレゾルバ8の回転数(rpm)、0はレゾルバ
8の検出巻線Dの周波数(KHz)である。
この周波数信号0は分周器9で波形成形後1/
8に分周され、その出力パルスがデイジタル方式
単安定回路2の一方の入力となる。
8に分周され、その出力パルスがデイジタル方式
単安定回路2の一方の入力となる。
デイジタル方式単安定回路2の他方の入力は
4.608MHzのパルスである。
4.608MHzのパルスである。
このデイジタル方式単安定回路2は分周器9の
パルス信号の入力された後、デイジタル方式単安
定回路2に内蔵されたフリツプフロツプ回路によ
り、4.608MHzのパルスを1024個計数する。この
計数期間中はデイジタル方式単安定回路2の出力
Mには高レベルの信号が発生し、Mの反転信号
には低レベルの信号が発生している。
パルス信号の入力された後、デイジタル方式単安
定回路2に内蔵されたフリツプフロツプ回路によ
り、4.608MHzのパルスを1024個計数する。この
計数期間中はデイジタル方式単安定回路2の出力
Mには高レベルの信号が発生し、Mの反転信号
には低レベルの信号が発生している。
1024パルス計数後は出力Mは低レベルに、出力
は高レベルに反転する。出力Mが高レベルの場
合、FET3のD−S間は短絡される。また、
FET4のゲートGにはの信号は低レベルであ
り、FET4のD−S間がoffになるように構成さ
れているので、ローパスフイルタ5の入力には+
8Vが印加される。
は高レベルに反転する。出力Mが高レベルの場
合、FET3のD−S間は短絡される。また、
FET4のゲートGにはの信号は低レベルであ
り、FET4のD−S間がoffになるように構成さ
れているので、ローパスフイルタ5の入力には+
8Vが印加される。
逆に出力Mが反転するとFET3がoff、FET4
がonとなり、ローパスフイルタ5の入力には−
8Vが印加される。
がonとなり、ローパスフイルタ5の入力には−
8Vが印加される。
従つて、ローパスフイルタ5の入力波形は第1
図bのようになる。第1図bにおいてローパスフ
イルタ5の入力波形の一周期は、分周期9の出力
周波数で決定されている。
図bのようになる。第1図bにおいてローパスフ
イルタ5の入力波形の一周期は、分周期9の出力
周波数で決定されている。
θ=0゜で分周器9の出力が発生し1024/4608
(ms)間においてFET3はonになる。この時間
に相当する角度δは次の(2式)のようになる。
(ms)間においてFET3はonになる。この時間
に相当する角度δは次の(2式)のようになる。
また、φは
φ=δ−180=36×N/6000(度)………(3式
) となる。
) となる。
ローパスフイルタ5の出力電圧V0は第1図b
の平均電圧となるので、次の(4式)のようにな
る。
の平均電圧となるので、次の(4式)のようにな
る。
V0=8×(180+φ)−8×(180−φ)/360
=16×φ/360 =16/360×36×N/6000=16/600
00×N(V)………(4 式) 従つて、ローパスフイルタ5の出力には、速度
Nに比例した電圧が発生する。
=16×φ/360 =16/360×36×N/6000=16/600
00×N(V)………(4 式) 従つて、ローパスフイルタ5の出力には、速度
Nに比例した電圧が発生する。
しかし、この従来方式では+8Vや−8Vの電源
電圧が温度により変化すれば、ローパスフイルタ
5の出力電圧V0も変化する。またFET3や4の
スイツチング速度が変化すると、第1図bでφの
変化となり同様にローパスフイルタ5の出力電圧
V0の変化をもたらし、ドリフトの原因となつて
いる。
電圧が温度により変化すれば、ローパスフイルタ
5の出力電圧V0も変化する。またFET3や4の
スイツチング速度が変化すると、第1図bでφの
変化となり同様にローパスフイルタ5の出力電圧
V0の変化をもたらし、ドリフトの原因となつて
いる。
さらに、第1図bの波形の基本波成分の振幅A
は次式のようになり、 φ=0すなわちN=0で最大となるから、低速
でのリツプル電圧が大きい。
は次式のようになり、 φ=0すなわちN=0で最大となるから、低速
でのリツプル電圧が大きい。
ここにおいて本発明は、従来装置の難点を克服
し、低速でも高精度の速度制御が行なえるレゾル
バを使用した検出回路を提供することを、その目
的とする。
し、低速でも高精度の速度制御が行なえるレゾル
バを使用した検出回路を提供することを、その目
的とする。
第2図に本発明の一実施例の構成を表わすブロ
ツク図を示す。
ツク図を示す。
第2図において、第1図aと同一の符号は同一
もしくは相当部分であり、10,11は論理積回
路、12は演算増幅器、R1〜R10は抵抗、C1〜C6
はコンデンサである。
もしくは相当部分であり、10,11は論理積回
路、12は演算増幅器、R1〜R10は抵抗、C1〜C6
はコンデンサである。
分周器9の1つの出力信号θ〓に対して、その反
転信号〓は論理積回路10の入力となる。また論
理積回路10の他の入力信号はMである。そして
論理積回路11の入力信号は反転信号と信号θ〓
となつている。従つて論理積回路10の出力は反
転信号と信号θ〓の論理積である×θ〓となる。
転信号〓は論理積回路10の入力となる。また論
理積回路10の他の入力信号はMである。そして
論理積回路11の入力信号は反転信号と信号θ〓
となつている。従つて論理積回路10の出力は反
転信号と信号θ〓の論理積である×θ〓となる。
論理積回路10,11の出力はFET3,4の
ゲート端子に接続されているので、論理積回路1
0,11の出力が高レベルの場合のみFET3,
4はonとなる。
ゲート端子に接続されているので、論理積回路1
0,11の出力が高レベルの場合のみFET3,
4はonとなる。
FET3の出力は抵抗R1〜R3、コンデンサC1,
C2より構成されるローパスフイルタ回路を通じ
て、演算増幅器12の一方の入力となる。
C2より構成されるローパスフイルタ回路を通じ
て、演算増幅器12の一方の入力となる。
同様に、論理積回路11の出力はFET4のゲ
ート入力となり、抵抗R4〜R6、コンデンサC3,
C4より構成されるローパスフイルタを通じて、
演算増幅器12の他の入力となる。
ート入力となり、抵抗R4〜R6、コンデンサC3,
C4より構成されるローパスフイルタを通じて、
演算増幅器12の他の入力となる。
抵抗R1〜R6,R9,R10の値もそれぞれ同じ記号
で表わし R1+R2+R3≫R9 R4+R5+R6≫R10 とすると、論理積回路10,11の出力が高レベ
ルの期間のみ、FETの出力段(ドレンD)の
X、Y点には−8Vに近いパルス状の電圧が印加
される。
で表わし R1+R2+R3≫R9 R4+R5+R6≫R10 とすると、論理積回路10,11の出力が高レベ
ルの期間のみ、FETの出力段(ドレンD)の
X、Y点には−8Vに近いパルス状の電圧が印加
される。
また、おのおの抵抗値は
R1=R2=R3=R4=R5=R6
R7=R8
R9=R10
と設定され対称回路となつている。したがつて演
算増幅器12は差動増幅器となつているので、X
点とY点の電圧平均値の差に比例した直流電圧が
演算増幅器12の出力電圧となる。
算増幅器12は差動増幅器となつているので、X
点とY点の電圧平均値の差に比例した直流電圧が
演算増幅器12の出力電圧となる。
第3図a,bは、本発明の動作を説明するタイ
ムチヤートである。
ムチヤートである。
レゾルバ8の回転方向が正(N>0)の場合が
第3図aである。
第3図aである。
第3図aにおいて、信号θ〓と〓の周波数は(1
式)で示される周波数0の1/8である。信号θ〓
に対して信号〓は180度位相が遅れている。信号
θ〓がL(低いレベル)→H(高いレベル)になる
時点から、信号MがL→Hとなり tM=1024/4608(ms) の間はHになつており、その後信号MはLとな
り、次に信号θ〓がL→Hになるのと同じ動作にな
る。論理積回路10の出力である×〓は図のよ
うにt0間発生するが、論理積回路11の出力であ
る×θ〓は低レベルのみである。従つてX点のみ
t0期間−8Vとなり、Y点は零である。
式)で示される周波数0の1/8である。信号θ〓
に対して信号〓は180度位相が遅れている。信号
θ〓がL(低いレベル)→H(高いレベル)になる
時点から、信号MがL→Hとなり tM=1024/4608(ms) の間はHになつており、その後信号MはLとな
り、次に信号θ〓がL→Hになるのと同じ動作にな
る。論理積回路10の出力である×〓は図のよ
うにt0間発生するが、論理積回路11の出力であ
る×θ〓は低レベルのみである。従つてX点のみ
t0期間−8Vとなり、Y点は零である。
t0に相当する角φ0は次の(5式)のようにな
る。
る。
従つて、X点の平均電圧をVxとすると、
Vx=−8×φ0/360=−8×0.006N/360
=−1.33×10-4N(V) ………(6式)
演算増幅器12のゲインは−R7/3R1であるか
ら、演算増幅器12の出力電圧V0は V0=−R7/3R1×Vx=R7/3R1×1.33 ×10-4N(V) ………(7式) 次にレゾルバ8の回転方向が負(N<0)の場
合は、第3図bに示すように、Y点の電圧のみt1
期間−8Vとなる。
ら、演算増幅器12の出力電圧V0は V0=−R7/3R1×Vx=R7/3R1×1.33 ×10-4N(V) ………(7式) 次にレゾルバ8の回転方向が負(N<0)の場
合は、第3図bに示すように、Y点の電圧のみt1
期間−8Vとなる。
この場合、t1に相当する角φ1は次式のように
なる。
なる。
Y点の平均電圧Vyは
Vy=−8×φ1/360=1.33
×10-4N(V) ………(9式)
演算増幅器12の正相ゲインはR7/3R1となる
ので出力電圧V0は次式のようになる。
ので出力電圧V0は次式のようになる。
V0=R7/3R1Vy
=R7×1.33×10−4/3R1N(V)………
(10式) 故に(7式)=(10式) となり、出力電圧V0は回転数Nに比例し、N>
0なら正の電圧、N<0なら負の電圧を発生す
る。
(10式) 故に(7式)=(10式) となり、出力電圧V0は回転数Nに比例し、N>
0なら正の電圧、N<0なら負の電圧を発生す
る。
次に、第3図aでX点電圧波形の基本波成分の
大きさA1は次の(11式)のようになる。
大きさA1は次の(11式)のようになる。
したがつて、A1はN=0ではφ1=0とな
り、A1=0となるから低速になる程リツプル電
圧が小さくなる。
り、A1=0となるから低速になる程リツプル電
圧が小さくなる。
以上は、本発明の一実施例のマクロ的な動作で
ある。
ある。
次に、回転数N=0においてミクロ的な動作の
説明を行なう。
説明を行なう。
第4図は、回転数N=0の時の拡大タイムチヤ
ートである。
ートである。
第4図において、水晶発振器1の出力パルスに
対して信号θ〓および〓は、レゾルバ8の停止位置
や分周器9の位相遅れのため、水晶発振器1の出
力パルスに対して相対的にt3の遅れ時間を生じ
る。時間t3はロータ(つまりレゾルバ8)の停止
位置で変動する。
対して信号θ〓および〓は、レゾルバ8の停止位置
や分周器9の位相遅れのため、水晶発振器1の出
力パルスに対して相対的にt3の遅れ時間を生じ
る。時間t3はロータ(つまりレゾルバ8)の停止
位置で変動する。
デジタル方式単安定回路2の出力は、信号θ〓が
L→Hに変化した直後の水晶発振器1の出力パル
スを1024パルス計数する。Mの信号幅の時間変化
はないが、θ〓との相対的位相変化に相当する時間
t3のため、論理積〓×Mとθ〓×は共にパルス幅
t2の信号を発生し、この間FET3,4はonとな
り、X点、Y点共に同じ大きさの平均電圧を発生
する。しかし演算増幅器12の出力V0は、演算
増幅器12がX点電圧VxとY点電圧Vyの差に比
例した電圧を発生するような差動増幅器であるの
で、零となる。
L→Hに変化した直後の水晶発振器1の出力パル
スを1024パルス計数する。Mの信号幅の時間変化
はないが、θ〓との相対的位相変化に相当する時間
t3のため、論理積〓×Mとθ〓×は共にパルス幅
t2の信号を発生し、この間FET3,4はonとな
り、X点、Y点共に同じ大きさの平均電圧を発生
する。しかし演算増幅器12の出力V0は、演算
増幅器12がX点電圧VxとY点電圧Vyの差に比
例した電圧を発生するような差動増幅器であるの
で、零となる。
また、温度変化でFET3,4のスイツチング
速度が変化しても、FET3,4を同じ温度特性
のものを採用しておけば、そのパルス幅の変化に
よる温度ドリフトは、出力電圧V0には僅かしか
発生しないようにすることができる。さらに、−
8Vの電圧が変化しても同様に出力電圧V0には非
常に小さな電圧変動しか発生しない。なお、従来
手段は、第1図bで速度を表現する部分はφの部
分であり、それ以外の(δ−φ)と(360−δ)
は速度を表現しない部分であるが、この部分での
8V、−8Vの電源電圧の変動が出力に影響する。こ
れに対して本発明の方式ではφの部分のみを検出
するので、電源電圧変動の影響が小さい。
速度が変化しても、FET3,4を同じ温度特性
のものを採用しておけば、そのパルス幅の変化に
よる温度ドリフトは、出力電圧V0には僅かしか
発生しないようにすることができる。さらに、−
8Vの電圧が変化しても同様に出力電圧V0には非
常に小さな電圧変動しか発生しない。なお、従来
手段は、第1図bで速度を表現する部分はφの部
分であり、それ以外の(δ−φ)と(360−δ)
は速度を表現しない部分であるが、この部分での
8V、−8Vの電源電圧の変動が出力に影響する。こ
れに対して本発明の方式ではφの部分のみを検出
するので、電源電圧変動の影響が小さい。
以上により本発明の速度検出回路によると高精
度の速度検出がなされ得る。
度の速度検出がなされ得る。
第5図は、本発明の他の実施例の要部を示すブ
ロツク図である。
ロツク図である。
論理積〓×M=〓+〓
および
論理積θ〓×=θ〓+M
の関係を適用して、論理積回路10,11に代え
てノア(NOR)回路素子で構成してもよい。
てノア(NOR)回路素子で構成してもよい。
さらに、本発明の別の実施例として、第3図に
おいてLレベルに着目した論理つまり裏論理を考
慮して、Lレベルの論理積回路等で構成してもよ
い。
おいてLレベルに着目した論理つまり裏論理を考
慮して、Lレベルの論理積回路等で構成してもよ
い。
かくして本発明によれば、次に挙げる効果が認
められる。
められる。
○イ 本発明の速度検出回路は温度ドリフトの少な
い回路となる。特に低速になる程ドリフトが少
ない。
い回路となる。特に低速になる程ドリフトが少
ない。
○ロ 本発明の速度検出回路は、速度検出リツプル
が小さい。特に低速になる程リツプルが小さく
なる。従つて低速になる程トルクリツプルによ
る速度変動が大きくなる電動機の速度帰還制御
回路に適する。
が小さい。特に低速になる程リツプルが小さく
なる。従つて低速になる程トルクリツプルによ
る速度変動が大きくなる電動機の速度帰還制御
回路に適する。
○ハ またリツプルが小さいので出力段に設けるロ
ーパスフイルタが簡単になる。
ーパスフイルタが簡単になる。
○ニ これまでの○イ〜○ハの点により、誘導電動機の
ベクトル制御を採用した位置制御において、速
度制御系のゲインが高くとれ、また温度ドリフ
トの少ない速度制御系が得られるので、高精度
の位置制御が可能となる。
ベクトル制御を採用した位置制御において、速
度制御系のゲインが高くとれ、また温度ドリフ
トの少ない速度制御系が得られるので、高精度
の位置制御が可能となる。
第1図aは従来方式の速度検出回路のブロツク
図、第1図bは従来方式のローパスフイルタの入
力電圧波形形図、第2図は本発明の一実施例の構
成を示すブロツク図、第3図a,bはその作用を
表わすタイムチヤート、第4図はその停止時にお
ける拡大タイムチヤート、第5図は本発明の他の
実施例の要部の構成を示すブロツク図である。 1……水晶発振器、2……デジタル方式単安定
回路、3,4……FET、5……ローパスフイル
タ、6,9……分周器、7……2相正弦波発生回
路、8……レゾルバ、10,11……論理積回
路、12……演算増幅器、R1〜R10……抵抗、C1
〜C6……コンデンサ。
図、第1図bは従来方式のローパスフイルタの入
力電圧波形形図、第2図は本発明の一実施例の構
成を示すブロツク図、第3図a,bはその作用を
表わすタイムチヤート、第4図はその停止時にお
ける拡大タイムチヤート、第5図は本発明の他の
実施例の要部の構成を示すブロツク図である。 1……水晶発振器、2……デジタル方式単安定
回路、3,4……FET、5……ローパスフイル
タ、6,9……分周器、7……2相正弦波発生回
路、8……レゾルバ、10,11……論理積回
路、12……演算増幅器、R1〜R10……抵抗、C1
〜C6……コンデンサ。
Claims (1)
- 1 レゾルバの検出電圧波形を分周して得られた
信号θ〓とその反転信号〓、信号θ〓より一定時間幅
のパルス信号Mおよびその反転信号をつくり、
かつ反転信号〓とパルス信号Mの論理積〓×Mと
信号θ〓と反転信号の論理積θ〓×をつくり、こ
れら論理積からなる二つの信号を低減濾波器を通
じて差動増幅器の入力として速度に比例したアナ
ログ電圧を得るようにしたことを特徴とするレゾ
ルバを使用した高精度速度検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331183A JPS59148871A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | レゾルバを使用した高精度速度検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2331183A JPS59148871A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | レゾルバを使用した高精度速度検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59148871A JPS59148871A (ja) | 1984-08-25 |
| JPS62460B2 true JPS62460B2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=12107038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2331183A Granted JPS59148871A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | レゾルバを使用した高精度速度検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59148871A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122163U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | ||
| JPS63125658U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267459A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 多極レゾルバを使用した速度検出回路 |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2331183A patent/JPS59148871A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122163U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 | ||
| JPS63125658U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59148871A (ja) | 1984-08-25 |
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